2019年06月02日

パナソニックネオ一眼FZ300の撮影の続き

■■ 2019年6月2日 日曜日 午前9時14分
 
 今朝は曇っている。もう梅雨のような空だ。これは六月の初めにふさわしいかもしれない。このまま曇りの日が続き、雨も降り、そのまま梅雨に入ってしまいそうだが、単に天気が悪い日なのかもしれない。そういう日は二日ほど続いたりする。だが三日目までで四日目もそんな天気ならこれは梅雨だろう。晴れはそこそこ続くことがある。雨が降らないで困るようなことをよく聞く。なかなか降らない。だからそれだけ晴れが続いていることになる。雨よりも晴れの方が続きやすい。
 雨が降らなくても、ただ単に曇っているだけの日も多い。あまりいい天気ではないが、夏場なら過ごしやすいかもしれない。カンカン照りよりも。
 今朝は曇っているのだが、朝の喫茶店までの道で誰かと誰かが挨拶していたのだが、その言葉の中に今日は爽やかで仕事しやすいでしょ、と聞こえてきた。酒屋か煙草屋の主人と近所のお婆さんだろう。
 晴れていて爽やか、なのではなく、暑くないので爽やか。暑くなく寒くないので、爽やかなのか。空を見ていると、決して爽やかな空ではないが。
 朝、信号のない大きな道路を簡単に渡ることができた。あとで考えると、日曜のため、車が少ないのだろう。駅前近くも人通りが少ない。やはり仕事で電車に乗る人が休んでいるため。
 梅雨は夏への入口。だから晴れているともの凄く暑いはず。6月7月8月は夏。今日は既に六月。だからもう立派な夏。暦の上からも。
 
FZ300
 買ったばかりのパナソニックネオ一眼の撮影の続き。
 畦道で野草などを写すが、珍しく全てピントが来ている。後ろに抜けたりしないで。
 特にローアングルで、液晶での撮影で広角で写すと、ピントなどは見えない。明るい屋外だとそんなものだ。それに広角だと、すべて合っているように見える。特に受光素子の小さなこのカメラは深度は最初から深い。開放でも深い。それでも戻ってからパソコンで見ると、外れていたりするのが分かる。完全に背景にとられてしまっているのだ。
 そのため、AFフレームの位置が大事。そこでフレームと被写体が重なれば、いいのだが、その状態でも後ろに来ていることがあるので、信用できないが。
 ところがこのカメラ、打率が凄い。まだ外れたことがない。
 これはかなり昔だが、コンパクトデジカメを複数使って実験したことがある。実験というより、背景に持って行かれる写真になるので、次々とカメラを換えて、写し直しにいったことがある。その結果、パナソニックだけが背景にとられないで、しっかりと写っていたのを思い出す。そのカメラは今もその後継機は毎年出ている。今ならTZ90やその新製品だろうか。ポケットに入る旅カメラだ。
 だからパナソニックのカメラはそういうのが強いというのは分かっている。
 AF方式はフルオートのAiプラスモードなので、ピント自動認識。これは近いところで合うという分かりやすいもの。主要被写体を探すのではなく。実際には顔認識モードだろうが、顔が見付からないときは、近いものに合わそうとする。そのため、AFフレームがドタバタしない。
 これで、違うものに合ってしまった場合は、鏡胴部のボタンを押せばスポットになる。ボタン一つなので、メニューやクイックメニューから選ぶ必要がない。また撮影モードダイヤルで、フルオートからプログラムモードへ変える必要もない。
 このAIプラスモードというのは、普通のAIモードと違い、露出補正ができる。その違いがある程度だろうか。まあ、カメラを買ったときの初期設定がそうなっている。
 
 遠くまで続く線路を写す。これは1000ミリ超えでは塗り絵になる。空気に熱が含まれているのか、最初から被写体が揺れているような感じなので、この条件は悪い。光は波長だ。その波長が混んでいるのか乱れているのか、肉眼で見てもそうなので、それより解像力のないカメラで写すのだから、歪んだり、不鮮明になるのは仕方がない。
 しかし600ミリあたりまでなら、まだ絵は崩れる寸前程度。
 このカメラ、ファインダーは大きいので、像も大きく見えるが、解像力が少し足りないので、デジタルモアレなどが出る。小さいファインダーなら、そこまで分からないのだが。
 しかし、ファインダーの解像力よりも、実際に写したものの解像力の方が高いので、しっかり写っている。まあ、ここで光学式ファインダーとの差が出てしまうのだが、600ミリでF2.8のレンズなど重くて持てないだろう。
 
 次はかなり暗い街頭を写す。感度は3200に上がる。肉眼で見ても暗い空だが、それが少しだけ明るく見えるが、濁っている。感度が感度なので、そんなものだが、それなりに不気味な空になる。
 パナソニックのAF自動認識は、こういうとき、AFを諦めるのか、大きな箱が一つだけ出る。フルオートだが手持ち夜景として認識しなかったので、合成はなかった。単に感度を上限まで上げただけだろう。オートで3200まで上がる。おそらくそれより暗い場合、シャッターもそれより落ちないで、アンダー気味の露出不足のまま切れるのだろう。
 手持ち限界のスローシャッターの設定ができるはずだが、見ていない。おそらく4分の1秒か、8分の1秒あたりで止まるのではないかと思える。フルオートなので、無茶な設定にはならない。秒とか。
 感度は6400まで上げられるようだが、手動になる。まあ、このタイプのカメラはそういうのは苦手としているはずなので、日常範囲内での暗いところを写す程度だろう。
 画質が悪く、暗いところで感度が上がるとノイズが出て使い物にならない写真になるのがコンパクト系、といわれているが、そんなことはない。
 一般的な風景では、ファインダーが大きいので、背景の四隅までしっかり見えるので、背景との絡ませ方も細かく調整できる。
 だからカメラを振って、背景の入り方を調整してみようかという気になる。
 だからじっくりと写す場合も、機材に遜色はない。普通のミラーレスで写しているのと同じ。
 最大の醍醐味は、見た感じミラーレスか一眼レフなのだが、受光素子はコンパクト系の小さなもの。ここが実はいいのだ。その良さは気楽に写せること。道具負けしない。
 しかし、このカメラには類を見ない凄いところがある。全域通しでF2.8の基本ベースの余裕。望遠のとき、これが効く。ここだけは全てのメーカーの全てのカメラよりも優れているのだ。他に類を見ない。
 きっとこのレンズは明るいだけではなく、いいレンズのはず。その意味は、写りが無難と言うことだけでもいい。今のところ、抜群の安定感で、日影でも逆光でもしっかりと写っている。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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