2019年11月12日

昼のように写るソニー

■■ 2019年11月12日 火曜日 午前9時21分
 
 今朝は晴れている。昨日は空が荒れていたのか、入道雲のようなのが出ていた。それだけ見ていると、秋だとは思えない。温かい空気が流れ込んできたのだろうか。
 紅葉が進んでおり、真っ赤になっている木がある。それで目立つのだが、周囲の木は緑。小さな実を付けているので、そこは赤い。その真っ赤な木は普段はどんな木だったのかは分からない。視界に入っているのだが、複数の木が生えている公園なので、重なり合っている。
 真っ赤になってやっとその存在感が分かった。そういう木が混ざっていたのだ。普段は目立たない。
 特に赤は目立つ。
 今朝はいつもの喫茶店が定休日なので、その近くの高い個人喫茶へ行く。だから週一回だけ行く喫茶店になった。起きた時間はまずまずなので、問題はない。ただ、あまり調子は良くない。晴れていて気持ちがいいのだが。
 それでいつもの店は閉まっているはずだが、確認していない。しなくても定休日なので、閉まっているはず。シャッターは開いているが、ドアは閉まっている。営業していないはず。先週は知らずに、その前まで来たとき気付いた。今日は定休日を覚えていたので、見ていない。その必要が全くないためだ。
 しかし、開いており、普通に営業しているかもしれない。定休日などなかったかのように。まあ、そんなはずはないのだが。
 11月半ば、今年も終わりがけに近い。この11月はあっという間に過ぎるだろう。存在感の薄い月だ。
 その月ごとの終わりは月末だが、12月だけは月末と同時に年末にもなる。だから月末と言わないで、年末という方が多い。晦日が大晦日になる。紅白の大トリのようなものだ。大きな鳥がいるわけではない。
 一年を無事過ごせたとしても、正月早々大変なことになっていたりすることもある。油断できないが、何を用心するのかは実際には分かりにくい。突発的な何かが起こるとき、予想していないことだったりする、だから油断とは言えないが。
 夜の徒歩散歩は続けている。最近は寒くない。慣れたのだろう。僅かな距離しか歩かないが、後半足が重くなることがある。筋肉や筋だけの問題ではないだろう。体調にもよる。
 それで毎回違うカメラを持ち出しているのだが、暗い場所でも平気で写せ、しかも安定しており、さらにピントも早く、よく合うのはパナソニックのFZ300だろうか。カメラ的には特に特殊なモードに入っていない。連写とか合成とかだ。
 絞りは全域F2.8で、感度は3200。この組み合わせで25から600ミリまで行く。まあ明るい外灯なら感度は800が上限のカメラでも写せる。
 ソニーで写すと昼間のように明るく写る。だから夜の風景らしくなくなるが、暗がりに照明を入れたようになり、昼か夜かがわかりにくい曖昧な世界になる。
 
 
 
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2019年11月11日

HX400V あれこれ

■■ 2019年11月11日 月曜日 午前9時48分
 
 今朝は久しぶりに曇っており、雨だろう。そのため空が暗い。長く秋晴れが続いていたので、そんなものだろう。しかし気温は暖かい目。これは湿気ているためかもしれない。寒暖計的には寒いはずなのに。
 だが、街ゆく人はすっかり冬仕様。もう本格的なダウンジャケットやオーバー類を着ている人がいる。もう綿入りを着る季節。11月も半ばに差し掛かっている。12月まであと少し。12月は暦の上では冬。
 今朝はまずまずの時間に起きてきた。早くもなく遅くもない。寝た時間から計算すると、睡眠時間もまずまず。やはりこの時間が妥当な起床時間かもしれない。早い目に目が覚めたとしても、睡眠時間が短くなるので。
 目が覚めたとき、すぐに起きられる感じだったが、昨日と同じで、少しだけじっとしていた。やはり二度寝しかかったのに気づき、起きることにした。危ない危ない。この間五分ほどだが、本当に寝てしまうと、その五分が一時間ほどになり、もの凄い遅起きになるところ。一寸したタイミングでそうなる。
 この時間の朝の喫茶店は少し混んでいる。仕事前とかの人がまだ来ているのだろう。遅い目に始まる勤め先かもしれない。店屋とか。
 この時間を過ぎてからはガラガラになる。だから遅く起きたときはよくすいている。
 通り道から見えるひとの家の庭木の中に椿があるのか、それがもう早くも咲いている。満開だったりする。しかし、この花はいくらでも咲く。春まで咲いているだろう。冬の女王だが、花が少なくなる冬なので、一番目だったりする。しかも長く咲いているので、椿長期政権だろう。
 昨日は夕食を作るのが面倒だったので、コンビニでハンバーグ弁当を買う。このレベルが上がっており、箸で崩れる軟らかさ。要するにジューシー。それがドンと入っており、申し訳程度にブロッコリーと人参の欠片が入っている。それと独立した容器にソースが。箸で口に入れる分だけ箸で挟み取ってそのソースに浸けて食べる。こういうのがあると、洋食屋へいく必要がなくなる。またファミレスへも。まあ、焼きたてのは美味しいが、実際には冷凍だろう。しかし熱い鉄皿に乗っていると、美味しいが。違いはその程度。
 一人でファミレスへいき、四人掛けの席を一人で占領して食べるよりも、コンビニハンバーグ弁当の方が楽でいい。
 ただし、こういうのは常食は避けたい。夕食を作るのが面倒なときだけ。
 そのきっかけは戻ってもご飯がないときだろう。炊かないといけない。米を洗って。そういうのはあっという間にできることだが、いつものご飯と、いつものおかずでは地味なためだろう。いいおかずがあれば別だが。
 それよりも、何もしたくないことが大きい。作らないで、食べるだけ。
 
 今朝のお供のカメラは先日中古で買ったソニーのネオ一眼HX400V。
 一枚写してから二枚目が遅い。結構待たされる。これは五年前のカメラなので、そんなものだろう。最近のネオ一眼はすぐに二枚目が写せる。それで驚いたのは最近のことなので、五年前なら、これが普通。こういうところで、一眼のスピードに負けたりしていたのだが、最近は負けなくなっている。
 また、このカメラ、連写合成などをするので、夜間でなくても昼間でもやっている。明暗差が高いとき、それをやるのだろう。
 最新のWX800だと、このお任せプレミアモードにしていても、暗ければ連写するとは限らず、連写なしで夜景とかを写していたりする。だから、連写合成するだろうと思い、しっかり構えていても、シャッター音は一度だけで、終わったりする。
 連写合成よりも、それを処理する時間がかかるので、それで二枚目を写すとき、かなり待たされる。それで、普通のプログラムモードや、連写しないタイプのお任せモードに変えて写すと、今度は書き込み時間が分かるのだが、それなりに長い。次々に写すと言うことにはならないので、まあ、同じことだ。
 だからこのカメラ、最初の一枚にかけるしかない。まあ、続けて写しても、結局は最初の一枚がよい場合が圧倒的に多いのだが。
 これは望遠側に多くあり、広角側だと次々に写せる。
 それと、このカメラ、非常に柔らかい。電源ボタンも柔らかく、シャッターボタンもソフトで、気持ちがいい。ズームのときは流石にモーター音がするのだが、結構早い。ズームレバーは早く、鏡胴リングでのズームはゆっくりしている。
 何ミリで写しているのかはレンズ側に目盛があるので、それで分かるが、写しているときは分からない。ズームバーの位置で何となく分かるのと、一応倍率だけは出る。だから写す前に飛び出しているレンズの鏡胴のメモリを見ればミリ数は分かる。だからあらかじめミリ数を指定できたりする。鏡胴側のズームはゆっくり滑らかに動く。
 まあネオ一眼の中では高級車の乗り心地で、気持ちがいい。しかし高級車なので、あまりシャキシャキ走らないが。
 
 
 
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2019年11月10日

ソニーWX800とHX400V

■■ 2019年11月10日 日曜日 午前10時29分
 
 今朝は晴れている、それほど寒くはないが、風が強いので、やはり寒い。風がやんだ隙間はぽかぽかしたいい感じで、文句なしだ。いい気候と言ってもいい。秋の行楽日和だろう。日曜なので、そろそろ紅葉狩りだろうか。近所の平地の紅葉も赤くなりかけているのがある。山沿いまで行けば、さらに赤が増えるだろう。桜の紅葉は既に始まっているが、ちらほら咲きのようなもので、色が付いている葉がところどころある程度。既に落ちているのもある。
 今朝は遅く起きてきた。早い目に目が覚め、最近としては三日ほど続けて早起きで、いい感じだったのだが、目が覚めたとき、起きる前に、少し休憩していたのがいけなかった。起きる決心はできているが、少しだけ間が欲しい。その魔が睡魔となり、知らないうちに落ちていた。次に目を覚ましたとき、ああ、そうだったのかと気付いたが、時計を見るのが怖い。まあ、毎度おなじみの二度寝三度寝なので、よくあることだ。しかし、結構遅い。ただ、寝た時間を計算すると、あのとき起きるのはやはり早い。睡眠不足だ。だから、正しい二度寝コースに至ったのだろう。悪いことではない。
 二日ほど早い目に起きていたのだが、結局夕方前に行く喫茶店の時間帯は似たようなもので、陽がまだあるかどうかの際で、戻り道が残照があるかまったく黒ベタか、どちらか。夕暮れはさらに早まり、追いかけるにはさらに早く出ないといけない。
 早い目に起きた日は、それなりにゆっくりとしているのだ。遅く起きたときは急ぎ目に動くのに比べ。
 それで、ウサギとカメ状態になる。
 しかしよく晴れた明るい日曜日なので、朝の喫茶店までの道はいい感じだ。遅起きだが、急ぐ必要もない。そこはもう開き直るしかない。
 毎日、似たような日々だが、それなりに変化がある。決して同じようにはいかない。むしろ昨日と同じような日にする方が難しかったりする。しかし、内容は同じだ。
 同じことを語るときでも、そのときのタイミングがあり、同じ文章にはならない。
 パソコンが途中でフリーズしたり、また保存を忘れて、そのままファイルが死んでしまったとき、同じことをもう一度書き直そうとして、何とか辿っていくのだが、暗記しているわけではないし、流れは同じでも、別の言葉を使ってしまうと、川に石を置いたように、流れが変わったりする。しかし、内容は同じだが。
 まあ、そんなことを言い出すと、毎日歩いている道でも、足跡が違うだろう。きっちり昨日と同じ地面を踏んでいる方が奇跡で、あり得ないこと。レールの上を歩くのなら別だが、それでも歩幅が少し違うはず。
 
 今朝のお供のカメラはソニーのWX800とHX400Vで、ソニーコンビ。どちらも同じ大きさの受光素子のコンパクト系。ポケットカメラとネオ一眼の違いがある程度。
 街頭での信号待ちのときなど、取り出しやすく写しやすいのは小さい方。まあ、ポケットからすぐに出せるので、早く出せる方を選ぶこともあるが、目立たない。結構人がいても、写しやすい。まあ、人がこちらを向いていないことを確かめて写しているし、向こうから来る人がいると、通り過ぎるまで待つが。
 ただ、構えてしまってからは別。また、遠くにいる人も別。これを至近距離にいるのと同じぐらい引き寄せて写せるのが望遠の力。だから意外と街頭スナップではカメラを向けやすいのだ。近いと向けられない。
 この二台のカメラ、写りが似ているし色目もほぼ同じ。どちらで写したものなのか、後で見ても分からないだろう。
 
 
 
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2019年11月09日

ソニーHX400Vの続き

■■ 2019年11月9日 土曜日 午前8時51分
 
 今朝も晴れているが寒い。既にオーバーやダウンジャケットを着ている人が多い。毛糸のセーターだけの人もいるが、近所の人だろうか。つまり綿入り解禁。堂々と分厚いのを着てもよくなった。
 それで昨日も衣料品コーナーで前日見たジャンパーを見に行くが、ない。前回は表生地がぬるっとしたスタジャンだったが、それも消えていたのだが、特価台で復活していた。半額だ。三割引だったのに。しかし、実物をもう一度見て、着た感じは、よくない。ピタッとしすぎ、腕が窮屈。そして、裏地は少しだけ毛羽立っているだけで、これでは寒い。
 その半額コーナーに7000円のダウンジャケットが三着だけあった。サイズ違いだ。こちらは本格派、大型だ。真冬ものだ。それが3500円なら買い得だが、似たようなのを二着持っている。一着は薄いが。これはあるので、買う必要がないし、新味もない。
 それで、再び前日見たジャンパーを探す。こちらも三割引で並んでいた。
 2千円の裏地ボアのパーカーが三割引なので、1000円台だろう。部屋着にいい。寒いとき、上に引っかけられる。外では、このレベルでは間に合わないが。
 そういうのが吊されているコーナー。そこにあったのだが、ない。
 だがぐるぐる回っていると、回り込んだ壁際にひっそりとあった。
 こちらは表地は偽ウール風のよく見るタイプだが、その生地が柔らかい。いかにも化繊という感じだがツルッとしたタイプではないので、化繊独自のもので、ウールでも皮でも、裏皮でもないタイプ。だから化繊丸出しだが。似たようなのを持っていて真冬でも着ていたが、着すぎて汚れてしまい、この前に捨てた。見た感じ軽装だが、結構暖かかった。大袈裟でないのがよい。
 このジャンパー、裏地が毛羽立っており、細くて長い毛が生えている。このタイプが非常に暖かい。毛が細く長いほど暖かいようだ。試着すると、少しボリュームがある。スカスカではない。高くて分厚い目の毛布の感覚だ。だから結構重いので、これはいい。首元は襟が最初から立っており、しかも二重。フードはない。見るからにジャンパー。今の季節なら、これで十分だろう。
 さらに見て回ると、反対側の端に表地がウール風の、似たようなのがある。同じメーカーのようだ。だが、生地違いだろうか。こちらも三割引。しかし形が少し違う。だが、こちらは防水性があるようだ。その分、得点が高い。それとその並びにオーバー風にしたのがある。タイプはダウンジャケット。それの薄いタイプ。だから裏地に毛羽立ったものはない。軽く綿が縫い込まれている程度だろう。ダウンジャケットとしては薄いが、高級紳士物ブランド品がこのタイプで、値段は倍になる。一万円超える。高いほど薄かったりする。そういうブランド品は冬の終わりがけに半額になる。
 さてそれで防水性と綿入りを取るか、毛羽だって暖かそうなのを取るかの選択だ。値段は同じで、いずれも三割引。綿入りオーバーはシンプルでいい。しかし、裏毛が豊かな方は直接毛で暖かそうだ。毛布と同じことなので。そしてジャンパー性が高いので、動きやすい。肩の関節部分に畝があり、曲がりやすくしているのだろう。ロボットのように。
 しかし、偽ウール風の綿入りオーバーは色目がよく、しかも複数色違いがあり、どの色も好ましい。だが、汚れると汚くなるだろう。それとダウンジャケット系は意外と寒かったりする。
 昨日は見学だけして、それで終わった。秋物が全滅する季節なので、真冬まで行け、しかも大袈裟なタイプではなく、軽装備なのがいい。
 昼間はぽかぽかしていい感じなので、冬物でなくてもいいのだが、朝夕が寒い。
 
ソニーHX400Vの続き
 24から1200までのネオ一眼。五年前という古さはあるが、写りがいい。カメラの動き、動作は五年前のタイプを思わせるが、最初の一枚を鞄から取り出して写すまでのスピードは結構ある。つまり電源を入れた瞬間ズームが動き、一気に望遠でパシッと写せる。
 電子ファインダーの解像力の低さと小ささは、こういうときは気にならないが、じっくりと被写体を見ながらというときには物足りない。
 ただ、このタイプのネオ一眼としては珍しく上下に液晶が回転するので、ウエストレベル撮影が簡単にできるので、結構背面液晶を多用している。最新のWX800の液晶ほどには明るく鮮明ではないが、これは昼間だ。WX800の液晶が見違える程良くなり、明快に見える。それに比べると、まずまずの見やすさ。決して悪いタイプではない。
 夜景を写すと、昼間のように写る。だから夜景と言うより、暗視カメラのような世界。
 昼でも夜でも問題なく写せるネオ一眼のFZ300ほどではないが、写りはソニーの方がいい。
 まあ、ファインダーの見え方などはFZ300のは大きく解像力もあるので、鮮明に見えるが、写し取った写真はHX400Vの方が鮮明という結果になる。
 最新のキヤノンネオ一眼はさらにファインダーが鮮明だが、暗いところでは鮮明さが落ちる。それと、暗いところを苦手にしており、夜景は難しい。明るい夜の歩道程度なら問題はないが。
 カメラはニコンキヤノン時代からソニー富士時代になっているのかもしれない。特にミラーレスになってからは。
 
 
 
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2019年11月08日

HX400Vを購入

■■ 2019年11月8日 金曜日 午前9時39分
 
 今朝は晴れている。最近晴れが続いているので、そろそろ天気も下りになってもおかしくない。毎朝青空だと気持ちがいいが、少し寒い。これは秋だろうか冬だろうかと考える。暦の上では秋。しかし冬服を着ている人が目立ち出す。
 秋にも二種類あるのかもしれない。夏の服装のままの秋と、冬の服装のままの秋とが。
 そういえば春も二種類ある。暦の上ではもう冬から春になっているのに、真冬の格好をしているし、まだ夏になっていないのに、夏服の春。
 ところが夏は夏のままで夏服のままの夏。冬もそうだ。
 ということは季節は二つしかないのかもしれない。春や秋はただの季節の変わり目程度。春よりも秋の方がそれが目立つ。
 この中途半端な春秋が一番変化のある季節で、退屈させない。
 寒くなっているが、まだ夏の掛け布団のまま。当然電気毛布を敷いている。これで蒲団が軽くていいが、寒いときがある。やはり普通の掛け布団に替えるべきだろう。
 電気毛布は最近のはそれほど熱くならない。その説明では寝るときは弱にせよとなっている。強にするのは最初だけで、あとはほんのりとした温かみの方が寝やすいとなっている。ただ、夏の掛け布団では温もりが逃げやすいのだろう。まあ、布団の中というのは体温で暖かかったりする。吉良上野介の寝床の温もりのあとのように、まだ近くにいるぞと。
 しかし、昼間は陽射しがあるとぽかぽかしたいい感じで、日向を楽しむことができる。まだ冬ではないので、寒くはない。朝夕は別だが。当然夜になると、寒くなり、外に出たくなくなるが。
 昨夜は夕食が面倒なので、久しぶりにコンビニ弁当。八宝菜丼か、中華丼かは忘れたが、それを買う。久しぶりだ。具が増えているような気がする。以前よりも。しかし海老が入っていたはずなのだが、食べた記憶がない。よく見ないで口の中に入れたのかもしれない。もし入っておれば最後の方に食べるのだが。それと具が多くなったように感じるのは値段が上がったためかもしれないが、以前いくらだったのかは忘れている。一年近く買っていないので。これがコンビニ弁当ではましな食べ物で、ハンバーグしか入っていない弁当などは、厳しいものがある。
 あとは定番の幕の内かのり弁。最近出てきた鯖が乗った弁当は避けている。鮭ならいいが。
 こういうのはお膳の上で食べないで、パソコンの前で食べる。だからいい加減な食べ方で、見ていない。ただ、この丼、蓋を開けるとき、必ずぬるっとしたものが手に付く。片栗粉のあれだ。ご飯と具は分離しており、二重蓋のようになっている。かやくと汁の入った皿のようなのを外さないといけないのだが、そのとき漏れるのだろう。また外し方、剥がし方が分からないと、開かないようなところを強引に引っ張ったりめくったりする。この状態でも隙間が少し空くので漏れるのだろう。さらに皿状態の蓋を本体から外しただけでは終わらない。下の本体であるご飯だけのところに、皿状態のまま流し込む。このとき、はみ出す。
 それでやっと食べるのだが、早く食べたいので、先ほど取ったぬるっとした皿や蓋だけの蓋や、それを包んでいるビニールなどにはぬるっとしたものが付いている。それを適当なところに置くと危険だ。コンビニ袋にその残骸を入れればいいのだが。
 まあ、そういうのはその場でやらないで、台所でやる方がいい。調理はしないが、調理だと思い、蓋を開け、具を入れ、ご飯をほぐした状態で、食卓に出す。これなら区切りが付く。コンビニで買った状態のまますぐに食べようとするから、ぎこちないのだ。
 
