2019年05月20日

LX100の奥ゆかしい写り

■■ 2019年5月20日 月曜日 午前9時33分
 
 今朝は曇っている。やはり曇り坂は正解だった。昨日は雲は多かったが陽射しがあったが、今朝は雲はガス状で、輪郭がない。真っ白かと思うと、そうでもなく、濃淡がある。だから白一色のシーツのようなものではない。少しは質感がある。
 気温は高いか目かもしれない。曇っている日はそんなものだろう。喫茶店の冷房がきついのも、湿気ている日に多い。カラッと晴れている日は、冷房もそれほどきつくはない。
 やはり暖かくなり、暑くなるにしたがい、厚着が必要だったりする。喫茶店が寒いので。
 風邪でも引いたのか、調子があまりよくない。季節の変わり目だが、季節は常に変わっているようなもの。毎月季節の変わり目のような気がするが、特に初夏のこの頃、所謂梅雨の湿気。低気圧。このあたりが一番厳しいころではないかと思える。五月病は精神的だが、六月病は肉体的。これは湿気や寒暖差の影響かもしれない。だから春の過ごしやすさから一度落ちる。再びよくなるのはカラッとした真夏。これは暑いだけなので、問題はない。それだけでも体力が消耗したり、しんどいのだが。分かりやすい。
 五月も下旬に差し掛かった。大型連休など遠い昔のようになっている。もう誰も思い出しもしないだろう。特に思い出はないが、雨が多かったように思える。そのあと晴れが続いたので、連休前半は天気が悪く残念だった程度の記憶。
 これからは雨が多くなりそうで、梅雨はまだだが、南の方では既に梅雨入りしているので、先走った話ではない。梅雨入りしていなくても、雨が多くなるような気がする。
 今朝は幸い降っていないが、今にも降りそう。そして空がどんどん暗くなっていく。そのため、あまり良い朝ではない。風も強く、これはドバッと降りそうだ。
 
 今朝のお供のカメラは控え目なカメラを持って出た。24から70程度の大人しいズーム付きのパナソニックLX100。写りは地味だが白飛びとかが少ない。曇っている日など、意外とコントラスト強く、空とかは飛ぶはずなのだが、しっかりと写っているので、驚く。ファインダーで見ているときは白飛びしているのだが。
 おっとりとしたカメラで、動きがじんわり。特に終了するとき、レンズがゆっくり沈んでいく。それだけでも遅いと思うのだが、さらにそのあと自動開閉キャップが閉じる。すぐに鞄の中に入れたり、ポケットに入れられない。自動開閉キャップは機械式の仕掛けなので、電気は使わない。まあ、引っかかっても問題はないが。
 受光素子が大きい。1インチではなく、ハーフサイズ。パナソニックミラーレスと同じ大きさ。だから画質はいいはずだが、あまりそれを感じさせない。ただ階調は豊か。
 ファインダー表示が遅く、ファインダーを覗いたときはまだボケている。プレAFとかで半押しにしなくても、どこかで合うのだが、これはファインダーを見やすくするためだろう。
 電子ファインダーの大きさや解像力はそこそこあるのだが、24から70なので、ピントの山が分かりにくい。全部合っているように見えてしまう。
 レンズは明るくF1.7もある。それでいて最短撮影距離は短い。かなり寄れる。だからパナのミラーレスのレンズよりも寄れたりする。
 こういう動作がゆるいカメラだと、地味な写真を写したくなる。ただ、カメラが小さいので、操作性はあまりよくない。
 テーブルものが得意なようで、そのぼけ具合が凄い。特に近距離で広角端で写すと、背景はほとんどボケて形が分からないほど。広角でもこんなにボケるのかと思うほど。それで柔らかい写真となり、いい感じだ。だから街頭スナップとかで、さっさと写したいときは、やや不利だが、背面液晶でなら結構素早い。
 こういうのを触っていると、パナソニックミラーレスのG8などが頭をよぎる。今のG8は24から120ミリと、少しだけ望遠のある標準ズームが付いている。キットレンズだ。LX100が70ミリまでなのに対し、120ミリ。大した違いはないが、臭いところを狙ってきたキットレンズだ。高倍率標準ズームというわけではない。120ミリしかないので。しかし広角端は24ミリ。
 望遠で写すところを、少し引き気味に全体を写す感じになるのだろう。これも悪くない。
 LX100は70ミリまでなので、ほとんど50ミリ標準レンズと同じ。まあ素直な見た目通りの絵になるので、これも悪くはない。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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