2017年07月14日

夏のおかず

■■ 2017年07月14日 金曜 9時09分
 
 寝過ごしたが、今朝は晴れている。青空に入道雲。真夏の空だ。九州南部は梅雨が明けたらしい。と、見られるとなっている。頼りない言い方だ。まさか感想を述べただけをいっているわけではあるまい。梅雨明けしたように見えるということだが、そう見えているだけかもしれないという保険がある。しかし、データ的にも状況的にも、これは明けたのであろうということだろう。保証がないのは、天気のことはまだよく分かっていないということ。
 ということは、梅雨が明けたと見られない地域でも、実は明けているかもしれない。
 梅雨が明けたと見られるといった瞬間、大雨が降り、それがまた長雨になったりする可能性もある。そう見えていても違っていることもあるのだろう。
 梅雨明け宣言が出ないまま真夏になる例もある。みられるでは宣言とはいえないが、それさえ出ない地域もあった。確認しにくいのだろう。状況がそろわない。
 昨夜はまさに真夏の夜で、暑くて寝苦しかった。扇風機を付けっぱなしにしていると、途中で寒くなるので、遠ざけていたのだが、それでは暑いので、また近づける。左右の首振りの端に顔が当たるようにする。だから常に風を受けているわけではない。
 梅雨が明け、真夏になってからが早い。既に七月の中頃を過ぎてから、または夏休みが始まる頃に大阪方面では梅雨明けになるのだが、すぐに八月になる。八月は夏の最後の月。お盆頃になると、もう秋の気配がする。だから夏は短い。実際には六月あたりから夏なのだが、梅雨が入るので、夏が中断したりする。
 だから七月半ばはもう夏の半分を過ぎているのだ。しかし、九月に入っても真夏のように、夏が続いている年もある。
 昨日は夕食のおかずを買いに行ったのだが、メインになるものが見当たらない。それで、切れていた豆腐を買ったのだが、冷や奴だけでもいいのではないかと思えた。ついでにメーカーものの鰯の甘煮の様なものがパックに入っていたのを買う。佃煮だ。小さな鰯がいくつか入っている。へたに焼き魚とかを買うより、身が確実にある。それに、そこそこ持つ。これと冷や奴でもう十分だ。青ネギが安かったので、それを切って豆腐にのせる。鰹節も。
 それと切りハムを買う。朝食用にパックが小さく、五つほど繋がっているタイプだ。これも肉を買って、炒めたり煮たりするよりあっさりとしていていい。焼き豚もいいが、薄いハムの方が好ましい。
 生野菜はサラダのようにしなくても、青ネギを大量に豆腐にのせたので、それで十分。それとは別に野菜だけの煮物を作り置いている。千切り大根やジャガイモ、タマネギなどを煮たものだ。これは鍋のまま冷蔵庫に入れている。さすがに腐りやすいためと、その保険のため、火を通して食べる。ここに肉類を入れると腐りやすい。
 キュウリの酢の物も作る。薄く切れるカンナのようなものを使うといい。そして作り置きした方が酢に馴染み柔らかくなる。ここにワカメとちりめんじゃこを入れれば本格的だ。
 冬場は鍋物風なものを作っておけば、それだけですむが。夏場は小皿ものがいい。単品ものの。
 魚類は、シーチキンがこの季節食べやすい。小さな缶詰をいくつか束ねて売っている。安いこともあるし、下手な魚を買うよりも身がしっかりとある。全て身なので。
 
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2017年07月13日

すき家うな丼

■■ 2017年07月13日 木曜 8時12分
 
 今朝も暑い。日差しがあり、晴れている。梅雨が明けたのかもしれない。寝起きの喫茶店までの道が暑い。真夏のそれだ。梅雨の晴れ間にもそういう日はあるが、質が違う。朝から暑くはなかった。そしてもう平気で30度越えをしており、夜は熱帯夜。その気温は十分オーバーしている。昼間外に出ると、当然暑く。それだけでもバテる。これを梅雨時とはいわないだろう。それ以前に今年、大阪方面では梅雨がなかったのではないかと思えるほど印象が低い。雨が降り続き、何ともならない日々、というのが少なかった。梅雨時だと思うから、そういう見方をしていたのだが、無理に梅雨だと思わなければ、たまに降る雨程度。
 水無月というのがある。陰暦の六月。だから七月のことだろうか。水がない。日照りが多い月だったのかもしれない。梅雨明け後、雨が降らないことが多かったのだろうか。
 水無瀬とかの地名もある。水無瀬川も。水がない川というのはおかしいので、水無の意味は違うのかもしれない。見たままだと、水がないとなるのだが。
 古い呼び名や言葉は、それなりの意味が込められている。ただ、列島は広いので、全国区になった言葉の意味が当てはまらない場所もある。お国による違いとか、お国言葉とかがあるように、風土が違うと言葉も違い、意味や印象も違うのだろう。逆に大陸方面から来た言葉や、都で使われていた言葉などが、意外と僻地だけに残っていたりすると、興味深い。
 暑いので、最近はソーメンを昼に食べていたが、作るのが暑い。ラーメンよりも手間がかかったりするが、喉の通りは一番いい。ソーメン腹というが一束分食べると、結構腹持ちがいい。薄焼き卵などを切って入れると冷麺のようになる。キュウリも。錦糸卵は切るのが面倒。焼きたての卵は切りにくい。触ると熱いし。だから、適当な大きさに切る。
 夏ばてではないが、ウナギを食べに行く。前回はすき家へ行ったのだが、日曜だったのか満席近かったので、その近くにあるハイカラな弁当屋で鰻重を買った。今回は平日なので、すき家で座れた。しかし、弁当屋のウナギは頭なしの一匹まるまるあるが、すき家の鰻丼は半分。しかもウナギが駄目だ。山脈が二つできており、谷が深く広い。つまりやせているのだ。当然堅く、筋張っており、その皮などはかみ切れないほど。まさかその辺の蛇ではないかと思えるほど。
 蛇は食べたことはないが、きっと堅いはず。ウナギは鰭があり泳いでいるので、魚と同じようなものだが、蛇は地面を這う。水の中にも入れるが、泳いでいるだけで、潜ることはない。潜ればウミヘビだ。だから、地面を這うため、筋肉質なのかもしれない。だから、堅いと思う。
 しかし、すき家の鰻丼は特価で、漬け物としじみ汁が付いてくる。結局しじみ汁の方がウナギよりも美味しかった。シジミ貝は小さい。だから、だから身などないに等しいのだが、ただの貝殻ではなく、中に身も入っているので、それを全部箸で掴んで食べる。
 場合によっては貝殻だけになっているが、お椀の底に残っていたりする。
 それで、もうすき家の鰻丼は食べないことにした。目の前にある弁用屋の鰻重の方が安いし、しかも一匹分入っており、しかも柔らかい。唇で切れるほど。
 ほかほか亭の鰻重はまだやっていない。弁当屋が二軒、近いところにある。
 ウナギが安い頃は、子供の頃よく食べた。しかし、これは完全な手抜きで、おかずを作るのが面倒なとき、ウナギに逃げたのだろう。そのため、鰻丼のときは、ウナギしかなかったので、逆に栄養が足りなくなったりした。
 ウナギをマムシと呼ぶこともある。そちらの方が精が付きそうだ。
 夏ばて防止にウナギ。しかし、これは手抜きをしたいがための方便だったりする。
 朝から暑い季節になっているが、これは嫌いな季節ではない。寝起きも、夏の朝が一番よかったりする。これは夏休みの開放感を思い出しているのだろうか。当分学校へ行かなくていいという嬉しさだ。
 暑いが好きなことをして過ごせるのが夏休み。一年で一番楽しめるのは、この夏休みの頃だ。
 
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2017年07月12日

タイカレー缶詰

■■ 2017年07月12日 水曜 8時16分
 
 今朝も高温だが、曇っているため日差しがなく、その分、楽だ。これで晴れていると朝から暑い。雨が降りそうな雰囲気だが、傘なしで、寝起きの喫茶店へ行く。降ればコンビニで傘を買えばいいだけ。小雨なら問題なし。
 昨夜も熱帯夜で25度を遙かに超えている。起きたときの気温は28度。これは伊丹空港の気温。もう立派な真夏だ。しかし、まだ梅雨。梅雨前線が日本海側にあり、しかも列島の弧の字に沿って伸びている。地形と空とは関係するのだろうか。山は影響する。海も実際には山や谷がある。海底は山岳地帯のようなもので、あまり平野部らしい平たい箇所が続くのは少ないのかもしれない。あれば海底名になっているだろう。ムー大陸も山の多い陸地だったに違いない。砂漠や草原は平野のように見えるが、高い山がないだけなのかもしれない。谷に砂が溜まったのかもしれない。
 山というのは岩だろう。岩が崩れて石や砂になる。岩が粉を吹く。緑の山は土がある。木の生えている山だ。木だけが生えているわけではなく、草も生えている。そうすると、色々な微生物がいる。見えるような虫も当然多くいるだろう。植物があると鳥も飛んでくる。
 もうすぐ梅雨が明けるはず。夏本番になるが、今年の大阪方面の梅雨は空梅雨で、雨の日が少なかった。それで余計に暑く感じた。この暑さの延長で、このあと、ものすごい暑い夏になる可能性がある。気温的にも梅雨時にしては高い。しかし空模様だけは分からない。梅雨明け宣言した翌日秋のように涼しくなるようなことはないが。
 昨日はタイのカレーの缶詰がスーパーで積まれていたので、それを買う。カレーの缶詰、別にタイ製でなくても昔はよくあり、よく食べた。カレーはボンカレー以降、レトルトになった。だから、珍しいものではないが、タイのカレーの辛さが違う。香辛料が違うためだろうか。小麦粉とかバターが入っていないためだろう。さらっとしている。
 唐辛子の絵が五つ並んでいて。赤いのが二つ。だからそれほど辛いタイプではないが、鼻に抜ける辛さだ。舌がどうかなるような辛さではないが、さっぱりとした辛さ。チキンと野菜があったので、野菜を買う。野菜タイプのカレーにも鶏肉は入っているようだ。
 これが百円で、具は少なく、汁も少ない目。しかし夕食を安くすませることができた。カレーが辛いのは食中毒とかを防ぐためだろうか。
 梅雨時特有の蒸し暑さで、ばてやすい。夏本番はこれからなので、今はまだましな方かもしれない。外に出ると、熱気でやられるほどにはまだ暑くないが、晴れているときはその限りではない。
 この時期、暑くても、雨で助かる。降らないまでも曇っていると、何とかなる。
 まだ、朝の喫茶店からの戻り道散歩もできる。真夏になると、それもできないほどになる。
 
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2017年07月11日

オリンパスデジカメ

■■ 2017年07月11日 火曜 8時09分
 
 今朝は晴れており、暑い。梅雨が上がったような暑さだ。晴れているので、そんな錯覚をするが、梅雨前線が変な形になり、これは消えてしまうのではないかと思えるが、今朝は見ていない。そんな前線が空を見れば見えるわけではなく、天気図だ。気圧配置図だろうか。テレビでよく見る絵だが、水分を多く含む空気の分布図もある。ほとんど雲と同じで白っぽい。
 それよりも、朝の喫茶店へ行く道が今朝は暑い。朝なので、滅多に暑いとは感じないのだが、むっとする暑さだ。京都の祇園祭の頃の暑さに近い。数値ではなく、蒸し暑いのだ。じっとしていても汗が出ると言うことはないが、出ている人も多いだろう。
 今朝は思ったよりも早く朝の喫茶店に着いたので、一番客だった。他に客はいない。暑くて出てこれないわけではないが、平日は常連客が多い。その常連が来ていない。朝一番のメンバーだ。来るべき人の都合が重なったのかもしれない。
 しかし、今朝の暑さからすると、これが梅雨明けから始まる夏本番の前倒しだとすると、今年の夏は暑くなるかもしれない。既に夏なのだが、梅雨で温度がはっきり分かりにくい。しっかりと晴れた状態での温度でないと。
 本当に暑いと、外に出られないほど暑くなる。真冬の寒いときは出られるが、夏の暑いときは出られない。冬は着込めば何とかなるが、夏はそれ以上脱げなかったりする。
 暑い中でもスーツ姿の人がいる。職業上、必要なのだろう。仕事場は冷房が効いているに違いない。だから暑いのは通勤途上程度。職場内でスーツが必要なはず。だから、服装に幅がある。これは本人が暑い寒いで判断して適当に着たり脱いだりできないため。
 さすがに今朝は薄い目の真夏のカッターシャツを着た。昨日から着ている。結構昔に買ったものだが、これが涼しい。べたつかない。こういうのは似たようなものがいくらでもあるのだが、着てみないと分からない。生地によるのだろう。同じ綿や合繊や化繊でも、目が違っていたりするし、糸そのものが違うのだろう。意外とパリッとしていない皺の寄るタイプが涼しい。手で触って、さらっとしているかどうかも見分けるこつだが、着てみると暑苦しかったりする。それは秋物になる。
 涼しい感じの長袖のカッターシャツ。これは半袖ならいくらでもありそうが。そもそも矛盾しているのだ。
 今朝のお供の端末はポメラ。暑苦しいので、鞄が重くなるのを避けるため。自転車に乗っているときは鞄の重さは関係しないが、降りて歩くとき、鞄が重いだけでも体力を消耗するのか、暑苦しい。鞄そのものも軽い方がいい。冬より、暑さで体力が減る。また着ているものが薄いので、ショルダーだと肩が痛くなったりする。スカスカのリュックの方が良いのかもしれないが、取り出しにくい。
 
