2019年06月16日

P900とFZ300

■■ 2019年6月16日 日曜日 午前8時34分
 
 今朝は曇っているが、雨ではない。たまに陽射しもあり、分かりにくい天気。昨日もそうだった。急に晴れてきて、そのまま晴れきるのかと思えば、そのあと雨が降り出した。おかしな天気で、これは荒れているのだろう。
 昨日の昼は寒いし雨が降りそうなので、レインコート風のパーカーを着て出た。冬物ではないが、冬でも着られる。下に着込めば真冬でもいけそうなほど。
 当然、そんな大袈裟な格好の人は一人もいなかった。そして降るはずの雨が降らない。それではこれを着ている理由がなくなるのだが。
 しかし、夕方前に出たときはその重武装で十分だった。しかも雨が降ってきたので、大袈裟な服装ではない。しかし、半袖やTシャツの人もいたので、この温度差は何だろうと思った。
 梅雨時、ホームゴタツがまだいる。それを実証するような寒さだった。雨は二日ほど続き、荒れると予報ではなっていたが、今日はその二日目。結局土日を狙ったような天気の悪さだろうか。まあ月曜から雨よりもいいかもしれない。
 土日、人の多いショッピングモールも、雨が降るとピタリと客足が減る。止まっている自転車を見ると分かる。この自転車が少ないときは、中にあるスーパーのレジは混んでいない。土日はここのスーパーは避けている。列ができるので、一寸したものを買うだけで並ぶのが面倒なため。パン一つとか。
 それで天ぷらの盛り合わせを買う。これが結構豪華なのだが、安い。海老二尾、白身魚二つ。イカ。そして長い豆、そして茄子。サツマイモも。これはすぐ横にある天ぷら屋で食べると千円近い。まあ味噌汁と漬物が付くし、揚げたてなので、美味しいが。
 それを夕食とするが、胸焼けした。ずっと前にそれを買って食べたことがあるが、このときも胸焼け。それを忘れていた。
 天気が荒れていると、体調にも影響するのだろう。
 さて、それで梅雨はどうなったのか。今が梅雨中なのかもしれない。まるで通夜中のような。それなら喪中だ。
 
