2018年04月15日

菜種梅雨

■■ 2018年4月15日 日曜日 午前10時13分
 
 今朝は雨。土日雨は一週間前の予報が当たっている。暖かい空気が入り込んだのか、夜中の気温は19度あった。朝は下がっているが、深夜の気温としては高すぎる。しかし、昨日も昼間の気温は上がらず。今日もそんな感じだ。雨の日は夜と昼の気温差が少ない。このままでは昼間より夜の気温の方が高いという逆転が起こりそうだ。
 今朝は小雨なので、傘を差すかどうかで迷うが、結局差した。肌寒いためだ。これがもっと気温が高ければ差さなかったかもしれない。ナイロン生地のジャンパーを着ていたので、多少は濡れても大丈夫だが、水を弾く処理が剥げたのか、染みこむようになった。何かの薬のようなものを塗っていたのだろう。これは数年で効果がなくなる。まあ、油を塗ればいいのだが、それではヌルヌルするし、指に付くだろう。
 菜種梅雨というのがある。菜の花から油が取れるのだろう。菜種油だ。それではなく、春の長雨。初夏からの梅雨の前に、春の梅雨もあるということだろう。ただ雨季と言うほど長く降り続かない。
 まあそうして年中雨が降るので、水不足にならないでいいのかもしれない。昔は干ばつの年が続くと、飢饉になったらしい。これは大雨の被害よりも大きいはず。米が主食の地方では、雨の影響が大きい。降りすぎても駄目だし降らなければまた困る。乾燥した地方では雨は少ないので、水稲は無理だが、最初から米は食べなかったりする。遊牧民などはそうだ。移動すれば良い。米は半年ほどかかるので、最低半年はそこにいないと収穫できない。
 それよりも、四月半ばで春本番なのだが、まだ寒いので冬物のジャンパーが必要。流石に真冬の服装はしなくてもいいが、春物に替えるほど暖かくはない。
 
 
 
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2018年04月14日

尼崎有馬道散策

■■ 2018年4月14日 土曜日 午前10時09分
 
 今朝は晴れている。雨の土日と聞いていたのだが、違っていた。しかし空は白っぽい。青味が少ない。
 気温的にはまずまず。寒くはなく、暑くもないが、春物を着るかどうかは微妙なところ。何処かに寒さがある。こういう中途半端なときは冬物を着ている方がいい。暑ければ脱げばいいだけなので。
 四月も中頃。これはどう見ても春だが、まだ冬が少し残っている。
 
 昨日は久しぶりの自転車散歩。晴れているがそれほど暑くはなく、風が強い日。こういう日は草花などは動くので、撮影しにくい。
 昼の喫茶店からの戻り道、逆方向の尼崎方面を南下する。前回もそこから中古カメラ屋のある店まで行ったのだが、南下して東へ向かうコースに少し乗っただけで、すぐに南下した。その道は上坂部とか下坂部などがある古い町。昔は村だったはず。そこを有馬道が通っている。この有馬道は大阪まで続いているのだが、流石に道はズタズタで、分かりにくい。
 有馬道だと分かる狭い道筋があり、そこを南下する狭い道筋が良い。古い道なので、通りが良い。つまり行き止まりにならない。さらに幹線道路ではないので、車は少ない。すれ違うのがやっとか、一方通行になっているのかもしれない。あまり車が入り込まない。
 ここは何度か通ったので珍しいものは残っていないはず。ただ枝道に入り込めば、何かあるかしれないが。
 それで小径を西、つまり神戸側へと進む。これはもう戻り道になっている。尼崎を南下しすぎると、帰りが大変なので、浅いところで引き返したわけだが、同じ道ではなく、じぐざぐに戻る。
 そして次の目的地はお墓。これは村があったことを示す証拠。村墓なのだ。既に農家はなく、周囲は工場などが続く市街地。村墓は、村の共同墓地のような者。
 もの凄く狭い隙間から入り込む。人はいない。余地のような隙間道で墓場にしか繋がっていない。墓場は木々に囲まれ端に川がある。渓谷のようなもので高さがあるので下まで降りられない。これは雨などが降ったとき用に川を深く掘ったのだろう。天然の川だと思われる。田んぼはないので、農水路にもなっていない。洪水除けに付けた大きな下水路かもしれない。そうだとすると運河だが、場所が墓の前。だから昔からある川と見たほうがいい。墓は村はずれにあることが多い。
 そこで六地蔵を写す。これは墓の入り口辺りにあるのが普通。それと墓の中央部にあるのが大きい目の石仏。これはこの辺りの村墓ではセットもの。伊丹の村もここと同じパターンなので、この辺り一帯で流行ったのかもしれない。明治に入る前は尼崎藩だったと思うが、それが伊丹まで伸びている。だから伊丹市南部は尼崎藩領だったことになる。だから、村墓の様式も似ているのかもしれない。
 小径中程、墓の手前にポンプがある。押し下げると水が出た。柄杓もある。使われているのだが、水は濁っていた。
 ここは隠された場所で、表に通りからはまったく見えない。川沿いにある繁みとしか見えない。行き止まりのため、自転車もその先へは入れないが、徒歩なら川沿いの余地に沿って抜けることはできるが。
 それで写し終えたので、予定終了。途中、山手幹線という大きな道に乗り、横の歩道橋でJR福知山線を跨いだ。自転車と歩行者だけが渡れる陸橋のようなものだが、線路を真上から見ることができる。
 それを乗り越えると、昼の喫茶店で入った店際にある幹線道路まで戻れる。
 今回はショートコース。時間的にも短かったが、結構疲れた。
 戻り際パンを買い、かじりながら帰ろうとしたが、コンビニが見当たらず。結局いつものコンビニまで戻り、そこで買った。
 カメラはこの前買ったオリンパスミラーレスはバッテリーが切れかかっていたので、間に合わないのでパナソニックのFZ1000というネオ一眼。かなり大きいが持つとスカスカ。大きいわりには軽いが、非常に安定しており、自転車を安定させるため片手撮影になるときは、問題なく握れる。電動ズームなので、片手だけで全ての操作ができる。
 写したものを見ると、どれも安定している。ファインダー撮影なので、ピントを目で確認して写すので、失敗が少ない。
 ただ望遠は400ミリなので、物足りないが、デジタルズームで800ミリまでいける。劣化はない。少し粗くなるが1200ミリまでいける。だからズームレバーを目一杯引いてしまうと、400ミリなど簡単に超えてしまうので、危ないのだが、画質よりも画角優先。
 その前、この村墓を写したときはニコンのネオ一眼で1400ミリまで望遠が付いている。まあ、そこまでのアップは必要ではないのだが。
 写りに関しては、似たようなもので、被写体の力の方が大きい。何が写っているかが問題で、まずはそれだろう。
 オリンパスM5マーク2を持っていきたかったが、バッテリー残が少ないので、仕方がない。春になり、遠出しやすくなるとので、またの機会にする。
 
 
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2018年04月13日

春物

■■ 2018年4月13日 金曜日 午前10時30分
 
 今朝は晴れているが、土日は天気が悪いらしい。二日続けて雨かもしれない。今朝は風が強い。その影響が出てきているのだろうか。
 花見の頃、土日に晴れている週が続いた。天気の良い土日が連続したので天気の悪い土日の目が出るのかもしれない。明日から雨だとすれば、晴れている今日は貴重かもしれない。
 花見は終わったが、春らしい景色になってきているので、いい感じだ。ツツジなどが咲き始めている。当然他の草花も百花絢爛咲き誇る季節。夏や秋の草花よりも目立つのは、それまで冬で花が少なかったためだろう。
 春が明るいのは、草花のためかもしれない。まあ、日照時間も長いので照明もいいのだろう。
 今朝は遅く起きてきた。早い目に起きていたのだが、それでは寝不足になると思い、二度寝三度寝をした。春の目覚めは早いようだ。昨夜夜更かしをしていなければ、起きるところだが、寝る方を選んだ。そのため、今日は一日が短い。
 昨日はまずまずの時間に起きたが、寝起き行く喫茶店の戻り道大回り散歩に出たので戻ってくると遅かった。だから寝過ごして遅く起きてきた時間と変わらない。まあ、改めて出掛けるより、朝の喫茶店のついでにウロウロできるので、同じことかもしれない。
 気候がいいので、戻り道散歩ではなく、長距離自転車散歩が良いのだが、なかなか出るきっかけがない。これは昼に行く喫茶店からスタートすることが多い。朝からは行かない。
 この前はそのパターンで尼崎中古屋まで走ったが、これは移動中と言うことで、探索はなかった。しかし、通ったことのない道を作為的に選んで走った。しかし、見る者はあまりなかったが、公園内に植物園があり、温室があったので、それを見学した。無料だ。これは冬場なら強い暖房が入っている店のようで、丁度いいのだが、春の暖かい日だったので、暑苦しかった。
 このとき偶然持っていったのがキヤノンの1インチネオ一眼で600ミリまである。これだけあると、柵の奥に咲いている花びらのアップまで撮れたりするので、重宝した。まあ、カメラよりも花の方が勝っているので、どんなカメラで写しても同じようなものだ。いい被写体ならカメラは選ばなかったりする。
 今朝は用心して冬物の軽いタイプのジャンパーを羽織って出た。昨日の夕方に春物を着て出たのだが、ひんやりとして、寒かった。春物を着たいのだが、なかなか安心して着られない。そして春物が着られる気温になったときに着きると、これがまた暑苦しい。だから春物はいつ着るのかと思うほど、始末が悪い。
 ひんやりとしていたり風が強かったり、日差しがなかったりすると、春物では間に合わない。
 帯に短したすきに流しだが、帯もたすきも使うことはなかったりする。
 
 
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2018年04月12日

オリンパスM5マーク2とニコンD3400の比較

■■ 2018年4月12日 木曜日 午前9時42分
 
 今朝は少し暖かい目。湿った空気が入り込んでいるようだ。空は雲が多いが暗くはない。
 雨はもう去ったのか、まだ残っているのかも分からない。電気毛布をしないで寝ていたので、それほど寒くはないはずだが、用心のため冬物のジャンパーを着て朝の喫茶店へ。
 少しむっとしているが、暑くはない。冬物がまだ必要かどうかも分かりにくいが、春物を着て寒く感じると損なので、冬物にする。
 折角買った春物の綿ジャンだが、この前、着たとき、寒く感じた。花見時は暖かかったので良かったのだが、その後寒くなり、春物はまだ早かった。今朝は暖かい目なので、また春に戻るだろう。
 入学式、入社式などがあるこの時期、スタートの春なのだが、妙に眠い。
 一年のスタートが正月元旦だとすると、この春の時期、だれてきているはず。
 一年の前半はそれであっという間に過ぎる。四月中頃になると、五月が見えてくる。六月は折り返し地点。半分まで来てしまう。
 
 昨日もコンビニでカツカレーを買ってきて食べた。これが結構気に入ったのか、二回目。
 以前より高くなり、普通の弁当の値段になってしまったが、トンカツが良くなった。
 冷やし茶碗蒸しがあったので、それを買う。既に出来上がっているものだ。プリンのようなもの。これと卵豆腐とが似ている。違いは冷やし茶碗蒸しの方には具が入っていること。卵豆腐は醤油などが必要だが、茶碗蒸しは味が付いているので、いらない。しかしよく似ている。
 
 オリンパスM5マーク2とニコンD3400の比較。
 まずはニコンの方が受光素子が大きいので、その分ボケ方が若干大きい。ここが受光素子の大きなデジカメの良さだろう。画質云々よりも背景がボケるというのは絵が違ってくる。
 また明るいレンズを付けるとボケやすいが、昼間から開放で撮るとなると、絞り優先とか、プログラムシフトを常にやっていないと、オートでは開放にならない。ただコンパクト系は別で、絞りは二段階程度だし、開放が一番画質がいい。だから開放で撮っていることが多いのだが、それほどボケない。ただコンパクト系はもの凄く近くまで寄れるので、そのときはかなりボケる。レンズ先1センチとかは普通に寄れる。
 一眼レフ系の受光素子だと中間距離にある被写体なら、遠方はボケる。当然手前もボケる。これで、主要被写体を浮かび上がらせることができる。そして、ピントから遠いところが殆どになると、柔らかい写真になる。鮮明なのはピントが合っているところだけで、それが小さなものだと、画面の殆どはボケているようなもの。
 オリンパスミラーレス系とニコン一眼レフ系の違いは、受光素子の大きさ。ぼけ具合の差は僅かだが、見た目で分かるほど違いは出ている。
 次はAF。フワッとしたものやコントラストとが低くて小さいものはオリンパスは迷うときがある。同じものをニコンで撮ると、いとも簡単にピントが来る。AF方式の違いだろう。
 ミラーレス系や、コンパクト系では1点AFよりも多点AFを使うことが多いはず。画面の何処に合ってもピントは来るのだが、違うところに来ることが多い。だから一眼レフ系は中央部一点の昔からのやり方が好ましい。
 AF方式がそもそも違う。動いているものでも一眼レフ式の方が合いやすい。ただ、動いている人の顔を掴んで離さないというようなことは、一眼レフ式にはできないが、それでも結構点が多いので、点の移動で追いかけることはできるようだ。ただ、全画面ではない。
 それとオリンパスM5マーク2とニコンD3400での決定的な違いは、ファインダー。D3400は一番安い一眼レフなので、それほど良いファインダーではないし、四隅は欠けるが、それでも光学ファインダーは見やすい。絵を見ているのではなく、まだ絵になっていない生を見ているので、被写体を見たあと、ファインダーで覗いても、同じ質感のものがそこにある。現物を見たときと、ファインダーで見たときとの違和感は、大きさ程度。視力が良ければ何処までも解像しているのではないかと思えるほど、奥があるように見える。つまり空気感や奥行きが分かる。
 しかし、解像力が高く像倍率視野率も高い電子ファインダーの方が情報は多く見える。しかし、どこかちらついたり、波打ったり、また細かすぎる細い線などでは解像しきれないのか、偽色が出たりする。輪郭に現実にはない線が出ることもある。
 一方光学ファインダーは滑らか。
 見やすさでは電子ファインダーだが、すんなり感は光学式。タイミラグがあるとかの問題ではなく、被写体が素直に見えることが良い。これも好みの問題だが、電子ファインダーばかり覗いたあとで、一眼レフファインダーを覗くと、その自然さに驚くはず。
 オリンパスM5マーク2のシャッター音は非常に小さく、快い。ニコン3400はミラーの跳ね返り音も加わるので、結構音が大きく、甲高い。しかし、これで鼓舞されるように、調子づく。テンションが上がる。
 だからオリンパスM5マーク2はライカ系カメラに近く、D3400は昔からの一眼レフと同じタイプ。
 
