2019年08月05日

中古オリンパスEM10初代

■■ 2019年8月5日 月曜日 午前9時20分
 
 今朝も晴れており、暑いのだが、少し空気が違う。空は澄んでおり、秋のような青空。これは秋が入り込んできたのではないかと思える。まだ暑く、最高気温も高い目が続いているのだが。
 ここ数日の暑さで、バテたのか、今朝は遅い目に目が覚めた。もっと早い目に目は一度覚めたのだが、それでは早すぎるので、すぐにまた寝た。
 この二度寝が長かった。寝やすかったこともある。朝方なので、涼しいためだろう。寝る前も暑く寝苦しく、昼寝も暑いので、うたた寝程度。それに比べると朝方は涼しく、非常に寝やすかったためだろう。
 それで少しだけ遅い目の喫茶店へ向かったので、満席だった。月曜なので平日になったため、仕事前に寄る常連がいるためだ。それと暑いのでやはり客が多い。避暑だろう。
 満員なのは喫煙室で、一般席はガラッとしている。そこで少し待っていると、常連の一人、これは定期便で同じ時間に来て、滞在時間が短いので、すぐに立つだろうと思っていたら、一番最初にその客が出た。狙い通りだ。
 それで、この日誌の書き出し箇所は一般席で書いている。つい癖でタバコを取り出そうとした。一般席だが灰皿はレジでもらっている。空くまで待つということでこのパターンができている。
 一般席で待たないで、満席だとすぐに出てしまう客もいる。それほど滞在時間が短くない客で、一般席で待っている間に、終わってしまうのだろう。冷たいものを飲むだけの客。
 そのタイプの客が一番早く出たので、その席へさっと移ったのだが、この客、仕事前のはず。だからそのまま仕事場へ行けば早すぎたりしそうだが、その方向に仕事場があるのだろう。駅とは反対側だ。その先に喫茶店がある。個人喫茶なので禁煙席が一つあるだけ。そこへ寄るのだろうか。しかし、いつもの倍以上のコーヒー代のはず。
 その客はユニホームのように、毎日同じものを着ている。私服のはずだ。しかし、似ているだけで、季節により、少しだけタイプが違うのかもしれない。形が同じだし、色も同じなので、同じ服のように見えてしまうが。
 夏真っ盛りだが、やや夏の勢いが衰え出すような雰囲気。台風も近付いて来ているので、その影響かもしれないが。だが、よく晴れており、風がやや強い程度。
 
 さて、暑気払いカメラだが、尼崎中古屋にかなり前から置いてあるオリンパスミラーレスの普及タイプの二つほど前のEM10初代がふさわしいのではないかと思い、先日暑い中、買いに行く。しかし、前回行ってからそれなりに長い。もう売れているかもしれない。そのときはアマゾンキンドル端末広告入りタイプを安く持ち帰り、今も毎日持ち歩いている。それ以来だ。
 このEM10は、すぐにマーク2が出て、今はマーク3が現役機で、これもしばらく立つが、新製品は出ていない。
 それまでの初心者向けの安いタイプのファインダーを付けたようなものだ。ファインダーのない高いタイプもある。モロにオリンパスペン。
 EM10は一眼レフのデザインにしたもの。往年のOM1や2のデジタル版のような感じだろう。
 普及タイプなので、キットレンズ付きだが、そのレンズが小さく軽い。標準ズームはパンケーキレンズで、電動。パナソニックにも同じものがあり、似たような薄さ。これを付けると、ポケットに入ったりする。
 これが尼崎中古屋に長くあったのだが、手を出さなかったのはEM10初代のため。これがEM10マーク2ならよかったのだが、古いタイプだ。だからAFスピードやファインダーや手ぶれ補正などで差が出る。四年ほど前のカメラだろうか。
 しかし、カメラバッグ付きで、グリップも付いている。これは別売なので、買ったのだろう。簡易グリップだが、小指が浮かないで済む。だから底が高くなる下駄。電気的な仕掛けはない。シャッターボタンはない。バッテリーも内蔵していない。これはEM5には付けられない。残念。
 それで、暑いが、夕方前だったので、少しはましだと思い、見に行った。そして、まだ売れ残っているのを確認。そのまま買った。
 一応手に取ってみたが、バッテリーは残っていたようで、シャッターが切れた。ここで切れなかったりする中古もある。まあ保証があるので、持って行けばいいのだが、有料になるような故障もある。まあ、その場合は返品だろう。ただ、現状品となっていると、その限りではない。潰れているのを承知で買ったのだから。当然現状品表示カメラには店の保証はない。
 暑い中、何とか持ち帰ったが、そこでバテてしまった。
 しかし戻る途中、バッテリーが残っているので、写しながら帰った。メモリカードが入っていたので、驚く。もうカメラをやめた人なのだろうか。または出し忘れたのだろうか。何も写っていなかったが、不思議な一枚がある。カメラバッグが写っている。これは買うとき、シャッターが切れるかどうかで写したものだろう。自分で写した写真だった。
 ものは極上。傷一つなく、擦れ跡もない。ほぼ新品ではないか。
 まあ、失敗してもズームレンズ二本が手に入る。どちらのレンズも欲しかったものだ。
 二年前の誕生日カメラとしてEM5を買っているが、キットレンズは高い目の高倍率標準ズーム。これが結構重いのだ。
 標準パンケーキレンズは100グラム台だろう。80から300相当の望遠ズームも200グラムあるかないかだと思える。これに普及タイプの軽い目のオリンパスミラーレスと組み合わせれば、かなり軽い。
 このカメラに好感を持ったのは、その後、少しだけ調べた結果。
 オリンパスのカメラは電源レバーが悪い。すぐに入らない位置にある。コンパクト系でも小さく押しにくい位置にある。指の腹ではなく、爪が必要。ただ、ファインダーのないミラーレスタイプはボタン式で、いい位置にあり、これが一番素早い。
 EM10はボディーの背面にある。相変わらず電源レバー癖が悪い。しかし、右手側で引ける。ボディー裏側の右肩の下というとんでもないところにあるのだが、こちらの方がEM5よりもまし。ただ、レバーが小さく方角が妙なので、慣れが必要だ。
 しかし、これを使っているとものすごく貧乏臭い。まさにオリンパスらしさが出ている。
 OM10というのが昔あり、これはOMシリーズでの普及タイプで、プログラムモードメインのようなカメラ。カメラ前面にダイヤルがあり、これが印象的だった。
 高級コンパクト機のほうが下手なミラーレス機よりも、写りはいいとされるときの、代表的な普及タイプミラーレスだ。
 しかし、一寸良いタイプのEM5を折角買ったのに、世代を落として、さらに普及タイプに興味がいったのは、少し高い目の中華屋のラーメンよりも、屋台の安っぽい中華そばの方がよかったようなもの。
 要するにハーフサイズのミラーレスの特徴である小ささ、軽さが、このEM10には出ている。これがオリンパスの特徴だったはず。高級なものを望んでいなかったりする。
 さて、これで暑気払いができたのだろうか。余計に暑苦しくなったような気がするが、気のせいだろう。
 
 
   
posted by 川崎ゆきお at 11:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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