2019年08月07日

オリンパスEM10の続き

■■ 2019年8月7日 水曜日 午前9時19分
 
 今朝も暑く、晴れているので、陽射しもあり、更に暑い。昨夜も暑く、空気そのものに熱気があり、一度外に出たが、空気が生温かい。これでは夕涼みにならないのだろう。買い物で百均まで行ったのだが、店に入るといい感じだが、ドアを開け、外に出た瞬間、ムアンとする。夜なのにこれは厳しい。これは台風の影響だろうか。かなり北のほうにいるのだが、南からの生温かい空気を引き上げるのかもしれない。何かいつもと違うと思うとき、台風の仕業が多かったりする。間接的な影響だ。
 それで夜になっても暑苦しいので、最高レベルの対策として、濡れタオルを使った。これは熱があるとき、おでこをタオルで冷やすようなものだ。単に水を含んだ濡れタオルでいい。まあ、おしぼりのようなもの。これで拭くと涼しくなった。特に首の後ろ側などに濡れタオルを当てると効果的だが、ここは冷やさないほうがいいとされている。だから顔とか額とか程度でいい。意外とこれで冷えすぎたりする。暑いが、体が冷えるのだ。つまり、身体を冷やすとよくないというパターンになる。まあ、熱中症は身体に熱を含んでしまい、それが抜けないので、冷やしたほうがいい。熱のあるときに冷やすようなものだ。
 水を含んだ濡れタオル。当然常温で、普通の水道の水。水温のほうが室温よりも当然低い。その程度の冷房効果だが、水というのは、色々と作用する。
 身体を冷やすため汗が出る。だから濡れタオルの水分も、それに近い。汗は蒸発する。水も。気化左様だろうかそのときの作用がいいのだろう。
 アイスキャデーを一本食べると、結構体は冷える。かき氷と同じだ。寒くなるほど。しかし、これは一本だけだろう。続けると、胃腸を壊したりする。まあ、うんと暑いときはいいのだが。
 十日間予報を見ていても、あまり気温は下がり気味になっていない。お盆過ぎから下がるはずなのだが、昨日今日の気温とあまり変わらない。しかし、十日間予報は塗り替えられるので、十日前の予報なので、これはかなり曖昧。大まかなものだろう。近付いて来る低気圧や高気圧をある程度予測できるのだろう。しかし十日前には分からなかった台風が発生していたりするので、天気だけは当日になってみないと分からない。だが、大把握はできる。
 まあ、どちらにしてもお盆が目安。それまでは暑くて当然。
 
オリンパスEM10の続き
 中古で買ったキットものだが、単行本が入っていた。技術評論社の本だが、市販品。1400円ほどする。2014年発売で、ほどこのカメラの発売時期だろうか。初版で版を重ねていたいので、出たばかりなのか、オリンパスとの共同で出したのか、それはよく分からない。そのため、紙のマニュアルがない。他のものはほぼ入っており、接眼部のゴムフードのような目当ても付いており、これは別売だろう。また接眼部に取り付けるものも入っている。このフードのようなアイカップを付ける部品だろうか、よく分からないが、アクション何とかとなっている。未開封。
 本は190ページほどでカラー。撮影サンプルや例などでも写真は当然カラーなので分かりやすい。
 基本&応用 撮影ガイドとなっている。これはオリジナルマニュアルよりも見やすいので、あとでゆっくりと読むことにする。
 これだけでも、このカメラ、楽しめる。夏休みの教材を貰ったようなもの。
 
