2019年06月08日

ニコンとシグマの写りが写真ぽい

■■ 2019年6月8日 土曜日 午前9時42分
 
 今朝は雨はやんでいるが、曇っている。これは回復しないと、そのまま梅雨に入ってしまう。梅雨入り宣言できないのは回復するため。だから晴れるため。晴れるのが分かっているのに、梅雨入り宣言などできない。が、晴れないで、曇っており、どう見ても梅雨空。昨日の続きで空が暗い。この状態が回復したとしても、それはただの梅雨の晴れ間といっても差し支えない。
 去年もそんな状態だったように思う。北海道以外梅雨に入りなのに九州北部と畿内だけまだ。中国、四国、東海、北陸、そのあたりは梅雨なのだ。これは列島が長細いので、風の通り道の隙間がそこにあるのかもしれない。
 畿内は梅雨入りが遅い。これは例年かもしれない。去年もそれを言っていたはずなので。そしていつも梅雨入り宣言が曖昧で、結局できないのが畿内。梅雨が明けた頃、あれは梅雨だったというのだろうか。
 しかし、梅雨入り宣言がなければ梅雨ではないというわけではない。だから梅雨はなかったといいきるのは無理がある。
 ただ、そんな梅雨入り宣言など聞かなくても梅雨は来る。まったく梅雨らしくない年もあるが、それは空梅雨。それでも梅雨なのだ。
 雨が降り続く日、これは雨季だろう。季節単位の長さよりは短いが、季節の旬は一ヶ月ほどだろう。
 昨日は一日雨だったのだが、降っていない時間帯もあり、傘がいらないときもあったが、すぐにまた降り出したので、やはり傘は必要。
 そして気温は低い目で、しかも寒暖差がない。一日同じような気温。これが意外と過ごしやすいのではないかと思える。
 梅雨は梅雨で、その雨季を楽しめばいい。雨との鬼ごっこのようなもの。そしてこの梅雨があるので、夏が生きる。まあ、雨とか暑さなどはあまり良い物ではなく、楽しいものではないが。悪いことばかりではない。
 
 昨日は雨だが、ニコンの一眼にタムロンレンズを付けたものを鞄に入れた。あまり冴えない天気なので、写りは今一つだが、この組み合わせで写すと、少し今までの写真とは違うことを発見していた。まあ、似たような組み合わせや、似たようなカメラでも、そういう写りになっていたのかもしれないが。
 タムロンのレンズは高倍率標準ズームで28から400前後まであるはず。望遠がニコンのキットレンズよりも若干短いが、これを長くすると、ぐっと重くなる。そして高い。だからこのレンズが安くて軽くて小さい。まあ、広角から入っているので、ニコンの望遠ズームよりも重いが、短い。そして最短撮影距離は望遠ズームよりも短い。広角で寄ることを考えれば、長いが。
 このレンズの写りが気に入っているというより、気になる写り。それは解像力とか、鮮明さではなく、タッチだ。これは何処まで本体のニコンの味付けなのかどうかは分からないが、シグマやニコン純正をつけると、そうならないので、やはりタムロンに限っての話になるのだろう。
 写りがしっとりとしており、フィルムカメラで写したような絵になる。絵がバタバタしない。まあ、暗い目に写せばそんな感じになるのだが、地味だが雰囲気がある。
 このしっとり感は曇っている日に写すと、そんな感じになるのだが、それを狙い、冴えない天気のときに、持ち出した。
 やはり一眼レフは動作が早い。カラスがいたのだが、手動ズームなので、電源レバーを引いたとき、既に望遠端まで回していた。望遠は足りないほど。これはネオ一眼で1000ミリ超えを使っているためだろう。
 光学ファインダーの追従性、高倍率ズームのときにも効果的だ。ピントが合っていないだけで、ファイダーがむずむずギクシャクしない。急いで書き出す必要がないからだ。
 だからこのタイプのカメラで写すときが、一番早く写せる。たとえばオリンパスのミラーレスでは、急激に手動でズームすると、もたもたしたり、波打ったりする。ここは光学ファインダーの方がよい。
 さて、それでタムロンの写りだが、かなり奥ゆかしい。これはタッチだろう。全体に暗いのだが、それでガサガサした感じが鎮まる。そして、コクがある。だが、よく見ないと分からないが、それらが全体的な雰囲気で、醸し出されるのだろう。このあたり絵にも言えない絵。では言っているではないかということだが、何処がどういいのかの原因が分かりにくい。このあたりが謎めいていていい。
 このレンズ1万円台だったと思う。ニコンに付けるレンズを物色していたとき、シグマとタムロンの似たタイプを同時に買い、サンダ対ガイラの戦いになったが、タムロンが勝った。やはり、あの妙な写り、あの味わいが効いていたのかもしれない。そのときは気付いていなかったのだが。シグマはピントを外すことが多いし、手ぶれ補正もタムロンの方がよかったので、タムロンを使うことに決めたのだが、実は写りが少し違っていたのだろう。シグマは普通に写っていた。
 だから、この組み合わせ、興味深いので、たまに持ち出して、写している。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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