2019年11月30日

日々単位

■■ 2019年11月30日 土曜日 午前9時37分
 
 今朝も晴れている。晴れが続いているが、寒い。11月も今日で終わり、明日はもう12月。いつの間にかそんな月になっているが、知らないわけではない。月々で暮らしているわけではなく、日々単位で暮らしている。昨日と今日と明日程度の射程距離。一日区切りは分かりやすく具体的、寝る前は今日が終わる。はっきりしている。起きると昨日から今日になる。起きるという行為は必ずする。しないままの人もいるが。
 これは普遍性があり、世界共通。まあ、朝も昼も夜の区別なく寝たり起きたりしている動物もいるが、朝日が昇り、日が沈むのは知っているだろう。明るいとか暗いとかで。これが日々繰り返される。もの凄く具体性がある。ところが一週間単位となると、もう曖昧。一週間単位で起こることと言えば日曜日があるので、これが分かりやすいが、会社や学校と絡んでいたりする。店屋も。これも昔からあったことではない。時代劇小説に、今日は火曜日なので、などは出てこない。
 月は出てくる。時計代わりに使っていたためだろうか。これは具体的に見える。夜は暗いので、月明かりがあると有り難い。そして満ち欠けしているので、これもカレンダーになる。
 季節単位も分かりやすいが、三ヶ月単位なので、結構短い。しかし、暑いとか寒いとか、そういうのは具体的で、これも流れが分かりやすく出る。暑さ寒さがカレンダー。
 しかし、毎日やっている寝て起きての方がより具体的で、区切りとしては分かりやすい。一日単位と言うより、起きたところから寝るまでが一日だろう。これが最小単位で、ここだけはしっかりしている。
 だから11月はどうだったか、などは考えないと分からない。単位として広すぎるし、10月と11月との境目など分からないだろう。カレンダーでしか。
 具体的な変化がしっかりないからだ。まあ、行事とか、日付を記入するときは、具体的に変わるが。
 一週間もそうで、いつの間にかまた土曜日か、早いものだと思う程度。しっかりと分かっているのは日々を重ねているという程度。そして昨日が次々に遠くへ行き、そのうち忘れてしまう。それが二週間前だったか三週間前だったのかがもう曖昧になっている。これは二年前と三年前もそうだろう。二年ほど前だと思っていたら三年も前のことだったというのはよくある。分かっているのは昨日と今日のように、去年まで。その前の年はもう曖昧。
 いつの間にか年末近くまで来ていると言うことなのだが。それは分かっているし、知っているのだが、何故かいつの間にかなど、曖昧な言い方になる。急に数で区切られ割られるためだろう。それで振り返ると、あっという間になるが。
 これもまた曖昧で、善いことがかなり先にあるとき、日の立つのは遅い。なかなか月を超えなかったりする。
 当然嫌なことをしないといけない月や週は長い。
 遠足の日はなかなか来ないし、試験の日はすぐに来る。
 一日単位が分かりやすいのは、起きて寝るからだ。そのため、正月からあといくつ寝るとお正月になるわけではないが、一年分あるので、365回ほど寝れる。十分だろう。この場合のいくつは、10までだろう。10でも多いかもしれない。指折り数えられる程度。
 まあ、寝ているとき、もの凄く大きな中断があり、これは区切りとしては最も分かりやすいということだろう。そして動物的だ。
 昨日は少しだけ早い目に起きてきたので、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩をした。まだ紅葉で綺麗なので、そこを自転車で回る。いつも走っている散歩道だ。紅葉というより、樹木がいい。しかも古木が多いので、スケールも大きい。街中にあるので、結構枝などが切られているが。
 カメラは偶然パナソニックのFZ1000を鞄に入れていたので、それで写す。1インチサイズの受光素子なので、それなりに綺麗に写ると言うより、ファインダーが大きく明るいのがいい。よく見えるので、自然物を写すときは、都合がいい。よく見える方が。
 まるで双眼鏡で覗いているような感じで、望遠にすると望遠鏡になるので、拡大して風景を見る感じ。
 だからこういういい風景はじっくりと見ながら写す方が充実する。写してはいけないものにカメラを向けているわけではないので、急ぐ必要はない。
 しかし、大木や古木が密集しているところはそれに圧倒され、切り取るのが難しい。一番それらしく見える美味しいところ。西瓜なら三角の一番尖ったところを食べるような写し方だ。
 まあ、分からなくなれば、広角端で、全体を大網にかけて撮すことになる。
 しかし紅葉は、そのあと昼の喫茶店へ行くまでに通る神社の境内のモミジのほうがよかったりする。これなら毎日その前を通っているのだから、出掛ける必要もない。
 そのときはソニーのネオ一眼で写した。ソニーのカメラは鮮やか。派手。鮮明。色が映える。
 しかし、その前に新品で買ったポケットサイズのWX800でも間に合いそうだった。新しいだけに、写りはこちらの方がいいし、ピントも合いやすい。そして処理時間も短いし、処理中も写せる。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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