 ニコンの巨砲P900でカエルを写したのだが、これは2000ミリが使える。最近はFZ300で写していたのだがこれは600ミリまで。強引に倍の1200ミリで凌いでいたのだが、デジタルズームを使わなくても写せるP900だが、ファイダーを覗いていて、これが2000ミリだったのかと不思議に思った。それほど大きくならない。
 まあP900のファインダーが小さいということもあるが、カエルが占める画面上の比率から見て、FZ300で写したものと、それほど変わらないのだ。
 これは最近気付いたのだが、735ミリある。レンズの表示もカタログでも600ミリのはず。ところがファインダーで確認すると、ズーム操作で出るミリ数があるのだが、それが735ミリ。
 デジタルズームを使わない設定、超解像ズームや、Aiズームも使わない設定で600ミリを超えている。
 これはEXズームだろうか。劣化がないとされている。
 だからほんの僅かだがズームが伸ばせる。600ミリが735ミリになる程度だが、これは記録画素数8メガでの話。最高画素数で保存する場合は、おそらくEXズームは機能しないだろう。
 それで記録画素数を3Mまで落とす。三種類ほどしかないため、間がない。
 それでズームレバーを引くと、2344ミリ。P900を越えてしまう。
 最近はスマホのカメラでも、望遠は、この方法で何とかするような傾向があるらしい。付いているレンズは明るい目の広角レンズだったりする。
 受光素子の小さなコンパクト系ではデジタルズームは厳しいので、使っていなかった。もう一回り大きい目の1.7系ならいける。当然1インチなら問題はなにもない。当然ハーフや一般的な一眼系やミラーレスなら、何の問題もない。ただ、一眼ではデジタルズームはないはずだが。
 それで最近は600ミリを1200ミリにして写しているのだが、これがわりといけることが分かった。画質のことを思うと、600ミリを超え出すと、さっと戻したりすることもあるが。
 ところが600ミリを1200ミリ、実際には1400ミリを超えるのだが、ファインダーは完全に劣化いている。倍ほど拡大してみているのと同じなので。しかし不思議とシャッターボタン半押しにするまでは鮮明でピントもよく分かるが、半押しにすると、ファインダーが劣化する。これは半押しで撮影後の絵を見せてくれるためかもしれない。
 そのあと、一秒ほど再生される。このときは綺麗だ。それで安心する。
 それでカエルだが、P900で写したものと大きさがそれほど変わらないと同時に画質も変わらない。
 P900の解像力は凄いし、シャープなので、差が出るだろうと思っていたのだが、そうではない。まあ、パナソニックの方が絵が優しい。
 それよりも、絞りが二段から三段違う。全域2.8の強さだ。それでシャッターが早くなり、感度もあまり上がっていない。日影で望遠端なので、感度が自動的に上がるのだが、100の感度が200になる程度。シャッターは200分の1秒ほどあるので、十分だ。
 ところがP900だとシャッタースピードは60分の一秒になる。2000ミリから考えると厳しいが、手ぶれ補正が効くので、もっと低速でもこのカメラはいけるのだが。それでもブレる確率が非常に高い。
 そして感度も上がっていた。
 この差なのだ。レンズ性能よりも、ブレにくいシャッター速度と、高くなりにくい感度という、基本的な底が高いのだ。通しでF2.8のレンズの強味。
 これはP900が危なくなってきた。しかし、その写りのシャープさは健在なので、タッチの差がかなりあるので、使い分ければいい。
 ちなみに蛙との距離だが三メートル以上。P900の2000ミリでの最短撮影距離は意外と遠く数メートルもある。だから少し近付くと2000ミリが使えない。ところがFZ300は望遠端でも一メートル。これはただかだ600ミリのため。ここで差が出る。1メートル離せば2000ミリで写せるという計算になる。デジタルズームだが。
 FZ300の600ミリは、実際には100ミリほどの望遠。これはフルサイズなら望遠とは言いにくい。だから600ミリと言っても大したことはないので、元々ブレにくい。このあたりは受光素子の小さなコンパクト系の強味。ブレにくいのだ。
 P900の2000ミリはフルサイズでは300ミリ少し。これは立派な望遠で、ブレやすい。
 だからFZ300でデジタルズーム域で写した方が安全と言うことだろうか。画質云々を追求しないのなら。中間距離なら画質は落ちないと言うより、よく分からないほどの差。見た目は同じ。遠方のモヤッとしたものでは差が出るが、これは望遠ではどちらにしても鮮明度が落ちるもの。
 このFZ300に対抗できるネオ一眼はキヤノンの最新ネオ一眼だろうか。こちらはファインダーがいい。解像力もしっかりあるし、大きい。撮影だけならこれが今のところ、一番強い。ただ、AFはドタバタするので、切り替えないと使えないシーンが多い。
 さて、FZ300だが、地味なカメラなのだが、レンズが明るいことの有利さで扱いやすい。
 暗いところなら開放になるが、明るいところではF2.8ではなく一段絞ったF4になることが多い。これはお任せのフルオート。他のカメラはほぼ開放のまま。それに比べ開放よりも一段絞ったプログラムラインになる。これは一眼レフのレンズでは、開放から使えるレンズは希だった時代、一段か二段絞って写すことが多かったので、一段絞るというのはいいのかもしれない。ただ、絞りすぎると、このタイプのカメラはまずい。そのためか小絞りには入らないプログラムラインのようだ。露出はできるだけシャッタースピードで調整するようだ。
 AFのフルモードではとんでもないところに合ってしまうことが少ない。画面端のそんなところにどうして合うのか、理由が分からないカメラもある。被写体自動認識ではなく、手前側優先なのだろう。
 パナソニックやニコンのAF認識は、大人しいので使いやすい。AFがバタバタするタイプはその修正が大変。上手くはまれば素早いが、写す人により被写体や合わすところが違うので、そこまで自動化できないのだろう。文節を読むというAI変換の日本語プロセッサーも、結局誤変換する。これは間違いではなく、思っている漢字にならないだけのことだが。
 折角のAFも中央一点にしないと、思っているところに合わないとなると、損をした感じだ。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。