2017年12月09日

ニコン3400続き

■■ 2017年12月09日 土曜 午前8時29分
 
 今朝は寒い上、曇っている。雨は去ったのか、それで気温も落ち2度台になっていた。雨の降る日は暖かいが、雨が去るとがくんと寒くなる。
 昨日はバーゲンで半額になっていた反則ネルシャツを買う。胴体箇所に毛布が入っている。腕にはないが、シャツの生地そのものがそれなりに冬物なので、何とかなる。前のボタンはホックで、ぷっちんと留めるタイプ。この箇所は毛布で分厚いので、小さなカッターシャツのボタンでは糸が切れるのだろうか。首元の一つだけは普通のボタン。流石にここには毛布はきていない。襟になるためだ。襟まで毛布がきているとさらに暖かいのだが、それでは反則がばれてしまう。見た感じ普通のネルシャツ。だからネルシャツのチェック柄もあったが、模様なしにした。
 いつもはネルシャツの上にセーターを着込んでいる。その二枚を、この一枚に代えたのだが、腕が心配なので、長袖の肌着に替えた。まだ真夏の薄い肌着なので。計算の上では、これで腕はカバーできる。セーターほどには暖かくはないが。
 腕にも毛布が欲しいところだが、それをすると、腕が太くなりすぎるし肩肥えして、ジャンパーなどの袖が通しにくくなるし、腕も回しにくくなる。既にトートバッグの短い紐を肩にかけるとき、窮屈で、外れやすくなっている。
 昨日はそれと一緒に部屋着のズボンを買う。これが一番汚れやすく、はいている時間が一番長い。寝間着にもなる。だから換えが必要。これは二着で20パーセント引き、三着で30パーセント引きのコーナーで買えば良かったのかもしれない。ズボン三本は多すぎるので、暖かそうなシャツもあったので、それれを組み合わせて三割引に持ち込む手もあったが、レジにて半額を選んだ。こちらの方が物がいいのだ。
 それと、買えなかったが、長い目のジャンパー。これはもうコートに近い。見た目は交通整理をしている年寄りの防寒制服に近い。業務用、作業着のように見える。これは色だろう。
 しかし、防水性の表示がある。これが気になったのはダウンジャケット風ではないため。生地はナイロン。丈夫そうだ。首元の襟などの生地は薄くアンコなし。しかし顎までかかる。後ろに薄いフードが付くが、ファスナーによるぶら下げ式。だからフードがマフラー代わりにはならないタイプ。フードの裏地はなくぺらっとしている。これは防水性のためだ。裏毛などがあると濡れるだろう。だからカッパになるタイプ。そのため、交通整理の年寄りに見えてしまう。しかし、コートのように長い。ただ、詰め物が頼りない。薄いのだ。それにしては重い方。
 これはハードな現場などでは似合う。派手さがない。そして定価を見ると1万円を超えている。それがレジにて半額。同じ場所に去年この店で買った真冬向けのジャンパーが吊されていた。去年買ったのと同じのが吊されていた。つるし上げに合っていた。これは表生地はウール風で、アンコは入っていない。だからダウンジャケットではないが、これが一番暖かかった。これでダウンジャケット神話が崩れたのだが、その一番の理由は重さだった。そして生地の分厚さ。裏地もそれなりに分厚い。その中に詰め物は入っていない。これでいけることが分かった。去年買ったときは2割引になっていたが5千円ほどはした。それが半額の2500円で吊されていた。
 このジャンパー、迷いに迷い、何度も手にしながら、買わないで真冬になってしまい、ここで買わないと決心をしてのだが、Mサイズしかなかった。狙っていたのはLサイズ。これが時遅しで売れてしまっていた。色違いもなかった。Mにしたので袖が短く、自転車に乗ったときの手袋して、この袖を利用しているのだが、短いので窮屈。まあ、手袋をすればそれで済む話。
 昨日見た長い目のジャンパーを試着するとMだが袖が長い目。これならLにする必要はない。
 昨日買った反則ネルシャツなど千円だ。ネルシャツ一枚千円でも安いのに、毛布付きで千円なのはレジにて半額の恩恵だ。
 しかし5千円を出すのなら、ユニクロで値段が落ちた偽ウール地のコートがある。1万円していたものだ。見た目や生地のソフトさ、大きな襟などは暖かそうだが、少し窮屈だった。ユニクロなので、細身になっているのだ。そして生地が伸びないタイプなので、着込むと腕がしんどい。曲がらなかったりする。そして一番大事な防水性がない。
 防水性と言っても水をある程度弾くだけで、カッパのように一切染みないというものではないが。ダウンジャケットは詰め物で分厚く見えるが、表も裏も生地が薄いタイプが多い。それで雨の強い日、自分の傘からのしずくが背中に当たり、アンコまで濡れ、裏地を突破して染みたことがある。意外とダウンジャケットは雨に弱かったりする。本当に寒いと思うのは、そういうときだ。風が冷たいよりも、雨で濡れる方が寒い。
 今年の真冬ものの大物は、この非ダウンジャケット系の交通整理の制服外套のようなものが有力。レジにて半額の真冬もののチャンスは今だけ。この時期は去年の売れ残りが半額になる。次のバーゲンは、今年の冬物のシーズンが終わる頃になる。それでは遅い。
 まあ、値段や時期以上に、その作業着風な長い目のジャンパーの地味さが気に入った。
 
 ニコン3400によるファインダー撮影は気持ちがいい。これは久しぶりに使う一眼レフなので、目先が変わるためだろう。視度調整ができるのだが、結構幅があり、合っているように見える範囲が広いので、何処が山なのかは分かりにくい。やはりデジモノを見る目と、アナログるを見る目とではピントが違うのかもしれない。
 それは被写体に対してもそうだ。液晶、電子ファインダーで見る絵はもう仕上がった完成品を見ている。おそらくこれと同じものがファイルとして保存されるのだろう。ただピントも深度は少し違うかもしれないが、階調はほぼ同じ、色も同じはず。当然現実の色とは違うのだが、それほど気にすることはないが、問題は階調。
 肉眼で見たときの階調。コントラスト比が高い場合でも、人間の目は階調が豊かなので、白飛びや黒つぶれはしにくい。ところがフィルムはそれほどの階調はない。紙焼きするときさらに階調は短くなる。デジタルになっても同じだ。だから、数枚写して合成するのだが、液晶や電子ファインダーと光学式の一眼レフの違いは、この階調が人間の目と同じということだ。これは見る人の目にもよるが、ファインダーを覗いたとき、自然に感じるのが光学式で、電子ファイダーは階調が狭いので、肉眼で見たものとは少し違う。どちらも記録されるのは同じでも、リアリティーが違う。実際には撮したものは電子ファインダーで見たものと同じものになるので、一眼レフで見たものはそのまま記録されない。これは現実は記録されないということでは同じだが、現実を肉眼に近い形で覗けるところに光学式の良さというか、繋がりの良さがある。ファインダーを見たときがくんと違う絵を見てしまうより、違和感がない。
 ただ、電子ファインダーでも、それを避けるため、階調を広げて肉眼に近いように見せるモードがある。
 階調は一眼レフが肉眼に近いが、ピントに関しては、一眼レフはレンズの開放で見るので、撮影された絞りではないので深度が違うが、これはピントを合わせやすいので、そうなったのだろう。これも絞った状態でファインダーで確認できるボタンなどがあるが、絞るとファインダーが暗くなり、よく見えなくなる。
 久しぶりに電子ファインダーではなく、ぬるっとした一眼レフの光学式ファインダーを覗くと新鮮なのは、立体感や空気感が見えるためだろう。ただそれはデータ化されない。目だけが記憶していることになる。ニコン3400のように像倍率が低い小さなファインダーでも、それは体現できる。むしろこの小ささの方が全体が見渡しやすく、ファインダーから少し目を離してもよく見える。
 そしてピントがスーと合う瞬間やズームしつつある瞬間、デジタル的な浪打とかちらつきがない。何処かで電気の線や点が走っているのが電子ファインダーでは見えてしまうのだが、それがない。
 昔の35ミリ版一眼レフのファインダーはF4などのレンズを付けるとぶつぶつができたりするし、暗かったが、3400などの時代になると、綺麗なものだ。確かに暗いレンズだとファインダーも暗くなるが、日中は問題ない。
 それよりもピントが合う瞬間は綺麗だ。これは目のピントが合うのと同じような見え方をするためだろうか。
 仕上がりは同じでも被写体と向かうときは、一眼レフのこのファインダーは美味しい。何か素朴だ。
 
 アーサー感度はオートでは勝手にどんどん上がるが、プログラムモードでは固定になる。これは不便だ。感度のオートはないが、自動感度アップがある。これはオプションで、これなら100に合わせておけば、暗ければいくらでも上がるだろう。その上限は指定できるので、あるべきものがしっかりある。
 次はピント関係。オートでいじれないが、マニュアルにはできる。AF方式は動いているとサーポに自動的に切り替わるモードがある。これは木の葉っぱが動いただけでそのモードに入ると、うるさくて仕方がない。それにピントが動くので、別の物にあったりする。だから固定にする。動いているものは、ピントが合った瞬間写せばいいのだ。ずっとそれを追い続けて写し続けるわけではないので。せいぜい通り過ぎる自転車程度だろう。これは動く子供などを前提にしているのだろう。ペットとか。
 次はピント領域。これはワイドエリアとか、色々とあるが、中央部一点のみにする。これが一番迷いがなくていい。ワイドエリアとか、追尾とかのモードは撮影モードのオートモードでできるので、撮影モードダイヤルを切り替えればいい。オートモードは設定はほぼ固定なので、触れないので。
 ここさえ合わせておけば、あとはメニューをめくって設定し直すようなことはないし、ファンクションキーも使う必要がない。問題はAFであり、ピント関係。
 このカメラは一眼レフが初めての人向けのモードがある。ガイドだ。これは撮影モードダイヤルの中に独立してあり、優遇されている。カメラを最初元箱から取り出したとき、このモードに入っていた。何をを写すのかを選択すれば、その設定をガイドしてくれ、これは記憶されるらしい。
 初心者向けの入門機だが、細かいところまでいじれる。しかし、コンパクトカメラの感覚で、シャッターを押すだけ写るので、何も知らなくても問題はない。
 標準ズームだけなら見た目ほどには重くはなく、持ち出しやすい。撮しているものは同じでも、目で見た物とファインダーで見た物がほぼ同じなのがいい。
 
 
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2017年12月08日

ニコン3400が届いた

■■ 2017年12月08日 金曜 午前9時39分
 
 今朝は雨が降っていたのだろう。そのため、気温は高い目。やはりこの原理は正しいようだ。だから冬場、暖かい日を望むのなら雨を呼ぶこと。呼んでも来ないが。雨ではなく雪を呼ぶともっと寒くなるので、雨でないといけない。だから冬の雨はいいものだ。
 今朝はそのせいではないが起きるのがものすごく遅くなってしまった。特に夜更かしはしていない。冬の雨の降る日は長寝になるのかもしれない。秋の長夜よりも長いはず。冬至も近い。ここが一番の長夜。だから長寝になるのかもしれない。ただし長寝という言葉はないようだが、これはポメラの小さな辞書にはないだけかもしれない。ATOKの辞書にもないが、変換の区切り直しで長寝となり、自動的に辞書登録されるが、品詞は名詞扱い。
 それでものすごく遅れていつもの伊丹モスへ行くが満席。喫煙室が満員。それで一般席へ。あとは喫煙席が空くと店員が案内してくれる。この時間パチンコ屋が開くので、パチンコ客が多く来る。そしてパチンコやスロットル客は煙草を吸う人が多い。朝の早い時間だと一般席の方が客が多い。
 今日は久しぶりの雨ではなく、たまに雨が降っている。雨を忘れるほど降らないままではない。しかし冬の雨は強くない。北国の吹雪というのは大阪方面では滅多にないが、山際などではあるだろう。
 昨日はご飯があり、おかずがなかったので、夕方前に行く喫茶店近くでコロッケなどを買う。フライもの屋があり、夕方に行くと売れ残りを組み合わせたセットを作り、100引きとなる。コロッケにも種類があり、牛乳入りなどもある。何が入っているのかは見ただけでは分からない。ミンチカツらしきものや、豆腐を潰したようなものとか、それは選べない。単体売りが消え、セットものに切り替わる。これに列ができている。肉屋と同じ店構え。
 その近くに神戸から来たこだわりコロッケの店があるが、最近、客がいるのを見たことがない。これはチェーン店で、教習を受けた若いバイトなどがいるが、暇そう。ここはこだわりのコロッケなので、注文を聞いてから揚げる。それはいいのだが、待ち時間が必要で、しかも待つ場所がない。夕食前、さっと買って、次のを買いに行きたいだろうが、八百屋や魚屋とは離れており、パン屋や土産用の高い菓子屋がある程度。このこだわりが邪魔をし、流行らない。
 一方肉屋のフライもの屋は、肉屋のコロッケ。古い油で揚げるので焦げ茶色になるが、まだまだいけると油を代えない。これが値段に影響するだろう。そして売れ残りが出ない。最後はパック売りにし、100円引きや半額に持ち込むためだ。その時間帯を知っている客が列を作る。そしてその列はすぐにはける。レジが早い。
 当然カツ類も安いが肉の形が悪い。棒のようなトンカツがある。曲がっているものも。これは肉のあまりだろうか。だから安い。
 コロッケなどのフライものだけではおかずとしては寂しいので、八百屋で白菜と、聞いたことのない葉物野菜を買う。葉物の値段が高いので、特別に仕入れてきたのだろう。この八百屋はいつも安い。
 その白菜を煮てフライものと一緒に食べた。しかし、流石に肉屋のコロッケ。見事胸焼けした。あの油が。
 
 ニコン3400が届いたので早速試写。
 上新で買うとクロネコヤマトで来る。これは昼前までにいつも来るので、受け取りやすい。しかし、お昼になってもまだ来ないので、昼に行く喫茶店へ出掛けようとしたとき、ちょうど来た。危ないところだった。
 正方形に近い大きな箱を持ってきた。上新の段ボールだ。それしかなかったのだろう。開けると詰め物で一杯。レンズキット付きなので、元箱が横に長いので、それに合わせた正方形の箱に入れてきたのだろう。中身はほとんど詰め物。テープ類はなく、単に風船を詰め込んでいるだけ。
 元箱はだいたいそのまま開く。テープルがないのカメラの元箱に多い。製品確認のためだろう。店頭で買うときは、ボディーを取り出して見せてくれる。だから差し込み式で、さっと開く。
 ボディーもレンズもプッチンのビニールで包まれているが、これもテープはない。ぐるっと包んでいるだけ。そこから取り出すと柔らかい小袋の中にボディーが入っている。これもテープで留めていない。レンズも。
 宅配で受け取ったとき、結構軽い。全部で1キロ以内だろう。
 早速中古で買った5000に付いていたバッテリーを付けると無事に動いた。型番が少し違うが、すんなりと入る。バッテリー充電は充電器のままコンセントに突き刺すタイプ。ニコン用はいくつか持っている。
 USBコードなどの付属品はない。ショルダーベルト程度。接岸部の目当ては最初から取り付けてあった。
 まずは標準ズームを付けるが、結構軽い。ネオ一眼並みだ。片手で楽々と振り回せる。ずしりとこない。
 標準ズームは機械式沈胴。ボタンを押して回すとレンズが飛び出てくる。だから最初は短い目で、レンズの飛び出しが少ないので、ネオ一眼かと思うほど。
 いつもの薄暗い室内を写すが、ファインダーが暗い。これは電子ファインダーに慣れたため、暗く感じるのだろう。暗い部屋なので、暗いまま。ファインダーと実際のものとの明るさは少しだけファインダーの方が暗いが、ある意味リアルなのだろう。これが覗きたくて買ったのだが、5000時代のファインダーと明るさはあまり変わっていない。
 ピントは薄暗い場所でも瞬間的に来る。音もしない。ピント合わせをしていないのではないかと思うほどだが、ファインダーでしっかり見えるので、ピントが来ているのは確か。
 5000で撮したものと比べると、明らかに3400の方が鮮明なのは、その後の進歩だろう。受光素子の前についている幕のようなものを取り去った仕様になっていることから、解像力が上がっているのだろう。それとレンズそのものも、以前の標準ズームよりも良くなったのかもしれない。当然その逆もあるので、今回は正常に進歩したようだ。
 カシャンというシャッター音が快い。これで盛り上がるのだ。電子音ではなく、本当の音だ。ボディ側のショックはほとんどない。しかしわずかに手応えがある。これで写したという気になる。
 ピントは赤い点が点灯したところで合っている。これはすぐに消えるので、シャッターを切るときは全面マット状態。コンパクト系やミラーレスでは緑の枠が出て、うるさいが、それらがない。ただ、AFの点がある場所は刻まれている。だが黒いので、よく見えない。明るい場所なら、何処がセンターなのかがよく見えるはず。
 次は望遠を付けての試写。このレンズ、長いのだが、スカスカの鏡胴。ここで一番大事なのは、ズームリンクの軽さだろう。これは店頭で確認しているので、軽いことはわかっている。この軽さが欲しかったのだ。力まなくても軽く回るが、粘りがなく、安っぽいが軽いのでいい。望遠端にしてもそれほど伸びないのもいい。最初から長いためかもしれない。これを付けても片手で何とか写せる重さに見えるのは、グリップが効いているためだろう。
 同じようなものを望遠側でアップで写すが、これも見事なもの。レンズは暗いのだが手ぶれしにくいシャッタースピードを維持している。あとで感度を見ると3200とかではなく10000台に入っていた。感度が上がっているのは知っていたが、そんな2万台までオートで上がる。超高感度でも見事でコントラストもあり、色も生きている。
 5000という古いニコンの初心者カメラと比べると、やや暗い画質になっている。そちらの方が自然に近い。見た目に近い。薄暗いのだから薄暗く忠実に写っている。これなら明るいレンズは必要ではない。感度上げで写せるからだ。感度が1万台に入ったのはオートモードのため。上限はないようだ。容赦なく感度を上げてくるタイプ。プログラムモードにすると、上限を指定できる。
 
