2019年10月19日

オリンパスEM5マーク3の発表

■■ 2019年10月19日 土曜日 午前10時43分
 
 今朝は曇っている。雨が降りそうだ。しかし気温は高い目で、ムッとする感じ。寒くはないが、朝は最近着ている秋冬物。秋物よりも分厚い。薄いのでもいいのだが、一度暖かいのを着ると、戻れないようだ。
 昨日はもの凄く遅起きしたので、夕方行く喫茶店はもう出るとき暗くなっていた。雨がぱらっとしていたが傘を差すほどでもなかったのだが、途中でドバッと降り出した。俄雨と言うより、本降りだろう。それで、上着が濡れたが、ユニクロパーカーなので、問題なし。見事に弾いて、喫茶店内では水滴が浮いていたが、すぐに乾燥したようで、消えた。あまり色が変わらないのがいい。染みたところの色が変わりにくいのは弾いているためだろう。完璧ではないが。
 合羽の上着の軽いタイプを着ている人がいた。ほとんどパーカーだ。ズボンは普通のカッパの下。いずれも雨が降ってきたので、自転車を止め、それらを出して着ていた。通勤のプロだろう。自転車やバイク通勤の人なので、怪しい日は用意しているのだ。
 ズボンは綿ズボンをはいていたのだが、台風のとき、びしょ濡れになったので、違うのをずっとはいていた。これが意外と濡れていない。綿ではなく、化繊タイプで、裏地がある。冬用のボアとか毛とかではなく、幕のようなものとの二枚重ねのような感じだが、非常に薄くて軽い。こんなのをいつ買ったのだろうかと思い出そうとしたが、出てこない。今まではいた覚えはあるが、冬の初め頃のように思える。薄いので、真冬では役立たずで、そのまま放置したものらしい。だから汚れていない。それに皺にならないのがいい。別に寒々しくはないので、寒くなってもまだまだはけるだろう。
 今朝は昨日ほどには遅くはないが、それでもいつもよりは遅い。遅起きにならないように心がけながら寝たためか、早い目に目が覚めてしまった。理想的な時間だが、睡眠不足が心配なので、起きられなかった。相撲でいえば立ち合いが合わない。
 しかし、それなりに決心して寝ると、それを覚えているのか、いい時間に目が覚めた。しかし、起きる決心が付かなかったので、その後寝て、遅い目になったが、これは確信犯なので、仕方がない。
 
 昨日はオリンパスEM5マーク3の発表があった。世の中には色々な出来事があるが、カメラの新製品などはピンポイント過ぎる。しかし、数年前の誕生日カメラとして2のほうを買っている。結構高かった。それの新製品が出たので、少しは気になる。
 カメラの一寸した進歩、改良点、新しいところ、そのデザインや機能とかは、広い世界とも繋がっている。それなりに、今の風潮を表していたりする。世間がカメラの中につまっていたりし、これで世相が分かったりする。
 まあ、どちらへ向かっているのかが何となく見える。
 要するにこういった中級機は上級機にしかなかったものを取り込んで云々が多い。このカメラもそうだが。すると上級機でなくても、この新製品の中級機で十分ではないかと思えるのだが、それなら値段が高いだけの上級機になるので、絶対に引き渡してはいけないものを残している。そうでないと差が付く。機能は同じようでも、そっくりそのままではなかったりする。
 そして、しばらくして、最上級機が出るのだが、このときは中級機に渡したものよりも良いものを加えて登場するのだろう。
 だが、実際には先日買ったオリンパスの入門機EM10初代と、EM5マーク2との差はほとんどなかったりする。むしろ軽くて軽快で、レンズも軽い初心者向けのほうが写りが泥臭くてオリンパスらしかったりする。まあ、ファインダーの見え方、解像力などでの差はあるものの、実際に写しているときは気にならない。
 また、AFのスピードも昔に比べて、ジワーとしか合わないようなことはなく、それなりのスピードで合う。
 だから、誕生日カメラは、オリンパスミラーレスの中級機ではなく、初心者向けのEM10系でよかったのだ。このカメラなら店頭で必ずあるし、買いやすい。また、液晶が上下回転式なので、多用しやすい。EM5マーク2は横開きで、しかも引っ張るのが固いため、急いでいるときは指が痛く。だからほとんど使っていない。ダイヤルがゴチャゴチャあるのも同じで、初代のEM10も同じことができるのだから、ほぼ同じカメラのようなものなのだ。
 大きく見ればそうだが、細かいところを見ると大差が出るのだろう。不思議な話だ。
 さて、EM5マーク3という新製品だが、写真で見ると、付けているレンズはEM5マークUと同じキットレンズの28から300のズーム。24から400ではない。それを付けると、長く太く見えるためだろう。コンパクトさが売り物のカメラなので、そうなったようだが、実用上中級機なら24から400を付けたキットが好ましい。そうでないと、変化がないし、具体的な美味しさがない。24ミリから400ミリなら、広角端での寄りが効く。28から300は50センチ離さないといけないので、テーブルものが難しい。身体を反らさないと写せない。
 だから、EM5マーク2からマーク3に乗り換えるのなら、中身はほとんど変わっていないので、24から400のズームレンズを買ったほうがいい。こちらのほうが変化が大きく、実用性が高い。まあ、少しカメラが重くなってしまうが。
 さて、数年前の誕生日に買ったのだが、実はそのときもう一台欲しかったカメラがあった。出たばかりのキヤノンイオスキッスMだ。キッスシリーズなので、初心者向け。ファインダー内蔵のMシリーズとどう違うのかという話だが、操作系は簡略化されている。だから入門機。
 だが、高かったので、買えない。そのスペックを上回る中級機ミラーレスがオリンパスEM5マーク2で、値段も安い。出てからしばらく立ち、既にそろそろ新製品という噂もあったほど。
 まあ、そつのないキヤノンのほうが無難。どうせレンズ交換などしないのだから、レンズ本数の少なさなど問題外。
 問題はこのオリンパスの新製品、予測価格が、嘘のように高い。オリンパスらしくない。それならソニーのα6400で良いのではないかと思ったりする。それよりよりも高いのだから。まあ、6600は結構高いが、ボディー内手ぶれ補正が付くためだといわれている。
 受光素子の大きさが違うのだが、そのあたりの差は問題外。違いを見付けるほうが難しいほど。心持ち背景ぼけがややある程度だろうか。
 そういう中での伏兵がいる。富士だ。T30の一石が強い。オリンパスより受光素子が大きいのに軽かったりする。まあ、イオスM系も小さいが。
 そしてトップメーカーだったニコンはどうしたか。重さなど気にしないZ50を出している。堂々としたカメラだ。
 しかし、最近は写す楽しさだけなら、ペンタックスK70を愛用している。世間の風など何処吹く風とばかり、古典を踏み続けている。新製品など滅多に出ない。その体力もないのだろう。
 光学ファインダーで見た世界。これが非常にいい。そしてミラー音も。いずれもミラーレスに対しての反動だろう。だが落ち着く。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。