2019年10月20日

ミラーレス激戦区に

■■ 2019年10月20日 日曜日 午前9時40分
 
 今朝は晴れており暖かい。何か久しぶりの晴れのように感じるが、晴れている日はそれなりにある。だが一日で終わってしまったりするので、雨が多いように感じてしまう。
 そして台風が去ってから寒くなったのだが、それがまた戻っていて、寒さが深まらない。
 そのため、まだ真夏の薄い夏布団を使っている。これでも被ると暑く感じることもある。朝夕の寒さも厳しくなく、喫茶店に一時暖房が入っていたのだが、冷房に戻っている。
 それでも気温は20度を少し上回る程度なので、それなりに低い目なのだが。
 昨日などは昼間、暖房を付けると、暑いほどで、寝る前まで過ごせた。いったい気候は何処へ向かっているのだろう。秋の宙ぶらりん状態が続いているのだろうが、冬が少し遠ざかった。と思っていると、またある日突然寒くなるのだが。
 これは体調もあるのだろう。最近少し風邪っぽいので。これは雨で濡れたりすると、そうなる。ずぶ濡れになるわけでも、雨で体が冷えるわけでもないのだが、水分の多いところにいる程度なのだが。
 晴れの日曜日、これは自転車散歩には丁度いいのだが、たまに陰る。雲が多いのだろう。それと今朝はいつもの時間に起きてきたので、眠い。理想的な時間、早起きではないが、目覚めはよかったが、二度寝したので、そのとき起きたときはもっと寝たかった。寝たりない感じ。
 しかし、遅起きが続き、もの凄く遅くなった日もあったので、それに比べると、まし。
 目を覚まし、時計を見てびっくりするようなことは滅多にないが、そのとき驚くだけで、別に支障はない。ただ、押し気味の一日になり、何か時間を追いかけているような感じだ。何処かで追い抜いてやれと。何かを早くするとか、省略すれば、追い越せる可能性もある。しかし、省略すると、一日が短く感じる。
 まだ寒くなりきらないので、先日買ったユニクロ裏地がジャージのナイロンパーカーの寿命が増えた。下に着込まなくても、まだまだ着られる。
 昨日はご飯が切れていたので、スーパーで弁当を買った。出汁巻きおにぎりセットで、小さなおにぎりが二つ入っているだけだが、出汁巻きが分厚く、ボリュームたっぷり、あとはウインナーと唐揚げとスパゲティが入っているが、まるで小学生の弁当。メインは出汁巻き卵で、これは残したほど。
 おむすびが小さいのが二つなので、腹が減ると思い、小さい目の赤飯を買う。これは余計だった。腹がすかないまま、寝る前まで来たので、食べないと危ないので、食べる。寝る前に食べるのはよくない。夜食の場合、それからまだ起きているのでいいが、今から寝ようとしているときに食べるのはよくないが、昼を食べたあとの昼寝はいい。それほど長く寝ないし、うとっとする程度なので。また、食べたあとは眠りやすい。動きが鈍るためだろう。鈍化の魔法だ。
 
 夜の徒歩散歩はまだ続けているが、寒くなり出したので、大層になってきた。
 ただ歩いているだけでは暗いだけで、退屈なので、夜景を写している。夜道だ。それで、毎回違うカメラを持って撮り比べている。
 昨夜は久しぶりにニコンのネオ一眼P900を持ち出す。昼間でも最近は滅多に持ち出さないが、超望遠が必要なときは、必要だ。
 この怒濤の超戦艦コンパクトデジカメは2000ミリ砲を積んでいる。そんなもので夜景など写す人はいないだろう。それ以前に暗いので、コンパクト系では厳しいのだ。その上2000ミリなど以ての外。
 流石にそういうシーンは夜中にはないが、月ぐらいかもしれない。しかし月はどう写しても月で、もう一つ絡みが欲しいところ。この2000ミリ、デジタルズームと合わせて月に向ければ画面一杯に月になるはずだが、そうなると、もう月とは言えなくなる。別のものだろう。手の平を写すのもいいが、アップしすぎると皮膚の写真になるのと同じだ。
 さて、一度このカメラで暗いところを写したことがあり、そのときの方法を思い出した。ただ、室内の薄暗いところで、試しただけで、実戦はない。
 受光素子はそのへんにゴロゴロあるコンパクト系で、まあ、一番小さい。それだけでも不利。その理由は感度が上がらないことだろう。これは宿命だが、1万近くまで感度上げできるタイプもある。
 ニコン系は今は3200あたりまでなら上がる。パナソニックもそうだ。しかし、このP900はプロとなっているので、6400まで上がる。まあ、受光素子の大きなカメラでも3200あたりまでが常用だと言われている。
 だから6400というのは有り難い。画質云々を問うカメラではないので、荒れても問題はない。写し取ることが大事。このあたりのドキュメンタリー的な世界はニコンらしい。今はどうかは知らないが。
 そして24から2000までのズームだが、24ミリ側だけはF2.8と結構明るい。これならフルオートで800ぐらいで写せるだろう。
 このカメラのフルオート、お任せシーンモードだと感度は800あたりで止まってしまう。パナソニックは上限の3200まで自動的に上がるのだが、ニコンは800で終わる。そのため、夜景など、厳しい。そのときはプログラムモードに入れる。そしてオートでの上限は同じなので、感度を手動で6400に入れる。そして夜景で、遠いところを写すのなら無限モードに入れる。これはマクロ切り替えなどのボタンの中にある。マニュアルフォーカスモードではない。無限だけが出せる設定。これは一眼や、ミラーレスではできない。マニュアルフォーカスに切り替えて、フォーカスリングを端まで回せば無限だが、機械式でないと駄目。そして機械式の距離目盛での無限が曖昧。端に余裕があるためだ。AF機なので、端に遊びを入れている。だから無限が出せない。
 そのてん、P900は無限だけを指定してやれば、無限が出せる。
 これで遠方へカメラを向けてピントが合わないということはなくなる。AFを使わないためだ。だからまあAFスピードは〇秒だ。
 この組み合わせを登録できる。一つだけ撮影ダイヤルの中にUと言うのがあり、これはユーザーのことだろう。いちいち設定を弄るより、撮影ダイヤルを回したほうが早い。ただ、フルオートからUの位置までが遠いので、ぐるぐる回さないといけないが。これは暗いところではダイヤルは見えないので、液晶で確認する。回す度に、どのモードなのかを知らせてくれるので。
 この6400でかなり薄暗い室内を写したのだが、このカメラバケモノかと思うほど、よく写っている。しかも明るい目に。しかもかなりの望遠側で。
 それで散歩に出た。遠方にマンションとか住宅とか電柱とかがあり、手間に田んぼ。だから見晴らしが良い。写すと昼間のように写った。やり過ぎだ。6400だと露出不足の警告は出なくなり、8分の1ほどで切れた。こんなに明るく写るのなら、暗い目に写しても余裕がある。感度を下げてもいい。
 このカメラ、しっかりと握って写せば望遠側でも4分の1秒ぐらいまでは大丈夫だ。手ぶれ補正と、受光素子の小ささが、効いているのだろう。
 結局ネオ一眼で、同クラスのカメラで、夜景を含めて何でも写せるのは、このP900とパナソニックのFZ300だった。1インチタイプは、感度も高く上げられるので、それは入れていない。また最初からレンズが明るい高級コンパクト系も。
 そういうのは広角は良いが、望遠になると厳しくなる。
 このP900はニコンらしく切れの良いどぎつい写り。特に解像感が凄まじい。メリハリのある切れの良い写真が写せる。
 少し大きく重いが、グリップが効いているので、片手だけで写せる。そこがネオ一眼らしい。ズームは当然レバーなので、シャッターダイヤル周りにあるので、片手だけでも操作出来るので、自転車で坂道の上から写すとき、両手を使えない場合でも、電動ズームのありがたさを思い知る。
 手ぶれ補正はレンズ側なので、覗くとくっと止まるのが分かる。流石に2000ミリで上とかを向けると、ぐらっとするが。
 このカメラ、ペンタックスのK70より大きい。しかし持つとそれほどでもない重さで、K70のほうがずっしりとくる。
 だが戦艦だけあって、押し出しのいいカメラ。レンズが太く、太いまま2000ミリまで一気に伸びる。これもネオ一眼のおかげだろう。手動ズームよりも早い。まあ、リングが重いタイプはカメラが動いたりするし、持ち直して回さないと回りきれなかったりする。
 そして、操作系も、一眼レフの中級機から付くとされる2ダイヤル。軍艦部と背面にある。特に背面のダイヤルが良い。回しやすい。
 ただ、カメラとしてみた場合、高級機ではなく、普及機レベルのカスタマイズ性しかない。ボタンの少ない。メニューの項目も少ない。
 
 オリンパスの中級機が発表になったのだが、ミラーレスがまた賑やかになった。その前のニコンのZ50の発売は、新シリーズなので、こちらのほうが新鮮だが。
 ニコンミラーレスといえば、Z50が流用した新マウントのフルサイズミラーレスのほうが有名だが、印象は薄い。
 要するにフルサイズミラーレスの勢いよりも、従来通りのサイズに人気があるためだろうか。値段的な人気だ。
 たとえば24あたりから100ミリあたりのレンズしか使わない人なら、フルサイズでかまわない。また単焦点一本とか。しかし、フルサイズミラーレスの標準ズームそのものが馬鹿でかかったりする。太くて長い。カメラは意外と小さく軽い目でも。
 そうなると、値段もミラーレスに比べて安い普通の一眼画質のサイズでも良いのではないかとなる。
 ただ、ミラーレスで目新しいのはニコンだけで、あとのはマイナーチェンジ版のようなもの。今まであったカメラにマーク2とか3とかが入る程度。
 キヤノンからもミラーレスの新製品が出ているが、これもイオスMのアップ版。ただし、ファインダーは付いていない。付いているのもあるが、それの新製品はまだ出ていない。
 ここでニコンZ50と競合することになるのだが、ニコンの方が大きく重い。レンズもそれほど小さくない。フルサイズや、それ以上も行けるほど大きな新マウントのためだろうか。
 まあ、それで出そろった感じで、年末商戦に突入するのだろう。
 しかし、ミラーレスに関しては、キヤノンのネオ一眼SX70があればことすむのではないかと思える。21ミリから1400ミリ近くまでのズームを乗せているので、下手なミラーレスで写すよりも、写せる範囲が広いので、実用性が非常に高い。幅広いジャンルにまたがって写す人には、これだろう。
 受光素子は小さく、レンズも交換できないが、これも立派なミラーレスだ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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