 カメラを取り出しさえすればそのあとは早い。電源レバーを引きながら持ち上げると既に撮影オーケイなのでシャッターを切ればいい。またズームが手動なので、あらかじめ合わせてからでもいい。電源を入れなくてもズームは動く。意外とコンパクトデジカメよりも素早いかもしれない。ただ、町中で一眼レフを取り出すのは気が引けるが、写してもいい場所なら問題はない。どうせシャッター音は消せないし、カメラも大きいので隠し撮りもできないので、堂々と写すしかない。
 ただ、誰も見ていない場所ならその限りではない。町には人がいる。道に出ていなくても窓が気になる。またいきなり出てくることもある。できるだけ人との接触は避けたいものだ。人を写すわけではないので。ただ、たまたま画面に入ってくる人はその限りではないが。
 このぐらいの小ささ重さのカメラなら日常の中に持ち込めそうだ。望遠は無理だが、標準ズームならいけるかもしれない。
 
 こういった一眼レフを買うと遠い昔に張り切って買ったときのような気分がまだあるのか、いいカメラを買ったという気になる。実際には同クラスのミラーレスの方が高いのだが、印象がまた違うのだろう。
 このニコン3400を引っ張ったのは、その前に買ったニコンの旅カメラのせいかもしれない。意外とニコンの旅カメラはライバルメーカーのものよりかなり安い。そして一眼レフ入門機も一番安かったりする。あのニコンが一番安いというのがあっぱれな話で、安いはずのオリンパスが高い。同じように安かったミノルタはソニーになり、高くなった。
 そのニコン旅カメラのシンプルさが気に入っていた。
 果たして、このニコン3400、何処まで使うことができるのかは分からない。一眼レフでのファインダー撮影。それはもう忘れていたような世界で、それを思い出したのだろう。昔、初めて買った一眼レフの新品に触れたときの、あの感じを。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

ニコン3400ダブルズームキット

■■ 2017年12月07日 木曜 午前8時55分
 
 今朝は氷点下。これは寒いのだが、よく寝ていたようなので、特に寒いとは感じなかったが、何となく冷え込んでいるので、ネットで気温を見ると0が並んでいる。0.1度とか。そして瞬間最低気温はマイナス。これは寒いと言ってもいいのだが、今冬一度あったような気がする。まだ冬が始まった頃だ。
 流石に朝の喫茶店までの道は手が冷たい。これがもっと寒くなると、手が悴む。死んだ鳥の足の指のようになる。
 寒いが晴れている。北は雪で、西も雨になるらしい。氷点下になっているので、さぞや寒気がどうのという話になるのかと思うとそうではない。寒気団が来ているわけではなさそうだ。普通に寒いということ。内陸部では氷点下。気温は全国的に昨日よりは少し高めになるとか。穏やかではないか。夜に西は雨になる地域がある程度。
 ここ数日寒い。特に夕方は。部屋にいるときは問題はないが、外に出て寒いのは夕方。朝が一番寒いのだが、寝起きなので元気なためだろう。これで睡眠不足で起きてくれば、かなり厳しいはず。
 いい感じでスーパーの衣料品売り場で冬物のバーゲンをやっていたが、まだ序の口。大物の冬物のコート類はない。インナーが多い。中に着込むものだが、そのまま普通の上着としても着られるものが多い。これは勿体ない話だ。それでは寒すぎるので、内に着ることになる。春先になればちょうどいいかもしれないので、春先向けに買っておいてもいい。
 そのいい例がネルシャツ。ただのカッターシャツではない。胴体部分にボアが仕込まれている。チョッキの上からカッターシャツを着ているようなもの。一枚で済むが、惜しいかな腕がない。腕にはボアは入っていない。普通のカッターシャツ風と、脇にポケットのあるブルゾン風がある。この脇ポケットがいい。また中にボアが入っているネルシャツではズボンの下に突っ込めないだろう。ベルトの穴一つ移動させないといけないほど肥えてしまう。
 このボア、着ていると圧縮してくる。そしてこ汚い白い犬のようになる。
 当然ボア入りのTシャツもあるが、肌着にボアは今ひとつ。その上から着るTシャツならいいが。二枚シャツになる。パンツを二枚はいているようなものだ。
 また、ほかほかのズボンもあり、これは部屋着だろう。このズボンが一番役立つ。こういうのはご飯を作っているとき、そのズボンで濡れた手を拭いたりできる。
 また外ではくためのボア入りズボンも当然ある。これは安くて暖かいのだが、汚れやすい。表面がポリエステルのつるっとしたタイプだが防水性はない。そして椅子に深く座ると滑る。足を組むときも滑るので、力が入る。このボア入りズボン、単体とTシャツ付きのセットものがある。去年はそれを買い、今もはいているが、Tシャツは着ていないので、単体のズボンだけを買うことになる。部屋でずっとはいているので、一番汚れるためだ。洗濯しても換えがなかったりする。こういうのはたまに買っているので、残っていそうなものだが、古いとしなびたようになり、固くなっている。買ったときの柔らかさがなくなっている。
 ボア付きのシャツなら、普通のシャツの上にセーターを着る必要がなくなるが、腕が問題。しかし春が終わる頃まで、普通のネルシャツとして着られそうだ。カッターシャツだけではまだ寒い頃でも、薄着のように見える。これは反則のネルシャツだ。そして最初から裾を出して着るタイプならポケットが付くので、いい感じになる。
 真冬ものの分厚いジャンパー系の特価はない。これは真冬前にあるだろう。
 
 今回のクリスマスカメラ選択は難渋したが、やっと買うことができた。これはこれが欲しいと思っても買えるものではない。いざとなると、ためらってしまい、他の機種にしたりするためだ。
 今回最後に浮上したニコン3400ダブルズームキットがすんなりと通過した。これも最後の最後まで難しかったのだが。
 結局はその前に買おうとしたキャノンイオスのX7の流れを引き継いだのだろう。この小さく軽い一眼レフなら使ってもいいと。その他のカメラは似たようなものを複数持っており、有り余っている。ないのは普通の一眼レフデジカメの小さく軽いタイプ。それの重い目のものは中古などで買って持っているが、何ともならない重さ。3400も一眼レフなのでそれなりに重いのだが、ましな方。つまり、このカメラが一番まし程度。
 最後に候補に挙がったソニーやオリンパスに比べ、一番安いということもある。デザインや持ったときの充実感。カメラとしてスタイルや、機能性では遙かに落ちる3400だが、落ちないのは一眼レフカメラの基本に一番近いためだろう。これはフィルムカメラ時代からの一眼レフを引き継いでいる。ただ、一番安いニコンの一眼レフなので、今のミラーレス系の方がファインダーも見栄えし、綺麗に見えるのだが、それは最初だけ。
 しかし、この選択は結構苦しい。敢えて候補の中では一番大きく重いだろう。一眼レフの構造を持っているためで、ミラーがあるためだろう。
 そういう重さのハンディーがあっても、これに決め、しかも実行できた。それで被害が安く済んだとも言えるが。
 このカメラ、ネットで調べると、値段が安定しており、何処で買っても似たような値段。それで、最近はアマゾンで買うことが多いのだが、久しぶりに上新で買う。ポイントが貯まっているので、使わないと消えてしまうこともある。それで最安値以下になる。ただ上新のセール中ではないので、普段の値段のままで、割引はなかったのが残念だが。
 ただ、これを買うことで、ゴールド会員からシルバー会員になれた。
 アマゾンではプライム扱いになっていないので、二三日にかかるが、上新は午前中だと翌日に届く。
 以前中古で買ったニコンの一眼レフは5000で、3000系列よりも上位。その3000系が3400まできている。このカメラ、毎年出るわけではない。5000は結構重いカメラだった。今でも5000シリーズは3000シリーズの上位にあるのだが、いらない機能が結構ある。それよりも5000より軽く、軽快で、しかも安い。
 ニコンの一眼レフは上には上がいくらでもあるので、中途半端なものよりも、一番安いのでいい。問題は重さなのだから、一番安いタイプが一番軽いので、自然とそうなる。
 
 まずはメインのズームレンズ。カメラばかりの話だが、レンズがメインかボディーがメインかは使う側によって違う。
 しかし、この3400のレンズはキットレンズで、専用レンズではないが、その前の機種では使えなかったりする。だから中古で買った古い5000では使えないが、使う心配はない。
 従来のズームを使うよりも、このキットレンズの方がAFも早いとか。この組み合わせで、3400の意味が出る。
 望遠ズームは70から300で、以前のキットレンズよりも望遠側に100ミリ伸びているが、立ち上がりもやや望遠気味。80ミリあたりからの立ち上がりが100ミリほどになった。だからここは一寸したトリックだ。望遠ズームを使うのだから望遠側に伸びた方がいいので、文句は言えない。だからズーム比は思っているほどなかったりする。望遠端は300ミリだが、35ミリ換算で450ミリほどだろうか。
 重さは以前のレンズが300グラムと軽いが、3400付属レンズは400グラムほど。100グラム重くなっている。ボディーが400グラムほどなので800グラム。ボディーの重さとレンズの重さが同じなのがいい。
 AFとMFの切り替えはレンズ側になく、ボディー側で切り替える。まあ、滅多に使わないだろう。その代わり切り替えレバーが消えたので、鏡胴がすっきりした。流石に望遠域を含むのでレンズは暗くF4ではなく、F4.5。望遠端ではF6.3になり、高倍率の旅カメラの望遠端並み。まあ、カメラのスペックも大したことはないが、レンズもそれにふさわしい普及タイプだが300ミリならそれなりに明るく軽いのだが、450ミリに伸ばしたため、重く暗くなったのだが、レンズの暗さはわずかな差なので、問題はないだろう。ただ100グラムの差は大きかったりする。ボディーを付けたとき700グラムで収まるか800グラムになるのかの違いだが、ここは望遠を取った方がいい。どちらも重いためだ。そして撮影では300ミリと450ミリの差は大きい。ただでさえネオ一眼に比べ半分以下の望遠になるので、アップ度は低くなるが、望遠端のピントはかなり浅くなるので、望遠率は低くても、背景がうんとぼけるので、悪くはない。
 標準ズームは200グラム少し。ミラーレスカメラのキットレンズに比べると、やはり重い目になっている。逆に言えば標準レンズを付けて600グラム少しだが、望遠を付けても800グラムと、あまり差が出ない。
 望遠ズームの最短撮影距離は全域で1メートル10センチ。ズームをしても最短撮影距離が変わらないので、1メートル手前のものを450ミリで写せるのだから、それなりに凄い。標準ズームは全域で25センチとかなり寄れる。レンズ先端からではなく、受光素子からの距離なので、レンズ先端からなら10センチほどだろう。これで28ミリから85ミリ程まで全域マクロ的に使える。当然マクロモードというものは最初からない。だからマクロへの切り替えなどもないので、イージーだ。
 望遠ズームの手ぶれ補正は4段。レンズシフト式なので、このあたりが限界だろう。ボディー内手ぶれ補正とレンズ側の手ぶれ補正を同時にできるタイプには負けるが。
 そしてこのレンズ、手ぶれ補正がスタートするのはシャッターボタン半押しのときから。だから単にカメラを向けて覗いているだけでは手ぶれ補正はないので、ぐらぐらするはず。このあたりはコンパクトカメラに慣れていると、ものすごくふらふらしているように見えるだろう。
 昔のフィルム時代は300ミリの望遠でも手ぶれ補正などなかったのだが、明るい場所なら問題はなかった。シャッタースピードを上げてごまかしていたのだ。そのため曇り空ではよくぶれた。だから300ミリを超える場合三脚が必要だったが、今は手ぶれ補正のおかげで必要ではないが、同じ場所で何枚も写すときは、腕がだるくなるので、必要かもしれない。
 コンパクト系の手ぶれ補正も、シャッターを切る瞬間にかかる場合がある。これは選べる機種がある。常時補正より、シャッターを切る寸前の補正の方が補正が効くのだろう。
 
 AFに関しては、測距点の多さからミラーレスには劣るが、3400でも11点で菱形のような範囲をカバーしているが、これは一点でもいいだろう。その方が迷いがない。真ん中に命中させればいいので、昔の一眼レフと同じやり方だが、全面マット面のようなものなので、目では確認し辛い。望遠ならボケで分かるが、広角なら全部合っているように見える。ボケ具合だけでは分からないが。そこで合った箇所に赤い点が一瞬付く。そしてすぐに消えるのだが、どこであったのかがそれで分かる仕掛け。ワイドエリアを使った場合、何処かの点で引っかかり、そこで合うので、中抜けなどは起こりにくいが、そこではないというところで合うことがあるので、ワイドエリアもいいときもあれば悪いときもある。それで、中央部一点をメインにする方がいいのだが、これはおそらく切り替えられるはず。
 静止画なら、被写体は動かないので、中央部一点で命中させた方がストレスはない。ただスナップ的にさっと出してさっと写す場合、構えた瞬間シャッターを切る関係からか、ワイドエリアの方が好ましい。空に中央部が来てしまうと、中抜けになるか、またはフラットな雲に当たってしまうとピントが合わないこともある。
 一番いいのは急いでいるときでも、中央部一点でピントだけを先に取り、そして構え直して写すことだ。これは昔の距離計連動カメラでやっていたことだ。二重像で確認しやすいようなものにピントをもらいに行き、そのあと構図を決めて写していた。当然主要被写体と同じ距離のものに合わさないといけないが。まあ、スナップなら目測で深度読みをして、ピントがうまく回るような距離で固定して写すだろうが。広角はいいが、ピントの浅い望遠では無限域ならいいが中間距離では難しかったりする。
 ピントの自動認識で、勝手にピントを取りに行くタイプもいいが、逆に違うものにピントが来て、それを直すのに手間取ることがある。
 この3400はその意味で大人しい。進歩しすぎたミラーレスやコンパクト系のデジカメでの自動化のすごさは、その反面、思っているような動きにならないことが結構ある。
 まあ、構えた状態で、そのまま写す方が楽なので、一眼レフタイプのAFは中央部の狭い範囲が多いので、画面の端で合うことはないので、癖を覚えれば、ワイドエリアでも行けそうだ。しかし中央部で合わし、一寸だけずらして写すのが安定している。そして建物の正面などでは何処にピントが来ていても同じようなものなので、ワイドエリアでもいいが、電柱や電線などを引っかけて、そこでピントが来てしまうこともある。広角では分からないが、浅いピントの望遠側ではピントが来ていないことがあとで分かったりする。赤い点が一瞬ともるのだが、何処で点ったのかが分からないこともある。
 ピントばかりは、オートで全ていけるわけではないのは、手前側に合わしたいのか、後ろ側に合わしたいのかまではカメラは知らないためだ。しかしミラーレスの多機能さよりも、一眼レフ式のAFのほうがシンプルでいいのかもしれない。また一眼レフはピントを合わせるのが楽しかった時代もある。手動でピントを合わせることを考えれば、AFは楽。その時代のレベルでいいような気がする。
 このカメラにも一応、動いているものと判断すれば、何度もピントを合わせ続けるモードもあるし、動体予測もあるが、これはおまけのようなもの。向こうから一定のスピードで近付いてくるものに限られる。それよりも一眼レフ系のピントの早さの方がいい。ただいまのミラーレスやコンパクト系も結構早くなっているので、一眼の素早さは入門機ではあまり実感はないように思えるが、そのためではないものの、新しくできたキットレンズは、さらに早く、さらに静かになっているらしい。キットレンズの方が早いというのだから、これはやはり3400はお得なセットだろう。さらにバッテリーの持ちが千枚以上いける。ここだけならプロ機。そして以前のバッテリーでも同じとか。5000のバッテリーが古いながらもまだあるので、それも使えそうだ。
 ミラーレスと違い液晶を多用しない。だから通常でも持ちがいい。
 