 オリンパスの旅カメラの調子が良い。これで事足りてしまう。望遠端は600ミリまでだが、鳥や猫や遙か遠くにいる人を気付かれずに写せる距離になる。300ミリでは近い。だから600ミリあれば何とかなる。それを常にポケットに入れておけるので、写すタイミングが増える。じっくり構えて写すような被写体は日常では少ない。花ぐらいだろうか。これも移動中に写す程度なので、さっさと写す。
 このSH2の画質もよいし、出方もいい。これがすっかりメインになってしまったのは、軽いためだろう。昼間の液晶の見え方も悪くはない。薄くなって、よく見えないということはあまりない。オリンパスの液晶は電源を入れていないときは紫色になっている。サングラスのようなもので、これで反射を防いでいるのだろうか。かなり前の機種もそうだった。
 そうなると、オリンパスのミラーレスも気になるところだ。昔のOMのような大きさで、これが懐かしい。
 特にパンケーキズームとの組み合わせはコンパクトで良いが、それなりの重さがある。カメラが小さいので、そう感じるのかもしれない。このパンケーキズーム、28から85辺りだと思うが、電動なので、この小ささになったのだろうか。電源を入れると、レンズが飛び出すが、ハーフサイズなので、普通の一眼レフのレンズよりも小さい。
 ミラーレスなので、ファインダーと液晶は同じもの。切り替える必要がない。センサーで自動切り替えと言うだけではなく、液晶と光学系の切り替えそのものがない。どちらもデジタルだ。そのため、取り出してどちらで撮すのかは構え方で決まる。ペンタ部に相当するものがあるが、せり出していない。
 しかし、旅カメラの方が実用性が高く、町中では撮しやすい。
 
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2017年07月10日

自転車置き場

■■ 2017年7月10日(月) 午前8時18分
 
 今朝も曇り空。雨が降っていないだけましだ。梅雨も後半のようで、降るときは強い降りになる。そのためか、ずっと降っていないので、降っていない時間帯の方が多かったりする。
 昨日は気温の変化が分かりにくく、暑いようでひんやりし、ひんやりとしているようで暑かった。どちらの用意をすべきか迷ったが、涼しすぎるのではないかという方を取った。暑苦しすぎると熱中症。冷やす過ぎると、風や寝冷えと、どちらに傾いても問題だ。
 早く長袖のカッターシャツを買わないと、なくなりそうだが、真夏になると、今度は秋物がそろそろ出始めるので、長袖も普通に出ていたりしそうだが、今は短パンと半袖がずらりと並んでおり、まるでカップラーメンと同じで、どれも似たようなもので、しかも違いは僅か。あるジャンルだけが前面に出ているのは、それを買う人の方が多いためだろう。しかし、街ゆく人を見ていると、そうとは言えない。もっとバリエーションが広いのは十年前に買ったものなどを着ている人もいるためだろう。当然自分の体感温度にふさわしい季節ものを着ていたりする。人により夏という季節感が違うためだろう。季語のような季節感ではなく、もろに肉体的な体感温度だ。夏はこういう服装がいいとかができていたりする。それが売られていないのなら、それに近いものを、とか。
 当然そういうのは洋服で、梅雨のある日本の風土でずっと着られていたものではない。着物など、さっとまくし上げれば、短パンになったりする。
 当然今の着物ではない衣服を着ていたもっと昔の時代もある。意外とこれが大陸服だったりしそうだ。
 形だけではなく、暑さ寒さを凌げるものなら、何でもよかったのかもしれないが、多くの人が着ているものでないと駄目。
 服は皮膚の延長のようなもので、素っ裸でも夏は過ごせるが、皮膚がそもそも弱い。当然素足で歩いていた時代と違い、子供の頃から靴を履いているので、足の裏の皮も弱い。衣類、履き物の基本はそれだろう。あとは遊びや、儀礼だ。
 神官や僧侶が大層な服装をするのも、衣服の使い方の例だろうか。あれを平服でやると、有り難みも何もない。
 つまり、日常生活では先ず着るようなことのないものを着る。
 
 昨日は夕方前に行く喫茶店が雨で鬱陶しいので、近所の喫茶店へ行くが、シャッターが半分閉まっていた。前回はシャッターは開いていたが、ガラス戸の鍵がかかっていた。どちらも営業中となっている。夕方前になると客が一人も来ないのだろう。だから閉めて買い物に行ったりしているようだ。決して早じまいしたわけではないが、戻ってから営業しても、また誰も来ないのなら、閉店時間を早めるのがいいのかもしれない。
 ミンチカツ定食600と貼り紙がある。昼ご飯を食べに入る客が帰れば、もうそれで客が来なかったりしそうだ。
 もう少し流行っている個人喫茶でも、その時間、夫婦でやっている店は、一人は買い出しに出たりしている。暇なのだ。
 この近所の喫茶店には駐車場はないが、前にコンビニがある。そこに止めることも出来そうだが、車で走っているとき、喫茶店の看板を発見しても、ほぼ素通りだろう。止められないのだから。
 自転車なら止められるが、その前を通っている人はほぼ同じ人だろう。しっかりと用事があって移動している人で、休憩などしない。結局来る人は常連で、近所の人。
 場所は違うが、最近できた大きな薬局がある。二階は医院が四つほど入っている。駐車場も広い。そこの自転車置き場が満員。しかし、中に入ると、がらんとしている。その自転車、医者へ入る人が止めているのかと思ったのだが、それにしては多すぎるし、ほぼ満車。ものすごい台数だ。
 これは土地勘ですぐに分かる。近くにJRの駅があるのだ。つまり通勤通学で使っているのだ。駅前は当然止められない。
 同じケースが、その近くの家電店エディオンにもある。表玄関ではなく、横の駐輪場にぎっしりと自転車が止まっている。中に入ると、やはりガラガラ。薬局よりも駅からは遠いが、ここも通勤通学用として使われていたのだろう。
 その条件としては、営業時間が過ぎても鎖などが張られないこと。当然門のようなものがないこと。通勤だと、営業時間内には戻って来れないだろう。
 その近くに巨大なショッピングモールのつかしんがあるが、ここは営業が終わると閉鎖される。だから通勤用には使えない。だからエディオンに集まり、今度は薬局に集まっている。
 その薬局、カップラーメンなども売られている店なので、通勤に使っていたとしても、夜食で買いに入る人がいるかもしれない。まだ開いている時間帯に戻ってきたときだが。家電店もそうだ。客になる可能性も高いのだ。
 もう一つ条件があった。深夜ではなく、早朝も止められることだ。これは異常なの光景で、店はまだ開いていないのに、次々に自転車客が押し寄せているのだろう。そして、そのまま駅へ歩いて向かう。
 

 
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2017年07月09日

尼崎中古屋見学

■■ 2017年7月9日(日) 午前8時18分
 
 今朝は曇っているが、傘を持って出るのを忘れた。雨が降りそうだ。昨夜は寝苦しく、扇風機を付けて寝ていたが、途中で寒くなってきたので、切った。タイマーが故障しているので、使えない。しかし、まだ普通にプロペラは回るし、首振りもしているので、買い換えるタイミングがない。使えなくなった瞬間まで待つしかない。昼間は流石に扇風機がなければ暑いので、すぐに買いに行くだろう。小さいのでいい。背も低い方が。去年は電気ストーブを買い換えたので、今年は扇風機かもしれない。同じ場所に置く。入れ替えるだけで、位置は同じ。軽くて小さい方が取り回しがいい。それなりに動かすので。
 昨日も蒸し暑い日で、気温もそれなりにあったが、日差しが途切れがちのため、夕方前に入る喫茶店の帰りに、尼崎の中古屋へ久しぶりに行く。それほど暑く感じなかったためだ。これはチャンスだ。
 前回行ったときはデジカメはほぼ全滅で、残っていなかったのだが、今回はあったが、古すぎる。パナソニックのL2とG2。コンパクト系の最高級品と、ファインダー付きのミラーレス。こちらが持っているのは中古で古いタイプのG5なのでG2というのは初代が出て次に出たタイプなので、ほぼ同じようなもの。しかし中身は言うほど変わっていない。基本的なところは。ただ液晶が暗かったりするし、解像力は低いので、今の機種と比べれば遜色があり、最高級機種とは思えないのはデジモノの宿命だろう。これが機械式の普通のカメラなら、昔のタイプの方がよかったりする。しっかりと作られているとか、動きが滑らかだとか。
 G2ではなくG7あたりが出ていれば気持ちが動いたかもしれない。高倍率ズームキットが。
 しかし、前回見たときにもあったニコンの一眼レフの5400のボディーだけが売られている。これは新しい。ニコンのレンズがあるので、それを付ければ、というのはあるが、標準ズームだけの一眼レフは嵩張るだけで、重いだけ。あまり役に立たない。鳥や猫がいてもこれでは写せない。まあ、家族などを撮すのなら、それでいいのだが。
 先ほどのパナソニックの二機種、同じ人が売ったのではないかと思える。時代が同じだし、組み合わせも悪くはない。一眼レフとコンパクト系を持っていたのだろう。どちらをよく使っていたのかは分からないが、かなり前に買った人で、その後、どうなったのだろう。どちらも元箱に入っており、それなりに大事に保存していたのだろう。
 その尼崎中古屋往復で疲れたが、夕方前の喫茶店からの戻り道散歩ができることが分かった。戻ってきたときもまだ日が高い。だから、もう少しウロウロできたはずだが、蒸し暑くて、その気にはなれなかった。
 夏場、バテるので、鞄が重いとしんどい。さらに体調が悪いときは背中に来る。背中がしっかりと立たないような。だからカメラは大きくてもいいが、軽いのがいい。カメラだけなら重くても持ち歩けるが、ノートパソコンとか、他のものが鞄の中に入っているので、それで重い。
 ノートパソコンをポメラに替えたり、タブレット系に変えれば軽くなるが、言うほどの差はなかったりする。だからズボンのポケットに入るコンパクト系なら楽だ。
 その往復、結局踏切で電車を写した程度で、一般的な風景は一枚も写さなかった。そしていつもの日常移動コースに戻ってきたとき、路地に咲いている花や、空を撮した。遠くまで行っても被写体が見付からず、いつも見飽きたところの方が撮すものがあったりするので、不思議だ。遠路になると、通過するだけで、じっくりと見ないためだろう。それと土地勘がないので、下手にカメラを出せなかったりする。近所だと、大凡様子が分かっているので、何とかなる。
 被写体との遭遇。それは見知らぬ町に入れば、それなりに珍しいものはあるが、簡単にカメラを出して構えられるわけではない。良い風景でも人が多いと写せない。人が後ろを向いていればいいが。
 そのため、人との距離感を考えれば超望遠で写すことになる。しかし、昨日は久しぶりの場所なのだが、撮すようなものもなかった。あるはずなのだが、絵を拵えられないのだ。
 いつも通っている場所の方が撮すものが多いというのは不思議な話だ。
 昨日ポケットに入っていたのはオリンパスの旅カメラ。この一台だけで事足りてしまう。適当にさっさと撮せるためだろう。
 オリンパスの旅カメラの成績がいいので、オリンパスのミラーレスも気になるところだ。電子ファイダー付きのタイプで、その普及機。昔でいえばOM10だろうか。小さくて軽い。パンケーキズームでレンズの飛び出しは僅か。大昔にOMで撮していた頃を思い出したりした。
 昔のフィルムカメラ時代の大きさ重さにやっとデジタル一眼レフも戻ったような感じだ。ミラーレスで、ハーフサイズなので、その小ささになるのだろう。AF一眼レフ時代になると、結構大きくなっていた。オリンパスのフィルムカメラ時代はAFカメラはなかった。コンパクト系の一体型はあったが、レンズ交換式の一眼レフはなかったように記憶している。
 ミラーレスというのはミラーがないので、その跳ね返りの振動や音がしない。しかしシャッター幕はある。だから純粋にシャッター音を聞ける。昔のライカのように。