HX400Vを購入
 中古で二万円台まで落ちていたので、それを買う。少し高くなるが「非常に良い」というレベルのにする。元箱がないだけで、付属品は全部揃っている。この時代のカメラなので、紙のマニュアルも入っているが、ネット上にもある。同じものだ。ただ古いのか、ネット上のマニュアルはハイパーテキストになっていないので、目次からは飛べないが。
 また、ネット上に初期設定の動画がある。バッテリーの充電とか、カードの入れ方とか、ストラップの紐の通し方とか、丁寧だ。
 
 アマゾンで買ったので、届くのが早い。アマゾン倉庫に在庫があるのだろうか。中古だが。プライム品となっている。
 だが、アマゾンの段ボールではなかった。元箱に近い箱に入っており、まさに骨箱。そこに詰め込んでいたが、意外と軽い。
 付属品はWX800と同じもの。バッテリーも充電器も同じだろう。だがパソコン充電ができるので、それらが欠落している品でもよかったのだが、本体が綺麗な方がいいので、それは仕方がない。
 カメラは思ったよりも軽く小さい。ネオ一眼としては重い方なのだが。これはペンタックスK70などを使っていると、軽く思えるのだろう。P700とかも。
 ただ、流石ソニーという感じのデザインで、垢抜けしており、数あるネオ一眼の中では一番姿が良い。
 全体に丸みを帯びており、そのカーブも良い。
 それよりもすぐにファインダーを見たかったので、バッテリーを入れる。まだ残っているようで、動いた。
 2インチ20万ドットと数値から見ると、えっと思うほどの低さだが、意外と見やすかった。結構明るく反応も良い。追従性が良いのは、解像力が低いためだろうか。ここは今のネオ一眼と同等に使えるので、五年前という古さは感じない。
 また粒子が立つとかもない。低い解像力で滑らかに見せる技があるのだろう。これなら高解像のファインダーはいらないのではないかと思ったほどだ。一番心配していたところは解決。
 起動も速く、起動後すぐにズームを動かしてもすぐに反応する。最新のWX800は一寸引っかかるが、以前よりもましな程度。それより、こちらのネオ一眼の方がすんなりと動くので、上だろう。
 ただ、五年の間隔は映像エンジンに来ている。お得意のプレミアオートによる連射による合成で、処理時間が長くかかる。ここが五年の差だ。処理中は何もできない。まあ、これを使うのは夜景とか、暗い場所だろうから、連続して写すようなことはなく、ポチりと一枚写す程度なので、問題はないが。
 ピントも早く、暗いところでも合う。これは最新のWX800よりも優れている。合わないとか、合いにくいのが、さっと合い、しかも早い。暗いところに強いのだ。そしてピントもジワーとくるタイプではなく、さっとくる。まあ、AFに関してはソニーは一枚上を行っているので、五年前のものでも素早い。α系で言えば6000当たりが出ていた頃だろう。十分早いのだ。
 
 ズームは24ミリから1200ミリまで。24ミリではF2.8と明るい。だから明るい分、他のネオ一眼よりも口径が大きい。
 これで記録画素数を減らすと100倍ズームになり、2400ミリまで行く。怖い話だ。さらに超解像ズームをオンにすると、劣化は少しあるがニコンのP1000を越えてしまう。
 まあ、劣化がないとされるのは2400ミリあたりまでなので、これでもP900を越える。
 恐ろしい話だ。
 
 ひとつのメーカーがやると他のメーカーもやるのか、または偶然同時期にそうなるのか、そういう時期なのか、それは分からないが、撮影ダイヤルの話だ。
 撮影ダイヤルとは軍艦部にドンとある丸いダイヤルで、オートとか、絞り優先とかを切り替えるダイヤル。ここに昔の遺産のようなモードがあり、それが「オート」モード。これと「プログラム」モードとはどう違うのかだけでも面妖だが、プログラムモードよりも簡潔なモードで、変なところを触って変なことにならないモードだ。というよりも弄らせてくれないモード。たとえば露出補正とかだ。まあ、最近は弄らせてくれるカメラも増えたが。
 その次に来たのは「お任せ」モードとか、「シーン自動認識」とか、iモードとか、色々名はあるが、シーン自動認識で良いだろう。
 これはオートモードはほぼ露出だけのモードで、何を写そうとしているのかはカメラからは見えない。認識していない。やっていることと言えばプログラムモードと同じで、望遠に回すとシャッターをできるだけ早く切ろうとするラインになる。
 そこをひとつ踏み込んで、何を写そうとしているのかをカメラが判断し、色々なシーンごとの設定に瞬時に切り替わり、よりふさわしい設定で写すというもの。
 たとえばレンズを被写体に近付けすぎるとマクロモードになる。近いからそう感じたのだろう。
 カメラの中に目があるのか、人物と風景を見分けている。人物だと思えばポートレートモードに入るかどうかよりも、その前に顔認識で捕まえる。これは明らかに人物を写すものだとカメラが見ているわけだ。その他暗ければ夜景モードか薄暗い場所だと認識し、感度が上がり、ノイズなどを取ったりする。
 そのお任せモードをさらに発展させたのが、プレミアお任せモード。これはメーカーによって言い方が違う。
 ではお任せモードとプレミアとか。プラスとかは何をするのか。これはほとんどが連写合成。
 だから二つのお任せモードがあり、どちらかを選ぶことになる。それが撮影ダイヤルにあるのだが、最近は一つに纏められ、「オート」の中に入ってしまった。そして従来のオートはなくなった。「オート」が「お任せモード」になったと思えばいい。
 ここ最近のカメラはそういう感じになっている。
 だからソニーも同じような動きで、五年前と今とでは、そこが違う。
 しかしHX400Vは「オート」はなくなったかわりに、「プレミアお任せ」と「お任せ」という二つ並べている。だからただの「お任せ」は昔の「オート」に近いが、そうではなく、お任せの範囲が「オート」よりも広い。シーン認識をするためだろう。
 そしてプレミアお任せの方がより高度な絵作りをしてくれるのだが、これは先ほども言ったように連写するので、いきなり使った場合、カメラを動かしてしまったりするし、連写合成の間、待ち時間があったりするので、あれっと思うはず。
 最近のWX800は待ち時間はほぼないほど早いし、バッファに溜め込むことで、次々に写せるが、五年前のカメラなので、そこは昔のままだ。
 だから、新製品を出す必要があるのだが、HX400Vは五年経っても後継機がない。まあ、RXのネオ一眼へ行ってくれと言うことだろうが。これは20万近い。HX400Vならその十分の一の二万円台で中古である。
 しかし、5年分のブランクを埋めてもらいたいところだ。
 このカメラソニーショップにしっかりとあり、現役機。五万円台だ。
 最近日が暮れるのが早いので、暗い町並みを写すことが多い。このHX400Vは、結構暗所に強いようだ。五年前のソニーの癖というわけではないが、昼間のように明るい夜が写せる。その当時、WX系の安いのを買った覚えがあるが、当時は一万円台で型落ちが手に入った。その当時の写り方に近い。
 また裏面何とかという受光素子をソニーが出したのだが、それが暗いところに強かった。当時はCCDが多かった。これで感度が上げられるようになったのだろうか。だから合成で12800まで拡張で上がる。
 しかし、このカメラ、暗いところでもそこまで上がるのをまだ見ていない。1600とかが多い。それと余程暗いところで3200あたりだろうか。プレミアお任せモードだと連写するはずだが、しないときもある。不思議だ。シャッタースピードはかなり落ちるが、普通に写しても暗いところは写せる。連写し合成するのが得意なのだが、いかにも仕事をしている働き者のカメラっぽいが、しなくても写っていたりする。それほど違わないように見える。
 コンパクト系では暗いところは難しいのだが、このカメラは結構写せる。しかもかなり明るい目に。それが不思議だ。そしてAFが結構合う。しかも早い。これもコンパクト系としては珍しい。新しいタイプのWX800では合いにくいところでもすっと合う。ここは五年前のカメラの方がよかったと言うより、カメラの仕組みが違うのだろう。小さなカメラと、大砲のようなレンズの付いたカメラとでは。似たような仕掛けだとは思うのだが、一眼レフ並に合う。そしてミラーレスよりもよく合ったりする。
 これは得した気分だ。
 
 さて、いつもの薄暗い部屋での試写。カメラが届いたときは昼間だったので、夜にいつもと同じ条件の照明で実験。
 これは見事なものだ。モードはプレミアお任せモード。何でも来いという感じで、暗いのに鮮明。絵に艶があり、色もよく出ている。WX800で写していて思い出したソニーの写りだ。これは確かに強い。しかもただのコンパクト系なのに一眼レフで写したものより明快。まあ写りに関しては好みがあるので、評価に意味はあまりなく、本人が良いと思うかどうかだが、やはりこの写りを見ると、一寸違うことが分かる。
 それで何処まで分かるのかというと、もう既に一眼レフは必要ではなく、この一台で全部済んでしまうのではないかという感じだ。ただ、撮影の楽しさはまた別だが。
 このツアイスのレンズ、光源が入っても跳ね返す。流石Tスター。コーティングが良いのだろうか。夜景を写しても水銀灯、今はLED灯が多いが、自然な感じで光が散っている。ちなみにLEDになってからその回りに虹が出るようになった。これはカメラではなく、肉眼で見たとき。
 こういったコントラスト系のレンズは好きだ。解像力よりも、このコントラストの高さの方が印象に残るし、伝わってくるものがある。あとは合成で何とかしてくれているのだろう。室内では全て連写合成。慣れてくると、それほど遅いとは思わなくなってきた。
 いずれもさっと撮しただけで、じっくりとカメラを構えて静かにシャッターを押すという感じではない。これは散歩撮影中がそんな感じなので。それでも失敗が一枚もない。これは凄い。
 フルオートなので、AFも自動選択、カメラが好きなところを選んで写している。暗いとピントが合いにくいので、合いやすいところを探し出している感じだ。それほど多点ではなく、何百という測距点のあるα系とは違うが。
 これはもの凄いカメラを五年前見逃していたことになる。一度買いかけたのだが、それはキタムラの中古。他のネオ一眼より少し高かった。それと重い。それ以前にファインダーが20万ドットでは、というのが壁だった。
 まあ、近所の上新やエディオンにはソニーのネオ一眼など置いていないので、そのうち忘れてしまったのだろう。
 それを先日買った24から700までのポケットに入る旅カメラWX800で写したものを見て、ペンタックスで写したものより綺麗ですっきりし、鮮明だったので、ああツアイスかという単純な解釈を下したのだが、このレンズ、やはり凄いと思う。
 またはソニーの処理が上手いのか、どちらかだ。
 写真はレンズで決まるというコピーをコンタクスがやっていた。ヤシカ製だが。当然売りはボディーのヤシカではなく、レンズ側のツアイス。ヤシカもレンズを作っていたがヤシノンという可愛い名前だったことを思い出す。
 とにかく他のネオ一眼で写したものとの差が明快。
 WX800を使っていて、こんなによく写るのに、ポケットカメラとして使うのはもったいないと感じた。しっかりと構えて写したいと。HX400Vを買った理由はそれだろう。ただ五年前のカメラなので、映像エンジンがどうのという心配もあったが、写りはWX800よりもよく、AFもいいし、早い。これはいったい何だろう。ただ合成処理時間やバッファの溜撮りの差は最新カメラの方が良いが。
 
 朝の喫茶店までの道沿いを写すが、これは背面液晶の見え方を試すため。WX800の方が明るくくっきりと見える。そこは五年の差だろう。しかし、よく見える方だ。日中モードというのはない。一番明るいところまで上げればいい。
 ファインダーは本当に構図を取るだけの、ピントなど分からないし、細かいところもよく見えないレベル。ただ望遠側にすると、ピントは見える。よく見えるのではなく、ピントが来ていないところはボケているのが分かる程度。まあ、これで十分だ。だがファインダーで被写体をじっくりと見ながら撮影するというタイプではない。
 構図を決め、何処にピントが来るのかを確認するだけ。ここは昔の透視ファインダーのコンパクトカメラに近い。
 
 電源ボタンは柔らかく、軽く押せばオン。これが気持ちがいい。もの凄くソフトだ。やや中央部にあるのだが、片手持ちでも指を立てれば押せる。
 ズームはレバー式の方が早い。鏡胴のリングでもズームできるが、こちらは動画向けのようにゆっくり回る。ただ微調整がしやすい。電動だが。行ったり来たりが楽。このリングがマニュアルフォーカスのときのリングにもなる。切り替えは鏡胴側にある。
 ボタン類は少ないが、ファンクションボタンも使いやすい。
 この大きさと重さは振り回しやすく、グリップもよく効いており、握りやすい。
 
 
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2019年11月07日

HX400V

■■ 2019年11月7日 木曜日 午前9時02分
 
 今朝も晴れている。千切れたような雲が出ており、柳のようにたれているのもある。雲だけでオーロラを作っているような。小さいがそういうのが無数ある。分かりにくい雲だが、空の雲が変わってきたことだけは確か。妙な風でも吹いていたのか、その痕跡かもしれない。または、そういう空気が入ってきているのだろう。この時期は北から来るのだろう。
 今朝も昨日に続いていい時間帯に起きてきたが、少し遅い気味。それでもいつもよりも早いだろう。いつもが遅すぎたが。
 昨日は早起きしたわりには夕方前に行く喫茶店の時間帯は同じようなものだった。早起きした時間は何処へ消えたのだろうか。いつもと同じようにしていたので、犯人がいない。時間泥棒だ。しかし、昼寝をした。これは前日もしているが、それが長かったのかもしれない。だから、何かしたという思いがない。寝ていたので、そこで時間を消耗していても分からなかったのだろうか。だが、それほど長い昼寝ではなかったように思えるが、寝る前と起きたときに時計を見たわけではない。やはり時間泥棒の犯人は昼寝だった。
 ということは早起きした分、寝た分が少ないので、それを取り戻しただけのことかもしれない。別に眠さはなかったのだが。
 まあ、夏場に比べて寒くなると、昼寝の時間も長くなる。夏など、うとっとしただけで終わることもある。
 今朝は裏毛ボア付きのネルシャツのようなのを着ているが、昨日衣料品売り場で、スタジャンのようなのを見に行ったとき、同じものがあった。それも入口の一番目立つところに。カッターシャツの裏側にボアが入っているタイプ。その日着ていったものと同じだ。しかし、カッターシャツではなく、ジャケットとなっていた。カッターシャツ売り場はもっと奥にある。季節物の上着が入口にある。
 やはり、このタイプが暖かいし、今の時期なら間に合う。それで目的のスタジャンだが、ない。消えていた。全部ごっそりなくなっていた。二台のハンガー台に、デザイン違いとか、サイズ違いがずらりと並んでいたのだが、消えている。その消えた跡をよく見ると、通路。だから定位置ではなく、臨時に置いたものだ。これはたまにある。ある日、突然現れ、突然消える群れ。これは他店で売れ残ったものを回しているのだろう。同じ会社の。ここは平和堂。他の町にもある。
 それで、そのジャンパーのようなものを探しているとき、三割引で集められた一角がある。売り場の端だが、婦人物との境目。
 そこに裏毛ボアのジャンパーがあった。前日見たものではなく、いかにものジャンパーで、定番スタイルだろうか。普通に襟が立っており、首元が暖かそうだ。フードとかの飾りはない。シンプル。
 表生地はフワッとしており、ウール風だがポリエステルの加工品だろう。表生地が柔らかく、これだけでも憩えそうだ。
 ポケットもまずまず。胸ポケットは小さすぎるが二つある。ただのアクセントのように。
 首元は畝の入った柔らかそうで暖かそうなタイプ。ただ、サイズ違い、色目違いがあるが、全部揃っていない。
 以前はこのタイプのジャンパーだけで真冬を越したものだ。意外と薄着だったような気がする。最近は南極でも行くような重武装にいつの間にかなってしまった。
 
HX400V
 先日買ったソニーのポケットに入る旅カメラを見ていると、急にソニーのネオ一眼が気になった。といっても1インチサイズの20万近いネオ一眼ではない。今は、高倍率ズームでソニー製と言えばそれだが。
 しかし24から600だ。そのもっと前に出していた受光素子の小さなソニー最後のネオ一眼がある。その後五年ほど経過しているのに出ていないので、もう終わったのだろう。ただ、海外でその後継機が出るという噂があった。改良点はファインダーの解像力を上げたことだろうか。
 ソニーのそのネオ一眼HX400Vだが、電子ファインダーは2インチ20万画素だろうか。非常に小さく、解像力などは、初期の電子ファインダーに近い。これがネックで、結局は買わなかったのだが。
 当時でも解像力はその倍が普通にあった。さらにその倍になり、今は100万画素前後まで上がっている。キャノンやニコンはさらに細かくミラーレス機と同じレベルにまでなっている。
 HX400Vが毎年後継機を出しておれば、当然ライバル機と足踏みを揃えて解像力を上げていたはず。
 その五年の空白が惜しまれるが、四年前にニコンのP900という戦艦カメラを出しており、それもまだニコンでは現役機。だから、それほど古いカメラではない。ついこの前の話しに近い。
 ソニーで言えば世界最速AFのα6000が出たあたりだろうか。0.08秒だったと思う。今はその後継機6400が0.02あたりだろうか。もう少し遅いかかもしれないが、正確な数字は覚えてない。どちらにしても0.1秒と0.2秒の差は何とか分かるだろうが、0.01秒と0.02秒との差などはもう分からないだろう。
 さて、HX400Vだが、実際にはソニーではまだ現役機だ。それだけにファインダーだけが厳しい程度だろうか。
 しかし、昔のネオ一眼や、電子ファインダー付きのデジカメはもっと小さく粗かった。
 最近は2インチあたりが平均的だが、パナソニックなどは次々に上げている。
 このソニーのファインダーは今はなき大阪梅田のソフマップで覗いたことがあるが、昔なので、そんなものだと思い、見ていた。
 ただ、小さく解像力が低くても、色々と工夫が成されていて、滑らかに見えるような仕掛けもある。
 ただ、望遠だとピントの山程度は見えた。手前と背景の違い程度は。だが、距離が接近している場合は、どちらに合っているのかは分かりにくかったが。
そのため、こういうファインダーは目安で、ファインダーでピントを見るタイプではなく、AFフレームが被写体にあたっているかどうかで判断する。だからただの覗き窓だ。
 このカメラを買うときの壁はそれだろう。しかし、ここまで解像力が低いと天晴れという他はない。より綺麗に見えるファインダーを追いかけるよりも。
 それにこのあたりのカメラ、背面液晶撮影が実際にはメイン。電子ファインダーはおまけのようなものだ。
 その小さなファインダーは相手にしないで、そのかわり液晶がチルト式で上下に回転するタイプ。ネオ一眼では今では珍しい。富士にそれが多かったが。
 WX800は液晶しかないのだが、チルト式なのでほとんどの撮影はウェストレベルで胸か腹の位置で写している。これが実に写しやすい。小さなカメラなので、そのほうが安定する。
 だから、ソニーの大きなネオ一眼でも、ウェストレベルで液晶を下に見ながら写すスタイルがいいだろう。
 昔のサイバーショット最上位機も、そのスタイルが多かった。レンズを回すのではなく、ボディを回していた。回転しているのはボディーだったが。
 そのサイバーショットはもっともっと昔のカメラなので、背面液晶も電子ファインダーも解像力などほとんどなかった。当然背面液晶の方が見やすいので、そちらを多用していた。
 いずれもレンズ回転かボディー回転かどちらか分からないような捻るような構え方はカシオの初代機から来ているのだろう。デジカメだからこそできる世界だ。
 中古で見ると2万円台。これは買いだろう。
 
 
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2019年11月06日

寄り道散歩撮影

■■ 2019年11月6日 水曜日 午前8時34分
 
 今朝も晴れているが寒い。そして今朝は早く起きてきた。理想的な時間かもしれない。夜中一度起きただけで、そのあと朝まで寝たようだ。目覚めがよく、一発で起きられた。二度寝をする気がないほど。しかし、時間が早い。夜中起きは寒かったためだろうか。毛布を掛けると、ぐっすり眠れたようだ。暑いとか、寒いとかで目が覚めたりするのだろう。当然トイレも。
 朝が早いためか、日が長いのではなく、影が長くなっている。夏は日が長く、冬は日が短いのだが、夏至と冬至が区切り。いずれも文字通りで、夏ではなく夏の手前のような、真夏へと至る頃と、冬ではなく、真冬へ至るところの頃。まだ真夏ではなく、まだ真冬ではない。
 昼と夜の長さが同じになるのは所謂お彼岸の日。これも二回あり、春分と秋分の日として有名。お彼岸の日と重なる。墓参りなどへ行く日だ。これも春の彼岸と秋の彼岸がある。秋の曼珠沙華、所謂彼岸花が合図。
 いずれも見えている世界だ。昼が長いとかはもろに分かる。確かめられる。たとえば夕方の早さなどで。こういうのは分かりやすい。そういうのはあたりまえのように感じているが、徐々の変化なので、ある日突然と言うことはない。
 百歩分は飛べないが、一歩分なら普通に歩けば飛べる。だから飛んでいない。
 当然今朝なども寒いので冬の服装の人が目立つ。軽い目のあんこ入りジャケットを着ている人が多い。まだ重武装ではないが。しかし、薄い目のダウンジャケットでは寒いようで、チョッキなどを加えていたりする。
 先日見た裏地に少しだけ毛が立ったようなのがあるスタジャンのようなのが気になるところ。裏に毛が生えているスタジャン風なのを真冬でもずっと着ていたことがある。いつの間にかダウンジャケット全盛時代になったが、意外とダウンジャケットは防寒性に弱かったりする。それよりも表地が偽ウール地のような綿入りの方が暖かい。まあ、ダウンジャケットの表生地がナイロンやポリエステルなので、首に直接あたる箇所はやはり最初ひんやりする。
 昨日は非常に薄いライトダウンジャケットを着たが、寒かった。それよりも、ネルシャツの裏に毛羽立った裏地が付いているタイプの方が暖かかった。
 
 昨日は少し早起きだったので朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩を久しぶりにする。よく晴れていて絶好調。この遠回り帰路散歩をすると、その日は遠出はできない。まあ、風邪っぽいので、行く気はないが。
 こういうよく回る散歩コースの方が遠出したときよりもよく写真を写す。枚数が多い。慣れた場所で、スポットを知っているためだろうか。それで、同じようなものを無駄に写しているが、持って行ったカメラにより絵は違うので、同じではないが、見る人にとっては同じだろう。被写体が同じなら、同じ写真だ。
 久しぶりなので、紅葉が進んでおり、それだけでネタになる。しばらくこのコースを寝かしていると、違った風景に見えるのは季節の変化だろう。
 ススキとか、箒のような、もっと密度の高いのが生えている。この時期のものだと思われるが、何度もこの季節同じ場所で、同じような構図で撮っているが、それも多少は違うはず。立つ場所が。
 二重像合致式距離計というのがある。ライカなどで有名だ。あれは少しずらして見えているのを一つにするのだが、左目と右目では見えている角度が少しだけ違うように、同じ場所に立っても、僅かなズレがある。当然去年のことなど忘れているが、このズレを合わすことで、距離が分かる。カメラはそうだが、では現実では何が分かるのだろうか。これは身長が伸びる子供時代なら、違いが分かるかもしれない。以前よりも背が高くなったので、角度が違ってくるので。
 さて、昨日はキヤノンのネオ一眼とサブでポケットにソニーの旅カメラを持って行った。ズーム的にはネオ一眼の方が幅があり、これ一台で十分なのだが、ソニーのWXは最近買ったばかりなので、写りをもっと見たいので、ついでに持って行った。ポケットに入るので、鞄に負担をかけない。
 写りはソニーの方がいいようだ。その鮮明さはキヤノンは負けている。流石ツアイスという感じで、見事なものだ。特に近距離では凄い画質で、今持っているカメラの中で、一番鮮明に、そして鮮やかに、派手な写り具合のカメラだろう。ただどぎつさではニコンのネオ一眼の切れがいいが。
 キヤノンのは至近距離で手前のものにピントを合わせても背景に合ってしまう癖がある。だからファインダーを見て写さないと、危険。液晶だけでは広角端だと分からない。21ミリなので。それで、液晶と自動選択のAFに任せているのだが、合っているように囲っているのに、合っていない。この割合はかなり多い。ファインダーさえ見ておれば、それはすぐに分かるのだが。
 ところが背面液晶だけのソニーは、そういうことが少ないので、安心して、写せる。この違いは大きい。だから背の低い花などでの接写はソニーに任せている。3センチほど寄れるはず。これは長い方だ。キヤノンは0センチまで寄れるのだから。まあ、そこまで寄るとレンズやカメラが影になって写せないが。
 鮮明なソニーだが、木の葉などが密集しているような細かい輪郭というか、そういうところではエッジが立ちすぎるのか、ざわざわした絵になる。悪く言えばギスギス。まあ、そのほうが明快に見えるのだが、ツルッとした感じではない。そうなるとフワッとした写真になってしまう。その方面ではペンタックスが優れている。地味な絵だが、トーンが綺麗だ。これは受光素子の大きさの問題かもしれないが。ソニーは目が覚めるほど鮮明で、ペンタックスは眠い。いずれもフルオートで、何も弄らないで写した場合だ。まあ、いつもその写し方だが。
 ペンタックスは露出が厳しいので、露出補正をしないと、飛びやすい。露出が合えばシャープな絵になるのが特徴。一眼レフなので、露出は反映されないので、露出があっていなくても分からない。
 キヤノンも色目は鮮やかで映えているのだが、どこか淡泊なところがある。まあ、これはそのカメラ、その機種に限ってのことだと思われるが。
 猫がいたので写すが、ソニーで写した方が鮮明。そうなると、ソニーのネオ一眼が欲しくなるが、かなり前の機種になる。その後出ていないので。ファインダーも小さく粗い。
 今回買ったWX800は最新式なので、以前のよりも明らかに鮮明。映像エンジンなどの進歩だろうか。
 デジタルズームで倍になるが、以前は使う気もしなかったが、今回のはデジタルズームだとは分からないほど使える。700ミリ少しあるので、キヤノンのネオ一眼が1400ミリ近くあるので、望遠では並んでしまう。だから、ソニーだけで写してもよかったほどだ。
 カメラマンがキヤノンからソニーへ乗り換えているというのはたまに聞く話だが、写りよりもミラーレスの方が効率よく写せるためだろう。特に瞳検出などは、顔認識だが、目玉にピントが来る。そしてピントが来ていることはファインダーでマーキングされ続けるので、安心だろう。追従し続ける。
 受光素子が小さく、しかも高倍率のキヤノンとソニーの写りを見ただけでも、その差は明らかにソニーが勝っている。
 昔、ペンタックスの一眼レフで写していて、ローライ35で写したフィルムを現像して焼いたのだが、目からうろこが落ちた。一眼レフではなくコンパクト系だ、しかしそのローライにはゾナーが付いていたのだ。しかもピントは目測式なのに。その鮮明さに唖然とした。そしてすぐにペンタックスを友達に売り、コンタックスRT何とかというのを買う。ヤシカ製だが、その第一号だ。
 だからツアイスのレンズは怖いのだ。しかもこのWX800に付いているのは星マーク、スターマークだ。ばらつきがないように、ある基準を満たしたものだけを出荷するというものだったと思われる。それとコーティング。
 まあ、あまり写りがいいカメラより、ペンタックスのようなレンズの方が気楽だが。どこか味わいが出てくる。
 しかし、このWX800は怖い。α系へ行きたくなる。しかしα系ミラーレスのレンズに24から700というのはない。
 キヤノンネオ一眼のFX70は撮影の素早さでは最高だ。やはりファインダーがあると、素早い。そしてグリップも効いているし、手ぶれも効いているので、望遠でも構えた瞬間さっとシャッターが切れる。そのシャッターが軽く、さっと落ちるのは気持ちがいい。ここはカメラの小さなWX800では致し方ないところで、ガタガタするし、シャッターボタンも固い。両手でしっかり持って写してもガタガタする。腹のところで構えて液晶を上げて、親指でじわっとシャッターを切れば何とかなる。写りはいいし、ガタガタ画面は揺れていても、決してブレていない。意外だが。
 ソニーの小さなカメラ、しっかりとファインダーを見ながら写せるネオ一眼が欲しくなったが、かなり古いので、同じような絵になるとは限らない。しかし、かなり前に買ったサイバーショット最上位機の写りは文句なしだった。レンズにボディーが付いているようなカメラだった。まだ昔なので、赤外線撮影で暗闇でも写せた。ただし、ビデオでそれが問題になり、遠距離まで飛ばないような仕様になっていたようだ。
 そしてコンパクト系では必ずツアイスのレンズになる。
 
 
 
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2019年11月05日

α6100とかイオスM5マーク2とか見学

■■ 2019年11月5日 火曜日 午前8時56分
 
 今朝は晴れているが寒い。10度を切りそうだ。晴れている日の朝は寒いと言うがその通り。当然夜も寒い。最低気温が出るのは明け方前だろうか。
 寝起き、喫茶店へ行くのだが、秋物では当然寒い。これで大丈夫かと思いながら出る。冬の寒さではないので、冬の服装はまだだろう。だが、秋物では寒いだろう。
 昨日は衣料品売り場でバーゲンをやっていたので、覗いてみる。冬物のTシャツやポロシャツが山積みされていた。同じものが大量に。いずれも裏地に工夫があり、突起が出ている。裏毛だが、色々と種類があり、腸内の突飛のようなものから、本物の毛を模したものもある。それらが暖効果を生むのだろう。
 カーディガンのように着るタイプが結構あり、内側に着るインナータイプだろう。中に一枚着込むと言うときにはいい。
 あとは上下揃いのそのタイプ。これは寝間着、部屋着。上下付きだが安い。しかし上のシャツのようなのは着ないことがあり、それならいい部屋ズボンを買った方がよかったりする。これも当然中が暖かいタイプ。いずれもポリエステルで、様々な形をした裏地だ。ふんわりとしたもの。
 ジャンパー系は真冬ものも出始めているが、まだ序の口だろう。
 その違いはアンコ。詰め物がまだ少ない。これが今着るタイプで、ダウンジャケットのような大袈裟なものではなく、ジャンパー系で中が暖かそうなタイプ。そのため、あまり嵩高くはない。
 そしてペラッとしたパーカーやレインコート風なのは消えている。アンコが入っていないものは、もうなくなっていた。それでは寒いためだ。これが本来の秋物だったのかもしれないが、着る期間はほんの僅か。中に着込んでも、着込んだ上からさらにアンコ入りを着た方がいい。
 フード付きのパーカーの冬物が大量に出ている。いずれも形は似たようなもので、スタジャン風なのが旬だろう。あとは表面生地の違い。そして裏地の繊毛タイプの違い。
 こういうのは今買ってすぐに着られるタイミングだが、12月までだろう。真冬になると、それらは頼りなく思え、重武装のダウンジャケット系へ行く感じ。
 まずまずのダウンジャケットも出ていた。こちらになると防水性が表示される。それまで見たタイプにはそれがない。防風や蒸れ防止や除菌とかの表示はあるが、肝心の防水性がない。まあ、ダウンジャケットの中にも防水性がないタイプは多いが、分厚いので、染みこむまでかなり時間がかかるので、冬物は防水性を考えなくてもいいのだ。やはりメインは暖だ。
 昨日見た中ではジャンパー系が良さそうだ。表生地がぬめっとしており、皮を似せた偽皮ではないが、ぬめり具合がいい。防水性がありそうな感じだが、その表示はない。革ジャンとパーカーの間ぐらいだが、表面がよい。バリエーションが複数あり、襟のないタイプもある。フード付きもあり、こちらは取り外せる。襟がフードと一体ではなく、襟は襟で独立している。首元が隠れる。寒いのは首だ。そして手首に絞りがあり、さらにもう一枚出ている。ベロのように。これは運動性がいいだろう。袖からの隙間風を防げそうだし、手首に直接あたるのはこのベロのようなののが引き受けてくれる。ここと首は直接肌と接するところ。だから感触がもろに伝わるところだろう。
 まあ、ポリエステルの塊のようなタイプだが、これで本物の自然繊維を使えば重いものになるはず。
 今朝は結構早い目に目が覚めてしまった。頭がイラッとする感じがあり、これは風邪だろうか。それとも電気毛布や分厚い毛布を被って寝たので、暑苦しくなったのかもしれない。
 それで、早い目に起きてこられたので、余裕がある。朝の喫茶店は定休日を忘れていて、その前まで来てしまった。自転車が止まっていないので、すいていると思ったのだが、電気がついていなかった。シャッターは閉まっていない。以前は閉まっていたが、台風の風でへこんだのか、歪んだのか、途中で引っかかって開かない状態になっていた。それでも営業していたが、それを直していないのかもしれない。だから、近付くまで開いているように見えてしまった。
 昨夜も夜の徒歩散歩に出たが、それほど寒くなかった。急ぎ足で歩いたためだろうか。
 
上新カメラ見学
 上新リアル店に寄ったついでにデジカメなどを見る。
 この秋から冬にかけてのクリスマス時期までには出そろうような新製品に注目。既に出ているのはソニーのα6100だろうか、リアル店にはα6400があるが、それよりも安い。α6400は出てそれほどたっていない。その上位機がα6600で、これは最上位機だったα6500の後継機。α6300というのもあり、それはα6000からコツコツバージョンを上げたもの。
 それを上げていく過程で、上位機が加わった感じ。
 α6100の位置づけだが、最上位機α6600と同時に出ていたはず。そこから見ると、α6400は中級機のように見えてしまうが。
 α6100とα6400との差が紛らわしい。ほぼ同じようなものに見えてしまうが、電子ファインダーの解像力が違うらしい。しかし、実物を見比べても、よく分からなかった。AF性能や多点性では同じだろう。
 α6400から見るとボディー内手ぶれ補正が付くのがα6600との違いらしいが、大きく重くなっている。しかし外観はα6000からあまり変わっていない。極端なデザインの違いはない。
 ではα6100は何だろう。急に数字が下がっており、α6000の次の数字だ。ここは欠番だったのだろう。
 α6000はまだ売られているのか、上新にもあるし、エディオンにもある。ただ上新では予約となっている。在庫がなくなったのだろう。
 α6000から比べるとα6100は最新の美味しい機能やスペックを載せているので、その流れに乗れる。ただα6300などはどうなったのだろう。見かけなくなった。
 α6000はもう数年も前のカメラなのに、未だに売られており値もそれほど下がらないという奇跡的な寿命のカメラ。しかし今は10万円を切っている。当然新しいα6100は10万円以上するが6400よりも安い。12万あたりだろうか。α6400は15万円ほどで上新で売られている。どちらも高いことは高い。いずれもダブルズームキットだ。
 さてα6400や6600と対抗するために出したわけではないが、結構高いのがキヤノンイオスMの新製品。M6マーク2が展示されていた。かなり高い。
 M6はぐっとカメラっぽく、操作しやすそうな感じだ。ただファインダーはない。それを最初か内蔵させたのがあるのだが、そのマーク2はまだ出ていない。つまりキヤノンは高い上に電子ファインダーは別売りなので、結構な値になる。まあ、イオスキッスMがあるので、ファインダー付きはそちらへ行けばいい。それにまだ新しい。
 次がニコンだ。こちらはこの受光素子では初のミラーレス。しかもフルサイズミラーレスと同じマウント。かなり物珍しさがある。初代のためだろう。見たことのないカメラ。
 これは発売前なのか、まだ上新にはない。
 AFスピードはα系とあまり変わらないほど早いらしい。ニコン1という1インチ系ミラーレスがもの凄く早かったのだから、AFが遅いメーカーではないはず。
 そして一番カメラっぽい。このニコン新ミラーレスが一番の曲者かもしれない。値段はキヤノンほどには高くない。α6100の新製品と並ぶ感じだろう。
 こういうカメラっぽい形のミラーレスは富士に近いかもしれないが、ニコンらしい頑丈そうな質感があるようだ。防水機能となっているし。
 それとやはりオーソドックスな一眼レフカメラの流れをそのまま使っているので馴染みやすく、分かりやすい。
 そうなると、キヤノンは、イオスキッスMマーク2を出す必要があるだろう。こちらは今はα6000と値段は同じ。いずれもキットレンズ付きだが、キヤノンイオスM系レンズは小さく細いので、望遠レンズなども、ソニー系よりも小さく軽い。ただ望遠端が少し短いが。
 イオスM3ダブルズームキットの展示品をエディオンで以前買っており、レンズは同じものなので、キヤノンイオスM系なら、ボディーだけ買えばいいという話になる。
 しかしこれらのダブルズームキット付きは結構使いにくい。イオスM系の望遠は300ミリまでなので、それならオリンパスミラーレスの28から300の方が分がある。ファインダーも最初から付いているし。
 これはニコンの新ミラーレスもそうだ。望遠は少し長い目だが、一眼レフ系のキットレンズよりも短い。400ミリ行かない。
 そして標準ズームはほとんど使っていない。自転車散歩などに出たときは、レンズ交換などしない。だから望遠を付けて、ポケットのコンパクト系の広角で写す感じだ。そのコンパクト系の広角、それを望遠側にすると、ミラーレスや一眼よりさらに望遠が付いているので、それなら最初からコンパクト系一台で全部済んでしまうような話になる。
 単焦点レンズは実際には使わない。あれば日常の中で、写して楽しむこともできるが、散歩撮影で遠いところへ出たときは物足りない。
 要するにAFスピードや、夜景に強いとか、瞳認識とか、そういったものは決定打にならない。
 しかし、カメラそのものの魅力があるので、新製品が出ると調べては見るものの。基本的なところでは、ほとんど同じようなもの。
 ミラーレスや一眼のダブルズームキットや高倍率標準ズームなどよりも、キヤノンならネオ一眼がいい。これ一台で全部済んでしまう。
 ニコンの場合もそうだ。より広範囲のものを切り取れる。
 キヤノンネオ一眼なら21ミリの超広角で0センチ接写をしていたかと思うと、1400ミリ近くまで伸ばして小さな鳥をアップで撮れる。こちらの方が実用性が高い。さらにファインダーはイオスM系と同じだというのだから、覗いているときはミラーレスと同じなのだ。
 ということを結論づけたのはその日持っていたカメラがキヤノンのネオ一眼SX70だったためかもしれない。ちょうど去年の年末に出た最新機だ。キビキビ動く。そして、このカメラが一番素早く写せる。ズームなど手動よりも電動の方が早いためだ。しかも片手でできる。そして一眼レフに望遠を付けているよりも軽い。
 だから、新製品が出ていても、今一つの隙間がない。あれば便利だろうと言うより、不便になるためだろう。
 さて、そこでだ。上新のカメラ売り場をウロウロしていると、骨箱があった。
 展示品だろう。もうカメラは元箱にしまわれて開けられないようにサランラップで包んである。ここで売れなければ、上新中古店へ集められるのだろう。各店の展示品売れ残りを。
 そのカメラはキヤノンの一眼レフの一番安いタイプで、イオスキッスx9。それにレンズ一本付きと書かれてあり、ホワイトボディー。ずっと展示されていたのを思い出す。標準ズーム付ききっとなので、ダブルズームキットよりも安い。それとダブルズームキットを買っても望遠ズームは一度も使ったことがない人もいたりする。値段がそれほど変わらないので、ダブルズームキットの方が得なので、買っただけかもしれない。値段の違いは数千円。だから望遠レンズは数千円ということになる。
 このイオスキッスx9は結構欲しかったが、キッス9iの方が優れているので、それで迷ったまま、そのままにしていた。まあ、AFの点が多い程度だろう。どうせ、このタイプは中央一点だけで使う方が簡単なので、一点だけでも十分。それでも何カ所かで合う。
 この展示品。元箱の骨箱に入れられた。値段を見るとコンパクトデジカメの普及機より安かったりする。
 28から80あたりの標準ズームだけで写すのなら、これで十分だ。そしてキヤノンの標準ズームは沈胴とか電動とかではないので、手間がかからない。沈胴式は出す手間がかかる。それで面倒なので、伸ばしたままずっと使っていたりする。
 買うのなら、これだろう。
 その横に50ミリレンズがあった。蒔きレンズで有名。それも売れ残ったのだろうか。
 昔中古で買ったイオスキッスの3バージョンあたりがあり、もろにジャンク品。しかし、ダブルズームキットなので、望遠ズームも入っていた。このズームレンズ、一世代以上古いかもしれないが、まだ使えるだろう。
 まあ、キットレンズの単品売りも、結構安いが。
 それよりも、このキッスX9はカメラっぽくていい。既にX10が出ているが、値段は倍ほど高い。
 最新のミラーレスはAFがドタバタして面倒臭い。それに比べると、光学式ファインダーの一眼レフだと中央付近だけ、または中央一点がメインなので、分かりやすい。
 
 
 
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2019年11月04日

夜間散歩カメラ

■■ 2019年11月4日 月曜日 午前9時28分
 
 今朝は晴れているが、風が強く、大きな雲が出ている。雨は降っていないが、何となく荒れているような空。穏やかな秋晴れというわけにはいかないが、雨が降っていないだけ、ましだろう。
 今朝は普通の時間帯に起きてきたので、まずまずだが、少し風邪っぽい。この前、回復したのだが、また入ったのかもしれない。
 昨夜は夏布団に電気毛布という矛盾した寝方をしていたが、朝方寒くなったのか、毛布を掛けると、今度は暑苦しくなった。それで寝てられないので起きた感じで、自然な目覚めで早起きというわけではない。それほど早くはないが、最近としては早い方。全体的に遅くなっているため、遅い目に起きても早いと感じる。
 昨日も夜の散歩に出たが、寒くはない。足の方はまずまずで、歩き始めと歩き終えが同じような足取りならまずまずだろう。最後の方は足が怠くなったり痛くなるのだが、それがなかった。やはり続けて散歩に出ているためだろう。僅かな時間だが日常内で、そんなに長い目は歩かない。今度は距離を伸ばせばいいのだが、夜なので、散歩者がいる歩道から出ると、ただの不審者徘徊者になる。路地で立ち止まり、赤いものを発したりする。暗いのでカメラから赤外線が出るのだろう。これはオート撮影では切れないタイプがある。
 カメラは毎晩持って行くものが違うのだが、薄暗い条件なので、こんなときはやはり受光素子の大きな一眼系が強い。レンズは暗くても感度上げでなんとかなる。ピントも一眼系が早いし、合いやすい。
 しかし、それではあたりまえなので、そういうのをコンパクト系で何処まで迫れるかの方が撮し甲斐がある。
 その中で、一番優れているのがパナソニックのFZ300だろうか。しかしニコンの小さな一眼レフより大きかったりするので、コンパクトとは言い難いが。
 条件が悪いところでもこなせるコンパクト系が好ましいのだが、そうなると1インチ系の高級コンパクト系になる。レンズは明るいし、感度もかなり上げられるので、夜にも強いだろう。ただ、望遠不足なので、カメラ一台で何でも写せるというわけにはいかない。
 先日買ったWX800はそれなりに暗いところでも写せるが、合成モードに入ることが多い。結構綺麗に写っている。合成で感度上限が12800まである。これはかなり強い。暗ければ合成に入るわけではなく、それなりの明るさなら、普通のプログラムモードで写せている。望遠での夜景も、そこそこできるので、撮影範囲は広い。そしてポケットに入るので、重宝する。夜中、外に出るとき、とりあえず持ち出すカメラとしてはふさわしい。
 こういうのは常に使っていると常にパソコンと接続するので、そのとき充電されるため、バッテリー切れはない。それと、このカメラ、小さいが400枚以上写せるスタミナバッテリーを積んでいる。ここはソニーらしい。
 同タイプの旅カメラのニコン、パナソニック、キヤノンなどよりも、暗いところでも実用性が高い。いずれもカシオと同じで合成の力だろう。
 いずれも広角端だけなら、それなりに写る。問題は望遠だ。そのとき強いのがパナソニックFZ300で、ピントも早い。600ミリでもF2.8とレンズも明るい。感度はオートで3200まで、手動で6400まで上げられる。
 しかし、安定感は一眼の方がいい。ペンタックスK70は暗い目に写る。夜は夜として写る。
 これに80ミリ相当でF1.8あたりのレンズが安い。50ミリ相当は35ミリを買えばいいはずだが、少し暗くなる。
 この85ミリ相当は、標準ズームの望遠端程度の望遠で、望遠とも呼べないほどだが、一眼レフの光学ファインダーで覗くと、ファインダーが綺麗に見えるだろう。付けたレンズにより、見え方が違う。
 それと85ミリあたりならボケが分かりやすい。しかもレンズが明るいので、いい感じになる。
 80ミリあたりに固定されてしまうが、暗いところでは強いだろう。単焦点レンズを買うのなら、これだ。この80ミリ相当のレンズ、キヤノンに有名な蒔きレンズがある。安くて明るい。ただ、最短撮影距離が長い目で、手ぶれ補正は付かない。
 ペンタックスはボディー内補正なので、問題なし。それと最短撮影距離も結構短い。テーブルものも写せる。
 次に買うのならこれだろう。あまりレンズは買わない。変化が少ないためだ。
 単焦点レンズは50ミリ標準が基本で、これがフナ釣り。しかし望遠の方が好きなので、標準も80ミリあたりがいいのではないかと思える。28から80あたりのズームを付けて写すときも、ほとんど80ミリ側ばかりで写しているので。
 
 
 

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2019年11月03日

園田方面散歩

■■ 2019年11月3日 日曜日 午前9時44分
 
 今朝も晴れている。いい感じだ。しかし、寒くなってきている。朝は陽射しがあっても肌寒い。日陰などに入ると、ひんやりするほど。
 まあ11月に入ったのでそんなものだろう。来月からは冬なので。というよりも年末だ。最後の月。これはあっというまに来るが、まだ11月なので、そこまで考えるのは早いし、考えもしないだろう。まだ夏が終わったあたりと思っていたりする。やっと涼しくなり出したわけだが、なりすぎた。
 昨日は晴れており、体調もまずまずだったので、このチャンスを見逃すと自転車散歩へは行けないと思い、昼の喫茶店を出たあとに出発。方角がいつもの帰路ではない。昨日出遅れると、今日になるのだが、今日でもよかったかもしれない。まだ晴れているので。そしてこの晴れは当分続くのだろうが、晴れにも質がある。良質な晴れ具合というのがある。まるで陶芸の焼き具合のように。タコ焼きの焼き具合もそうだ。これは焦げ具合だが。餃子もそうだ。
 それで行く場所がないので、前回行けなかった庄内方面を目指す。阪急の宝塚線にある町で、前回は豊中にずれ込んでしまった。上に上がりすぎたのだ。これは藻川の橋を何処で渡るかで決まってしまう。
 今回は前回と同じコースだが、藻川を渡るとき園田競馬場コースにならないように、阪急園田駅経由コースを取る。だから藻川の下流側の橋を選べばいいのだが、橋が多いので、どれがどれかが分かりにくい。藻川の土手に上がって、やっと橋の並びが分かる程度。
 まあ市街地を流れる川なので、道路も多い。
 それで、食満という村経由で藻川を攻める。新幹線と阪急が交差するあたりを狙えばいいので、高架脇の道をひたすら走れば最短コースとなるのだが、それでは風景が頼りない。あまり良いのがない。それで、くねくねと回りながら、食満の村あとの大きな農家などを見付けたので、そういうお屋敷を写しながら進む。
 結局、渡った橋は狙い通り阪急の鉄橋横の橋。電車内からよく見ている橋だが、今度は橋から電車を見る感じ。最近この電車にも乗っていない。用事がないので、大阪方面へ出る必要がないためだろう。ヨドバシカメラで全てのカメラを一気に見たいところだが、実物を見なくても、おおよそのことは既にネット上にある。
 橋を渡ると、そのまま線路沿いを進めば園田駅前に着くはずだが、その前に聖天さんがあるのを思いだし、線路から離れる。園田聖天。これは生駒山の聖天さんとは関係があるのかどうかは分からないが、生駒の聖天さん近くにある暗闇峠だったと思うが、そこにも聖天さんがあったとかなかったとかの話がある。そういう説明文を読んだことがあるが、曖昧で、違うかもしれない。要するに生駒の聖天さん近くにある聖天さんが園田に来たと言うことだろうか。移ったのだ。引っ越したのかもしれない。
 生駒の聖天さんは秘仏で、隠されている。見ることはできない。
 園田の聖天さんは、お堂の扉の硝子越しに見えなくはないが、反射してよく分からない。聖天さんとは象だ。だから像さんを見たかったのだが、覗き込んでまで見ていると怪しまれるので、参っている振りをしながらなので腰を落とせば見えたかもしれないが
 しかし、聖天さんは象なので、その形のままならこれは仏ではなく、神だろう。インドの神様だ。しかし仏教風な呼び方があり、歓喜天。まさにそのままの呼び名だ。
 一度来たことがある寺で、門は開いているし、境内はモータープールになっているのか、人の出入りも多い。そしてお堂と庫裏が近いので、ひとの家の庭先にお邪魔しているようなものだ。小さな寺だ。
 神社よりもお寺の方がゴチャゴチャした物が置かれているので、写すものが多い。ここでは不動さんとかを写した。後は水子系が並んでいたが、それはパス。
 そして横側から園田駅を攻める。細い道があり、そこに集中的に店屋が並んでいる。通り道のためだろう。大きな道ではない。人が多いので、駅から出てきた人か行く人だろう。駅前は殺風景。高架なので、風情はない。その近くにある八百屋とかの方が趣がある。飲食系、飲み屋が結構多い。
 そこから大阪方面へ向かえば十三に行ってしまうが、行き方としては阪急の線路の海側の沿道がいい。十三まで行けば、大阪梅田は淀川を渡ればすぐだ。
 それで、園田の古い農家などを写していると、もうそれでいいかという感じになり、戻ることにした。園田だけでも十分出掛けた感じになったためだ。
 戻りの藻川は別の橋を渡る。その土手がいい。草が生えているし、野道が続いている。土手道。見晴らしがいい。
 橋を渡るとき、山々がよく見える。土管だけの橋があり、その上にサギが群れで止まっていた。持ってきたカメラはペンタックスK70に28から200ミリまでのズームなので、望遠不足。ポケットにソニーの700ミリ越えのWX800を入れていたので、それで1400ミリほどになるデジタルズームで写す。劣化はほとんどないが、手ぶれ補正が弱いのか、ガタガタする。カメラも小さいので、不安定。やはり望遠は大きく重いタイプで写す方が安定していていい。画面はガタガタ揺れていたが、ブレていなかった。
 橋を渡るとき、墓が見える。尼崎市営墓地だろうか。広い。その先にイオンの看板。これはよく行く中古屋が近いことが分かったので、そこまで寄る。場所は山手幹線沿いなので、その下の道を行けば一発だ。
 まあ、そこでトイレ休憩と、飲み物を買う。遠出をしても水分の補給などはほとんどしないので、ペットボトルなどは持っていかない。途中で自販機でねじ式のを買う程度。しかも余る。
 中古屋に入ると、すぐに中古カメラを見る。あまり動きはない。ニコンの一眼レフのかなり前の機種が1万円台。ダブルズーム付きだったりする。ペンタックの一眼レフもあり、K1000だ。これも古い。SDカード以前のカメラだろうか。しかし、今も使えるはず。以前店屋でよく見かけたカメラなので。
 こういうカメラで一眼レフを始めるのがいいだろう。中身はそれほど変わっていないと思われる。
 フィルムカメラ時代の一眼レフやレンズが増えていた。カメラやレンズは安いが、フィルムが高かったりする。
 それで、この中古屋からの帰路は日常コースに近い走り慣れた道なので、もう遠出したという感じではなくなる。
 池があり、柵がしてあるが、朝顔系の花が咲いている。網柵に絡んでいる。こういうのは一眼で写す方が充実する。
 ただ、写りの冴えはソニーのコンパクト系がいい。鮮やかで、見栄えがする。それと一眼ではできない接写が効くので、広角マクロで背景まで写し取れる。
 昨日は、このWX800だけで十分だったような気がする。写りはそちらの方がいいし、望遠でも鮮明。流石ソニーの最新機という感じだった。これはα系ミラーレスへの蒔きカメラではないかと思ったほど。
 だが写真は画質を見るのではなく、写っているものを見るものだが。
 ペンタックスの、その写りの大人しさは、何とも言えない。優しい写りだ。
 最後は、いつもは夕方前に入る喫茶店。時間的にもちょうどだった。
 
 
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2019年11月02日

味わい深いペンタックスk70

■■ 2019年11月2日 土曜日 午前9時26分
 
 今朝も晴れている。やっと晴れが続く感じだが、自転車散歩にはまだ出ていない。気候的にはいい感じで、暑くないことは確かで、夕方頃寒くなりそうだが、陽射しを受けながらのんびり走れるのはこの季節ならでは。夏場無理だったのだが、今は可能。しかし僅かな期間で、しかも晴れている日となると、また僅か。その日行きそびれると、次はそんないい天気はなかったりする。
 今朝は久しぶりに遅起きから解放され、まずまずの時間に起きてきた。遅いと思わなくてもいい一日になる。だから時間を気にしないで一日過ごせるが、時間を間違って大変なことになったとかはない。いつもの流れのまま、順番にこなしていけばいい。つまり日課だ。ただ、その日課、外しても別に困らないが、日課がないとやることがなくなるので、必要なのだろう。ただの順番だが。
 そういう順番や中身は自然と決まっていく。消えてしまった日課や増えた日課などもある。新しいのを加えるのは、少し大層。また義務的にやらないといけないメンテナンス系は面倒。先送りしていたりする。やるのが嫌なためだろう。しかし、やり出すとそうでもない。やり始めるのが面倒。
 昨日も晴れていて自転車散歩日和だったのだが、行かなかった。やはり遅い目に起きてきたので、出ようかという気が起こらなかったのだろう。そのタイミングは昼の喫茶店を出たあとにある。しかし、もう遅いという感じがあり、今からではしんどいと思ったのだろう。それと行く場所がない。
 そのかわり、寄り道を少しだけした。この一寸した寄り道でも十分散歩気分が味わえる。戻り道だが、最短距離を走るのではなく、道をそれることで、散歩になる。歩が散る。
 寒くなってきたので、秋頃に買った分厚い目のカッターシャツを着る。これは秋頃はいい感じだったが、今は下に着る普通のカッターシャツになった。少し分厚い程度。付属品、おまけとして半袖Tシャツが付いていた。そういう着こなしをするのだろうが、夏の終わりがけや秋頃向き。しかし、結構分厚い。襟も高く、首が暖かいが、種も仕掛けもない普通の分厚い目のカッターシャツだが、今はその暖かさが好ましい。
 同じ売り場にさらに分厚いのがあり、こちらの方が安いのはおまけが付いてこないためだろう。しかし、どう見てもネルシャツの分厚いタイプ。意外と重かったりする。これも夏の終わり頃から吊されていたので、秋物だが、それにしては分厚いので、冬物に近い。これ以上分厚いカッターシャツ系はなかったりする。あとは上着のような登山用だろう。オーバーのようなカッターシャツ。そういうのは西部劇のカーボーイが着ているようなタイプだ。ガンマン映画での制服のようなもの。保安官もそれを着ているが、チョッキもしている。バッヂ用だろうか。
 夜の散歩は続けており、夜景撮影も一緒にしている。暗いところでもさっとピントが合い、薄暗がりでも望遠でいとも簡単に写せるパナソニックのネオ一眼がピカイチだ。レンズが全域F2.8と言うだけではなく、暗いところでのピントも早い。パナソニックミラーレスやオリンパスミラーレスよりも早かったりするし、さっと合うので、これはバケモノカメラだ。
 次に興味深いのはペンタックスK7。これは一眼レフだが、露出が変わっている。暗いところでは暗いまま写る。目で見た通りだ。だからアンダー気味に写る。他のカメラはほぼ昼間に近いように写るのだが。
 これはペンタックスのカメラが暗いところに弱いわけではなく、その上位機はとんでもない感度まで上げられるほど。パナソニックネオ一眼は3200までしか上がらないのだが、レンズの明るさで12800レベルと同等になる。それでもスローシャッターになるので、動いているものはしんどい。動体ブレだ。
 ペンタックスの露出を見ていると、望遠側に伸ばすとシャッターが極端に早くなる。そのかわり感度は極限まで上がる。上限は5万ほどだろうか。そこまで上がらないようにしているのはそこまで暗い場所ではないためだろう。だが、動いているものを止めたい場合は、感度上げで行くしかない。上限は指定できるが、明るい目の場所なら、そこまで上がらない。オート感度。
 絞り優先、シャッター優先の並びに感度優先がある。どのメーカーにもないモードだ。これは夜景などでは使えるかもしれない。
 一眼レフなので、光学ファインダー。そのため、暗いとよく見えない。明かりがあるところしか見えない。これが電子ファインダーなら、昼間のように明るく見えるので、ピントを探しやすいのだが。
 そして、オートで写すと、ファインダーで見たまま、つまり肉眼で見たままの明るさで写ったりする。ここが一寸癖があるところ。露出補正で明るい目に持って行けば、他のカメラと同じように明るい目に写るが、ある意味不自然だろう。薄暗がりを写したのだから、薄暗がりのままの映像の方が自然だったりするが、何が写っているのか、よく見えないが。
 このカメラ、味わい深いカメラで、特に写りが素晴らしいというようなものではない。だからこそ飽きないで写せるのかもしれない。
 カメラ操作の基本を踏むことで望む絵を得るというカメラだ。
 
 
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2019年11月01日

寝起き状態

■■ 2019年11月1日 金曜日 午前10時29分
 
 今朝は晴れている。最近調子が良いのか、晴れが続いているみたいだが、少し濁っている。爽やかな秋晴れではないが、晴れているだけでもいい。そのためか朝夕が寒いようだ。昼間はそこそこ気温があるのだが、以前の勢いはない。朝夕は秋で昼は夏のような。
 夜は寒いので、電気毛布を最初から付ける。これは寝る前に決める。そのとき、寒いと思うかどうかだ。昨夜は寒いと思ったので、電気毛布を付けた。
 電気ストーブはたまに付ける程度だが、寝る前冷えてきたのか、ずっとストーブを付けていた。晴れている日の夜は寒いのだろう。
 薄い秋物では無理な季節だが、昼間はそれでもいける。朝夕となると分厚い目の秋物か、軽い目の冬物が必要。
 まあ、毎年同じようなことをこの時期言っているが、少し言い方が違う。また、昨日と同じようなことを言っているが、これも文体が少しだけ違う。このあたりの揺れがいいのだろう。言葉などは同じだがつなげ方が違っていたりする。それと言葉の前後に付くものも。
 これはATOKでの漢字登録のときの品詞分けでずらりと並ぶ中から選ぶことがあるのだが、多すぎてどれがどれだか分からない。前置詞とか接尾語とか、感嘆詞とか、副詞とか、接頭語とか。ただの接続詞とか。変換されないときは方言だったりする。
 こういうのは試験のときにしか用がない知識だろう。言葉は伝わればいい。また言葉を使わなくても伝えることができたりする。
 今朝は昨日に近いほどの遅起きだったが、早い目に寝た甲斐がない。早寝すれば早起きになるとは限らないようだ。それと寒くなったので、布団の中がいいのだろうか。また睡眠時間は冬ほど長くなるのかもしれない。
 お寺の門前などに貼り付けてある標語のようなものに、朝普通に起きてこられることの仕合わせさのようなことが書かれているのを思い出す。目覚めたとき、何の不都合のない状態。まだもう少し眠っていたいとかと思うのは不都合の一つかどうかは分からない。だが、あまりいい目覚めではないのだろう。まだ夢の中にいたいとか、寝れば極楽起きれば地獄に近い。それなら毎晩極楽にいるようなものだ。これを地獄極楽の極楽ではなく、極めて楽な状態と解釈すれば、頷ける。だが、寝付けないとか、悪魔を見るとかでは寝れば蒲団に入れば地獄になるが。
 今日は晴れており、自転車散歩には丁度いい。風邪も引っ込んだようなので、あとは気分次第。しかし、遅起きなので、勢いがない。
 
 
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2019年10月31日

ニコンP900での暗所撮影

■■ 2019年10月31日 木曜日 午前10時51分
 
 今朝は晴れているが夜は寒かったので、電気毛布を付けて寝た。最初からだ。寝る前から寒かったため。つまり、日が暮れてから寒くなった。
 さらに夜中、さらに寒いと感じ、足元で畳んでいた分厚い毛布を引っ張り出す。引けばずるっと伸びてくる仕掛けを作っていたので、一発で毛布が掛かる。暑苦しいはずの毛布だが、丁度いい感じになっていた。
 それで、安眠できたのかどうかは分からないが、起きるともの凄く遅くなっていた。前日のように、一度朝のいい時間帯に目だけは覚めるということはなく、一気に遅い目に起きる。
 まあ、寝る時間も遅かったので、そんなものかもしれない。夜更かししたのは昨日も遅起きだったので、ずれ込んだのだろう。寝る時間になっても、眠くなかったためだろう。まあ、風邪でも引いてしんどいときなら起きているのもしんどいので、早寝するかもしれないが。そのかわり、風邪など引いているときは、長い目の昼寝をしたり、夕寝までしたりして安静にしているので、昼間の睡眠の影響で、夜になってからが元気だったりしそうだが。
 まあ、寝坊というのは損をしたわけではない。その分身体が休まったはずだし、寝ていたので、充電していたことになるのだから。
 寝られないよりも、寝坊している方がよかったりする。ただし用事が日中多くあると困るだろうが。
 今朝は晴れているが空が濁っている。黄砂だろうか。
 そして10月も終わる。案外早かった。10月は目立たない月なのか。何か途中の目立たない駅を通過したような感じ。
 夜は寒くなっており、裏に毛の立ったものを着ているが、それだけでは役立たずになりそうだ。中にセーター類を着込むか、冬のジャンパーやオーバーを着ることだろう。まだそれは早いので、中に着込むのがいい。
 秋のイメージとして、毛糸のセーターを下に着ている絵がある。テレビドラマか何かの映像だろうか。季節が秋のドラマ。秋でないと成立しないドラマだった。タイトルにも秋が入っている。季節をいつにするかと適当に秋にしたのではなく、狙い撃ちの秋。だから衣装も秋っぽさを前面に出していたのだろう。一般的な秋の服装を。それが毛糸のセーターだった。これは冬のイメージが入り込むが。「それぞれの秋」とか、そういうタイトルだったように記憶している。
 季節をいつにするかでは、ドラマでは今が多い。今の季節だと、町の様子もそのままなので、楽なためかもしれない。ただ、急いで作らないと、いけない。だから少し今より季節が進んだ頃がいい。早い目の季節を。
 
ニコンP900での暗所撮影
 夜間の散歩中、夜景などを写しているが、これはスペック的な力がどうしても必要だが、コンパクト系でも結構いける。
 先日買ったソニーのWX800は合成で何とかするのだが、ニコンP900はスペックそのままで、反則はない。だが感度は6400まで。WX800は12800まであるが、これは実は拡張なので、内部で何やらしている。
 基本スペックといっても結局は暗いところでまで露出が追従するかどうかだ。それはできるだろうが、スローシャッターになり、実際には手持ち夜景は難しい。まあ、そういうブレブレの夜景も雰囲気があっていいのだが。
 暗所でのAF性能などを室内で実験してみたところ、一眼レフ系はほとんどいけるが、ミラーレス系がしんどくなったりする。コンパクト系はかなり危ない。合わせるのにコツがいったりする。
 そういう比べ合い実験をしているとき、P900を思い出したので、ついでに試みた。
 このカメラはプログラムモードなどに入れないと感度上げができない。できるが800までで止まる。6400で写すにはフルオートから外して、プログラムモードに持って行くことになる。ここではピントは中央一点に固定している。コンパクト系なので、合いにくいのだが、置きピンで何とかなるし、マニュアルフォーカスも単純で分かりやすいので、そちらで逃げるしかない。しかし、それでは面倒だ。
 それで試しにフルオートのときのAF自動選択に戻る。ニコンはあまりこの方面でのAFは大人しく、ドタバタしない。かなりコンパクト系は遅れている。
 しかし、その自動選択AFにした方が合いやすくなる。これはキヤノンも同じだ。
 それで暗いところでも意外とピントは早い方で、あっさりと合ってしまった。合いにくいだろうと中央一点にしたのに、取り越し苦労で、余計な配慮だった。自動選択でよかったのだ。
 それで、写したものを見ると、綺麗なのだ。すっきりとした絵。ノイズが飛んでいる。もの凄く消すのが上手いのだろうか。
 ちなみに人形を写したが、一眼レフで写したものよりも、ノイズがない。そんなアホなの世界で、人形の顔はさらっとした白い顔をしている。顔の暗い箇所、影の箇所にノイズが乗るのだが、それがない。嘘のような話だが、以前も、そんな感じだったのだが、それほど意識していなかった。どうせフルオートでは写せないので、プログラムモードに入れたりするのが面倒臭いし、入れるだけでは駄目で、感度をオートから外し、6400を選ばないといけない。メニューからさっとできるので、問題はないが。
 一眼レフやミラーレスでも苦労するのに、P900があっさりとクリアしてしまった。まずはピントが早い。さっと合う。怖い話だ。高い一眼やミラーレスを買った人にとり、あってはいけない話だろう。
 このカメラ、AFの素早さなどを売りにしていないはず。そして手ぶれ補正も。
 そのどちらも優れているので驚く。他のニコンのコンパクト系はそういうわけにはいかない。暗いと、かなり厳しい。だがニコンネオ一眼系は、別。
 超望遠でも2000ミリは厳しいが、暗いところでも4分の1秒が切れれば、何とかなる。2分の1秒まで落ちると、流石に厳しいのでブレることが多い。ただし結構望遠側で写した場合だ、条件は厳しい。コンパックと系の方が手ぶれに強い。
 これで、ピントが合いやすい方法が分かったので、前回は無限に固定して写したが、それを使わなくてもいいので、面倒が減る。それに遠方しか写せなくなるので。少しでも明るいところがあれば、ピントは合う。それがないときが問題。
 それでピント自動認識にすると、いいのを見付けて、合いやすいものにピントが来る。合いやすいものがないときは中央部になることが多い。昼間でも自動認識のはずなのに、中央一点になってしまう癖がある。
 それで、暗いのにピントが合うので気持ちがいい。そしてかなり遠くにあるものを望遠で写すが、これもピントが来て、明るい目に写る。
 ソニーのWX800も夜景を苦手としないがピントが少し苦しい。そしてピントは少し遅くなる。ジワーと合い出す。P900は素早い。これはP900の方が変なのだ。ただ、感度を上げた状態で撮影すると早いし、合いやすくなることが分かった。
 ただ、WX800の小ささに比べP900は大きすぎるので、その差は大きい。
 
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2019年10月30日

オリンパスEM10の不思議

■■ 2019年10月30日 水曜日 午前10時35分
 
 今朝は晴れている。しっかりとした秋晴れではないが、陽射しがあるだけいいだろう。気温は低い目かもしれない。夜中電気毛布のスイッチを入れた。強にしたままだったが、暑くなかった。気が付いて弱にした。すると、あまり暖かくない。被っている蒲団は夏布団なので、矛盾しているが、普通の掛け布団なら電気毛布はいらなかったかもしれない。または毛布を一枚足せば結構暖かくて、足を出さないといけないほど暑いほど。
 しかし、掛け布団の重さが嫌なのかもしれない。
 夕方が早くなり、肌寒く感じる。すぐに11月になるのだから、そんなものだろう。早いもので、押し迫ってきた。年末が。
 今朝の目覚めは昨日と同じで、いい時間に起きてきたのだが、また寝た。眠くての二度寝ではなく、起きることもできたが、少し早いと感じ、もう少しだけ寝ようとした。それが少しではなかったようだ。昨日と同じパターンだ。
 しかし、起きなかった理由として、一日が長くなると思ったからだろうか。長いと余裕ができ、色々とできる。自転車散歩にも行ける。そして、昨日は一日が短く、余裕がなかったので、昨日よりも早く起きればいいのだが、それが面倒になったのだろう。気せわしい方がいいというわけではない。押し気味の一日では昼寝もゆっくりできない。
 しかし、時間にゆとりのある一日の方が疲れそうな気がしてきた。張り切れるためだろう。この張り切るとか元気で、とかが面倒なのかもしれない。今日なら色々できるというあたりが逆にしんどい。昨日と同じでいいのだ、少しだけ良ければいい。だから、あともう少しだけ寝て、それほど早い時間にならない程度の、張り切った早起きにならない程度の時間を期待したが、長く寝すぎたようだ。これはコントロールできない。だが、昨日よりも、少しは早い。それで満足するしかない。あくまでも昨日と比べての話で、または最近の平均的な起床時間に比べての話。ただ、平均起床時間というのはいつも起きている時間だが、これが変化する。そして流れがあり、急に早く起きるというのは、その流れに合わない。これまでの流れを踏まえた上でのことで、その流れに乗らないと、早く目が覚めたからといってもさっと起きられるわけではない。
 今朝は寝起きすぐに行く喫茶店までの歩道でミラーレスで写しているおばさん、これはもうお婆さんに近い年代だが、それを目撃した。その歩道と車道の間はバラの生け垣。バラ園から来ているもので、世話もしているのだろう。その歩道脇に以前はバラ園があった。
 そのバラを長いレンズを付けて接写している。ミラーレスの型番は分からないが、ファインダーがないタイプで、少し大きいので、パナソニックではない。それに望遠のように長いレンズ。これでは近距離のバラなど写せないだろう。すると、高倍率ズームかもしれないが、接写にそれほど強くはないはず。カメラは白っぽい。レンズも白っぽい。
 長そうなレンズで接写できるとすれば、マクロレンズだろうか。わずか数センチの距離で写している。オリンパスの高倍率ズームの広角側だけの接写がかなり効く。それかもしれない。しかし、カメラの軍艦部に出っ張りがないので、α6000系のようにフラット。残るは富士だろうか。
 この高齢女性と富士は何となく合いそうだ。自転車から降りて写している。ウロウロしているのだろうか。被写体を求めて。移動中、偶然薔薇を見付けて写したとしても、スマホなら分かる。それなりのカメラで写しているのだから、それを日常移動中の鞄に入れるというのは逆に珍しい。
 当然撮影スタイルは背面液晶を見ながらで、ファインダー撮影ではない。まあ、手かざしの方が構図が自在なので、そちらの方が撮しやすいのかもしれない。
 それを見て、そのカメラ、最近出た富士の普及機A7ではないかと思った。ファインダーのない一番安いシリーズ物で、7まで来たのだろう。それなりに大きい。しかし、レンズの長さが気になる。
 富士のキットレンズの標準ズームの安いタイプは結構最短撮影距離が広角端だけは短く、接写もの、テーブルもの、料理もの、小物などを写すときに便利にできている。
 それよりも、ファインダーのないミラーレス。背面液晶だけで写すスタイルが、何となく気になった。
 最新の、Aシリーズの動画を前日偶然押してしまい、富士のページへ飛ばされて宣伝動画を見てしまったので、その印象が残っているのかもしれない。
 大人の旅カメラだったか、どうかは忘れたが、そういう女性が京都旅行のシチュエーション。コスモスを写したり、京都の花街あたりの建物を撮したりしている。ここは私道では撮影禁止になっている場所だろう。
 カメラは小さくなく、レンズも飛び出している。ただ、電動ズームで、白いレンズ。沈胴にはなっていないのかもしれない。
 つまり、一寸ボリュームのあるカメラで、コンパクト系に比べて重いだろう。一眼レフっぽいデザインではなく、軍艦部がフラットで、すっきりしている。これがいいのだろう。
 落ち着いた雰囲気で、観光地や、珍しいものをポチポチと写している。自撮りをしたりとかも。
 ミラーレスだがファイダーのある本格的なカメラではない。そこがいいのだろう。富士ミラーレスの中では一番安いはず。キットレンズはその標準ズームだけ。一つ上の機種はダブルズームキットがある。ファインダーが付く。
 まあ、キヤノンもそのラインナップがあり、パナソニックにもあり、珍しいものではないが。
 そう言った非本格派のカメラの方が憩えるのかもしれない。撮影旅行ではなく、旅がメイン。
 
オリンパスEM10の不思議
 オリンパスOMDシリーズの中のEM10というカメラがある。今はEM10マーク3まで行っているはずで、店頭にあるのは、これだろう。もう一台があり、それはファインダーのないタイプで、オリンパスペンのような感じ。ペンではないタイプが一番安く、それにファインダーが付いたような感じがEM10系。実際に最上位機から二つ降った機種で、EM5が途中にある。EM5はマーク2だったのだが3になったばかりだ。まだ店頭にはないというより、近所の上新では最初から置いていない。上級機と中級機は抜いている。
 さて、少し前に買った中古のEM10だが、これは初代。3まで出てしばらく立つので、結構古い。これのキットレンズ付きで、28から80あたりまでのパンケーキ電動ズームが付いている。この小ささ薄さはパナソニックの同タイプと並ぶ。パナソニックとオリンパスは同じマウントなので、取り付けられる。
 オリンパスの大枠だが、別枠の大きなミラーレスもあり、それは最近出たもの。縦型グリップが最初から付いているので、それで大きく見えるのだろう。
 さて、ここで妙なことが起こった。それは誕生日に買った中級機EM5マーク2と、下位機でさらにバージョンも3ではなく1の初代との違いで、あれっと思ったことがある。
 それは最近暗いところを多く写していて、ピントが合いにくいので、部屋にあるカメラの中で、一番暗いところに強いカメラはどれかと試していた。
 一番はやはり一眼レフだ。ただ、ファインダーも光学式なので、暗いところでは暗くしか見えないので、合わせるターゲットが暗くて分からなかったりする。
 EM5マーク2は合うには合うが、なかなか合わない。ところがEM10なら簡単に合う。これは何だ。
 EM5に付けているキットレンズの、これもそれなりに高い28から300相当のレンズの問題だろうかと思い、EM10のキットレンズの望遠ズームと入れ替えたりしたが、やはり同じ。
 そしてEM10にそのレンズを付けても、やはり合いやすい。だからレンズが問題なのではなく、ボディーだ。しかし、新品で買っているし、まあ、今までもそんな感じで、暗い場所でも結構写しているが、かなり暗い場所となると、写す機会もなかったので、試したわけではないが、故障ではないと思う。
 では何故か。たったこれだけの実験では何だが、古くて安いカメラの方が暗いところでのAFが早いし、まずまず合う。
 さらにEM10に28から300までの高いキットレンズを付けたものと、安いダブルズームキットの一つである300までの望遠ズームでの写り方を見ると、安い方がいい。まあ高倍率ズームよりも、それほどズーム比のない望遠ズームの方がいいのかもしれないが、それにしてもこのズームは1万円台であるだろう。安くて軽い。
 それと色目。これはレンズではなく、ボディー側だろうが、EM10で写したものは濃い。個人的にはこちらが好みだ。設定はフルオートで、色目は一切弄っていない。
 ではEM5マーク2は何だったのか。誕生日の日に買ったカメラで、それなりに高かったのだが、中古屋で色々なおまけ込みで安く手に入れた下位ランクのカメラキットの方がよいというのはどういうことだろうか。これは得をしたのか、損をしたのか、よく分からない。
 一番不満だった電源レバーも、好みの位置にある。右手側だ。そして、これも気に入らなかった液晶の回転がEM10は上下式。やや固いが、下方向にも回転するためだ。自撮りはできない。
 ウェストレベル撮影ではこのチルト式が早くて目立たない。横開きだとビデオでも写しているのかというような感じになるし、目立つ。
 ということは、安いEM10でよかったのだ。まあ、それを思い出したのか。偶然中古屋で出ているのを見て、思わず買ってしまったのだが、このことだったのだ。こちらの方が実はいいのだと。
 ダブルズームキットは面倒なのだが、どちらのレンズも嘘のように軽いので、持ち歩いても、それほど負担ではない。望遠ズームが嘘のように軽い。これぞハーフサイズ系の醍醐味だろう。これ以上軽いのはパナソニックのレンズにあるかもしれないが、200ミリまでだろうか。300ミリではない。
 世の中にはそういうことがある。
 それで決め込んではいけないのだが、オリンパスのカメラは安いタイプを狙うのがコツかもしれない。元々安いカメラが得意だったはずなので。レンズもそうかもしれない。プロレンズよりも、キットレンズの方がよかったりする。
 あまり高級機っぽいのはオリンパスには合わないと思う。下位が上位をひっくり返す。これがオリンパスだったはず。
 
 
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2019年10月29日

おかず

■■ 2019年10月29日 火曜日 午前11時06分
 
 今朝は雨。やはり晴れは続かなかった。天気予報では十日以上傘マークが一つもなかったのに残念だ。昨日見たのに。
 そんな翌日の天気ぐらい分かるはずなので、見間違えたのかもしれない。ある時間突然低気圧が発生するわけがない。その兆しがあるだろうし、また西の方から来ているとか、南の方から来ているとか、見えていることもあるはず。だから二日後、こちらへ来るとかが、何となく分かる。当然向きが変わったり消えたりすることもあるだろうが。
 今朝は雨でそれでまた寒そうなので、冬物のジャンパーを着る。表地は一応ナイロンだが、あまり効果はないものの防水性がある。裏地は毛羽立っており、最近着ているものよりも分厚く重い。これでも冬物としては軽い方だが、ダウンジャケットには負ける。ただ、ライト系で、ヘビー系のダウンジャケットは重いが。
 それで、いつもの朝の喫茶店まで来たのだが、自動ドアが開かない。中にいた客が定休日だと、ロックを外して教えてくれた。何処かで見た顔だと思っていたらいつものバイトだった。私服だと分からない。自転車は二台止まっているし、奥にも誰かがいる。そして照明もいつも通り。
 その店員は私服で掃除でもしていたのだろうか。
 火曜日が定休日。これを忘れていた。まだその火曜日は二回ぐらいしか来ていない。先週は開いていた。そのかわり水曜日が休み。この日だけは特別開けて、休む日を一日ずらせただけ。例外。
 火曜日の印象が薄い。月曜日は曜日そのものを把握しやすい。休み明けなので。
 それでその近くの高い目の喫茶店へ行く。こちらは暖房が効いている。テーブルが広いので、いつもの倍ある。横に長い。その料金だろう。それと座れば注文を聞きに来るので、楽だ。まあ、普通の飲食店ならそうなのだが。
 こういう雨の日のお供のデジカメはポケットに入るタイプが楽だ。鞄がいるカメラは、出すとき自転車の荷台カバーを外さないと鞄へアクセスできないので、面倒なので、ちょい写し被写体なら出さなかったりする。余程いいのと遭遇しない限り。
 風邪っぽいのは改善したようで、喉がまだ変だが、寒くなると、これはよくある。
 そして今朝は早い目に自然に目が覚め、目覚めもよく、さっと起きられたのだが、少し早い。それで、布団の中でじっとしていると、寝てしまったようだ。そして結果的には遅起きになった。早起きは遅起きの始まりだ。
 身体は起きてもいいと言っていた。誰も文句はいわない。いい感じで目が覚めたのだが、時計が止めた。早いので、まだもう少しと。
 昨日は久しぶりでスーパーでシャケの塩焼きを買う。100円台に落ちていた。しかし、あまり美味しくない。よく考えると、切り鮭が売れ残り、もう古いので捨てる前に焼いて売っていたのだろう。
 シャケを買ってきて自分で焼くと美味しいというか、身が違う。柔らかい。古いので固いのかもしれない。それと脂分が固まったような身のほどけ方になり、箸を入れるとそれが分かる。これならコンビニのシャケの方が食べやすい。骨がないし。スーパーの焼き鮭は骨がある。まあ、古いので安いと言うことだろう。しかし皮とか食べにくいものが多く残る。これは犬猫がいれば喜んで引き受けてくれるだろう。
 それを買う前にサンマの蒲焼きの缶詰を買った。こちら方が魚としては食べやすい。最近はやたらとサバ缶が多い。マグロやカツオのフレークが欲しいところ。味が付いている。魚の形は完全にない。シーチキンは油漬けなので、気持ちが悪いので、食べない。油ではないものに浸けてあるタイプがあったので、それを食べたことがあるが、もっと気持ち悪かった。行為のは冷蔵庫で冷やして食べないと、気持ちが悪い。刺身と同じで、生温かい刺身は、気持ち悪いのと同じかもしれない。
 秋刀魚は焼いたものなどは苦手だが、蒲焼きにすれば、食べられる。
 カツオのフレークは百均で売っていたので、一缶だけ買う。あれをもっと買い置いた方がよかったような気がする。
 しかし缶詰のフタを引っ張るのに力がいる。非常に硬いのがあり、道具が必要なほど。力んでパカンと開けるとこぼれたりするので、力みすぎるのも危険。
 昨日はおかずがなかったので焼き鮭にした。野菜の煮物はあるので、メインだけあればいい。そんなとき、缶詰があれば、それがメインになる。肉か魚があればいい。まあ、野菜の煮物の中におでん向けの具を入れればいいのだが。
 結局そういうおかずになりそうなのは、コンビニが多く揃えている。肉ケならハンバーグやハムとか、ソーセージ。当然焼き魚風なものや煮魚のパックもある。面倒でなければ牛肉も豚肉も売っているiので、それを炒めればいい。
 昼に食べるものとしてサツマイモがある。これはまだ早いのか、安いのが出ていない。それを蒸かして食べる。
 そのかわり、肉饅、豚まん、ピザまんといったものが出るようになった。それらはレンジで温めればいいのだが、蒸し器でやった方が遙かに柔らかく、かさっとしたり、固くなったりしないので、面倒でも蒸し器で蒸かしている。
 食べやすいのはパン屋系のもの。安いがスカスカ。高いタイプは重いし、つまっている。だから安いタイプの倍以上一つである。コンビニの豚まんが安いタイプだろう。ふわふわで食べやすいが、具はあまりつまっていない。
 昼はパンを食べるのだが、豚まんの方が温かいし、柔らかいので、食べやすい。ただし安いタイプは二つ食べないと物足りない。結局値段的には同じになる。だから安い高いもない。安いタイプでも二つ食べると、高いものと並ぶので。あとは好みで食べやすい安くてスカスカでフワフワタイプに決まる。それと手に入れやすい。
 
 
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2019年10月28日

ソニーWX800の液晶

■■ 2019年10月28日 月曜日 午前9時26分
 
 今朝は久しぶりにしっかりと晴れ、空も青い。秋晴れだが、もの凄く珍しいものを見るような感じ。晴れが珍しいというわけではない。今回はしばらくは続くだろう。十日間予報でも雨マークがない。曇りはあるが。傘マークがない。雨マークと傘マークは同じこと。まあ、傘なので、雨だろうということ。この雨が傾いていると暴風雨となるのだろう。冬なら雪だるま。大雪のときは雪が付くのだろう。
 傘は雨の日に登場だが、雪だるまは晴れていても作り置きが残っていたりするのだが。
 晴れる日の夜は寒い。昨夜は13度ほどになっていた。10度を切ると、本当に寒くなるだろう。しかし、昨夜も夏の掛け布団だけでいけた。予備の毛布もいらない。それが必要だった日もあったのだが、かなり前だ。そのときの方が寒かったということだろうか。それとも慣れたのか。よく分からない。
 また、電気敷き毛布も仕込んでいるのだが、スイッチを入れることはない。寝ているとき、足元で畳んである毛布を引っ張り出すより、目を瞑っていても分かる電気毛布のスイッチを入れる方が簡単だったりする。起きなくてもいい。どちらも必要になるのは真冬だろう。まだまだ先だが10月も終わりがけでもう11月に届く頃。11月のお隣は冬なのだ。だから冬遠からず。
 今朝はもう一枚ある裏毛付きのネルシャツを着る。しかしこれも脇にポケットがあるので、ネルシャツではなく、一番上に着る上着だ。しかし、ボタンはカッターシャツと同じ小さいもの。違いは脇ポケットがあることと、裏に毛羽立ったものが仕込まれていること。暖かさは、最近着ている同タイプとほぼ同じだが、少しゴワッとしている。一見したところネルシャツを着流しで着ているように見えるし、ジャンパー的、コート的な雰囲気はしない。だから秋物かもしれない。冬になると、これでは寒いだろう。まあ、ネルシャツの二枚重ねのようなものだ。
 昨日は同じタイプを着ていたのだが、昼間は流石に暑かった。脱いでも下に似たようなカッターシャツを着ているので、何かよく分からない皮むきだ。
 脱いだはずなのに、まだ着ている。
 暖かくていい感じで、散歩しやすいのだが、喉がおかしいので、長距離自転車散歩は控えた。喉がイガライ。自転車に乗るだけの移動なので、激しい運動ではないが、長い目の距離を走って、戻ってくるときは流石に疲れているので、ここで厳しくなる。日常移動よりもきついので。速く走るわけではないが、ずっと漕いでいるためだろう。
 今朝も風邪がまだ抜けていないので、行くかどうかを迷っている。まあ、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩でもいい。これは疲れない。距離が僅かだし、通り慣れた道なので、日常内のため。
 だが、最近起きるのが遅いので、それを取り戻すため、朝の喫茶店からまっすぐ帰っている。
 今朝はまずまずの時間に起きてきた。少しだけ余裕があるが、決して早起きではない。だからまずまずの時間という程度で、もの凄く遅くない程度。
 いい気候になってきているのだが、結局は寒くなったということだろう。既に街ゆく人は軽いジャンパー系や、分厚い目のニット系に変わりつつある。もうTシャツや半ズボンで歩いている人はいない。紅葉も始まりだし、秋の深まりを感じるが、変化するのは自然だけではなく、人の服装も変化する。まあ、衣類の下は肉体的には自然界の生き物である猿の進化したのが入っているのだから、この服の下のものが皮や毛を欲しがるのだろう。
 毛の生えた動物も、寒くなるとボリュームを上げるようだ。それができなかったり体温を上げられない生き物は冬眠するしかない。まあ、紅葉し落葉するのは木の冬眠だろう。しない木も半分ほどある。桜の葉は散るが、木の葉の色が綺麗だ。一番艶のある葉は柿だろうか。あの葉は油を含んでいるのかもしれない。椿の葉も分厚い。これも油を含んでいるのだろうか。椿は冬眠しない。むしろ真冬に花盛りだ。そして油が取れる。椿油。
 
ソニーWX800の液晶
 やっと晴れて明るい屋外になっていたので、液晶の様子を見る。
 草むらなどは液晶だけではよく分からない。同じようなパターンが続くため、目印となる形がない。
 それで猫が寝ているのだが、液晶では見えない。地面や草などと混じり合っているため。やはり、液晶ではこんなものかという感じだった。曇っている日はよく見えるのに。
 それで、液晶の明るさを調べると、屋外晴天というのがある。初期値はマニュアルになっている。おそらく五段階の真ん中だろう。それをスライドさせれば明るくも暗くもなるが、白っぽくなるだけだったりする。屋外晴天は、それを一発でやってしまう程度のことかもしれないが、それに合わすと、見事なほどよく見えるようになった。草むらで試すと、何があるのかが見えるようになった。
 これぐらい見やすいと、ファインダーがいらないほどだ。よく見えないので、ファインダーを使うのだから。
 その後も、撮影を続けているが、やはり写りが結構いい。
 そして条件がもの凄く悪い夜景にチャレンジ。写しやすい夜道とかではなく、かなり暗い街頭や建物。明かりがしっかりと届かないような。
 夜の散歩で、少し路地に入ると、古い倉がある。暗い倉だ。どのカメラで写しても、先ずピントが来ない。赤外線を飛ばしても無理だったりする。また、夜なので、その明かりが目立つので、切れるタイプは切っている。
 そして写りは薄暗く、何ともならない。露出不足のためだ。それほど暗い。他のカメラも、この倉に挑戦したが、なかなか難しい。
 それにWX800が挑戦。
 流石に暗いので、ピントがなかなか来ないが、カメラを少し振ると、合いそうなところをカメラが見付けたようで、合焦マークが付く。あとは連写で合成。12800の高感度も効いている。さらに合成なので、倉が明るい目に写った。他のカメラでは、そうならないのに。まあ、鮮明度は落ちるが、いかにも夜に強引に光を入れて写し取ったという感じになる。
 次は夜道を行く自転車、そちらはかなり遠いので、望遠夜景。700ミリまで伸ばせ、さらに1400ミリまでいけるが、流石にそこまで使わなかったが、かなりの望遠で写す。当然望遠はレンズが暗い。それ以前にピントが来ない。だが、少し時間がかかったが、じわっとピントが来た。ただ、自転車は照明を受けていないので、シルエット。
 次は向こうから来る自転車と偶然遭遇。写す気はなかったが、構えているときだったので、そのまま写す。AFフレームが自転車を捕らえたときは、驚いた。肉眼では見えない。シルエット。しかも路面が僅かに明るいだけ。
 そしてすれ違ったのだ、向こうから見ると立っている人。ウェストレベルからカメラを下に向け、レンズを隠すと、スマホを見ている明かりがつく。街頭で立ち止まって見ている人もいるのだから、そういうことで済む。これが小さなカメラの利点だ。
 これはノイズだらけの荒れた絵になったが、タッチとしては悪くない。複数枚写しなので、動いている人の顔が崩れているが、顔であることは何とか分かる。
 暗いところでピントが合いやすいのはニコンの一眼レフD3400が一番だった。ペンタックスは暗いとしんどいようだ。k70。
 D3400は合いやすい上に早い。パナソニックは遅いが合う。
 だからこのWX800は暗所にも対応するのだが、この小ささで、というところがミソだ。
 フルオートのとき、赤外線をオフにする機能もある。パナソニックはフルオートのときは、弄らせてくれない。オンのまま。
 1インチタイプのRXとの違いは、700ミリ超えしているところがミソ。600ミリまで行くソニーのRX系ネオ一眼もあるが1キロあるだろう。ポケットに入るWX800の撮影範囲の方が広い。街中でネオ一眼は出しにくい。
 そういうとき、富士からミラーレスの中で一番安いタイプが出ていたようだ。Aシリーズだ。液晶だけの撮影になるが、馬鹿でかいのを付けていた。ファインダーはない。各社が出している一番安いタイプと同じようなものだが、結構安い。
 
 
 
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2019年10月27日

ソニーWX800の続き

■■ 2019年10月27日 日曜日 午前9時56分
 
 今朝は久しぶりに晴れた感じ。しかし、完璧ではなく、秋晴れとは言い難い。陽射しがある程度だろう。だが、これだけでもありがたい。最近日に当たっていないように思われるので。つまり直射日光を受けることが少なかった。晴れていないので、仕方がないが。陽射しが恋しく、その暖かさを欲しがる頃になっている。まあ、寒くなったということだが。
 裏地が毛羽立ったボア入りの綿のネルシャツのような上着がいい。これは本当にいつ買ったのか忘れていた。今着ると、暖かい。着た瞬間暖かい。首元は特に細工は無い。カッターシャツの襟と同じ。しかしこれが暖かい。
 ボタンではなく、ホック。だから脱ぐとき、一機に外せる。そして首元の第一ボタンのところだけがボタン。ホックでは首の皮を挟むわけではないだろうが、押さえにくいためかもしれない。そこまで閉めたことはないが、この程度の襟でも暖かいことを認識。大袈裟な襟でなくてもいいような気がする。これは次に買うとき、参考になる。最初から襟が立っているタイプと比較して、どうかということだが。
 それと表生地が柔らかく、少し毛羽立っているタイプが暖かさを感じる。ネルシャツなどがそうだ。
 秋物の時期は僅かで、ペラッとしたレインコート風なものや、パーカー風なものは撤退だろう。秋の初め頃ずらりと並んでいたが、中綿入りや裏毛入りに変わっているはず。最近はバーゲンもないので、衣料品売り場へは立ち寄っていないが、きっとそうなっているはず。
 ずっと風邪っぽいのだが、喉に来た。ツバを飲みこむともの凄く痛いわけではないが、荒れた感じ。冬場よく朝起きると喉がガラガラになっていたりする。隙間風を受け続けたのか、何か分からないが。まあ、寒い時期ならよくあることだが。熱はないが、少し怠い。
 昨夜は雨は降っていなかったので、夜の徒歩散歩の続きをしている。まだ続いている。もう少し寒くなると、流石に出る気が起こらないだろう。逆に不健康なことをしているようなものなので。しかし、衣服の防寒テストには丁度いいかもしれない。それと部屋の中だけにいるよりも、たまに外に出た方がいい。そういう間を入れると、切り替わる。
 最初は足が痛かったのだが、最近は何ともない。やはり続けると、鍛えられるのだろう。そのあたりの筋肉や筋が慣れてきて、丈夫になるのかもしれない。まあ、使わないとそうなるようだ。
 お供のカメラは先日買ったソニーのWX800なので、ポケットに簡単に入る。だから、軽快。
 
ソニーWX800の続き
 ポケットに入る世界最小の700ミリ超えのコンパクトデジカメ。写りが良くなっているので驚く。そして暗いところでも強いことが分かる。こうなると万能機で、その撮影範囲の広さから常用できそうな感じだが、ちょい写しの懐刀的カメラだろう。とりあえず苦手とするものが少ないカメラ。
 雨や曇りの日が多かったので、液晶の見え方がまだ分からなかったが、陽射しがやっと出たので、そこで確認した。まあ、液晶の見え方を見るためにカメラを取りだしたわけではないが。
 結果的には実用上十分ということだろうか。それほど明るく見やすいほうではないが、どの液晶でも、陽射しの下ではそんなものだ。反射するので、それで見えにくくなる。そんなときは液晶の角度を変えると、反射が変わるので、見ることができる。
 WX500は日中は厳しかったが、何とか見ることはできた。まあ、まったく見えないのなら、デジカメとして存在できないのだが。
 こういう小さなカメラは、花などを写すとき、手を伸ばして、かなり近くまで寄せたりできる。そのとき、ピントが手前の花に来ているかどうかは分かりにくい。AF合焦の枠だけが頼りだ。反射して、それも見えないこともある。被写体自動選択なので、後ろに合っていることもある。まあ、写してみて、確認すればいいのだが、絶対に写さないといけないものではないので、そのまま立ち去る。
 そういうとき、タッチAFで被写体を指定してやればいいのだが、片手を伸ばしての撮影なので、両手が使いにくい。グリップが付いておれば、片手のまま親指でタッチできるのだが、このカメラにはグリップはない。そして片手で写すのは厳しい。小さく軽いためだろう。
 しかし、手前の枝や葉などの隙間に手を突っ込み、花を写す、などは、小さいのでできることだろう。人差し指シャッターや親指シャッターなど、その場でいい方を選ぶ。親指シャッターが一番安定しているが。
 自転車移動中の撮影スタイルは、液晶を上げてのウエストレベル撮影が多い。これが楽にできるのが特徴だろう。液晶は軽く上がる。力がいらないし、爪も使わなくてもいい。すっと上がる。これが固いと起こす気になれない。固くなるのは下方向へも回転するタイプ。それだけヒンジ部というか、関節部が固い。それに一度起こして引っ張るとかの妙な動作が加わる。
 WX800のような上だけに開くタイプが軽くていい。このタイプでも自撮りはできる。そこまで上げられるのは電子ファインダーがないため、邪魔するものがないため。ただ、電子ファインダー箇所を上手く避けて上に上がるタイプもある。まあ、自撮りはしないので、関係はないが。
 ソニーの上位機で1インチタイプのRXシリーズや、キヤノンの同タイプを買った人が、一眼レフはいらないのではないかといっている場合がある。確かにその気持ちは分かるし、実際、写りがいいためだろう。日常写し、散歩写しなら十分ということだろうか。
 ソニーのフルオートモードなので、カシオと同じで、逆光のときは複数枚写しで階調拡大をするパターン。以前はカシオの方が早くて、瞬時で、ソニーは処理時間が長く、待たされたのだが、逆転していた。
 だから、気付かないほど。何枚か連写するので、その間カメラを保持しないといけない。それを忘れるほど早い。
 夜景などはピントが合いにくいはずなのだが、これが簡単に合うので、驚く。AFは自動選択にしている。どこかで合ってくれればいいので。合いにくい場合は合いやすいものを探してくれたりするのだろう。
 最高感度は12800ほどだろうか。6400で十分だが、シャッターが稼げる。この最高感度、合成のようだ。だから実際には6400まで。ただ、その仕切りはなく、12800まで上がる。上限を指定し、下げることも当然できる。
 かなり薄暗い路上を望遠で写す。構図だけ決めて写せばいい。ピントの合いやすいところを探すよりも、カメラが探してくれる方が合いやすいようだ。
 いずれにしても他のコンパクト系では、少し弄らないと写せないシーンでも、このカメラはフルオートだけで写せる。ここが凄い。また、他のカメラでは設定を2箇所ほど変えないと写せなかったりするのだが、そういう手間がない。
 この暗いところでも写せるし、望遠も効く。広角マクロは生々しいほど鮮明だし、中望遠もそれなりに寄れる。ここは他のカメラの方がいいのだが、何とかこなしている。
 
 
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2019年10月26日

ソニーWX800撮影編

■■ 2019年10月26日 土曜日 午前8時58分
 
 雨はやんでいるが、すっきりとしない天気。午後から晴れるらしいが、その雰囲気ではなかったりする。気温も20度少しで、晴れると、少し上がる程度か。今朝はまだ曇天で、景気の悪そうな空。
 肌寒いので、ユニクロの秋物パーカーでは限界。中に着込めばいいのだが、面倒なので、裏地に毛羽立ったものが仕込まれているのを着る。快適だ。暖かさがいい。しかし、暑いと駄目だが。
 昨日の夕方前の喫茶店へ行くときはついに冬物の裏がやはり毛羽立ち表地はナイロンで首元までしっかりと襟のあるジャンパーを着た。これは古くなったので捨てようと思い、捨てる準備をしていたのだが、まだ捨てていなかったので、助かった感じ。冬の終わりの最終バーゲンで半額以下に落ちていたので買っている。真冬ものとしては薄くて貧弱だが、大袈裟ではないのでいい。これを見ているとき、見知らぬお爺さんが横に来て、これはいいといっていた。本人も買ったのだろうか。
 そのジャンパー、真冬も下に着込めばいけた。そして今の季節や春先まで着られるので、寿命は長い。見た感じ真冬ものに見えないためだろう。
 寒くなり出したのは確かだが、まだ夏布団でもいける。電気毛布もまだスイッチを入れていない。何処まで持つかだ。寒いと感じるまで、待機中。
 そして店屋でも暖房が入っていたりする。もうそういう季節になっているのだろう。
 今朝は久しぶりに早い目に起きてきた。最近遅い時間になっていたのだが、それを少し戻した感じで決して早くはないが、いつもよりも早い。これで、一日ゆとりが生まれる。
 しかし、このところしっかりと晴れないし、晴れても続かない。このまま寒くなってしまうと、秋がなくなる。それでは折角秋前に買ったユニクロの秋物を着る機会がない。買ったときは、まだ大袈裟で、そんなのを着ている人はいなかった。半袖だ。
 だからこの秋もの、一週間ほどの命だった。下に着込めば、まだ持つが、襟元がやはり薄いので、そこが難。
 ここ数年、秋がないことがある。夏の次は冬だったりする。
 昔はもう少し秋は長かったような気がするのだが。
 
ソニーWX800撮影編
 買った翌日は雨で、撮影どころではないが、雨の日でもカメラを持ち歩いているので、日常の一コマなどをちょい写しすることが結構ある。
 ソニーWX800は小さく軽いので、ポケットに楽々入る。最近鞄の中にネオ一眼や、普通の一眼を入れているので、それらを持ち出さなければ、鞄も軽くなる。
 雨の日、傘を差して自転車の上からでも写せる。防水性はないが、傘で濡れない。ただ、手かざしで手を長く伸ばせない。また自転車の前籠に鞄を入れているので、それが邪魔で、広角だと入ってしまう。だが、望遠だと入らない。
 撮影スタイルはほとんどウエストレベルで、実際には手かざしで写すことは希。下方向にあるものなら、手かざしになる。このカメラは上に対してはいいが、下方向への回転はないので、真下とかは無理。しかし、小さいので逆さに持てば真下を写せる。滅多にそんな構図はないが。
 液晶は3インチで、これは比率が4:3だと思える。だからα系のものよりも、大きく見えるはず。そして、斜め上からも結構見えるので、これは合格。これは最近のカメラの液晶なら、ほぼ合格だが。
 雨の日なので、それほど明るくないので、屋外での見やすさは分からない。曇っているので、明快に見える。晴れればまた別だろう。これはまだ確認できない。
 流石にこれぐらいの大きさだと手の平に入り、握れば隠してしまえるほど。小ささのメリットは目立たないこと。表面積はスマホよりも小さいはず。だが、分厚いが。
 それで、通りの人を後ろからウェストレベルで写す。これが一番楽だ。手かざしだと指差しているような感じがする。胸あたりにカメラを構える。腕は引いているので、かざしていない。だからスマホを見るような感じ。これはよくある風景だろう。ただ、持ち方がおかしいが。それに丸いレンズがモロ見えだし。
 見えているのはレンズぐらいだと思える。あとは両手で包むようにして握っているので、カメラ本体は見えないのではないかと思える。これはカメラが小さいので、片手では無理。しっかりと両手で卵を抱くように持つ必要がある。だから、小さく軽いからといって振り回せない。グリップがしっかりし、ある程度大きく重いタイプの方が振り回しやすい。
 ズームレバーは柔らかい。ズームスピードを高速にしているので、結構早い。
 電源を入れたあと瞬間的にズームレバーを引いても反応する。起動時間も早いので、ストレスがない。待たされるというのがない。
 意外とファインダーがないので、清々する。液晶とファインダーの切り替えで一寸だけ間が開く。背面液晶と電子ファインダーとでは、背面液晶の方が早い。
 その電子ファインダーがないので、解像力や像倍率などとは関係のない世界になる。だから清々したりする。
 かなり望遠側や、それを超えたデジタルズーム域まで写したが、失敗がない。流石だ。
 晴れておれば鮮明な絵になるが、雨だとあまりよくないのだが、結構頑張っている。受光素子の小さなデジカメは薄暗いところでは不利とされているが、そのハンディーは感じられない。だから、やはり一眼で写さなければ、ということではなさそうなのが、いい。だから条件が少し悪くても健闘している。これは意外だった。
 雨で濡れた紅葉した葉っぱなどを写す。3センチほどまで広角端で寄れるはず。流石に背景はボケるが、形は維持している。
 24ミリで3センチ。コンパクト系ではキヤノンの0センチや、他のカメラでも1センチというのが普通にある。3センチというのはこのクラスでは長い方だ。しかし、これをα系のミラーレスと比べるとどうだ。24ミリで三センチの最短撮影距離のレンズなどあり得ない。だから、この構図は、このタイプのコンパクト系だけの世界だろう。
 その意味で、WX800の方がミラーレスよりも撮影範囲が広いということになる。それだけ写せるものが多くなる。
 夜景も難なくこなす。特に何も操作する必要はない。お任せモードにしておけば、シーンに合った組み合わせで写し取ってくれる。
 この小さなカメラ、潜在能力は非常に高い。写せる範囲が広く、しかも考え込まなくても、カメラが適当に合わしてくれるので、被写体にカメラを向けるだけでいい。当然シャッターを切る必要はあるが。
 こういうのは撮影を楽しみというより、散歩のお供、外出時のお供で、さっさと写すタイプで、撮影は二の次。
 だから、日常の中で見かけたものをさっと撮すには非常に都合がいい。
 
 700ミリ望遠超えで世界最小。これだけでも凄い特徴だ。重さは200グラム少し。小さいので、ポケットも楽。出すときも、引っかからない大きさだ。
 
 さて細かいことはあまり見ないで、買ったので、今から細部を見ているところ。細かなスペックだが、前機と大差はないだろうという認識のまま。それに前機のWX500のスペックなど忘れている。
 まずは映像エンジンが変わったのだろう。α7系でいえば、どの世代だろうか。このカメラが出たのは去年の今頃だったと思う。だからその頃の映像エンジンのはずだが、バージョンは分からない。
 ただ、パナソニックの空間AFのような感じを取り入れたのか、それとも似た名前なのかは分からないが、カメラを向けた瞬間、おおよそのピントを認識するようだ。これは1箇所ではないだろう。その先読みが効いているので、AFが早いということ。これは聞いたことがある。どの世代からか調べれば分かるはず。結構以前からあったりして。
 それと液晶だが、エクストラファインとなっている。以前はどうだったか忘れたが、見やすくなっていればいい。特に屋外での昼間。以前は暗かった。というより白っぽくなり、よく見えなかった。ソニーの液晶は見えにくいという印象は以前からあったので、気にしなかったが。
 液晶の解像力は平凡なもので、90万画素台。100万画素を超えるものも同クラスであるのだが、それほど違わないだろう。こればかりは数値では出ないかもしれないが。どうせ裸眼で見るので、はっきり見えないので、コントラストが高い目で、明快な方がいい。ただ、裸眼でも何とかピントが来ていることは望遠でなら分かる。
 液晶画面に出るシャッタースピードなどは読み取れる。撮影モードダイヤルの文字は残念ながらボートしている。ただ、ぐるぐる回せば液晶にも表示されるので、問題はない。それといつも使うフルオートモードだけは緑色の文字なので、これは分かる。そこに合っていればいいのだ。
 背面のボタン類に書かれている文字もさっぱり読めないが、何となく分かる。メニューボタンは、文字は読めないが、長い文字なので、これだろうということ。
 撮影中一番よく使うのは画像確認のボタン。写っていたかどうか、確認する。これは位置を覚えるしかない。押すとWi−Fiだったりするので。
 露出補正ボタンも押すと、画面が賑やかになるので、すぐに分かる。初心者向けの絵表示で露出補正をするためだ。画面の下に小さな目盛りが出て、それを動かすとかではないので、分かりやすい。
 まあ、基本的なことは変わっていないが、よくなっている面があるのは確か。写りが先ず良くなっている。そして暗いところに強くなっている。処理速度が速くなっている。等々。
 
 あと、ソニーの写りが変わったような気がする。いつものソニーではないような。
 それで、調べてみると、やはり映像エンジン。シャープそうに見せるため、エッジ、つまり輪郭強調をして、その輪郭内は階調があるかのように、滑らかにしたりとかがあるようだ。パナソニックでいえば、超解像技術のようなものだろうか。だからレンズではなく、そういうデジタル処理で絵を引き立てている。所謂デジタル臭い絵だ。
 それを反省したのか、エッジ立てを押さえているらしい。
 たとえば背景にあるピントからは外れたボケているはずの文字がくっきりしているとかは、やはりおかしいだろう。ピントが合うはずがない背景が合っている。そういう不自然さを押さえた自然な写り方へ向かっているのだろうか。
 つまり2D処理ではなく、3D処理的なもの。これは輪郭の後ろ側、裏側までありそうな3D的な立体感へと向かっているのだろうか。
 では自然な写りとは何か。それはフィルムで写したような。ということだろうが、それでは結構ぼんやりとした絵になるだろう。ツルッとしているが、何か物足りない。
 かなり前のソニーは写りが暗かったことがある。これはリアルで、写真っぽかったのだが、そういう時期もあったのだろう。
 つまり、テレビカメラで写したドラマと、昔のフィルム時代の映画をテレビで見たときのあの差だ。
 ニュース番組で、あの昔の映画のような画質だと怖いだろう。いつの時代のニュースをやっているのかと思ったりしそうだ。
 さて、今回のソニーだが、色がよくなったような気がする。そして絵が滑らかな感じもする。そして、少し濃い。だが、不自然な濃さではなく、コクがある。
 昔のソニーの色のイメージは紫色。まあ、ボディーカラーがそうだったためもあるが、ツアイスレンズの写りが紫っぽかった。
 
 これは毎日違うカメラで写しているので、その中に、このソニーのWX800が入ると、結構新鮮な絵に見える。ほんの僅かな差で、何処がどう違うのかは分からないが、印象だ。全体の印象。
 特に色々なカメラで同じものを写すことが多い。だから差が分かる。
 こういってはなんだが、意外と品がある。要するに、特徴を押さえた自然な上がりではないかと思える。それが品になる。
 結構無機的で、ニュートラルなタッチ。流石サイバーショットだ。
 悪く言えば個性がないが、扱いやすい写りのカメラかもしれない。
 デジカメで写したあと修正や補正などはしない。カメラが出してきたJPEGのままで、そのままを使っている。
 またカメラの操作はほとんどしていない。まったくしていないといってもいい。露出補正やホワイトバランスや、絞りやシャッターを変えて、とかだ。何もしていない。そのカメラのフルオート、お任せモードがメイン。
 しかし、ソニーのデジカメの中でも一番安い部類の普及機でこの写りなのだから、凄いものだ。
 これは蒔きカメラではないかと思うのだが、そのわりには高いコンパクトデジカメになっている。餌ををばらまくなら、もっと安くしないといけないはず。
 まあ、昔からソニーのコンパクト系は綺麗に撮れていたので、別に驚くことはないのかもしれない。
 
 
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2019年10月25日

ソニーWX800

■■ 2019年10月25日 金曜日 午前9時50分
 
 今朝は雨。台風とは関係のない雨のようで、別の低気圧があることは台風が来そうなときから分かっていたようだ。地の雨かもしれない。空から降るのだが、地の風も吹く。台風も上陸といい、地面を通過したりする。
 雨で薄ら寒いのだが、ユニクロ裏生地ジャージのナイロンパーカーを着て朝の喫茶店へ行く。雨なので、防水性の高い、これがいいか、少し寒い。暖の要素は裏地の綿布だけ。もの凄く薄いTシャツ程度。しかも胴体だけで腕まで来ていない。まあ、しかし、風と雨に強い。そのためのナイロン生地。
 襟元は深いがユルユルで、ファスナーは顎の上まで上がり、ボタンも付いているが、ユルユルの首輪のようなもの。これは下にマフラーを巻いてちょうどの余裕だろうか。着込めるようになっているのかもしれない。
 やはり裏地が毛羽立ったのが暖かい。その裏地に暖が溜まる感じだ。今朝は中にカーデガンを着込まなかったので、少し寒いかもしれない。しかし、カーディガンはそれほど暖かくない。やはりボアだ。それが一番効くようだ。寒いときは。
 しかしライトダウンジャケットをそろそろ着ても良い時期。これは中に羽根が入っているので、羽布団だ。これは防水性が怪しかったりするのだが、そうでない防水性のあるタイプが欲しいところ。真冬のゴツイのは流石にまだ早い。
 結局ダウンジャケットを着てしまうと、秋物を着る時期がなくなってしまうので、着ているのだろう。
 昨日も雨で、何ともならない。一日雨だった。今日は昼過ぎからやむようだ。
 電気毛布は敷いただけで、まだスイッチを入れていない。そして夏布団のまま。これが非常に薄く、布に近いのだが、意外と行ける。電気ストーブはたまにスイッチを入れるが、長くは付けていない。暖まってきたら切っている。
 底冷えする北からの空気ではまだないためだろう。
 ホウレン草が300円近く、いつもの飛騨ホウレン草に至っては置いていない。しかし、地元の白なが段ボールに入ったまま裸で売られており、これが80円。これも300円近くなることもあるのだが、どうしたことだろうか。この安さは。
 それで早速、そのしろ菜、これはローカルな菜っ葉系だ。煮るととろとろに溶けるほど柔らかくなる。しろ菜となっているが、白いところは僅かで、青いところの方が遙かに多い。だから葉っぱを食べる感じ。菜っ葉なので。
 これだけを鍋一杯に山積みして煮る。すぐに山は崩れ沈むので、残りも積む。煮ると嵩が低くなる。しかし、葉の幅が広いタイプなので、線上になってしまうことはない。葉の感じを残している。いくら煮ても。広島菜なども葉の幅が広く、漬物にしておにぎりを包んだりできるほどのもある。しろ菜はそういったローカル菜っ葉の一種。
 一時間近く煮るのがいい。油揚げを刻んで入れる程度。だからおかずはそれだけ。出汁は醤油だけでいい。
 これで大量の草を食べた感じだ。次に食べるときは、卵を落とせばいい。これは食堂などのおかずでたまに見かける。青梗菜や小松菜ではなく、白なが合っている。
 白菜も安くなっており、半玉で80円。最初白菜を選んだのだが、しろ菜の安さを見て、元に戻した。
 しろ菜の食べ方はしろ菜だけを食べること。メインはしろ菜で、余計な物を入れない。ちくわとか、肉ケとか、ジャガイモとか、人参とか、大根とか。しろ菜のときはしろ菜だけがいい。
 都会に出で荒れた食事ばかりしていた青年が、たまに帰った故郷でしろ菜だけのおかずを食べ、吹き出物が消えたとかの伝説がある。
 人は土の中からは生まれないが、地の食べ物というのがある。といってもその土地に自然に生えていたわけではない。いずれも何処かから飛んできたのだろう。そして昔からあった草が消えていたりするのだが。
 
ソニーWX800
 これは急に思い立ち、いつもの上新で買った。きっと前日のカシオのコンパクトデジカメを弄っていたためだろうか。ポケットに入る小さく軽いカメラ。まあ、コンパクトデジカメの王道だろうか。
 WX800の前の機種はWX700で、これはソニーショップ直販でしか売っていないので、店屋で見かけることは先ずないだろう。WX800と中身は同じだが、タッチパネルがないだけ。だから、タッチパネルがいらない人はWX700で良いのだが、店売りはないので、結局はWX800になる。その前の機種はWX500で、これも何処がどう変化したのかは分かりにくい。これは数年前の誕生日に買っている。これだけを持って自転車で遠いところまで写しに行ったことがある。事足りる。
 カシオにその後はないことが分かっているので、まだ生き続けているWX800に注目した。
 それと、そのカシオのズームレバーがなまってしまったので、ソニーにバトンタッチ。
 ソニーデジカメの中では一番下だろう。ソニーのコンパクトデジカメと言えばRX系。激戦区の1インチ系だ。
 Rではなくwのほうは受光素子の小さなタイプで、種類が減っている。
 その中でもソニーは本道の旅カメラがあり700ミリほどの望遠を積んでいるのは同じだが二種類ある。ファインダー付きと、ファインダーなしタイプ。そして別系統の安い系列としてwXシリーズ。これは結構古いシリーズで、昔の家電店で古くなると、1万円台で出ていた。今はそう言うわけにはいかないというより、スペック的にはほとんど本道の旅カメラと変わらない。それでいて小さく軽く、世界最小の700ミリ超えの旅カメラとして登場しなおしたのがWX500。他社の700ミリ越えの旅カメラと比べると、その小ささが目立った。
 700ミリ越えで200グラム少しで、その小ささは、それだけで買いだろう。だから、特に望遠好きには。それでいて液晶が回転する。これで決まりになる。その液晶も軽く、さっと開く。
 カシオの19ミリからのコンパクトを前日使っていたのだが、夜景が見事。しかし、望遠が淋しい。これ一台で、一応何でもできるというわけにはいかない。まあ、19ミリと24ミリの差はあまりなかったりするし。
 
