2020年01月08日

ニコンP950発売

■■ 2020年1月8日 水曜日 午前9時44分
 
 今朝は急に晴れたりしている。路面はびっしょり濡れているのに。陽射しはあるが、黒い雲がある。青空が覗いているのだが、何か不安定。そして蒸し暑い。寒くはない。気温が高く湿気があるのだろう。真冬の上着で真冬仕様では蒸れる。
 しかし、陽射しがあり、青空があるだけでもいい。雨が降っているよりも。
 こういう日なら自転車散歩も楽。しかし、いつ降り出すか分からないような妙な天気。それだけ空に変化があり、単に青空が拡がっているだけではないので、いいかもしれない。
 朝方雨音がしていたので、今朝も雨かと思っていたのだが、予報では晴れるはず。しかし、雨が降っているので、あまり起きる気がしない。時計も見ないで、そのまま寝てしまった。
 朝方目を覚ましても時計を見ないときは、起きる気がないため。朝であることは暗いので分からないが、大凡そんな時間だろうというので分かる。眠った時間で。
 昨日は雨で傘を差す指が冷たかったのだが、今朝はそんなことはない。暑いほど。
 昨日は夕方になっても、まだ雨が降りそうなので、本当に天気の悪い寒い日だった。それに比べると、今日はましだろう。真冬に向かっているはずなのに、暖かいのだから。
 それで今朝は早くはないが、まずまずの時間に起きてきた。寛容範囲内だ。この時間に起きると、早い目に用事を済ませると、一日が長くなり、遅い目にゆっくりすると、一日が短い。遅く起きてきたときと同じになる。だから加減できる。
 正月もあっという間に終わり、もう正月とか、元旦とか、新年とかの雰囲気は町から消えている。普通の平日。ただの一月半ばになりつつある頃、という感じ。それで、年末年始のことを思い出すと、もう遠い昔のように思えてしまう。年の初めはいいが、年末のことなどは既に去年のことになったのか、遠くなった。もう昔の話、と言うほどではないが。
 お年玉で買ったキヤノンの一万円少しの大口径85ミリ相当の蒔きレンズが結構いい。これで暗くなっても、夜景などを写している。感度も自動的に高く上がるし、レンズも明るいので、好き放題に写せる。ただ、手ぶれ補正はないし、ピントが非常に浅いので、ピント位置が大事。
 何処かへ出掛けたとき、この一本のレンズだけではもったいないし、写せないものがあるので、頼りないが、日常移動での沿道を写す分には問題はない。不便だが、その不便を楽しむようなもの。
 新年明けてから軽く自転車散歩をしたが、遠出ではない。寒いので、長距離ものはしんどい。しかし、今日のような暖かい日があるので、そう言う日は行けるだろう。いつか分からないし、天気はよくても、行く気がないと、行けない。
 