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2017年07月08日

梅雨

■■ 2017年7月8日(土) 午前8時39分
 
 今朝は陽射しがある。晴れているが夏のそれではない。じめっとした梅雨よりも、暑いだけの夏の方がいい。暑いとバテてしまうが、そちらの方がよかったりする。夏への入り口と言うより、既に夏なのだが、梅雨という関所がある。これを越えないと夏は開放されない。
 空が鬱陶しいためか体調も鬱陶しい。長雨が続いているわけではないが、湿気が厳しい。それと低気圧だろう。まあ、梅雨前線が停滞しているので、そんなものだが。しかし晴れ間もある。
 今朝は登校風景がない。いつの間にか土曜になっていたのだ。木曜日までは覚えていたが、金曜日を忘れていた。と言っても昨日のことだが、曜日を把握していなかった。今日は何曜日だろうと言うことを一切考えなかった。昨日のことだが。
 週末近くなると、曜日を忘れるようだ。曜日で大事なのは最近では土日。人が多い場所があるので、土日は寄らなかったりする。
 今朝は陽射しがあるのだが、途切れたりするので、曇っているのだろう。そして雨はいつ降ってもおかしくない感じ。これも梅雨ということで、そんなものだと思うしかない。
 しかし、昨夜は熱帯夜にはならなかったので、扇風機を付けて寝る必要はなかった。だが、暑さはあるので、掛け布団はいらなかった。
 夜も暑いので、扇風機を付けているのだが、涼しすぎることもある。これでは寒いのではないかと。しかし消すと暑くなる。そう言うときは扇風機の位置を遠くに持っていけばいいようだ。風がないので、暑いだけなので。
 今朝の喫茶店は寒くない。昨日は寒かった。何処が違うのだろうか。今朝はいつもの席がなく、エアコンの送風口に近いところになる。ここは寒い場所なので、座らないことにしている。だから、昨日のいつもの席よりも寒いはず。
 これは体調にもよるが、湿気が強く蒸し暑いためだろう。
 七月も中頃に近い。梅雨明けもそろそろだろう。梅雨明け前に大雨が降ることが多い。台風が来たときの雨が紛らわしい。
 暑いので、長距離自転車散歩は無理だが、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩なら何とかこなせるが、途中で暑くなってくる。夏場は影のある道ばかりを選ぶので、あまり散歩らしくない。そうかといって別の道に入り込むようなことも普段はない。いつも通っている道を選ぶようだ。
 これはハンドルが覚えているのか、意識しなくても、曲がり角に近付くと、左なら左、右なら右へ進む。オートランだ。
 
 アマゾンキンドル専用端末が壊れたので、ノートパソコンにアプリを入れて、それで読んでいる。そのノートパソコン、最後に買ったエイスースーの10インチの軽いタイプ。画面も小さいので、電書にはよいかもしれない。漫画の電書なら別だが、テキストだけの電書は大きな画面にすると、目の移動が面倒。だから10インチの全部を使う必要はない。横幅も。
 ノートパソコンでの電書の場合、矢印キーが使えるので便利だ。それと端末を手に持つ必要がない。書見台のようになるが、首がだるくなることがある。それよりも、専用端末分鞄が軽くなるので助かる。
 
 
 
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2017年07月07日

キンドル端末

■■ 2017年7月7日(金) 午前8時19分
 
 今朝は曇り。気温は低い目。寒いと言うほどではないが、爽やかでもない。梅雨時でもさらっとした日がある。湿気が高すぎるとき、それが少しでも減ればそう感じるのかもしれない。当然体調にもよる。また元気さにもよる。これは精神的なことだろう。気持ちが。
 しかし体調と気持ちと天候は連動している。天の動きと運は連動しないが、空の天ではなく、世の中という天下とは連動している。この場合、天ではなく、下なので、下界のこと。
 今朝は曇っているので雨が降るかもしれないが、傘を持ち出すのを忘れた。いつもは自転車に突き刺したままだが、それでは傷むので、晴れた日は抜いている。雨傘は結構日焼けする。風にも強い1400円もした高い傘なので、大事に使うことにした。
 梅雨時のひんやりといた朝なので、寝起きに行く喫茶店が寒い。上のジャケットを羽織ってこなかったのが失敗だ。
 それで昨日、少し分厚い目のシャツのようなジャケットを買いに行くが、売り切れていた。心配した通りだ。その前日、雨で、雨の日は買う気が起きなかったので、パスしたのが、いけなかったようだ。誰かが先に買ってしまったのだ。
 同じようなのが特価品として並んでいるのだが、狙っていたその一着だけが消えていた。同じ狙いの人がいたのだろう。七分袖のジャケット風だ。そしてTシャツ込みで。
 同タイプのものは見当たらないので、次点品もない。それらは長袖のカッターシャツとどう違うのかと思えるほど似たようなのだが、ズボンの下に入れなくても良いタイプだ。ここだけが違う。
 その近くに普通の長袖のカッターシャツが並んでいるが、ネルシャツ系ではなく、化繊タイプのさらっとしたものだ。少し分厚い加工がなされている。それでもいいのだが。
 いつも朝の喫茶店に来ている中年前の青年はカッターシャツの上にミリタリージャンパー風なものを着ている。かなり薄いが、毎朝見ているが、いつもその服装だ。下のカッターシャツは変えているかもしれないが、そこまで見ていない。
 昼頃行く喫茶店でパソコンを開けている老人もジャケットを着ている。こちらも軽いタイプで、カーデガンと変わらなかったりするが。だから、半袖か長袖かの話ではなく、その上にさらにもう一枚何かを羽織るかどうかレベルだ。要するに喫茶店の冷房がきついので、冷えるという話だろう。
 今朝のように日差しのない夏の日は、着込んでいても暑くはない。30度近くまで気温が上がる日差しの強いときは別だが、そのときは脱げばいいのだ。
 または非常に分厚いカッターシャツを着るのもいい。
 
 アマゾンキンドルの端末機が動かなくなった。一度雨で濡らして、動かなくなったが、その後、乾燥したのか、動くようになったが、非常に長い電書を読んでいると、ページめくりがおかしくなる。単行本よりも分厚い本だ。これは青空文庫の本を何冊も纏めて一冊にしたもので、100円ぐらいで売っている。
 それで今回はそれではなく、一作一作をダウンロードして読んでいたのだが、もう寿命かもしれない。雨でやられてからおかしくなったので、そのとき、もうだめだったのだろう。
 しかし、キンドル専用機を持ち出さなくても、鞄の中にノートパソコンが入っていたりする。いつもはノートを閉じて、キンドル端末を取り出して読んでいた。キンドル端末は200グラムほどある。ノートパソコンで読めば鞄が軽くなる。しかし、読みやすさでは専用端末だ。
 キンドル端末は値引きがあったりすると1万円ほど。さて、どうするかと迷っている。
 近所のエディオンにもキンドル端末が売られている。その値段を確認してから決めるのがいい。アマゾンで買ってもいいが、宅配が面倒だ。それに段ボールばかり増える。
 アマゾンで買うと安いのは、クーポンが使えることだろう。リアル店で同じ値段で出ていれば問題はないが。
 
 
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2017年07月06日

オリンパスカメラ

■■ 2017年7月6日(木) 午前8時10分
 
 今朝は雨は降っていない。陽射しがあるが曇っている。雲が多いのだろう。雲は平べったく広い。少し灰色かかっている。雨になるのかどうかは分からないが、天気予報では晴れマークと雲。一週間予報ではずっと雲マークが続いている。曖昧。晴れるかもしれないし、雨かもしれない。曇りマークのときは判断できないと言うことだろうか。
 昨夜は熱帯夜から解放されたのだが、逆に涼しすぎた。窓を閉め、夏布団をしっかりと掛けて寝たほどなので。
 梅雨時に来た台風が余計な動きをして、気候も紛らわしくなった。台風が通過したコースと梅雨前線が延びている線とが一致している。気圧の谷添いに進んだのだろう。空気が流れやすい場所だろうか。
 風に強い高い傘を買っていたので、台風のとき、試してみようと思ったが、今回の台風は風は大したことはなかった。普段吹くビル風の方が強い。この傘、結構重いので、腕がだるくなる。傾けると力がいるので、纏のように持つことだろう。
 七分袖の上着は買わずじまい。雨の日は買うと、帰るとき濡れる。袋に入っているが、買う気がしない。中にTシャツが入っているので、二着分ある。それで特価。一セットしかないので、誰かが先に買ってなくなるかもしれない。
 
 先日落ち武者狩りで買った型落ちのオリンパスSH2だが、結構調子が良い。望遠端での最短撮影距離が40センチというのが効いており、同タイプの旅カメラだと2メートルあったりする。しかし望遠端なので、中間は結構寄れる。しかし、自然とズームしすぎて越えてしまう。40センチまで端でも寄れると安心して寄れる。この距離は足元の距離。自転車などに乗っていて、地面近くにあるものを写すとき、2メートルでは無理だ。真下近いと。
 ナスビなどが畑の中になっているが、近付けないが遠くからいい角度にいるナスビを望遠でなら抜ける。望遠マクロではなく、遠いだけだ。そして、写りも結構いい。夜景ではざらっと荒れることがあるが、逆に迫力がある。
 そういうオリンパスデジカメを見ていると、ミラーレスが気になるところだ。これで電子ファインダーが付いていると、よりしっかりと見ながら写せるのだが、液晶だけでも何とかなる。じっくり見ている時間がなかったりするためだろう。
 猫なども表情などは分からない。ピントが合った瞬間写す程度。まあ、猫の表情などは偶然が多い。猫との出合い頭の表情がいいので、すぐにシャッターを切っている。逃げられると一枚も写せなかったりするためだ。
 オリンパスのミラーレスを見ていると、昔のOM1とか2とかを思い出す。OM3か4のチタンを買った記憶がある。これが最後に買ったフィルム時代の非AF一眼レルカメラだ。28ミリに明るいレンズを中古で買ってきて、それだけで写しいていたのだが、あまり使わないまま終わっていた。やはり中古で安くなっていたOM1や2を使っていた時期の方が長い。
 一番多い組み合わせは35から70の標準ズーム。このズームレンズが非常に小さい。どんどん小さく軽くなってきていた。50ミリの明るいレンズが中古でもボディーに付いたまま売られていたので、単焦点レンズは珍しいものではなかった。
 その他、中古で見付けた100ミリf2.8のレンズも使っていたが、それよりも70から150ミリほどの中望遠ズームが欲しかった。100ミリレンズは結構小さく明るいので、150ミリとの違いはあまりない。携帯性では100ミリだろう。
 当時の望遠ズームは75から200ミリほどまで。まだ28から200ミリが出ていなかった時代だ。タムロン当たりから出るのだが。
 オリンパスデジタル一眼は、かなり前に買っている。既にマウトが違う。ミラーレスではなく、ミラーはあるが、横へ逃がすタイプで、昔のオリンパスペンFと同じ仕掛け。しかし倍以上大きく重かった。
 これに最初から付いていた大きい目の標準ズームと、シグマの80ミリあたりから200ミリを組み合わせていた。やはり大きく重いので、持ち出す機会は少なかった。25から400ミリあたりまでのコンパクトデジカメが出ていたので、そちらを買って、一眼レフは終わった。今で言えば、ネオ一眼のようなものだ。
 ミラーレスブームを作ったオリンパスペンのような小さなタイプが出たのはそのあとだ。
 しばらくして、オリンパスペン風のファインダーのないミラーレスが何台も出たあとに、特価品があったので、それを買っている。コンパクトデジカメよりも安いという逆転劇があった。2万円代だったと思う、ペンの普及タイプで、しかも型落ちで、たたき売り状態。
 これも長く使わなかったのは、望遠ではペンタックスの1万円台の旅カメラの方が明快に写っていたためだろう。今もこの当時のオリンパスの望遠ズームレンズはあるが、一年ほど前に使ったときは、レンズが曇っており、ソフトフォーカスレンズになっていた。そしてこのレンズ、今も同じ形とスペックで売られている。
 しかし、この望遠ズーム、非常に小さく軽い。ハーフサイズのためだろう。オリンパスはボディー内手ぶれ補正なので、その分軽く小さいのかもしれない。兄弟筋のパナソニックに比べ。
 それらのことを今はSH2でほぼできてしまい、ポケットに入ってしまうのだから、日常写しでは軽快だ。
 店頭で並んでいるオリンパスのミラーレスで、電子ファインダーのあるOMのようなカメラも気になるが、あれは実用機と言うより、カメラを嗜むものだろう。
 
