2019年05月12日

キヤノンSX730その後

■■ 2019年5月12日 日曜日 午前9時04分
 
 今朝も晴れている。昨日の昼間は30度になっていた。今年に入ってから、そういう温度になった日もあったが、それは特別。その後は暦通りの気温に落ち着いているが、今後は昼間30度は普通になったりする。むしろ涼しい方だったりしそうだ。それは真夏のことだが。
 暑かったが、意外と薄手のパーカーを羽織っていた。本来なら、暑くて脱がないといけないところが、そこまで暑くはなかった。25度ぐらいでも暑くて脱ぐことがあるので、さっぱりとした暑さ、爽やかな暑さ、カラッとしていたのだろう。今後このカラットが蒸しっとなる。
 流石に昨夜は電気毛布のスイッチは入れなかったが、朝方寒く感じた。また、寝る前になると、流石に気温も下がり、最近の夜の気温に戻っていたので、暑さは消えたのだろう。
 夕方前に行く喫茶店の冷房が故障しているのか、そこでは暑かった。そのペラッとしたパーカーは、そこの冷房用なのだが。
 昨日から夏が入り出したようで、確かに暦の上でも初夏といっても早いわけではない。暑いのは7月8月だが、意外と5月末から6月にかけてが厳しいのではないかと思える。暑さが入る初っぱな。暑さ慣れしていないときなので、そう感じるのかもしれないが。
 そして6月は梅雨が入るので、雨で涼しいという印象がある。陽射しが少ないためだろう。しかし、湿気が来る。真夏のカラッとした暑さではなく、6月の暑さはたちが悪い。この湿気のある暑さは木造の日本家屋ではそれなりの配慮が成されていたりする。特に湿気のきつい畿内では。暑さ寒さよりも湿気をどうするかだろう。
 大阪の夏は暑い。気温的には大したことはなくても、湿気で蒸し暑いのだ。これで気温以上の暑さを感じる。
 季節は巡る。今年も夏の足音が聞こえだした。
 
 今朝のお供のカメラはキャノンの旅カメラ。SX730で、ポケットに入る900ミリ越えのカメラ。これの新製品が出て久しいが、似たようなものなので、パスしたが。
 700ミリ越えのポケットに入る旅カメラとしてはトップクラスで、流石キヤノンという余裕がある。
 ニコンの旅カメラはズームで伸ばして一枚写したあと、広角側でもう一枚というとき、ズームを戻そうとすると引っかかる。動かない。ズーム位置をそのままなら続けて写すときも素早いが、画角だけ変えてもう一枚欲しいとき、待たされる。というかカメラが動かなくなったような状態になる。
 キヤノンの旅カメラにはそれがない。これは写りとかは関係がないが、こういうスペックに出ないところでの余裕がある。
 だからキヤノンのカメラは優等生で、特に長所も無いが欠点もない。写りもそうで、これという特徴がない。だから癖がない。
 このカメラのネオ一眼タイプの新製品を去年の暮れに買ったので、そちらばかり使っていたので、久しぶりにポケットに入るこのタイプを持ち出した。
 ライバルのニコン、パナソニックに比べると、小さく軽い。ソニーが一番小さく軽いが、安い方だ。高い方は新製品が出ていない。1インチに力を入れているのだろう。だからキヤノンの敵はパナソニックでもニコンでもなく、真のライバルはソニーかもしれない。それは1インチでの争いでも分かる。
 キヤノンSX730が飛び出しているとすれば、900ミリ越えの望遠が付いていること。ほぼ1000ミリだ。最近は600ミリ以上を超望遠といっているが、昔は400ミリでも十分超望遠だった。それが伸びたのだろう。
 だから1000ミリ近くあると、ネオ一眼がいらないほど。ただ撮影スタイルはネオ一眼の方が安定しているので、写しやすい。特にキヤノンのネオ一眼はファインダーも大きいので。
 だからキヤノンの旅カメラは液晶だけで写すことになる。ソニーは早くから飛び出し式の電子ファインダーを付け、ニコン、パナソニックも電子ファインダーを付けているので、電子ファインダーがないのはキヤノンだけ。何故だろうかと考えると、大きくなるためだろうか。
 まあ、人が多い場所で写すとき、電子ファインダーがあっても使わない。手かざしで気が引ける。だから液晶を回転させて腹か胸あたりにカメラを下ろして下を見て写すのがいい。
 草花などはじっくりと写せるのだが、通りがかりにさっと撮すときは、液晶だけでもいい場合がある。液晶ではどんな花かはよく見えないが、その前に肉眼で見ているので、撮影のときは切り取るだけになり、撮影の充実感はないが。
 AFはフルオートに入れていると、五月蠅く動くタイプ。これがヒットした場合は、ここぞという被写体を囲んでくれるのだが、そうそう上手くはまるわけではない。
 そんなときはプログラムモードに入れれば、中央部一点になり、サイズも変えられる。これでAFはバタバタしなくなるが、意外と合いやすいのは自動認識の方だったりする。
 まあ、このカメラ、安定度抜群で、サクサク動くし、引っかかりがないので、操作感はいい。それだけでも気持ちがいい。
 何でも無難にこなすカメラで、これという特徴のないのが、欠点だろう。カメラに面白味がないのだが、総合点は高い。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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