2019年06月21日

カシオEX100プロカメラ

■■ 2019年6月21日 金曜日 午前9時11分
 
 今朝も晴れている。梅雨は何処へ行ったのだろう。まだ、梅雨入りしていないはずなので、これはそれでいい。梅雨ではないのだから、晴れていても文句は言えない。もし梅雨入り宣言しておれば、その前半は空梅雨となる。
 まあ、梅雨に入っているはずなのに、晴れているのだから、これも文句は言えない。
 しかし、蒸し暑く、昼間の気温は高い。今朝は上に羽織るパーカーなしで寝起きの喫茶店まで来た。少し暑苦しくなっており、店内の冷房が緩いためだろうか。これは故障しており、効きが悪い日が多いので、羽織っていると暑く感じる。このエアコン除けのために着て来たのに、がっかりだ。
 特に夕方が暑い。熱気が籠もったままのためか、陽射しで暑いよりも効く。陽射しがあるときは日陰は涼しい。だから夕方暑いのは逃げようがない。
 しかし部屋はまだ本格的な夏仕様ではない。窓も少ししか開けていないし、寝るときは夜は閉めている。やはり梅雨がネック。梅雨が明けるまでは夏仕様はまだ早い。しかし、その梅雨入りさえまだしていないのだから、ネック云々の指標にはならないが。そうなるとなし崩し的に夏の侵入を受ける。
 梅雨の頃の涼しさがあったのだが、それが徐々になくなりつつある。だから、まだ梅雨ではないのだから、これも妙な案配。実際には梅雨なのだが、宣言していないだけ。まあ、雨が降り続かないだけのことだろう。
 
 今朝のお供のカメラはカシオのプロカメラEX100。カシオにプロカメラなどあったのかという話だが、これがあるのだ。
 大きく重いコンパクトデジカメで、鉄板の質感。
 これがカシオデジカメ最高級機。プロカメラは、さらに兄弟機がある。その中で300ミリまでのズームが付いたタイプ。レンズは全域F2.8と明るい。先日買ったパナソニックのは600ミリまでで全域F2.8だが、ズームを半分の300ミリまで落とすと、ポケットに入るカメラになるが、結構重い。これはレンズはオリンパス製。そちらのカメラは大きく精細なファインダーが付いている。もう昔のカメラなので、今の電子ファインダーに比べると、少し劣るが、当時はびっくりするほど鮮明で大きく見えたものだ。
 電子ファインダーは大きさや解像力などの違いで、見え方が違う。一眼レフの光学ファインダーの方がいいのではないかと思ったりすることも多いが、カシオEX100プロの場合、電子ファインダーはない。背面液晶だけ。こちらの方がすっきりしたりする。電子ファインダーの見え方云々から解放されるためだろう。
 AFはカシオなので、どこで合っているのか曖昧なほど大らか。AFは自動認識だが、きめが粗いのか、このアタリに合うはず程度の精度。
 要するに手かざしスタイルで写すカメラだが、背面液晶を起こして写すのが、カシオスタイル。液晶を上げると電源が入り、液晶と閉じると電源が落ちる。だから電源ボタンを押す必要がない。
 これが町中では意外と撮しやすい。構図を取るだけで一杯一杯だが、人目が気にならない。下を見ているためだろう。
 液晶は大きく3.5インチある。大きなサロンパスだ。しかしそれほど見やすくはない。屋外では見にくいが、しばらくすると、バックライトが変化し、見やすくなる。周囲の明るさに応じて、自動的に切り替わるようだが、少し間がある。
 あとはカシオ流のプレミアムオートの世界。明暗比があると連写で合成。これが素早いので、連写していることや、その後の合成処理時間が気にならない。暗いところでもこれが効く。連写合成という反則技だが、カシオなら許される。
 300ミリで50センチまで寄れる。これにデジタルズーム域を加えると600ミリで50センチ寄りなので、結構望遠マクロに強い。さらにズーム比は伸ばせるが、そのときはお得意の連写合成で何とかしているようだ。これはブレ防止用の合成だと思える。手ぶれ補正はそれほど効かないのがカシオのデジカメなので、これで逃げ切るしかないのだろう。ただ、レンズは600ミリでもF2.8あるので、何とかなる。
 もっと言えば暗い場所での接写でも連写合成で凌ぎ、明暗比があるときも連写合成で凌ぐ。だからカシオカメラの売りはソフトにある。そこにしか生き残る道がなかったのだろう。
 この小賢しいカメラ、それらを全て自動でする。だが、本格的に撮すには背面液晶だけでは頼りない。よく見えないし、ピントも分からない。
 だから昔の二眼レフのように、井戸の底のぼんやりとした像を見ながら写すようなもので、そこがプロ仕様。構え方が一番イージーな液晶撮影だが、これが一番難しかったりするためだ。
 こういうのをこなせるようになると、ミラーレスのキヤノンM系でファインダーのないタイプも全てOKになる。またパナソニックオリンパスの一番安いミラーレスもファインダーがないので、それらもOKになる。当然ソニーも入る。一番安いタイプなら電子ファインダーの性能などは関係がなくなる。
 カメラを目の位置まで持ち上げて狭いところから覗くのが面倒になってきたときは、こういった背面液晶回転式がいい。手かざしでは手を伸ばすのがきついし、向こうから見ている人はカメラと顔が重なるので、ファインダーで覗いているときと同じスタイルに見えてしまうだろう。顔が見えないのだから。しかしウェストレベルだとかなり緩和する。それと写す側はさらに緩和する。下を向いているためだろう。
 まあ、ファインダーの付いているカメラでも人が多いとかでは、背面液晶で写すことが多い。
 少し古いカメラだが、カシオがカメラから撤退する寸前まで最高級機として現役機だった。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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