 
 
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2017年07月05日

■■ 2017年7月5日(水) 午前8時16分
 
 今朝も雨。台風は去ったのだが、雨。通過後、一瞬青空が見えていたが、これは夜のこと。夜でも青味が見えていた。
 台風の影響で押し上げられていた梅雨前線が戻されてきた。これは停滞するので、天気が悪いだろう。それを梅雨という言葉で、せんなしとなる。
 朝の喫茶店までの道も小雨。この程度で済めばいい。傘を差す必要もないほどの微雨だが濡れることは濡れる。せっかく乾いた服がまた濡れるので、傘を差す。普通のネルシャツなので、防水性はない。服が湿気ると余計にべたつくので、濡らさない方がいい。
 湿気も高く100パーセント近い。昨夜は気温こそ低かったが、暑いのか寒いのか分からない。扇風機を止めると暑い。寝るときは切ったが、掛け布団を使うと暑い。外すとひんやりとする。どっちだ。
 結局、目を何度か覚ましたのだが、しっかりと掛け布団を掛けていたようだ。冷えたのかトイレが近い。やはり冷やすよりも温める方がいいのだが、それでは寝苦しくて、何ともならない。こういうときは普通の夏布団ではなく、タオルケットを軽く当てる程度でいいのだろう。しかし、縦にしているのに横になり、足が出て寒かったりするが。正方形のホームゴタツ用の掛け布団やカバーのようなものが好ましいかもしれない。縦横関係ないので。座布団などもその形だ。寝具ではないためだろう。
 台風が連れてきたむっとするような空気は去ったが、そのときは暑いだけで、寒くはなかった。普通の梅雨時は、暑いのか寒いのかよく分からない。
 こういうとき、この前に見た七分袖のジャケット風がよいかもしれない。普通の夏向けのカッターシャツよりも少しだけふんわりとしているが、ネルシャツ系ではない。
 普通の軽い目のジャケットはあるが、これは少し分厚い。これでも軽い方なのだが、カッターシャツの上から着るようなタイプだ。
 この時期はカッターシャツを着流すのがいいが、カッターシャツをズボンの下にしっかりと入れている年代がある。パンツにもなったのだろう。ここで世代が別れたりする。普通のズボンをはき、しっかりとベルトで止めている。だからベルトも大事だ。そういう老人グループが喫茶店に団体でいる。そのリーダー格の人がそのスタイルで、他のメンバーもそれに合わしているわけではなさそうだが、着流している人はいない。できないのだろう。
 だからこの老人グループ、暗黙のルールがあるかのように、妙な服装をしている人はいない。この集まりに来るときだけかもしれないが。
 長袖か半袖かの違いはある。しかし、ポロシャツではだめなようだ。前はボタンで留めるタイプでないと。色柄は自由だが、シンプルで、色目も地味で、柄の入ったものも控え目の小さい模様。
 そして、同じ世代だが、いつも来ている老人がいる。この人達の服装は自由。元々自由で、制服などはないのだが、その一人などはジャンパーを着ている。下にはカッターシャツ。良い人だ。暑いとは思うのだが、喫茶店内では問題はない。この人、炎天下で見たことがある。やはりジャンパーを着ている。
 例の老人グループ内でそれをすると、暑いでしょ。とか、話題になったりするだろう。当然ジャケットを軽く羽織っている老人もいるが、一人客。
 その老人グループではそれ以上着込めないようだ。
 
 昨日は台風で一日雨だったので、夕方前に行く喫茶店を近所に変える。日に三度も四度も雨で濡れるのが面倒なためだ。濡れるのは二回まで。
 近所の喫茶店は歩いて行けるので、濡れる時間も短い。台風が収まりだした頃なので、小雨。
 しかし、喫茶店は営業中となっているのに、ドア前に障害物。ドアは引くようにできているので、引くと足元にある障害物にぶつかる。試しに引くと鍵がかかっていた。台風なので臨時休業なのではない。雨も大したことはなく、風もないので、休むほどの暴風雨ではない。ただの雨の日だ。だから留守にしているのだろう。外出だ。初老のオバサンが一人でやっている。その時間、たまに入るが、雨の日に限られるが、誰もいない。だから客が来ることは殆どない時間帯なので、買い物にでも出たのだろうか。
 それで、小雨の中、戻り、次は自転車に乗り、いつもの夕方前の喫茶店まで走る。歩くよりも自転車の方が楽なのは、鞄の重さがないためだろう。そして座った状態で移動するため。
 結局、当てが外れて、余計に雨に濡れた。
 
 
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2017年07月04日

トマトとキュウリ

■■ 2017年7月4日(火) 午前8時30分
 
 今朝は曇っており、ぱらっと雨があるが、見えないほど。じっと見ていると、降っていなかったりするが、次に見たときは降っていたりする。台風が来ているようで、その影響があるのかもしれない。梅雨前線は大阪を飛び越えかなり北にある。梅雨前線というのは停滞するらしい。移動性高気圧は聞いたことがあるので、普通に移動する前線とはまた違うようだ。居座ると長雨になるタイプ。それがこの時期居座り、梅雨といわれるようになったのだろうか。しかし、北上しすぎると、下の方は梅雨明けになる。前線の下より、上の方が雨は降りやすいようだ。雨というより、雨雲の流れだろうか。
 昨夜も続けて熱帯夜なので、暑くて寝にくかったので、扇風機を付けて寝た。途中で起きたとき、風が五月蠅く感じたので、切った。しかし、掛け布団はいらなかった。その前の夜よりも暑かったようだ。
 先日特価台であった七分袖のジャケット風のカッターシャツのようなものを、店内で見付け出した。これを引っ張り出して、露店のように並べていたのだ。その巣を発見した思いだ。昨日は暑かったので、少し分厚い目の生地がしんどく感じた。そして傷んでいるのか、襟がよじれていた。だから特価なのだろう。シャツ付きで、結構安い。まあ、普通のカッターシャツと似たような感じだが、ジャケット風に見える。ジャージの上だけのタイプのようなものの方が機能的にはいいのかもしれないが、細身のジャージだと密着して暑苦しく感じる。
 ジャージはジャージで、スポーツ品として売られているのだが、かなり高いものがある。全て化繊だ。
 炎天下よりも、喫茶店に入ったとき、凌ぎやすいタイプを優先させる方法がある。暑くなれば脱げばいいのだ。
 この季節、長袖はあまり売られていない。しかし、街ゆく人は長袖を着ている人がけっこいる。さらっとした長袖のカッターシャツが好ましいが、こればかりは一度着てみないと分からない。試着では分からない。まあ、カッターシャツの試着はしないだろうが。
 一番お気に入りのカッターシャツは、繊維が縮んでいるタイプで、これがくっつかないので、さっぱりとしている。どこでいつ買ったのかは忘れたが、かなり以前から持っている。そして生き残っているのは、涼しいためだ。少し化繊が入っているが。これは見た感じ涼しそうには見えないのだが、着ると涼しそうな生地のカッターシャツよりも涼しい。少しざわっとした感触が効いているのかもしれない。
 そのため、分厚そうなタイプの方が意外と涼しいという例もある。それと襟。着ると首元に冷たく感じるタイプが有り難い。意外と百均のカッターシャツがよかったりする。当然白は汚れが目立つ。まあ、首にタオルを巻けばいいのだが、これはこれで暑苦しそうだ。
 今年の夏と去年の夏とは違う。それは夏の迎え方によるのだろう。体調にもよる。しんどいときの夏と、元気なときの夏とでも違う。暑さをどう感じ、どうこたえるかは、体調にもよるのだろう。
 しかし、日差しを受けると太陽光発電ではないが、充電されるような感じになる。ここでエネルギーを溜め込むと、火力が強くなるわけでも、火の玉を発射できる弾になるわけではないが。
 冬にはない陽の気が入るようだ。
 
 昨日は朝の喫茶店から帰り道、トマトが成っている畑があるので、それを写す。ナスビもある。その畑際に直販所がある。小屋だ。売り子のおばさんが二人もいる。畑には人が出ている。このあたりの田んぼは、近所なので、知っている農家かもしれない。子供の頃からあった。知っていると言っても顔程度だ。しかし、代が変わっているのだろう。
 それで、トマトとキュウリがあったので、買うが、値段がない。値札がない。
 トマトもキュウリも三つでいくら、と言う設定で、一つだけ欲しいときは、そう言えばいいのだが、曖昧だ。トマトとキュウリを下さいというと、袋にどっさりと入れてくれた。トマトのオバサンと、キュウリのオバサンが。だから袋が二つなった。どちらが高かったのかは忘れたが都合700円払った。そんなに沢山食べられないというと、キュウリは冷蔵庫に入れればかなり持つとか。その証拠としてキュウリの先の花を示した。さっきまで畑にあったものなので、かなり持つとか。
 トマトは大きい。そして最初からひび割れ状態。さらにヒビがひどいタイプを出してきて、おまけとして二つ付けてくれた。悪いところは切って食べればいいと。
 早速傷んでいるタイプのトマト切って食べると、これが美味しい。甘くはないが、酸っぱくはない。中のズが少ない。切ったとき、ズがドバッと出るものだが、それが少ない。酸っぱくないので、いくらでも食べることができた。大玉のトマトを買っても持て余すのだが、このトマトは食べ切れた。何も付ける必要はない。そのままで美味しい。決して甘くはないが。酸っぱくなければ、食べやすい。
 そしてキュウリ。これは瓜かと思えるほど太いが。円筒形のままなので、キュウリだろう。触ると痛い。棘が付いている。半分に切ると、その断面から出るはずのズが、ここでも少ない。これを薄く輪切りにして食べるが、少し硬い。まあ、キュウリなので、そんなものだろう。これは漬物向けだ。
 しかし、このキュウリ、そのあとの昼のソーメンを湯がくとき、一緒に入れると、もの凄く柔らかくなり、食べやすくなった。ニガウリなども煮た方が美味しかったりする。柔らかくなるので食べやすい。
 トマトはそのままでもいいが、卵と一緒に焼くといい。トマトから水分が出るので、トマト汁付き卵の潰れ焼きができる。これは麻婆豆腐を作るときも、卵を入れるといい感じになる。
 卵焼きにトマトを添えればいいのだが、卵焼きの中にトマトを入れた方が卵がしつこくなくていい。
 結果的には大量のトマトを手に入れたことになるので、食べる方法方を工夫する必要がある。当然そのままでも大玉一つを食べきれるので、すぐになくなるはずだが。ただし、他のおかずを減らさないと、食べきれない。だから、トマトをおかずにご飯を食べるようなもの。昔、親戚の家に行ったとき、大きなトマトを輪切りにして、ソースをつけたものが出てきた。そのお婆さん、それを洋食だと言っていた。調理方法はない。トマトをさばいただけだ。輪切りにしただけ。
 大量のキュウリは煮れば何とかなる。これは味噌汁に入れてもいいが、最近はソーメンを湯がくので、その湯がき時間で充分柔らかくなる。冷麺にキュウリが入っているようなものだ。
 さて、次はなすびだ。これはまだ買っていないが、こういう近所の畑で取れたものは新鮮だ。それだけで美味しい。
 