 撮影モードダイヤルには様々なモードが入っているが、一番使うのはオートモードだが、その横にストロボ発光禁止モードがある。実際にはここに常時合わせておけばいいだろう。普通のオートモードだと電源を入れるとストロボが立って、面倒。
 オートモードはシーン自動認識が入っているのだが、あまり違いはない。次に使うのはプログラムモードだろう。これがあれば絞り優先とかシャッター優先モードはいらないほど。プログラムシフトというのがあり、電子ダイヤルを左右に回せば絞りとシャッターの組み合わせを選べる。流石にコンパクト系のそれと違い、レンズの絞りが全部使える。コンパクト系では二段階が多いので、絞りきれない。受光素子の大きなこのタイプだとピントが浅いので、絞ることが多いだろうが、そこまで触ることはまずない。人物をオートモードで写すと、ポートレートだと思い、絞りを開けようとするはずなので、オートモードに任せておいた方がいい。
 自動認識のマクロモードもあるが、何をするのかは分からないが、AFが中央部一点に切り替わる場合が多い。これもマクロだと認識してくれればの話で、そうでなければ普通のプログラムモードと同じ組み合わせになるはず。プログラムモードは適正露出を得るだけだと考えた方がいいが、望遠だと少しでもハイシャッターになるようなプログラムラインができているはず。
 また、このカメラ、手動で感度を設定しても、露出不足とか、オーバーとかになれば感度が変わるようだ。我慢できなくなり、感度を上げたりしてくれるらしい。
 アーサー感度はオートでもかなり上がる。だからこれもオート感度にしておいた方がいい。感度の上限も決められるので、入門機とはいえ、一応その配慮はある。一昔希の安い一眼レフに比べ、感度が上がっている。だから明るいレンズは必要ではなかったりする。これは最新機の恩恵だ。
 撮影ダイヤルには、マクロなどが独立しており、至近距離なら、ここに合わせて写せばいい。せっかくの撮影ダイヤルなので、回した方が楽しかったりするが、回し忘れもあるだろう。しかし、電源を入れなくても見えているので、分かりやすい。
 当然ファインダーはアナログなので、電源が入っていなくても見える。ズームもアナログなので、回る。
 電源はレバー式でシャッターボタンの向こう側にある。小さいので人差し指が痛いが、親指なら楽だ。オンオフだけで、二段階。三段階目にストロボとか、ライブモードへの切り替えなどは含まれていないので、ラフに引いたり戻したりできる。
 ライブモードはボタン式で、地味なところにある。ボタン類やレバー類は少なく、ファンクションキーも二つしかない。ほとんど触る必要はないだろう。
 しかしよく見ると背面にボタンがずらりと縦に並んでいる。これは液晶横開きで回転しないので、液晶の左側にボタンを並べているようだ。メニューボタンとか拡大縮小ボタンとか、液晶での設定をまとめてできるボタンとかだ。これがあればファンクションキーはいらないだろう。感度とかAF設定などを、このパネルでやるので、メニューからたどれなくてもいい。しかしボタン一つで設定できるというわけではないので、やはり入門機。しかし、家で設定してから出ればいいのだ。一度設定すれば、もう触らなくてもいい物も多い。流石に露出補正ボタンは独立してある。
 コンパクト系やミラーレス、またネオ一眼に比べると、大きく重いのだが、何度も言うように電子ファインダーではない光学ファインダーで撮影するには、X7の次に小さく軽いカメラなのだ。だから最低限の重さ。
 ただし入門機なので、素晴らしいファインダーではない。だが、電子ファインダーとはひと味違う写真らしい雰囲気が覗ける。そしてシャッター幕が走る音と、ミラーの跳ね返る音。振動が手に伝わる。カメラの中にそういう空洞があるのだ。この機械式のカラクリ音が結構盛り上げる。カメラの値段は昔のフィルム時代の一番安いタイプと、あまり変わらない。しかし。昔の1万円と今の1万円とでは大きく違う。それと機能は昔のAF一眼レフよりも少しだけ上がっている。手ぶれ補正やピントの早さなどで。しかし重くなっているかもしれない。それだけ部品が多いためだ。
 要するに今回は昔を懐かしがって、敢えて時代から少し取り残されつつある地味な一眼レフにした。
 

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2017年12月06日

捨てがたい一眼光学ファインダー撮影

■■ 2017年12月06日 水曜 9時11分
 
 今朝は寒い、朝方1度台。これは寒いと言ってもいい。そのためよく寝た。起きてこれなかったのだろう。寝る時間も少し遅かったためもある。夕方も寒く、気分が悪くなるほどの冷え込み。風邪でも入ったのかと思うほどだが、風邪の時は気分は悪くない。しんどくなるだけ。
 今朝はよく晴れており、風は昨日よりもまし。昼は気温が上がるはずなのだが、天気予報は見ていない。朝の冷え込みがある日は昼間気温が上がることが多いのだが、今日はどうだろう。
 昨日から寒くて何ともならないので、帽子をニット帽に代える。アクリルの毛糸で編んだもので、前に少しだけひさしがある。ひさしも毛糸で覆われている。中に芯が隠れており、中身は何かの樹脂だろう。固い芯だ。これが丈夫そうで、アヒルのくちばしのようにつつけそうだが、短い。当然耳は隠れる。室内ではいいが、外では深くかぶって隠す。昨日、耳が痛かったので、ここで帽子の交換。春を少し超えるまで、当分かぶらないだろう。
 昨日の朝は久しぶりに喫茶店からの戻り道に寄り道散歩をするが、これも寒かった。ここは普通の人の散歩コースにもなっていて、寒いのに歩いている人がいる。健康にいいのか悪いのかは分からないが、犬も暑さ寒さに関係なく、散歩は欠かさないので、それに近いかもしれない。ただ用は足さないが、精神的な用は果たすのかもしれない。当然午前中なので若い人は一人もいない。平日の午前中なので仕事に行っているのだろう。だから年配者だけが散歩をしているように見えるが、平日家でぶらぶらしているため、それができる条件があるためだろう。といって若い人が休みの日、そこを散歩するのかというと、そうでもなさそうだ。平日でも休みの若者はいるはずが、大事な休みの日なので、近所のそんなところを散歩で過ごすにはネタが小さすぎるし、休みらしくないだろう。もう少しいいところへ出掛けたいと思うはず。
 昨日の夕方、夕食のおかずを考えていたのだが、邪魔くさいし、寒いのでその気になれず、パンを買った。一つ百円のパンだが、百均にもあるが、焼きたてのパンでは珍しい。ただ全て百円ではない。長い食パンなどは流石に値段が違うし、コロッケパンも高い。ハンバーガー風のコロッケパンだ。これは温めて食べるのだろう。だから例外がある。
 こういうパンを買うと、食膳に向かうのではなく、パソコンなどに向かいながらかじれる。半ばおやつのような感覚。
 寒い日は鍋焼きうどんがちょうどいい。汁物がいい。パンでは寒々しい。
 もらい物の餅があるので、昼はこの餅で雑煮を食べている。正月にはまだ早いが。
 味噌汁に餅を入れるだけだが、餅は腹持ちがする。味噌汁に入れる具は白ネギ。昨日はほうれん草もあったので、それも入れる。さらにアミエビを入れる。海老には違いないが、乾燥したもので、赤くない。海老の形はほとんど見れない。プランクトンのようなものだ。歯ごたえは少しだけあるが、箸で挟める大きさではないが、海老の殻の味がする。かっぱえびせんに入っている海老のかけらのようなものだろうか。これを入れるとカルシウムが入ったような気になる。そして餅にくっ付くので、海老餅になる。この乾燥アミエビは結構安く、なかなか減らない。お好み焼きに入れたり、卵焼きに入れたりしている。
 寒くて何ともならないが、先日自転車散歩に出た日は暖かかった。だから出たのだが、いいタイミングだったが、冬場は自転車散歩は苦しいので、久しぶりだったが、やはり寒いのか、腹に来ていた。冷えると腹が少しだけ痛くなる。戻ってからホームゴタツに入ると治った。
 その後のカメラ展開だが、昨日はエディオンで一眼レフ系を見学。ニコンの安い一眼レフが気になるので、のぞきに行くと、旧機種の値段が下がっていた。しかしよく見ると展示品特価。狙っているのは一番新しい3400。旧機種はレンズで分かる。キットレンズが違う。特に望遠ズームが三種類あることになる。最新版は300ミリで筒が長い。その前のキット版は300ミリで筒が長いのは同じだが太いし、根元がくびれている。その前のタイプは200ミリ。沈胴式の望遠ズームもあったような気がするが。
 一番いいのは3400付属のキットもの。これはAFスピードと関係するようだ。レンズはストレートな筒状。それ以前のタイプはごつごつしている。使い勝手はそちらの方が良さそうだが、AFスピードや静かさなどで、新しい方がいいのだろう。しかし望遠ズームは400グラムほどある。ボディーは本体だけなら300グラム台だが、390グラム。電池などを入れると400グラム少し超える。ボディーだけならオリンパスのミラーレスと変わらないほど軽い。望遠を付けると800グラムほどだろうか。1インチタイプのネオ一眼と同じ程度。標準ズームだけを付けた場合は600グラム少し。小さく軽いといっても、それなりに重い。これが新製品の現役機で一番軽い一眼レフになる。キャノンのX7が一番軽いのだが、もう店頭から消えている。
 要するに光学ファインダーで撮影する一眼レフスタイルに持ち込むには、この重さと大きさが最低限必要ということだ。写りは似たようなものでも。
 そのあと、オリンパスの最新機マーク3を覗く。その前のマーク2も横にあったが動かない。電動沈胴ズームが伸びた状態で死んでいた。マーク3で覗くと、ファインダーの大きさや明るさでは3400の比ではないほどミラーレスは素晴らしい。像倍率が高いので、被写体が大きく見える。そして小ぶりで、昔のOMのメタルっぽい塊になっている。こういうのを見ていると、一眼レフからミラーレへと移行しているのがよく分かる。しかし、こういうのは使い慣れてくると当たり前のことになる。その横にあるソニーのα6000のファインダーもいい。取り回しはα6000の方が手に馴染み、持ちやすいし、操作もしやすい。
 ということはよく分かっているのだが、光学ファインダーで見る世界はまた違う。3400は安いので、プリズムではなく、鏡だが、見た目は分からない。しかし視野率は低く、当然像倍率も低いので、小さく見えてしまう。ファインダーを覗くと、遠くから映画のスクリーンを見ているような感じで、黒い箇所が多い。そしてファインダーの明るさはレンズにも依存する。当然露出は反映されない。生の映像とまで言えないのはレンズを通しての映像のためだが、ここに電気ものが入り込まない。
 電子ファインダーの優位性は確かにあるのだが、昔と同じ構造の一眼レフのファインダー撮影も捨てがたい。ものすごく絵心を感じるためだろう。
 
 
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2017年12月05日

ニコン3400検討

■■ 2017年12月05日 火曜 8時30分
 
 今朝は普通に寒い。空気が冷たい。しかし、気温は5度ほどあるので、平年並みだろうか。その平年の気温が落ちている。平年は平熱と違い、いつも同じではない。日々平年が変わる。平年の今とか、平年の月の気温とか、だからこの平年は平均だ。そのため、この季節にしては寒いとか、そうではないとかになる。しかし、普通の平年と比べるのではなく、昨日と比べることが多い。平年の気温など調べないと分からないのだから。
 調べると詳細は分かるが、最初の印象でのおおよその雰囲気のような大づかみな印象が消えてしまう。より詳しければ正確なのだが情報が多すぎて本質が見えなかったりする。そして何かよく分からなくなることもある。最初の印象で感じたものの方が本質を突いていたりする。これをカンという。当てはまらないことも多いが、自分のリズムを崩さないで、向かっていけたりする。下手に知ると、他人のリズムが入り込み、烏合の衆の一員になりかねない。それでもいいのだが、流れというのがあり、それはこれまでの自分の流れとは合わなかったりする。そんなことは気付かないが。
 よく知らないと失敗するが、よく知ってしまうと動けなくなったりする。
 昨日の夕方近くから雨が降り出したので、これは暖かくなると思っていたのだが、気温は下がりだし、冷たい雨になり、夜も雨が降っているのに寒い。雨の降る日は暖かいという約束事が破れた。きっと南からの湿った空気より、北の空気が強かったのだろう。そのためか、雨が降っているのに湿気が少なかった。
 今朝は晴れており、日差しがある。雨や曇っている日と晴れている日の違いが大きく出るのは夕方。いつも行く夕方前の喫茶店の明るさが違う。夕方なのに、もう夜のように暗くなる。晴れていれば西日が差し、まだ明るいのだ。もうすぐ冬至。一年で一番夜が長い日。22日頃だろうか。ここが底だ。この日を過ぎれば夕暮れは遅く、朝が早くなる。ほとんど分からないが、日照時間だけは長くなる。実感はないが、長くなる方向へ向かっている。だから真冬頃はそこそこ日が長くなっているのだ。クリスマス前に冬至が来る。初夏の一番日が長くなる側へ切り替わることになる。ただ、日照時間が長くなりつつあっても寒い。これは気圧配置が冬型で、北からの冷たい空気のためだろう。そのため、日照時間が一番短い冬至が冬の底にはならない。気温は分かりにくいが、日の出日の入りの時間は分かりやすい。目に見えるためだ。ただ昨日と今日とでの差などは分からない。
 
 カメラ方面だが、ソニーのα6000の未使用品が消えていた。売れたのだろう。これは一台しかなかったので、早い者勝ちだったようだ。しかし、ネット最安値と数千円しか変わらなかったので、ものすごく安かったわけではない。
 またネット最安値のショップからα6000が消えていた。これも数日で売れたのだろう。アマゾンの価格とはかなり違い、安い。ネット最安値とアマゾンの価格が同じものがあったりする。差がない商品も。
 ネット最安値のショップで買うと手間がかかる。いちいち住所とかを書かないといけない。送料や消費税や着払いなどの金額を加えると、結構高かったりする。ネットショップのカメラのほとんどは消費税込みのになっているので、がたんと値段が高くなるわけではないが。
 しかし、こうもα6000の値段が落ちないのではうまみがない。オリンパスのミラーレスも新型が出たのに、値が落ちない。これもうまみがない。うまみがあるのはニコンの一番安い一眼レフ。元々安い。オリンパスのミラーレスより安かったりする。
 そしてニコンの一番安い3400はネット最安値とアマゾン価格との差がない。
 この前、キャノンのX7を買う気で盛り上がったのだが、在庫切れで何ともならなかったが、そのとき検討したのがライバルのニコン。欲しかったのは光学式のオーソドックスな一眼レフで、軽いタイプ。だからニコン3400もそれに該当する。しかし、その時点ではX7の方が軽くて安い。だがニコンは最新機。重さは数グラムの差。だからほぼ同じなので、軽さでは合格。しかしα6000はさらに軽くてすっきりとしている。だがこれはミラーレス。レンズ交換式のコンパクトデジカメと仕掛けは同じ。
 ニコン3400だと望遠ズームが450ミリまで来ている。少し長くて重くなるが、500ミリに近いので、300ミリや350ミリとは少し違う。あと少しの寄りが違う。しかし重くなるし、レンズの飛び出しはかなりのものになり、レンズの端にボディーが付くスタイルになる。レンズの方が若干重い。だから鞄の中に入れたとき、レンズを握って取り出せるので、出しやすいのだが。重さは推測で800グラムを超える。まあ、1インチタイプのネオ一眼がその重さになるので、それほど苦ではないが。軽い目のノートパソコンを鞄に入れるようなものだ。
 α6000やオリンパスの標準ズームは沈胴式で電動ズーム。ニコンは機械式の沈胴だが、あまり短くならない。その代わり、さっと回したり、さっと微調整ができる手動式のメリットはある。ただファインダーは小さく、電子ファインダーに比べ見劣りがする。
 薄暗い室内でファインダーを見ると、光学ファインダーは実際よりも少し薄暗く見えるが、電子ファインダーなら実際より明るく見える。これは露出が反映しているためだろう。屋外では逆に綺麗でなめらか。シャッターを押すとミラーありなので、ミラーの跳ね返り音が響く。シャッター音と同時に。
 現実の風景とファインダーを覗いたときの絵はほぼ同じ。電子ファインダーだと加工された絵になる。だから、覗いたとき、既に絵になっている。これはいいのだが、少しだけ違和感があり、肉眼で見ていたものとは違う絵がファインダーにある。これは凄い芸当なのだが、これはコンパクトデジカメと同じ仕掛けなので、違和感はそれほど感じられなくなったが、たまに古い一眼レフのファインダーで見ると、その差がよく分かる。そしてそれが結構新鮮で、光学ファインダーでの撮影が楽しいというのは、このことだと実感する。ここだけは電気物ではなく、きわめて生に近いものを見ていることになるのだから。
 まあ、そんなことを思いながら、フィルム時代の基本ベースとほぼ同じの一眼レフが、逆に今は新鮮だったりする。一眼レフ系の原点に戻れということだろうか。
 