 雨が降っていたが、迷わず上新で買う。上新ではまだWX500も置いてあり、並んでいる。値段の差はあまりない。つまりWX500の値段が上がったのだ。以前買ったときはもっと安かった。消費税程度の値上がりではない。
 それで持ち帰り、すぐに写そうとしたのだが、何も調べていなかったので、カードが違うことが分かった。SDカードだが、マイクロのほう。小さいタイプ。これはほとんど持っていない。スマホがないので、使う用途がない。
 しかし、以前買った覚えがある。ニコン1というミラーレスがマイクロタイプのSDだったので。それでニコン1を探してきて、カードを抜き取る。このカメラのためだけに買ったカードで、他では使わないので、取り出していなかった。まあ、このカメラもたまに使っている。ただ、このカメラ、もう生産中止。1インチミラーレスで、レンズ交換式だったのだが。これはZ50の発売で、そちらの新マウントに期待したい。しかしフルサイズミラーレスのマウントの流用だが。
 それで、カードを入れると、認識しない。入れ方が悪いと警告。ソニーのデジカメは裏表逆でもしっかりと入るので、よく起こすミスだ。しかし抜くとき、バネが強いので、飛んだ。かなり遠くへ。それを探し出して、もう一度入れるとき、また飛んだ。二メートルほど飛ぶ。今度は見付からない。飛んだ方角は分かっているが、落下したあとバウンスしたのだろう。それからのちは分からない。意外ととんでもないところまで飛んでいたり、転がっていたりするものだ。
 マイクロSDカードはそうやって飛ばしてなくしてしまうことが多い。部屋を片付けるべきだろう。
 そして長くかかったが、やっと見付け出し、カメラに入れる。あとはいつもの薄暗い室内での試写。
 いずれもフルオートのプレミアモードなので、暗いところでも全て合格。こういうのは眼レフやミラーレスで写したものと比べても分からない。
 ただ、AFの点が多くなっているようだ。
 暗ければ全て合成するわけではない。普通に写せることがあるが、連写合成のときの方が鮮明。連写も早く、連写したのかどうか分からないほど。
 とりあえずいつもの室内を何枚か写し、様子を見るが、特に問題はない。いずれも普通に写っている。こういう小さなカメラ、チマチマと操作したくない。カメラを向けてシャッターを切るだけが好ましい。
 
 WX500との違いは、タッチパネルができるため、タッチAFができる。それで追従モードになり、食いついて離さないモードになる。ボタンを押すと解除される。この食いつきの良さ、瞳AFなどで離さないのと同じ。瞳でなくても。この食いつきの良さと掴むと離さないことではソニーが一番だという噂がある。その血を引いている。この一番安いタイプでも。
 AFは五月蠅いタイプで、バタバタするタイプ。動いているものがあれば、掴もうとするのだろう。いずれもボタン一つで解除できる。
 しかし、以前ほどにはばたつきがなくなっている。落ち着いてきたのだろう。
 こういうのはファインダーを覗きながらでは窮屈。液晶撮影には合っている。スマホのように扱えばいい。
 だから違ったところにピントを合わそうとすれば、合わしたいところを指で指定してやればいい。
 自動化で勝手な振る舞いをすることが多いので、そのフォロー、元に戻すとかの機能が大事になる。
 このカメラは指でタッチし、好きなところで合わし、写し終えてもまだ追尾するので、十字キーの真ん中を押して解除。これだけ覚えておけばいい。ほとんどの場合、自動選択AFで間に合うが。
 
 感度は12000ほどが上限で、かなり高感度だ。お任せプレミアモード、つまりフルオートで、一番簡単なモードだが、上限まで上がる。これは凄い。感度は考えなくてもいい。合成するかどうかは、カメラが決める。また普通のプログラムモードでのオート感度で上限を指定できるのだが、流石にカメラスペックの問題から、そのままでは無茶なので、複数枚写しの合成でノイズなどを取るようだ。12000の感度で写したが、合成が加わると絵は崩れていない。
 
 ズームはそのままだと720ミリまで、ただし、記憶画素数を下げて、中ぐらいか、軽いタイプ。Sサイズといっても五メガもあるので、それで十分だが、初期値のLサイズを落とすと、スマートズームになり、画質の劣化はないとされている。それで1.9倍になる。2倍ではなく、そこは微妙。リアルな結果なのだろう。だから720ミリが1400ミリほどになるという話だが、AFなども変わるし、画面もぐらぐらして、厳しいものがある。拡大しているだけなので、手ぶれ補正がそれほど強くないソニーなので、ガクガクだ。結局は700ミリで撮していることになるが、拡大して写すので、ガクガクするのだろう。
 ズームレバーで、簡単にそこまで入ってしまうが、一度だけ止まるはず。
 まあ、カメラも小さいので、これは一寸厳しい。しかし、画面はガタガタでも映したものを見ると、結構綺麗だ。これは実用性がある。こういったデジタルズーム系もよくなっている。
 スマホの望遠も、この方式で、デジタル拡大で、伸ばしていくのだろう。だから旬の技術だ。
 カメラは小さいが1400ミリを超える。
 
 最短撮影距離はソニーコンパクト系なので、既に分かっていることだが、それほどマクロ性能はよくない。要するに寄れるのは広角端だけだと思った方が分かりやすい。中望遠でもそれなりに寄れるが、他社カメラに比べ、寄れない方だ。望遠端の最短撮影距離も長く2メートル半と怖いほどの距離。これも望遠本来の遠くを写すとき用と考えたほうがいい。テレマクロ性は低いほうだ。
 そのため、草花を中望遠で自在にズームしながら切り取るというのは得意ではない。また、最大撮影倍率、つまり、一番大きく写せるのは広角端で寄ったとき。これはカシオもそうだ。だからマクロに強いのはキヤノンとパナソニックで、中望遠でもかなり寄れる。今はないが、オリンパスは600ミリで40センチまで寄れたはず。ただ、600ミリなので、ガタガタして失敗が多い。ソニーのように広角端だけの方が無難かもしれない。
 だから得意なのは街頭スナップや、一般の風景だろう。建物とか。
 どちらかというと、このカメラ懐刀的な使い方で、カメラを持ってきていてよかった程度。
 ただ、このカメラの前機であるWX500だけを持って写しに行ったことがあるが、別にカメラのせいで写せなかったシーンはなかったように思う。凄いマクロ性能や望遠性能のあるカメラだと、それを引き出すような写し方になるのかもしれない。
 
 細かいことはさておき、最近は小さなコンパクトデジカメが少なくなった。そのため、このカメラが目立ったりする。キヤノンにはイクシという小さいのがある。700ミリまで行けるのは、別シリーズになる。それも小さくそつのないカメラだが。ただ、カシオやソニーのような合成で暗いところでも何とかしてくれるというわけではなく、スペック通りの限界が来る。キヤノンにも合成はあるが、おまけのようなもので、それと分かってしまう絵になる。
 だからソニーとカシオはソフトがいいのだろう。
 最近は大きい目のネオ一眼を持ち出す機会が多いので、その反動で、小さいのが欲しかったのかもしれない。そしてソニーの芸は一流なので、お手並み拝見と言うところだが、期待通りを写りをしてくれるので、満足。ただ、写す楽しさとか、被写体をじっくりと見ながらとかのの世界は、このタイプにはない。そのかわりさっさと写せる。
 昔からコンパクト系はキャノンかソニーにしておけば無難というのがある。
 
 前機WX500との違いはほとんどなく、ボディーも同じだが、撮影ダイヤルの中に二つもユーザー登録できる箇所がある。それが増えた分、フルオートやプレミアなどが消え、オートモードの中に入ってしまった。従来からもオートモードがあったのだが、そのモードではない。だからそれをなくして、そこにプレミアモードとかのシーン自動認識を二枚仕込んでいる。だからプログラムモードから切り替えるとき、入口で分かれるので、ボタンを押さないといけないので、面倒だが、どうせフルオートしか使わないのだから、その手間もないだろう。
 ユーザー登録ができるというのは、設定を二個記憶させるタイプで、特殊な撮影のとき用としか思えない。
 まあ、プログラムモードに、AF中央一点とかだけを合わせ直しておけばいい。お隣にあるので、切り替えが楽。一点でないと合わない場合も、先ほどいった指で押さえれば、一点になるので、プログラムモードに切り替える必要もないかもしれない。
 ちなみにフルオートではAFは弄らせてくれない。自動認識。顔認識の世界だ。これが一番イージーで、とっさのときの対応がいい。
 液晶だけの撮影だし、昼間は見えにくいはずなので、真ん中に被写体を命中させるというのは、結構しんどかったりする。
 まあ、どのメーカーのカメラでも似たような設定なので、あるメーカーでないと操作しづらいと言うことはない。ほとんど弄らないで、シャッターを押すだけの使い方のためだろう。
 
 さて、カメラの動きだが、以前よりも軽快になったのかもしれない。望遠端で一枚写して二枚目を広角側で写そうとしてもズームが動かなくなったりしたものだ。それがなくなっているかもしれない。
 一枚写しの連写、写したあと、すぐにもう一枚も早くなっている。合成中でも写せる。これはスペックには書かれていないが、パナソニックでもそうだが、新しいタイプは、処理が早い。そしてバッファに溜め込んで操作が止まることをなくしている。
 このあたりは時代の恩恵だろう。新しいカメラの良さがある。
 カシオのカメラはもうこういう恩恵は受けられなくなった。新製品が出て、以前より早くなったとか、不満な点が消えたとか、美味しいものが付け加えられたとかも。
 
 今風なのは、露出補正。フルオートでも露出補正は効く。そのボタンを押すと、明るい目とか暗い目とかの大きなバーが出る。数値ではない。同時にホワイトバランスも、そこで弄れたりする。
 数字を見なくても、実際に画面が暗くなったり明るくなったりするので、いい具合のところまで回せばいい。電子ダイヤルは十字キー周りの円周にあり、これは一番使いやすい。
 こういうカメラ、アイレベルのファインダーを覗きながらよりも、背面液晶を見ながらの方が気楽にできる。だから、このあたり、ほとんどスマホ系なのだ。
 α7の、もうマークいくつだったか分からない最高級機や、α6600あたりのいいのも出ているが、写りはWX800にも、その恩恵が来ている。
 1インチタイプの高級機RXシリーズを買い、望遠不足で、ストレスになるよりも、この700ミリ越えタイプの旅カメラの一番安いタイプで、十分だ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月24日

カシオEX-ZR400

■■ 2019年10月24日 木曜日 午前10時05分
 
 今朝は曇っており、風が少しあるが、冷たい風ではない。雨が降りそうな感じで、既にその痕跡が残っていたりする。夜に降っていたのだろうか。
 暑いのか寒いのかよく分からないような天気だが、寒暖計の数値は寒いと出ている。曖昧なときは、そういったデータに従うのがいいだろう。特にもの凄い判断を下すわけではない。占いと同じレベルで、当たるも八卦、当たらぬも八卦。上手な手だ。最初から弁解している。安い物を高いと誤るかもしれないが、サギではない。本当はそれだけの値打ちがあるものだったりするかもしれない。
 それで今朝は裏に毛の生えたネルシャツ風なものを着るが、一寸したジャンパーだ。これが今朝のような風がある日でも、風を通さない。表面は綿生地だが、裏に脂身のような脂肪が入っているようなもので、これはポリエステルなので、風を通さない。ただ、今朝は雨が降りそうなので、降られるとまずいが、このボアのようなものがかなり水を弾くのではなく吸収してくれるはず。スポンジの役目。かなりの量まで持つかもしれない。だから染みているのだが、下に着ているものまで届くのが遅いと言うことだろう。
 もし雨で、傘がなかったとき、戻れば、この上着、脱ぐとき重いだろう。
 それで、今朝はユニクロの裏地がジャージのナイロンパーカーでは役立たずとなったが、まだ使い道はある。今朝着て来た上にさらに羽織ることだ。それほど分厚いパーカーではないので、レインコートとして使える。これで防水性が高まる。そして風も防げるし、それに二枚重ねなので、暖かいだろう。
 または下にセーターを着込むことだ。これで薄さの弱点を補える。ただ着心地はフワッとした綿の布感触の方が好ましい。
 先日から風邪っぽかったが、今朝は少しましになった。そういうとき、暑いのか寒いのか、よく分からないような感じになるのだろう。
 それで、昨日はついに電気毛布を敷いた。だが、掛け布団は夏向けのペラペラ。この組み合わせが似合わないのだが。そして真冬の分厚く重い毛布をいざというときように、足元に置いている。しかし、昨夜は電気毛布はいらなかった。ペラペラの夏布団だけで、十分だった。軽いし薄いので、くるまりやすい。毛布よりもいいかもしれない。薄い目の毛布を買ってもいいが、毛布は蒸れそうだ。
 夏場はタオルケットなどを使うことが多いだろう。汗をかくので。これは夏布団よりもさらに薄い。タオルなので。しかし軽いので、扱いやすいはず。
 これで、ホームゴタツ、電気ストーブ。敷き電気毛布と、冬仕様が完成した。いつ寒い日が来てもいい。冬にならなくても、寒い日がある。
 
カシオEX-ZR400
 夜の散歩や夜道を通るとき、最近は、色々なカメラを試している。特に夜の徒歩散歩は暇なので、手持ち無沙汰。
 今回はカシオの19ミリからの標準ズーム。19ミリ超広角域から入るので、望遠は70ミリほどだろうか。コンパクト系で20ミリからのネオ一眼もあり、珍しいものではない。ただ、非常に小さなカメラなので、ポケットに入り、徒歩散歩のとき、鞄がいらない。
 潰れてしまったカシオだが、その末期に出た普及機で、その次、同じタイプで色違いの新製品しか出せないまま果ててしまった。色が違うだけの新製品。もう体力がなかったのだろう。
 さて、これで夜景を写すわけだが、スペック的には広角端はF2.7と、まずまず。F2.8より明るいと自慢できる数値ではないが、普及タイプのコンパクトカメラとしては明るいほうだ。
 感度上限は1600あたりまでオートで上がるようだ。だから1600とF2.7の組み合わせなら、何とか写せるのだが、さらに薄暗い場合は、かなり厳しい。
 プログラムモードに入れると6400MAXと液晶に出る。そこまでオートで上がるのなら、立派なものだ。フルオートでは1600あたりで止まるのかもしれない、あとは合成で持って行く。感度を上げないで。
 開祖お得意の合成モードなど、様々な仕掛けはフルオートモードに入れておけば、暗ければ何でもかんでも合成で連写する。そのスピードは非常に早く、次々に写せるほど。バッファに溜め込み、あとで処理するのだろうか。一枚写しての二枚目も素早い。これをハイスピード何とかといい。一覧レフ並だったのは昔の話で、今のコンパクト系は結構二枚目も早くなっている。また明暗比の激しいときは、逸れも剛性で補正してくれる。だから何もしなくてもいいのだ。ただ、フルオートでも露出補正ができるのは素晴らしい。弄れるのだ。
 かなり厳しい遠方の夜景を写したのだが、荒れていないので驚く。一眼レフで写したものとそれほど変わらない。
 感度を上げないで暗いところを写せるのが、この合成。これがカシオの売り物で、実際、その写りは結構よく、高画質が売り物のカメラと変わらないほど。薄暗いところでの撮り比べでも負けていない。ついて行ける。または、勝っている場合もある。
 室内ではそんなことを最初はやっていたが、実際に夜に写すようなことはなかった。
 ここまで写るのかと思うほど、何もしなくても写る。パナソニックやキヤノンの手持ち夜景合成とはレベルが違う。絵が崩れない。
 ただ、暗いとピントが合いにくいので、AFが好きそうな箇所にピントだけ合わせに行くのがいい。フルオートなので画面の何処かに合うのだが、暗いと一点になったりする。食いつく箇所がないのだろう。液晶でもピントが合っていないことは明快に見える。派手なほどぼやけている。何度か違うところに当てる合う。当然合っていないときはグリーンの枠にならず赤い枠になるので、それだけでも分かるが。
 薄暗いところでもピントは合いやすいカメラのようで、これも驚く。そしてピントは意外と早い。本当に合ったのかと疑いたくなるほど、さっと合う。
 こんなに良いかメラだったのかと、望遠を多用するので、19ミリがメインになるようなシーンはあまりないので、持ち出す機会がなかったのだろう。しかし、今、実際に持ち出す候補のカメラの中では一番小さく軽いのではないかと思えるので、一番手軽なので、とりあえずポケットに入れて出ることはある。撮影ではないので、ほとんど写さないことが多いが。
 しかし、夜景がこれほど見事に写るとは思わなかった。先日買ったK70の安定感、流石に一眼レフで高感度にも強いと思っていたのだが、同じように写っているので、驚く。
 レンズの暗さを感度上げで、というパターンではなく、レンズの暗さは合成で、ということだ。
 その合成方法が本当に上手い。手持ち夜景モードなどが他のカメラでもおまけで付いているが、それらとは比較にならない。合成したようには見えないのだ。
 こういう合成の上手さではソニーも強いが、それよりも上だろう。そして処理スピードが早い。実際には時間はかかっているのだが、バッファに溜めて、知らん顔をしている。だから次々に写せるので、処理が早いのではなく、溜めているだけ。電源を切ると、処理中ですと表示される。そのままポケットに入れても大丈夫だ。レンズが沈んだあとから、まだ処理している。ランプが付いている程度。
 こういうのはカシオは以前からあったのだが、この機種がその最後のバージョンだろう。
 このカメラ、今年の夏前に自転車散歩で豊中あたりまで行ったときにサブとして持って行ったのを記憶している。メインはキャノンのミラーレスイオスM3で300ミリ相当までの望遠ズームだけをつけていた。だから広角がないので、カシオをポケットに入れておいた。
 どちらのカメラで写したのか、分からないほど、よく写っている。人が多い場所とか、繁華街などでは望遠は出しにくいので、このカメラでウエストレベル撮影をした。M3もできるのだが、やはり目立つ。
 このカシオのウエストレベル撮影は、液晶を起こせば電源が入る。これが便利。閉じると電源が落ちるのだが、この機種は落ちない。その前のカシオなら液晶を閉じると、電源が落ちたのに。これは液晶を戻し、さっき写したものを見ようとしても、切れてしまうと不便なためだろう。
 電源ボタンは明快な箇所にあり、分かりやすい。チマチマしていないし、周囲に何もないので、どの角度からでも指を伸ばせる。
 しかし、この19からの標準ズーム系と、24あたりから450ミリあたりまでの旅カメラを出したあと、カシオが死んでしまった。
 まあ、十年ほどはまだ使えるだろう。
 新品カメラを買っても、十年も使っていないだろう。
 中古で、新同などがまだまだ何年か先まであるはずだ。
 十年以上も前のコンパクトデジカメを以前買った覚えがある。結構美品だった。これはニコンの高級コンパクト機だった。
 最後に、カシオの写りが良くなっていると思っていたら、受光素子が少しだけ大きいタイプを積んでいる。ここだけはお得意の合成とかソフト的な対応ではなく、物理的に攻めたようだ。そのおかげで写りに遜色はない。
 残念ながら1インチ時代に突入していたので、少し大きい目の受光素子程度ではアピールできなかったのだろう。
 このカシオの最終機、写りや操作性がいいので、別タイプが欲しくなった。24から450ミリあたりの旅カメラを同時期出している。これも最終機だ。ものはほぼ同じ。レンズが違う程度。450ミリ程度なら、望遠が厳しいが、望遠レンズではこのあたりまでは綺麗に写る。それを超えると、流石にアラが出やすくなる。
 または現役バリバリのソニーでもいい。こちらは28から700少しの旅カメラだが、世界最小。液晶も上下回転する。数年前の誕生日に買っている。それの新製品が出ている。バージョンアップで、液晶タッチができるとか。しかし、ソニーの液晶は暗い。というより薄くなり、見えにくい。そして小さなカメラで700ミリは厳しいのだが、ないよりあるほうがいい。いい条件だとしっかりと写る。
 ソニーの高級コンパクト系ではなく、また花のミラーレス機でもなく、この小さな普及機レベルで十分だろう。ファインダーはないが。胸のポケットにも入る大きさだ。ソニーなので、カシオのように会社が潰れることはないだろう。潰れても、別会社が引き継ぐはず。VAIOのように。
 そして、このカメラ、カシオといい勝負をする合成ができる。ただ、受光素子的にはカシオのほうが大きいので、写りはカシオのほうがいいかもしれないが。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする