2019年09月13日

本来の秋へ

■■ 2019年9月13日 金曜日 午前9時17分
 
 今朝は久しぶりと思えるような雨。雨は珍しくはないが、今日は普通の雨。夕立や俄雨や台風の雨ではなく、ただの秋の雨で、しかもシトシト降り。そして最低気温が20度を切る夜。その朝なので、まだ肌寒い。よくもこれだけ素早く気候が変わるものだと感心する。ただ、激変したのではなく、戻ったのだ。本来のこの時期に。
 雨と言うことで、今朝はペラッとした化繊のパーカーをカッターシャツの上から羽織る。雨ではなければ、長袖夏物のカッターシャツだけで十分かもしれないが、寝ていて夏布団では寒かったことを思いだし、上に羽織ることにした。雨は大したことないので防水性に拘ることはないが、差すか差さないか迷うような小雨では、防水性のあるタイプがいい。すぐに乾くし。
 昨日は見事な秋晴れで、うろこ雲で半透けの青空が秋の淡さをみせてくれた。夏の濃い青ではなく、バスクリンのような。
 しかし、今朝は雨で鬱陶しいが、気温的には満足。湿気が強いはずだが、寝起き入る喫茶店までの自転車のペダルは意外と軽い。
 雨だが、天気は正気に戻ったのだろう。それまでは狂ったような感じだったので。
 日の出は寝ているので、分からないが、暮れるのが早くなったのは実感できる。そのうち、夜中目を覚ましたとき、まだ暗いので、時計を見ないで、また寝ることになるが、夜が長くなり、夏なら明るくなり始める頃も暗いので、外光だけでは分からなくなりそうだ。
 こうして秋らしくなってきても、あっという間に冬に持って行かれるのだろう。秋がなかったりする年が結構ある。
 いつまでも暑い秋、そして早い目に来る冬で、秋は数週間しかなかったりするし、その間も雨が多いとなると、秋は希少価値になる。
 朝、熱い味噌汁を飲んでも汗が出なくなった。扇風機はまだいるが、徐々にいらなくなるだろう。当然昨夜は扇風機など邪魔なほど。これがすぐに電気ストーブに変わるのだが。
 最低気温20度では暖房がいる。まあ、寝ているときなのだが、夏布団では頼りなかった。
 街ゆく人は真夏と同じ服装の人が結構いるし、そちらのほうが多いが、長袖や、上にジャケットを羽織っている人、カーデガンを羽織っている人を見かける。まあ、雨なので、自転車の人は雨合羽の上が多い。または長い目のレインコートで、これは婦人用。足首まで隠れる長袖のワンピースのようなもの。これが効果的なのだが、男性用はない。自転車用だ。ワンピースを着る男性はいないわけではないが、紳士物売り場では売っていない。
 まあ、少々の雨なら、ジャケット程度でも、中まで染みこむことはないので、防水性よりも、防寒性をとりたいところ。
 一番理想的なのはこの時期ならマウンテンパーカーだろう。中綿が入っていないタイプだが、結構分厚い。ジャンパーは短いが、マウンテンパーカーはコートのように長い。そしてポケットが大きい。そしてジャンパーにはないフードが付いてくる。これで傘なしのとき、強い目の雨のとき、フードが役立つのだが、帽子を被っていると、それほど必要ではない。帽子の上からフード、と言うのもあるが、首を曲げたとき外れたりする。
 台風が来る前、涼しかったので、ジャケットものを探しに行くはずだった。その後、暑いので、そんな気は起こらなかったが。
 昨夜の食後の散歩は慣れてきたのか、足の痛さがまし。別に足が悪いわけではない。
 夜撮りお供カメラはパナソニックの高級デジカメで、これは旧製品だが、受光素子は同社ミラーレスと同じ大きさ。しかもレンズは24ミリF1.7と明るい。これは暗いところでは無敵だろう。無理のないスペックなので、問題なく写る。ただ、動作は遅い。電源を落としてからすぐに鞄やポケットに仕舞えない。しばらく液晶がついているし、レンズも引っ込まない。だからあまりスナップ向けではないが、ファインダーも付いているので、じっくりと写せる。24から70ミリと控え目で、望遠効果などは望めないが、デジタルズーム域までイケイケになるので、140ミリは多用できる。画質の劣化はない。
 レンズの明るさ、受光素子の大きさと、物理的に固めたようなもので、これは強い。まあ、パナソニックのミラーレスに超高級標準ズームを付けて撮しているようなものだ。
 このレンズのために作ったボディー、またこのボディーのために作ったレンズのため、相性が良い。最適化されている。相棒が他にないからだ。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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