 
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2017年12月04日

中古カメラ見学

■■ 2017年12月04日 月曜 9時13分
 
 今朝は久しぶりに遅く起きてきた。寝る時間はいつもより少しだけ早く寝たのだが、寒いので、よく寝てしまったのだろう。特に支障はないが、一日が短く感じられたりする。これも支障はないのだが。
 遅い目に入った朝の喫茶店だが意外とすいている。いつもなら出る時間で、満席近いことがある。ただ完全に満席になることは最近ない。混んでいるのを見て中に入ってこない客もいるかもしれない。狭苦しく思い、スルーする。
 今朝は月曜日、その関係かもしれない。寒い冬の月曜日の朝。これだけで生きていくのが辛いと思わないまでも、気が重い。ここが夏と違うところ。夏なら朝はそれほど暑くはなく、それなりに快適。昼間に比べて楽。だから朝は歓迎。冬場はそうはいかない。朝夕は厳しい。昼間は少しましになる。
 昨日は晴れており、昼に行く喫茶店の戻り道、久しぶりに尼崎の中古屋へ向かう。半ば散歩代わりに。
 行くまでに昔の村が残っており、その路地を抜けていく。まっすぐで大きな道があるのだが、それでは退屈する。
 最終的には山手幹線という大きな道路を進むと、中古屋がある。分かりやすい場所だが、周囲は工場が多い。
 中古カメラを見るが、出物はない。一台だけ新しく入ったものがあった。それ以外は前回見ときと同じで、全て売れてしまっている。これは景気に関係しているのだろうか。適当なカメラが欲しいとき、または必要なとき、中古で安いのを買う人が増えたのだろうか。この店だけではなく、他の中古屋でも似たような感じだ。品がないのだ。逆に言えば景気がいいので、カメラなどを売りに行かなくてもいいのかもしれないが。まあ、中古カメラの棚だけでは伺いしれない。こちらが行っていない期間に入荷し、そして出て行ったカメラもあるに違いない。だから定点観察にはならない。
 一台だけあったのはキャノンの古いデジタル一眼レフの中級機。軍艦部の肩にサロンパスのような液晶があるので分かる。
 これが2万円台。昔なら高級一眼レフだ。その証拠に望遠のようなレンズが最初から付いている。17から80となっている。だからキットものの標準ズームではない。デジタル一眼レフの寿命の短さを感じてしまった。昔の一眼レフで、中級機で、いいレンズが付いているのだから、値は下がっても、今も使えるが、デジモノはそうはいかない。おそらく今のイオスの一眼安いカメラの方がよく写るだろう。
 このイオスの中級機、重そうなので無視。それとバッテリーのタイプも違ってきているはずだし、カメラに付いているバッテリーは、もう劣化して厳しいだろう。だから手が出せない。2万円台とはそういう意味だ。
 その帰り道、帰路へ向かわず、逆側の大阪方面へと向かう。山手幹線が川を渡るところへ出るためだが、自転車で入り込むには厳しい車線。歩道がない。
 それで、土手に突き当たったところで、別のところから土手に上がる。この川、まだ合流していなければ藻川だ。そこで河原などを写す。
 冬の土手は寒いが、昨日は天気が良く、気温も高い目。日差しがあるためだろう。だから苦にならないが、川を渡る気にはなれず。
 たまに通る土手道だが、古い家があり、その屋根が土手の下にあるのだが、行ったことがないので、それをターゲットに階段坂を下りる。
 古い農家と神社を見つけたのだが、規模は小さい。しかし、まだ入ったことのない神社があるので、ここは何処かの村の離れではなく、独立した村があったのだろう。大きな墓場近くだ。村の墓場ではないので、その広大な墓場に村があったのかもしれない。こんな広い村の墓場はないので、田んぼだったのだろうか。
 この墓場で、旧村時代の地形が変わり、村としての塊が把握できなかったのかもしれない。
 神社はこじんまりとしたものだが、大きな銀杏の木があり、境内に黄色い葉が落ちているので写す。所謂銀杏型の葉だ。銀杏なので、本物の形だ。銀杏返しの髪型とかいうので、大きく開いたあの形から来ているのだろうか。銀杏の木は結構高い。
 あとは自転車がぎりぎり通れる路地をぐるぐる回りながら帰路へ。こういう村の路地は行き止まりになることはまずないので安心。そして狭すぎて車が入ってこれない。
 しばらく行くと、よく見かける別の村落あとに出るのだが、そこに柿の木があったので写す。赤い丸い玉が印象的だ。
 少し遠い目の散歩に出る気は出るときなかったので、カメラはニコンの旅カメラ。久しぶりに見たことのない初めての場所へ入り込んだのだから、このカメラでは物足りない。町中では、このカメラでいいのだが、自然の風景などを写すときは、もう少ししっかりと構図が分かるようなファインダー撮影の方が美味しい。
 ちょうどその日は、クリスマスカメラの選択をやっていたので、そういうことが気になったが、ニコンの一番安い一眼レフに付いている望遠ズームでは、自然物はいいが、町中では厳しい。レンズが大きいので構えにくい。重いこともあるが、砲を向けるような感じになる。
 オリンパスのミラーレスのキット付属の望遠ズームなら小さくていい。先日同じ山手幹線沿いのコジマで見たときの印象が良かった。電源レバーがいけないが。その他はいい。しかし、自然物なら光学ファインダーで覗いた方が味がいい。実際には電子ファインダーの方が見えやすいのだが。
 ソニーのα6000に付けたときの望遠は長いが細い。そして意外と軽いのは300ミリ少ししかないためだろう。計算したわけではないが、α6000のボディーがかなり軽いので、オリンパスより軽いのではないかと思える。受光素子は一回り大きいのに。
 ここにニコンの一番安い一眼レフが入り込むのだが、それよりも軽いキャノンのX7は遠ざかった。品薄で価格が上がっているため。それとニコンに比べ、かなり古い。最新のX9は買う気がない。X7の小ささ軽さが好ましいから、重いと値打ちがない。
 今朝持ってきたカメラはソニーの旅カメラ。これが一番綺麗に写る旅カメラだ。しかし小さいので操作性はあまり良くないが、これまで買ったコンパクト系の中では、一番安定した写りをしている。
 すると、ソニーα6000がまた浮上した。
 
 
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2017年12月03日

コジマカメラ見学

■■ 2017年12月03日 日曜 8時33分
 
 今朝は晴れている。気温は昨日よりも少し上。寒いことは寒いのは5度少しのためだろう。このあたりの1度の差は分からない。2度ほどの差なら何とか分かるが、気のせいに近い。10度差なら大いに分かる。20度差ならこれは夏の朝の気温。25度の朝の気温は夏場としてはましな方。こういうのゆっくりと変化していくので、いつの間にか20度差になっていたことになる。これが真冬の氷点下になると30度差だ。その差だけで真夏分ある。流石に大阪方面は氷点下何度かにはならない。せいぜいマイナス1度か2度ほど。
 砂漠などで夜は冬で昼間は夏のような地域があるかもしれない。
 
 昨夜寝る前ネットが切れた。土日にかかる深い時間で、メンテナンスでもやっているのかと思ったので、そのままにして寝た。ネットが本当に来ていないことが年に一度か二度ほどある。これはすぐに回復する。半日近く繋がらない場合は、これはニュースになるだろう。
 それで、朝、パソコンを起動させると、繋がらない。これは長すぎる。だからパソコンがどうかなっているのだろう。それで、ノート側で見ると、そちらも繋がらない。するとネットが来ていない。お隣の家には来ているかもしれない。つまり、機材の故障。これは一度あり、NTTに電話してモデムを交換してもらった。無料だ。
 モデムまで行かなくても、その前にモデムと繋いでいるルーターが先。いつもどんなランプが付いているのか忘れたが、点滅がない。いつもなら点滅している。モデムを見ると、ランプは全部付いているので、問題なし。
 まずはルーターの電源を再投入。このルーターは無線用に買ったもので、安いもの。電源を入れ直すと、準備をし始める。ランプが五つほど付き、何やら始めている。これはすぐにいつものランプの数にはならない。最初は多い。
 そして、ランプが、いつも見慣れた数と色になったとき、パソコンのネット接続のマークに付いていた×点が消えた。試しにそれをクリックすると、Wi−Fiを探している。あとは自動接続で、そのルーターに繋がるだろう。近所の家からきているのも引っかかる。これは喫茶店などに入ると、ものすごい数が表示される。
 それで、無事繋がった。ルーターの都合が悪かったらしい。コンセントの抜き差しだけで直ると楽。寝起きから、ネット接続云々で面倒なことはしたくない。
 
 昨日は用事で塚口方面へ行ったので、その戻り、もう少し足を伸ばして尼崎に入り込む。南下すればそのうち大きな道に出る。山手幹線という大きな道。一番山側を走っている大きな幹線道路で、大阪までいってしまうのだろうか。まだ繋がっていないかもしれないが、神戸大阪市内を結ぶ一般道路は二本ほど。高速は二本走っているはず。当然高速の下を行けばいいのだが。昔は2号線だけ。山陽道だ。これは九州まで行ってしまう。
 その山手幹線沿いにコジマがある。カメラ屋と合併した店だ。そこへ久しぶりに新品カメラ見学。この前から上がっているソニーα6000の値段などを見るのが目的。値段はアマゾンと変わらなかったが、近所の家電のものより1万円は安いが、ネット最安値よりは当然高い。ネットで買うと宅配便が面倒なので、最近はリアル店で買っている。しかし値段が高い品物は、値段差の額も大きい。下手をすれば安いコンパクトデジカメ一台買えたりするほどの差になる。真冬のごついコート類が買えたりするのだから、数千円の違いならいいが、1万円以上の違いがあると、ネットで買う方がいい。何も買わなければもっと安いが。
 α6000を見たあと、オリンパスのミラーレスを見る。型落ちになっているタイプだが、値段は下がっていない。マーク2か3か、そこは忘れた。マーク数が小さいタイプだ。それに望遠ズームを付けて展示されていた。これが小さい。300ミリまでで、しかもハーフサイズなので、当然ソニーよりも短いし軽い。以前このタイプを持っていたが、ズームが固くて、ねじのように回さないといけなかったが、スムースになっていた。ただ、ズームすると怖いほど伸びて、コンパクトカメラのズーム機のように天狗の鼻状態になる。似たタイプのパナソニック製はズームしても全長は変わらない。
 しかし、気楽に使える望遠としては、ちょうどいい。手に馴染むが、このミラーレスの電源レバーがいけない。これが全て打ち殺してしまう。オリンパスのカメラが買えないのは、電源レバーだ。ファインダーのないタイプのペン普及機ならボタン式で、最高に軽快なのだが。
 また、電源レバーは二段階あり、引き切るとストロの撮影になるのだろうか。こういうのはあらっぽく引くので、二段階目までいってしまう。そして位置が悪い。左側にあるためだ。そして、このカメラ掃除が大変だろう。凹凸が多いので隙間にほこりやゴミが溜まるタイプ。いいカメラで昔のOMが復活したような感じで馴染みがあるのだが、単純なところで、損をしている。ダイヤル類が多すぎる。
 だから、α6000のシンプルさと比べると、使いにくいと感じる。値段的にはオリンパスの方が安いので、それだけの理由で、オリンパスにするわけにはいかない。
 キャノンイオスX7が一台残っていたのだが、消えたようだ。標準ズームだけのセットだった。高い目のコンパクト機よりも安かった。
 そして触っていないが、ニコンの3400の値段を確認する。こちらは上位機食いの最下位機だ。バッテリーが長持ちし1200枚ほど写せるようだ。300枚あればいいのだが、とんでもないほど長持ちするので、たまに写すのなら年に一度の充電ですみそうだ。ミラーレスは常に電子ファインダーなどで電源を食うのだがソニーのスタミナ電源は別だろう。それとカシオも長持ちする。
 先日最後に買ったカメラがニコンの旅カメラ。これが結構いい。シンプルなためだ。
 それで気をよくして、ニコンの一眼レフが浮上してきていたのだが、このカメラ、かなり軽いのだが、望遠を付けると少し大げさになる。ズームは400ミリを超えている。一昔前のネオ一眼の高倍率ズーム機程度の。しかしポケットに入るニコンのコンパクト機は800ミリ越え。その旅カメラで日常を写していて、一眼レフの大げさな望遠を付けていて半分かいということだ。スペックダウンになる。ニコンのネオ一眼なら1400ミリまである。その上位機は2000ミリ。望遠では圧倒的に受光素子の小さなコンパクト系が圧勝。ただ、中望遠域でのボケ具合で差が出る。400ミリ越えはしているが、300ミリとの差はそれほどないのなら、オリンパスの望遠ズームの方が取り回しが楽。
 しかし、ニコンの3400を注目するのは、光学ファインダーであること。昔の一眼レフと構造は同じなのだ。ただ安く軽くするため、ガラスのプリズムではなく、鏡を使っているが、見た目は分からない。
 しかし、以前この3400より何世代か昔のタイプを中古で買ったことがあるが、ほとんど使っていない。画質的に凄いということはなく、ただ大きく不便なだけになっていた。コンパクト系で撮したものの方が綺麗だったりする。決して目が悪いわけではないが。
 ただ、光学ファインダーで見る被写体はいい。電子ファインダーの方が見やすすく鮮明で分かりやすいが。
 このニコンの一番安い一眼レフキット、近所の上新で広告の品として展示されている。32ギガのカードが付いた程度で、結構高い特価だ。価格は相談に応じますというのがいけない。相談に応じた後の価格で売って欲しいところだ。ネットではアマゾンで普通に安い。最安値とそれほど変わらない。
 しかし、普段写し、散歩でのちょい写して、撮影とは言いがたい日常の中では、先日買ったニコンのコンパクト機の方が利に適っている。
 年末、無条件でカメラを買ってもいいのだが、買えるカメラがなかったりする。
 
 
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2017年12月02日

ポメラDM200

■■ 2017年12月2日土曜
 
 今朝は寒く最低気温は2度台になっていた。朝に近い夜の一番寒い時間帯だ。起きたときはもう日は上がっていたが、それでも5度台。これも厳しい。自転車だと手が冷たく感じたりする。そういう季節になっている。よく晴れているので、そのせいかもしれない。曇っている日は気温は高い目に出るが、それでも冬なので、暖かいわけではない。
 寝る前から寒かったので、電気毛布を付けて寝たのだが、途中で何度も目を覚ました。寒いためだ。この寒さでいいのかと問い合わせるような感じで、目が覚めた。これは危険を知らせているのだろう。これからはこの寒さがさらに強くなる。冬なので、それは毎度のこと。
 