ニコンP950発売
 待望のニコンのネオ一眼P950が出る事になった。発売は二月。すぐだ。
 4000ミリまでの超望遠が付いているのがp1000で2000ミリまでのがP900。
 P900のあとに出たのがP1000だが一キロ半ほどある。これは持てない。いずれもコンパクトデジカメだが、この重量はコンパクト系では最大だろう。ただし受光素子は1インチではない。そのサイズでは3000ミリまでの望遠は付けられないだろう。
 P950はその中間。型番だけで分かるが、P1000とP900の良いところ取りをしている。期待していた通りだ。
 P900が出てからかなり経つ。数年だ。そろそろと思っていたのだが、かなり遅かった。実際には出ないと思っていた。1400ミリまでのが売られているので。
 良いところ取りとはP1000の大きなファインダーが、P950には付く。P900の弱点はこの電子ファインダーだった。ズーム比は問題ではない。2000ミリと3000ミリとではそれほど変わらない。ただし、重さは一キロになっており、900グラム近かったのが大台に乗ったが、まあ、その程度ならいいだろう。電子ファインダーが大きくなったので、その重さになったのかどうかは知らないが。
 このクラスの高倍率ネオ一眼、キヤノンのSX70が安定している。ファインダーが大きい。操作性もいい。だからどうしてもP900を持ち出すより、キャノンを持ち出していた。だが、写りは確実にニコンの方がシャープ。まあ、ニコンはきつすぎるかもしれないが、写りは怖いほど鮮明。
 手ぶれ補正が非常に効いているのがP900系で5段。それが今回は5段半に伸ばした。何せ2000ミリを含むので、それぐらいは必要だろう。
 この手ぶれ補正、ニコンの1インチミラーレスニコン1で使われていたものらしい。ニコン1は製造をやめている。その資産を使った手ぶれ補正方式。そしてAFも少し変えてきたようだ。ニコン1に近いかもしれない。
 ニコンのコンパクト系はAF自動認識とかのAI系が弱い。だからバタバタしないので、好感が持てるが、今回は被写体自動認識でフレームで囲むようになったようだ。それまでは近いものとかコントラストにあるものに合わそうとしている感じ。そしてそれもほとんどなく、中央部一点が非常に多かった。だから大人しいので使いやすかったのだが。
 P1000にあった鏡胴のズーム輪は採用されていない。どちらにしても電動なので、これがあるタイプのコンパクト系も、シャキシャキとズームしないし、微調整ももったりしているので、結局レバーの方が早かったりするので、鏡胴にズーム輪を付ける必要はないだろう。機械式ならいいが、これは従来通りでいい。鏡胴にズームレバーも一応付いているが使ったことがない。
 P900は単純明快のコンパクトデジカメの普及機レベルの操作性。シャッターを押すだけのカメラだ。電子ダイヤルやファンクションボタンがどうのというような機種ではない。
 今回は鏡胴部にダイヤルを仕込んでいる。瘤のようなもので、パナソニックのFZ300と同じタイプだ。ここに露出補正などを仕込めるはず。
 また追加されたのはAFとMFの切り替えレバーが付いたこと。これはP1000から来ている。ワンタッチで切り替えられる。マニュアルフォーカス操作も、その瘤のようなダイヤルでできるはず。FZ300と同じなら、もの凄く操作性がよくコントロールしやすい。
 しかし、実際にはAFロック代わりにそのレバーを回すような感じだろう。だからAFロックボタンの周囲にレバーがある。ピントを合わせたあと、これを回すと、マニュアルフォーカスになるのだが、ロックされるようなもの。微調整が必要なら、レンズ側の瘤で操作すればいい。まあ、そんなことをする機会は少ないだろうが。
 その他、背面液晶が3インチから3インチ半になった。タッチパネルとかにはなっていないはず。大きなカメラなので、タッチが苦しいだろう。保持しながら指を浮かすので。これは合っても使わない。逆に液晶に触れてしまい、誤操作になる。
 P1000から見ると、ぐっと身体を絞ってきた感じで、軽快になる。ヘビー級からライトへビュー級になったようなもの。だから動きがよくなり振り回しやすくなった。一キロなら持ち歩ける。
 レンズはそのままのようだ。スーパー何とかレンズが含まれており、ニコンの高級レンズにしか使われていないものを、コンパクト系に持ち込んでいる。だから写りがいいのはキヤノンと比べればすぐに分かる。キヤノンも新レンズでやりたかったようだが、途中でやめている。
 ニコンのコンパクトデジカメはトップだけがいい。だからPナンバーは確実にいい。それ以外は、動作が遅かったりする。
 Pナンバーとはプロ機だが、中身は簡単なコンパクト系で、凝ったものではない。ただ動作は素早い。
 結局は電子ファインダーと手ぶれ補正だろう。
 今回はAFも早くなっているようだし、シャッターを押してからのタイムラグも少ないとか。
 2000ミリばかりに目がいくが、広角での画質も結構いい。感度は6400までだが、手ぶれ補正がかなり強力なので、かなりの望遠でも2分の1秒で写せるほど。これは受光素子の小さなカメラなので、ブレに強いのだ。それとボディー内手ぶれ補正ではないが、電子式も一緒に動くようだ。受光素子が動くわけではないデジタル式。そのため、ファインダー視野率が99パーセントほどになっている。ズレを見込んでのこと。
 フルオート撮影では1600までしか上がらないが、プログラムモードでは感度オートの上限の6400まで行く。P900は3200で止まるので、6400は、指定してやらないと使えないので、不便だった。
 広角端はF2.8あるので、結構暗いところでも写せる。また、暗いところでのAFもかなり合いやすかった。
 今でもたまに持ち出して使っているが、鳥などを撮したときは、やはりこのカメラのシャープさが一番だ。
 そして普通の風景を写したときも、ニコンの一眼レフとキットレンズの組み合わせよりも鮮明に写っているので、これには驚いたほど。特に遠方が鮮明に写るのは超望遠カメラのためだろう。
 これは発売されれば迷わず買いだ。待っていたのだから。
 それで今朝は思い出したように、P900を持ち出した。たまに使っているので、バッテリーも十分ある。
 ファインダーは小さいのだが、見え方が光学ファインダーに近い。落ち着いており、ギラギラしない。だからファインダーが小さいだけだ。
 これで花などを写すと、広角近くだとピントが非常に深いので、楽。
 ニコンの一眼レフ路線は、今はキヤノンに買えたので、一眼レフより写りのいいP900系の新製品で、ニコン系を纏めた方がいい。このP900系の方がより濃いニコンの画質が出ているのではないかと思える。どぎつかったニコンの写りが。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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