 
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2017年07月03日

うな重

■■ 2017年7月3日(月) 午前8時39分
 
 今朝は曇っている。昨日よりは暑くはない。結構爽やかだ。湿気が低くなったのだろうか。気温は昨日の朝と同じ。北上していた前線が消えたのかだろうか。何か分からないが、朝は爽やかだ。
 まさか梅雨が去ったとは思えないが、昨日は晴れていたが夕方俄雨。夕立だ。軽いタイプで、きつくはない。これは夏によくある。梅雨なら一日中降ったりやんだりだろう。
 今朝はカッターシャツの代わりにジャケットを羽織る。昨日ほど暑くないので、これでもいける。ジャケットなので、ポケットがある。薄くてペラッとしているが、畝があるので、弾力がある。
 昨日はスーパー二階のいつもの衣料品売り場で真夏に羽織る薄いものを探していると、小さな屋台が出ていた。吊り物だが、Tシャツ程度。その中に半袖のジャケットに混ざって七分袖のジャケットがあった。中に縞模様のTシャツが付いている。セットものだ。これは真夏としては暑い組み合わせのためか、特価品となり、半額になっていた。探していたのは、この軽いジャケットだが、脇のポケットがない。普通のカッターシャツやアロハシャツとの違いは生地だろう。ふんわりとしている。すぐに買おうとしたが、胸ポケットだけで、脇ポケットがないので、それがあるタイプを店内で見るが、非常に高いブランド物である程度。死にかけの年寄りが医者へ行くときの晴れ着のイメージだ。
 そして、似たようなジャケットは持っている。ただペラッとしすぎて、結構暑い。ふんわりとしたタイプの方がくっつかなくていい。だから畝があるタイプが好ましい。これで浮く。風通しがいい。滅多に大汗はかかないが、汗でくっついてしまうのはペラッとした密度の高い生地のためだろう。密度の高い生地は暑い。着なければいいので、暑くなれば脱げばいい。そして喫茶店などの寒いところに入ったとき、暖が必要。だから寒暖差の上下に少しでも近付くタイプが好ましい。冷房除けには弱く、炎天下で暑苦しすぎることになるが、炎天下では脱げばいい。
 スーパーで見たタイプは胸ポケットしかないが、二つある。デジカメは無理だが、ズボンのポケットに入れた方が安定する。上着の脇ポケットだと、ぶつけることがある。脱ぐときに落としたりとか。
 梅雨明けは曖昧なので、夏仕様に切り替える時期。暑いと思っていても、喫茶店の冷房がきつく、半袖などで座っていると、後悔するはず。だからさっと袖を伸ばせる長袖がいい。これだけでも随分違う。そして襟のあるなしも。
 昨日は夏バテではないが、鰻を食べに行った。と言っても牛丼屋のうな重だ。しかし、いつものすき屋が日曜の夕食時なので満員。それで弁当屋で適当にのり弁でも持ち帰ろうと入るとうな重がある。値段はすき屋とそれほど変わらない。すき屋はうな牛がある。肉も入っていたりする。
 やはりその時間弁当屋も混んでいたが、新しくできたチェーン店なので、老舗の弁当屋よりも客が少ない。待つのが嫌で、いつもすいている方の新規の弁当屋へ行く人もいるのだろう。それなりに混んでいたが十分ほど待てばいいとか。待ち時間を教えてくれるので、好ましい。また作り置きもあるようだが、その棚は空だった。
 うな重は700円台。結構高い弁当になる。800円ほど出せばビフ重がある。しかし、柔らかい鰻を食べたい。
 それで買ってきて食べたのだが、すき屋の鰻よりも柔らかく、大きい。一匹分ある。すき屋の鰻はたまに筋があったりする。
 弁当屋のうな重、これはいけるかもしれない。
 昼間の自転車移動では日影を選んで走ることになる。夏の道があり、炎天下用のルートがある。影の道で、高速道路のようなものだ。決して速く走ってもいい道ではないが、影の道に入ると、涼しい。だから真夏の炎天下でも問題はない。ただ、高速の入り口と出口があり。高速に入るまでが暑いし、出てからも暑い。そして潮が引くように、時間により、影の幅が短くなり、自転車一台分程度の幅になる。その道は逆走する感じになるのだが、それを知っている人が結構いて、列ができていたりする。
 今年もその影の道を使う季節になった。
 

 
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2017年07月02日

熱帯夜

■■ 2017年7月2日(日) 午前8時42分
 
 今朝は暑い。少し遅く起きてきたが、寝起きの気温が28度。これはやり過ぎだ。夜は熱帯夜で25度越え。
 梅雨前線が北上し、大阪を越えている。だから南からの熱風が来ているのだろう。急に真夏になった感じで、朝の喫茶店までの道中も暑い。日影がないと苦しい。時間的に少し遅いので、いくら午前中とはいえ、結構効く。
 そして喫茶店に入ると、冷房で涼しい。これだ。梅雨時のひんやりとしているときの冷房は寒いが、今なら問題はない。
 流石に昨夜は暑いので、窓を開けたままで寝ていたが、途中寒くなかった。掛け布団がいらない。熱帯夜だ。これがさらに暑くなると、扇風機を付けっぱなしにしないといけなくなる。これで寒いときがあるが。
 梅雨前線が大阪を越えてしまったので、梅雨が明けたような感じになる。時期的はまだ早いが。梅雨明け後の晴れた日に近い気温だ。
 こうして脅かすような暑い日があるが、また雨が降り出し、ひんやりするかもしれない。今度は寒く感じるより、涼しく感じるかもしれないが。
 ズボンは夏向けのさらっとして軽くて薄い紐パンにしている。ステテコ並みに軽い。縮みのステテコのように。夏用のジャンパーかジャケットのようなものが売られており、これが良さそうだ。殆どカッターシャツ。それならカッターシャツでもいいのではないかと思うのだが、ポケットが多い。流石に長くはなく、短いので、このタイプの脇ポケットに入れると、落ちそうだ。
 去年は夏向けの麻のカッターシャツを買っている。薄くて軽いが皺だらけになる。この皺がいいのだろう。長袖なので、一年中切れるが、流石に冬は寒いので、ネルシャツになる。所謂チェックのネルシャツだ。
 夏場でもチェックのネルシャツは着る。生地がふんわりとしており、冷房に強い。しかし炎天下は流石に暑い。
 昨日の夕方前も暑かったので、餃子が食べたくなり、大阪餃子を持ち帰る。二人前500円。消費税込み。割り箸やお手拭きも付いてくる。餃子は長い箱に入っているが、くっつきやすい。お好み焼きのような餃子になってしまうので、包み物ではなくなる。
 大阪王将のつけ汁は甘い。餃子が甘いとは思えないので、つけ汁だろう。この店、中で食べている人より、持ち帰りの方が多いようだ。欲しいのは餃子だけなら、餃子だけ食べるような雰囲気の店ではない。元は喫茶店で、そのためテーブル席だ。ビールと餃子。これだろう。他の中華物は見向きもしなかったりする。夏場はこういった脂っこい物がいいのかもしれない。肉汁の油ではなく、焼くときの油だが。そしてニンニクとニラが効いている餃子がいい。これは夏場の薬だ。
 当然、持ち帰った餃子をおかずにして食べる。ご飯さえあれば夕食の準備はいらない。しつこいので、こういうとき漬物が効く。
 この時期、夏風邪を引くとなかなか治らなかったりする。一般的な風邪なら一週間もあれば、勝手に治る。薬は緩和作用だけのもの。しかし、夏風邪が二週間以上続くこともある。その間、日に三度も風邪薬など飲んでいると、別の症状が出る。風邪薬は鎮静効果があるので、それを利用して寝ていればいいのだが、熱でもない限り、普通に過ごしているだろう。
 暑い時期、寝冷えをしたりする。これは腹にも来る。意外と冬の方が安定していたりする。寒いだけで済むためだ。風邪を引いても暖かくしておればいい。寒い時期なので、敵っている。夏風邪はそうはいかないので、厄介だろう。
 梅雨がどうのよりも、今朝の暑さで、真夏が来たと宣言してもいいだろう。
 今年もあの夏がやってきたという感じで、決して悪いことではない。
 夏が来た。これは喜ばしく思うのは、夏休みと関係しているのだろう。
 
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2017年07月01日

味の素

■■ 2017年7月1日(土) 午前8時25分
 
 今朝は曇っているが、雨は降っていない。昨日の夕方前は晴れていた。ただの晴れ間だろう。朝は曇っているが、雨はまだ来ていない。
 梅雨前線がやっと北上し、大阪方面にもかかっている。熱帯低気圧があるようで、それで押し上げられたのだろう。熱帯か、温帯かは忘れたが、押し上げるのだから、南からの暖かい空気が流れ込んでいるのだろう。
 今朝は生温かいのだが、喫茶店に入ると寒い。生温かく蒸し暑そうなので、ジャケット類は羽織っていなかった。これは油断だ。エアコンは暑いときは涼しく、寒いときは暖かくと、快適な温度を保つ特別室にいるようなものなのだが、寒い。これでは目的を果たしていない。外にいる方が快適なのだから、どうなっているのだろう。真夏なら、この冷房は有り難いが、梅雨時は逆効果だ。
 今朝は道がすっきりとしていると思っていたら、土曜だった。まだ金曜日だと勘違いしていた。もう一日分ほど週末まで日があるような気がした。道がすっきりとしているのは登校風景がないため。ここで、まだ金曜だと気付く。
 さらに七月に入っている。31日目がないので、早く感じる。これで今年の後半に入る。折り返し地点は七夕の頃で、夏だ。真冬に入り出す頃がスタートの正月。真夏に入り込む手前で折り返す。分かりやすい。
 梅雨に入っているのだが、晴れ間もあるし、曇っているだけのときもある。だからずっと雨が降り続いているわけではない。その間、真夏のように暑い日もあるだろう。だから梅雨だと思わないで、少し天気が悪い夏だと思えばいい。梅雨が明けてからの夏空と、今の空とはタイプが違うのかもしれないが。
 
 牡蠣の炊き込みご飯は満足を得るものだったが、何度も作ろうとは思わない。炊き込みご飯ばかり続くと、飽きる。二合分あるが、かやくご飯なので、かやくの分、一合ほど多い。いつもは一合半ほど炊く。しかし、炊き込みご飯のときは、二合となっているので、多い目になる。白いご飯ならお茶漬けで逃げられるが、炊き込みご飯だとお茶など注ぐと余計に汚い。お茶漬けは澄んでいないと。そこに葉物の漬物を入れたりすると、丁度よかったりする。
 糠漬けはキュウリとなすびを漬けている。カブラが欲しいところだが、買っていない。大根はこの季節すぐに傷むので、夏場は買わない。その変わり千切り大根を買う。乾物だ。これも買おう買おうと思いながらいつも忘れている。乾物コーナーへ行く機会がないためだろう。スーパーでは奥まったところにある。また、スーパーにより、野菜コーナーにポツンと置かれていることもある。
 何もないときは千切り大根と高野豆腐があれば、何とかなる。そこに卵を落とすと豪華になる。しかし、単品で作った方が始末がいい。それだけ小皿を多く使うことになるが。
 ナスビなども卵と一緒に炊いただけのものを食べたくなる。色々なものが入っている煮物の中のなすびではなく、なすびだけだと、なすびがメインになる。卵もいらないが、他におかずがないときは卵の出番になる。
 昔は卵焼きなどは贅沢なものだった。卵が高かったのだ。バナナも。
 豆腐は最近冷ややっこんで食べている。味噌汁に入れるのが暑苦しくなったためだ。味噌汁も暑苦しいが、こういう季節ほど汁物がいい。お吸い物でもいいが、逆に出汁が大変だ。醤油だけでもいいが、その場合、とろろ昆布が効果的。一応昆布なので、昆布味が付く。醤油も最初から昆布や鰹出汁入りがある。味噌もそうだ。しかし化学調味料だろう。
 昔はどうだったかというと、すましの吸い物を作るとき、武田のいの一番を入れていたのを記憶している。味の素も普通にあり、よく使われていた。アジシオとか、タケシオとかもあった。流石に砂糖の代わりにサッカリンは見なかったが、駄菓子などには入っていたのだろう。
 味の素も、いの一番も最近は見かけない。
 
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2017年06月30日

風に強い傘

■■ 2017年6月30日(金) 午前8時27分
 
 今朝は雨。梅雨らしさがある。寝ているときも降っていたので、長く降っていたのだろう。寝起きの喫茶店までの道も雨。ここだけはやんでいてくれる方が有り難いが。
 雨の日の喫茶店の冷房が寒いので、レインコートを羽織る。これはこの時期丁度だ。合羽のように見えるので、厚着をしているようには見えない。しかしこのコート、安物のスーツを着たとき、上に羽織る格下向けのコートなので、冬場のものだ。ペラペラなので冬は暖かくないので、着ていない。
 雨さえ降っていればレインコートが着られる。特に自転車では目立たない。雨の日は傘ではなく、合羽を着ている人が結構多いためだ。
 高校の朝の通学風景を見ていると、自転車部隊は全員合羽。傘は一人もいない。規則だろう。ただ合羽の色やデザインは自由らしい。普段よりも華やかだ。この高校は元来女学校だったので、昔は女子しか通学していなかったはず。その歴史は相当古い。今も当時の門が残っている。使われていない門だ。そして門の前には細い道がある。女学校であると同時に図書館があった。一般の人でも入れた。ついこの間まであったのだが、木造校舎と同じ造りのその建物は当然今はない。テニスコートや自転車置き場になっている。
 木造校舎の場所に鉄筋の校舎を建てない。そんなことをすると、建つまでの間、校舎がなくなるか、プレハブになる。だから鉄筋校舎は別のところに建つことが多いが、その近くの小学校は同じ場所に建っている。そちらのほうが馴染みやすい。同じ場所にあったためだ。そしてその小学校のもう一つの校舎は消えている。生徒が減ったためもある。一学年10クラス。一クラス50人はいた。連隊規模より多いだろう。それと同じ場所にある幼稚園を加えると、ものすごい数だ。
 校門前や通学路に露店が出ており、ヒヨコや玩具を売っていた。決して不審者ではない。正体はしっかりとしている。モグリの露店だが。
 戦後のどさくさ、それがまだ残っていた時代なので、それどころではなかったのだろう。今は暇なのか、規制ばかりが厳しい。
 
 昨日は傘なしで、朝の喫茶店へ行き、その戻り道、少しだけ散歩をしたのだが、その途中、雨が降り出した。最初から雨空だったので、当然だろう。しかし、これを待っていた。傘を買うためだ。
 降り出したところから一番近くのコンビニはすぐに見当が付いた。沿道から少し離れ、大きな道の向こう側にある。
 入ると、入り口近くに傘立てのように傘が並んでいた。ビニール傘でもよかったのだが、布製の黒い傘があり、しかも風に強いとなっているので、それを買う。しかしレジでびっくりするほどの値段。1400円。
 ビニール傘の安いのに混ぜて売っていたのだ。引っかかってしまった。普通の黒い傘なら1000円までだろう。
 柄が長く、しかも太い。特殊な樹脂、強度のある樹脂でできているのか、握るところがソニー風なモダンでハイテク。ツルッとしているが滑らない。そして滑らかな膨らみ。ボタンも柄の中に組み込まれており、マウスのボタンと同じ。一体になっている。
 風に強いのは、この素材だろう。さらに骨が無数に出ているが、その先に皺。つまり骨の先と布を止める箇所に皺があり、ゆとりがあるのだ。これで風圧を受けると、その皺が張るのだろう。
 まあ千円傘に400円プラスすれば、この強度が得られるのなら、悪くはないが、もったいないので、出番が減りそう。もう一本安い傘が欲しいほど。そして風の強い日は、その安い方を持ち出す。
 これは堅牢で頑丈で雨にも強いカメラほど大事に使い、傷まないようにするのに似ている。本来酷使に耐えるはずなのだが、高いので傷むのを恐れる。
 
 昨日買っていたソーメン。普通に湯がくとき、冷凍海老も一緒に入れる。そしてざる蕎麦のように笊状のものに盛らないで、皿に盛る。ガラスのコップに出汁を入れ、それにつけて食べるのが定番だが、その盛り皿の中に出汁をぶっ掛ける。こちらの方が簡単というより、コップを汚さなくても済む。食器は皿だけで済む。
 昔は、コップに出汁を入れていたのは、家族で食べるためだ。
 そのソーメンに調理方法が書かれている。ソーメンなどさっと湯がけばそれで済む。そうではなく、炒め物の絵。ニラと海老を入れてソーメンを炒める。焼きそばか焼きうどんのようなものだ。ソーメンなどフライパンに入れると、くっついてしまいそうになるはず。だからスープ状のものを入れたところにソーメンを入れる。ビーフンよりも柔らかい。
 これを参照にして、ソーメンの出汁を入れて炒めればいい。水分が多いと、そのままラーメンになる。ソーメンなのでにゅうめんだが。
 スープスパゲティをつっくいるとき、それがすぐにラーメンになることが分かる。出汁が多いとそうなる。ラーメン鉢に入れないで、皿に入れると、皿うどんになる。ただ、麺はパリパリしていないが。
 普通のスパゲティと、焼きそばの違いも、曖昧になる。どちらにしてもソーメンとスパゲティは非常に安い。
 梅雨時、雨が降っているいるとき、冷やしソーメンよりも、暖かい状態で食べる方がよかったりする。
 普通のソーメンも、湯がいたものをさっと水で晒し、さっと出すとまだ生温かい。この状態の方がよかったりする。晴れて暑い日なら別だが。
 
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2017年06月29日

梅雨寒

■■ 2017年6月29日(木) 午前8時21分
 
 今朝も梅雨らしく、湿気が多い曇天。雲そのものが見えない。輪郭が。だから空一面が青空ではなく、白空。この白には濃度があり、薄い白から灰色まで。そして黒に近い色もあるが、灰色や黒は白ではない。だから白黒だろう。グレースケール。色がないだけだ。つまりモノクロ。そのため、明るさの度合いが分かる。
 梅雨寒と言う言葉がある。だからそういう現象があるのだろう。「つゆかん」ではなく「つゆざむ」」とか「つゆさむ」と読むらしい。梅雨時に寒の戻りがあるということだ。寒い日がある。寒いのだから冬だ。何処まで戻るのか。
 梅雨寒よりも喫茶店の冷房や、スーパーの食料品売り場の冷房が厳しい。まあ、冷蔵庫を開けた状態で見ているようなものなので。
 こういうのを買い、適当なところにレジ袋のまま置き忘れると大変だ。当然戻ればすぐに冷蔵庫に入れないといけないものは入れているが。
 昨日は梅雨空でしんどかったので、静かにしていた。いよいよ梅雨本番で、鬱陶しい日が続く。
 梅雨寒ではないが、窓を開けないで寝ている。扇風機もこの前の暑い日に付けただけで、最近はいらない。夏布団だが、しっかり掛けて寝ている。それで暑いということはない。丁度いい感じだ。梅雨が明けるとそうはいかないが。
 今朝はジャケットを着て寝起きの喫茶店へ入ったので、冷房を凌げる。なぜか梅雨時の喫茶店の冷房が厳しい。外はそれほどでもなく、蒸し暑さを感じるほどなので、ジャケットでは暑苦しいが。
 昨日はスーパーで牡蠣ご飯を買う。ご飯は付いていない。牡蠣の炊き込みご飯の具だ。冷凍食品で、炊かないといけない。前回はアサリの炊き込みご飯を買った。たこ飯などもある。冷凍された牡蠣がよく見える。牡蠣だけではなく、他の具も入っている。しかし、大きく見えている牡蠣だが、炊くと縮んで半分以下になりそうだ。冷凍海老がそうだ。氷の衣を着ているので大きく見えるだけではなく、実際に煮たり炒めたりすると、半分ほどになる。
 大きい目の海老もあったが、何度も使いたいので、小エビにする。その小エビを集めて、海老の団子のようにすれば、かなり大きな海老を食べた気になるが、海老のあのプリンとした感じはそれほど出ないが。中華屋の海老の天ぷらでありそうだ。
 外食もいいが、それほど食べたいものがない。よくあるようなものしかないためだろう。外出先で腹が空いたとき、適当に食べる程度ならいいが。
 そんなとき、カップラーメンとか、カップうどんが食べたくなる。弁当類や、フライものよりも。
 それで、ソーメンを買ってきた。シーズンもののためか、スーパーで良い場所に並んでいる。出汁も同じ場所にある。ソーメン用と蕎麦用がある。同じメーカーのものだ。鰹出汁もある。ソーメン出汁とざる蕎麦の出汁とはまた違うのだろう。濃縮ではなく、そのままなので、瓶も大きい。ソーメンをにゅうめんにして、ラーメンのように食べてもいい。熱いソーメンだ。これが麺としては一番細いだろう。その買った出汁を入れればいい。きっと少し甘口のはず。にゅうめんには何かを入れるのだが、冷凍海老がいいだろう。そのつもりで冷凍海老を買ったわけではないが。
 子供の頃、ソーメンをよく食べたが、出汁は作っていたように思える。カツオと煎り雑魚と醤油で。
 
 傘を自転車に差し込めなくなった。軸が曲がってしまったのだろう。自転車を止めていると、知らない間に転倒して、また戻されているときがある。そのとき曲がったのかもしれない。
 それで梅雨時傘なしで自転車に乗っている。雨が降り出せばコンビニで買えばいい。降り出したとき、一番近いコンビニへ行けばすむ。いつも通っている道なら、だいたい分かる。
 ビニール傘は自転車向けだが、差し込むと、ビニール同士がくっついてしまい、開くときなまる。それだけではなく強度がない。強い風を受けたとき、持ちこたえられない。
 毎年梅雨時や梅雨の前に鉄道忘れ物市がスーパーで出るのだが、ここ二年ほど出ていない。そのとき三本ほど買うのだが、それがもう切れた。今は以前買ったコンビニの高い傘だ。結構重い。それが壊れたので、あとは百均の小さい傘か、折りたたみ傘になる。折りたたみ傘は風に弱い。張りがないためだ。これも良いタイプもあるのだが、軽くて小さくなるタイプの方が携帯性があるので、それを買ってしまいやすい。三段ものは弱い。二段で鉄の骨のがいい。しかし携帯性が悪くなる。自転車の前籠に入れっぱなしにしておけばいいだろう。しかし畳んだり、すっこめたりするとき、骨でつきそうだ。
 
 
 
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2017年06月28日

フルサイズ巨根の老婆

■■ 2017年6月28日(水) 午前8時15分
 
 今朝は雨。梅雨らしくシトシト降りで、傘はいらないほど。少し濡れるので、レインコートを羽織って、朝の喫茶店へ向かった。この程度の雨なら傘はいらない。微雨で、雨量は少ないという意味だろうが、小糠雨は雨粒が小さい。目に見える湿気のようなものだがガス状ではない。この雨はズボンの色が変わらない。雨粒でズボンに点々が付き出すと、これは傘がいる。
 昨日の夜、雨はやんでいるとみて徒歩散歩に出た。しかし濡れてきた。夜の雨は水銀灯などを見ると分かるが、水溜まりがなければ路面を見ても分かりにくい。路面は濡れていたが、その前に降った雨のため。だから余計に分かりにくかった。今朝の雨より強かったのだが、衣服が濡れてくるのが分かる。カッターシャツだったが、少し厚めなので、染みこんで下まで、とはならなかった。もう少し長い距離だとそうなるだろう。徒歩散歩は二十分ほど。
 自転車で二十分だとかなり遠くまでいける。朝の喫茶店までならそんなにかからない。それ以内に着いてしまう。小雨なら傘なしで二十分はいける。だからいつも移動しているような場所なら、行ける。
 梅雨時の妙な天気。低気圧と湿気。天候不順はそのまま体調不順になりやすい。順調ではないということだ。こういうときは生ものや、脂っこいものを控えた方がいい。栄養価のあるものを食べるのは逆だったりする。暑い盛りは栄養価の高いものを食べる方がいいが。鰻とか。しかし調子の悪いときは胃腸を休ませる方がよかったりする。
 昨日は朝は雨が降っていなかったので、朝の喫茶店からの戻り道大回散歩で、池のあるところへ行く。遠回りの北限があり、そこから少し行ったところにある。池だが外洋に出る感じだ。普段は行かないし、通りもしない。しかし北限地点から見えている場所だ。森のようなものが見えている。ここは緑が丘という場所。丘となっているが、このあたりは断層があり、細長い丘が続いている。丘の上も普通の平地。丘の下も普通の平地。高い場所にいるのか低い場所にいるのかが分からない。だから丘だとは思えないような場所。
 池は公園化されており、魚釣り禁止。しかし釣っている人が必ずいる。朝の遅い時間なので、早朝ではないが、散歩をしている人が数人いるだけ。
 池は柵が張り巡らされているため、水際へは行けないが、入り込めるところがある。
 湖畔と言う規模ではないが、見晴らしがいい。池なので、ポカリと空間が空いているようなもの。
 岸沿いを歩いていると、自転車を止めて、たたずんでいる人がいる。釣り人かと思い、近付くと、竿ではなく、棒だった。枯れ木のようなものを付き出している。老婆だ。
 そしてカメラを首からぶら下げている。突いているのは蓮の花の近くにあるゴミを除こうとしていたのだ。
 結構大きな巨根レンズがぶら下がっており、カメラを見るとソニー。これはフルサイズの一眼レフだ。だからフルサイズレンズを付けて蓮を撮しているのだろう。望遠ではなく中望遠の明るいポートレート用だろうか。
 見るからに老婆。機材は自転車の後ろ籠に入れているようだ。なるほど、この地点が一番蓮の花に近い位置。柵がない場所なので、一番は蓮の花に寄れるスポットなのだ。この老婆はそれを知っている。そして自転車が入り込めないのに、乗ったまま岸へ行ける入り口を知っているのだ。自転車では階段があったりして無理。
 特に草花が咲き乱れる場所ではない。まあ、公園の草花は植えたもので、不自然な並び方をしている。
 その意味で、ただの樹木や、池に浮かんでいるものは森の中にいるような感じになる。森に囲まれた池で、このあたりに川の水源があったりする。
 こちらはその朝、オリンパスの旅カメラしか持ってきていなかったので、望遠で蓮を写す。一瞬だ。しかし老婆はかなり時間を掛けて撮していた。構図を変えたり、露出を変えたり、ピント位置を変えたりと、やることが多いのだろう。
 遠くまで行かなくても、こういう場所なら自然に触れられる。よりじっくりと見たいのなら、撮すのがいいのだろう。滞在時間が長いし、見ている時間も長い。これは写しているというより、観察しているようなもの。
 フルサイズ一眼レフで、大きなファインダーでじっくりと見ているのだろう。
 こういう蓮の花などはカンカン照りのときより、曇っている日の方が撮しやすいはず。白飛びしやすいので、露出補正が必要だが、水面が今度は暗くなりすぎる。そのあたりの兼ね合いや、ピントを何処に持っていくのか、そして構図はこれでいいのか、などと考えていると、やることが一杯あって、滞在時間が長くなるようだ。老婆の横をすり抜け、その先を少し歩いて、戻ってきたとき、まだその蓮と老婆は格闘していた。ソニーのフルサイズ一眼と明るいポートレート用レンズ。ゾナーか、プラナーかは忘れたが、コンパクトカメラなら何台も買えそうな値段だ。だから、この老婆、只者ではない。
 こちらは2秒ほどで蓮の花を撮して、立ち去った。後で見ると白飛びしていたが、それよりも蓮の花を撮している老婆の姿を撮したかった。花など写しても大した意味はない。ただ、人工的なものにない自然の奥深さ、凄さというのはある。
 ただ、この池、大きすぎて伸びやか。蓮は沼がいい。しかも薄暗い。
 池は他にもあり、水源地となっている湿地がある。水草を撮そうとしたが、いいのがない。浮き草を見付けたので、それを写す。魚釣りをするとき、邪魔だったことを思い出す。あの頃よく見かけた菱のある浮き草だ。池では泳がなかったが、痛いだろう。
 梅雨の晴れ間というか、日差しがなく、雨が降っていないだけの日は移動しやすい。
 

 
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2017年06月27日

オリンパスSH2の続き2

■■ 2017年6月27日(火) 午前8時06分
 
 今朝は曇り空。梅雨空だろう。晴れが続いていたのだが、一雨あり、その後、梅雨らしくなったようだ。雨のあと、晴れるものだが、そうならないところが梅雨。この前の雨から大阪方面は梅雨入りしたようなもの。梅雨入り宣言が早すぎたのだ。
 今朝はひんやりとしているので、上にジャケットを羽織る。畝が入っているので、ペラッとしていない。これで感触がソフト。そして伸びる。ジャンパー風なので、ポケットが四つある。畝でゴアッとした感じが気持ちいい。胸は開いており、首元が難だが、見てくれが暑苦しくない。まあ、そういうのを羽織っているだけで十分暑苦しいのだが。昨日よりも朝は寒かったので、問題はない。それに昨日はカッターシャツでは喫茶店の冷房が寒かったので、それに懲りて、厚着をする。同じような着込み方のジャンパー青年がいるので、そんなものを着ている人など一人もいないと言うことではなくなる。バイクに乗っている人は、もっと厚着だ。
 梅雨時、意外と寒い。これは例年そうなので、恒例だ。一度真夏の暑さを体験してから梅雨で、ぐっと戻ってしまうパターンだ。そのため、梅雨が明けてから本格的な夏になり、この夏の暑さは続くので、厳しいものになる。それまでも暑いが、長くは続かない。そして30度を超え、さらにもっと高温の猛暑が続く。例年ならそうなるはずだが、今年の真夏はどうなるかは分からない。数年前の猛暑は、酷暑と呼ばれていたが、毎年そうなるわけではなく、その後、それほど暑すぎる夏は来ていない。数年に一度、もの凄く暑い夏がある程度。
 そのため、普通の夏の暑さなら問題はない。
 六月もそろそろ終わりで、七月が来る。これは数字というか、カレンダー上の話で、月を跨げば気候が一変するわけではない。七月の気候を先取りしたり、戻ったりする。カレンダーとは関係なく、ある日突然気候が変わることがある。夏から秋へと徐々になるのではなく、一日で秋になったり、冬になったりする。その場合も、また戻ったりするが。
 季節的にキュウリの糠漬けをする。数日寝かせておくと、古漬けになる。浅漬けや一夜漬けでは生のキュウリを囓るようなもので、サラダ風になる。やはり漬物は古漬けがいい。色が変わり、腐ったようになる。そして酸っぱいので、少ししか食べられない。だが、何も漬けないで、そのまま食べられる。醤油もいらない。奈良に奈良漬けがあるが、あれはなかなか減らない。さっと食べられないためだ。だから、長持ちする。瓜はまだ出ていないので、もう少し先だろう。夏といえば瓜の漬物を思い出す。扇形に切ったものだ。あれは浅漬けの方がよかったりする。
 古漬けにするほど柔らかくなる。結局腐らせているだけのことかもしれないが。
 この季節、カブラが安いし、よく出回っている。カブラの漬け物は結構いける。葉も一緒に付けると、色添いになる。しかし、古漬けにすると、もう青々しさはないが。
 
 オリンパスSH2の続き。
 意外とよく写るので、これは計算外だ。晴れている日の液晶状態も悪くはない。構図程度は見える。これがまったく見えないタイプもあるので、まずまずのところ。
 電源を入れ、ズームレバーを引くと、まだ反応しないカメラもある。このSH2はしっかりと反応する。テキパキと動くので気持ちがいい。
 電源ボタンは相変わらず小さく硬いので、押しにくい。小さいので、別のところを押していたりする。電源ボタンに反応がない。感触が伝わらないので、ボタンにかかっているのかさえ分からない。これは指の腹ではなく、爪で押すためだ。それで空押しが結構あったりする。欠点はそれぐらいだが、その欠点のため、長くこのカメラは買わないでいた。
 この安いコンパクトカメラでここまで写るのだから、同じオリンパスのミラーレスならもっと、というのはあるが、そうならないのが、この世界。その手には乗らない。
 実際に、1インチタイプや、一眼レフ系で撮したものと変わらない。ここが問題なのだ。受光素子が倍になったり数倍になっても、画質が数倍綺麗にはならない。むしろピントの深さでコンパクト系の方が鮮明に見えたりする。
 それよりも600ミリの望遠系となると、一眼レフでは重くて持てないだろう。ちなみにシグマから600ミリまでいける高倍率ズーム機が出るようだが、かなり重い。そういうのを街中で構えるのは無理な話だ。つまり、用途が違うためだろう。
 しかし、このSH2は大当たりだった。
 
 
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2017年06月26日

オリンパスSH2の続き

■■ 2017年6月26日(月) 午前8時13分
 
 今朝は晴れている。しかし一週間予報では雲や傘マークが続いていており、太陽がないが、今朝は太陽があるではないか。梅雨の晴れ間と言うにはそれほど降り続いていない。もっと雨の日が長く続かないと、晴れ間とは言いにくい。晴れている日が続く中、たまに雨が降る程度では、梅雨としての貫禄がない。
 しかし梅雨は7月に入ってからも続き、意外と明けるのは遅い。小学校の夏休みの始まる頃まで梅雨だったりする。そして曖昧なまま梅雨が明けていたりする。いつ明けたのか分からないほど、晴れが多くなってきているのだろう。
 梅雨は雨が降るだけではなく、湿気の方が厳しい。さらに低気圧。湿っているだけではなく、気圧も低い。雨の降る日は気圧も下がるため、気圧計で天気が分かったりする。予想も。
 気圧の低い日が続くと、体調に関係してくる。そして一年で一番湿気の多い季節なので、この湿気が曲者で、この影響も大きい。
 今朝は寝起きの喫茶店までジャンパー類を羽織らないで来たのだが、外はいいが、喫茶店の冷房で、失敗だったことを知る。寒い。よく来る中年手前の青年はしっかりと綿のジャンパーを着ている。ミリタリー風のを。Tシャツの上からではなく、しっかりとカッターシャツを着ている。まあ、スーツを着ているのと同等だろう。見た目ではなく、温度調整的には。陽射しがあるところでは脱げば済む話だ。暑いと脱ぐ。7月になろうとしているときでも、やはり上に羽織るジャンパー類は必要なのだ。そして、実際にそれを着ている人がいる。
 日差しがきついとき、生地がしっかりとしているジャンパー類を羽織っている方が意外と涼しいのかもしれない。光線を遮るためだ。カーテンのようなもの。テントを張って日影を作るようなもの。だから、ダブッとした上着を羽織るのが好ましかったりする。暑いといわれている国の民族衣装が、意外と全身を覆い、そして分厚かったりする。これは湿度と関係しているのだろう。暑いが乾燥いている国と、暑いが湿気の強い国とでは違う。それと、乾燥している国では朝夕の寒暖差が凄いのだろう。夜はもの凄く冷えたりしそうだ。
 蒸し暑いときほどひんやりとしてきたりする。暑いのか寒いのか分からないが、暑ければ脱ぎ、寒ければ何かを小まめに引っかければいい。
 暑さ寒さは慣れるものではない。だから本格的な真夏に備え、今から暑さに耐える練習などするのは無駄。逆にダメージを受け、疲れるだけだ。
 冬場、陽の当たるところにいた猫も、この季節になると、姿を現さない。日陰に移動しているのだ。お気に入りの場所や寝床でも、暑いと、もうそこから移動するのだろう。決して暑さに慣れようとはしない。
 
オリンパスSH2の続き
 最近雨とか、曇りとかが多いので、陽射しのあるときの液晶の見え方はまだ未確認だが、今のところよく見える。解像力46万ドットと、このクラスでは低い方。これ以下だとギザギザが見えたり、ピントが確認しにくくなるので、ギリギリだ。そのメリットはバッテリーが長持ちすることだろう。これで300枚ほどは写せるとなっているが、ソニーやカシオなら400枚とか500枚とかのもあるので、特に長持ちするタイプではないが、持ちが悪いタイプでもない。平均的で、特徴はない。
 バッテリー込みでの重さは271グラム。このクラスは最近は300グラムあるが、そうかといって軽いタイプではない。コンパクトカメラとしてみた場合200グラム前後までは軽く感じる。271グラムはずしっとくる。これは金属を使っているためだろう。結構頑丈な固まりだ。要するに平均的なカメラだ。
 写りも、今のカメラとしては平均的だが、今のカメラの平均点は高い。このカメラもそれに遅れまいとしてか、あまり苦手とする被写体がないようだ。満足のいく画質で、これは最近のコンパクトカメラの画質レベルの高さが分かる。このカメラは型落ちなのだが、あるレベルに、もう達していたのだろう。新型とスペック的に殆ど同じなので、これ以上弄れないと言うことか。このカメラの新型は去年の二月頃に出ていたことが判明した。今年出たものと勘違いしていた。一年経つが、今年の機種はまだ出ていないが、製造中止にはなっていない。こちらが買ったのは一年前に出たタイプの前の機種。
 広角端は25ミリで、24ミリではない。差は殆どないのだが、レンズを変える気がないのか、24ミリにしないし、望遠端も伸ばさない。まあ、600ミリあたりまでなら安全圏内で、それを超えると、望遠過ぎるので、小さなカメラでは怪しくなるし、それ以前にブレやすく、また望遠になるほど絵は甘くなる。
 広角端での明るさはF3で、これはF2.8とほぼ同じ。だから広角端だけなら薄暗いところでも大丈夫と言うことだ。
 アーサー感度は6400までで、高感度オートにすれば結構上がる。旅カメラでオートでは800か1600ぐらいしか上がらないタイプもあるので、暗い場所でも強いと言うことだろう。ただ、撮影時、感度自動の場合は、感度は表示されないので、何処まで上がっているのかは見えない。撮したあとなら、見える。
 撮影時、特に目立ったのは、顔認識が敏感なことだろうか。これはフルオートだと顔認識になる。顔が発見できないときは、適当なところにピントを合わせるようだ。これでほぼピントはいけるので、スポットにする必要はあまりない。と言うより、ここでの自動化は敏感ではないようだ。
 マクロモードというのはなく、広角端で10センチ。カシオのデジカメに近い。最初からマクロモードなのだ。しかしオリンパスは10センチなので、結構長い。25ミリで10センチは長く感じる。マクロモードはないが、スーパーマクロというのが別にある。これはダイヤルをぐるぐる回さないと、シーンモードにならないので、面倒だが、中望遠域の画角に固定され3センチまで寄れる。これが強力で、広角マクロではなく、マクロレンズの画角だ。そのときの背景のボケ方は凄まじい。そして映っているものは生々しい。ここがオリンパスの真骨頂だ。600ミリで40センチまで寄るとものすごいアップになるが、もの凄くブレやすい。明るい場所でなら問題はない。
 小さな文字など、このカメラで撮してモニターで見たほうが明快だろう。虫眼鏡を越えている。これをデジタルズームで拡大するのではなく、光学式でそこまでアップで写せるのだから、これは凄い話だ。だから生々しい絵になる。
 こういう機能は、同じオリンパスの水中カメラでもあり、水辺でのマクロの決死隊が出来そうだ。ただ、超望遠もブレやすいが、超接近戦もブレやすい。
 だから少しコツがいる。またピントも非常に浅くなるので、合わす箇所も選ぶ必要がある。
 昨日は雨がやんでいたので夕食後の徒歩散歩に出たとき、このカメラをポケットに突っ込んだ。いつもならレンズの明るいタイプを持ち出すのだが。
 そして、夜のアジサイを撮す。これは何度か撮しているが、レンズの明るい高級機で失敗してしまう。先ずピントが合わない。来ない。来ていても、今一つ。
 ではSH2ではどうか。レンズは明るくはない。また合成などはしないカメラなので、反則なしでの撮影。これが一発で決まったので驚く。ピントがさっと合うのが凄い。そしてぶれていない。感度を見ると1600あたりで止まっているので、それほど暗くなかったのかしれない。人の目で見えるほどの明るさなのだから、写って当然だ。レンズが明るかったり、受光素子が大きかったりする高級機は何だったのかと思う。これなら夜でも写せるので、レンズの明るいカメラを持ち出さなくても良くなる。
 よく考えると、ソニーなどから出ていた何世代か前の夜景に強いカメラは感度が3200まであり、それだけのことで、ぶれないで写せたのだろう。しかしノイズが凄かったが。
 だからやり方としては、高感度で写し、あとはノイズ取りの上手さと、ボディー側での五軸手ぶれ補正の威力だろう。オリンパスのミラーレスの最新機なら1秒のシャッタースピードでもぶれなかったりするとか。動いている物に対してのピントの速さよりも、暗いところに強いのだろう。
 ちなみに雨の中を走る電車を写す。横切る電車だ。雨なので、明るくはない。まずは置きピンで踏切にピントを合わせたまま電車が来たときにシャッターを切る。次は続けてそのままシャッターを切る。ここでピントの合わせ直しがあったはず。
 あとで、この二枚を比べると、一枚目の置きピンでは電車は流れている。二枚目は電車がかろうじて止まっている。雨も写っている。何があったのか。
 つまり、二枚目のとき電車にピントが来たのだ。そして動いているのでスポーツモードのようなものに入ったのか、可能な限りの高速シャッターを切ったようだ。昼間で少し暗い程度。感度は3200まで上がっている。シャッタースピードは400分の一。このカメラでの限界だろう。それ以上感度はオートでは上がらないのかもしれない。ぎりぎり感度を上げて、ハイシャッターを切ったと言うことだ。薄暗いとは言え、昼間に感度3200など使うことはない。しかし、電車を止めたいので、そうなったのだろう。
 ちなみにこのカメラ、夜景を写していてもシャッタースピードは8分の一以下には落ちない。オートでの最高感度は3200だとすれば、その組み合わせは相当暗い場所ということで、それ以上暗いところは露出アンダーになる。だから暗い夜の地面などを開けないで、沈ませたまま写せたりする。25ミリで8分の1のシャッタースピードなら普通に切れるだろう。だから安心して写せる。
 このカメラ、思っていた以上によく写り、しかも綺麗に写っているので驚く。そしてポケットに入るのがいい。
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2017年06月25日

オリンパスの旅カメラSH2

■■ 2017年6月25日(日) 午前8時12分
 
 今朝は曇っている。昨日は夜から雨。それがやんだのだが、まだ妙な空。梅雨時の空だろう。ここから梅雨が始まる感じで、雨はまだ来るようだ。
 また、湿気ていて蒸し暑い。蒸れるのだろう。気温は低い目だが、ネチャッとしている。肌寒いと思い、上に羽織ると汗っぽい。爽やかな季節は過ぎたのだが、梅雨の湿気も悪くはない。水を感じる。
 今朝も雨がまた降りそうなのだが、朝の喫茶店までは無事。傘を差さなくて良かったので幸い。決して幸せではないが、不幸中の幸いというのがある。そのことが幸せな状態ではなく、不幸にならなかったことが幸いということだ。だから「しあわせ」や「幸福」と「さいわい」は違うようだ。どちらかというと、災難に遭わなかったことの方を喜んだりする。富を掴んだりではなく、魔除けのようなものだ。
 と言うことは普通に過ごせれば、これが一番となる。西洋流と東洋流の違いのようなものだ。だから東洋流はあまり積極的に前に出ない。
 それでも、災難はいきなり一気にやってくるものだが。心がけとは関係なく。無常観があり、その無常さを減らす程度のことだろう。
 味噌汁に豆腐を入れる時期から、冷や奴で醤油をぶっ掛けて食べる時期になりつつある。こういうとき青ネギが欲しいものだ。スーパーなどでは最初から刻んだネギが売られている。しかし、少し硬い。もっと細くて柔らかいタイプがいい。ネギとニラの違いは、ストローになっているかどうかだろう。ネギの汁というか、あれがいいのだろう。その場で切ったものを入れた方がいい。
 ネギの他にやっこでは生薑がいい。生薑をおろしたものだ。わさびでもいい。わさびはチューブに入ったものが売られている。
 こういう薬味、ざる蕎麦と共通していたりする。また、やっこに辛子というのもある。豆腐そのものには味がない。それなりにほのかな味はあるのだが、そのままでは水臭くて食べられないだろう。何もないときは醤油だけでいい。そしてネギ。鰹節もいい。掛けた醤油を鰹節が全部持っていくことがある。これは順番を変えるといい。
 昔の鰹節は四角くて長い紙の箱に入っていた。波とカツオの大きな絵入りの。今は小さなパックに小分けしたタイプや、花カツオなどは大きな袋に入っている。
 昨日はいつもとは違うスーパー前を通ったので、そこで巻き寿司を買う。安かった。遅い時間帯だったが値引きされたものではない。190円。一本でその値段。これは安い。300円前後するので、もの凄く安い値段で出しているのだ。関西スーパーだ。
 それが安かったので、お好み焼きを買う。そのコーナーには牛丼もある。しかし、うな重のように、重箱に入っている。丼型ではない。これだけで一寸上等な牛丼に見えるが、牛重だろう。弁当箱のような形なので、持ち帰りやすい。しかし、巻き寿司の方があっさりとしているので、牛重は買わなかった。実際にはお好み焼きだけで満足してしまい、巻き寿司は全部残った。一日は持つので、急ぐことはない。
 
 上新で取り置きしていたオリンパスの旅カメラSH2を受け取りに行く。昼に行く喫茶店のあとに寄ったので、都合が良かった。土曜日の上新は混んでいて、レジに行列。レジも四箇所ほど開いていた。平日なら並ぶようなことはない。レジ要員だけ土日は増やしているのだろうか。普段見かけない人達だ。
 早速持ち帰り、元箱から取り出すが、最初に元箱からカメラを取り出すのは本人ではなく、上新の人だった。商品の確認のようだ。
 バッテリーはUSBで本体充電式。パソコンに取り込むときのUSBと共通で、このUSBでパソコンからの充電もできるが、ソニーとパナソニックは同じだが、オリンパスは端子が違う。取り込むとき、USBを使うと、充電もできるので、いつも満タンのようになるので、都合がいい。しかし、パソコンからの充電は遅いようだ。
 それで普通のコンセントで充電するが、少しだけ残があり、それで試写。結果は問題なし。このクラスではノイズが少ない方だろう。分からない。薄暗い部屋なので、垢が付いたようになったのは昔の話で、今のコンパクトデジカメの安いタイプでもよくなっているのだろう。
 室内での試写はそれぐらいにして、夕方前に入る喫茶店までの道を撮す。やや曇っており、日差しがないので、条件は良くないが。
 一枚撮してからの二枚目が早い。これもこのクラスの旅カメラでは最も早いタイプになるかもしれない。パナソニックよりも早く、ソニーよりも早い。このスピードは売り物にはなっていないはずだが、もっと宣伝してもいいスペックだ。次々に撮せる。広角ではなく望遠端でも早いのだから、これは凄い。カシオのカメラに近いスピードだ。
 ピントも早く、歩いている人の後ろ程度なら簡単に合うし、早い。この速さも想像していたものとは違うので、嬉しい誤算だ。
 液晶タッチでシャッターが切れるのは旅カメラでは現役機ではオリンパスだけ。それで、タッチシャッターをオンにすると他のAFが効かなくなる。スポットとか、追従とかに切り替えられない。タッチすれば済む話ではないかということだろう。
 追従モードは、ターゲットを指定するのだが、掴み方が下手なようで、移動してしまう。しっかりとした形のあるものがいいようだ。これは使えない。
 追尾モードにしなくても、タッチシャッター一発で決められるので、そちらのほうが簡単だが、ブレやすそうだ。
 問題の電源ボタンは、目で確認しながらなら押せるが小さくてしかも硬いと言う二重苦。そして指の腹では無理な位置にあるので、爪を立てて押す。ボタンに当たらないこともあり、これは厳しい。そのため、長くこのカメラは買わなかった。
 しかし、電源ボタンを見ながらなら、片手でも押せる。液晶タッチは爪で反応するタイプなので、これは楽。電源ボタンも爪めなので、爪が好きなカメラだが、詰めが甘い。
 使い勝手はその前に買ってメインカメラとしているパナソニックのネオ一眼の方が遙かにいいが、それはカメラが大きいためだろう。共通点としては、どちらも液晶は回転しないことと。その変わり、どちらも液晶にタッチできる。これはピントに貢献する。ダイレクトだ。ピントだけをタッチモードにした方がよかったりする。タッチシャッターはブレやすいので。
 オリンパスのミラーレスもいいのだが、その実用性と携帯性では、コンパクト系の方が何段か上だ。
 
 
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