 このカメラ、ボディーは小さすぎるほど可愛いのだが、ずしっとくる。無印の電子ダイヤルが軍艦部に二つ並び、それだけでも異様だ。何のためのダイヤルなのかが分からないためだろう。撮影ダイヤルは左手側にあり、ロックはないので、片手で回せる。まあ、ここはほとんど動かさないだろう。
 カメラの仕掛けは二年前に買った上位機のEM5とほぼ同じ。わかりにくいメニュー繰りも同じ。たとえば感度を変えたいとき、探すのが大変。メニューの項目に感度がなかったりする。実際にはしっかりとあるのだが、他の項目と一緒になっているので、奥が深い。またガイドが画面の中程に出て、一覧性が悪くなる。全体が見えない。感度だけなら短縮キーですぐに合わせ直せるのだが、オート感度の上限設定などはできなかったはず。
 まあこのカメラ、初期設定の工場出荷状態で写した方がいいようだ。そうすれば、オート感度も1600ぐらいで止まるので、絵としては綺麗だし。
 まったく設定を弄らなくても、十分使える。
 といってもメニューからテレコンを設定するのが面倒なので、ファンクションキーに仕込んでいる。これを押すと倍の画角に瞬時になる。ただし戻し忘れると、ずっと倍のままだが。
 これは露出補正も同じで、これは電子ダイヤルでダイレクトにできるが、電源を落としても覚えているので、ずっと暗いまま、とかになる。
 また、不用意に動くような箇所にあるので、いつの間にか露出補正に入っていたとかもある。これもフルオートなら反応しなくなるので、フルオートのほうが安全だったりする。
 
 パンケーキズームは、欲しかったもので、これを付けた状態では非常に小さくなる。これぞまさにOMという感じだ。往年のものより、小さいのではないかと思える。
 当時も標準ズームがあり、それなりに小さいほうだった。
 電動ズームなので、方角さえ間違わなければ、何とか使える。ただし中間よりも端ばかり使うが。
 スナップ用としては28ミリからなので、そこから動かさなくてよかったりする。24ミリなら広すぎると思い、もう少し狭くするだろうが、28ミリなら丁度いい範囲になる。それでもまだ広いと感じることもあるが。
 
 写りはこってりとした色目で、カンカン照りのときに写すと、かなりどぎつい絵になる。濃い。ドロドロの絵というわけではないが、非常に濃い。
 二本のズームともキットレンズで、単品でも売っているが、非常に安い。
 望遠ズームは80から300まで。望遠側は物足りないが80ミリスタートなので、少しは広い。300ミリを少し越える一眼系の望遠ズームは100ミリスタートだったりする。望遠しか付けていないとき、80ミリはありがたい。100ミリだと大きく写りすぎる。僅かな差だが。
 最短撮影距離は全域で90センチ。一般的な最短撮影距離は1メートルか、それより少し長い程度だが、この90センチというのは有り難い。これも僅かな差だが。
 明るさは4から5.6と一般的。一段差しかない。これが非常に細くて小さく短く、しかも腑のように軽い。このレンズの旧バージョンを持っていたが、ズームが固くて手が痛かったが、それが直っている。中身は同じだと思える。形も同じなので。
 標準ズームはパンケーキタイプなので、非常に薄い。電源を入れるとレンズが飛び出すタイプ。電動沈胴。だからロックレバーやボタンを回しながらズームリングを回したりしなくてもいい。電源を落とすと自動的に沈む。
 EM5に高倍率ズームを付けたものよりも、当然軽い。標準ズームは100グラム少ししかないので、鞄の中に入れても負担にならない。どちらかを付けているので、一方を鞄の中に入れるのだが、望遠ズームでも鞄の外ポケットに簡単に入る。レンズそのものが軽いので、ズシリとこない。ただ、ボディーはズシリとくる。ここだけは頑丈そう。だからレンズの方が重いということはなく、バランスがいい。
 暑気払いカメラとして買ったので、夏の陽射しを写していたのだが、その写りが暑苦しい。非常に暑い絵になる。
 プログラムモードやフルオートモードでは絞りたがるようで、シャッタースピードは意外と上がらない。だから静物写しには丁度いい。一般的な風景とか。町並みとか。
 初心者向けの入門機だが、こちらのほうが気楽に写せる。
 オリンパスに期待しているのは、こういうことだったのかもしれない。安くて小さく軽いカメラ。
 
 
  
posted by 川崎ゆきお at 11:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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