 今朝は久しぶりにポメラを持ち出している。小さなパソコンだが、テキスト打ちしかできない。OSはウインドウズでもなければアンドロイドでもない。オリジナルだ。こういうオリジナルのOSというのは今では珍しいかもしれない。ローカルすぎるので普通のパソコンとのファイル共有とか同期とかはできない。一応ネットらしきものは付いているが、メールとしてテキストを送れるだけだが、面倒な仕掛けで、ほとんど実用性はない。
 昔シャープからザウルスという小さな端末が出ていた。何機種か買い換えながらそれをメインとして使っていた。ポケットに入る。今で言えばスマホのようなものだ。ネットもできる。これが独自のOSだったが、後半機になるとリナックスになっていた。物理キーが付いており、両手親指で打てた。だから立ったままでもタイプできたが、スピード的には二本と十本の指の違いで、遅かったが、実用性はあり、テキストは全てこのザウルスで打ち込んでいた。
 このザウルス時代はPDAという端末が流行っていた時期。マイクロソフトからも小さなウインドウズのようなものを出していた。ソニーからも出ており、こちらはソニーらしく、カメラが付いていた。それが回転するので、隠し撮りには重宝した。その前に出ていたソニーの小さい目のノートパソコンにも回転式のカメラが付いており、目玉バイオと呼ばれていた。尻のポケットに入れている宣伝があったような気がするが、それほど軽くも小さくもないが、フルサイズのウインドウズ機だった。
 ポメラはその系譜で、今はタブレットでもポメラ以上のことができるのだが、目玉はキーボード。そしてメニューの全てはテキストに関する項目ばかりで、テキスト打ちに特化した端末。パソコンとの接続はUSBコードでファイルのやりとりができることと、その状態で充電してしまえる。これで自動共有できればありがたいのだが、ネットの調子が悪いときでも、使えるので、ストレスは意外となかったりする。
 このポメラを持ち出すと鞄が軽くなるし、小さな鞄でも使えるようになる。鞄の中に差し込むのではなく、鞄の底ほどの幅しかないので、底板のように収まりがいい。起動も速く、モニターを開けば閉じたときの画面になる。マウスは使えず、キーノードだけだが、ほとんどが短縮キーでやってしまえる。日本語変換はATOKのいいタイプ。辞書が大きいこととほぼパソコン版と同じ機能を持っているので、アンドロイド版とは違う特注ソフト。そのため、ソフトの更新はない。ポメラ本体も更新などはない。ニューバージョンは数年しないと出ない。まだ売られているだけましだが、ザウルスのように途中で消えてしまうと残念だが。つまり数年で壊れたりしないが、キーボードが反応しにくくなったりするので、くたびれたときに新製品が出ればありがたいが、数年後だろう。五年ほどは何ともない。つぶれていないのに、新製品を買ったこともある。機能的に上がったためだ。しかし始終新しいのが出るタイプではないので、しばらくは忘れている。
 
 昨日はソニーα6000を追っていたのだが、紅葉のシーズンも終わりかけなので、近所の紅葉を写す。そのとき持ち出したのが同じソニーの旅カメラ。ポケットに入る。上着の胸ポケットにも入る大きさで、超望遠付き旅カメラとしては世界最小。これは3月の誕生日に買っている。これで紅葉を写したのだが、流石にファインダーがないので、何処をどう切り取ったのかがはっきりしなかったが、戻ってから見ると結構よくとれている。もうこれで十分な画質だ。これをα6000で撮ればしっかりと構図は作れるが、今、広角側で写したついでに望遠で、もっと寄って切り取ろうとしたとき、ダブルズームキットでは無理。無理ではないが、レンズを交換しないといけない。標準ズーム付きだけなら軽くて軽快だが、望遠は長い。それも持ち出さないといけないし、その場所でレンズ交換などしにくい。ソニーにも高倍率標準ズームがあるのだが、高い。それにダブルズームキットで買ったものが無駄になる。それと300ミリ少しでは切り取れない。旅カメラだと700ミリある。やはりこういう一寸した撮影なら旅カメラの方が便利。そしてよく写っていたので、α6000への気が削がれた。
 また、ファインダー撮影なら、この前買い換えたパナソニックの旅カメラならファインダーは付いている。ソニーの旅カメラの上位機にも付いている。
 これでα6000が逃げ出したのだが、昔のコンタックスのイメージが、このカメラには残っている。
 それとは別に、キャノンのX7を欲しがったのは、ファインダーだ。自然の風景などを写すとき、電子ファインダーではなく、光学式のファインダーの方が美味しいためだ。そしてピントの曖昧さがない。ピントに関しては多機能なことはできない。ミラーレスは結局はコンパクトカメラと仕掛けは同じ。
 それで、元に戻ってX7を追いかけるにしても、これは世界最小最軽量のためだ。しかしニコンもそれに肉薄しており、結構小さく軽い。3400の型番で、ニコンで一番安い一眼レフ。ダブルズームキットに付いている望遠は400ミリを超えている。これを付けると、流石に大きく重くなる。さらにニコンのネオ一眼なら1400ミリまである。重さは倍以下になる。やはりネオ一眼が強いので、一眼レフだと不便になるが、では光学ファインダーはどうなったのかとなる。
 そのファインダーだが、一眼レフのファインダーではなく、昔のライカ式の距離計連動タイプのビューファインダーに近いのがパナソニックの旅カメラの電子ファインダーだ。これは小さいためだろう。
 これでα6000が手からこぼれかかってしまったが、文脈ではなく、文節を変えて再アタックしないといけない。文節、それはこぶしだ。都はるみのようなこぶしだ。
 
 
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2017年12月01日

α6000価格

■■ 2017年12月1日(金) 午前8時34分
 
 今朝は晴れている。朝方寒くなったので、電気毛布のスイッチを入れた。
 起きてからパソコンを起動すると、昨日の続きのウインドウズの更新中。一晩更新していたわけではなく、何度か再起動するとなっていた。寝る前更新してから終了を選ぶと、そのまま終了した。今回はいつもより時間がかかると出ていたので、寝る前にしたが、起きて電源を入れると更新中となっており、そのパーセント数字がなかなか動かない。それで、今朝はネットを見ていないので、気温も天気も分からない。
 ノートパソコンで見ればいいのだが、そこまでする必要がない。ノートパソコンは休止状態のままが多いので、滅多に再起動しない。
 再起動が必要なのは、マイクロソフトのクラウド倉庫の共有が詰まるときだけ。なかなか共有しないときがあり、そのときは再起動させると、動き出す。
 昨日まで空具合は悪かったので暖かめだったが、今朝は晴れているので、少し寒いかもしれない。一日を通して十度あればこの時期としては暖かいだろう。しかし晴れたので、朝の気温はまた五度を切るほど寒くなるかもしれない。
 しかし、今朝は湿気がなく、カラッとしているが、風や空気が鋭くなったように思える。空気が変わったのだろう。
 最後に買った三万円台のゲートウェイのノートパソコンは文句一つなく使っている。だからそういう道具に関しては、言うことがない。
 まあ、一太郎というワープロしか使っていないので、重い作業をするわけではないのだが。
 それでもこのノートよりはるかに高いNECノートよりも動きはサクサクしている。当然NECの方がスペック的には早いのだが、実際には遅いし引っかかる。特に日本語変換中や、未変換文字を打っているときにすらっと行かないことがある。これは何だろう。3万円台のノートの方が軽快で、文句が出ないというのは。
 これは教訓になるのかどうかは分からない。多少遅くても、実用上充分というのではなく、逆に早くて軽快。キーボードも打ちやすく、スラスラ打てる。だから安いノートの方が上回っている例となってしまう。おそらくNECの高い目のノートは欠陥品なのかもしれない。スペック的に3万円台のノートよりも高いのだから。処理もスムースなはず。
 これはCPUタイプと、ソフトとの関係、相性かもしれない。たとえばゲームソフトの場合、グラフィックボードの力よりも、CPUの差の方が大きいゲームもあるらしい。
 このゲートウェイの11インチノート。その大きさでは打ちにくいはずなのだが、それもない。本当は10インチサイズのキーボードが好みなのだが、11インチでも打ちやすく、少し広いので窮屈さがないという良さも出るほど。
 だから、文句なく使っているので、あまりこのノートに関して触れることはない。
 さて、今日から12月。押し迫った。今年もあとわずかというところまで来ている。これは毎年そうだが、押し迫られて怖い目に遭うわけではない。
 
 昨日ターゲットとして、また狙い始めたソニーのα6000だが、これが古いのに値段が下がらない。上新のリアル店より、上新のネットショップの方が多少安い程度だとみていると、お一人様一台、お取り寄せとなっている。翌日配達ではなく、12月の中頃予定となっている。このカメラ、まだ作っているのだろうか。このα6000の次に二機種ほど後継機が出ているが、店頭では見かけない。差が見えにくいためだろう。新製品よりも若干軽い。だから買うとすれば最新タイプではなく、この初代だ。
 このカメラは中級機で、同じようなスペックでの入門機はない。あるにはあるがファインダーのあるなし程度。だから一クラス下の機種ではない。
 それで、ネットでの価格を調べていると、リアル店と大した違いはない。それで中古を見ると、これも新品との差がそれほどないが、一点だけ安いのがあった。リサイクルショップがアマゾンで出しており、未使用品。他の中古の良品よりも安い。未使用なのだから、最高の美品のはずなのだが。
 未使用だが確認のため開封していると、記されている。展示品は未使用品ではない。個人が持ち込んだものだろうか。一度も使わず、元箱のまま安置していたとか。
 リサイクルショップなので、誰かが持ち込んだものかもしれない。未使用品なので、評価はない。中古なら程度の詳細が書かれている。レンズ曇りありとか、小さなゴミありとか、ボディーに擦れありとか。それを省略しているのは、未使用品なので、言う必要がないためかもしれない。
 まあ、どちらにしても高いカメラは新品では買えないので、中古になる。
 この未使用品、海外向けの逆輸入ものではないかと疑ったり、一番初期の、まだ熟れていないときに作られたものではないかと、疑ったりした。
 アマゾンで中古を見ると、この商品だけがプレミアになっている。
 これを見たのは一週間ほど前。昨日見たときはまだある。まあ、リサイクルショップのカメラコーナーを思えばいい。ひと月か二ヶ月、場合によっては半年ほど動かない商品もある。特に高いタイプだ。これは失敗するとダメージが大きいので、中古は避けるのだろう。しかし未使用なら話は別。これが何やら怪しいので、手を出さないのかもしれない。
 たまにリサイクルショップを複数回ることがあり、そこで何台か買っているが、問題は何もない。普通の中古カメラと同じで、程度などが書かれている。
 また新品カメラでも初期不良があったりするので、新品なので安心なわけではない。
 そう言えば数年前の年末、リサイクルショップにα6000を買いに行ったことがある。しかし、そのとき、富士の高級コンパクトがあったので、そちらを買ってしまった。α6000はいつでも買えるが、富士のそれは滅多に出ない品のためだ。そして相場よりもかなり安かったので、それを持ち帰ったが、行くときはα6000を目標にしていた。
 それでしばらくして、見に行くと、α6000は消えていた。そして最後に行ったときは、めぼしいカメラは全滅しており、中古在庫が枯れていた。売りに来る人が偶然減ったのだろう。その後行っていない。遠い場所にあるためだ。商品がまったく動かないリサイクルショップもある。怖い値段で売っているためだろう。安いから行くので、高ければ、そこでは買わない。
 もう一軒の比較的近いところにある店は入り口のいいコーナーにあったのだが、奥へひっこでしまった。在庫を見ると、こちらも淋しくなっていた。出るものは全部出てしまった。
 このα6000,なかなか買えないのは値段が高いためだろう。それだけではなく、コンパクト系やネオ一眼のほうが便利なためだろう。
 ちなみに世界最小最軽量のキヤノンX7よりも軽くて小さかったりする。一眼レフはいいのだが、大きく重いのが欠点だが、一番ましなのが、このα6000。欠点は高いので手が出ないだけ。
 
 
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2017年11月30日

ソニーα6000

■■ 2017年11月30日(木) 午前8時09分
 
 今朝は曇っている。雨も降っていたようだ。そのためか夜は10度以上あり、朝も変わらず。雨の日は一日の気温が安定している。差が少ない。そして気温が高い目になる。
 最低気温が10度あたりだと平年並か、それよりも少し暖かいかもしれない。これは雨が降っているので、当てはまらないかもしれないが。そのため、昨夜は電気毛布なしで寝た。朝方少し寒く感じたが、これはそんなものだ。
 寝起きの喫茶店へ行くとき、ひんやりとした空気で、気温のわりにはそれほど暖かくはない。真冬の服装で充分。しかし湿気がありそうで、少しむしっとする。冬場は空気が乾燥しているはずなので、湿気は合わない。雨なので、当然湿気るが。
 暑いのか寒いのかよく分からないし、気温の数値がそのまま反映しない。風はなく、穏やかだが、空は真っ白で、また降り出すかもしれない。
 今朝は少し早い目に起きてきたので余裕。朝の喫茶店の開店直後に入る理想的なタイム。先日から寝る時間を後退させたためだろう。それで十分な睡眠が取れるはずだが、もう一段後退させると早く起きすぎになりそうだが、充分すぎる時間眠れる。二度寝か三度寝までできそうだが、これは眠れるときで、それ以上眠れないときは、朝の喫茶店までの時間がありすぎて、時間を持て余す。
 
 11月は今日で終わり、明日から12月。12月といえばクリスマスで、クリスマスは無条件でカメラを買ってもいい。そういう決まりは世間にはないが。
 先日買ったニコンの旅カメラはコンパクト系のダメ押しで、これでもう充分望遠域を含むコンパクトカメラ路線は充実した。だから無理に探さないと、次のカメラが出てこないのだが、こういうときは中古カメラ屋周りをすると、偶然の発見があり、こんなカメラがあったのかと思うところだが、実際にはめぼしいカメラとはもう遭遇しない。中古でどんなカメラがあるのかは分かっており、初めて知るようなカメラがデジカメの場合、もう見付からない。これがフィルム時代のカメラなら、謎が多い。それはまだ生まれていない頃に出たようなカメラや、海外製もあるためだ。しかし、デジカメ時代になると、話が違ってくる。それは機械ではなく、デジタル処理で決まる箇所が多いためだ。だから新しいほどレベルが上がっているのだが、見た目では分からない。
 カメラを買い換えるのは、中のエンジン部を買い換えるようなもので、機械的には殆ど同じなのだが、新しいほど早かったりする。そのため、機械式だけのカメラのように長くは使えないことになる。つまりデジモノは寿命が短いのだ。見た目の変化は少なくても、中身がごろっと違い、別のカメラになっていたりする。ただ、写りが段違いということはなく、昔のデジカメで写したものを今見ると、意外と写っていたりする。ただ液晶が見えにくかったり、一枚写したあとの二枚目を写すとき、かなり待たされたりする。感度が低く、上げると、暗い場所はノイズだらけになったりする。
 しかし、カメラがいくらよくても、写すものとの兼ね合いがある。用途だ。1キロを超えるようなカメラを毎日鞄に入れて日常を写せないだろう。最初はいいが、そのうちくたびれてくる。撮影に行くのならいいが、日常のちょい写し程度では持ち出す頻度が落ちる。だから用途とカメラとが合わない。このミスマッチを楽しむ方法もあるが。
 今年はもう充分カメラを買ったので、買いすぎの反省をしないといけない。その後使っていないカメラがあるためだ。これは気分的に買いやすいカメラに多い。特に安いカメラ。
 先日はキヤノンのX7という世界最小最軽量の一眼レフ、レジまで迫り、財布から札を出したのに買う直前で在庫切れだと分かり、これは縁が無かったのだと思うしかないが、それ以上追わなかった。取り寄せの手もあったのだ。ネット最安値の値が上がっており、タイミングを逸している。買うべきチャンスはいくらでもあったのだが、全て未遂に終わっている。これは値段が高い目のコンパクトデジカメと変わらないほど下がっていたためだろう。それと、一眼レフ系ではこの小ささ軽さがましな方。大きく重いと持ち出せない。しかし、望遠を付けるとかなり大きく重くなる。これでぞっとするので、なかなか追い込めないのだろう。標準ズーム付きだけなら軽くて軽快なのだが。
 といっても一眼レフの形をしているため、日常の中で気楽に振り回せるタイプではない。写しに行ったときは快適なのだが、滅多に行かない。
 日々の用事での移動先も同じ場所の移動なので、用事で知らない町へ行くと言うことは最近ない。また用事があるとき、そちらに気を取られるだろう。
 撮影用途や、その他諸々の事情を無視してでも欲しいと思うカメラは滅多にない。
 ただ、そこを強引に掘り返すと出てくるカメラがある。これは毎回最後の最後に出てくるカメラ。それはソニーのα6000だ。
 このクラスで、この小ささ、この軽さがポイントだ。標準ズームだけを付けた場合、ポケットに入ってしまうのが味噌。クリスマス、買うとすればこれで、これは三年越しだ。毎年買えないでいる。
 