 さて次はニコンD3400とパナソニック1インチネオ一眼FZ1000の対決。
 ニコンにタムロンのレンズを付けた場合、結構どぎつい絵になる。同じものをパナソニックで写すとあっさりとした絵になる。たまに同じものを写すことがあり、それで分かる。
 その絵を見比べてみると、パナソニックの方が好ましい。絵が明るいのだ。何が原因でそうなるのかは分からない。ただ、ニコン純正のレンズを付けた場合は、それほどきつくはない。
 薄暗い場所での絵もパナソニックの方がいい。明るい。
 一般的な一眼画質と言われている受光素子で写したものより、1インチのパナソニックネオ一眼で写した方が綺麗に見える。これはちょっと意外だ。
 つまりパナソニックネオ一眼はオリンパスM5マーク2にも勝ち、ニコンD3400にも勝ってしまった。
 次は同じ1インチタイプのキヤノン版での勝負になる。パナソニックよりも小さいが持つとズシリとくる。パナソニックは400ミリまでで、キヤノンは600ミリまで。しかしレンズはパナソニックの方が明るい。
 かなり暗いなかでの対決となったが、キヤノンは平均的な優等生カメラが多い。何を写してもほどほどに良い。
 しかし残念ながらパナソニックの勝ち。勝負以前にピントが来ない。これは赤外線などを当てるスイッチを切っているためもあるが、ピントは来るのだが半押しにすると逃げる。これで勝負ができない。一方パナソニックは一発で合う。暗いところに強いのだ。それでズーム比を下げて合いやすいようにしてから同じものを写すと、ここでもパナソニックの方がすっきりとした絵。これは同じ1インチ受光素子対決なので、比べやすい。
 そう言えばキヤノンのAFは合わないことが結構ある。後ろに抜けてしまうことがたまにある。
 両機ともコンパクト系だが、パナソニックは空間何とかという独自のもの。これが効いているのかもしれない。
 また手ぶれも見るからに止まっているので、これもパナソニックが強い。キヤノンはずっと動いている。揺れが止まらない。
 手ぶれ補正ならオリンパスの五軸のボディー内補正が強力で6段だと言われているが、パナソニックも五軸、しかし、画面を見る限り、ほぼ互角。どちらも補正は強い。
 さらにノイズだが、オリンパスよりもすっきりとしている。ここは受光素子の違いが出るのだが、1インチなのに、ノイズ的な汚れはオリンパスよりも綺麗だ。そのかわりオリンパスは色がしっかりと乗っており、コントラストも強くて濃い。
 このあたりのバトル、意外とパナソニックが強いというのは不思議な話だ。
 このカメラ、レンズ口径が馬鹿でかい。明るいレンズのためだろう。これが効いているのかもしれない。
 あとは室内での話だが、色目が自然に近いのがパナソニック。オリンパスは黄色がかってしまう。蛍光灯かだ。ホワイトバランスはオートにしている。外光の影響はない。夜なので。
 オリンパスス側での設定が妙なところにはいっているのではないかと調べるが、弄った覚えはない。カラーフィルターでもかけているのかと思うほど、暖色が被ったように見える。しかし、バランスは良い。ちなみにホワイトバランスを蛍光灯しても、すっとした白が出ない。しかしバランスが良く、いい感じになるのだが。
 パナソニックFZ1000の方がピントも早く迷いもなく、暗いところでもすっと合う。まあ、レンズの明るさが違うこともあるが、FZ1000の方が高倍率なので、レンズは明るい。
 また薄暗いところでは、オリンパスのファイダーは薄暗くなり、色が消えかかるが、パナソニックはしっかりと見える。肉眼を越えた明るさだ。
 つまり、パナソニック1インチネオ一眼FZ1000というカメラ、これが逆に凄いカメラだったのだと、再認識する話になってしまった。買ったばかりのオリンパスミラーレスが霞んでしまった。
 
 
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2018年04月11日

春の花

■■ 2018年4月11日 水曜日 午前9時20分
 
 今朝は曇っている。風も強い。これは雨が降るのだろう。予報にあった。予報では天気は二回崩れる。その一回目は終わり、今日は二回目。しかし大雨が降ったりはしないだろう。そして気温はまずまず。少しひんやりとするので、朝は冬物の薄いジャンパー。昼間はこれでは暑くなるが、夕方、また寒くなり、冬物はまだ必要。
 昼の喫茶店などでは冷房が入っていたりする。夕方になると、冬物を着ているのに。
 冬場との違いは、外に出ても寒くて何ともならないことからは解放されたこと。寒さがなくなったので、動きやすくなった。活動的になるが、特に活動はしていない。
 しかし朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩はたまにやっている。晴れていて早い目に起きたときだ。戻ってくると遅い目に起きた時間になっている。
 昨日も寄ったのだが、まだ咲いている桜があった。だからまだ花見はできる。それよりも新緑のシーズンが近いのか、冬場落としていた葉が付き始めており、これが所謂新緑。初々しい緑だ。これが綺麗だ。モミジも紅葉したものよりも、緑の葉でも充分見応えがある。赤くならないとモミジだとは気付かなかったりする。
 チューリップなどが咲き始め、その他色々な春の花が咲いているので、花不足の冬に比べ、見かけることが多いため、忙しい。花狩りにはもってこいの季節だが、咲き誇りすぎると飽きてくる。
 それらの花は自然に咲いているわけではない。そのため、町内の方が野山よりも種類が多い。
 こういう時期でもまだ咲いているのが椿。真冬の花の少ない頃にも咲いていた。これはしぶといと言うか長期政権だ。咲いていた花びら状態のままポロリと落ちる。だから地面でもまだ咲いている。まるで首が落ちたようで、ゲンクソの悪い花だとされている。
 春になると、体がだるくなる。
 
 
 
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2018年04月10日

M5マーク2と1インチネオ一眼比べ

■■ 2018年4月10日 火曜日 午前9時20分
 
 今朝は昨日よりも少し暖かい。そして晴れており、昨日よりは天気が良いが、これがまた下り坂になるのだろうか。
 最近は起きる時間が遅くなったので、朝の喫茶店までの道で通学風景を見ることはなくなったが、今朝はある。こんな遅い時間に通学。しかも立ち番はいない。
 小学校の入学式のようだ。それなら時間的にも辻褄が合う。そして一人ではなく、親と一緒。服装は地味。半ズボンのスーツ姿もいる。さらに小さな子も一緒。これは一人で留守番させられないのだろう。親は全体に老けている。お婆さんが代わりに付き添っているのかと思うほど。実際にそうかもしれない。
 入学式の頃桜が咲くのがこの近所の光景だが、既に散っている。
 小学校の入学式。記憶は一切ない。思い出すきっかけもない。この時期のことは忘れている。
 今日あたりの気温が平年並かもしれない。用心して冬の軽い目のジャンパーを羽織っているが、やや暑い感じ。朝がそんな感じなので、昼頃はもっと気温は上がるだろう。そのときは流石に冬物では暑いかもしれない。朝と昼とでは気温差があるので、朝は冬物がまだいる。
 
 オリンパスM5マーク2とパナソニックの1インチネオ一眼とを比べてみた。受光素子の大きさは意外と差がない。それは画質に出るのだろうが、あまり変わらない。
 ファインダーの明るさは意外とパナソニックの方がいい。薄暗いところでも嘘のように明るい。オリンパスは自然というか、薄暗いと、ファインダーも少し薄暗くなり鮮明度が落ち、フラットになるが、一眼レフの光学ファインダーで見ると、もっと暗い。
 パナソニックの方が薄暗いところではピントが早い。オリンパスはもたつくことがあるが、合えば正確なはず。まあ、そういう条件で写すことは先ずないので、問題はないが。
 その薄暗い室内。画質を比べると、パナソニックは明るい目に写っている。すっきりとした絵だ。これはこのカメラだけのことかもしれない。パナソニックのカメラが全てそうだとは言えないので。
 オリンパスはこってりとし、色が濃い。これは色目のカスタマイズをしていない状態。ここで性格の差が出ている。パナソニックは明るい記念写真、絵はがきのような明るい写真。家族などを写すときの明るさ。オリンパスはより写真ぽい。露出がアンダー気味なのではなく、そういうタッチなのだ。これも、オリンパスのキットレンズだけの話かもしれない。
 パナソニック1インチネオ一眼は25から400ミリだろうか。解放はF2.8と明るい。望遠端でもF4とかなり明るい。オリンパスのキットレンズは28から300で、普通に暗い。ここではレンズの明るさが結構効いているように思える。
 重さはパナソニックの方が少しだけ重いが、それ以上にボディーが大きい。だから軽く見える。
 オリンパスM5マーク2ではグリップを握ったとき小指がはみ出るが、パンソニックは小指ははみ出ないのでしっかりと握れる。軽くて小さいオリンパスでは片手撮影は手が痛く不安定だが、大きく重いパナソニックの方が楽に構えられる。重さを感じさせない。
 意外とパナソニック1インチネオ一眼が強い。オリンパスやパナソニックのミラーレスはハーフサイズ。1インチサイズと言うほど変わらない。背景のぼけ具合も大した差はない。
 しかし、パナソニック1インチネオ一眼はかなり大きいので、大袈裟なカメラで、コンパクトカメラだとは思えないほど大きい。だから街中で取り出すのは今一つ。
 オリンパスM5マーク2は小さいので、出しやすく、目立ちにくい。だから小ささで勝っているのだが、持つとズシリとくる。
 オリンパスM5マーク2は新しく買ったカメラだが、逆に以前買ったカメラが生き返ったりする。
 
 
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2018年04月09日

牛丼屋

■■ 2018年4月9日 月曜日 午前9時30分
 
 今朝は曇っているし、肌寒い。昨日よりはましらしいが、ひんやりとしているので、春物では寒い。季節が少し戻ったように感じられるが、普通の春路線に戻るのはいつだろうか。寒の戻りからの戻りはどんな感じか。花見頃の気温だと暖かすぎるので、そこに戻るということではなさそう。寒の戻りで空気が入れ替わり、入れ替わる前の空気はもう過去の空気なので、暖かい空気がまたやってくるはず。この空気は以前とはまた違うかもしれない。
 しかし、新しい空気は、今度は平年並の暖かさだろう。花見頃の気温が高すぎたのだ。だから桜が咲くのも満開になるのも散るのも非常に早かった。
 昨日も肌寒いので電気ストーブを付けていた。二灯立てだが、二灯とも付けた。1000ワットだ。最近は付けても500ワットだったのに。
 寝るときは電気毛布をオンしている。これは花見時は付けていなかった。
 帽子は丸い縁のあるタイプだったが、また耳まで隠れる毛糸の帽子に変えている。洗濯して仕舞うはずだったのだが。
 桜が散ってから天気が悪くなったが、それまで晴れが続いていたので、その反動だろう。誰かが何処かで意図的にやっているわけではなく、天の動き。これは何ともならない。
 
 昨日は久しぶりに牛丼屋で牛丼を食べる。290円だと思っていたら350円ほどした。松屋とすき家とでは違うのだろう。しかし、すき家の方が肉は多かった。近所のすき家は口頭で注文する。牛丼並と言うと、単品ですかと、聞いてきた。うどん屋でうどんといえば、何うどんですかと聞かれるのと似ている。解を与えているのに、すっと引き下がらない。しかし、すき家は牛丼というのかどうかは忘れた。牛めしとか、他にも言い方がある。
 松屋は自販機なので、万札でも気兼ねなく使える。そして食券なので、ぽんと置けば解はそこにある。こちらの方がいい。すき家と松屋は反対方向にある。距離的には松屋の方が遠いが、よく通る道だ。すき家は近いがあまり通らない道。すき家へは牛丼ではなく、うな重をたまに食べに行く。これもうな重なのか、うな丼なのかははっきりしない。うな重なら四角い重箱に入っているはずだが、すき家は樹脂製の丼鉢で、非常に滑りやすい。ウナギめしというかもしれない。
 カウンターで牛丼を食べていると、ブロイラーになった気分。
 これならコンビに牛丼と似たような弁当を買って家で食べる方がよかったりしそうだ。しかし、牛丼屋は長距離自転車散歩に出たときなど、一人でとりあえず入る店としては重宝する。道沿いのファミレスや大層な店よりもいい。
 しかし牛丼屋で牛丼だけを食べていたのでは野菜類がない。中に玉葱が入っている程度。生薑を大量に盛れば良いのだろうが、生薑は薬味。
 サラダや漬物もあるが、量は少ない。もっとどっさりとないと駄目。だから野菜の煮付けが切れないように始終煮ている。野菜類があれば、あとはタンパク質系のものを買ってくればおかずになる。
 
 
 
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2018年04月08日

都はるみ2

■■ 2018年4月8日 日曜日 午前10時34分
 
 今朝は晴れているが、少し寒い。花見が過ぎた頃の方が寒いというのは何か妙だ。昨日から冬物を羽織っている。中綿は入っていないが、胴体部分だけ裏は毛羽立っているジャンパー。ナイロン生地で高かったのだが半額で冬物最終バーゲンで買った記憶がある。既に冬は終わりがけていたので少しでも着られるように薄いのを選んだ。春でも着られるように。これが結構ヒットして、冬場、これを着ることが多かったが、真冬ものとしては頼りないので、中にもの凄く着込む必要があった。
 これをこの時期は着やすい。ペラッとしたジャンパーに見えるからだ。仕込み杖ではないが、毛が仕込まれている。
 今朝は遅く起きてきたので、日はもう高いのだが寒い。風も強い。こういうときはナイロン地は風を通さないのでいい。それと襟が最初から立っているタイプで、首元も何とかなる。寒いのは首だ。
 急に寒くなったので、冬が来るのではないかと思うほどだが、この気温差は厳しい。
 寝起き行く喫茶店は意外とすいていた。日曜で、しかも少し遅い時間帯のためだろうか。昨日は土曜だったが、満席近かった。見たことのない客が座っており、これが土曜らしい。土日は休みの人が多いので、常連客に欠けが出てすくのだが、逆に休みの日に来る客がおり、これが予想できない。来なければがら空き、来れば満席になる。見た感じはそれだけの頭数しか風景としてはないが、一人一人に事情があり、生活の一コマ。その人のドラマの中の一コマ。見た目はただの客。しかし、店を出てからも客ではなく、家に戻ったり仕事場に出るとただの客ではない。見る側にとってはずっと客のままのキャラなのだが。
 昨日は久しぶりにコンビニカレーを食べる。カツカレーだ。300円台だった記憶があるが500円近い。しかし、以前食べた頃に比べ、良くなっている。コンビニの弁当は500円近い。それが相場になってしまった。それら弁当類に匹敵するものを食堂で食べると600円ほどだろうか。しかし、食堂が減り、カレーならカレー専門のチェーン店のようなところへ行かないとなかったりする。この場合、一番安いカレーでも500円ほどするだろう。ただ、そういったものは牛丼屋にあったりする。ここがやはり安い。
 大衆食堂は牛丼屋に取って代わられた感じだ。牛丼屋も牛丼は安いが、それ以外のものは結構高かったりする。
 
 都はるみ
 都はるみの歌をネット上で見ているのだが、その数は半端ではない。もの凄く多い。しかし、他の歌手を検索で探してまで見ていないので、別のジャンルの歌手ならもっと多いかもしれない。
 これはユーチューブで見ていると、都はるみばかり見ていると、都はるみが表示されやすい。また、あなたへのおすすめで、ずらりとそれが並ぶことがあるので、多いように見えるのかもしれないが、他の歌手をそれなりに追いかけても、それほど数はなかったりする。これは歌謡曲の話で、他のジャンルのことは知らない。
 ただ、歌謡曲はよくテレビでやっていたので、それを録画したものがアップされている関係上、映像としては多く残っているのかもしれない。
 都ははるみの動画、これは音だけのもあるが、16才あたりから65才あたり、正確に調べたわけではないが、50年分ほどの映像や音源がある。この年齢幅は凄い。白黒ブラウン管時代からハイビジョンまで、その画質の変化も凄いものがある。
 十代半ばで歌っていた曲を六十中頃でも歌っており、その変化がよく分かる。「アンコ椿は恋の花」などがそうだろう。ただ、それはユーチューブとか、中国系のサイトにある分だけで、誰かがアップしたものなので、全ての映像記録というわけではない。そのため若い頃の映像はそれほど残っていない。また画質も悪い。
 こういうのを見ていると、どのように変化していったのかが、何となく歌い方の違いで分かったりする。
 当然若い頃のような抜けるような高い声は出せないだろうし、例の唸りも、控え目になっている。
 はるみ節というのがどういうものなのかは知らないが、いきなり浪曲、浪花節のような気張ったような声を出す。これで人気が出たのだが、言うほど唸りっぱなしというわけではなく、普通に歌っていたりする。しかし、普通に綺麗な声で歌っていても、いつ唸り出すのかと思うと、ヒヤヒヤしたものだ。これは何度も聞いていると、唸る曲と、唸らない曲があるので、もう予測できるが。
「憧れのハワイ航路」に唸りを入れて歌っていたのを見て、痛快だった。またラバウル小唄なども軽快。
 音頭ものを歌えば賑々しい。高揚感が凄い。
 
 都はるみのイメージは演歌。演歌が流行っていた時代背景もあるのだろう。
 最近、気になったのは一時引退後から復帰しての紅白の曲。既に四十を超えている。
 復帰後、紅白で歌ったのが「千年の古都」。引退のときに歌った最後の曲が「夫婦坂」。その前は「浪花恋しぐれ」だったように記憶しているが、演歌一筋とか司会者がよく口にしていた。
 若い頃はそうではなく、「好きになった人」を司会の水前寺清子がパンチ力うんうんと言っているし、ペギー葉山が司会で「さよなら列車」を歌うときは全身で歌うとか、ダイナマイト娘とか言っている。歌だけではなく、こういった司会者の言葉は非常に参考になる。どう思われていたかだ。
 
 ところ復帰後の「千年の古都」や「古都逍遙」は、所謂演歌とは違う方向だが、流行歌そのものがフォークやニューミュージックと融合してしまい、歌謡曲や流行歌という言い方でも括りにくくなった。
 初めて千年の古都を披露するとき、自分の音って何だろうと言っている。固定したものではないのだ。
 漫画で言えば、演歌は劇画だ。辰巳ヨシヒロやさいとうたかをが劇画と言い出した時代と重なっている。そしていつの間にか劇画とは言わなくなった。
 
 さていつもの紅白でなら、都はるみは演歌を歌っていた記憶がある。演歌一筋の演歌歌手のように。それが変化したのは、一時引退を挟んだため。これで紅白で「千年の古都」という、いつもの演歌から離れた。演歌の呪縛から抜け出た。
 これが一時引退の成果だったのかもしれない。もし一時引退をしていなければ、演歌を背負わないといけないし、その期待もあったはず。後から考えると、紅白での演歌は後輩の石川さゆりに任せたのかもしれない。
 演歌からの脱出。それは他の演歌系歌手も何処かで希望しながらも、果たせなかった夢なのかもしれない。
 しかし、都はるみの初期の曲は、今の演歌イメージとは違い、新しいものだった。年寄り相手の歌ではなかったのだ。「アンコ椿は恋の花」の、あの唸り声の痛快さ、都はるみはかっこ悪くて、嫌だと言っていた「あら見てたのね」や「惚れちゃったんだよー」などは今聞いても新しい。
 だから一次引退後、紅白のトリか大トリかは忘れたが「千年の古都」や「古都逍遙」を歌ったとき、上手く抜け出せたのかなと思った。演歌のノリを期待した人は物足りたいかもしれない。ここは「王将一代小春しぐれ」という大作が聞きたかったのだが、紅白では歌っていない。
 紅白で大トリで歌う都はるみ、ど演歌ではない曲。そこにいた他の歌手はどう感じただろう。
 
 一時引退中の数年。これは結構長い。三十半ばから四十過ぎまで。この間、歌っていない。もし一時引退がなければ、この間の歌もネット上で見ることができたはず。その間の映像はない。
 美空ひばりの亡くなった頃だろうか、引退中だが、紅白に出ている。このときの司会は紅白とは別枠の大物アナウンサー。その松平アナが「都はるみさん、アンコ椿は恋の花」と紹介する。これ以上のお膳立てはない。これが実質的には復帰だった。
 本当は戦後史とからめて何か話してくれ、というNHK側からの要望だったらしいが、話すのは苦手らしく、歌ってみようかなと言ったらしい。
「アンコ椿は恋の花」は紅白では歌ったことがない。唸りが変だということで、紅白以前にNHKのオーディションに受からなかった曲。デビュー曲の「困るのことよ」の歌詞が正しい日本語ではなかった云々の説もあるらしい。
 しかしレコード大賞新人賞を取り、町ではパチンコ屋からその曲が流れていた。このときの男性の新人賞は西郷輝彦。西郷は紅白に出たが、都はるみは出られなかった。
 NHKが認めなかった「アンコ椿は恋の花」を紅白でやっと歌えたのだろう。そのお詫びではないだろうが、最高の司会者が曲を紹介する。この松平アナが、まるで演歌専門の司会者風語りで紹介する。これは気持ちよかったはず。松平アナも。
 これは余談。
 その翌年復帰コンサートを同じNHKホールでやっている。
 
 その後の都はるみが出た紅白でとんでもないことをしている。「好きになった人」で踊りながら紅白の舞台を走り回っている。このあたりの奔放さは、あの一時引退があったためだろう。もしなければ、演歌の大御所として演歌の灯を守るだけの懐メロ歌手で終わったかもしれない。
 紅白を最後に引退する最後の曲「夫婦坂」を歌い終えたあと、リクエストされて、泣いて歌えなかった「好きになった人」を、暴れながら歌っている姿も痛快。
 当然その後も海峡ものや、夫婦ものの濃い演歌を歌っているが、それに並行して、ほんわりとした優しい歌も歌っている。「小さな春」や「タンポポ」など。そして、厳しい歌として「羅生門」。
 また海外の歌手が歌うような高らかに詠い上げるような曲もある。
 二十八で「北の宿」からでレコード大賞を取り、トップに上り詰めたのだが、そのあたりから、いつもの演歌ではない歌を結構歌っている。自分の曲ではないが。
 要するに一時引退からの数年間のブランクが残念だが、そのことにより、紅白ではいつもの演歌ではなく、またこれまでのヒット曲でもない何とも言えない曲「千年の古都」を歌うことができたたような気がする。演歌の呪縛から解放されたように。この曲、都はるみも加わっていると言うより、プロディーサーなのだ。
 このあたり、歌屋という言葉が気になる。歌というジャンルはもの凄く広い。ジャンルに拘らず、歌。そして八百屋のような屋号。何々屋さんの屋。職業であり、屋号。演歌や歌謡欲のさらに上での括り方が歌。
 
 その後、武道館コンサートを毎年やっていたようで、その動画が二本ほどフルバージョンでネット上にある。中華サイトだが。
 この40後半から50少しまでの元気さは凄いものがあり、第二の黄金時代だったように思う。50代の都はるみ。
 野外コンサートも多くこなしている。最近になって伊豆大島でのコンサートがDVD化された。アンコ椿の故郷だ。波浮港に歌碑が建ったらしい。
 そしてファイナルコンサート、最後のコンサートだ。これは今から数年前。その後、今も沈黙しているのだが、コンサート後、楽屋に戻るときだろうか。インタビューを受けている。
 歌手にはなれたが、歌屋にはまだなれていないと。歌屋なので、色々商品を並べなくては、というような意味のことを語っている。
 この歌屋とは何なのかは分からない。ただ、一時引退後、自分の音を探していたことは確かだ。
 またNHKではない歌番組での司会者が、歌屋一筋と紹介している。これはそのままだと、歌手一筋とも取れてしまうのだが、なぜ歌屋と言ったのだろう。
 ちなみに渋谷ライフというのが昔あり、水前寺清子が司会。ライバルだ。
 そのときの会話では、歌うよりもプロデュース業の方が好きだといっている。
 引退前年の紅白で歌ったのが「浪花恋しぐれ」春団治とおはまの極めつきの演歌デュエット曲。これは都はるみが見出した作曲家で、歌手でもある岡千秋。だからこの当時からそんなことをやっていたのだ。
 ファイナル後の楽屋までの通路でのインタビューでは、夢はあるが、残された時間では無理っぽいとも語っている。しかし、今後は一歩でも近付ければ、それでいいというようなことも。

 こういうのを年代を追って見ていると、都はるみはやるだけのこと、やれることはやったように思える。誰でもそんなことができるわけがない。その意味で、一時引退後は自分の希望に近い線で歩もうとしていたことは確かだ。
 
 ネットで見る都はるみ。色々と動画はあるが、その中でも「さよなら都はるみ」「都はるみラストコンサート」この二つは新宿コマでの引退直前のもの。そして「都はるみ復活コンサート」。これはユーチューブではなく、中華系サイトはフルバージョンで、切れないで続いている。「都はるみコンサート」となっていると思う。そして二つ同じタイトルのがあり、高画質、となっている方がいい。
 引退コンサートと、復帰コンサート。この二つは緊張感が凄い。
 中華系サイトでは「都はるみ2」とか「都はるみ3」とかで、武道館コンサートが繋がって出てくる。
 中華系サイトはSOKU
 ユーチューブと重なるものもあるが、紅白で歌ったものは網羅されている。
 
 
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2018年04月07日

雨の日のOM5マーク2

■■ 2018年4月7日 土曜日 午前9時16分
 
 今朝は曇っており、肌寒い。寒の戻りがあるらしく、今がそれに該当しているのだろうか。西日本から寒気が入り込むとか。
 北からではないのは、高気圧の縁を回り込むため、西が進入口になる。そのため、雪も降るとか。春の雪だ。
 昨日は一日雨だったが、今日はどうだろうか。天気は悪そうだ。この分では寒くて花見どころではないかもしれない。この土日は最後の花見になるはずだが、既に散っていたりするので、ぎりぎりのところ。天気もギリギリ。
 今朝はひんやりとするが、先日買った綿ジャンを着ている。真冬の服装でもいいのだが、寒の戻りはあっても冬服の戻りはないようだ。既に仕舞い込んでいると、出すのが面倒だろう。下に何か着込んで凌ぐ方がいい。
 こういう寒暖差があると風邪を引きやすいし、体調も崩しやすい。寒くてもそうだし暑くてもそうで、寒いよりも、暑い方が苦しかったりすることもある。疲労度は暑い方が来る。
 昨日は雨の中、外を移動中に綿ジャンの耐水力テストとなる。防水力は最初から無いので、どれだけ雨に耐えられるか。それほど長い時間ではなく、日常移動範囲なので短いが。
 雨粒は綿なので吸収する。水滴ができたり跳ね返したりはしないし、滴も垂れない。小雨程度なら問題はない。染みこむが、短時間なら大丈夫のようだ。それよりも古い靴を履いて出たので、靴の方が浸水し、靴下まで来た。
 それで、レインコート系はいらないのではないかと思った。これが強い雨の中、傘を差さないで長時間外にいるのなら別だが。
 しかし、今日のような薄ら寒い日は軽い冬物がいい。薄いが裏に毛羽立ったものやボアが入っているタイプ。真冬ものとしては頼りないが、この時期ならいける。
 今朝はそういう人を見かける。またセーターの上に真冬のチョッキのような綿入りを着ている人もいる。救命服のような。
 昨日は雨の中、傘を差しながらだが、OM5マーク2で写真を写した。これは防水防塵になっているカメラのテストではないが、安心して出せる。しかし、防水になっていなくても、傘を差した状態なら濡れない。ただ、カメラを突き出して手かざしで写すときは濡れる。ファインダー撮影では濡れないので、防水性がなくても大丈夫だ。
 雨を直接写すのは難しいので、児童公園の鉄棒の水滴を写した。鉄棒よりも背景の方がコントラストがあり明るいので、AFは一度だけ迷ったが、二度目半押しにしたときは合った。一点AFにしていると、合わすところが悪いと合わないので、自動認識が好ましいのだが、それでは背景に合ってしまうことがある。カメラは合わせやすいものに合わそうとする。
 手かざしスタイルの液晶撮影だとタッチシャッターが効く。指で合わせたいところに触れれば良い。またピントだけ指定することもできる。タッチシャッターで望遠で、しかも薄暗いとブレる。まあ、親指でそっと触れば良いのだが。
 一点モードでピントが来ないときは、タッチシャッターでも来ない。AFが苦手な被写体のためだ。そのときは似た距離のものに合わせるしかない。
 ミラーレスの良いところは切り替えなしでファインダー撮影と液晶撮影ができることだろう。そしてやっていることは同じなので、どちらがメインということでもない。一眼レフのライブモードだとAF方式も違ってくるので、ややこしいので、使っていない。それよりも光学ファイダーの方がしっくりといくからだ。
 しかしこのカメラ、大層な撮影方法をして写しても、コンパクト系でさっと撮したものと、それほど仕上がりは変わらない。皮肉な話だ。だが、撮影を楽しむと言うことでは悪くはない。
 
 
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2018年04月06日

オリンパスM5マーク2の続き3

■■ 2018年4月6日 金曜日 午前9時47分
 
 今朝は小雨。昨日よりも気温は高いようだ。暖かく湿った空気が流れ込んでいるのか、妙に生温かい。風が冷たくない。先日買った綿ジャンで丁度。時期的にも合っているが、結構重い。ペラッとしたコート系よりも暖性が高いようだ。それと体にフィットしているとまではいかないが、密着度があるためだろう。見た目は大層な感じはしないのだが、ポケットが多いため、生地が重なっているので、一枚物のペラッとしたものよりも分厚く感じる。
 やはりこれはジャンパーなのだ。強そうなデニム地の。冬では流石に寒々しく感じるが、秋からまた着ることができそうだ。
 花見シーズン中長く晴れていたのだが、今日は雨なので、花見もお休み。既に散り始めているが、まだ残っている桜もある。明日あさっての土日もまだ花見ができるようなので、三週続けて土日の花見となる。しかし、花見には行っていない。近所の桜を見ているだけ。大阪には花見の名所として造幣局の通り抜けがある。桜の種類が多い。そして酒盛りはできない。造幣局の敷地のためだ。特別公開。だから通るだけ。歩きながら眺めるだけ。たまに止まったりしてもいいが、座ってゴザを敷いたりはできないが、最近ゴザなど持ってくる人は少ないだろう。重い。
 酒宴ができる場所は河側にある。
 ソメイヨシノ系が散ったあと、造幣局の通り抜けになる。種類が多いので、咲いている桜も多くある。ここは昼間ではなく、夜桜が良いらしい。ライトアップされている。
 
 オリンパスM5マーク2は買って少し立つので、慣れてきた。昔のOM2とOM4チタンが押し入れの何処かに入っているが、それが復活した感じだ。
 M5マーク2のバッテリー室は、バッテリーしか入っていない。そこにSDカードが同居しているカメラが多いのだが、独立しており、横にある。このカバーが硬い。スライド式だが、爪がいる。閉めるときは大きな音がするほど、がっちりとしている。これは防水防塵のためだろう。柔いとそこから水が入る。
 それで爪が痛いので、USBでパソコンにデーターを転送するようにした。SDカードの抜き差しはそれほど苦にはならないが、抜き忘れがあり、カメラに戻していないで、写すことがある。そのため、鞄の中に予備のSDカードを入れているが、気付かないで空写しをしていたこともある。カードが入ってませんと情報が出るのだが、文字が小さいので、気付かない。
 USB接続で、取り込みはできるが、充電はできないようだ。コンパクト系ではできたように記憶しているが、USBに繋ぐとメニューが出て、面倒臭い。一番優れているのはニコンだろう。USBを突き刺すとすぐに取り込みが始まり、終わってそのままにしていると充電を始める。これはコンパクト系のニコン。一眼レフ系のニコンはUSBを突き刺したあと、電源を入れれば取り込める。放置していると、バッテリーを食うだけなので、抜かないといけない。
 キヤノンコンパクト系はUSBを突き刺せば取り込むが、放置していると電源を食う。電源を落とすとUSB充電になる。そのとき、カメラ側の反応はない。満タンになったのか、充電中とかの合図が何もない。まあ、USB充電ができるようになっただけましで、このあたりは遅れていた。
 さてオリンパスM5マーク2だが一番目に付くのは明るく大きなファインダー。昔のOMもファインダーが大きかったが、見えやすいように調整してくれるのがいい。電気物なので、明るくも暗くもできるのだろう。自動的にそうなる仕掛けのようだ。
 このファインダーのおかげで写す楽しさが増える。それと静かなシャッター音。これも昔のOMそのまま。ただミラー音がしないので、それよりも静か。
 こういうカメラ、買ったときは色々と弄るが、しばらくすると、基本的なところしか使わなくなる。忘れてしまうからだ。それと大した機能ではなかった場合、そのモードに入れなかったりする。自分が一番使いやすい使い方になる。
 キットレンズは暗いが、手ぶれ補正よりも高感度撮影の効果の方が高い。手ぶれ補正はアップされて6段あるが、これはブレるときはブレるので、アテにならない。オート感度の上限を上げておけば、暗いときでも平気だ。
 高感度で写しても色目は出ており、濃さはそのまま残っていたりする。
 こういうミラーレスや一眼レフデジカメは、何処かの時点でコンパクト系に喰われてしまうのだが。
 
 

 
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2018年04月05日

オリンパスM5マーク2の続き2

■■ 2018年4月5日 木曜日 午前10時05分
 
 今朝は晴れているが、気温は低い目。冬のような寒さはない。昨日は夕方雨が降っていたようだ。夕寝をしてしまい、起きると雨の音。夕食を食べに行く予定だったが中止し、近所のコンビニでカップラーメンとパンを買って食べる。たまにラーメンが食べたくなる。ご飯以外のものなら何でもよかったのかもしれない。250円ほどするカップラーメンなのだが、中に入っているのは麺とスープだけのようなもの。スープは味噌味で、流石に高いだけあって味噌が別袋に入っていた。粉末ではない。また粉末スープと液体スープも入っていた。だからスープが売りのラーメンだろう。その他乾燥薬味。湯を掛けるタイプだが、そのとき作り置きの野菜類などを入れる。そこには大根、玉葱、人参、ピーマン、ジャガイモなどの残りを入れる。これで煮物鍋が空になった。
 昨日はやっと綿ジャンを買う。これは春物で、冬の終わり頃から出ていたのだが、春物は微妙。今朝はそれを着て寝起きの喫茶店へ行ったのだが、気温は下がっている。桜が満開の頃に比べて、少し低い。北から冷たい空気の層が降りてきているためだろう。春は暑さと寒さが同居しているが、暑さの方が勝っている。しかし寒さの方も負けてはいない。春の肌寒さに合わせると、昼過ぎは暑苦しくなる。
 買った綿ジャンは結構重い。冬のダウンジャケットよりも当然重い。フードが付いているが取り外せる。ただのアクセサリーではなく、襟をカバーしているので、襟の後ろが汚れない。マフラーにはなりにくいが手繰ると少しはまし。ポケットは四つあり、胸ポケットはタバコ程度は入るが、小さい。腰のポケットは意外と深い。丈が短い割には奥行きがあり、落ちにくいだろう。口が真横なので、落としやすいが。
 さらに内ポケットもある。これは胸の内ポケットではなく、もう少し下。こちらもかなり大きい。だからポケットが合計六カ所。そんなにあるようには見えない。デザインや生地は古典的なもので、伸縮性がある、引っ張れば伸びるのだが、そのため綿百パーセントではなく、ポリエステルが一割か二割入っているようだが、やや分厚く硬いので、がっしりしている。バングラデシュ製。
 しかし、今朝などはまだ真冬の服装の人も見かける。
 
 オリンパスM5マーク2の続き。
 このカメラはタッチシャッターができる。AF自動選択のときなど、思っているところにピントの箱が来ないとき、思っているところに指で触れればシャッターまで切れる。これはブレやすいが。
 このカメラのAF自動選択は一点。80ほどの小箱の中の一つだけなので、複数の箱が出たりしないので、分かりやすいが、80ほどなので、それほど多くはない。ソニーは300を越えていたりする。
 背面液晶でフルオートモードで写すときは自動選択になるので、タッチシャッターは役立つ。同じ距離の物なら違うところに合っていてもいいが、遠い方に合わそうとしているときは、近くのものに指定する感じ。だから荒っぽくてもいい。
 しっかりとしたピントが欲しい場合は、フルオートでは一点に切り替える。まあ、普通に街中の風景などを写すときは、フルオートで、ピントもカメラ任せでも何とかなる。
 カスタマイズした設定を何個か記憶させ、呼び出せることもできるようだが、いきなり前方に現れる被写体を前にしたとき、それを呼び出すというようなことはしにくい。違う被写体とそのあとまた出合い、その度に呼び出すのも面倒だろう。
 それよりも、シーンセレクトモードの方が素早いかもしれない。スポーツモードにしておけば、その設定になるので、動きのあるものを写すときは、いいかもしれない。
 しかしこれも、風景を写していると横切る人を写すことが多い。ピントが一点だと、合わせ直せば人物に合う。すぐにシャッターを切れば済むことだ。
 気に入った写真ができるのは偶然が多い。殆どが偶然。横切る人だけではなく、その日、その道にいることも偶然に近い。道や前方の風景だけではなく、天候もそうだ。偶然その人は晴れていたとか雨が降っていたとか。偶然の反対は必然だとすれば、ある程度読めるが、偶然が多い。
 自転車散歩には良い季候なので、ウロウロしやすくなった。
 
 
 
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2018年04月04日

オリンパスM5マーク2その後

■■ 2018年4月4日 水曜日 午前8時10分
 
 今朝も腫れており、暖かいめだが、昨日よりは気温は低いようだ。一週間予報での最高気温は少し下がるらしい。昨日の最高気温のままだと初夏から夏になってしまうが、それはまだ早いので、一度落ち着き、暖かさの勢いは少し下がる。
 まだ今は春なので、肌寒い日があるはず。しかし、昨日は夕方になっても暖かく、コート類はいらないほど。その温かさなら、ジャンパー系もいらない。そうなると春物が売れない。春を飛び越えて夏なら、脱げばいいだけの話で、買う必要がなくなる。しかし、ホームゴタツは梅雨が明けるまで、まだ付けていたりするので、寒いと感じる日は夏が来るまである。
 さらに暑くなってきても、今度は喫茶店などではクーラーで寒い。だから春物の上着は必要。
 今朝はマウンテンパーカーを引っかけてきた。ペラペラなので暑苦しくないが、見た目は暑苦しい。とりあえず何かを羽織っておいた方が良いとき、これを着ることが多い。
 今朝は珍しく理想的な時間に起きてきた。目が覚めたとき、その時間だったので、狙ったわけではない。寝た時間も遅い目だったので、早寝すれば早く起きてこられるわけではなさそうだが、睡眠時間が短いはずなので、昼寝が必要だろう。暖かくなってきたので目覚めも早いのかどうかまでは分からない。
 この四月五月六月は比較的過ごしやすく、寒くはなく、日に勢いがある時期、何をするにも捗るはずで、活動期だろう。夏になってしまうと暑くて何ともならないし、秋になってからでは、その年はもう僅かしか残っていない。それに徐々に寒くなっていくので、心細い。
 だから、春から夏の手前までのこの時期に一年分の仕事をするのがいいのだろう。収穫の時期は年末ではなく、秋の終わり頃。
 しかし、この春の良い季節は、春眠暁を覚えずではないが、ぼんやり過ごすことも多い。
 新年度で、張り切ってスターを切るが、大型連休で戻ってしまったりする。
 一年のピークは夏至かもしれない。一番日が長い。夏になってしまうと、徐々に日は短くなる。一番暑い盛りなのだが、日が沈むのが早くなる。峠は六月の中程で越えてしまっているためだ。
 だから今から夏至までの期間が一番の活動期。しかし、この間寝ていたりしそうだ。気候がいいので。
 
 オリンパスM5マーク2の続き
 オリンパスM5マーク2のピント精度はそこそこいいようだ。散歩撮影で写しているとき、いつもピントが来ない被写体がある。どのカメラでもそうなるので、これは諦めていたのだが、このカメラだと1回目は合わないが、もう一度向けて半押しすると合った。これは気分がいい。
 被写体は錆びてフラットな缶詰の缶。のっぺりとした茶色。濃淡は殆どない。そして遠くからだと小さい。いつもは背景にピントが来てしまう。それで一点スポットで合わすことになるのだが、これでも合わない。逆にピント自動認識にすると、一瞬だが合うが、すぐに後ろに行く。缶詰より一点の箱が大きいので、後ろへ行くのだろう。アップにすれば缶詰の腹の部分だけに当たるので、合うはずだが、それでは背景が入らない。
 自動認識でピントを合わせる力よりも、ピント精度の安定さの方がいいのかもしれない。
 
 桜の花を写すときなどは、複数の花びらが並んでいるようなときは、プログラムモードのままだと絞りは露出のためにあるような感じで、プログラムラインも平均的。晴れていてもそれほど絞られていないので、ピントは浅い目。開放にはならないものの、必要以上にシャッタースピードが高い。シャッターに余裕があるので、絞ったほうがどの花びらにもピントが来やすい。手ぶれの心配のないあたりまでプログラムシフトで、絞り込んで撮影すると、周囲の花びらも鮮明になる。まあ、ちょい写しが多いので、余裕のあるときに限られるが、ゆっくりと写せる時間があれば、弄ってみるのも楽しい。後で見るとき、結果が分かるので。
 これはこのカメラに限らず、どのカメラにでもできることだが、操作性がいいので、使う気になる。
 
 マニュアルフォーカスはレンズ側には切り替えレバーがないので、探し回らないといけない。オートで合わないとき、マニュアルにすることもある。たとえば小さな虫が飛んでいるときだ。じっとしていないので、ピントが合わない。そんなときマニュアルフォーカスに切り替え、手動で合わす方が早い。置きピンもできないような空中だと、ファインダーの像だけを見て、鮮明になるところまで回す。
 これはファンクションボタンに仕込んでおいた方が早い。合うかどうかは殆ど偶然だ。AFのように正確には合わせられないが。
 これで何とか繰り返して撮影し、二枚ほど合っていた。やはりファインダーが見やすいので、何とか分かったのだろう。ピントの山が何処に来るのかは分かりにくいが。
 このカメラのマニュアルフォーカスリングは電動だ。そのため普段からくるくる回る。回しにくいわけではないが、距離目盛りも電子式では無理だろう。決まったところで距離が固定されないため。
 昔でいえば、全面マット面でピントの山を見るのと同じなので、これは慣れないと何処が山なのかが分からないかもしれない。始終使うものではないし。
 マクロのように、複雑な凹凸のあるものや飛び出したものがあるとか、そういうのなら、ピントが動くのがよく見えるが、動体は難しい。ないより、まし程度。
 
 このM5マーク2を買った後、天気が良いので、写す機会が多い。誕生日カメラで桜を写したかったのだが、今年は早く咲いてしまい、別のカメラで写してしまったので、このカメラで写すときはもう飽きてしまった。
 こういうカメラ、買ったときは色々と弄ってみるのだが、しばらくすると、細やかな操作などが面倒になり、適当に写すことが多い。しかし、どんな仕掛けがあるのかを一通り知っておいた方が、適当には写せないシーンもあり、そのとき、カメラの機能を引き出して、何とか写せることもある。
 カメラそのものが小型で、大袈裟な感じはしないのだが、見た目以上に手にズシリとくる。しかし、軽いと逆に安定しないが。
 ミラーレスというのはミラーがない。だからミラーの跳ね返る音がいない。シャッター幕の音だけ。しかも、このカメラの音は非常に静か。一眼レフで写しているというより、レンジファインダー機に近い。このカメラにパンケーキ標準ズームを付ければ、もの凄く軽く小さく見える。店頭で並んでいるのは、それを付けたものが多い。これを付けると、愛機になるのだが、撮影範囲がぐっと狭まってしまうので、何ともならない。やはり28から300はないと。
 さて、このカメラで写していると、他のカメラの良さなども浮かび上がってくる。それでそれまで使ってきたカメラが復活し、生き返ったりする。
 
 
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2018年04月03日

オリンパスM5マーク2の続き

■■ 2018年4月3日 火曜日 午前8時55分
 
 今朝も晴れており、暖かい。昨夜は電気毛布はいらなかったが、ホームゴタツはしていた。屋内は結構ひんやりとしているため。
 冬場葉を落とした木はまだ葉を付けていないが、そろそろ新緑のシーズンも近くなっている。桜は花が咲いているときは葉はないが、既に散ったところには葉が出ている。それが混ざり合い、緑が加わる。ただ、最初から葉と花が一緒の品種もあるようで、これは見栄えがする。
 新緑の季節、それはゴールデンウイークの頃だろうか。五月というのは夏が見えてきている。まだ四月が始まったばかりだが、日が進むほど先が見える。
 しかし暖かくなってくると体がだるくなる。まだ慣れていないためだろうが、こういうことは毎年何度もやっていることだが慣れるものではない。
 まだ冬用の裏地にボアが入っているズボンをはいている。暑いとは思わないので、そのままだが、暖かいが暑いに変わる頃、これでは汗ばんでしまうだろう。
 この季節は綿ジャンがいい。Gジャンだ。これは男性よりも女性が多く着ている。丈が短い。そして丈の長くて薄いのを羽織っている人もいる。まだ梅雨ではないが、レインコート系は少ない。今着て丁度ぐらいだが、それでは暑苦しそうに見える。そんなことをいっていると梅雨時はもっと暑くなるので、さらに暑苦しい格好に見られる。だからレインコートはいつ着るのだろうかと、不思議に思う。冬場では寒いし薄いので、貧弱に見える。下のスーツなどを着ていれば別だが。
 先日見たアンコを抜き取れるレインコートを買わずによかったと思う。
 
 オリンパスM5マーク2の続き。
 フルオートのシーン自動認識モードのiモードでは感度を設定できないことが分かった。感度はオートで上限は1600。これでは暗いレンズで室内を写すと無理が出る。広角端はいいが、望遠側が四分の一秒ほどになる。流石に手ぶれ補正でも厳しい条件。シーン認識力が低いのか、薄暗い場所とか、夜景とかのシーンは入っていないのかもしれない。それで調べてみると、シーンのマークが出ないので、シーン自動認識はないようだ。シーンに合わせたモードはあり、スポーツとか、夜景とか、そういったものがずらりと並んでいる。これを使いなさいと言うことだろうが、自動でやってくれないので、使いにくい。
 ちなみに薄暗い室内を手持ち夜景モードに入れて写すと、感度は1万を超え、さらに複数枚連続撮りで、合成している。感度がもの凄く上げているのは三十分の一秒とかを使うためだろう。同じものをプログラムモードでやると八分の一秒ほどになる。感度上限を6400にしていたためだ。これを1万あたりに増やせば楽にシャッターが切れる。
 夜景の複数枚撮影は、HDRのようなものをやっている可能性がある。夜景は明暗比が大きいので、飛びやすく潰れやすいためだが、撮り比べてみると、そうでもないようで、暗い目に写すことで、夜景らしさを出しているようだ。連射は手ぶれしないためのものだろう。
 だからこのカメラの一番簡単なiモードというのは一般的なカメラのオートのことだろう。オートとプログラムとの違いは少しある程度。オートの中にシーン自動認識を入れているのもある。
 しかし、このカメラのiモードは。タッチパネルを使って、好みの色の強さやピントの浅さや露出補正を視覚的にできる仕掛けがある。これは何かというと、ボタンやダイヤルの変わりにタッチでできるという程度のものだ、色目とかホワイトバランスのことだろう。見ながらできる。あとはコントラストなど。まあ、ここは操作がかったるいので、使うことはないだろう。コンパクト系によくある仕掛けだ。
 だから分かりやすいのはプログラムモード。フルオートモードが使いたかったのは、AF範囲などの切り替えをダイヤルを回せばできるためだったが、このカメラはそんなことをしなくても、AF枠の切り替えは簡単にできるので、問題はないかもしれない。
 iモードではAF枠を変更しても、次回は戻っているようだ。これはコンパクト系の方が融通が利く。しかし、常にピント自動認識になっているので、分かりやすいかもしれない。
 そしてこのピント自動認識は、おそらくこれが被写体だろうというのを探し出して囲んでくれるタイプではなく、より近くとか、よりコントラストが高いものから一点だけ選び出しているようだ。
 そのため、複数の箱が並ぶようなことがないので、仕掛けが分かりやすい。優先されているのはピントが合わせやすいものになるのが、少し残念だが、ピントが合いにくいものにカメラを向けたとき、とりあえず前方の何処かに合うと言うことで、それなりの使い方がある。
 ただし、顔認識をオンにしていると、人の顔を発見すると、囲んでくれ、しかもアップ気味になり、さらに小さな箱が出てきて瞳認識まで行く。だから普通の記念写真のように人に向ければ顔認識が動くのだろう。
 顔認識モードのマーク付いているのだが、1となっている。2もあるのだろうか。
 コンパクト系では顔認識が自動ターゲットAFの役目を果たしている。つまり、顔が発見できない場合は、物を囲みに行く。まあ1点AFのほうが明快で、最初からAFフレームの小さな正方形の箱が出ているので、狙いやすい。その箱の数は80ほどある。ソニーなどは300を越えている。
 一点だと中抜けしそうになるので、複数の領域をグルー化して、中央部重点AF領域を作れたりする。まあ、一点が分かりやすいが。
 AFフレームが賑やかに出るタイプが最近の流行りだが、動いているものに対しては強いが、静止画では何処にピントが来るのか分からない。オリンパスのこのカメラはその意味で大人しい。
 
 数年前に買ったパナソニックのミラーレスGシリーズの古いのに付いていた電動標準ズームをM5マーク2に付けてみた。いずれも中古で、古いタイプ。
 それで写してみると、意外と綺麗。ズームも電動で動く。レンズ内手ぶれ補正だが2段分もないだろう。オリンパスのM5マーク2は5段分あるので、これはボディー内手ぶれ補正なので、そのまま使える。
 その後買った同じパナソニックの350ミリまで電動望遠ズームも付けてみたが、こちらも問題はない。写りも問題はない。このレンズは気に入っていて、メインで使っていたもの。レンズ内手ぶれ補正も2段半あるかなし。このレンズがいいのはズームをしてもレンズが伸びないこと。そして、オリンパスの同タイプよりも少し重い程度。
 この二本のダブルズームキットのようなのを持っていたので、オリンパスを買うときは二本が一本になった高倍率ズームにしたことになる。
 だからパナソニックからオリンパスに乗り換えたようなものだ。パナソニックのGシリーズは大きく重くなりすぎた。
 オリンパスのレンズも持っていたのだが、望遠ズームはカビが生えてしまった。標準ズームは無事だが、電動ではない古いタイプ。
 それで室内を撮ってみたのだが、意外とパナソニックの方が鮮明に写っていたりするので、本当はいいレンズだったのだろう。映像エンジンや手ぶれ補正の違いがあるが、受光素子の大きさは同じ。マウントも同じ。
 レンズ側の手ぶれ補正とボディー側の手ぶれ補正が同時に働くかどうかまでは確認していないが、得をした感じ。パナソニックもボディー内手ぶれ補正を入れてきたのだが、それまではオリンパスのレンズをパナソニックに付けると、手ぶれ補正が完全になくなるので、その方角へ行くと損をするが、パナソニックのレンズの中には最初から手ぶれ補正の無いレンズもある。まあ明るいレンズならいらないのかもしれないが。本当に必要なのは望遠側だろう。ぐらぐらするので。
 
 このカメラ、昔のOM1か2だと思えばいい。ピントがオートフォーカスになっただけでも楽な話だ。だから中央部一点だけで写す方が分かりやすい。
 だから撮影モードも絞り優先が似合っているかもしれない。ハーフサイズとはいえ、コンパクト系よりも受光素子が大きいのでボケも大きい。絞りの影響が出やすい。深度がかなり変化する。
 絞り優先では絞りを動かす。絞りはレンズ側にはなく、電子ダイヤルだが、これは手前側にあるので、親指ですぐに回せる。そして前の方にあるダイヤルは露出補正。このコンビが似合っているかもしれない。プログラムモード時は手前のダイヤルがプログラムシフト。これでも絞ったり開けたりできる。ただ、これは記憶しているようで、次回電源を入れたとき、シフト値を覚えているようだ。だから開放になるようにシフトしたままだと、次回も開放になる。これはシフトマークが出たままなので分かる。
 
 
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2018年04月02日

オリンパスOM5マーク2詳細

■■ 2018年4月2日 月曜日 午前9時32分
 
 今朝は暖かい。それまでの冬が平年よりも寒かったのに、春も遅いと思いきや一週間ほど早く来たようだ。桜が満開になるのが異常に早い。大阪では記録にないらしい。
 これは冬物最終バーゲンで買ったコート類の期間が短くなり、残念な結果になるのだが、暑くても着ていたりする。
 四月に入ったばかりなのに、満開どころか散り始めている。これは日にちと照らし合わせなくても、少し早いような気がしていた。日にちではなく、寒さから徐々に解放される間合いが早かったので、早く暖かくなったような気になる。それと風景のなかに桜が来るのが少し早い。
 今年はメジロが桜に来なかった。まだ早いと思い飛んでこなかったのだろうか。メジロだけではなく、もう一回り小さな緑色の鳥も来ない。これは散歩コース内にある木だ。しかし、最近起きるのが遅いので、そのコースを回る機会が減ったので、その間、来ていた可能性もある。
 まあ、暖かくなったので、文句は言えないが、暑いと体がだるくなる。道行く人もコートを羽織っていない人が結構いる。
 昨日は炊き込みご飯の具を売っていたので、それを炊く。栗ご飯だ。ベースになる野菜は別袋。出汁も別袋。栗も別袋。これで三合分。いつもは二合弱しか炊かないので、三合は多いし、さらに具が入るので、さらに多くなる。炊き込みご飯地獄になりそうだ。大した具は入っていないのだが、これでおかずを作らなくてもいいように感じ、炊き込みご飯だけでを食べることもある。味が付いているので、おかずがいらなかったりする。味付けご飯だ。
 しかし、適当な具を米を洗ったあとに入れ、醤油をぶっ掛けてそのまま炊けば炊き込みご飯になる。
 
 前日の夕方にアマゾンで注文したものが翌日午前中の一番早い宅配便で届いた。もの凄く早い。オリンパスのOM5マーク2とフィルター。フィルターも一緒に買ったのだが、同梱されていた。フィルターがあればレンズキャップはいらない。
 黒い箱に入っており、開けると黒い袋にボディーやレンズが入っていた。この元箱はキットレンズ専用なので、キットレンズ分用意されているのだろう。これは使うものではないので、捨てるのだが、所謂開封儀式というやつ。まるで黒魔術。
 バッテリーはコンパクト系と似ているが、合わない。だから流用できない。電池の持ちは液晶を多用するので、普通のコンパクトデジカメ並か、または悪い場合もある。予備のバッテリーはない。
 ボディーを黒い袋から取り出すと、懐かしいカメラと再会した思いになる。往年のOMそのままのコンパクトさ。レンズも袋から出すと、小さく軽い。ボディーとのバランスも良い。レンズは長い目なので、ズームもしやすい。望遠端まで伸ばすと、かなり伸びる。これでフードをすると不細工なので、迷うところ。望遠としては浅いフードだ。まあ、レンズ保護には役立つが、フィルターを付けているので、フードはいらないかもしれない。鞄から出すとき、引っかかるし。
 基本的にはストラップやショルダーは付けない。シャッターボタンなどに絡んだりするので。
 レンズを付けて持つとズシリとくるのは小さいためだろう。メキシコ製の薄いグローブのようで、パンチ力がありそうだ。
 もうこの形にしてしまうと、デジカメのイメージがない。
 初期設定のまま試し撮りをする。何も弄っていない状態で、フルオートで写す。ピントは合っているのに、ファインダーが不鮮明。視度補正をしていないので、すぐに直すと、シャープになった。
 初期設定では感度上限は1600になっている。これは感度オートでの設定。これでは暗い場所で300ミリ側で写すと流石に手ぶれする。それで感度上限を上げると、綺麗に写った。
 オリンパスのデジカメは暗い目に写る。それで白飛びを防げるのだが、雰囲気がやや暗い。だからあまりファミリー向けではないような気がする。
 まあ実際に明るさに近いので、他のカメラが必要以上に明るく写すのかもしれない。
 このカメラ、フルオートのiモードではなく、プログラムモードが似合っている。前後にあるダイヤルが使えるためだ。初期設定では前ダイヤルが露出補正、後ろのダイヤルがプログラムモード時にはプログラムシフト。テーブルの上に置いたキーボードをそのまま写すと、流石にピントが浅くなりすぎるので、プログラムシフトデ小絞りにすればピントが深くなる。
 
 このカメラ、よく知らない状態で使っているのだが、初期設定ではおとなしいファインダーで、ピント自動認識は顔がないと効かない。当たり前の話だが、顔がないときは自動ターゲットになるのだが、それがない。近いところやコントラストの高い箇所に合うオーソドックスなもの。これはなかなか思っているところに合わないので、このカメラのコンパクト版と同じ使い方が無難なようだ。一番無何なのは中央部一点。これはとっさのとき、中抜けしてしまう可能性が高いのだが、静物なら問題はない。
 最近のミラーレスやコンパクト系は自動ターゲットで囲い込み、動いている場合はそのまま離さないタイプが多い。一度掴むと、離さないで、困る場合もある。狙っているものを囲んでくれたときはいいのだが、そうでない場合が結構ある。
 また狙っているものにコントラストがない場合、背景に合うことが多い。
 ここは一点で頑張る方が、いいようだ。
 
 届いたのが午前中だったので、昼に行く喫茶店までの道で試写をする。電子ファインダーは大きくて綺麗。ただ覗き込まないと四隅が見えない。その変わり像倍率が高い。広角側で覗いても、被写体が大きく見えるので、これは見やすい。広角といっても28ミリなので大したことはないが、それでも肉眼で見るよりもものが小さくなるので、見えにくいのだが、像倍率が高いので、見やすくなる。
 OM系で躊躇していた電源レバーも、両手を使えば問題はない。ボディとレンズを付けるとズシリとくるので、片手では厳しいので、両手を使う。これがポケットに入るカメラなら、片手で電源オンオフをしたがるものだが、このカメラでは無理。レンズをしっかりと握って写すタイプ。そのレンズが程良い太さと長さで、ボディーを握るより、レンズを握っている方が安定している。
 ズームリングはニコン式ではなく、キャノン式の回転方向。心配していた堅さはなく、滑らか。微調整もしやすい。以前買ったオリンパスミラーレス用の望遠ズームは硬くて螺旋の蓋を開けるほどの力がいったが、このレンズは大丈夫。
 日中の屋外の風景を数枚写したが、まあ画質的にはどのカメラで写しても、それほど変わらない。
 ピントはニコンD3400のような爆速ではないが無音で静か。シャッター音はミラーがないので、純粋なシャッター音で、OMのようなコロンとした音で、低いのが良い。甲高くない。音は小さい目。無音モードもあるが、いらないだろう。
 AFフレームを自動にしていると、殆ど思っていないところにあってしまうので、一点が好ましいようだ。これは背面の十字キーで移動できる。
 ファインダーは明るさ自動切り替えのようで、逆光のときなど、暗くなる難があるのを、バックライトで見やすくしてくれているようだ。また暗い場所でも被写体がよく分かるように自動で切り替わるらしい。だから仕上がった状態で見ているわけではない。
 画質云々よりも、ピントをどこで合わすかにより、ぼけ具合が違い、それが鮮明さに影響するので、そちらの方が大事なようだ。
 このクラスになると、画質は問題ではなくなるので、写すことに専念すれば良い。このズーム、高倍率ズームなので、画質云々のレンズではない。
 この組み合わせが手に馴染み、操作性も良い。昔から使っていたカメラのように、最初から馴染んでいる。やはり昔のOMに近いためだろう。
 
 夕方、近所の喫茶店で店内を写すが、後で見ると感度は6400。シャッタースピードは8分の1。これで300ミリの望遠が写せる。感度上限を6400にしているので、そこまで上がったのだろう。3200で4分の1秒が切れるが、これ手ぶれ補正でいけるとしても、ラフには写せない。
 感度を上げてもそこそこ写せるのはコンパクト系よりも受光素子が大きいためだろう。
 カメラらしいカメラで、操作性が良いので、作画的な写し方をしたくなる。
 
 軍艦部に大きなボタンが付いている。ファンクションボタンの一つだが、最初から機能が割り当てられている。HDRと書かれている。何かと思えば四枚ほど撮影して合成するもので、階調拡大。こういうのはフルオートモードのiモードのシーン自動認識には入っていないようで、独立している。カシオやソニーなら勝手にやってくれる。しかしオリンパスは外に出している。
 白飛びや黒つぶれの緩和だが、これがかなり強力だが連写スピードや合成スピードがかなり遅いので、手持ちだと構図が変わるのではないかと心配なほど。その変わりかなり強い。
 殆ど特殊撮影に近いのだが、独立した大きなボタンに仕込まれ、ファンクションキーの中では一番いい位置にいる。メニューからでも使えるので、このボタンをデジコンボタンにしてもいいほど。
 オリンパスのカメラはあまり合成はしない。基本的なことで何とか処理している。そこが好感が持てる。これがシーン自動認識に組み込まれてしまうと、白飛び黒つぶれがあった方がいい場合でも、勝手にやってしまうので、眠い写真になることがある。夕焼けで、手前の家々がしっかりと見えていないほど薄暗いとき、そのまま写すとシルエットのようになるのだが、連写合成を勝手にやってくれるカメラだと、そうはならない。まあ、フルオートに入れなければいいのだが。
 合成ものが嫌いな人は、このボタンを別のに入れ替えてしまえばいいだけの話だが、結構効果がある。
 
 最近のデジカメは多機能だが、このカメラはカスタマイズ性が特に強い。初期設定から自分好みの設定にできるのだが、それが多いだけではなく、細かい。そう言うのを作っていくと、自分だけのカメラができそうな感じだ。
 基本的なことだがシャッターボタンがいい。指の腹の深いところでじわっと押さえ込むような感じで切れる。これはシャッター受け皿がしかりとしており、その高さが絶妙。だからその皿に指を乗せると押さなくても半押しになる。実際には押してしまっているのだが、半押しの押しがないに等しい。これは受け皿より微妙にシャッターボタンが高いためだろうか。この受け皿が実はリングになっており、所謂電子ダイヤル。ファインダーを覗きながらの露出補正がいとも簡単にできる。シャッターボタンを押す人差し指の受け皿の側面なので指の移動は僅か。こういうところはもの凄く丁寧だ。
 一発で呼び出せるファンクションボタンが5つもある。そのうち4つはファインダーを見ながらも押せる位置にある。そしてそれらのボタンは初期値に何かが入っているのだが、好みのものを好みのボタンに割り振れる。
 ファインダーを覗きながらでは人差し指、液晶を見ながら手かざしのときは親指の腹で押せる。爪を立てなくてもいい。親指の広い腹でも入る位置にあるためだ。
 ただ電源レバーだけは今一つだが。これは一度電源を入れればしばらくは戻さない人向けだろうか。まあ、単純なレバーだが、位置が少し狭苦しい。これは左手側にあるのだが、左手ではなく、右手で押したり引いたりする方が楽。左手はレンズを握っていることが多いので、押すときは親指で、戻すときは中指をあてると指が楽だ。左手親指で触る場合、親指の横腹になるので、これは痛いときがある。まあ、指が切れそうな程硬くて痛い電源レバーもあるので、それに比べればましだろう。
 
 
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2018年04月01日

オリンパスOM5マーク2購入

■■ 2018年4月1日 日曜日 午前9時03分
 
 今朝は曇っており、少しひんやりとするので真冬のダウンジャケットを着て寝起きの喫茶店へ。気温はそれほど低くはないが、これは数値の上。朝、布団から出るとき、リアルな気温が分かる。体にある温度計だ。数値では示されないが。
 長く晴れの日が続いていたのだが、少しかげりだし、曇っているが、たまに陽射しがある。だから雨が降る前のような曇り方ではない。この季節なら薄曇り、花曇りのようなもの。花見としては青い空が背景にある方が桜は映える。
 寝起き、煙草が切れていたので、買ってから喫茶店へ向かったのだが、値上がりしていた。いつもの煙草の値段というのがもう分からなくなっているのは値上がりテンポが早いため、値段のイメージが定着しない。そのため、煙草の値段がすぐには出てこない。
 今日は四月一日。四月から値上がり。いつの間にか四月になっていたのだ。今年もぐっと前へ進み、四月まで来てしまったことになる。春を心待ちにしていた冬の頃は、ついこの間だったのに。
 一年の初めをここをスタート地点と考えると、新しい一年が始まったばかりとなる。既に今年は三ヶ月分、一季節分過ぎてしまったが、振り出しに戻れたりする。これを夏になったとき、また夏を一年の初めと考えれば、また新しい一年を得ることができる。しかし、振り返ると数ヶ月前のことが数年前になっていたりしそうだが。
 日が暮れるのがまた一段と遅くなったような気がする。もう遅いと思っていても、まだ明るい。朝は寝ているので、分からないが、夕方が遅くなった。一日が長くなったわけではないが、長く感じる。
 
 誕生日カメラをやっと買う。難航し、機種が決まらず誕生日当日になっていた。
 それで、最後の詰めで候補に挙がったオリンパスのOM5マーク2になった。最終候補になった状態で、さらにこれよりふさわしいものが出てこないので、時間切れで、これで逃げ切った。
 OM5マーク2高倍率標準ズームキット。かなり前からOM10マーク2は狙っていたのだが、これはソニーのα6000に勝てない。しかし、両機ともダブルズームキットが多く、それを一本にした高倍率ズームのキットがない。まあ、ボディーとレンズを別々に買えばいいのだが、キットになっているものの方が安い。
 その状態が長く続いていたのだが、これは睨み合っているだけで、結局は見ているだけのカメラ。
 そこにキャノンイオスキッスMが来た。これが刺激になった。OM10マーク2の次のマーク3は大した変化はない。だからここでオリンパスは脱落。
 キッスMには高倍率ズームキットがある。キッスMのライバルは上位機のM5。こちらも高倍率ズームキットがある。だからこの二機種が競い合う。上位機と下位機の戦いだが、キッスMは新しいだけに、上回っている箇所が多い。
 そして、キッスMとM5が争っているとき、オリンパスがまた来た。新製品ではなく、OM10の上位機のOM5マーク2が来た。キヤノンM5と比べるにはOM10系ではなく、OM5系だろう。それでOM5が間に入り、キヤノン勢を押さえ込んでしまった。そしてそのまま居座った感じ。
 OM10の新製品OM10マーク3が、もう少し上位機食いだったら、それに決まったかもしれないが、大した差はない。そして価格的にも出たばかりのOM10マーク3とそれほど変わらない。当然中級機のイオスM5よりも安い。
 どちらにしても、最終決定の誕生日までOM5が逃げ切ったので、これにするしかない。
 キヤノンやソニーは一般的な一眼の受光素子の大きさだが、オリンパスはハーフサイズ。しかしキヤノンはかなり頑張って小さく軽くしているので、健闘している。しかし、ボディーの重さは似たようなものだが、レンズになると、オリンパスは軽い。キヤノンは高倍率標準ズームでは数グラム重いだけなので、大した差はないのだが、28から300ではなく、29から250だ。小さく軽くするため、望遠側を削っている。ただ、最短撮影距離は広角端から50ミリほどは25センチともの凄く短いので、健闘している。オリンパスは50センチ。広角で寄れないが、望遠端でも50センチまで寄れる。まあ、50センチとなっていても、本当はもう少し寄れるので、テーブルの上のものも座ったまま写せる。タムロンの同じタイプのレンズが49センチになっているが、もっと寄れる。
 OM4マーク2は、イオスキッスMよりも重いが、その代わり防水防塵なので、これで納得するしかない。
 
 このカメラの大まかな話は、何度かやっているが、カメラネタとしては最近始めたばかりで、イオスキッスMネタの時期よりも新しい。まあレンズ交換式の一眼タイプは安いものではないので、コンパクトカメラのように気楽に買えるものではないため、話題にすることは滅多にない。
 そのため、このOM5が出ていた頃などは知らない。カメラ屋で見かけることもない。近所の家電店やカメラのキタムラでも、見かけることはないカメラ。
 ネット上のデジカメサイトでも、出ていても、どうせ関係がないと思い、新製品紹介も飛ばしていた。
 ただ店頭ではオリンパスペンからOM系に移っていくのは見ていた。つまりオリンパスの主流がオリンパスペンスタイルから一眼レフの形をしたOM系へ移ったのは見ている。
 OM系の安いタイプで今のOM10系だろうか。その上位機は見ることはなかった。その中にOM5が入っていた。昔のオリンパスの系譜ならOM1から4があり、オート機とマニュアル機の違い程度。そしてOM10というのは一番安いタイプ。残念ながら記憶にあるのはそこまでで、OM5というフィルム時代のメタルカメラがあったのかどうかは知らない。
 ミノルタのα系で7000と9000があり、その下に5000があり、さらにその下に3000というコンパクトなのあったが、このときも5000系というのは影が薄かった。
 だからミラーレスになってからも5というのは、そんなのがあったのかと言うほど、印象が薄い。
 ここではOM10とOM5との違い程度を把握しておけばいい。OM10の上にもう一つ書く格上があるということだけで、OM5に注目した。
 これも最近の話で、それはOM1マーク2がマーク3になったとき、3を買うのなら上位機の5の方がいいのではないかという話がどこかであったため。
 そこでも5の存在を初めてその気で見たのだが、このときは少しでも小さく、軽い方がいいので、5はすぐに圏外になった。
 だから自分にとってOM5は手垢が付いていない。カメラは数年前のものなので、鮮度は低いが、発見鮮度は高い。
 OM系に手を出しにくいのはコンパクト系の28から300までのズームで、全域F2.8の明るいレンズを乗せ、受光素子も少しだけ大きいタイプを買ったためだ。その初代なので、値段はそこそこしており、今のOM10ダブルズームキットに近い値段。この写りがもの凄く良く、長い間メインとして使っていた。だからこれで事足りていたのだが、300ミリでは望遠としては短く、結局画質は落ちるが高倍率コンパクト系やネオ一眼がメインになる。300ミリでは今一つなのだ。しかし、この頃から既にデジタルが付いており、ボタン一つで600ミリになる。このとき画質が落ちないので、驚く。
 キヤノンミラーレスにはデジタルズームやテレコンがない。ここが決定打だろう。250ミリや300ミリでは今一つだが、600ミリならいける。
 それでその全域明るいコンパクト系はまだ健在で、たまに持ち出している。写りが安定しており、少し重いがポケットに入る。これが引退しない限り、オリンパスミラーレス系は無理ということになっていた。
 今回は勇退してもらう決心をした。少し前のカメラで、既に作られていないが、ピントも早いし、暗いところでも一瞬で合う。その操作系やメニュー系は今のミラーレスとそれほど変わっていない。
 最後に買ったオリンパスカメラは、コンパクト系の旅カメラ。これも製造されていない。600ミリまでの望遠が付く。700ミリ超え時代前は一番ズーム比があったのだが、その後望遠側へ伸ばす元気がなくなったのか、600ミリまでのまま終えている。それをオリンパスの遺品として買った。このカメラこそオリンパスペンの再現だった。そして望遠端での最短撮影距離の凄さは文句なしだった。感度もそれほど上がらず、レンズも暗いのだが、夜景が結構綺麗に撮れた。
 さらにその前になると、これはオリンパスミラーレスの初期にまで遡ってしまう。ペンスタイル時代の第二世代あたりだろうか。これはコンパクトデジカメより値が下がっているので、買ったのだが、写りは今一つ。外付け電子ファイダーまで買ったのだが、解像力が低く、覗くと汚かった。古いタイプのためだろう。中古ではないが、型落ち特価。
 
 OM5マーク2の印象は小さな軍艦部に、色々なものが詰め込まれ、操作部が多くゴチャゴチャしており、空母のようなすっきりとした甲板ではない。それだけ盛りだくさんな設定を一発で呼び出せるようにファンクションがものすごい数ある。それらはカスタマイズで登録し直せたりするので、いわばショートカットキーのようなもの。
 しかし、アーサー感度や露出補正とかは撮影中は殆ど使わないが、ダイヤルに仕込んでおけば、ワンプッシュと言うより、電子ダイヤル式だと軽く回るので、便利かもしれない。外に露出補正ダイヤルが物理的にあるタイプのカメラでも、あまり回していないが、ファインダーを覗いたままでは面倒なためだろう。それがシャッターボタン同軸のリングや手が生きやすい手前側のリングだと回しやすいかもしれない。
 ファンクションボタンそのものにも切り替えレバーなどがある。だから軍艦部はゴチャゴチャしており、凹凸や谷が多くできるので、掃除が大変だろう。
 好みとしては背面の十字キー周辺が回るタイプが回しやすいが、それでも、撮影中、ちょっと変更するというようなことは滅多にない。
 OM風コンパクトデジカメにも似たような仕掛けがあるのだが、使っていない。だからメカメカしたものが欲しいのではない。
 ただ、モードダイヤルのあるフルオートモードとプログラムモードが隣り合わせなのは気に入っている。AF自動認識かスポットかの切り替えはプログラムモード側をスポット専用にしておけば、素早い。コンパクト系ではフルオートでもスポットにできるという凄いカメラだったが、このときは枠を矢印キーで移動させ、端まで持っていけばスポット移動から自動認識に切り替わった。スポットと広範囲認識との切り替えは、それでやっていた。
 あとはコンパクト系なので、スーパーマクロがあり、この切り替えもフロントボタンがファンクションボタンなので、すぐにでき、ファンクショングループの切り替えをレバーでできたので、一つのファンクションボタンが二つあるようなもの。
 だから、このあたりの中級機になると、凝った使い方人向けになるが、倍の望遠になる機能を仕込めるだけでもいい。
 盛りだくさんの機能を持ったカメラだが使うのは僅かだと思える。数が多いだけに、種類も多いので、環境設定などでは、細かいところまで弄れるはず。数が多いからこそ、変えられる。変えられるものが多いので、不満はないはず。そういった機能は全部使いきらないと使い回したように見えるのではなく、いつものだけを使う感じだ。これは巨大なワープロソフトを使っていても実際に使う機能はほんの僅か、というのと似ている。
 
 このカメラマニュアルをダウンロードしなくても、動画で詳細の説明がある。オリンパスが作ったもので、かなり長い。
 まだちらっと見ただけだが、高倍率標準ズームを付けた状態で説明がある。これも売り文句の一つのレンズだが、防塵防水。ボディーだけ防水では何ともならないので、このキットレンズを付けたときも問題はないという話。全部のレンズが防水ではない。
 だからダブルズームキットだとレンズは防水ではない。
 手ぶれ補正の話もあり、これも売り物の一つ。5段の効果。最近のデジカメの手ぶれ補正はよく効くので、望遠でも低速シャッターが切れる。感度も上がり、薄暗いところでも平気で写せる。
 このカメラを動画で見ていると、本当にOM1や2に似ている。頭が低く、やや横長に見える。
 昔、日本カメラショーの展示で、初めてOMが出たとき、見に行ったことがある。妙に背が低く、横に長いカメラだった。そして遠慮がちの小さなペンタ部。その印象と同じ。
 要するにメタルカメラOM時代に戻されたような感じになる。
 オート機のOMにはシャッターダイヤルがなかった。その場所に露出補正ダイヤルがでんとあった。シャッターダイヤルはマウントの付けにあり、レンズシャッター機のようで恥ずかしかったが。オート機といっても絞り優先になる程度。今は電子ダイヤルになっているが、奥ではなく、巻き上げレバーがあった右側にある。親指で回せるように。撮影ダイヤルは行く場所がなくなり、左側へ移動。電源レバーは昔の位置にある。ストロボを内蔵していないので、オンとオフだけ。OM10マーク2はストロボがあるので、一番奥までレバーを移動させてしまうことになるので、気に入らなかったが、昔のOMを使っていると思えば、何とかなる。右側はダイヤルでやファンクションボタンで一杯なので、狭いところに置けないし。
 
 結局このカメラ、昔の精密機械のようなメタルの趣を復活させている。AFカメラ時代の太ったカメラではなく、スマートだ。
 ここまで雰囲気を出してくれているので、丁寧に写す気になる。
 アマゾンで買ったので今日届く。誕生日翌日となるが、今年の誕生日カメラは大物になってしまった。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

イオスキッスMを買うのならオリンパスOM5マーク2

■■ 2018年3月31日 土曜日 午前9時29分
 
 今朝も晴れているが、少し気温は低いかもしれない。しかし一度脱いだ真冬の上着は着にくくなっている。それを着ていて丁度ぐらいで、冬ならそれでもまだ寒いのだが、今頃なら快適だろう。しかし見た感じ、暑苦しい。本人は「苦しゅうない」が。
 控え目な褒め言葉がある。決して褒めていないのだが、否定だけはしていない言い方がある。「良い」と言わないで「悪くはない」で、止めている。
 凄く良いものではなく、悪いものではないとか、まずまず、とか。
 このあたりも、そのときの表情とか、声の出し方で、ニュアンスが違ってくるが。
 今朝は、少し寒いのか、寝起き行く喫茶店に暖房が入っていた。寒いというより、ひんやりとするのだろう。この時期なら花冷えという言葉が当然来る。寒の戻りだ。真冬のように寒くなるわけではないが。
 寒いと言うより、暖かくないのだ。
 桜は散り始めているが、この土日はまだまだ花見は十分できる。先週もそうだったが、二週続けて土日晴れているので、先週逃しても、まだ今週ある。
「春先の桜に我が身は原稿料」という俳句と言うより、川柳のようなものだが、そういうのを漫画の原稿を送るとき、封筒の中に紙に書いて送ったことがある。これはガロという漫画雑誌で、原稿料送れという意味だが、その元の句は忠臣蔵。刃傷松の廊下後の浅野内匠頭辞世の句。
 明るい春が来ていても、暗い季節の中にいる人もいるだろう。
 
 誕生日カメラは難航している。しかし、そろそろ結論を出さないといけない。
 すぐに手に入るカメラならリアル家電店へ行けばすぐに持ち帰られる。しかし、ネットの方が安いと、これは買いにいけない。当然家電店にはないカメラの方が多い。値段はネット最安値とそれほど変わらないのならいいが。
 今のところインパクトが強いのはキヤノンイオスキッスM。その中身などを見ていると、これを買うのならオリンパスOM5マーク2の方が勝れている。まあ入門機と中級機との違いだろう。イオスM系の上級機はイオスM5。しかし、中身はキッスMの方が新しいだけに、良さそう。
 いずれもミラーレスで、それなりに重いカメラ。ポケットには入らない。
 まあ、どのカメラでも良いのなら、買い方だけになる。買いやすいカメラだ。あまり高機能で優れすぎているカメラほど敷居が高く見え、逆に買えない。
 ちょっと遊びで買う貴種としてなら、カシオの19ミリ付きのコンパクトデジカメ。超広角が付くので、広い範囲を写せるが、望遠が淋しい。だから19ミリ専用機として、特化した使い方になる。このカメラ、穴だ。このあたりで押さえておけば安く付く。
 しかし、そんなことを考えているうちに誕生日が去って行く。
 もう、充分考えたので、選択は今日で終わり。
 しかし、不満足なカメラだと、買った後、後遺症が出る。これが怖い。こちらの方が高く付いたりする。
 
 
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2018年03月30日

誕生日カメラ選択

■■ 2018年3月30日 金曜日 午前9時15分
 
 今朝も晴れている。少し風があるので、その分、寒い。最近好天が続いている。雨が降った日がいつだったのかを忘れるほど。雨の降る日はそれなりに多いので、最後の体験した雨となると、これは印象が薄い。雨だけでは記憶になりにくい。雨と絡んだ何かがあったときだ。だから純粋に雨だけの記憶を辿るのは難しい。
 あのときゃ土砂降り雨ん中という歌詞があるが、あのときの記憶なのか、土砂降りの記憶が先なのか、分かりにくいが、おそらくあのときの記憶の中に、そのとき土砂降りだったことを思い出しているのだろう。歌としても土砂降りの雨の歌ではない。だから、あのとき台風で、という場合も同じ。台風がメインではなく、台風の被害の話ではない。
 寝起き行く喫茶店は冷暖房はない。この前まで暖房をしていたのだが、今は送風だけだろうか。そのためか、少しひんやりとする。これで暖房を付ければ、暑いだろう。まだ完全に春になっていないのは、冷暖房を消していても、暑くも寒くもない状態になっていないこと。
 しかし、道行く人の殆どは真冬のコート類から春物の薄いものに変わっている。これは誰かが合図をして、一斉にそうしようと言ってやっているわけではない。小さな子供なら、親が軽いものに変えるだろうが、個人で判断する場合、家を出るとき、冬物を羽織ったとき、暑いと感じたりすることで、春物に替えるのだろうか。または他の人の服装を見て気付くのだろうか。
 既にセータの人もいる。風があるので、それではスカスカで厳しいかもしれない。風を通しにくい上着がこの時期のポイントだろう。
 昨日は晴れており暖かいので、自転車で少しだけ遠くへ行ってみたが、近所に近い場所。
 誕生日カメラを物色中なので、そのヒントで得ようと尼崎の中古屋へ行く。
 しかし、品は前回行ったときと変わらない。持って行ったカメラはキャノンの1インチネオ一眼。600ミリまでの望遠が付くので、重いが重宝している。このカメラ、実はその尼崎中古屋で買ったもの。そこそこの値がしていたので、中古だが住所を書かないといけなかった。だから昨日はカメラの里帰り。高い目のカメラで中古なので、危ないかもしれないと思ったが、ほぼ新品だった。そしてその後も不都合は出ていない。
 陳列箱を見るとオリンパスの古いデジタル一眼レフがある。ミラーレスではない。だからマウントが違う。またバッテリーも危なくなっているだろう。これは売っているはず。問題はSDカードになっていない可能性がある。SDカード以外となると、売っていないことが多い。ネットで探せば何とか手に入るかもしれないが、古いと面倒なことになる。
 この時代のカメラはAF一眼レフのスタイル。グリップが飛び出し、ぼてっと太ったカメラ。まあ、グリップの飛び出しで持ちやすくて良いのだが。
 その他のカメラを見ていると、これも変わっていない。トイカメラが残っていたり、化石時代ほど古いコンパクトデジカメがポツンとある。売りに来る人がいないのか、または、行っていない間、新しいのが入り、あっという間に売れたのか、それは分からない。
 ヒントを得る。ここで得たヒントとは、残っていた使えそうなのは一眼レフだけで、そしてメーカーはオリンパス。
 中古屋を出て、そのまま引き返した。結構気温が高く、暑いほど。それでスタミナが切れてしまった。
 
 誕生日カメラ選択は難航しているが、二日ほど前に候補に挙がったのがオリンパスのOM5マーク2に28から300までのズームを付けたキット。昔のOM1や2と似ているので、使い方も同じかもしれない。フィルム時代の大きさ重さにデジタル一眼レフも戻ったことになるが、中身はミラーレス。ファインダーは電子ファインダーで、そこが違う。
 これを付けた大きさ重さはニコンD3400に、28から400ほどのタムロンのズームを付けたものとあまり変わらない。ミラーレスだから小さく軽いというわけにはいかない。しかもオリンパスはハーフサイズの受光素子なので、もっと小さくなるはずだが、そうならない。標準ズームを付けた状態なら、ソニーのα6000の方が軽い。
 といっても、高倍率標準ズームを付けた状態の一眼レフデジカメよりも、中古で買ったキヤノンの1インチネオ一眼の方が重い。コンパクトカメラの方が重いという逆転がある。これは1インチタイプで600ミリまであり、そこそこ明るいレンズのためだ。
 しかし、OM5マーク2の佇まいは良い。結構精悍だ。軍艦部がゴチャゴチャしているが。
 カメラの使い方が昔のOMを連想させるので、昔、OMを使っていた頃のことを考えてみた。
 印象として残っているのはシャッター音の静かさだった。そしてゴリゴリの巻き上げレバー。これに50ミリの標準を付けて旅行などにも持って行った。撮影旅行ではないので、あまり写さなかったが。
 OMをメインにして写していた時期は短い。実はその頃からコンパクトカメラに乗り換えていたためだろう。理由はコンパクトなOMでもやはり大きく重いためだ。
 さて、現時点ではOM5マーク2がトップ走り出たが、明日が誕生日、際に着た。
 
 
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2018年03月29日

オリンパスOM5マーク2

■■ 2018年03月29日 木曜 午前9時21分
 
 今朝も晴れており、暖かい目なので、花見日和。今年は天気に恵まれ、いい感じだ。毎年そうではない。これは偶然だ。桜が咲いた頃雨になり、何ともならなかった年もある。
 暖かい日が続いているので、流石に道行く人で真冬の服装の人は減った。暖かさは一日だけではだまされるが、数日続き、しかも四月が見えてきているのだから、これは寒さはないと見るはず。冬物を仕舞ったのに、また寒くなると、また出してこないといけない。
 今朝はそれでマウンテンパーカーを着ている。もう中綿はない。裏地に毛羽立ったものも付いていない。風と雨をある程度しのげる薄手のコートだろうか。結局この前見た裏のアンコが外せるコートは買わなかった。裏のアンコというのは何処かへ行ってしまいそうだ。
 この季節なら綿ジャンが良い。しかし、丈が短いので、雨のときは濡れやすいが、綿なので、最初から防水性はないので、濡れてもかまわない。水滴が浮くより、染みこんだ方が良かったりする。わずかな距離なら何とかなる。小雨でも傘は差さないことが多いので、レインコートがいいのだが、ナイロン系は肌触りがあまり良くない。しかし、ナイロンにもタイプがあるようだ。
 しかし、まだナイロンコートは諦めていない。襟は大きいがフードとかがなく、シンプル。レインコート風だが、カッパのようにはいかないだろうが。
 誕生日カメラ選択も押し迫ってきた。それで最近浮かび上がったのがオリンパスのミラーレス。OM10のマーク2とか3とかはよく見かけ、OM10マーク2はソニーα6000と店頭では競い合っている。長い間売り上げ上位で並んでいる。α6000はそのままだが、OM10マーク2は3になっているが、あまり変化はない。そのOM10ではなく、その上位機のOM5マーク2に注目。これは意外とキャノンイオスM5に近い。M5はキッスMに食われそうだが。28から300あたりのレンズを付けたキットものでは、OM5マーク2の値がこなれてきた。
 このOM5マーク2は昔のOM1や2とそっくり。小型一眼レフ時代を思い出させる。
 OM5マーク2は雨に強い。高倍率ズームも防水性がある。そのズームが結構軽い。イオスM系よりも望遠側で有利。250ミリと300ミリの違いそこそこある。それとデジタルズームが効く。イオスは効かない。ソニーも効くが遅い。オリンパスのデジタルズームはテレコン。いきなり倍になり、これはボタンに仕込んでおけば押せば即倍になる。だから600ミリまで行ける。
 コンパクト系は全てデジタルズームがあるのだが、レンズ交換式のミラーレスのキャノンはそれができないようだ。デジタルズームではなく、テレコンの方がいい。中間など使わないためだ。それとズームをボタン類では使いにくい。ソニーの電子ファインダーなしタイプなら、ボディー側にズームレバーあるので、電動ズーム付きならデジタルズーム域へさっと行けるようだが。
 しかし、OM5と高倍率ズームの組み合わせだと750グラムほどになってしまう。イオスM系なら700グラム。イオスキッスMなら700ミリを切る。わずか50グラムの差だが。
 750グラムになると800グラムが見えている。そうなると、ニコン一眼にタムロンズームを付けた重さと似たような物になり、ミラーレスの小ささ軽さというのはなくなってしまう。ニコンのD3400はかなり小さく軽いのだ。以前もそう言うのを見ていて、意外と一眼レフの入門機とミラーレスのいいタイプとの重さの違いは小さいことを確認したことがある。
 しかし、オリンパスOM10マーク2なら結構軽い。それに望遠ズームを付けたときは500グラム台で収まるのではないか。ボディーは400グラムない。望遠ズームは200グラムない。まあどうせ望遠ばかり使っているし、望遠ズームの方が使いやすいこともある。そうなるとOM10マーク2になり、これは結構安い。
 しかし、なぜかOM5マーク2の佇まいが気になる。どう見ても往年の小型メタル一眼レフカメラだ。そんなに高いカメラではなく、普及機だ。その上のカメラはオリンパスにはなかった。
 だからその使い方はOM2とあまり変わらない。最後に買ったフィルム時代の非AFカメラはOM4チタンだった。それに28ミリF2単焦点を付けていたが、あまり撮さなかった。
 しかし、なかなか最近のオリンパスOM系に手が行かないのは、それをストップさせているカメラがあるため。それは同じオリンパスのOM系を小さくしたようなコンパクト系。デザインが似ている。それでいてポケットに入る。28から300までのズームが付くが、全域F2.8と明るい。電子フィンダーも大きく、解像力もある。文句なしのカメラで、写りもいい。これと比べると、大きく重くなってしまう。どうせレンズ交換などしないし。
 しかし、気に入ったカメラなら、手が行くのだが、気に入るというのは時期によって違い、流動性がある。大きく重いと、やはり持ち出しにくく、鞄の常駐させにくい。
 まあ、ミラーレス系は、最終的にはニコンの安い一眼レフで押さえ込んである。ミラーレスがどうしても無理なのは、光学ファインダー。これは安い一眼レフで、簡易型の鏡の張りぼて式でも、非常に見やすいのだ。光学式なので、リアルを見ているのと同じ光と影。デジタルの方が鮮明で、実用性は高いのだが、一眼レフではなく、肉眼レフの世界になる。
 しかし、OM5マーク2高倍率標準ズームキットの佇まいは、頭の低かったオリンパス一眼の面影がそのまま残っているので、これは困った話だ。
 
 
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2018年03月28日

ミラーレス一眼

■■ 2018年03月28日 水曜 午前8時14分
 
 今朝は晴れているが、少しひんやりとしている。気温は決して低くないのだが。それよりも今朝は理想的な時間に起きてきた。これは自然の目覚めでそうなった。寝た時間は決して早くはなく、早起きを目論んで早寝したわけではない。
 しかし最近昼寝時間が短いことと、うとっとなるあたりで起きてしまうことがある。これでも寝ていることになるが、それでも短い。そのため夜更かしになりにくいわけではない。
 暖かくなり、季候は良くなったのだが、身体がだるい。既に夏ばてをしているわけではないが、ぐっと気候が変わったためだろうか。
 それでも今朝はまだ真冬の服装をしている。ただ、中に着込んでいた薄いカーデガンは抜いた。朝夕はまだ少し寒いが昼間は中綿入りやボアや毛羽立ったものを着ると暑く感じるほど。
 桜も満開を迎え、あっという間に散り、桜の季節もすぐに過ぎ去る。しかし、同じ桜の木でも早い目に咲いたり遅い目に咲いたりするため、二週間ほど花見はできる。そのあと、別の品種の桜が咲くのだが、あまり桜らしい感じはしない。やはりソメイヨシノが桜のイメージとして定着したためだろう。結構白っぽい。花と花との間隔がある程度ある。枝に花びらが多くて枝が見えないほど盛りの多い品種もある。まるで花団子のように。
 季候が良くなったので、昼間なら外に出ても寒くはなくなったので、自転車で遠出ができる状態になっているが、出不精になったようで、普段とは違うところへ出掛けるのが億劫になった。これは気分の問題で、その気になればさっと出掛けるのだが、散歩に出るのは気晴らしが多い。ということは気が晴れていると散歩に出る必要がなかったりすることになる。
 天気と人気は違い、気象と気性も違うが、この「気」がポイントだろう。これは顕れてくるものだ。
 誕生日カメラはいよいよ大詰め。今年は出足は早かったが、買うのが遅い。
 まず第一に、買って晴れ晴れするような楽しさがないと、ただの実用品や旧機種の買い換えでは刺激がない。少し方向が変わるようなものの方が好ましい。
 春カメラとして一番ふさわしいのは、誕生日手前で出た新製品。これは縁起がいいし、分かりやすい。
 それで時期的に、話題になることも多いのがキャノンのミラーレス。イオスキッスのミラーレス版というのが新味がある。ただよく考えると、いつものイオスMの新製品にキッスという名を付けただけのことかもしれないが、型番に数字がない。1とか2とか、ターボとか。通称キスエムと呼ばれているらしい。
 イオスMでも同じような電子ファインダー内蔵のカメラがあり、それとほとんど重なってしまう。イオスM5だ。それの簡易版のような感じだが、ものが新しいだけに最新エンジンを載せ、液晶も横開きになっている。Mシリーズにはないタイプ。イオス一眼レフや、少し本格的な高級コンパクト系は横開きだが。
 横開きは面倒くさいが、前方横にあるものを腕を伸ばして撮すとき、液晶をこちらに向かせることができる。角度が自在なためだ。だから、カメラの横からでも液晶が見える。まあ、背面液晶で斜め横からだけでも何とか分かるのだが。
 イオスM5を見たとき、これはオリンパスに近かった。軍艦部がごちゃごちゃしていることも。
 だからイオスキッスMはより初心者向け。ダイヤルやボタン類が少ない。ここがあっさりとしていていい。電子ダイヤルやファンクションボタンなどが多いデジカメでも実際には使っていない。
 カメラだけの印象でいえば、キャノンキッスMの高倍率標準ズームキットがいいのだが、そのときの重さは700グラム弱だろうか。このレンズを付けた状態で展示されていたM5を触ったことがあるが、小さいので、ずしり感は少しある。キッスMの方が少し軽いのだが、似たようなものだろう。
 よく持ち出しているキャノンのネオ一眼は600グラム前後だったと思う。鞄の中に入れても負担になるかどうかのぎりぎりの重さ。しかし、これも邪魔なので、ポケットに入る旅カメラを持ち出すことが多い。
 昨日はキャノンのネオ一眼を持ち出し、立ち回り先の桜を写したのだが、21ミリで全体を撮し、1400ミリ近くで、遙か彼方あるピンポイント構図ものを撮した。こういうカメラを持ち歩いていると、先ほどのイオスキッスMの29ミリから250ミリほどのズームが頼りなく感じる。超広角と超望遠が撮れない。広角は21ミリだが、それでもまだ狭く感じ、望遠も1400ミリ近くあるのだが、それもまだ小足りないと感じたりするほど。
 だからイオスキッスMでは程々に広く、程々に狭く撮せる程度で、これが物足りない。高くていいカメラだが撮す範囲が狭くなる。これがネックで、足止めになっている。不便なものを手に入れるようなもの。
 だから、このカメラで何を写すのかという話になる。両端を抑え気味にした普通の散歩写真だろう。まあ、望遠は望遠率が高くなるほど写りが悪くなるが。
 最近キャノンのデジカメをよく買っている。それで連合艦隊が組めるほど。だからイオスキッスMを買うと、これが旗艦になるだろう。
 
 
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2018年03月27日

花見

■■ 2018年03月27日 火曜 午前9時42分
 
 今朝は暖かい。そして晴れている。すっかり春らしくなり、いい感じだ。しかし、今朝は冬のダウンジャケットを羽織っている。暖かいのだが、ひんやりとすることもあるため。これで暑苦しいのなら別だが、どうもない。
 大阪の桜は満開になったようだ。あとは散っていくだけなので、もう少し遅い目の方が良かったような気がするが、その分、今年の花見時は天気が良く、暖かいので、いい感じだろう。4月になってもまだ咲かず、それに寒かった年もある。
 昨日は久しぶりに喫茶店からの戻り道大回り散歩に出た。早い時間ではなかったので、戻るとものすごく遅い時間になっていたが、早く起きたとき限定で大回り散歩を待っていたのでは、行けない。
 要するにはこれは花見になる。そのコースには桜も梅も紅葉もある。桜は寒桜。だから早い目に咲いていたのだろう。例年なら、ここにメジロとかが来るのだが、今年は既に去っていた。メジロのコースが変わったのかだろうか。
 これは毎日戻り道散歩をしていれば、様子が分かるのだが、たまに寄る程度では分からない。一日だけ見たのでは。
 毎日通っている場所の桜があり、そこは蕾の頃から毎日見ているので、様子がよく分かる。こういうのは一日で、あっという間に咲き始めるので、蕾からじんわりと日をかけて咲くのではなく、変化が早い。咲きつつあるというのではなく、咲くときは一瞬に近いのかもしれない。昨日は蕾だったのに、今日は咲いていたりする。花びらが開きつつある状態が数日続くのではない。
 昨日のカメラはキャノンのG3X。600ミリまである1インチ受光素子のコンパクトカメラ。木陰に隠れている鳥を大写しするにはデジタルズーム域までレバーを引けば切り替えなしで1200ミリまで伸びる。こういうのを使っているとミラーレスのイオスMなどの望遠などは短すぎるような気がする。
 このカメラは理想的なカメラだが、妥協点だろう。
 キャノンでいえば、ネオ一眼の現役機なら21ミリの超広角から1400ミリ近くまである。幅広い画角を一台のカメラでカバーする場合、コンパクト系は強い。
 しかし、そのキャノン系ミラーレスで気合いの入っている新製品イオスキッスMも気になるところ。
 上新で展示品を見たが、このカメラの使い方が見えてこない。カメラそのものは魅力的なので何とかしたいのだが、思案中。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする