2019年06月17日

古い言葉はややこしい

■■ 2019年6月17日 月曜日 午前8時57分
 
 今朝は晴れている。全国的な雨で、そこから梅雨に入るのかと思うと、そうでもなく、まだ宣言はないようだ。こう晴れていれば無理だろう。これがまた崩れ、雨になるが、そのあとまた立ち直り、晴れると、これまた入梅宣言は無理。昨日までの雨は全国的な雨で、その全国のほとんどは梅雨入りしている。だからそちらでは梅雨の雨で、こちらでは梅雨の雨ではなく一般的な雨ということになる。そして今朝の晴れも梅雨の晴れ間ではなく、ただの晴れの日。
 また、全国的に晴れていると、これは本当はまだ梅雨ではなかったのではないかという話になりそうだが、暦の上からでは梅雨だといってもいい。この時期に降る雨は、もう全部梅雨にしてしまっても。
 やはり梅雨は雨が続かないと、梅雨らしくない。続くというのが大事で、これが特徴。この季節の梅雨はそれだけではないかもしれない。湿気だ。これが結構強い目になる。四季を通して雨は降るし、長雨もあるが、湿気が厳しいのはこの季節。
 今朝は晴れているが、空はまだ安定しないのか、雲が少しあり、たまに陽射しを遮る。風が弱いので穏やかだが、この時期晴れると日中の気温はかなり上がり、夏になるはず。雨よりも、夏の暑さ攻撃が厳しそうだ。
 しかし、今朝はまだそれほどでもないので、上にぱらっとした日除けパーカーのようなのを羽織っている。
 この時期に降る雨を五月雨というらしいが、五月の雨。しかし陰暦なのでそうなる。だから新暦では六月雨となるが、これは使えない。水無月となるらしく、梅雨で雨が降るのに、水が無いとは妙だ。また田に水を入れる時期なのに、水がないとは、どういうことか。水の取り合いをして、無いのだろうか。
 五月雨は今の六月の梅雨を差しているというが、水無月の六月は、旧暦でも新暦でも同じ。ここがややこしい。
 水無月に田の水入れ、だから6月で合っている。旧暦だがズレていない。7月に田植えでは遅いだろう。だから下手に五月を皐月とか、六月を水無月とかいわない方が無難。五月女は田植えのときの女性。これもまたややこしい。ズレているのか、ズレていないのかがはっきりしない。
 月は、先月と今月と来月を区別する程度でいいのだろう。三十日分を纏めるということで。これがないと八十八夜とか、もの凄く長い数字になる。百二十日とか。計るときの単位。それが三十間隔。一寸とか二寸とか、そのあたりの計るときの単位に近いのかもしれない。一寸は三センチほど。寸は三〇センチだろうか。
 すると、一日は一寸になり、三センチ。一日を三等分すれば8時間。そのうち寝ている時間、夜を省けば、二センチ。これは午前と午後になったりする。24時間ではなく、夜は計算に入れない午前と午後。
 まあ、朝昼晩で、三等分にもなる。
 測り方や言い方は違うが、指し示し方や纏め方が違うだけだろう。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。