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2017年11月29日

スーパー買いだし

■■ 2017年11月29日(水) 午前8時21分
 
 今朝は曇っている。そのためかそれほど寒くはない。平年並かもしれないが、最近寒い日と、ましな日が交互にあり、安定しない。夏なら暑いだけの日がずっと続いているが、冬もそうなるはず。冬がもう少し深まってからだろうか。
 しかし一度真冬並に着込んでしまうと、脱げないものだ。
 今朝は雨が降っているのかと思うほど暗い。雨の日でも明るいことがある。空が灰色になっているためか、夕方のように暗い。そのため、目が覚めたとき、部屋が暗いので、まだ明け方だと思っていた。夜の暗さではないものの、時計がしっかりと見えない。ここでしっかりと見えると朝になっている。読み取れないとまだ夜。時計を見る前に大凡のことは分かる。しかし夜は長いので、朝ではない程度の違いしか分からないが。
 11月もそろそろ終わり、師走の12月。先生も走るほど忙しい月らしいが、年の暮れにやる用事が多いのだろう。
 この12月は一気に過ぎるのだが、それは12月中にはあまり感じない。最中のためだろうか。そう感じるのは断層があるため。年越しだ。そして年が明けてから思い出すところの12月。ただの12月ではなく、去年の中に含まれるため、去年の12ヶ月間も含まれるためかもしれない。月間と年間の違いだ。
 年明けで年を越したことで、意識が一日で去年になる。この思いは月を超えた程度では感じない。ただ、季節を越えたときは感じられるが。
 雨戸を閉め切り、部屋の中で閉じ籠もり、外との接触を一切絶った状態なら、感じないかもしれない。単に一日が過ぎ、一日が始まる程度。または起きた程度、寝た程度。
 年を越えたというのは本人の生理的なことではなく、そう言う情報が色々と入ってくるためだろう。
 こういうのは単独ではなく、集団で生きている群れの中の一人という猿が残っているのだろう。
 ボス猿というのがいるのかどうかは分からない。ただ大きく強いオス猿がボスのようになるが、これは単に仲裁役かもしれない。ボス猿の言うことなら聞くという約束のような。これがさらに進めば、神になる。ただのまとめ役かもしれない。
 ボス猿は大きいと強い。強いからボス猿。しかし普通の大きさでも強ければボス猿になれるだろう。しかし大きい方が有利だし覚えやすいので、大きな猿がボス猿になることが多いのだろう。
 いずれも人間から見た観察で、実際に猿はどう思っているのかは分からない。人が思っているようなボス猿ではなかったりする。
 
 ここ数日スーパーへ行っていないので、野菜がない。芯だけになりかけのキャベツと、長ネギが数センチある程度。
 それでスーパーへ買い出しに行く。野菜は相変わらず高いが、四国から取り寄せたらしいホウレン草が100円台後半。いつも飛騨ホウレン草とかは高いまま。普通の菜っ葉が400円台している。
 だからこのスーパー、安い目の野菜を仕入れてきたのだろう。普段は置いていない四国徳島産。
 いやに太くて泥が付いているような色の悪いネギが安かったので買う。白ネギの倍ほど太い。これも何処かの県の特産で、たまに出る。煮ると意外と美味しい。
 遅い目に行ったので、半額ものが多い。特価台があり、これはただの箱だが、その中に出物がある。遅く行き過ぎると、それらは消えているが、早いと、まだ出ない。
 卵も切れていたので、買う。おでん用の具が色々と出ている。練り物だ。その中でヒロウスのようなものがあったので買う。おでんを作るかどうかは分からないが、練り物と先ほどの汚いが大きなネギと、豆腐を甘く煮れば、おかずになる。ホウレン草は別枠で、これは卵と一緒に焼いたり、味噌汁に入れる。ホウレン草なので、さっと入れるだけでいいので、味噌汁を作るときには便利だ。青いものが入っていればいいのだが、普通のネギでは食べた気がしない。
 冬は腹が減りやすいので、間食も買う。クラッカーがあっさりしているので、それを買う。乾パンのようなもので、封を切らなければ、長持ちする。最近は小袋に入っているので、一気に食べなくてもいい。
 蓬莱の豚まんがあったので、それを買う。大きくて詰まっている。これは昼ご飯になる。しっかりと蒸せば美味しい。
 玉葱も買う。これは一つだけ買う。いつも残るからだ。玉のままなら保存は利くので、小玉が大量に入ったものを買うほうがお得だが、大きい方が肉厚で美味しい。微塵切りにすれば同じことになるが。
 肉や魚は買っていないが、練り物の中に魚のすり身が入っているはず。
 
 
 
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2017年11月28日

ニコンA900とパナソニックTZ90比較

■■ 2017年11月28日(火) 午前8時12分
 
 今朝は寒くなっている。寝る前は電気毛布はオフにしたが、朝近くに寒くて目が覚め、スイッチを入れる。12月から一応は冬。11月までは一応秋。これは目安だ。正確なものではないが、11月から冬にすると、春は2月から。これは一番寒いときなので、それでは困るだろう。1月を冬にすると4月から春で、丁度いいかもしれない。春は4月5月6月となる。しかし6月は梅雨。既に初夏がかかっているので、都合が悪いかもしれない。夏は7月8月9月。確かに9月に入っても暑い日があるが。そして秋は10月11月12月になる。12月の暮れ、つまり大晦日、それを秋だとは言えないだろう。クリスマスを秋と言いにくい。雪が降っていたりするので、やはり無理が出る。だから12月からが冬の方がいいのだが、今年の冬が二回できてしまうところに問題がある。今年の冬は明日からだが、今年の初めに既に今年の冬は体験している。今年の冬が二回あるとややこしい。冬がやってくるのだが、既にやってきた。そして12月なので、年はまだ明けていないので、来年の冬とは言えない。そこで今冬という言葉ある。今の冬で、その前の冬ではないという分け方。これはよくできている。
 今季もあり、季節名は言わなくても、分かるだろうということだ。今シーズンでもいい。
 
 昨日はユニクロに寄ると、冬物コート類が新価格になっていた。冬物シーズンが始まった直後に飾ってあったものが奥へ行き、安くなっている。本格的な真冬ものが前面に出たためもある。1割とから2割程度安い。2割だと普通の店と同じ。それがレジにて半額とまでいかないと、バーゲンらしくない。しかしバーゲンはすぐに終わるが二割引とかはずっと続くので、いつでも買える。
 少し丈のあるオーバーが1万円近くしていたのだが、7千円台に落ちていた。中綿はない。このダウンジャケット版が今一番前に飾られており15000円。長い目のダウンジャケットだが、フードが付いているのが気に入らない。それよりも、そんな値段のものなど買えない。ダウンジャケットは汚れやすい。毎日着ていると、一年ほどで厳しくなる。たまに羽織るのなら問題はないが。
 そのオーバーを試着したが、やや窮屈。ダウンジャケットのようなフワッとした柔軟性がない。それと表生地は分厚いのだが、生地が気にいらない。ウール風なのだが、毛羽立ちがない。そしてSサイズで丁度なのだが、袖が短い。やはりMでないと手の指まで隠れない。これは自転車に乗ったとき、手袋代わりにするため。そして、このオーバー、柔軟性がなく、伸びない。だから腕が曲がらないほど窮屈ではないが、引っ張られる感覚がある。肩や背中側から引っ張られているような。これはハンドルを握ったとき、妙な引力を感じたりして、あまりよくない。
 もう一つの特価ものはスタジャン風の冬物。これも中綿はないが、表生地がフワッとしている。そして手首のところに絞りがある。これなら大きい目を買った場合も手が出る。絞りで止められるためだ。ただ襟が頼りない。ただの丸首。だから襟は立たないので、マフフラーが必要。
 試着した感じでは体にフィット。しかし窮屈ではない。下にセーターを着ての試着なので、着込んだ状態でもいけることを確認。自転車に乗る場合は、このスタジャンタイプがいいだろう。その偽皮タイプや、表地がナイロンタイプもある。これのいいやつは米空軍のパイロットが着ているタイプになる。高いところを飛ぶため、寒いのだ。だからスタジャン風は運動性を考慮されている。腕に負荷がかからないように。
 買うなら、これだろう。そして値段が下がったので、いいタイミングだ。値段はオーバーよりもうんと安い。真冬でもいけそうだ。子供の頃は、このタイプのジャンパーで真冬を越したので。そしてダウンジャケットは飽きた。
 
 ニコンA900とパナソニックTZ90を比べてみる。どちらも9ナンバーまで進んでいる旅カメラトップクラスのシリーズ機。トップクラスとは、同タイプではそれ以上の機種はない最上位機という意味で、クラスとはズーム比と受光素子の大きさ。
 大きさは似たようなもので、横幅はほぼ同じで、TZ90がやや分厚い程度。
 気になるのは、電源を入れてから、さっと構え、液晶を見たとき、A900は露出がまだ決定していないのか、暗い。これはニコンのネオ一眼も同じで、立ち上がりが薄暗いので、被写体がよく見えない。それとオートだとストロボを上げてくださいと白い文字が表示されるので、それが目隠しになり、被写体がすぐに見えない。望遠でサーとすぐに寄りたいのにターゲットが見にくいのが少し難だが、慣れれば問題はない。しかしすぐにズームは動くし素早い。起動もズームもTZ90よりも若干早い。TZ90はたまにズームが引っかかることがある。これは故障ではなく、起動しきっていないのだろう。これはたまにそうなることがある程度。両機とも急がないで写せば問題は何もない。
 A900はシンプルなので設定もシンプルなものだが、TZ90はものすごい多機能機で、設定が迷路のようになっている。機能のオプションが多く、選択肢が非常に多い。これはフルオートなら、弄らなくてもいいが。
 重さはニコンの方が少し軽い。しかし、パナソニックの方が貫禄がある。
 一番の違いは、ファインダーのあるなし。猫の顔だと思ってアップで写すと足の付け根だったりする。そういう模様のある猫のためだが、頭と足を間違えるのは液晶ではよく見えないためだ。こういうとき小さくてもファインダーがあると便利だ。これが値段の違いの最大のものだろう。4k動画とか4kフォトで写したあとからピントが選べる機能はおまけのようなもので、そういうシーンは滅多にない。
 どちらのカメラもそれなりに大きいので、しっかりと写せる。小さいカメラほどズームレバーが硬く、シャッターボタンも硬くなることが多い。両機ともシャッターは軽く、ズームレバーも軽快だ。
 まあ、値段の違いがあるので、パナソニック旅カメラの方が比べると有利だが、液晶の回転ではニコンの方が優れており、ハイアングルに対応している。少し引っ張り出さないといけないが、真上から写しやすい。
 
 
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2017年11月27日

デジカメ売上げベスト

■■ 2017年11月27日(月) 午前8時11分
 
 昨夜は雨で暖かかったが、雨が去ったためか朝の一番寒い時間よりも、日が出てからの方が気温が下がっていた。本来なら、夜明け前が一番寒く、そこから上がり出すのだが、下りだしている。これは昨日の雨で暖かすぎたのだろう。そのため、寝るとき、電気毛布を付けると暑かった。
 今朝は晴れており、雨の気配はない。しかし昼間の気温は昨日ほどには上がらないだろう。平年並かと思われる。月曜なので、週明け。晴れている方が仕事へ行く人はいいだろう。これが月曜から雨なら厳しいかもしれない。
 今朝は二度寝したが、寝過ごすことなく、起きてきた。朝、もう起きる時間にいきなり起きると、これは淋しい。目がしっかりとさえ、もう寝たくないのなら別だが。
 だから予定の時間よりも早く目が覚めた方がいい。その時間なら起きる必要がない。堂々と二度寝できる。しかしこれが曲者で、これで寝過ごすことが多い。
 早寝というほどではないが、早い目に寝るようにしている。朝、頑張って起きるより、早く寝ると頑張る必要がない。夜更かしすると睡眠時間が減るため、いつもの時間に起きるのがしんどくなるためだろう。そのまま寝たいだけ寝ると、夜更かし分ズレる。
 
 デジカメニュースを見ていると、情報が遅いのだが、売上げベストテンが始終出ている。一番売れているカメラがこれで分かるのだが、今回は意外なカメラがトップになっていた。パナソニックの型落ちのミラーレスだ。これは二年か三年前の発売。まあ、型落ちなので、安いので、買う人が多いと言うことだが、キヤノンのX7やソニーのα6000がそのタイプ。このあたりのカメラで充分なのではないかというのが先ずある。つまりその後出た新製品とそれほど違わない。新製品としての売りがそれなりに追加されているのだが、値段との折り合いが悪い。そして新製品ほど大きく重くなっていたりする。
 パナソニックのそれはファインダーのないミラーレスで、液晶が回転する。ここで断層があり、それより古いタイプだと回転しないはず。自撮りが流行っていた時期だ。自撮りをしなくても、ファインダーのないタイプは背面液晶だけが頼りなので、回転する方が好ましい。そしてタッチパネル式。
 このパナソニックの旧機が売上げトップになった。一度もトップになったことはなく、ベスト10に入っていない時期もあったはず。前回もベストテンの下の方にいたのだが、いきなりトップに躍り出た。これは不思議だ。
 レンズは24から70あたりの沈胴機械式。だからズームは沈胴だがパワーズームではない。普通に手で回すタイプ。ダブルズームキットのもう一つは望遠ズームだが80から200ほどで大人しい。このタイプなら80から300だろう。200しかないが、その分短く軽い。昔のフィルム時代の80から200は定番中の定番だったが、それに比べると小さく軽い。ハーフサイズのためもあるが、可能な限り軽く小さくしたのだろう。
 この時期、同じハーフサイズのミラーレスはオリンパスでも同じようなものが出ているが、そちらは沈んでしまったのは電子ファインダー付きが出たためだろう。
 このカメラ、コンパクトデジカメの高い目よりも安い。こういうのが中古で転がっていると、手を出しやすい。
 いつもトップ近くで安定して上位にいたキヤノンのX7は品薄になったのか、後退している。最新機が反省したのか、少し軽くなったためだろうか。
 X7の最安値は49000円。それが上がりだし、結構高いものになっていた。今は5200円あたりで落ち着いている。この前エディオンで六万近くなるが、買いに行ったのだが在庫なしで、危ないところだったが、一時の高値から落ちているので、エディオンで高いのを買う必要はなかった。上新では消えていた。
 このカメラは結局は昔懐かしいベーシックな一眼レフと言うことだろう。そして一番軽くて小さい。
 電子ファインダーの優位性や、その見やすさなどはあるが、光学ファインダーのトロンとした見え方の方が写真を写しているような気がする。このクラスでは視野率が低く、四隅は見えていないし、ファインダーも小さい。ハイビジョンの映画を液晶テレビで見ているのと、昔のフィルム時代の映画を見ているほどの差がある。そのファインダーで覗いた絵通りには実際には写っていないのだが。ピント合わせなどはシンプルで、単純な機械として扱いやすい。
 
 
 
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2017年11月26日

花たちの戦い2

■■ 2017年11月26日(日) 午前9時11分
 
 今朝は曇っている。気温は見ていないので分からないが、寝る前に寝たときはそれなりに下がっていたが、朝は暖かいかもしれない。下にセーターを着込んでいるのだが、そのせいかもしれない。これを脱ぐと、寒いかもしれない。こういう中に着込むセーター類は一度着てしまうともうだめだ。春を過ぎてもまだ着ていたりする。そして毛玉ができたりする。その頃着心地が安定する。
 今朝は起きるのが遅くなってもいいと思い、朝、目が覚めかけたが、無視し、確信犯的二度寝となった。昨日は少しだけ早寝したのだが、効果はなかった。
 少し風邪っぽいかもしれない。この時期、寒いのでそんなものだ。風邪なら睡眠が必要なので、寝過ごしてもいいから寝ていた方がいい。寝過ごしても、それほど困ることはないので。
 ただ、寝過ごすと、朝の喫茶店の客層が変わる。伊丹モスはパチンコ屋が前にあるので、パチンコ客が来る。パチンコやスロットルだ。賭場だ。だから博徒客が来る。
 そういえば伊丹はパチンコ屋が多い。昔はよくパチンコをやっていたが、伊丹ではなく、梅田まで出ていた。まだ手打ち時代だ。最近はやっていない。
 昨日はヒロウスや練り物を買っていたので、簡単なおでんを作る。少量の煮物だ。ジャガイモとニンジンも入れる。葉物は高いので、白菜を入れる。味だけはおでんなのは、おでんの素を入れたため。顆粒だ。これが安くていいのだが、少量入れても濃い味。何が入っているのだろう。
 寒いためか、カロリーを欲しがるようだ。そのためか食欲がある。
 
 韓国時代劇ドラマ「花たちの戦い」は復習タイプの悪漢もののようだ。その前に見た「華政」と時代が重なるので、結末が分かる。ある武官の側室の娘がどうやら主人公で、身分的には低い。この人が王の側室にまで上り詰めるのだが、末路は分かっている。だから「女人天下」と同じタイプだろう。そのときの俳優が王の役をしている。重臣達はお馴染みの顔なので、覚えやすい。
「華政」での悪役達が主人公。
 こういうのは上り詰めたあと、破局を迎えるのだが、見るのはそこまで。上り詰める過程が楽しいはず。李王朝時代一番の妖婦らしい。三代悪女とか、そういう言い方もある。しかし、その活躍は痛快だ。出世談でもあるので。
 理想の国を作るために活躍する「華政」と、私利私欲や恨みに走る物語の二つのタイプがあるようだ。
 
 
  
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2017年11月25日

寝坊

■■ 2017年11月25日(土) 午前8時35分
 
 今朝も寒いので、一番分厚いダウンジャケットを着て、朝の喫茶店へ。これは二番目に暖かいタイプで、一番はまだ先。この二番目は下に着込む必要がない。ユニクロのウルトラスーパーライトだ。分厚いと言うより、風船だ。昨日まで着ていたのよりも少し高い。それだけの差だが、中にセーター類を着込まなくてもいい。本当は着込んだ方がもっと暖かいのだが、そのとき着ていたものが結構分厚いため、窮屈になる。厳寒なら別だが、まだ11月。それで、薄い目のセーターが欲しい感じだ。ピタリとした。そうでないと下に着込めない。それまで下に着込んでいたのは、それはそれで上着となるタイプなので、上着を二枚重ねているようなもの。
 これは去年買ったもので、軽いので肩が凝らない。襟は最初から立っているようなもので、救命具のようにそこも風船になっている。
 夜は5度ほどあり、それほど寒くはなく、朝も特に寒くない。風がないためだろうか。しっかりとは晴れていないが、曇ってはいない。雲でたまに日差しがなくなる程度。
 いつの間にか土曜になっており、朝の小学生の登校風景がない。まだ金曜あたりだと思っていたのだが、違っていた。
 最近起きる時間が遅くなり、一日が慌ただしい。朝の出遅れが一日影響する。そのため、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩も省略することが多くなった。
 よく考えなくても、寝るのが遅いためだ。それで昨日は早い目に寝る。睡眠時間を計算すると、最近は短い。それで昨夜早く寝た。朝、目を覚ましたとき、二度寝したが大丈夫だった。冬の朝の二度寝三度寝は一万両ほどの値打ちがあるらしい。ものすごい価値だ。一万両得たときと同じレベル。大金を得るよりも、朝、もう少し寝てもかまわないというのが価値あることなのだろう。それで、寝坊にはならず、二度寝したのにそれなりの時間に起きてきたのなら影響はない。
 寝坊と言えば選挙の投票所が寝坊で開いていなかったというニュースだ。これは毎年恒例で、ニュースと言うよりトピックス。季節ものに近い。桜の開花や花見のニュースに近い。
 選挙は大事で、その関係者は責任重大。ただものすごい数の投票所がある。だから確率的に寝坊しても不思議ではない。これがいつもの仕事なら、昨日と同じことをその日もやればいいのだが。
 朝の二度寝は一万両。投票所に遅刻しても寝ているだけの価値がある。
 逆に寝られないと苦痛だ。朝方、もうこれ以上寝られないという満腹状態でなら、起きやすいだろう。
 好きなだけ寝て、好きなだけ自然に目が覚めたときに起きてくるということをやっていると、起きる時間がずれてくる。自然の目覚めでいい時間に起きるには、夜更かしをしないことだろう。何処で着地するかはスタートで決まる。15分以内の誤差なら、ものすごい命中率。しかし、せっかく目が覚めたのに、二度寝すると何ともならない。これはまだ寝足りないということだろう。すっきりとした目覚めは二度寝心が起こらない状態を指すのだろう。遅く起きてくると、寝るのも遅くなる。朝の目覚めはコントロールしにくいが、蒲団に入る時間はコントロールできる。
 冬場は寒く風邪も引きやすいので、十分な睡眠をとり、充電時間を長めにとる方がいい。
 
 昨日はご飯が切れたので、スーパーで弁当を買う。ついでに野菜も切れているので、買おうとしたが、また値段が上がっている。どの野菜も高くて買えないが、白菜が百円台だった。しかし四分の一カットもの。それでも普通の葉物よりも量が多く、長持ちする。キャベツに近い。
 弁当は一つだけ残っていた。来たのが遅かったためだろう。このスーパーは住宅地の中にあり、閉まるのが早い。だから閉店間際ではないものの、それが迫っている時間だったのか、半額ものがある。
 残った一つだけの弁当は幕の内系。これが半額なので、安く付いた。百円台だ。
 葉物野菜が高いためか、漬物をいいところに出してきている。またカット野菜のパックも。この前まであった90円台の水菜が消えている。三百円近い。一度下がったのだが、また上がっている。
 ホウレン草が280円。湯がいてぐっと握れば、僅かな量。安い野菜と言えば、野菜ジュース。しかし、あれを飲み続けると、手が黄色くなったりする。飲むのを辞めると治る。二人ほど、その例を知っている。体質にもよるのだろう。しかし、高いものが安くなっている特価品はいいが、最初から安いのは怪しい。野菜ジュースは匂いで飲めない。これは体によくないと何となく分かる。野菜を取るのはいいことだが、犬や猫のように、鼻で先ず確認するわけにはいかないが、一気に食べないで、少しだけ囓って、舌で検閲をやっているのだろうか。いけそうだが、やはりだめと、ここでストップするようだ。喉を通し、胃に入っても、少量ならまし。だから動物は食べ慣れていないものは軽快して一気に食べない。
 
 
 
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2017年11月24日

花たちの戦い

■■ 2017年11月24日(金) 午前8時32分
 
 今朝は寒くなっている。雨が降っていた日に比べ、ガクンと下がった。手が冷たく感じるようになっているので、本格的な冬だ。
 寒いがよく晴れている。もの凄く寒い日があったが、それよりもましな日が続くはず。寒波が来ていなければ、真冬でもそれほど寒くはない。つまり寒さは寒波次第。その寒波の気温次第。これが冬の正体だろう。
 夏から冬までが早い。この前まで暑い暑いと言っていたのだから。
 そしてもう年末の声が聞こえてくる。クリスマスの飾り付けが出ており、これはもう年末がそこまで来ていることが分かる。クリスマス規模の何かがその間がないので、あればもう一枚入るはずだが、カボチャの次はクリスマスとなっている。これはまた別の暦だろう。正月飾りはクリスマスを飛ばすわけにはいかないので、クリスマス明けから始めるのだろう。
 年末までは冬としてはまだ暖かい方で、正月明けあたりから本当に寒くなる。そして真冬となるのだが、その頃、年末の頃を思い出すと、寒さはまだましだったはず。そして寒いのが意外と11月で、最初に来る寒波のようなもので、これで驚かされる。12月に入ると、寒さ慣れ、寒さも安定しているので、こなしやすくなる。初っぱなが寒い。
 
 この前、見付けた韓国時代劇ドラマ「秘密の扉」だが、途中で、辞めてしまった。トンイの息子時代で、その孫がイ・サン。そのお父さんが主人公なので、トンイの孫の話だが、ひと世代計算違いをしていた。
 それで、主人公の運命が分かった。イ・サンはまだ10才ほどだが、このお父さんであり、このドラマの主人公でもあるのだが、王にはなれず、箱のようなもの、米びつだろうか、それに閉じ込められているシーンを思い出した。イ・サンがまだ子供の頃。
 つまり、この主人公は残念な結果になり、その意志はイ・サンに引き継がれることになるのだが、これは見たくない。ここは歴史ドラマなので、生死に関しては動かせない。
 それで、別のを探していると「花たちの戦い」だったと思うが、それを見ている。これは、その前に見ていた「華政」と重なる時代。清との戦いに負けた後の話で、時代はもう少し古くなる。これもまた派閥争いに絡む女性達の戦いのようだ。華政の主人公は奥に引っ込んで出てこないかもしれない。
 この時代を生きた人達の末路は華政で分かっているが、誰が主人公なのかは一話目ではまだ分からない。展開としては「女人天下」に近いかもしれない。だから王やその後継者や派閥などとのバトル。これはいつものパターンだが、そのやり取りが楽しめるはず。
 
 
 
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2017年11月23日

ニコンA900の続き2

■■ 2017年11月23日(木) 午前8時31分
 
 夜は雨だったが、朝は晴れていた。雨が降っているときは暖かいようで10度台の夜。その前日は2度台だったので、ものすごい差だ。2度に比べ10度は暖かいのだが、冷やっとしている。10度そのものが寒いためだろう。20度を切ると、少し肌寒く感じる。だから10度では本当に寒いと感じるので、今朝は10度あるが、それほど暖かいということではない。
 昨日の夕方、雨に濡れた。そのあたりから降り出したのだが、遅い目に喫茶店に入ったので、戻り道の食堂で早い目の夕食を食べた。食堂といっても牛丼屋だ2度台ではないが、200円台の牛丼。この店では牛めしといっている。牛が食べるめしではない。それなら餌だが、そのカウンター席に座ると、牛小屋の牛のように感じてしまう。ここは松屋。一番お気に入りの牛丼屋。安いし、味噌汁が付く。ここは自販機なので、久しぶりに行くとメニューの階層が分からなかったりする。自販機のトップ画面にずらりと品物のボタンが並ぶのではなく、操作ボタンで画面を切り替えながら選択する。
 それ以前に、そこで食べるのかお持ち帰りなのかを先ず選択しないといけない。
 牛丼などを持ち帰るとき、客が「お持ち帰りで」と言っている。丁寧な客と言うより、店側視点だろう。忘れた傘を持ち帰るとき、お持ち帰りしますとは言わない。相手側の言葉だろう。しかし「お持ち帰り」で一つのメニューなのだ。符号だ。「お持ち帰り」という名のサービス名なのだ。名詞なのだ。
 夕方前なので客は少ないが、店員は一人。オバサンだ。人手不足だろうか。それで店の雰囲気が小さな洋食屋になった。
 それで、また雨に濡れながら帰ったのだが、戻ってしばらくして、うたた寝をしたようだ。休憩のつもりで横になったのだが、寝てしまった。牛丼が効いたのだろうか。胸焼けとまではいかないが、雨に打たれたこともあり、眠くなったようだ。雨は眠くなる。
 最近は寒いので、夕食後の徒歩散歩はしていない。用事で外に出るのはいいが、歩くためだけに外に出るというのは、今一つ。また一寸外の空気を吸いに、ということでは良いが、寒いので、身体を冷やしに行くようなものだ。頭を冷やしに行くのならいいが、首から下も冷える。
 しかし、用事で外に出るときは自転車ばかり。だからあまり歩いていない。夕食後の徒歩散歩は20分ほど。雨とか寒いとかで、出たがらない。
 今日は登校風景がないので、土日かと思ったが、まだ早い。では一時間ほど遅く起きてきたのかと不思議に思っていると、その先の家に日の丸。何かの日だ。こういうとき、祭日か祝日が解なのだが、その解は、この家が教えてくれる。いい目印だ。日の丸が出ていたので、解決。
 朝の伊丹モスでは客の咳などが目立つ。風邪を引いている人が多いようだ。しかし、寝込むほどではないので、仕事に行くところなのだろう。その前に喫茶店で休憩するようだ。コーヒーだけの人もいるので、ここで朝を食べてから、ということではないようだ。
 
ニコンA900の続き2
 詳しいマニュアルはネットにあるらしいが、見ていない。元箱に入っていた簡単な説明で十分だが、パソコンに繋いで充電できることは書かれていなかったようだ。このカメラの前機を持っているので、それとあまり変わっていないので、詳細は必要ではないのかもしれない。ものすごい機能が隠されているわけではない。
 好感が持てるのはカスタマイズ性が低いこと。だから設定方法で迷う必要はない。細やかな設定がないため、画像の大きさや補助光の有無や、操作音やシャッター音をどうするか程度。それと、写したあとの確認をするかしないか。流石にそういう設定はできる。
 AFが自動的に追従モードに入ったり、一度掴んだ被写体を離さないで追いかけるという機能はこのカメラにはない。だから誤操作がない。動いていると動体と思い、追従モードになり、ピントを常に合わせ続けると言うこともしない。あれば便利なようだが、木の葉の揺れを動体と勘違いし、そこにピントを合わせようとすることもある。まあ運動会で子供を撮すのなら、その機能は便利だ。うちの子だけにピントを合わせると、その子以外にはピントは来ない。そして追い続ける。
 便利な機能としては望遠で写していると、ボタン一つで引いてくれることだ。それで全体が分かる。その全体の中に、今ズームしている狭い範囲が枠で囲まれる。望遠だと被写体を見失うので、そのフォローだ。これはキヤノンが先で、その真似だが、そのボタンの位置はニコンの方が使いやすい。このボタンは押している間だけ有効。一時的に広角になる。
 液晶はタッチパネルではないので三インチそのままが使える。明るさはそこそこあり、日中でも何とかなるレベル。決してもの凄く見やすくはないが、反射防止がされているようで、これが効いているが、ものすごいものではない。ここは背面液晶だけの撮影の欠点なので、どの程度ましか程度の差だろう。ただ、液晶を回転させて角度を変えると、見やすくなることもある。液晶の明るさは六段ある。これは明るくしても、似たようなものになるが、初期値は3だったが4にした。屋外での撮影の方が多いためだ。
 電源を入れてから望遠端までの寄りはもの凄く早い。これだけでも十分価値がある。当然ピントも早い。遅いのは凄く暗い場所なので普通の室内とかなら問題はない。
 
 写りは前機と同じようなもので、ふんわりとしているので絵が柔らかい。写真アルバムソフトなどで、自動補正を掛けると、シャープに見えるが、写真としての滑らかさが消えたりする。こういう機能は失敗したときの救済用だろう。そして補正を掛けると、どの写真も似たようなタッチになり、そのカメラで写したという感じがしなくなる。画質の一寸した甘さは欠点ではなく、味。滲んだように写っている場合でも、そういう滲ませ方を作る方が難しかったりする。
 明暗比があるとき、明るい側に合ったとき、暗いところが真っ黒になる。これがいい。階調拡大機能などはない。当然二枚写して合成して白飛びを押さえ黒つぶれを押さえるという機能はない。ただ、写したあとから少し修正できるようだが、あまり潔くはない。黒が締まっている方が、いい感じになる。
 画質はフワッとしているが、階調が豊かなわけではないし、解像力が高いわけではない。そのソフトな写りは結構憩えたりする。
 画質の高すぎるカメラよりも使いやすいのが、このタイプの特徴で、画質に頼れないので、どう写すかにかかってくる。
 望遠で、ピンポイントを抜くのは結構楽しい。
 
 
 
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2017年11月22日

都はるみ 好きになった人

■■ 2017年11月22日(水) 午前8時53分
 
 今朝も寒く2度台になっていた。電気毛布を付けていたが、寒いためか目が覚めた。そのまままた寝てしまったが、弱では寒かったようだ。真冬は強にしているが、まだ早い。温度調整は手の届くところでできるので、レバーを動かせばいい。見ながらだと目を開けないといけないので、適当にずらす。弱だとスイッチが入っていないような感じになるが、ほんのりと暖かいのだろう。この状態が眠りやすいとなっていた。
 そして、強にするのは最初だけで、起動時だけと、解説にある。これは何か事故でもあったのだろう。
 しかし夜中中2度台では流石に寒いが、それなりに慣れてきたようで、朝の喫茶店までの道も、それほど寒くはない。気合いを入れて寒さに耐えているわけではない。ただの慣れ。
 この寒波はそのうち去るので、そのあと春が来るわけではないが、ましになるだろう。といってもまだ冬の初め、徐々に底が低くなっていくはずで、昼間の最高気温が厳しくなる。冬なので、仕方がない。
 マフラーをしている人が多い。マスクの人は一時ほど多くはない。服の襟の暖かいタイプも良いが、襟を立てていても、襟に温かいものが仕込まれていても、亀のように首をすくめてしまう。その方が首あたりに襟の暖かい箇所がかかりやすいためだ。これで肩が凝る。肩を立てると襟が上がる。この姿勢もよくない。だからマフラーの方が好ましい。寒いと思えば指で引っ張り上げれば良いのだ。そして、マフラーはコートやジャンパーなどの内側に入れるのではなく、その上に被せている人が多い。ぐるぐる巻きが多く、カタツムリのように丸くとぐろを巻くように。
 首輪タイプもあるが、暑くなったとき、緩めることができない。ボタン式のものもあるが、そういうのは喉に当たったりしそうだがボタン式は丸い輪だが頭から被らなくてもいい。
 昔から首輪のようなマフラーがあり、腹巻きにもなる。少し緩いが。
 今朝はマフラーはしていないが、中にフード付きの綿の部屋着のようなものを着込んでいる。このフードがマフラー代わりになる。
 
