2019年11月29日

富士のXT100など

■■ 2019年11月29日 金曜日 午前9時17分
 
 今朝はやっと晴れた感じだ。しかし、かなり寒くなっている。もの凄くではないが。
 陽射しがあっても寒いのだから、これは本格的だ。11月はあっという間に終わる。影の薄い月で、印象に残らないような月。ただしこれは気候だけのことだが。印象に残ることは季節に関係なくやってくるだろう。
 今朝は寒いので、少しだけ分厚い目のカッターシャツを着る。そしてこの前買った防寒ズボン。これはゴムは入っているが、ベルトのいるタイプなので、面倒。しかし、腹にしっかりとした筋のようなものが入っていると引き締まったりする。ゴムパンはクニャクニャだが、慣れると楽。
 今朝はまずまずの時間帯に起きてきたので、成績がいい。期待していなかったが、自然といい時間に目が覚め、一発で起きられた。昨夜は早寝はしておらず、少し遅い目に寝たのだが。
 夜は流石に夏の掛け布団ではスースーするので、毛布を引っかける。胸元まででいい。電気毛布は強のままだったような気がする。これは暑すぎるはずだが、それだけ気温が下がっているので、暑苦しくはなかった。五度を切っていたのではないかと思える。今後、この低温を常温になるのだろう。
 寒くなってからか、または時間的に合わないのか、自転車による長い目の散歩に出ていない。季候のよくなった頃に続けて出たのだが、それっきり。
 天気がよく、調子が良いときは、朝の喫茶店の戻り道大回り散歩をやることがあるので、それで終わってしまうのだろう。昼にもう一度長い目を走るという気にはならない。朝、既に散歩を堪能したのだから。だから晴れて調子が良い日は朝に潰してしまう感じになりやすい。
 まあ、日常移動距離内の道沿いだけでも十分だったりする。
 それで、遠くまでは出ない分、近くをより丁寧に見ている。狭いが深く。風景の詳細画面のようなもので、近所だからこそできることだろう。遠距離だとさっと通り過ぎるだけなので、丁寧に見ていない。
 日常、それは常の状態、何が常なのかははっきりしないが、昨日と同じようなことを繰り返していることだろうか。これが繰り返せるだけでもよかったりする。何か用事でもあると、様子が違ってしまう。
 変化は望むようでいて望んでいなかったりする。旅に出て戻ってきて、やはりいつもの家が一番と思うようなものだろう。元に戻るというのはほっとするはず。ただ、その元があまり居心地がよくなければ別だが。
 慣れというのは恐ろしい。悪い状態でも、慣れてくると、何とかなるものだ。また慣れ始めてきて、こなせるようになると楽しくなる。苦の中にも楽あり、楽の中にも苦ありで、晴れたり曇ったり雨だったりと、苦楽も常に変化していく。ただ季節は巡り、また春が来て、と青葉城恋歌のような歌詞になるが。
 
 最近一寸注目しているのは、富士の安いミラーレスだ。家電店で見かけないので、気付かなかったのだが、結構安い。
 X−T100というのがあり、これは電子ファインダーの付いているタイプで一番安い。トップはt1とかT2とかT3。中級機がT10とかで、最近ではT30で、これは話題になった。このタイプは一眼レフのような形をしているが、昔のメタル一眼レフのようなクラシカルなデザイン。小振りだ。
 xT100はその一番安いタイプ。
 富士と言えばライカのような形をしたタイプだが、その系譜もある。そしてそこにも上級機と中級機がある。一眼レフ風にペンタ部が飛び出していないフラットなタイプ。
 だからT100とかは、透視ファインダーも付いているタイプとは別系統。
 富士の特色は色目らしいが、しばらく使っていると緩和してしまい、慣れてしまい、特色だとは思えなくなったりする。他のカメラで写していて、富士で写したとき、色目がいいとは思うものの、ずっと富士ばかり使っていると、その特徴が薄くなる。
 T30などが評判になったのはフィルターのようなもの。これは富士のフィルムを模したものは以前からあったが、その中に映画のように映るタイプがあり、それが上位機にしかなかったのだが、中級機のT30にまで降りてきた。
 映画のような画質。すぐにはピンとこないだろう。これは色目を押さえフラットにしたような感じだが、それとはまた違うようで、それならただの軟調。どのカメラでもそれは調整できる。
 飛び出した色を抑えると、解説ではなっている。
 当然、そんなものは下位機のxt100などには入っていないが、単純明快な小型一眼レフという感じで、あまり凝ったものではなく、いつもの富士の操作系ではなく、一般的な操作系。
 富士のその操作系を嫌がる人でも、T100ならニコンでもソニーでもキヤノンでも、その一般的な操作系なので、分かりやすい。
 この一番安いファインダー付きのミラーレスなのだが、背面液晶は三方向に開く。上下の他に横へも開く。目的は自撮りだろう。だから普通に写すときは、上下回転式の方が素早く分かりやすいので、そちらがメイン。横に開いてからさらに回転するので、縦構図にも対応しているが、ファインダーで覗いた方が早いのではないかと思える。ローアングルハイアングル向きだが、余程下にあるもの、上にあるものでもない限り、ファインダーだけで覗いて写せるはず。
 街撮りするとき、顔がカメラにならないようにウエストレベル撮影するときにこそ回転式液晶は役立つ。
 このT100,あっさりすっきりしていていい。
 といいながらも今朝のお供のカメラはパナソニックのFZ1000。レンズ交換式のミラーレスになると、途端に不便になるのが難。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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