2019年10月03日

ペンタックスK70実写編

■■ 2019年10月3日 木曜日 午前9時38分
 
 今朝は晴れているようだが、しっかりとしない。気温は少し低い目か、起きたとき、ひんやりとしていた。今回は台風の影響での生温かい空気は少ないようで、前回とは違っている。
 流石に10月になっているので、夏のような暑さは引っ込んだのかもしれない。いつまでもそうなら秋も冬もない。既に彼岸花もコスモスも咲き、早いものは既に枯れかかっている。次は何だろう。これらは秋の初めに来るので、秋の中程の草花があるはず。野草に限られるが。
 野草は誰も植えた覚えがないのに、勝手に咲いている花だ。綺麗に咲くタイプは名前が分かる。有名なので。
 ただ、夏に既に咲いているようなタイプもあり、これは夏秋物だろう。
 昼間はそうではないが、朝夕は少し涼しすぎるときがある。こういうときの喫茶店の冷房が結構きつい。これは夏の初め頃の冷房と同じ。真夏になると、それほど冷房のきつさは感じないが、今頃は感じ出す。まだ暑いので冷房を入れているのだが、長く座っていられない。
 涼しくなってくると、おでんが出てくる。スーパーなどでもおでんセットや、おでんの具を詰め合わせたものなどが目立つところに並べられている。
 それで昨日は濃縮スープ付きの具を買うが、中身はほとんど練り物の揚げ物だ。ごぼう天とかの練り物。ちくわや蒲鉾のようなもの。流石に蒲鉾は入っていないが。これは安い練り物で、しかも一つ一つが小さいので、おでんにしなくてもいい。
 これに厚揚げやジャガイモを加えればいいのだが、人参も入れるし、葉物も入れる。だから普段作っている野菜の煮物の中におでんの具を少し入れる程度。そのおでんの具だけを煮るのではない。それなら練り物ものだらけになるし、それらの練り物はすぐに膨れるので、煮こむ必要はない。
 ジャガイモ人参は煮こむだろう。ある程度煮ないと柔らかくならない。ジャガイモは潰れることが多いので、煮こみすぎると、溶けてしまう。玉葱もかなり頑張るが、箸で挟めないほど柔らかくなる。そのうち溶けるだろう。だからスープとして飲まないと損だ。
 野菜類からそれなりの味が出てくるので、濃縮出汁は使わない。醤油だけでいい。出汁など入れなくても、野菜類から出る。まあ醤油を入れるのは塩分程度だろう。そうでないと水臭い。
 最初から煮たおでんセットもある。当然そのパックの中に出汁が入っているというより、出汁の中に具が入っているので、そのまま鍋に移して温めるだけでよい。卵やコンニャク、昆布や大根なども入っているがジャガイモは入っていない。潰れるからだ。
 コンビニのおでんもいいが高いので買わないし、レジが混んでいるとき、買えないだろう。コンビニでもパック入りのおでんがある。おかずが何もないときは、これを買うときがたまにある。しかし、野菜がない。この場合の野菜とは葉物だろう。青いものだ。緑のもの。今なら菊菜がいい。煮るととろとろになる。水菜でもいいが、菊菜が一番柔らかくなるが砂を持っているので、よく洗わないといけない。まあ、水の中に少し浸しておけば、底の方に砂が溜まるので、少し浸けておけばいい。嵩のわりには煮ると消えたようになくなる。だから煮こむと損だが。
 
ペンタックスK70実写編
 28から200のキットレンズでの話なので、他のレンズを付けると、また違った味になるかもしれないが、レンズだけで決まらずボディーだけでも決まらないのだが、どちらかというとペンタックスの味付けはボディー側でやっているはず。
 よくいわれているペンタックスの色。色では富士が有名だが、ペンタックスは特に草花や自然の風景を写したとき、それが出るようだ。何とも言えない淡い色目になる。28から200のレンズはそれほど鮮明さはないし、シャープさもきつくない。
 ペンタックスで自然の風景を写す人が多いのは、この軟らかさだろうか。よく煮こんでとろとろ。
 28から200のレンズは最短撮影距離40センチ。28ミリでの寄りは物足りないが、結構背景はボケる。当然200ミリで40センチまで寄ると、背景はボケボケでほとんど何か分からなくなるが、遠くへ行くほど徐々にボケていく感じがいい。そのときのぼけの具合や色具合が結構いい。こういうのは受光素子の小さなコンパクト系ではできない世界。
 だから何処までがペンタックスの特徴なのか、一眼一般の特徴なのかが分かりにくい。ただ露出は明るい目に出るようだ。これは何もしないオート撮影のときだが。
 ネオ一眼やコンパクト系のほうが撮しやすく、明快な絵になるのだが、このK70あたりは教材のようなカメラ。
 コスモスなどを何度も写しているが、別のカメラで同じものを写したりもしているが、一番味わい深いのがこのペンタックス。要するに味としかいいようがない。
 同じことを他のカメラでもできるのだが、出てきた絵が少し違う。やはりそれは色目だろうか。これは写した人にしか分からなかったりしそうだ。
 それほどじっくりとは写していないが、写すのが楽しいカメラ。重いので鞄も重くなるが、写しているときは重さはそれほど感じない。
 ただ、自転車の乗ったまま後ろ向きで望遠端で写すとぐらぐら。これは完全に手ぶれだと思ったが、ブレていなかった。ボディー内手ぶれ補正なので、ガタガタが滑らかにはフィンダーでは見えない。
 だから昔、望遠でよくブラしていた頃を思い出し、ブレにくい状態でシャッターを切るコツを思い出した。ガタガタ画面が揺れているのだが、その揺れの隙間に押す。一瞬だけ止まるときがある。構えた瞬間などがそうだ。維持させると揺れ出す。レンズ内手ぶれ補正だと、止まるのだが、ペンタックスはそのタイプではない。
 まあ、これでボディー内手ぶれ補正が結構効いているのが分かった。目では確認できないが。
 写りに関しては、キットレンズの28から200で十分いける。まあ、それが最初から付いているキットものはレンズ単体で買うよりも安い。おまけのようなもの。しかも中古で買っているので、さらに安い。
 このクラスのカメラとしては、ニコン、キヤノンの中級機レベルと並ぶが、値段は初心者向けの入門機レベルなので、安く手に入る光学式の一眼レフ機ということだろう。
 写りはキヤノン、ニコンとは一寸違う。昔からニコンは写りがきついので、ファミリー写真ではどぎつすぎるので、ペンタックスの優しい写りが好まれたりしたのを思い出した。
 この優しい写り。逆にもの凄く難しいレンズでもある。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。