 その後も都はるみの動画を中国サイトなどで探して見ているのだが、「好きになった人」の動画が結構多い。デビューして三年目の曲だが、コンサートの動画では最後はこの歌を歌うことが多いようだ。一時引退したときの紅白では大トリで「夫婦坂」を歌ったのだが、紅白史上初めてのアンコールかリクエストかは忘れたが、二曲歌うことになる。そのときの曲が「好きになった人」
 そしてニューバージョンの「好きになった人」となり、アクションが加わる。じっとしていないで、舞台をウロウロしながら、歌う。
 イントロダクションが始まるとしゃがみ、肩を振りながら徐々に立ち上がり、そこで右足で横蹴り。蹴りを入れているのだ。客席からどよめきや笑い声のようなものが聞こえる動画もある。要するにじっとせず暴れ回っている。横蹴りなのは、真っ直ぐだと客を蹴るようになるので、それは避けたのだろう。
 昨日はNHKの歌謡コンサートだろうか。そこでそれを一発カマしていたのだが、フォロー的な解説が入る。この歌は好きになった人と別れないといけないのだが、その感情を体で表したアクションということらしい。
 これをテレビで見ていた作曲家で師匠の市川昭介は、この当時、五年前になくなっているが、生前、これを見て大笑いし、思う存分やりなさいと言ったらしい。という解説が入る。そして都はるみも、この歌ができたときのエピソードを語っている。デビュー後三年の時、初めて師匠にリクエストしたらしい。ザ・ピーナツの「恋のフイガー」だったと思うが、同じ言葉の繰り返しがある。そういうのを頼んだらしい。貰った歌を歌っているだけではなく、まだ十代なのに、積極的に関わっていたのだ。これは師匠の人柄も大きいだろう。テレビに出たときはいつも笑っているような人で。さよなら都はるみコンサートのとき、多くの歌手や関係者が舞台に登場して、お別れをするのだが、泣いている人は多いが、一人だけこの師匠は笑顔だった。
 昨日見た動画は、NHK歌謡コンサートの「さよなら」とか「別れ」などをテーマで組んだものらしいが、大物として美川憲一が出ているが、当然都はるみがトリ。哀しい歌が多いのだが、最後が「好きになった人」で大暴れするのだから、これは何だろうと思った。
 この曲、新曲として夜のヒットスタジオで歌っている動画ある。当時のものだ。だから都はるみも若すぎる。司会の前田武彦が海坊主と名付けたのだが、それを聞いて都はるみは機嫌を損ねたのか、驚いたのかは分からないが、曲名を聞かれても小さな声で、聞き取れない。これは反発したのではないかと邪推したりする。
 しかし、この蹴りを入れて歌う好きになった人は楽しい。いつ頃から蹴り出したのかは分からないが、紅白の晴れ舞台でも復帰後「千年の古都」や「古都逍遙」といった大人の落ち着いた歌ではなく、この好きになった人ニューバージョンを暴れながら歌っていた。最初それを見た人は、あきれかえるかもしれない。やり過ぎなのだ。しかし、このあっけカランとした明るさは楽しい。長年積み重ねた実績があり、もう大御所なのだ。そして歌の上手さには定評がある。声が多少でにくくなっても、ものすごい技術で、それをカバーし、ひと味違う歌い方に変えてきている。だから踊りながら歌う必要はない。歌だけで聞かせることができるのだから。
 しかし、若い頃はできなかったことを、好きになった人でやっているのか、または単なる客へのサービスなのかは分からない。
 さて、イントロ後の蹴りだが、誰に対して蹴っているのだろう。そしてさよならさようならと軽く振っていた腕を高く付きだし、まるでコブシを上げるようにも見える。これは別れた相手に対してのように見えるが、それだけではないだろう。
 蹴りを入れるところで、さっと画面が切り替わる動画もある。行儀が悪いので、そこを写していないのだ。しかし、どよめきが聞こえる。
 さよならコンサートで客席に降りてきて、テープまみれになりながら歌っていたのもこの好きになった人。当然その頃はおしとやかで、蹴りなど入れていない。その歌詞は都はるみとのお別れの歌でもあり、都はるみから見ても客とのお別れの歌でもある。好きな人に限らず、好きなもの、好きなことと置き換えればいい。
 花も夢も帰らずというフレーズの歌がある。しかし、年取ってからの、この「好きになった人」は若かった頃の都はるみがそこにいる。
 
 
 
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2017年11月21日

真冬並

■■ 2017年11月21日(火) 午前8時07分
 
 今朝も寒い。3度台。真冬だ。昼間も10度なかったりした。
 真冬の寒さなので、真冬の服装をしている人が多い。一番分厚いものを着ているのだろう。マフラーも目立つ。しかもバスタオルほどの面積の。これは片掛ではないかと思われるが、首に巻いている。当然女性だが。
 さらに毛布のようなのを肩にかけている人もいるはず。これは形がはっきりしないので、良いのだろう。着こなしが良いというのは洋服ではあまりない。なぜなら形がはっきりと固定しているため、誰が着ても同じようなもの。着こなしが難しいのが着物だろう。形はあるが、その形になるように着付けないといけない。作らないと。そして着物は着ると同じような形になる。デザインはほぼ同じ。違うのは生地。これは織り方だろう。糸もあるが。そしてガラ。これは色柄。一番大きな変化はこの色柄で、一番分かりやすい。つまり、絵なのだ。当然無地もあるし、縞模様もある。プリントゴッコで絵柄を付けるわけにはいかなった時代、染めや色の違う糸織りの技術が必要で、だから着物は高い。本物は。機織りはもの凄く昔からあったようだ。
 寒いので、今朝も真冬の服装で朝の喫茶店まで行くが、服装にも限界がある。あるところまでは何とかなるが、それ以上着込んでも効果がない寒さがある。真冬の寒さがそれで、暖かい服装をしていても限界がある。いくら着込んでも、冬は寒い。
 昨日は衣料品売り場を覗いてみたが、まだ真冬のゴツイのは吊されていなかった。あるにはあるが、数が少ない。
 表地が綿の少し分厚い目のジャンパーが高い値段で出ていた。中綿はないし、裏地の毛もない。これは秋物の売れ残りではないかと思ったが、以前は見かけなかった。これでは寒いのではないかと思えるが、首回りはかなりガードされている。これは何だろうと思いながら、見ていた。これで暖かいはずはないのだが、これで冬物だとすると、中に分厚い目のセーターを着込まなければ何ともならないだろう。しかし、大袈裟な上着ではなく、こういうのは意外性がある。まあ、小学校の頃は、このレベルのものを真冬着ていたので問題はないかもしれないが。
 中綿入りのコートを着ている人よりも、ペラッとしたコートを着ている人の方がかっこよく見える。あれで寒くはないのかと思うのだが、慣れるとそんなものだと思うのだろう。
 今年はまだ真冬の上着は買っていない。去年買ったダウンジャケットが汚れてきた。だから普段着として安心して着ていられる。しかし、ダウンジャケットは無機的。しかし、目立たなくていい。
 一寸個性的な上着とかになると、臭くなる。これは凝ったものを着ているのが丸わかりのため。
 今朝は理想的な時間に起きたので、朝の喫茶店は一番客となった。客はまだ誰もいない。開店してから数分。以前ならシャッターが開くと同時に客が入って来ていたので、早い目に来ても、既に誰かが座っていた。今朝はそういう人がいないためか、誰もいなかった。
 昨日は遅い目に起きたので、夕方前に入る喫茶店も遅い目になった。遅い目に起きてきたのに長い目の昼寝をしたので遅くなったのだろう。寒いときは蒲団滞在時間が長くなるのか、また昼寝も夏場よりも長くなるようだ。これは冬眠しようとしているのかもしれない。もしそうなら春まで寝ていることになる。
 それで喫茶店を出たときはもう暗い。時間的にはそれほど遅くはないが、帰り道に鍋焼きうどんを食べた。寒いので、こういうのを食べたかったのだろう。早い目の夕食となる。
 しかし、鍋焼きうどんのスターである海老の天ぷらが小さくなっていた。以前は鍋からはみ出るほど大きかった。それが小さい目の海老に変わっていたので、少しガッカリ。値段は同じだ。実質的な値上げに近い。海老の大きさで100円近い差が出るはず。この店の鍋焼きうどんは海老ではなく、底の方に沈んでいるカシワがメインかもしれない。そちらの方が存在感がある。カシワはあまり好きではない。
 寒いとカロリーを必要とするのか、食欲がある。食べると温かくなる。特に満腹になれば、ガソリン満タン状態で、安心するのだろうか。
 通り道の庭で放し飼いにされている犬が、陽の当たるところに座っていた。寒いのだろう。
 しかし、この寒波が去れば、平年並の気温になるらしいので、この寒さがずっと続くわけではなさそうだ。まだ11月なのだ。しかし下旬には入ったが。
 
 
 
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2017年11月20日

ニコンA900の続き

■■ 2017年11月20日(月) 午前9時03分
 
 今朝は寒くそして曇っているのでたちが悪い。しかし昨日よりは少しだけ気温は高い。曇っているためだろうか。雨が来るのかもしれない。
 天気図では冬型になっているようだ。西高東低。それよりも、寒波が下りてきているようで、それで北の方は真冬並の寒さとか。暦に関係なく、寒波が来れば真冬並となる。この寒波は上空の冷たい空気だろう。その空気が低い。低いから真冬並。冬だから空気が低いのか、空気が低いから冬なのか。しかし冬は、冬は知らない。知らないと言っている冬は気温のこと。気温は冬だろうが夏だろうが、そんなキャラではなく、ただの温度だ。ではただの数値かというと、これもまた結果だろう。結果は終わったことになるので、まだ移り変わる現象のようなもの。だから自然現象と呼んでいる。
 どちらにしても冬は寒いので、当たり前のように受け取っている。これは人の力では何ともならない。
 今年も寒い冬がやってきたということだが、夏が陽なら冬は陰で、表側ではなく裏側、日向から日陰に入ったような気になるが、少し気温が低いだけ。
 真夏から見れば、その裏側の冬の寒さがよかったりする。寒いほどの涼しさを暑い日は望んだりする。
 今朝は寝過ごすだろうと思っていたら、やはりそうだった。しかし最初に目が覚めたとき、時計を見ると理想的な時間だったが、また寝てしまったが、すぐに起きた。しかし一時間ほど経過していた。だが最初に目が覚めたときの時間と変わらないかもしれない。時計を見間違えた可能性がある。二度寝時間はよく分からない。数分だと思っていても一時間ほど寝ていたりする。その逆もあり、一時間ほどは寝過ごしたと思っていても、数分だったりする。
 どちらにしても最初に目が覚めたとき、起きる気がなかったのだろう。寒いのでもっと寝ていたい。これが夏ならさっさと起きるだろう。そして早く起きた方がまだ朝は凌ぎやすいので。
 今朝の道行く人達は真冬の服装。寒いので、下にセーター類を着込まないといけないほど。その状態が数ヶ月続くことになり、これが結構長い。冬は12月から。しかし11月からもう真冬並の寒さとなっているのだから、入り口も出口も秋や春に食い込んでいる。
 晩秋の紅葉狩り、真冬の服装では絵にならない。
 そういえば花見も真冬の服装だった。冬は長い。
 
 ニコン旅カメラA900の続き。
 写りに文句はないので、次は操作感だ。撮影モードダイヤルがあり、これが軍艦部に目立つようにある。フルオートモードは奥に隠されており、シーンモードの中にシーン自動認識モードがあり、シーンモードの中の一つなので、階層としては一発では入れないが、一番最初にあるので、ダイヤルを回せばそのモードになるが、あまり前面に出てきていない。それほど凄い機能ではないようだ。一般的なカメラなら、このシーン自動認識に合わせば、もう他のモードは必要ではないので、一生回す必要はないだろう。
 このカメラの初期位置はオート。これは昔からあるモードで、その横がプログラムモード。どう違うのかというと、オートモードの方が設定が簡単と言うことだろう。このオートモードが進化し、自動認識などが加わったので、今では尾てい骨のようなもの。オートモードはプログラムモードから進化したもので、よりイージーに使える。妙なボタンを押しても反応しなかったりする。また設定できるものも限られていたりする。
 次がお馴染みのプログラムモード。これは絞り優先やシャッター優先モードの次に来たモードで、どちらも合わせる必要がない。絞り優先なら絞りの調整が必要。シャッター優先もそうだ。しかし、プログラムモードになると、シャッターを押すだけでいい。
 オートモードとプログラムモードとの違いが出るのはマクロ操作。どちらも最初はマクロにはなっていないので、マクロボタンを押さないといけない。最近のカメラはマクロモードでも無限までピントが来るので、最初からマクロモードにした方が良いのだが。
 オートモードでマクロモードにしても、電源を切ると戻ってしまう。マクロではなくなるが、プログラムモードでは記憶している。だから毎回マクロボタンを押す必要がない。
 また、オートモードではAFを選べない。AF枠だ。自動選択のピントにするか、顔認識にするか、中央部一点にするか、マニュアルにするかなど。プログラムモードなら選べる。この二つのダイヤルは隣り合わせにあるので、ピンポイントのピントを使いたいときはプログラムモードにすればいい。
 露出補正はどのモードでもできるようだ。だからシーン自動認識モードもできる。
 シーン自動認識は、至近距離だとマクロだと思い、マクロモードになる。切り替えなくてもいい。ただ、シーン認識の数が少ない。マクロや風景とか、ポートレートとか、その程度で、ポートレートは可能な限り絞りを開けるとか、風景なら絞る程度の違いだろうか。ただ、このクラスのレンズは絞りは二段階だったりするので、何ともならない。
 エフェクトモードがあり、これは撮影ダイヤルとしてあるので、優遇されている。色目の違う写真を四枚ほど写す機能だ。これはあとからでもできるだろう。
 当然シャッター優先や絞り優先などもあるが、絞りの幅が小さいので、あまり効果がない。
 一番簡単で、それなりに写せるのがシーン自動認識なのだが「ストロボ上げてください」と、起動のたびに表示が出るので、うるさい。だからオートモードかプログラムモードが良いだろう。
 ただ、プログラムモードは結構スローシャッターが切れるので、手持ちでは無理なことがある。まあ、滅多にそんな場所はないのだが。
 プログラムモードの中央部一点AFにするとAF枠が出るので、狙いやすい。ただ、AF枠の大きさは変えられない。このあたりが高機能機ではなく、標準機の差だろう。ライバルはパナソニック、キャノンは極小までいける。まあ、小さいと、外しやすいことがあるので、とっさの場合の撮影では難しかったりする。ピンポイント過ぎると、AFが苦手とするフラットな物に当たっていた場合、合わない。
 結果的に、ピントの打率が高いのはピント位置自動の一番イージーなモード。中央部一点では合いにくくても、その周辺で合わせてくれる。これはピントの幅が大きい小さな受光素子のカメラなので、多少距離の違うものに合ってしまっていても、深度内に入っていたりする。レンズも暗いので、最初から絞っているようなものなので、それでよりピントが深くなる。
 それでこのカメラではシーン自動認識モードが一番いいかもしれない。これにすると、ピントも自動認識になるが、他のカメラと違いニコンは穏やか。中央部一点に切り替えなくても済むことが多いようだ。
 
 スマホなどの転送などが簡単にできる機能があるが、それは使わないので、無駄な機能だが、その部品が増えたためか、軍艦部が少し盛り上がり、段差がある。そのため、軍艦部はフラットではないが、デザイン的には空母のようなものよりも、少しだけ軍艦らしく見える。シャッターボタンは金属製。当然カメラ正面もメタル。ブラックボディーではなく、シルバーを買ったので、カメラっぽくなったが、クラシックデザインではない。ニコンの安い目の一眼レフよりも高級そうに見える。白銀のカメラということで、それなりにカメラらしい。決してシンプルなデザインではないが。
 まあ、そういうデザインは、写しているときや持ち歩いているときには関係ないので、取り回しの良さの方が大事。
 そして、このカメラの最大の良さは超望遠があることではなく、動きが速いこと。待たせない。電源を入れると同時にさっとズームも動くし、シャッターも切れる。薄暗いとき、AFが少し遅い程度。これは余程暗い場所の場合。
 バッテリーは小さいが300枚近くまでいける。実際にはその半分として、本気で撮影に出たとしても、100枚も写すようなことはない。フィルム時代でもそんなに写さない。それは風景が多いので、百枚も写すほどの風景などないためだ。
 そしてUSB接続で取り込みと充電を同時にやるので、バッテリー切れはない。そろそろ充電しないと、というのがこのタイプにはないので、日常使いでは理想的。さらにニコンのこの方式が一番楽。カメラ側の操作を一切しなくても、取り込みと充電を自動的にやってくれる。
 日常でも、一寸した散歩でも、ポケットに入り、850ミリあるので、鳥などもそこそこの大きさで抜ける。近付かなくても猫の顔のアップも写せるし、当然草花も。ただ中望遠の接写はやや苦手とするが、以前よりも寄れるようにはなっていた。
 冬場、撮影枚数が減るので、持ち出しやすいカメラで、簡単にさっさと写す方が好ましい。こういうコンパクト系は写真になりにくいものでも、気楽に写せるので、それが一番いいのかもしれない。絵になりにくい日常風景に迫るには、このタイプのカメラがふさわしい。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする