2017年03月18日

卒業式

■■ 2017年3月18日 土曜日 午前8時17分
 
 今朝は昨日と同じように朝は寒いが晴れており、昼間は暖かくなりそうだ。しかし朝の気温が五度を切っており、これは平年よりも寒いかもしれない。春なら五度を超えるはず。しかし、暑さ寒さも彼岸までの、彼岸が近い。春分の日で、休みになるはずだが、普段、ぜんぜん気付かない。春分の日は春のピークなのか、それとも冬と春を分ける筋目なのか、おそらく後者だろう。なぜなら朝は冬なので。この朝の寒さが徐々に切り替わる時期と見た方がいいので、春分の日、春の彼岸は中間で峠。境目だとすれば、春でも冬でもある。春でも冬でもないというのはない。残るのは秋と夏になるので。
 三月の中頃の終わりがけ、ここまで来ると安全圏内。流石に春らしくなって当然。秋の彼岸は暑さがまだ残っているので、その逆だと思えばいい。
 彼岸はそのままでは向こう岸。こちら側は此岸。
 卒業式もこの辺りにあるとすれば、こちら側でもないし、あちら側でもない春休み。次の入学式や入社式までの間。宙ぶらりん。誰が与えてくれた休みでもない。所属しているのはどっちかよく分からない。入学が決まっているのなら、身分は既にあちら側にあるのかもしれない。そうでないと、定期券が買えなかったりする。既に学生証などはもらっているのかもしれない。制服も。
 昨日は朝の通学道で小学校の卒業式へ行く袴姿を見たのだが、昼に別の小学校の前で信号待ちをしていると、校内に袴姿の女子が移動しているのが見えた。ほぼ全員袴姿。これはまずいことになっていると感じた。それは卒業式に出るのにお金がいると言うことだ。レンタルでも結構な値段がかかる。買う人はいないだろうが。
 その小学校は母校で、何十年も昔に卒業したのだが、卒業式など覚えていないが、昨日着ていた普段着で出ていたように思える。特に卒業式用の服を着て行った覚えはない。膝に継ぎが当たったズボンとか。
 なぜ、この時代、大正時代のような袴姿なのか。それは簡単な話で、普段着ていないものを着るのが、ハレの場。これは衣装なのだ。選ぶものによってはコスプレになる。
 別に和服が復活しているわけではなく、珍しいからだ。その前の世代なら、アイドルが着るようなのを着ていたかもしれない。可愛いドレスのような。しかし、それは既に普段着なので、珍しくはない。日常内。だから、日常からかけ離れたものを探していると、袴になる。
 男子も羽織袴もいるが、スーツが多い。こちらは西松屋で安い値段で売られていたりする。まあ、大人用スーツも1万円からある。それだけではだめで、カッターシャツやネクタイや、ネクタイピンや、ベルトや靴もいるが。
 晴れの日は普段、着ないようなものを着る。これは慣習で、珍しい話ではない。
 
 最近よく使っているデジカメは誕生日カメラとして買ったソニーの旅カメラ。これはポケットに入るので、持ち出しやすいためだろう。それにファインダーが付いたようなパナソニックの同タイプも持っているが、ソニーがなければ、それを持ち出すだろう。
 そのソニー旅カメラは液晶が回転する。これが大きい。下を向いて望遠で撮影すると目立たない。実際にはどんなスタイルで撮影しても、同じようなものだが、望遠だとかなり離れたところから写せる。そしてカメラを構えているようには見られにくい。またカメラが小さく白いので、大袈裟ではない。
 早い目に咲いている桜が咲いていたので、それを写そうと近付くと、既に女性がアイレベルファインダーで写していた。小さな一眼レフだ。これはこれで絵になる。まあ、女性が持てばどのカメラでもいいように見える。接写気味に花を狙っている。邪魔をしないように、桜の枝の真下へ行き、レンズを上に向け、液晶を立てる。上を向かなくても写せる。
 桜はピントが難しい。そのままでは白い花びらではなく、枝に来たりする。しかし、コンパクト系の旅カメラは深度が深いので、花びらと枝、両方にピントが来るので、そのまま写せばいい。望遠にしても、それほど背景はボケないので、ピントに神経を使う必要はない。だから、さっと立ち止まり、さっとカメラを出し、さっと薄して、さっと去った。これが旅カメラの写し方で、撮影をしているのではない。さっと撮し、さっと次へ行く。
 そして、このカメラ、結構よく写る。思った以上だ。望遠端でもしっかりと写っている。コントラストもあり、望遠でありがちな、フラットさが少ない。
 そして、たまに合成する。これは明暗差がありすぎるとき、連写しているのが分かる。白飛びがなくなるわけでも、黒飛びがなくなるわけでもないが、多少はましになる。
 結局小さくてシャッターを押しただけで写せるカメラを持ち出すことが多いようだ。写す気がある日は別だが。
 それこそ、この前に買ったキヤノンの1インチネオ一眼のように大きなコンパクトカメラは、ハレのカメラだろう。いいところへ行ったときは、このカメラだ。
 

 
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2017年03月17日

春休み

■■ 2017年3月17日 金曜日 午前8時09分
 
 今朝は寒いが昼間は暖かくなるとか。晴れており、風も弱い。今朝は卒業式らしい。小学生の登校風景で分かった。女子は袴、男子はスーツ。当然全員がそうではないし、まだ早いのか、行列はない。いつも閉まっている正門が開いているが、紙切れ一枚で卒業式と書かれている程度。まだ早いのだろうか。準備はこれからだったりする。
 その先の高校の通学風景がないと思っていたら、春休みに入ったのだろう。土日ではないので、また祭日かと思っていたが、そうではない。登校風景が消えたのは昨日から。今朝小学校の卒業式を知らなければ、どうして高校が休みなのか、考えるところだったが、謎が解けた。やはり春だ。春休みに入ったのだろう。しかし、自転車が何台か止まっている。これは部活だろう。
 しかし、冬休みに入る前と春休みに入る前との服装は同じように思われる。どちらも冬服。冬の入りと出のシーズンのためだろう。夏休みの入り口も出口も当然夏服のまま。入り口も暑く、出口も暑い。
 小学校でも中学でも高校でも、卒業生は春休みがあるのかどうか。次の入学式までは春休み、入社式までが春休みだろうか。しかし入社式などない就職先もある。また、基本的にそんな式はないところも。
 卒業すると、もうその学校の生徒や学生ではない。身分は浪人かもしれない。次の学校や勤め先は決まっていても。
 若いのに浪人というのは、大学受験で落ちて、所属がなくなるためだろう。あくまでも学校や勤め先の所属がない程度だが。
 大人になると、何で食べている人なのかが身分になる。何処にも働きに行かず、実家などにいる人は、
部屋住みというのだろうか。ある家の部屋で、その家の当主ではない。
 
 7インチタブレットで、テキスト打ちをしていて、ノートパソコンに切り替えると、どれだけ楽なのかが改めて分かったりする。
 それで今朝はその差が一番大きい11インチノートを持ち出す。その違いはモニターの大きさではなく、距離感だろう。モニターと目との距離。これで疲労度が違う。そして当然普通のキーボード。まあ、ノートパソコンを普通に使っていれば、当たり前の話で、珍しいものではないが、違う端末を使うと、認識が違ってくる。同じノートパソコンでも、違いはあり、動作やキーボードの感触はそれぞれ違う。
 7インチタブレットを使った後、ノートパソコンでテキスト打ちをすると、有り難いものを使っていたのだと、再認識。
 その7インチのタブレットにキンドルのソフトを入れると、電書端末になるのだが、電書はこのタブレットの方が読みやすい。本家キンドル専用端末以外での話だが。
 横にして見ると、巻物のように長くなる。左へ左へと進む感じだが、高さがないので、桁数が少なくなるので、これが読みやすい。昔の日本文学全集のように段組がしてあるようなものだ。その一段を読む感じ。新聞小説のような読み方だ。高さがない。
 そして電書なので、本というイメージがあり、それは手に取って読む癖があるので、机は必要ではない。いつも膝の上に乗せて読んでいるので。そのときの7インチタブレットは丁度いい感じになる。しかし、光源を見ているようなものなので、専用端末の方が疲労度は少ないので、長時間はしんどい。それこそスマホで、隙間時間に読む程度の使い方だろうか。
 電書は本のような装丁はなく、質感もない。紙ではないためだ。しかし、端末によって装丁が違ってきたりする。
 スマホ、タブレット。パソコン、専用端末。それぞれ見え方が違うし、感触が違う。それはデジタルではなく、物理的なリアルなものが違うためだろう。端末はバーチャルなものではなく、物理的に存在し、手に取れるためだろう。
 
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2017年03月16日

豆腐

■■ 2017年3月16日 木曜日 午前8時27分
 
 今朝は晴れている。それほど寒くはない。朝の喫茶店に入ると、暖房が効いているのか、むっとする。これが有り難い暖かさだったこともある。しかし、急に暖房が弱くなると、寒くなったりする。寒波のようなものは去ったのだろうか。しばらく冬型の気圧配置だったようだ。一週間ほど前の天気予報で、寒くなることを言っており、その日が冬の底だと断言していたが、しっつかりとした定義はないのかもしれない。冬の底は何度もあったりする。しかし、春も近いので、このあたりが底だろうということだが、底はガタガタしており、擂り鉢状ではないのかもしれない。
 朝はまだ寒い日が続くが、昼は春めいてきているはず。自転車で走りやすくなっているのだが、昨日は風が強く、晴れているのに雨が降っていた。風速10メートルほどだが、瞬間最大風速は20メートルになっていた。その頃自転車で走っていたのだが、ハンドルを取られた。20メートルの風を受けたわけではないが、横風だと危ない。ずっと台風のように強い風が吹いていると、自転車では無理だと思い、出ないだろう。いきなり吹く突風は、ビル風と重なると煽られる。人が立って歩けない風というのが、天気予報でもある。台風のとき、風に煽られて転倒し、病院に運ばれた、と言うニュースがあるが、頭を打つと危ないだろう。
 昨日はスーパーで夕食を買う。夕食時間帯に行くと半額になっていることがある。今から用意したのでは遅いのだろうか。だから客も少なくなっている。
 焼きそばとお好み焼きが半々のを買う。両方合わせて焼けばモダン焼きになりそうだ。
 またアルミ鍋に入っているラーメンが半額なので、それを買う。賞味期限が近いのだろう。元々百円ほどの品なので、半額だと50円。これを先に食べるべきだろうが、翌日の昼用。賞味期限が切れてしまうはずだが。
 わさび菜というのがあったので、それを買う。茎と葉が付いているのだが、わさびは付いていない。わさびなので、辛いかもしれない。食べてみないと分からないが。大根葉のようなものだろうか。
 濃いめの豆腐というのがあったので、それも買う。豆腐系は種類が多い。豆腐にするか、厚揚げにするかで迷うことがあるが、特価になっているものや、見たことのないものに手を出しやすい。あまり違いはないのだが。食べるときの楽しみができる。
 厚揚げの定番は三角タイプ。四角いタイプで人気があるのは柔らかいタイプ。木綿と絹こしの違い以外のものもあるのだろう。
 
 
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2017年03月15日

ソフトキーボード

■■ 2017年03月15日 水曜 午前8時34分
 
 今朝は晴れているが、風が強い。昨日と似たような天気だ。暖かく出るか、寒く出るかが分からない。昼間は結構暖かい日がある。そういうのが増えることで、春が近いのが分かる。既にもう春だが、気温的には冬。真冬のぽかぽか陽気の日よりも寒かったりする。
 なかなか暖かくならないと思っているうちに、暖かいから暑いになる。ちょうど良いような気温は滅多にない。五月頃がそうなのだが、まだ先。四月に入っても結構寒い。花見や入学式の頃だろうか。しかし、花見の頃、雪が降っていた年もある。大寒の戻りだ。ただの寒の戻りではなく、その時期の雪はものすごく寒く感じる。着ているものも薄くなっているためだろう。
 最近、真冬の服装で喫茶店などに入ると、むっとすることがある。寒いときはコートなどを着たままの客の方が多いが、それを脱ぐ人が昨日は目立った。そのままでは暑苦しいため。
 春への移り変わりは徐々だが、そんなところに出ている。電気ストーブも強の1000ワットでは暑いので、500ワットに切り替えたりする。さすがにまだ付けていないと寒いが。電気毛布は梅雨頃まで敷いていたように思う。雨で結構寒い日があるのだ。
 先日買ったタブレットだが、文字打ちばかりしている。他に色々とできるのだが、色々なアプリを試すようなことはしていない。まあ、パソコンでも使うソフトは限られており、あれば便利程度のものはすぐに使わなくなる。これはパソコンの引っ越しなどのときに淘汰される。また、その用で使っていたものが、その用がなくなると、いらなくなる。その先、また用ができるかもしれないが、そのときはそのときだ。
 タブレット版というよりアンドロイドアプリのことだが、日本語変換ソフトのATOKをそのまま引き継いでいる。有料版だが、これは継続して使える。しかし、グーグルの変換ソフトの方が進んでいたりする。機能だけではなく、インターフェースも。また、辞書もグーグルの方が大きいのか地名の「昆陽」が出る。最初からNECが入れていたタイプは、昆陽泉町とか、そういったものは辞書にあるが、単に昆陽だけでは候補にない。また衝立もない。これは外付けキーボードを付けたとき、タブレットを立てないといけない。その立て方で、衝立式がある。ケースが衝立になっている場合もある。その衝立が出ない。それで、最初に入っていたのは捨てて、ATOKを使っていたのだが、今度はATOKでは単独の昆陽が出ない。グーグルでは出る。これで勝負ありと言うことではないが、それ以外にも、ソフトキーボードが使いやすい。
 アイウエオ順と、普通のキーボード式と、あいうえを順の英字版がある。ダウンロードすると、あいうえを順英字版が初期値だった。母音の「あいうえお」これがAIUEOと左端に縦に並び、右は子音でよく使うものが並び、よく使わないものは、こすることで出る。上とか左とかへこすれば良い。左親指は母音担当と言うことだろう。ローマ字変換になる。これは子音の英字キーの位置を覚えないといけないので従来からある仮名入力の方が打ちやすい。こちらは母音も子音も関係なく、「あかたさなはまや」順に見慣れた配置で並ぶ。仮名入力なので、一発だ。
 そのインターフェースというか表示がグーグルのがよかった。結構練られていてしかも洗練され、シンプル。まあ、それでテキスト打ちは辛いが、メモ程度はいける。検索文字なども。
 しかし、昔の携帯で、ばりばりメールを書いたり、携帯接続でチャットなどをしていた人もいるのだから、早撃ちできる人も多いのだろう。下手にのキーボードがある普通のパソコンなどを触っている人は、そんな技が逆に身につかないまま終わることが多い。またその必要がなかったりする。
 ビジネスマンなどはノートパソコンを持ち出した方が早いし、そちらの方が面倒がなくていいのだろうが、外で、さっと検索して、さっと見るというのは、個人的には使わなくても、必要なときがあるのかもしれない。ただの検索文字列だが、それを打つのが早いと、スマートだ。その文字が何処にあるのか探している状態では無理だが。
 タブレットに外付けキーボードを付けたのだが、それでポメラになるかと思うと、ならない。風が吹けば倒れそうな屋台を汲まないといけないし、触れればタブレットが落ちる。設置面積が意外と奥に多くなる。衝立式のためだ。
 当然日本語変換も方式が違う。ベタ打ちできない。結構短く変換しながらでないと、すぐに受け付けなくなる。それと、買った外付けキーボードはややタイムラグが出る。反応はワンテンポ遅かったりする。それで二度押しなどをやってしまう。
 それなら、ポメラの兄弟であるウインドウズタブレットに外付けキーボードを貼り付けたようなポータルブックの方がシンプル。フルバージョンのATOKと、一太郎やワードなどが使えるので、ソフト的な問題はない。
 それらノートパソコン系より軽快なのがポメラだろう。タブレット系は、ネットに繋いでいくらの世界かもしれない。情報収集系だろう。ポメラにはネットがあるが、グーグルにメールで送るだけで、受け取れない。
 ポメラで作ったファイルは部屋のパソコンとUSBで繋げば、非常にシンプル。繋ぎっぱなしでもいい。そのときはただのドライブになるので、いつでもアクセスできるし、コピーなども簡単。そのまま放置していると充電も一緒にしてくれる。だから、意外とバッテリー切れはない。予備バッテリーのつもりで、携帯バッテリーを買ったのだが、使う機会が一度もない。しかし、タブレットの充電もできるようだ。さらに外付けキーボードの充電も。本来の使い方はスマホ向けだろう。デジカメではソニーが、その穴なので、充電できる。タイプはB。
 朝の喫茶店で、8インチタブレットを両手で縦に構え。頭の部分だけをテーブルの角に当てて、枕とし、高速タイプしているビジネスマンがいた。両手でタイプしていることから、キーボードを模したモードで親指で押しまくっているのだが、タブレットががたがた振動している。メールでも書いているのか、何かを記入しているのか分からないが、かなり長い時間打ち続けているので、文章だろう。ずっとタイピングを続けているので。
 その8インチタブレット、皮のカバーで、手帳のように見える。システム手帳と似ている。それを開き、カバー箇所を後ろに回して、持ったままタイプ。しかしテーブルの角に一部を当てているので、その重量をもろには受けていないようだ。膝の上に置くには隙間が狭いのだろう。テーブルの下にタブレットが入り込んでしまう。テーブルの上に置くわけにはいかない。ある程度角度がいるし、親指が使いにくい。
 タブレットでもスマホでも、そうしてそれ単独で高速タイプできるのは練習したからだろうか。外付けキーボードより、その端末でソフトキーを使って早く打てる方がスマートだ。
 町中で見かけるのは圧倒的にスマホ。タブレット系は少数派と言うより、ほとんど見かけない。
 スマホがあれば、タブレットはいらないのだろう。
 

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2017年03月14日

外付けキーボード

■■ 2017/03/14 08:36:47
 
 今朝は暖かい。10度近くある。しかし風があり、体感温度は低い。晴れているのか何かよく分からない朝だ。日差しはあるが曇っているような。
 朝に最低気温が出やすいのだが、今朝の気温の高さから、これは春の訪れが確実に来ていることがわかる。しかし、体感温度では来ていない。数値では来ているが、体では感じていない。しかし、頭では感じている。
 数値だけを見て感じることはよくある。当然聞いただけでも。体で感じるとは身体の何処かから信号が頭に来るのか、その手前でもう反応しているのか、どうかは分からない。脳は忙しく、余計なことはしたくないのだろう。省エネ性が高いようだ。
 人はいろいろなところで感じているようだが、結果的には脳まで行かないと、感じたことさえ分からないのかもしれない。だから脳を使わない感じ方もあるのだが、感じるとはやはり脳からみた世界だろう。これは世の中よりも狭い世界で、人が把握しているだけの世界かもしれない。そして、広さではないのかもしれない。こういうのは次々と解明されて行くのだろうが、解明されなくても知っていたり、存在したり、機能している。まあ、日常生活は知らなくてもおくれる。
 
 昨日はスーパーで焼きそばと赤飯を買う。どちらか一つでもよかったのだが、どちらも半額。焼きそばだけではたよりない。赤飯だけでもたよりない。そして赤飯を買うお金で焼きそばも買える。しかし、残すと後が汚い。それで二度に分けて食べ切る。大した量ではない。あまり具は入っていなかったが。
 
 昨日はキーボードを買いに行く。今回も似たタイプが二つあり結構迷ったが、エレコムにする。バッファローは詳しく見ていなかったのでイメージが掴めなかった。まあ、同じようなものだ。
 早速それを持って喫茶店へ行くが、タブレットそのものの設定も、まだしていない。
 ポケットWi-Fiの接続もまだなので喫茶店ではそれを先にやる。そのとき当然タイプするのだが、ソフトキーの感じも悪くない。
 これで入力できれば非常に単純な話になる。
 キーボードは買うには買ったが、ソフトキーの方が新鮮。特に携帯仮名打ちモードがいい。一つのキーで五つ出す。携帯を持ったとき、少し打ったことがあるが打てたものではない。
 その当時と今とではそれはど使い勝手は変わっていないが、左右上下に擦る仕掛けはなかった。
 そして、取り合えずエディターをインストールすることにした、まずは文字入力するステージが必要。
 エディターの数は増えていないようで、上の方で見つかった。無料ソフトだが、機能拡張が入る有料版がある。以前買っているので、それをインストールすると認識された。すごい記憶力だ。
 機能が増え、行間隔を広げたりできる。また、Googleドライブへ上げることもできる。以前も使っていたので懐かしい感じだ。
 その話ではなくソフトキーが新鮮だ。7インチタブレットなのて縦に持つ。これで両手による親指タイプができるのだが、それはローマ字モード。普通のキーボードだ。それではなく携帯モード。
 これで打てれば天国だ。一番楽な世界。両手を使わなくていい。それに姿勢も楽。
 英字キーをタイプする方が慣れているので早いが、ミスタイプが多い。キーが小さく、親指でキーを隠してしまうので隣のキーを押してしまうことが多い。
 携帯キーボードモードなら押し間違いはないが、探すのに一晩かかったりしそうだ。
 しかしこのモードにすると変換率の問題はなくなる。細かく変換するためだ。
 それでハードキーではなく、ソフトキーに興味がいってしまった。変換候補も出るので、全部打たなくてもいい。
 要するにタブレットを使いこなすには、あいうえお系列のタイプをマスターすることだろう。
 ここまでの文章は、その方法でタイプした。決して一晩かかつたわけではない。随分とゆったりとした時間を過ごさてもらった。
 ここが大事なのかもしれない。早くは打てないが操作が静か。これは記憶にある。シャープのザウルスだ。物理キーボードだが膝の上で打てた。携帯ソフトキーなら、片手で打てる。これは楽だが遅い。
 しかしその遅さも悪くない。これは感性とも関係しているのだろう。
 今朝は喫茶店には折りたたみ式キーボードも持って来たのだが、それほど快適ではない。これは日本語変換とも関係している。しかしソフトキーよりもはるかに早いが気持ちのいい早さではない。
 携帯ソフトキーのモグラタタキの方が楽しいためかもしれない。文字を打ち込むのにこんなに時間がかかるのか……という感じだ。
 折りたたみ式キーボードを使うとソフトキーは上達しない。しかしこういうものは上達するものなのかどうかは分からない。
 入力が大変なので言葉を大事に使うという意味もある。
 
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2017年03月13日

NEC TE507FAW タブレット

■■ 2017年03月13日 月曜 午前8時17分
 
 今朝は気温は低くないのだが、寒い。そして曇っている。風も強い。寝起きに行く喫茶店までの道も、手が少し冷たい。悴むほどではないが。
 天気が日替わりで来るようで、春めいたかと思うと、冬に戻ったりする。季節の変わり目なので、不安定なのかもしれないが、空が不安定というのはよく聞く。だから季節の変わり目だけの話ではないようだが、この季節、それが多いのだが、ただの寒暖差だけかもしれない。暖かい空気と冷たい空気がぶつかるという不安定さではなく、ぶつからないで交代するようなものだろうか。
 相変わらず起きると電気ストーブを付けないと寒い。これは一度付けると、消すと非常に寒い。部屋そのものを暖める力がないためだ。しかし、部屋全体が暖かいと、逆に気分が悪くなりそうだ。
 今朝は曇り空で風があり、日差しがないので、暗い朝。あまりうろうろしたくない日だ。しかし、昼頃から晴れて暖かくなることもある。朝がその日の天気の全てではなく、どう変わるかは分からない。そのため、天気予報があるのだが、これは当たるのだが、ずれることがある。昼頃から雨、というのが夜からだったりする。
 昨日は暖かめで、晴れていたので、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩をする。これはいつものコースでわずかな時間だが、家とは反対側へ突っ込むので、帰り道ではない。しかし円を描くように戻る。
 ソメイヨシノではないタイプの桜がちらほら咲き。その違いはやや色が濃い。そして方々で咲いてなく、一本か二本がぽつりぽつりとある。既につぼみが赤くなっているので、色づいて見える。しかし、咲いているのはわずか。梅はそろそろ終わりがけで散りかけている。しつこいのは椿。これがまだ咲いているし、つぼみもあったりする。
 レンゲはこの季節の田んぼ前の何もない原っぱのような状態のとき群れて咲いていたのだが、最近見かけない。田んぼがレンゲ畑になっている状態だ。子供の頃はよく見かけたのだが、最近はない。別の背の低い野草が生えているのだが、それほど占領していない。花より葉の方が多いのか、花が目立たないの。タンポポは桜の花が咲き出す頃に出る。地面に這いつくばっている。花びらは同じだが、茎が長いのは外来種で、タンポポではない。よく間違える。タンポポはほとんど地面にくっついている。レンゲタンポポ花盛りというのが農村での原風景かもしれないが、どの時代まで遡るのかは分からない。たとえば平安時代の絵巻物などにあれば、かなり古いが、もっと大事なことを絵にするだろう。
 江戸時代になると、好事家が手書きの百科事典のようなものを作ったりして、珍しものを絵で残していたりするが、見たいのは浮世絵のような風景画だ。そこにレンゲ畑などが書かれているのかもしれない。レンゲは蓮華でこれは蓮の花だ。しかし、あのレンゲ畑は蓮にしては小さい。水田になったとき咲いていれば蓮らしいが、水田になる前に、レンゲ畑は消える。絨毯のように一面に咲いているのだが、肥やしになるのだろう。タンポポなどは薬草になるはず。
 
 暖かい日曜日、アンドロイドタブレットを買いにエディオンへ行く。1万円台の品なので、ネットで安いのを探す手間を省き、リアル店へ行く。何万と違うのなら、話は別だが、宅配便を待つのが面倒。せっかく来てくれても留守のときもあり、申し訳ない。しかし、この近辺ではいつもの宅配便とは違う車で来ている場合もある。やはり増えているのだろう。配達量が。
 エディオンで買うと決めたのは、上新には在庫がないため。注文カードが刺さっていないので、展示品しか残っていないのだろう。それも売れてスペースが二つほど空いている。
 エディオンも似たようなものだが、注文カードが残っているのもある。それがない品は展示品特価。それはかなり古いタイプだ。
 エディオンで見た安い7インチタイプを買うことに決めたのは200グラム台のため。8インチになると、どうしても300グラムを超える。そして少し横幅が膨らむ。
 目的の7インチタイプの安いのはあったが、メモリは1ギガ。これは古いタイプだ。そして展示品になるようだ。その横に、それの新しいタイプがあるが、それでもネットで調べると、まだ最新ではない。そちらは2ギガある。その近くにNECもあるが、1ギガ。しかし、さらにその横に7インチで2ギガがある。タブレット陳列台の下にパンフレットがあり、型番を探すが、ない。古いタイプかと思ったのだが、アンドロイドバージョンは6。安いタイプは5のまま。これで年代が分かったりする。
 値段的にはacerかASUSかはうる覚えだが、2ギガで張り合っている。一番安いのから二番目の1万円台。しかし、NECのアンドロイドバージョンが6なのに、パンフレットにはない。
 それでこの二機種の決戦となるが、その場では買わなかった。NECのカタログスペックが謎のため。
 そして一度部屋に戻り、ネットで調べると、その型番はある。結構新しい。去年に出ている。ではなぜカタログにないのか。それはエディオンにあったのは古いカタログで二年ほど前のだったため。
 これで、アンドロイドバージョンが6の意味が分かった。そして、正体が分かった。さらにその解説もしっかりと出ており、同梱品の中にスタンドが入っていることが分かる。このおまけが大きい。しかも5段階に傾けることができるようだ。これで、外付けキーボード付属の衝立や、タブレットケース付属の衝立がいらなくなる。だから、キーボードだけを買えばよくなる。このおまけが効いた。
 それでまたエディオンへ行く。今度は正面からではなく裏口から攻める。駐車場側からの入り口だが、自転車を玄関のドン前に止められる。自転車置き場ではないが、知っている人はそこに止める。
 そして、このNECにしたのは、注文カードがどっさりとあるためだ。在庫がそれだけあるので、やはり新しいのだろう。
 そして、その近くの和風ファミレスでたぬきそばとイカの天ぷらを食べる。当然イカ天そばにもなるためだ。エビより食べた気がする。
 そこで箱を開け、マニュアルを見る。ペラ一枚の導入書があり、これは分かりやすい。おそらくそのタブレットバージョンを買ったとき、電源を入れれば出る絵をそのまま乗せており、初期設定が分かりやすい。そして今、しなくてもいいことはスキップするように書かれている。だから、言う通りスキップすればいい。
 要するに時計合わせと、グーグルへのサインだ。ネット接続の方法も一から図解で順番が示されている。
 小さなマニュアル書もあるが、そちらも簡単なもので、重複している。細かい設定に関しては触れられていないが、何とか分かるだろう。たとえば明るさの調整とか。
 それを少し読み、夕食も済ませ、部屋に戻って、その通りやると、簡単に使えるようになった。あとはアプリ固有の話になるのだろう。NECにしてはごちゃごちゃとアプリを入れていない。
 日本語入力は聞いたこともないようなのが最初から入っている。ASUSだとATOKが入っているが、それは有料版を昔買っているので、それが使える。
 最初から入っているのはグーグルの日本語変換ではない。正体が分からないが、単語程度は打てるが、携帯打ちだ。それが初期値。まあ、仮名をたどり、何度か同じキーを押せば、仮名入力ができたり、英字も全部出さないで、片手で何度か押すタイプ。また押したまま振るタイプ。アルファベット順やあいうえを順なので、最初は分かりやすい。いろは順はなかった。
 しかし、数年前に踏んで壊したアンドロイドタブレットが、こうなったのかと思うほど、使いやすくなっている。まあ、バージョン2と比べてはいけないのだろう。ちなみに外付けキーボードはバージョン4からだ。
 そして、しばらくして、画面を見ると、最寄りのバス停の文字が見える。何かと思えば遅延となっている。伊丹市バスの時刻表が出ている。そしてバスが遅れるというが出ているのだ。こんなものニュースでも何でもない。新幹線が遅れるというのなら別だが、これは居場所が分かるので、その情報を入れたのだろうか。それよりも最寄りのバス停の時刻表が出るのには驚いた。特に何もしていないのだが。
 その時刻表、乗り換え案内かもしれない。しかし、何も指定していないが。
 ここ数年アンドロイドタブレットを使っていないので浦島太郎状態。
 さらにもう十年以上になるが、初めて買ったアンドロイドタブレットもNEC。モバイルギアのように筆箱のように細長いキーボード度付きのタブレットだった。ライフタッチノートだが、それが消え、その後、キーボードなしのタブレットがNECから出ていたが無視した。これは国民的タブレットと言われていたが、その後、タブレットは数多く出たので、どれがどれだか分からなくなり、どれも同じように見えるのは、形をそれほど変えられないためだろう。
 しかし、このNECのタブレット、7インチだが、結構長い。横幅が短いためかもしれない。液晶の比率は一般的だ。横一杯まで液晶が入っているので、細長く感じるのだろう。7インチなので、縦で見ることが多いはず。映画などは横だろうが。
 
 このタブレットを買うとき、失敗した場合、電書端末として使うことに決めていた。それと内蔵カメラがあるので、これで非常に大きなモニターのデジカメとして。
 一応AFがあり、自動でピントを合わせようとしているのが分かる。AFターゲットのようなものも出るので、そこで合わせようとしているのだろう。画角は推定だが50ミリ前後。もう少し広いかもしれないが、ボリューム感があるので、標準系だろうか。結構いじれるようになっており、感度やAF方式、マクロや無限域にも切り替えられるようだ。外で使う場合を想定したわけではないが、7インチタブレットは小さい。だから屋外で取り出しやすい。タブレットを見ているふりにはならないのは、そんな角度でタブレットなど見ないため。まあ、タブレットを目の高さに持ち上げてみる人もいないわけではないだろうが、一見してカメラとは思えないはず。ボディーは真っ白で、凹凸は全くない。ただ、レンズだけは見えているが、肩の端だ。
 後はまあ、動画を見たりゲーム機にしてしまうことだろうか。意外とタブレットはそれなりに使える。
 アンドロイドタブレットから見るとポメラが地味な存在に見える。タブレットは賑やかだ。そしてアンドロイドタブレットはパソコンよりも面倒がなくていい。
 タブレットを買った後、ついでに外付けキーボードを買おうと思ったのだが、それは次の機会にする。エディオンで探したが、そのタイプの携帯キーボードはなかったので、上新へ行くしかないのだが、梯子はさすがにしんどい。
 当然すぐにキーボードを付けてタイプするような用事はない。衝立が付録で付いていたので、キーボードの選択は、また一からやり直しだ。
 さて、そのタブレット立ての衝立のようなものだが、くの字型。そのくの字の中程にもう一本板があり、それでくの字が曲がらないように固定している。それがないと折りたたまれてしまう。これが角度調整ものできる支え板になっている。かなり傾く。手前から見ると、奥へぐっと傾く。それが五段階ほど。高層クレーンを支えている車のようなもので、そのため奥への踏ん張りがそれなりにある。だからぐっとタブレットを倒したときは、タブレットの長さ程度の余地がいる。実測で10センチほどだろうか。横にも縦にも置けるが、ただの溝。揺らした程度では落ちないのは、タブレットの四隅に細い出っ張りがあり、それが爪を立てるようだ。つまり、この衝立のために、タブレットの外枠に仕掛けをしたわけではないだろうが、強く触れればパタンと倒れるが、軽くなら問題はない。
 溝は結構遊びがある。これはタブレットの分厚さの違う他のタブレットのためと言うより傾けたときの角度の遊び。挟み込んでいるわけではないので、動かない。
 簡単に乗せられ、簡単に抜ける。頼りないものだが、ないよりましだろう。
 タブレット側の四隅の細い出っ張り、これはメタルで、フレームだろう。これで強度を保っているようだ。
 タブレットを起動したとき、最初に出てくる枠がある。ニュースなどのガジェット系だが、どこかで見た覚えがあると思っていたら、同じNECのノートパソコンに、いつも出てくる邪魔な画面だ。これはNEC製かもしれない。ニュースと天気とカレンダーのタブがある。
 まあ、ただのアイコンがずらりと並んでいるより、動きがあって良いのだろう。ノートパソコンでは邪魔だったが、タブレットではそれがない。
 フェースブックなどをタブレットで見ると、部屋のパソコンのモニターより鮮明だ。画面が小さいが、目一杯出る。それ以上広くすると画面からはみ出る。しかし、鮮明だと小さくてもよく見える。
 それとデスクトップのモニターと違い、かなり近くで見るので、よく見えるのかもしれない。
 
 今朝はまだ携帯キーボードを買っていないので、いつものポメラを持ち出す。液晶サイズは同じなのだが、ポメラが大きく見える。
 ポメラとタブレットは重なるので、両方持ち出すことはないだろう。それはポメラとノートパソコンを同時に持ち出さないように。
 ノートパソコンを持ち出したときは、それ一台で何でもできるので、タブレットもポメラもいらない。
 ポメラは高い。その値段の半分でタブレットと外付けキーボードでポメラができるという話をよく聞く。それを試しているようなものかもしれない。
 ポメラも、ウインドウズ版のポータルブックではなく、アンドロイド版ポメラを出せばもっと軽快で、分かりやすかったかもしれない。
 これは別の前例だが、シャープのザウルスがオリジナルなOSだったのが、リナックスにしてしまった。それでも形は以前と同じだったが、最後に出たのは、リナックスミニパソコンのようなタイプで、液晶の解像力が高すぎて、文字が豆粒のようになってしまった。そしてワープロ専用機的なシャープ書院的良さがなくなった。
 今日は上新で携帯キーボードを買いに行くつもりだが、200グラムほどの軽いのがエレコムから出ていた。これとも組み合わせたときの重さはポメラと変わらなくなる。このキーボードはケースが衝立に変わるようだ。タブレットの重さは250グラム。コンパクトな旅カメラに近い。同じエレコムから出ているストレートタイプの携帯タイプがある。こちらは衝立を引っ張り出して使うタイプなので、軽いだろう。ケースがないだけ。溝が出てくるだけ。
 その他、千円以下のたたき売り品もあるが、日本語キーボードではない。そちらはシステム手帳のカバーのようなスタイルで、長財布のような質感。まとまりは良いが、キーボードの幅が狭い。
 とりあえずリアル店で手に入る折りたたみ式を買ってみることにする。
 勝負所はキーボーの打ちやすさにかかってくる。エディタは問題ない。問題はスマホ版ATOKの変換問題。ここでがっくりくるのだが、以前のポメラも変換率は悪かったのだが、使っていたのだから、取り回しの問題だろう。
 このタブレットに最初から入っていた日本語変換ソフトも試す必要がある。スマホと同じようなソフトキーだが、指一本だけでのタッチ式なら、この方法が素早いかもしれない。下手にローマ字変換に持ち込むより。これと物理キーボードとの戦いも待っている。
 いずれにしてもアンドロイドタブレットを買う気になったのは、ポケットWi−Fiが来たため。これでアンドロイド系が解禁になったようなもの。これはポメラもどきではなく、長く使っていたシャープのザウルスもどきになるかもしれない。
 忙しい。
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2017年03月12日

タブレット

■■ 2017年3月12日 日曜日 午前8時17分
 
 今朝は寒い。昨日よりも寒い。最低気温は二度ほど。晴れているので、昼から暖かくなるのだろうか。五度を切ると朝は寒い。手が悴む。寒さが終わるのは奈良のお水取りからではなく、春の選抜野球の頃。その高校野球の決勝戦が終わったと頃が春の温かさになっているはず。これは例年だ。そこまで踏み込むと流石に暖かいだろう。高校野球は見ているわけではないが、ニュースで何処が勝ったとか、何処が準決勝進出とか敗退とかがネットで出る。
 その春の選抜高校野球が始まるのも近いだろう。高校野球にも軟式と硬式があるらしいが、一方はあまり知られていない。まだあるのだろうか。
 野球のワールド何とかのようなものがあるようだが、米国で活躍している日本人選手はあまり出ないようだ。本来の仕事が狂うためだろうか。以前ほどテレビでやっていないのかもしれない。日本のプロ野球中継も減っていたりしそうなのに、海外で活躍している選手が出ている試合を中継していたりした。
 野球もテレビも見ない人は、野球選手の顔や名前なども分からないだろう。またテレビを見なくなると、古い選手とかしか知らなかったりする。当然テレビでよく出ている人達も、新しい人はまったく存在しないようなもの。
 たまに見ると、以前見たときは若手だったのに、おじさんになっていたりする。ベテランになり重鎮になっていたりする。
 当然昔の映画を見ると、殆どの人がこの世の人ではなくなっている。昔の日本映画の名作などだ。そこに出ていた若手が、今は当然重鎮。
 これはバーチャルな世界ではなく、実在の人物なので、リアルな話だろう。それだけに自分の同級生や先輩や、近所のおじさんやおばさんと重ね合わせやすい。同じパターン、波を受けているためだろう。
 
 昨日はご飯はあったがおかずがなかったので、作るのが面倒なので、コンビニでカレーを買ってきて食べた。前回買ったビーフカレーが美味しかったため。
 これで二回目だが、三回目はないかもしれない。カレーは結構しつこかったりする。案の定胸焼けがした。しないときもあるので、タイミングの問題だろう。カレーだけではなく野菜を一緒に食べる方がいい。しつこいものを食べるときは、大根下ろしがいいのだろう。よく聞くし、食堂でも出て来る。天麩羅とかに。ハンバーグなどもしつこいので、最初から大根下ろしが上に乗っていたりする。
 カレーを食べたあと、おやつで買っていた硬い目のドーナツもいけなかった。スーパーのパンコーナーで買ったものだが、クラシックなドーナツで、所謂揚げパンの一種だろう。ドーナツ屋で買うより当然安い。パン屋のものなので。
 これは小腹が空いたとき、食べようとしていたのだが、買ったばかりなので、試食してみた。甘くないのがいい。アンドーナツなどは怖い食べ物だ。あんこだけでも甘いのに、ドーナツに砂糖がまぶされている。二重に来る。そして油もきつい。これで三重だ。
 
 昨日は晴れていたので、自転車散歩に行けそうだったのだが、タイミングを逃がしてしまった。これからは暖かくなるはずなので、行けそうな日が多くなるはず。そうなると、あまり行く気がしなくなったりする。そして、いつの間にか暑くなり、今度は涼しい目の日が来るまで待ったりする。自転車散歩は多少寒くても問題はないのだが、あまり楽しいものではない。寒い寒いと思いながら走るので。
 しかし、走っているうちに身体が暖まってくるのか、鼻水は出るが、悪い状態ではない。極寒の地にいるわけではないので。
 桜の花が咲く頃なら、のんびりと遠くまで出たいものだ。近所の日常移動範囲内の風景ばかりだと流石に飽きる。しかしそれなりの変化があり、これはこれで楽しめるのだが。
 
 今朝のお供の端末は11インチの軽いノートパソコン。NECの高いやつだ。スペックの低いノートの方が一太郎の動きが良かったりするので、不思議な話になっていたのだが、軽くなることもある。これも不思議な話で、まるで生き物。裏で何かゴソゴソ常駐ものが動いているのだろう。NECのパソコンは余計なソフトが入っている。静かにしているソフトならいいが。
 それで結構殺したのだが、ニュースガジェットが消えない。削除したはずなのに、まだ動いている。NECの本体ソフトの更新プログラムが、また入れてしまったのかもしれない。
 新一太郎の動きにも慣れたと言うより、あまり変化がない。こういうの変化しない方がいいのかもしれない。いつもの一太郎やATOKの動きでかまわない。
 ATOKがさらに賢くなったはずなのだが、これも分かりにくい。そういうシーンと出くわさないためだろうか。それとも気付かないだけのことだけかもしれない。誤入力のとき、指摘してくれるシーンはたまにある。
 キーボードは相変わらずで、軽くなったり、重くなったりする。まるで生ものだ。
 家電店のエディオンで14000円のタブレットを発見したのだが、型が古い。しかし、7インチなので200グラム少しとかなり軽い。アンドロイドタブレットを踏んで壊したあと、触っていない。こういうのは買ったあと少し弄っただけで終わることが多い。自転車散歩に出たとき、地図代わりになるので、いいのだが、そういうのは見ない方が散歩は楽しめる。場所が分かってしまわない方がいい。行き止まりの道かどうかはその目で確かめた方がいい。地図があれば分かるので、そちらへは行かない。しかし、その道沿いにいい被写体があったりするかもしれない。偶然の遭遇を地図が邪魔をしているようなものだ。散歩なので、目的地へ最短時間で最短コースで行く必要はない。
 そのタブレットだが、上新にも並んでいるが、札がない。それを持ってレジへ行くことになるのだが、展示品しかないのだろう。在庫なしだ。だから、さっと掴んで買えない。
 喫茶店に来ている老人が爪楊枝でつつくように7インチほどのタブレットを見ていたが、試しに、ノートパソコンでタブレットモードにし、一本指タイプをやってみたが、これは大変だ。殆ど電報になる。単語を一寸打つ程度ならいいし、検索文字を打ち込む程度ならいけるが、それで文章となると、文節が頭に浮かんでも、単漢字変換のようになる。
 やはり、外付けキーボードがいるだろう。だから、200グラムほどのシンプルな板状のものではなくなってしまいそうだ。
 今朝、持ち出している11インチのノートパソコンも、実はタブレットになる。馬鹿でかいタブレットだが、その上に紙を乗せると、トレース台になる。明るさを最大にすれば、かなりよく見える。
 簡単にキーボードと分離できるのだが、殆どそのままで使っている。11インチもあるので、手に持つと嵩が高いので、結局衝立がいるだろう。
 だからタブレットは7インチ、今は8インチが多いが、それぐらいがいい。
 
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2017年03月11日

同期とか

■■ 2017年03月11日 土曜 午前8時55分
 
 今朝は晴れている。それほど寒くはないが、暖かくもない。少し寝過ごしたので、遅い目に寝起きの喫茶店へ行く。もう小学校も高校の登校風景とは遭遇しない時間帯。しかし土曜なので、休みなのだ。
 一週間予報を見るが、今日と一週間後はあまり変わらない。これは気温だ。ものすごく寒い日が減るのだろう。そして、温かい目の日が少し増える。しかし、真冬の頃も、最高気温が15度を超えている日があった。真冬の方が暖かい日があるのか。ベースが寒いので、暖かいと感じるだけではなく、実際の数値で出ている。
 ただ、この数値、体感温度とはまた違うが、合っていることも多い。体感温度は体調にも関係し、暑く感じたり、寒く感じたりする。微妙な話だが、それで夏のように思えることはない。それは猛熱が出ているのだ。
 曇っていたり、風があり、冷え冷えとしていると、気が小さくなる。部屋でじっとしておこうとか。逆に暖かく、青い空だと、気が大きくなる。人も低気圧や高気圧の影響を受けるのだろう。血圧と関係するかどうかは知らない。気宇が違うということだろう。気分も晴れたり曇ったりする。天気と個々の出来事とは違うし、因果関係はないが、高低があることでは共通している。
 昨日は久しぶりにほかほか弁当で幕の内弁当を買う。持ち帰ったときはそれほどほかほかではなかった。メインはアジのフライ。幕の内弁当なので、もう少し華々しいもののはずだが、アジのフライか、という感じ。エビではない。
 添え物はほぼ同じ。そこは和風。しかしフライものは洋食だろうか。天ぷらなら古くからあるので、もう和食だ。天ぷらとフライものの違いがよく分からない。唐揚げもある。小麦粉と関係してくるのだろうか。
 以前に買ったときはアジのフライではなく、小さな鰯の煮付けだった。こちらの方がよい。フライだとよけなコロモを食べないといけないし、またそれが堅いことがある。
 そしていつもの添え物は大根と人参。これはいつも食べている。そしてヒロウス。これは油揚に詰め物をしたようなもの。中に何も入っていなかったので、丸いだけ。だから豆腐も毎日食べている。あとはちょっとした酢の物のかけら、わかめだろう。最近はわかめは買っていない。味噌汁などに野菜がないとき、乾燥わかめがあると重宝する。
 乾燥海苔というのを最近食べている。味付け海苔ではなく、紙状ではない海苔。水に入れると、すぐに柔らかくなり、海苔が浮いているようになる。味噌汁に入れると、海苔の香りがする。単に塩辛いだけかもしれない。これで、味が付いたりする。
 これを卵焼きの中に入れると、塩味が勝手に付いている。海苔から出る塩分ではない。
 この海苔は、スーパーの目立つところにあった。定位置ではなく、おすすめ品のような感じ。今度もう一度買おうとしても、何処に置いてあるのか分からないだろう。わかめは生に近いままパックされたものが使いやすい。刺身用ではなく。まあ、放置すれば、乾燥わかめになりそうだが。
 
 先日上新でアンドロイドタブレットの見学をしたので、次はすぐ近くにあるエディオンで見学する。
 こちらの方が少しだけ種類は多いが、大した差ではなかった。多いと思ったのはアマゾン電書端末やアマゾンタブレットも入っていたため。
 普通のアンドロイドタブレットは、エディオンの方が安いが、型が古い。だから1万円半ば以下である。それの新しいのが上新で並んでいたが、古いタイプの方が軽い。300グラムを軽く切り250グラム台。軽いのは7インチのためだろう。メモリは1ギガしか入っていないが、NECの安いのも、そんなものだ。上新のは2メガ。記憶領域は16ギガは同じ。
 それと、エレコムのスタンド付きキーボードが200グラムと軽いので、合計450グラムほど。それならポメラだ。
 値段的には本体が一万円中ほど、キーボードが特価で2千円少し。2万円まででポメラができる。しかし、旧バージョンのポメラもそんな値段なのだから、これは何ともいえない。
 せっかくポケットWi−Fiが来たのだから、それを使う機会は、ウインドウズノートではなく、アンドロイドタブレットの方がよさそう。
 2万円までで、アンドロイドタブレットがキーボードを付きで買える。こういうのをメインすれば安く付くだろう。壊れても、古くなっても、その値段なら、買い直しやすい。
 アンドロイドアプリというのがあり、いくつか買っている。その資産が残っており、端末は踏んで壊したが、その有料アプリは使える。ATOKと、大辞泉だったと思う。買ったのは。それと有料版のエディター。
 要するにテキスト打ち環境しか考えていなかったのだろう。だから、ネットに繋がっていなくて問題はなかったが。
 つまりテキスト打ちに専念していると、ネットを見ている暇がないのだ。
 しかし、放送大学が聞けるそういうラジオアプリが入っていて、寝転んで適当に聞いていたことがある。お気に入りの講座をずっと続けて聴いていたわけではないが、興味のない講座でも、聞いていると、そういう世界もあることを知り、勉強したような気になった。
 たとえば服の話とか。家庭科の話とか。それをまじめな声でまじめに話しているのが新鮮だった。こういうのを聞いていると、本を読むよりも楽だし、耳から入ってくるので、声の質が新鮮だ。フォントの種類のようなものだろうか。声がフォントなのだ。
 その踏んでつぶしたタブレットに最初から放送大学のメニューがあったので、聞いていただけで、これはそういうアプリがあるのかもしれないが、その後探してまで入れていない。
 上新で見た新しいタイプのタブレットは2万円少しする。こちらは音質がよくなっているとか。そして、液晶の解像力が上がり、さらに普通の写真でもより鮮明になるように、補正して見せるようだ。
 そちらは8インチで、300グラムを少し超えるが、メモリは2ギガある。どの程度のスピードの差になるのかは分からない。
 また、かなり古い機種だが、結構早いタイプがある。どちらも同じメーカー、ASUSかacerだ。似たような英文字なので、見分けが付かない。
 NECも頑張っているが、スペックは低い。しかし、家電店では確実に置いてあるのだろう。
 
 複数の端末を使っていると、ネットを通しての同期というのが良いのだが、同期を忘れることがあるし、同期されているはずなのだが、されていなかったりして、最新ではないフィルを弄ることがある。昨日修正したはずなのに、戻っているという感じになる。
 外で、ファイルを弄り、そのあとネットに繋げた場合でも、自動的に同期されていないことがある。いちいちネット上のファイル置き場を確認するのも面倒。
 また、外でファイルを弄り、そのまま部屋に戻り、端末は鞄の中に入れたままだと、当然同期されていない。ファイルを弄ったあと、ネットを見ていたりすれば、ついでに同期されているのだが、これも当てにならない。
 同期されないのはノートパソコンを休止状態から起こしたときに多い。
 また、外から戻ってきて、鞄から取り出し、同期させようとノートを開けても、一向に同期しないこともある。そのうち同期されることもあるが、これも、一度再起動しないと、同期しなかったりする。
 また、Googleドライブを一度使っていたことがあるが、ずっと同期の最中になったままとか、詳細を見ると、最新となっていたりする。
 ドロップボックスも以前使っていたが、こちらの方が迷い少ないようだ。
 一番確実なのは一太郎のジャストシステムの同期。無料版だと容量が少なく、さらに手動になるが、これが一番良かったりした。自動でしてくれないので、手動になるが、そのあとが素早い。そして確実。
 その他としてエバーノートがある。これもよく使っていた。ファイル状態ではなく、エバーノートの新規画面に文字を貼り付けるだけ。テキスト化しないで。
 今はエバーノートはどうなっているのかは見ていないので分からないが。
 一番確実なジャストシステムの同期ソフトはウインドウズ版しかないので、アンドロイド端末とかでは使えない。
 さらに最近では同期とは少し違うが、ネット上の倉庫としてのアマゾンがある。容量無制限。
 また、倉庫として使えるのは、レンタルサーバーの領域。結構使っていない。容量がいつの間にか増えているので、空きが大きい。そこにブラウザ上からアップできる。まあ、ただのファイル管理ソフトのような使い方だ。FTPがあればもっと簡単だが。
 まあ、一番平和なのはポメラで、ネットの機能はあるが、実際にはメールで送るだけ。テキストはただのメールの本文。メーラーで見ることになるが、メールは毎日見ているが、削除するので危険。
 ポメラではUSBで繋げばドライブとして認識されるので、普通にフォルダを開けて、ファイルを掴むか、フォルダのまま同期ソフトのローカル側にコピーすれば良い。それで、他の端末で、外から見ることができるが、それを忘れると、最新のファイルはポメラに残ったままになり、これも危ない。
 一番いいのは、全てをSDカードかUSBメモリーで保存すること。それを持ち歩けば、同期の必要はない。しかし、落とすとそれまでなので、ローカル機にコピーを作っておく必要がある。まあ、落とすよりも、持ち出すのを忘れる場合の方が多いだろう。
 または、ワードモバイルのように、ファイルをローカルに置かず、ネット上のファイルだけでやることだろうか。グーグルドライも、ネット上から使いやすい。特殊な書式のファイルならダウンロードしてそこで修正し、アップすればいい。
 ネット上のファイルが本体なのか、同期されたローカル側が本体なのかは分かりにくい。どちらがコピーなのか。
 ここしばらくポメラばかり持ち出していたので、同期とかは考えなくてよかった。確かにこれだけを使っていれば、平和で、穏やかだ。
 
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2017年03月10日

タブレット

■■ 2017年3月10日 金曜日 午前8時18分
 
 今朝の気温はこの季節では普通。まだ寒いが、もの凄く寒くはない。季節と言うより、寒波が去りかけているのだが、気圧配置は冬型。冬なのでずっと冬型ではないのが、不思議。だから冬型が解除されると暖かい日がある。
 今朝は晴れているが、様子は真冬と同じ。三月の半ばに入っているのに、三月半ば頃の気温というのは何処へ行ったのだろう。真冬から見ればもの凄く暖かいはず。しかし、真冬と変わらない。
 スーパーの衣料品コーナーへ行くとすっかり春物。冬物の分厚いものはもうない。だから着た切り雀で一着しか冬のコート類がない人が、そのコートをなくした場合、新たに買えない状態。探せばあるかもしれないが。
 まあ、そう言うことを想定していないのだろう。冬物など秋の終わりがけから早い目に売られている。いや、秋になった頃には既に冬物を見た覚えがある。
 だから、買う人はそこでもう買ったはずだと言わんばかりだ。そして真冬の時期、最後のバーゲンをしたではないかと。
 衣料品売り場は季節を先取りする。しかし、流石に夏物は売っていない。半袖のカッターシャツとか。半ズボンとか。さらにひと季節進めると秋物。これと春物は重なる。そして、もう一つ進めれば冬物になり、丁度今の季節になるのだが。
 では春物とは何か。その上着を見ていると、アンコが取れる。詰め物、綿入りがなくなり、一枚物か、薄い裏地が入る程度。ペラッとしている。形は冬物ジャケットやジャンパー類とそれほど変わらない。生地が薄くなったのではなく、アンコを抜いた程度。
 昨日はそれを見ていたのだが、秋の終わり頃のバーゲンで買った秋物が吊されていた。同じ服だ。そのためか、新作ではなく、秋の売れ残り。だから二割引となっている。そこは特価品を吊しているコーナーだ。
 ああ、これで春物を買わなくても済むという話だ。そのジャケットのようなものは賞味期限が短かった。寒いので、すぐに着られなくなった。では、今着られるかというとまだ寒い。しかし、フワッとした薄めのコートの下になら入る。その上着、それほど分厚くないのだが、首元だけはガードが強い。マフラーをしているようなほど口までかかる。薄い目のコートがあるので、それを中に着込めばいいのだが、二枚重ねになる。それなら一枚で済むダウンジャケット系の方がシンプル。
 三月半ばではまだ春物は着られない。あとひと月は冬物だろう。
 上着というのは一年中同じものを着てられない。夏と冬とでは着ているものが全く違う。だから気に入った上着があってもそれでは寒すぎるとか、暑すぎるとかになり、チェンジしないといけない。夏などシャツ一枚でもいいほどだ。
 民族衣装というのがあるが、これも夏向けと冬向けがあるのだろう。四季のある地域の話だが。その四季の差が日本は大きいのではないかと思える。朝夕の気温差が大きい地域もあるが、ベースの気温が夏と冬とでは全く違い、別の国にいるようなものだ。その変化を毎年繰り返している。つまり常に変わり身をしているようなものだ。
 まあ、同じデザインでも生地を分厚くとか、薄くすればいいのかもしれない。
 ジャケットやパーカー類でも中を抜けるタイプがある。アンコを剥がせるのだ。だから、寒いときはそのアンコを付けたまま。それほど出ない春になればアンコを抜いて、ペラッとしたコートのようになるタイプだが、それをやっている人はあまり見かけなかったりする。デザインが重すぎるためだろう。そしてアンコを抜いているのに、寒がりだと思われそうだ。そのアンコ、一度抜くと何処かへ行ってしまったりする。
 
 アンドロイドタブレットがどうなっているのか、上新で調べる。
 たまにその前を通るが、1万円台のが数台出ている。エイスースーとNEC。その他のメーカーはなかったりする。あまり売れないのかと思っていたら、値札だけで、商品がなかったりする。品切れのようだ。
 近くにエディオンでも見に行ったことがあるが、少し前の話なので、情報としては古い。こちらの方が展示品は多い。そして1万円台のがずらり、それを切るのもあったのだが、よく見るとアマゾンだ。その近くにキンドルも並んでいた。タブレットコーナーにしか置けないのだろう。形が似ているので。
 ここでも値段違いは、ノートパソコンと同じで、内蔵メモリや、記録メモリの違いが大きい。当然cpuのスピードも。見ていたのは7インチか8インチだが、値段的には10インチと変わらない。少しガワが大きくなるだけだろう。
 8インチだと300グラムを切るタイプがある。軽い方がいいだろう。
 こういうのはどういう人が使っているのかは、街中でもたまに見るので、それなりに推測できる。
 渋いのはいつも行く喫茶店にいる老人で、ノートパソコンを開けている人もいるが、その老人は7インチか8インチのタブレット。それを爪楊枝の先で突くように、タッチペンで、コツンコツンやっている。何度も押しているので、じっくりと見るようなものではないのだろう。
 しかし、コッツンコッツンの間隔が早い。もしかして一本棒でタイプしているのかもしれない。
 この使い方が非常に渋かった。最近の機種はマイクロSDカードほどの大きさの通信カードのようなもので、ネットをやっているのだろう。よく広告や、メールで、そのサービスの紹介が来る。そして、それ対応の端末も増えているのだろう。昔の通信カードが小さくなったようなものだ。こちらは、その通信カードをやっと解約しルータにしたばかりなので、そのカード系はいらない。
 要するにスマホよりも大きいので、見やすいし操作しやすいということで、年寄りがタブレットを使っているのだろうが、一体何をやっているのかまでは確認できない。ニュースでも見ているのかもしれない。まさかゲームをしているわけではないだろう。
 しかし、その老人がタブレットを縦に立てて、爪楊枝で突いている姿は、何となく良かった。
 しかし、良く考えなくても、アンドロイドタブレットを使っていた頃。喫茶店に入っても文章ばかり書いていた。だからテキスト打ちばかりで、それが終わると、特にやることがない。アプリは最初から色々と入っていたのだが、ネットを見る程度だが、一寸チェックする程度。最初の頃は地図を見たり、検索をしたりと、それなりに触っていたのだが、特に継続的にやるようなこともなかった。
 休憩で喫茶店に入り、憩いのひとときで、スマホを見ている人はそれでいいのだが、喫茶店に入ると、やることが多くて、それなりに忙しい。だから、アプリを弄っている時間がなかったりする。
 ノマドのように喫茶店で仕事をしているわけではないが、もし時間が余ったり、することがなければ電書でも読んでいるだろう。
 だから7インチとか8インチのタブレットは電書を読むために買う人がいたりする。これなら分かりやすいだろう。
 そのため、アマゾンからも電書専用タブレットが出ている。これはアンドロイドタブレットなのだが、アマゾンバージョンなので、汎用性がない。昔のシャープの電書端末のようなものだ。だからエディオンで1万円を切っている。
 電書を読んだり、映画やドラマなどを見たりするのがタブレットによる余暇の過ごし方なのかもしれない。
 昔のブラウン管式テレビに比べ、今のタブレットの解像力は高いので、画面は小さくても、細かいところまでよく見えるのだ。
 しかし、タブレットを持ち出す場所は決まって喫茶店のため、娯楽のひとときの場ではないので、何ともならない。これは普通の休憩で入る喫茶店なら問題はないのだが。
 それで、結局タブレットとの接点はテキスト打ち程度になる。それで以前買ったのがキーボード付属のタブレットだった。殆どノートパソコンの10インチタイプと同じ使い方になる。スタイルもそうだ。だから、ノートパソコンを使っているのと変わらなかった。
 それで、一通りアンドロイドタブレットを調べたのだが、2万円ほどで、それなりに良さそうなのを見付けたが、端末ありきで、どう使うのかは曖昧。目的はしっかりとしていない。
 そう言えばアンドロイドタブレットが1万円でよく見かける、と言う程度。一寸また弄ってみようか程度だろう。
 ついでに外付けキーボードもあったので、それも見学。メーカー純正ケースとかは、スタンドになったりする。この場合、折りたたみ式キーボードを別に買う必要がある。
 キーボードに溝が入っている据え置きタイプもあるが、結構大きく重い。持ち歩きを前提としないのだろう。
 また、キーボードカバーが衝立になるタイプもある。これなら、これ一つで行けるが、それなりに重い。
 これもよく考えると、昔NECのライフタッチノートを使っていて、今も壊れないままで残っているのだが、これが7インチキーボード付き蝶番式アンドロイドタブレットだった。結構軽い。筆箱のように長細く、ポメラとそっくり。この時代、ネットができなかったのが残念だ。通信カードは持っていたのだが、アンドロイドでは使えなかった。
 テキスト打ちをしていると、言葉を調べるとき、検索ボタンが独立してあり、それを押すと、ネット上の辞書サイトへ飛んだのだ。これは部屋ではできるが、ネットがない外ではできなかった。
 アンドロイドバージョンは2だった。
 マイクロソフトのクラウド倉庫アプリは、このバージョンではできなかったように記憶している。ドロップボックは忘れたが。それでも、Googleドライブが使えたような気がする。部屋に戻り、ネットで送ったように記憶している。
 あの小さく軽いタブレットで全部やってしまえば身軽だとは思う。300グラムほどだ。外付けキーボードを付けると倍ほどになるだろう。だから、タブレット本体だけで使うのがいいのかもしれないが、文字入力をどうするかが問題。それこそ喫茶店で見た老人のように一本棒で突きまくるのがいいのかもしれない。8インチほどのタブレットなら縦にすれば親指入力ができる。両手で持って両方の親指でタッチする。一本棒が日本棒になるので倍速になるので早いだろう。しかし、指一本だけで、ものすごいスピードでタイプする人もいるはず。慣れというのは恐ろしい。手が忙しいが一本指の方が楽と言えば楽。左手は遊んでいるし、構えなくてもいい。
 以前シャープのザウルスで全部やっていたことがある。こちらは物理キーによる親指タイプだ。慣れると見なくても押せるようになる。このザウルス、誰かが作ったアプリがあり、FTPソフトまである。それで日記程度のファイルはザウルスでアップしていたのだ。ネットは通信カードが使えた。
 両手で持って膝の上を台にして、下を見て打っていた。だからテーブルはいらない。しかし打つ度に画面が揺れたが。
 アマゾンキンドルの専用端末で文字入力をするときもある。そのときは一本指が多い。画面が小さくキーの絵も小さいので、親指では親指が邪魔をして下がよく見えなかったりするので、あの爪楊枝老人のように棒で突いた方がよかったりする。
 つまり、アンドロイド8インチタブレットなどを今度使うとすれば、外付けキーボードなどは使わず、あの爪楊枝老人のような、棒術の達人になれば、付属品はいらなくなり、本体だけで済む。キツツキ剣法か棒術のようなものだが、見た感じは爪楊枝の達人に見えた。
 

 
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2017年03月09日

アンドロイドタブレット

■■ 2017年03月09日 木曜 午前8時29分
 
 今朝も寒い。昨日が寒さの底だと言っていたが、冬全体の底なのか、ちょっと寒い日の底なのかは分からない。寒さの底と言っても期間がある。どの範囲だろう。
 印象では寒いのは今日で終わりというような感じだった。もう特に寒い日はないと。
 その翌日の今朝はやはり寒い。一週間予報でも目立って暖かそうな日はない。一ヶ月予報では北は暖かめで、大阪方面は平年並みらしい。だから暦通りの気温。
 一週間ではそれほど気温の変化はないようで、春らしい数値ではない。三月並みの暖かさの、その三月に十分入っているのだが、言うほど三月は暖かくない。雨が降れば暖かくなる。その雨が来ないためかもしれない。
 雨が来るのではなく、その北側に低気圧があり、そこに南からの空気が流れ込み、衝突して雨が降るらしい。雨そのものだけが来るわけではなさそうだ。関係が必要なようだ。
 今朝も寒く手が悴む。晴れており、日差しは十分あるのだが、暖かくない。やはり雨が必要だ。南風が。
 
 昨日は夕食を食べようと、買っていたシュウマイを温めようとしたのだが、野菜を煮込んだ鍋を見ると、空。食べてしまっていたのを忘れていた。シュウマイだけでは何ともならない。ほうれん草があるので、それを炒めればいいのだが、さっと食べたい。すぐに食べたい。それで、シュウマイだけでご飯を食べようとしたのだが、炊飯器のランプが付いていない。保温のランプだ。これでご飯も空なのが分かった。ということはシュウマイだけを食べるのか。
 まあ、豚まんとそれほど違わないが、豚まんはまだパンが付いているようなものだ。シュウマイは皮だけ。しかしその中の固まりが正体不明。全てが挽肉なわけがなく、ここに小麦粉とかが入っており、それを固めているのかもしれない。色目的には肉だが。まあ、中華ハンバーグのようなものだろう。
 シュウマイは野菜を煮込んだ鍋の中に入れようとしていた。結構存在感があるためだ。おでんに入っているシュウマイも美味しい。
 そのシュウマイは150円ほどで、かなり安い。餃子もそれぐらいの値段だが、重さが違う。だからひとパック一気に食べられない。おかずにするつもりでそこから五つだけ取り出していた。シュウマイ五つはおやつレベルだが、結構しつこいので、軽く夕食を済ませる感じになる。
 そのシュウマイを買ったとき、カレイの切り身を買っていた。ばかでかいカレーで、アフリカ産らしい。これが非常に安い。よく見るカレイを煮たものとは違う。ものすごく大きなカレイなのだろう。バター炒めとか、フライパンで焼くのか炒めるのかは分からないが、網で焼かなくてもよそそうだ。薄いので。これも鍋に入れてもいい。焼くと薄いので崩れるだろう。
 そのカレイはすぐに食べないので、冷凍にした。シュウマイと違い、はっきりとものが分かる。全部身だ。こういう魚は食べやすい。鍋に入れるタラの切り身もそうだ。
 魚の安いものとしては、昔はマグロのフレークというのがあった。シーフードのようなものだが、醤油で味付けしてある。これも全部身だ。よく町内で缶蹴りをするとき、この空き缶が多かった。また杭などを打ったとき、その先に、この缶をかぶせていた。雨よけだろうか。杭の頭の切り口から、木が腐り出すのだろうか。
 百均などでも缶詰は多いが、鯖とか、鰯とか、サンマが多い。そして切り身だ。マグロのフレークはもう形がない。こちらの方が食べやすかったが、残ると犬や猫の餌になった。これは缶の掃除によい。洗ったように綺麗になる。
 猫や犬は滅多に肉を与えてもらえない。ご飯を食べていた。鰹節が入っている程度。また、味噌汁が余ったものをご飯にぶっかけたものとか。まあ、鰹節さえ入っていれば、満足していたようだ。また出し雑魚や炒り雑魚。当然醤油で味を付けないといけないが。要するに猫ご飯、猫まんまだ。
 
 ソニーWX500の続き
 誕生日カメラとして買ったソニーの旅カメラ、つまり旅行に持って行っても荷物にならず、それでいてどんなものでも写せる高倍率ズームコンパクトカメラのことだが、その後に買ったキャノンのG3Xの話ばかりになったので、ソニーの旅カメラが霞んでしまったが、しっかりと使っている。
 まあ、旅カメラなので、珍しいものではないので、あまり語ることがなかったのだろう。また、驚くべきことも。
 まずは写りだが、日常携帯で常に身につけられるため、そのときのシャッターチャンスに強いことが一番だろう。雨が降っていても、傘を差していれば、ポケットから出して写せる。片手でも写せないことはないが、望遠端やかなりぐらぐらするので、しっかりと持たないとだめだが。
 カメラが小さいだけに、逆に片手撮影が難しかったりするが、広角端なら何とかなる。
 一番の特徴は、この小ささで液晶が回転すること。望遠撮影ではぶれにくく、また目立ちにくい。これはG3Xの話で、何度も言っている。
 カメラが小さく軽いこともあって、親指シャッターが押しやすく、また親指でズームレバーを回すのも簡単にできる。無理な角度にはならない。
 カメラが小さいので気楽に写せるので、これがこのカメラを買った同期でもある。小さいカメラは他にも持っているが、700ミリまでで液晶が回転するのは、このタイプだけ。
 ただ、急いでいるときは、そのまま手を突き出して写すが。できるだけ胸のあたりで構える。だから、やや斜め上から液晶を見ている感じだ。このカメラはその角度からでも結構見えるので、問題はない。しかし、液晶は見にくいことは確かなので、液晶の明るさをかなり明るい目にしている。屋外の撮影が多いためだ。室内だとまぶしくなるが。
 遠くの被写体を望遠端で写しても、しっかりとコントラストがあり、まるで近くで写したように見えるほど。明るい場所だけではなく、日陰でも、それほど眠くならず、そこそこ写っている。だから、何処に向けて写しても、失敗は少ない。
 とりあえず持ち出すカメラと言うより、常に身につけているポケットカメラだろう。これを懐刀カメラと呼んでいる。短刀なのだが、広角もいけるが、700ミリまで伸びる槍でもある。
 カメラの大きさはこのクラスでは世界最小。しかし、重さは最軽量にならないのは、パナソニックが軽いためだろう。そのため、小さい割には少しずしりとくる。写りはパナソニックのあっさりとした画質はスケッチ的だが、ソニーは濃い目に来る。ここはライカとコンタックストの戦いのようなものだ。おそらく解像力はライカ。見た目の鮮明さはコンタックスだろう。何十年も前の戦いが、パナソニックとソニーの間で起こっているのだが、これはイメージの問題で、別にライカやツアイスが作ったレンズではない。それに合格しただけのレンズ。
 しかし、そうと分かっていても、ゾナーと書かれていると、ゾナーの写りのように思えてしまう。昔、ヤシカが作ったコンタックスRTSを、そのレンズが気に入り、買ったことがある。ローライ35Sについていたのがゾナーだった。当時ペンタックスの一眼レフで写していたのだが、コンパクトカメラに付いていたゾナーの鮮明さに脱帽した。フィルム時代は、レンズで画質が決まったのだろう。
 その体験があるので、ゾナーと聞くと、びくっとする。ローライ35Sは40ミリ固定焦点で、ピントも手動。露出も手動。大きさ的には、ちょうどこのソニーの旅カメラほどだろうか。しかしもっと重かった。
 ツアイスではないが、14000円で買ったソニーのαのミラーレスの写りがすさまじいほどいい。かなり古いタイプで、レンズも普通のキットレンズだ。ただ、電動ではなく、長くて大きいが。
 この場合の写りの良さとは、見てくれで、鮮明に見えること。コントラストが高いのだろう。メリハリのある絵になり、これは好感が持てた。だから、このカメラで標準域を、旅カメラで望遠域のコンビを組めば、かなりいいかもしれない。
 ソニーのこのWシリーズは、上級機より一つ下のタイプで、以前にも買ったことがある。そのカメラは液晶がだめで、暗くてよく見えなかった。そして望遠端が今ひとつ。ただ、レンズは少し明るい目だったので、室内では強かった。それから何年も経過しているので、当然だが、写りは今のがいい。液晶も明るく調整すれば、屋外でも問題はない。望遠端もしっかりと写っている。
 まあ、今のこの辞典での旅カメラなら、それで普通のレベルかもしれないが。
 
 ポケットWi−Fiが来たので、喜んでノートパソコンを持ち出し、喫茶店などで使っているが、普段からネットに繋ぎっぱなしでやるような作業がない。
 あるとすれば、ファイルの同期程度。しかしこれは書き終えてからネットに繋げばいいので、ネットを使わないのに、ネットに繋げっぱなしにする必要はない。それと、ネットに繋がっていると、色々な更新やお知らせが入ってきて、パネルが開いたりする。日本語入力中、これをやられると、未変換文字が消えたりする。また、裏でごそごそ何かをやられると、パソコンの動きが遅くなったりもする。
 パソコンを繋いだ瞬間、外部のどこかと繋がるのか、ニュースガジェットのようなものに、新しいニュースが入ってますなどのメッセージが出ると、それだけで気が散ると言うより、その画面がカレントになってしまい、ポインタやカーソル位置が分からなくなったりする。
 要するにネットに繋がっているパソコンは結構不安定というか、見ているだけなら問題はないが、入力している最中だと、妙な動きになる。
 一太郎が重いので、ワードに代えると、今度はワードが凍りかけたまま宙ぶらりんな状態で、生きているのか死んでいるのか分からない動きになった。幸い全文コピーができたので、エディター側に貼り付け、文章は救われたが、やっかいな話だ。日本語変換中、バックスペースで消して戻そうとする動きでつまずいたようで、そこからおかしくなった。
 また、ネットが繋がっているので、ワードで書いたファイルは自動的にネット上に上がるのだが、逆にローカルに落ちない。ローカルにも入るはずなのだが、ない。
 これもまたややこしい話で、どういうルールになっているのか、調べる気にもなれない。それは途中で動きが妙になったため、一気に引いたためだ。
 それはここのパソコンの問題で、ワードの問題ではないのかもしれないが、使っているのは一般的なノートパソコンと言うよりも、使うときはある機種になる。
 しかし、どうもこの11インチのノートパソコン、動きがおかしい。だから固有の問題だろうが。
 そういうテキスト打ちの問題は、ポメラで解決していた。これが究極のテキスト打ち端末で、ネットに繋がらないので、面倒なことにはならないし、他のソフトが動き出して、何かを裏でごそごそするようなこともない。そんな規模ではないためだろう。
 外でネットがあると、同期が楽だが、それはファイル扱いの問題だろう。
 つまり、常にメモとかを取る人は、ものすごい量になる。そしてメモなので、どこかで使うためのものなので、これは消せない。整理が大変だが、後で役に立つので、いつでもアクセスできるように、ネット上に置いておく方がいい。その方が同期しやすいし、同期しなくても、ネット上から持ってこれる。
 ただ、そういう使い方もあるが、こちらが普段使っているのは、終わればそのファイルそのものも削除している。そのファイルはネット上と言うより、ブログなどで公開するため、ローカルのファイルはその役目を果たしたので、削除している。
 だからファイルという形ではなくなっている。まあ、本当に残しておく必要のあるメモとかは、ファイルのままだが。それは滅多にいじらないだろう。電話帳のようなものだ。
 だから、ファイルの同期というのは、ただのバケツリレーのようなもので、ネット経由でコピーするだけの話だ。そのため、SDカードでもいいしUSBメモリーでもいいし、USBコードで繋いでもいい。そして、扱っているファイルはそれほど多くない。ファイルを一行とすれば十行もないだろう。これは終われば削除するためだ。そして大事なファイルは、同期などしなくても、部屋のパソコンに放り込んでおけばいい。滅多に見に行くようなこともないが。
 まあ、そういうのは個人でごそごそやっていることなので、どんな方式で、どんな作り方をしてもかまわない。どんぶり勘定のようなものでもいいし、フォルダなど作らないで、ルートにぶち込んでいてもいい。これがみんなで使う会社のファイルなどでは、色々と決まりがあるのだろうが、一人なら、そんな問題はない。
 だから、ポメラ程度の簡単なもので、十分と言うことだろう。
 パソコンはややこしい。だから、スマホやタブレットに行くのかもしれない。アンドロイドタブレットなら1万円台である。それに3千円ほどの衝立式キーボードを付ければ、それでノートパソコンのようになる。8インチ程度なら、キーボードを付けても600グラム程度だろう。ポメラより、こちらの方がよかったかもしれないと思うのは、ネットに繋がるためだ。それまではアンドロイド系端末には通信カードは使えなかったが、ポケットWi−Fiなら使える。ポメラのために買った携帯充電器も、アンドロイドタブレットなら使えるはず。スマホにでも使えるようになっていると言うより、本来はそれ用の充電器のためだ。あと、対応しているUSBの穴はソニー系のデジカメだ。
 だから、ノートパソコンとポメラのコンビではなく、アンドロイドタブレットとポメラの組み合わせの方がいいかもしれない。ポメラのキーボードは気に入っているが、外付けキーボードは当然使えない。逆にポメラを外付けキーボードとして使えるのだが、OSが限られている。
 ノートパソコンを使いたいのは、一太郎を使いたいからだが、バージョンアップしてからは重くなり、ちょっと違うものになっている。いつもの一太郎は、もう少し軽快で、凍ったりはしなかった。
 確かにパソコンからスマホへの流れは分かるような気がする。アンドロイドタブレットになると、簡易版パソコンという感じだ。これは画面の大きさだけで言っているのだが。
 パソコンの買い換えは大層なものになる。少しいい物になると、ものすごく高い。しかしアンドロイドタブレットなら1万円台。高くても二万台か三万台だろう。二万なら、いつでも買い換えられる。デジカメより安かったりする。
 踏んでつぶしてしまったが、アンドロイドタブレットで結構文章を書いていた。エディターの種類も多く、片っ端から試す楽しさもあった。パソコン版にはないアプリもある。時代はスマホ時代なので、そちらの方が活発なのかもしれない。
 せっかくポケットWi−Fiが来て、ネットも早くなったので、いつものポメラではなく、ノートパソコンを持ち出していたのだが、タブレットの方がいいのではないかと思い出した。最近は7インチタイプではなく8インチが多い。そして昔のようなキーボード合体式のは見かけにくくなっている。その代わり外付けキーボードのいいのが出ている。それほど高くはない。普通のキーボードと変わらない。タブレット専用ではなく、ノートパソコンにも使える。キーボードのないウイドウズタブレットもある。
 そのキーボード、偶然アマゾンの広告で見たのだが、ノートパソコンのキーボードと同じタイプ。折りたたみ式ではなく、手前に空間がある。手を乗せるのに都合がいいし、マウスの代わりにもなる。
 タブレットカバーのようなタイプにも見えるが、四方をバンドで止めて、7インチから10インチまでくっつけることができる。後ろは衝立になるが。
 つまり、ノートパソコンから液晶を抜いたような形のキーボードだ。液晶モニターが、ただの板。これで、そこにタブレットを原始的な方法でくくりつけて、そのままサンドイッチ状態でたためば、カバーにもなるのだろう。だから10インチノートと同じ大きさになるはず。
 ノートパソコン路線から、アンドロイドタブレット路線に変更してもいい。そちらの方が安いし、気に入らなければ、買い換えやすい。
 
 

 
 
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2017年03月08日

キヤノンG3Xの続き

■■ 2017年3月8日 水曜日 午前8時24分
 
 今朝は寒い。氷点下。真冬に戻ってしまった。しかし、晴れている。これは当てにはならないが。朝、晴れていても昼頃曇っていたりする。昨日は雪が降っていた。ちらっとだが。
春への勢いはこれで萎んでしまったが、アナログ的にじわっと暖かくなるのではなく、ある日突然来る。日ではなく、ある時間からだ。雲の流れは昼や夜と関係なく、流れているのかもしれない。そのため、一日単位でどうかではない。多少は日差しなどのあるなしで、昼と夜とでは違うだろうが。
 ある日突然秋になっていたとかは、夏の終わり頃によくあった。この日から秋という具合に。はっきりとした段差があり、これはアナログ時計の針の動きとは違うだろう。ガクンとだ。
 しかし、あの日から秋と言うが、朝、その日の中のある時間からだ。その瞬間は、その日に含まれているので、その日からとなるが。その日の午後からとか、夕方から、とか、細かいことを言わない。おおよそでいいからだ。
 天気予報を見ると、冬型の気圧配置になっているようだ。だから天気図では冬。暦の上では春と言っているが、どちらが正しいか。天気図は普段から見る人は少ない。しかし、ニュース番組のお天気コーナーで目にすることは多いはず。暦は日にちだ。カレンダー。今日は何日かは、何月か。これは調べなくても分かるだろう。三月なら春。これの方が分かりやすい。雛祭りは冬ではない。春だろう。三月三日と覚えやすい。図より、言葉から入ってくる方が記憶としてとどまりやすい。言葉は語呂でもあり、また、意味するものと繋がっている。この補助があるので、その周辺の言葉も一緒に入っている。寒暖計の数値だけでは、拡がりがない。
 今朝はポケットWi−Fiがあるので喫茶店でネットができるため、ノートパソコンを持ち出す。久しぶりの11インチノートだが、一太郎の動きが重い。それでワードに切り替える。動きとしては最近使っているポメラが一番軽い。
 ワードはファイル保存のとき、ネット上のドライブにアクセスしようとする。繋がっていなければローカルに保存されるし、また最初からローカルに保存すればいいのだが、保存箇所には何個も保存場所が出てくるので、どちらがローカルか、ネット上かが分かりにくい。そして、どちらがコピーになるのだろう。きっとローカル側がコピーだろう。こういうのは把握して使っているわけではない。それでも一太郎よりも軽いので、ワードを使ってしまう。
 また、ワードが入っていないポメラのパソコン版のポータルブックでは、モバイルワードが最初から入っている。これはネットに繋がっていなければ、何ともならない。しかし、ポケットWi-Fiが来たので、それが可能になる。そんなことをしなくても、11インチノートについているワードなどのオフィスソフトは二台まで使える。それを入れればいいのだが、部屋のパソコンにはワードがない。それでどちらに入れるのかで迷ったまま放置している。
 ポータルブックは一太郎でも不思議と重くない。そちらの方が遅いマシーンのはずなのだが、CPUタイプによって違ってくるのだろうか。同じ系列での遅い早いではなく、別タイプの場合だが。
 つまり、高い目の11ノートの方が一太郎との相性が悪く、ワードとの相性がいい。相性というよりタイプが軽く、動きも早い。
 二月に出た新バージョンの一太郎を使っているのだが、ワードと同じようなシンプルな画面になるので、期待したが、それほどの違いはなく、逆に重くなっている。以前のバージョンの方がまだ軽かったほど。これも個々のローカルでの事情が反映しているので、一般的ではないが。
 まあ、家のパソコンにワードがなくても、ワードで書いたファイルはワードパットやメモ帳でみることができる。どうせテキストだけなので、問題はない。
 部屋のパソコンにはしっかりと一太郎は入っているが、家では文章を書かなかったりする。書くには書くが、デスクトップではなく、ノートやポメラを取り出して膝の上に置いて書いている。だから部屋にでんとあるデスクトップでは見ているだけになっていたりする。当然ブログなどのタイトルや、ちょっとしたものは書くことは書くが、使い込んでいないため、ATOKの学習も、学習しきれていない。
 最近はずっとポメラを使っていたのだが、ポケットWi-Fiが来たのでノートを持ち出しているのだが、その結果はワードを使うという話になってしまう。
 モバイルワードがあれば、アンドロイド端末でも使えるはず。これとマイクロソフトの動機ソフトやグーグルドライブなどを組合せば、一太郎よりも広がりがある。軽快な一太郎モバイルでも出れば別だが、一太郎はウインドウズ機でしか動かない。他のOSでも動くようになったとしても、それほど売れないだろう。日本語版だけなので。
 
キヤノンG3Xの続き。
 やはりこのカメラは望遠撮影が値打ちで、それが目的で買ったのだが、望遠端600ミリあたりの描写はやはり凄いものがある。ここはやはり1インチ受光素子の力だろうか。かなり遠くの人を写しても、さらにその後ろの背景が僅かにボケる。これで立体感や空気感が違ってくる。その意味では遠くのものでも壁とかならそんなこともないかもしれない。
 画質ではなく、ボケ方がコンパクト系より大きいというだけかもしれない。これが一眼レフならもっとボケるはずだが、600ミリは無理だろう。
 一眼レフに比べ、ぼけ具合は少ないが、600ミリになると、違ってくる。
 豆粒のようにしか見えない人と、その背景の違いが出るというのは凄い話だ。当然遠いので、写されていることも分からないだろう。しかしシルエットで分かってしまうので、カメラを構えて写しているようなシルエットにならないように、液晶を回転させ、ウエストレベルで写すのがいい。そんなことをしても、分かってしまうが、それは自転車を止めて、じっとしているためだろう。スマホで見ている程度に見られればそれが一番いい。
 その日も電子ファイダーを使わず。背面液晶だけで写す。外付けの電子ファインダーはいらないのではないかとも思えるのだが、それは街頭での撮影で、じっくりと写せる場合は、ある方が写した気になる。
 このカメラ、基本は背面液晶を見ながらの手かざしスタイル。その場合、ズームレバーとシャッターボタンは人差し指だけになるが、手かざしで構えたときの操作性が一番いい。ウエストレベルにすると、親指シャッターになる。これはグリップ部にシャッターボタンはあるのだが、傾斜していないので、人差し指では無理だ。
 ウェストレベルでの親指シャッターは使いやすいが、ズームレバーが今度は触りにくくなる。それで、さっとズームし、さっとシャッターを押すわけにはいかず、ワンポイント遅れる。
 まあ、ズームレバーもシャッターも親指でやった方がいいのかもしれない。まだ慣れていない。
 こんなとき、レンズ側にズームレバーでもあれば、いいのだが、それは使えない。
 ただし、シャッターボタンの手前にある電子ダイヤルが、水平に出ている。これが実はズームになる。それが初期値だ。シャッターもズームも親指で、となると、この電子ダイヤルが丁度良い場所に来る。電子ダイヤルの向こう側にシャッター、その向こうにレバーという位置関係だ。また十字キーのある背面のダイヤルもズームとして使える。
 だから、ウエストレベル向けに、この電子ダイヤルがあるのかもしれない。当然、別の機能を割り当てることもできるが。
 ただし電子ダイヤルのズームは段階式。しかし、素早く回すと、結構早く、レバー式と同じぐらいのスピードで一気に望遠端まで行く。段階式なので、一寸回せばすぐに望遠側へ一段階ズームされる。35ミリフィルム換算での、お馴染みの画角を移動する。
 一眼レフで600ミリはしんどいが、1インチタイプなら気楽に持てるということが、このカメラの最大の特徴かもしれない。そして、24ミリからのズーム機で、最短撮影距離は600ミリで85センチ。その中間もかなり寄れる。広角端は5センチ。これが中望遠でもまだ5センチなので驚く。
 晴れていれば、小さなコンパクトデジカメの望遠でも写りは似たようなものになるが、画質ではなく、ぼけ具合に差が出る。そしてあまりいい条件でなくても、それなりに写っている。
 シャッターチャンスは小さな旅カメラには負ける。ポケットから取り出した方が早いためだろう。また、人が行き交う場所でも、小さいカメラの方が出しやすいので、写す機会は、旅カメラ系にあるのだが、急いで写さなくてもいいときは、このG3Xで写した方が一割ほど綺麗に撮れる。当然どちらで写したのか、見分けられない写真も結構ある。
 600ミリだが、そこはコンパクト系カメラなので、切り替えなしで1200ミリまでデジタルズームが効く。画質の劣化は殆どない領域だ。それを超えると本当のデジタルズームになり、絵は荒れるので、これは使えないが。
 


 
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2017年03月07日

ポケットWi−Fi

■■ 2017年3月7日 火曜日 午前8時51分
 
 今朝は暖かい。気温はそれほど高くはないが、陽射しがあるためだろうか。晴れている。晴れている朝は寒そうなのだが、今朝はそうではない。
 喫茶店の暖房が暑苦しい。真冬の格好をしているためか、または暖房を強い目にしているためか。むっとするような空気が流れてくる。寒いときはこれが有り難いのだが。
 そろそろ真冬モードを解除する時期だろうか。真冬前の頃に。その頃は中にセーター類を着込んでいなかった。そして首輪もしていなかった。この二つを取ればいいのだが、そうすると急に寒くなったりする。
 それで毎年桜の花が咲く頃もまだ真冬の服装で、それをゆるめようとはしない。気温的にはオーバー気味の厚着になっているのに。だから冬の始まり頃に真冬の格好をしているようなものだ。
 一週間予報を見ると、最低気温は低くはなく、五度近くあるが、明日は寒いようだ。そして晴れの日が続いている。
 そろそろ春の訪れが聞こえてくるような感じだが、これは、今、この瞬間が暖かいためだろう。
 これが少し寒い日で、曇っており、鬱陶しいときなら、春の訪れなど感じない。だから、兆しではなく、本当に暖かくなっている状態のときに感じるのだろう。寒いとき、春らしいものを見ても、実際にはまだ寒ければ、リアル感がない。
 
 昨日はポケットWi−Fiが届いていたので、早速開封。今までの通信カードが実質使えなくなり、同じような料金での乗り換えサービスを受けたみた。
 中身はコンパクトデジカメほどの形で、それ以上に重いのか、ずしりとする。中身はバッテリーだったりする。こんなものを持ち歩くと、コンパクトデジカメ一台分、鞄が重くなってしまうが。
 設定は意外と簡単で、電源を入れると、初期設定のようなものをやってくれるのか、その後すぐに電波が来ているようだ。それだけでは何ともならない。何かと接続しないと。
 いつもの11インチノートを取り出し、ポケットWi−Fiの型番を探す。電波は何種類も来ている。
 ポケットWi−Fiの型番ではないが、発信元を選び、接続ボタンを押すと、呪文を問われる。その呪文は端末タイプにより形式が違うのか、何種類もある。それはポケットWi−Fiを起動したとき、書かれていたりする。どこかに書いてあるのだろうが、箱に小さな紙が入っており、そこに書かれているので、それを写す。これだけだ。その紙は、シールになっており、注意書きで再発行はしないと書かれている。これを端末に貼ってもいいが、擦れて文字が消えそうだ。
 それで、さっと繋がるのだが、切るにはパソコン側からでも切れるが、ポケットWi−Fiではまだ繋がっているので、そちらの電源を落とした方が早い。
 このポケットWi−Fiは電源を入れると液晶画面になり、ロックがかかっている。指で擦ると解除される。暗証番号を入れるオプションもある。これで繋がる。このデジカメのような液晶から色々な設定ができるのだろうが、まだ見ていない。とりあえず繋がればそれでいい。ノート側は、一度接続すれば、記録してくれるので、今度は呪文はいらない。ノート側の奥の方の通信系のプロパティーを見に行くと、その呪文が書かれているはずだ。忘れても、そこを見ればいい。伏せ字になっている場合、見えるようすれば、パスワードも分かる。
 だから、ノートパソコンで使う場合は、まずはポケットWi−Fiをオンにし、液晶画面を擦ればノートが自動的に繋いでくれる。ノート側の設定で、自動的に?ぐのチェックを入れる必要はあるが。
 終われば、ポケットWi−Fi側のボタンを押して、電源を落とせばいい。これで切れる。そのままだと、バッテリーが徐々に減るだろう。使っているときは液晶は消える。これもずっと付いていると、バッテリーが持たないためだろう。しかし電源は入っている。
 これは喫茶店などでは、鞄の中で操作できるだろう。出さなくても。
 これで、通信カード関係は何とか解決した。今回からはアンドロイドタブレットを買ったときも、外でネットができることになる。通信カード時代はパソコン専用だったので。アンドロイドタブレットならテレビが見られるようだ。そのアプリを入れる必要があるが。テレビチューナーが、このポケットWi−Fiに内蔵されているらしい。
 次は、ケータイからスマホへの乗り換えだ。はがきがまた来ていた。これも今までのケータイと同じような値段で、乗り換えられるというサービス。こちらは今のケータイのバッテリーが寿命だし、カレンダーがある年で止まっている。古すぎるのだろう。バッテリーは一度か二度変えたことがある。二三年は持つ。よほど使っていないのだろう。
 最近は外に持ち出すのはポメラが多いので、このWi-Fiが来たので、ノートパソココンが活躍しそうだ。まあ、最初は珍しいので使う程度。今までも通信カードがあったので、使おうと思えば使えたのだ。
 外でネットが使えると、書いたファイルがネット経由で同期される。ポメラだとコードを?いだり、SDカード経由になるが、SDカードは使っていない。内蔵メモリだ。SDカードだと抜き忘れがあるためだ。それにテキストだけなら、それほどメモリは食わない。
 まあ、その程度のメリットだが、部屋に帰ってからコードを?いだ方が明快だったりする。
 外から戻り、ノートパソコンを開けると部屋のWi−Fiに繋がり、勝手に同期が始まるのだが、始まらないことがある。これはタイミングの問題だ。
 休止状態から起ち上げたとき、同期しないことがある。だから曖昧。そんなときは再起動するしかない。その場合は確実に同期を始めてくれる。
 ノートパソコンと部屋のパソコンの距離は1メートルなかったりする。それを遠く離れたところまで一度送って、戻ってくる感じだ。SDカード経由の方が早かったりしそうだ。距離的に。
 いつものモスで、NTTのWi−Fiがあったのだが、かなり前から使えなくなっている。これも一度ブラウザ経由で接続しないといけないので、面倒といえば面倒。それに早くはない。
 通信カードを使った方が確実なのだが、接続するまで少し時間がかかる。また、通信カードを認識しなかったりする。これも休止状態から復帰したときに多い。カードの初期化を毎回やるためだろうか。
 だから、認識しない場合は再起動する必要がある。これも面倒。
 ポケットWi−Fiなら、電源を入れれば、ノートパソコンが探し出して接続してくれるはず。
 まあ、通信カードサービスが実質的に終わったので交換しただけなので、外でのネットは、今まで通り、あまりしなかったりするが、それは文章などを書いているとき、邪魔とか、気が散るとかではない。
 もの凄く良い環境というか、昔に比べれば快適なはずなのだが、リアルでやることに対しての貢献度はそれほどないようだ。ただ、ネットでの申し込みとか、ネットでの調べ物は、今はもう常識で、分からないことがあれば、結構細やかなことまで書かれていたりする。固有の何かについて。
 ウインドウズ10には拡張した検索機能があり、何でも聞いて下さいと、画面に下にいつも文字が出ている。そこはタスクバーの一番いいところだ。そこが検索窓になっている。
 Windowsに関するヘルプのようなものとも繋がっていたりするし、直接設定画面に飛んだりする。
 これはローカルでの検索で、そこになければネットへ行く。
 世の中はネットやデジタルで、便利になっていくのだが、人もデジタル化していきそうだ。あれば便利から、なければ不便に変わりそうだ。
 

 
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2017年03月06日

G3Xの続き

■■ 2017年03月06日 月曜 午前8時19分
 
 今朝は曇っている。今にも雨が降り出しそうだ、気温は見ていないが、寒くはない。しかし、暖かいと言うほどでもない。雨や曇っている日は暖かいはずなのだが、今朝はそれを感じにくい。このまま雨になるのか、晴れるのかは予報を見ていないので、分からない。
 朝の喫茶店は暖房が効き、道行く人は真冬の服装。ここには春の気配はない。冬のまま。
 朝の喫茶店には朝一番の客が既にいる。意外と少ない。しかし、毎朝顔を見る人たちで、三人か四人ほど。そしてトーストを食べている。ハンバーガー屋なのに、トースト。そういうメニューができたのだろうか。朝からハンバーガー系はしんどいのかもしれない。肉よりも炭水化物系を多く取りたいのだろうか。朝一番のどの客も、そのトーストを食べている。喫茶店のモーニングサービスと同じだろう。
 まあ、朝からハンバーガーを食べる習慣はないのかもしれない。家で食べるときも、トーストを食べる人がいる。ご飯と味噌汁ではなく、トースト。それに目玉焼きとか、ハムエッグとか。生野菜。牛乳。他人の家の朝食は知らないが、ホームドラマなどではよく見かける。しかし、ハンバーガーはないだろう。
 ドーナツ屋の朝メニューのようなものは知らないが、朝からドーナツでは血糖値が上がるだろう。やはり、ドーナツではなく、トーストが食べたいはず。しかし、バターがたっぷりしみこんだトーストも、ちょっとしんどいかもしれないが。
 しかし、昼や夜よりも、朝ご飯が一番贅沢で、量が多かったりする。これは、自炊の場合だ。朝からスーパーで適当な総菜を買えないので、味噌汁を作ったりする。そのとき、煮物も作る。そうすると、量が結構多くなる。朝からたくさん食べられないのだが、寝起きすぐに食べないで、かなりしてから作り出すので、結構昼に近い時間になったりする。そのため、昼ご飯がずれるし、おなかはそれほどすいていないので、軽くパンを食べる程度でいい。だから昼は多く食べない。ラーメンでもいいし、うどんでもいい。夜は朝に作った煮物などを食べる。そのときはスーパーで、焼き魚とかを買うこともあるが、夕食は軽い目だ。
 そのため、朝が一番量が多いのかもしれない。前日スーパーで買った残り物もあるし。
 そのため、朝、トーストだけでは頼りない。だから昼に多い目に食べるのだろう。
 
 昨日はマウスの動きがおかしくなったので、買いに行く。デスクトップパソコンを買ったときの付属のマウスで、コード式。マウスにパソコンメーカーのロゴが入っているので、気に入って使っていた。特に問題のないマウスで、良いも悪いもない。自分で選んだわけではないので、これは偶然だ。しかし、マウスの天井部分にあるホイールダイヤルの中にゴミが入ったのか、勝手な動きを始めた。しかし、マウスのせいではないかもしれない。ただ、汚れて汚くなっているので、買い換えることにした。
 マウスは600円ぐらいからある。コード式だと安い。かちかち音がしないタイプでも700円ぐらい。問題は左クリックのボタン。これが柔らかく、そして浅い方がいい。右もそうだ。そして真ん中のホイールボタンは、回転よりも、押し込んだとき、軽いかどうかだ。そういうのはゲームなどで差が出る。あまり大きなマウスだと、扱いにくかったりする。多機能なボタンやスイッチが入っているタイプは、逆に使いにくかったりする。
 それで、いつもの家電店で選択するが、サンプルがあり、一番左クリックが軽いタイプにする。これはキーボード選択と同じだ。軽く、浅い方がいい。そして柔らかいタイプ。
 ロジテックのが一番それに近かったので、それを買う。無線式なので、電池がいるが、そのタイプでは安い方だろう。大きく豪華なものより、使いやすいはず。しかし、様子がおかしくなったマウスが元に戻っていた。そのため、急いで代えなくてもよかった。マウストラブルではなかったのかもしれない。
 しかし、おかしくなったとき、再起動して、試したが、同じ症状が出たので、やはり寿命なのかもしれない。当然コードの差し直したりもしている。
 マウスを買ったついでにデジカメコーナーを覗く。キャノンの一眼レフが安くなっていた。イオスキッズ7が、世界一小さく軽い一眼レフボディーだが、そろそろ店頭から消える時期。その次に出た7iと値段が違わない。これは新製品が出たためだろう。しかし、その7iには27か8から200ミリほどの高倍率ズームが付いているセットだ。この値段と、7のダブルズームキットの値段がほぼ同じ。
 この店での一眼レフ展示品は雲台のようなものに乗っているので、手に持てないし、ファイダーも覗けない。しかし、昨日見たときは、それが解除されていた。それで7iを持つと結構重い。横の7を持つと、すかすかで軽い。まあ、付いているレンズが違うためだが、大きさが全く違う。さすがに世界一の小ささ軽さだが、新しいイオスキッズはその路線を止めたのだろうか。詰め物が多いので、その小ささでは無理なのかもしれない。
 だから、イオスキッズ7は、一眼レフだが、コンパクトカメラに近い。これでプリズム式の光学ファインダーが付いているのかと思うと、立体性を感じる。これに38ミリ相当のパンケーキ単焦点レンズを付ければ、昔のコンパクトカメラで一番多かった画角なので、コンパクトカメラ並みに使えるが、時代的にはキャノンならミラーレスのイオスMの方へ行くのだろう。そちらの方が小さい。
 このイオスキッズ7は底値で、ちょっと高い目のコンパクトカメラよりも安かったりする。当然1インチ高級機よりも安い。
 
 先日買ったG3Xは同じキャノンのネオ一眼より重いのだが、大きさに関してはG3Xの方が小さい。これはカメラバッグに入れたとき、違いが分かる。ネオ一眼は少し引っかかるが、G3Xはすんなりと入る。これは電子ファイダーを抜いて入れたときだ。
 元々電子ファインダーはオプションなので、なくても写真は写せる。
 最近はファインダーのあるネオ一眼でも、背面液晶で写すことが多い。広角だけではなく、望遠も。ファインダーが欲しいのは望遠側だが、構えるのが面倒というか、大層な気になるためだろう。
 それでG3Xで液晶だけで写してみた。まずは鞄からの出し入れが楽になった。すんなりと入り、すんなりと出せる。これだけでもかなり違う。軽快だ。
 液晶は屋外では弱いので、明るさを一つだけ上げる。これをすると、明るい目に写してしまったかと思ってしまうのだが。よく見える方がいい。
 液晶だけの撮影の方がお得なのは、操作が楽になるためだ。特に背面側のボタンやダイヤル類を押したり回したりするとき、目で見てできるし、角度的に、操作しやすい。それとタッチパネルになっているので、液晶タッチでメニューを開けるのも早いし、その後の操作もいい。触れ間違わなければの話だが。最近のファインダーなしのミラーレス、初心者向けのミラーレスも、この方式が多い。スマホ感覚でできるためだろうか。
 そのためではないが、このカメラのメニューの文字は大きい。解像力が高いので、小さな文字でも行けるはずなのだが、メニューなどはスクロールなしで表示される。その分、横へのタブが増えたが。
 つまり、一番大きなタブがあり、その下にもう一つタブがあり、ということだ。タブの移動はズームレバーでできる。直接触れてもかまわないが。
 実際の撮影で、ホームに止まっている電車を踏み切り待ち状態から写した。踏切の部品が邪魔で、もう少しレール側に踏み込まないと無理なのだが、それはファインダーを覗いての撮影のとき。液晶だけなら、手を差し出し、少しひねれば、障害物を避けてホーム側が写せる。このとき、液晶が見えにくくなるので、回転させた。アングルは手かざし撮影の方が自由がきく。片手撮影になったが、グリップが効いており、しかもカメラが重いので、何とか写せた。これで600ミリほどの望遠になっていたはずだが、画面はほとんど動かない。手ぶれ補正が効いているのだが、効いているように見えないほど、ぐらぐらしない。手ぶれ補正が徐々に効き、画面が落ち着くというのがなく、最初から落ち着いているので、手ぶれ補正を切ったのかと思うほど。もし切っておれば、ものすごく画面が動くだろう。
 また、一枚写した後、画面を見ると、別のところが見えたりすることがあるが、シャッターを切ったときの構図のままなのは、凄い。だから狙い直さなくてもよかったりする。
 望遠で、狙っている被写体が大きいため、ピントの確認はする必要はない。ここで合わないのなら、合わす方法がない。非常に合わせやすい被写体で、画面に見えているは目一杯の電車。距離は同じだ。
 ただ、小さなものが、ぽつんとあるような場合、ピントが後ろに抜けていることがある。その場合、AFフレームが、そのぽつんとある物体を囲んでくれれば、問題はない。それで合わなければ仕方がない。動いている場合は自動的に掴んでくれる。
 意識的に掴みに行くときは、指でそれを押せばいい。すると、ピントはそこに合わそうとする。これもファインダーを覗きながらでは、ファインダーから目を離し、液晶の方を見ないといけない。そうなると、構図が変わったりする。このカメラ、電子ファインダーと背面液晶両方が付くタイプではない。自動的に切り替わってしまう。電子ファインダー側への切り替えは少し間があるので、急いでいるときは間に合わないだろう。だから、液晶だけの撮影のときの方が、そういった技が使えるので、有利だ。ピントの確認がしにくい程度の違いだろうか。
 それで少し重いが、電子ファインダーを抜くと気楽なカメラになった。ポケットには入らないが、カメラバッグならさっと取り出せる。さっと電源を入れ、そのまま写せる。やはりファインダーを覗くと手間取るのだろう。ただ、自転車の前籠や、鞄の一部が見えるので、前方を広角で写すには、少し突き出さないといけない。しかし望遠なら、かぶらないので、低い位置からでも写せる。液晶を回転させると、安定するが、その暇もないときは、手かざしになる。
 カメラが重いのはしんどいが、構えたときは安定する。そう思わないと持ち歩けない。鞄からこのカメラを抜くと、逆に鞄が軽くなりすぎ、浮いてしまったりする。ショルダーが肩からずれやすくなる。これはいいのかどうかは分からないが、鞄が安定する。買ったばかりの空の鞄を肩にかけると分かるが、非常に不安定だ。動くとずれる。
 
 画質に的に同じキャノンのネオ一眼と見た目はそれほど違わないのだが、絵にコクがある。これはただの色目の問題かもしれないが、薄暗い場所を写したときでも、しっかりと色が出るので、それには感心する。ただ、普通の風景を普通に写した場合は、それほど差は出ない。
 ではG3Xというカメラは何だったのかになるが、電子ファインダーを付けたときは鮮明で綺麗に見えるのだが、背面液晶の明るさなどはそれほど変わらないが、3インチより横幅が少しあるので、大きく見える。決して拡大されて見えるのではなく、比率的にそうなるだけ。
 背面液晶は軽く立つが、二軸式なので、少しずれる。引っ張り出せば自撮りもできるのだが、水平位置まで上げるだけなら、引っ張り出さなくてもいい。二軸式なので、上にも上がり、下にも下がる。真下に近いものを写すときは便利だろう。テーブルの上のものを上から見たような構図だ。立てば写せるが。
 また、カメラを逆さに持てば、どちらの方角でもいけるのだが、シャッターボタンなどが押しにくくなる。
 一見隙のなさそうなカメラが、やはり大きく重いコンパクトカメラだが、本体は板状なので、意外と薄いが、ソニーのαほどには薄くはない。レンズの飛び出しが結構あり、T字型になる。このレンズが重いのかもしれない。イオスのような丸みがなく、昔の四角いオートボーに近い。不思議と同じメーカーだと、デザインも似るものか、または参考にするのだろうか。
 昔よく使っていたオートボーイスーパーを思い出す。大きめのコンパクトカメラだが、その時代にしては大きかった。
 最近では、ずっと作り続けられていたGシリーズに一番近い。その延長線上にあるカメラなので、当然だろう。
 もう少し暖かくなれば、このカメラで色々なところへ自転車で出かけたいものだが、日常写しの方が多い。春めいてくると、鳥や花も、冬より多く見かける。それらは日常の中で写せるので、出かける必要はないが。見知らぬ町内に突っ込んでいきたいものだ。
 
 
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2017年03月05日

コンビニビーフカレー

■■ 2017年03月05日 日曜 午前8時21分
 
 今朝は寒いが晴れている。寝る前は暖かかったので、電気毛布が暑いほど。それで弱側へスライドさせていたのだが、途中で目が覚めたとき寒かったので、強にする。
 昨日は昼間暖かく、自転車散歩にはちょうどよかったが、用事があったので、遠出は控えた。しかし、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩へは行った。既に桜のつぼみが膨らみ、少しだけ花びらが出ているのもあった。ソメイヨシノではないが、桜は桜だ。少し色が濃い。ソメイヨシノが散ってから咲き出す濃い花びらの桜とはまた違うようだ。
 梅の花は満開で、そろそろ散り始めている。梅は咲いたか桜はまだかいな、という歌があるが、続けて咲くのだろう。いつも通る桜の木がある場所では、枝に少しだけ固まりができている。これはソメイヨシノだ。桜にも色々な種類があるのだが、ソメイヨシノが咲かないと、桜が咲いた気分にはならないのだろう。開花宣言は、このソメイヨシノを見て決めるらしいが、それだけ、桜のイメージに近いのだ。それと、この桜が一番全国的に植えられているためだろう。
 町中で見る桜は当然植えられたもの。同じ植えるのなら、ソメイヨシノとなる。ただ、それでは散ると、寂しいので、遅い目に咲く桜も植えたりする。
 桜が咲く、これは季節のお知らせだ。「サクラサク」とか「サクラチル」とかの電報の決まり言葉が昔合った。大概は合格発表を見て、電報で家族に知らせるとかだ。要するに目出度いのだ。それは待望の春が来たということとも関係している。そういう気分なのだろう。
 草花に比べ、桜はそれなりに大きな木なので、これが咲くと目立つ。目立つから目出度いと言うことでもないが。芽出たい。とも書く。全て当て字のようなものだろう。そうなると、かなり古い言葉となる。 しかし、目出度い人はいいが、お目出度い人になると、間の抜けたような人になる。
 桜は一週間から二週間ほどで散ってしまうのだが、咲く時期の差で、まだ残っていたりするが、後半はだれる。桜を意識するのは一週間程度だろう。
 
 昨日はご飯が切れていたので、コンビニでビーフカレーを買う。よく見かけるカツカレーがなかったので、それにする。結構高いが500円は超えない。
 コンビニカレーも変化している。そのビーフカレーはご飯と汁が別々になっている。皿でいえば半分はご飯で、半分は汁。汁を全部かけるのではなく、白いご飯を残している。
 そして、汁は別カップに入っており、これはご飯とくっつかないようにするためだろうか。その汁カップははめ込み式で、それを出すと、ご飯のない空間ができるので、そこに汁を注ぎ込む。ビーフカレーなので、汁と肉だけ。
 カツカレーとの違いは、汁が薄い。薄いというより、しゃぶしゃぶの液体で、粘度がない。さらっとしており、スープのようなもの。これが結構いい。ほとんど汁掛けご飯になる。これは食べやすかった。
 よく行くカレー専門店のビーフカレーは600円近い。コンビニのは450円ほどか。そして肉の量はコンビニの方が多いし、肉が軟らかい。カレー専門店のの肉は固くてかみ切れないものがたまに混ざっている。
 最近、そのカレー専門店へ行っていないのは、量が多いためかもしれない。ご飯が多い。それで、途中で飽きたりする。それと辛い。中辛なのに、結構辛い。
 また、そこへ行かなくなったのは、カレーうどんを食べることが多いためだ。そのカレーうどんは肉カレーうどんで、牛丼屋の肉のようなものがかなり乗っている。こちらの方が安いし、食べやすいし、肉も食べやすいので、専門店のビーフカレーはご無沙汰になった。
 
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2017年03月04日

G3Xの続き

■■ 2017年03月04日 土曜 午前8時11分
 
 今朝は寒い。昨日よりも寒い。2度ほど。これは手が悴む。晴れているためだろうか。昼間は風もなく、穏やかなようだ。そして、昨日よりも気温は高い目とか。
 しかし、あっという間に三月になっており、四月が見えてきた。桜の開花日も耳にする。20日過ぎだろうか。早い目に咲く桜もあり、既に咲いている品種がある。最初、梅かと思っていたのだが、枝振りが違う。
 春の訪れを知らせる奈良のお水取りは三月一日からだと分かった。別にそのための行事ではなさそうだが、いつの間にか季節ネタのニュースで使われ始めたのだろう。しかし、その前から、そういう噂があったはずだが、奈良の話なので、大阪までは伝わったかどうかは分からない。やはり新聞やテレビやラジオで言い出したのだろう。
 今年のお水取りはネットで知った。これは新聞のニュースだろう。お水取りは一日では済まない行事らしいが、二月の末あたりだと思っていたが、実は三月だった。このあたりのお堂で、二月堂とか三月堂とかを聞いたことがある。ありそうなお堂の名前で分かりやすい。その近くまで行ったことがあるかもしれない。または見たかもしれない。しかし何処の寺のお堂なのかはもう忘れている。奈良は寺が多いので、ごっちゃになりやすい。神社も多い。
 昼間は暖かいが朝は寒いという日が当分続くのだろう。
 今朝は土曜のためか、朝の喫茶店までの道がすいている。小学校と高校の通学路もガラガラ、駅前へと続く裏道も車がいない。人も歩いていなかったりする。ということは仕事で移動していたのだろう。そうではない人も見かけるが、犬の散歩だ。これは年中無休かもしれない。もし飼い主がいなければ、多くの犬が散歩をしているはずなのだが、それだけの数の野良犬はいないだろう。いても群れているかもしれない。
 飼い主抜きの犬だけの散歩になると、放し飼いだが、飼い主の家の近くだろう。犬が多い場所は、犬を飼っている人が多いだけの話で、犬が集まりやすい場所ではない。
 
 キャノンG3Xの続き。
 望遠撮影を普通の街角の通りでやってみる。ファインダーではなく背面の液晶で写した。これは構図だけ分かればいい程度。車も通るので、じっくりと構えて写せるような場所ではないので、さっと取り出し、さっと電源を入れ、さっとズームし、さっとシャッターを切る。特に何と言うこともない風景なので、まさに試写のようなもの。
 かなり遠方を写したのだが、600ミリあたりはやはりピントが浅い。遠いところにあるものでも、さらに遠くにあるものとの差が出る。この浅さは受光素子の大きさと関係するのだろう。
 ごっちゃごちゃしたものがある通りなのだが、しっかりと写っている。しかし、同じキャノンのネオ一眼でも、この程度は写るのではないかと思える。ただ、条件は曇っており、コントラスのないフラットな風景。こういうとき、写りはよくないのだが、そういった条件が悪い場合でも、ある程度の鮮明さが出るようだ。
 遠くにある文字や、車のナンバープレートなどもしっかりと読み取れるので、これで判断しやすい。描写の細やかさは、写真そのものの内容とは関係しない場合も多いが、試写なので、画質ばかり気になったりする。しかしネオ一眼でも写せそうな絵ではあるが。
 広角に関してはやはりピントが浅い。少しだけ近くのものを写したのだが、後ろはぼけている。広角端で明るい場所なので、それなりに絞られているはずなのだが、少し近景が近すぎたようだ。
 道ばたの野草を写すが、24ミリでの最短撮影距離は5セントだが、つい忘れてもっと寄ってしまう。それはネオ一眼が0センチまで寄れ、しかも21ミリの広角なので、そのカメラに慣れてしまったためだろうか。まあ、花びらに関しては、つるんとした単色で、同じ色が続き、明るさも濃さも同じなので、どんなカメラで写してもフラットになるだろう。それ以上書き込める情報がないためだ。しかし、花弁などはしっかりと写っていた。そこにピントを合わせたのだが、小さいので、合ったかどうかは分からなかったが。ファインダーでのぞき込んでも、広角なのでそこまでは分からない。ほぼレンズすれすれなので、この状態ならどのカメラで写しても背景はぼけるだろう。背景が何か分からなくなるほどほけないのが1インチのいいところだ。コンパクト系と一眼レフ系の間ぐらいだろうか。
 質感や階調に関しては、きめの細かさを感じるが、これもそういう質感が出そうなものを写せば、どのカメラで写しても違いはないかもしれない。
 一番1インチらしい特徴が分かるのは鴉だ。真っ黒につぶれないで、羽の色目などにも階調があり、タッチが加わる。近くまで寄れないので、望遠端で、しかも逆光気味だが、曇っているため、影にならないですんだのが幸いしたのだろうか。まさにそれは一眼レフで写したような感じだ。これも液晶だけで写した。
 まあ、単純に言えばコンパクト系の望遠よりも、丁寧な絵になると言うことだが、全ての写真がそうなのではなく、条件がそろった場合だろう。
 写りのいいカメラを持つと、写りのいい場所ばかりを選ぶのが欠点。悪い条件だといい画質が得られないだめだろう。その点、あまり写りが芳しくないカメラの方が、何でも気楽に写せそうだ。
 ピントは今のカメラなので、当然早い。望遠端でもすっと来る。電動ズームだが、ビービー鳴らないで、ズーと重々しい低音で、レンズの重さが伝わる。カメラはそれほど大きくはないが、手にずしりとくる重さがある。これで安定するのだろうか。
 このカメラ、日常の中で使うのはもったいないような気もする。どこかもっと景色のいい場所で使いたいものだ。町中で写すときは、盗撮ではないものの、人がいないときを狙って、さっと写したりする。じっくりと構えている暇がない。その点、草花や鳥や猫は、人間様とは関係がないので、ゆっくりと写せるが、鳥も猫もすぐに逃げるので、本当はゆっくりと構えている時間はないが。
 
 このカメラを中古で買ったとき、おまけで付いてきたカメラバッグがある。店の人が、本体をバッグに入れようとしていた。梱包しなくてもいいためだ。しかし、カメラが入らない。ではどうやって前の持ち主は使っていたのだろうか。入らないのは電子ファインダーが飛び出ているためで、それを抜くように言うと、さっと入った。アクションバッグで、早撃ちバッグ。というよりおむつだ。カメラをレンズ側から入れるような形をしており、これの高いものはかなり高価だ。しかし、ショルダーなどは付いていない。どうやって持つのかというと、カメラ側のショルダーを使うようだ。その穴がある。だからカメラをおむつのように包み込むだけ。
 しかし、カメラに付いていたショルダーを取ってしまったので、もう使えない。普通の鞄に入れるときは、このおむつが役立つかもしれないが、電子ファインダーを抜かないと入らない。
 カメラバッグになら、電子ファインダーが飛び出していても入るし、クッションもあるが、普通の鞄では、引っかかりそうだ。
 おまけで一番よかったのは保護フィルターと、それを付けるための小さなアダプター。出っ張りがないので、レンズの長さはそれほど変わらない。カメラにキャップをしないので、これは助かる。ただ、下手なフィルターを付けない方がいいのかもしれない。ガラス越しに写すようなものなので。
 このカメラを入れるために、ソニーのカメラバッグを買ったわけではないが、ネオ一眼を普通の鞄に入れると、収まりが悪いので、買っている。別にカメラを入れなくても、四角い仕切りで、鞄が四角い箱になる。だから中がよく見えるし、下手なポケットより、仕切りの方が使いやすかったりする。ノートパソコンも、仕切られていない空間もあるので、その隙間に差し込め、全てがうまくいっている。だから、カメラを入れる必要はない。小さなカメラなら、今はポケットに入れるので、大きい目のカメラを持ち出すときにだけ、カメラを入れる。
 そこにキャノンのばかでかくレンズが飛び出した重いカメラを入れるとは思っていなかった。
 この鞄、11インチノートでは無理だが、ポメラ程度の幅の端末だと、自転車の前籠の横幅とほぼ同じなので、すんなりと入る。11インチノートを入れているときは斜めになる。そしてカメラバッグが箱形になるので、カメラを取り出しやすい。ほとんどの撮影は自転車に乗ったままやっているので、本当はカメラの重さはあまり関係はないのだが。
 重いカメラでもショルダーは付けない、紐も付けない。鞄から取り出すとき、中のものを引っかけるためだ。
 このG3Xは重いが、グリップを軽く握ってぶら下げれば重みを感じない。右手だけで構えると重いが、持つときは左手に乗せる感じなので、両手で持ってしまえば大した重さではない。しかし、700グラムが限界だろう。これ以上重いカメラは持ちたくない。
 以前昆陽の中古屋で買った1万円台の富士のネオ一眼とスペック的には似ている。そちらも24ミリから700ミリほどで、少しだけ望遠が長い。液晶も上下に回転する。そして重さも700グラムを超えていた。古いカメラだが、機械式ズーム。それが気に入って買っている。しかし、他のネオ一眼に比べ、重いので、持ち出す機会が減った。G3Xも似たようなものになりかねないが、動作や写りは、当然いいので、写し甲斐がある。
 しかし、同じ時期に買ったソニーでも同じことができ、しかも軽く小さく、ポケットに入るので、こちらの方が活躍しそうだ。
 
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2017年03月03日

ポケットWi-Fi

■■ 2017年03月03日 金曜 午前8時22分
 
 今朝は日差しがある。気温は寒くはない。しかしはっきりとしない天気だ。雲が多いためか。下から見ると、太陽が雲の中にいる。出たり入ったりするので、雲が破れているのだろう。そのため明るくなったり暗くなったりする。町中で空を見ることはあまりないが、下を向いているためだろう。しかし遠くを見たとき、空が入る。そのときに見ることが多いが、見上げるようなことはない。そこに何かがあれば別だが、見るようなものがなかったりする。特に道を行くときは道路を見る。そして日差しがあると、まぶしいので、より下を見たりする。
 二日続けて尼崎方面へ自転車で走ったので、昨日は休憩で静かにしていた。カメラを見たり買ったりしたためだが、その距離はそれなりにある。暖かい日だったので、行く気が出たのだが、その暖かさなら自転車遠征ができそうだ。
 前回はものすごく暖かい小春日和に池田方面を攻めたのだが、カメラのバッテリーが切れたので、引き返している。池田と言うより、川西の町が見えてきたところだった。猪名川の土手道で、見晴らしがよかった。
 それからまた寒くなり、出かける気がしなかったのだが、三月に入ってからは暖かい日があり、これならいつでも行けそうだ。それにものすごく寒い日がなさそうなので。
 そしていつでも行けるとなると、なかなか行かなかったりする。そんなとき、いつものように喫茶店へ行き、その戻り道に、スーと出るのが良さそうだ。陽気に誘われて、ちょっと自転車で走ってみたいという気が起こるためだろう。
 しかし、戻ってきて部屋でゆっくりとしていた方がいいとかが勝ったりする。こういうのは何か毎日忙しいことをしていて、気晴らしで出るのがいいのだろう。
 この気晴らしというのは、気を晴らすことなのか。気が晴れるとよく言う。天候の晴れは人の力では何ともならない。晴れるまで待つしかないが、気晴らしは、その気になれば、晴れるのだろう。
 気晴らしが必要なのは、気が晴れていないからだ。何かあるのだろう。しかし、気晴らしをしても、解決策にはならないが、単に気が塞いでいるだけの状態なら、違うことをすることで、一瞬晴れたりする。また戻るだろうが。
 この気晴らしのために使うエネルギーは結構多いような気がする。気晴らしは気分の問題なので、非常に個人的な話だ。しかし、休みの日、気晴らしで遊びに行くというのは普通だろう。何が晴れるのかは知らないが。
 昨日はスーパーでおにぎりが三つ入った行楽弁当のようなものを買う。コンビニでも売ってそうな品だが、コンビニおにぎりではなく、弁当のようなもの。中に鮭とか、オカカとか塩昆布とかが入っている。全部で三つ。それと卵焼きと、マカロニや、焼きそばのかけらが入っていたりする。肉団子もある。これは鳥だろう。これが食べやすい。海苔で包まれたおにぎりなので、手でそのまま摘まめる。何かをしながら食べるには重宝する。しかしマカロニや焼きそばはさすがに箸がないと手が汚れる。まあ、口で直接食べてもいい。猫や犬はそうしている。
 
 最近はポメラばかり使っているのだが、通信カードサービスが実質的に廃止になり、ポケットWi-Fiというやつに乗り換えるサービスを受けることになったのだが、その端末がそろそろ届く。その端末、月賦で買ったようになる。しかし、料金は以前の通信カード時代と同じ。こういうネットもの端末サービスというのは値段の仕掛けが複雑で、よく分からない。分かっているのは月額いくら払えばいいか程度。
 ポメラで普通のネットはできないので、ポケットWi-Fiの出番はないのだが、ノートパソコンも使っているので、そのとき、使えるのだが、あまり外ではネットはしていない。特にポメラやノートパソコンを持ち出したときはテキストうちばかりになるので、ネットに繋ぐ用がない。しかし、あれば便利だが。
 パソコンではなく、タブレットなら、見ているだけの状態が多いだろう。ネットで繋がっているアプリとかだ。当然普通のネットも見たりするはず。他にすることがなければ、ネットで見ているだろう。
 以前使っていたアンドロイドタブレットを踏んで、つぶしてしまった。使えなくなっても不便はないので、そのままにしている。しかし、そのアンドロイドタブレット、キーボード付きなので、テキスト打ちをメインで使っていた。まあ、ノートパソコンがあれば、それもいらないのだが。
 以前の通信カードはウインドウズ専用なので、アンドロイド端末に突き刺しても、ドライバーソフトがない。ソフトは端末側にあるようで、それをインストールしていた。
 しかし、ポケットWi-Fiだと、繋がる端末が増える。ウインドウズだけではなく。アンドロイドタブレットをよく使っていた頃、このWi-Fi端末が欲しかったのだが、通信カードを解約してからだ。今回は解約しなくても、乗り換えで行けるので、予定通りになるのだが、持ち出す端末がポメラでは、Wi-Fiは意味がなかったりする。
 ポメラは入力はいいが、編集になると、一太郎の方がいい。テキスト打ちはポメラでいいが、それを読み直しながら修正する場合は一太郎が好ましい。しかし、ポメラだけでやった方が簡潔。ファイル数が少ないし、ファイルをすぐに呼び出せる。同期も必要ではない。
 これで、携帯電話からスマホに切り替えれば、ネットだらけになる。携帯電話の料金のままスマホになるようなので、使わなくても、持っているだけでもいいかもしれない。電話は受け専用だが。
 
 キャノンG3Xの続き。
 さて、実際の写りだが、いつも写しているような場所で、風景を写すが、写りに余裕がある。一眼レフに望遠で写したときのようだ。それほど望遠にしなくても結構ぼけてくれる。さらに600ミリまで伸ばすと、背景がほんわかとし、いい感じになる。
 結局このカメラでやりたかったのは一眼レフ並みの絵を得ることだったのかもしれない。しかし、軽く小さい機材で。それとミラーレス一眼の代わりになることも。
 普通の一眼レフや、ミラーレスへ行かなくてもすむと言うことだろう。600ミリは無理としても28ミリから400ミリ少しのズームレンズがシグマなどから出ている。これを一眼レフに付けると似たような領域をカバーしてくれる。それほど高いレンズではないが、大きく重い。ボディーと合わせれば1キロ弱になる。これはものすごく重いわけではないが、気が重い。
 これはイオスキッズの一番軽いタイプに付けて、やってみてもいいのだが、ほとんど持ち出す機会はないだろう。
 G3Xも700グラム少しあるのだが、ニコンのコンパクトな一眼レフよりも横幅は短く、その標準ズームよりもレンズの出っ張りは小さい。沈胴レンズは別だが。この重さとほぼ同じだ。一眼レフに標準ズームだけならそれなりに持ち出せる。同じキャノンのX7ならさらに横幅は狭く、軽いのでいけそうだ。これのダブルズームキットというのはかなり安い。

 そういう安い一眼レフに比べ、コンパクト系の電子ファインダーの視野率は100パーセント、像倍率も高い。当然最短撮影距離が5センチなどあり得ないだろう。重さは似ていても、電子ファインダーの有利性で勝っている。
 そういうことで、一眼レフ系ではなく、このカメラを注目していたのだ。そして写してみて、期待通りの絵になっていた。ただ、よく見ないと分からないが。こう写って欲しいというような絵になっている。まあ、電子ファインダーなので、仕上がりを見ながら写しているようなものだが。それでもファインダーで見ていた方が綺麗だったりすることもある。
 よく通るお寺の玄関口に貼られている教訓が書かれた紙を見るたびに写すのだが、露出がいい。白い紙が白いまま写っている。昔なら白い紙を写せば灰色になる。だから露出補正が必要だった。カメラとしてはそれで正解なのだ。灰色の腹にしたがる。ホワイトバランスの関係もあるのかもしれないが、いつも濁ったような白い紙になるのだが、白く写っているので、これは満足。だから、本人にしか分からない写りの差だ。
 地面にできた水たまりをローアングルで写したが、これも液晶回転が効いているのだが、それよりもファインダーが回転するので、電子ファインダーでしっかりの覗きながら写せた。これができる内蔵ファインダーを持っているのはパナソニックにあるが。
 結局背面液晶ではなく、電子ファインダーばかり使っていた。やはり液晶よりもよく見えるため、撮影が楽しめるためだろう。そういう場所ならいいが、人が多い通りなどでは、ファインダーで写しにくいものだ。しかも大きい目のカメラは取り出しにくい。構えにくい。そんなときはソニーの小さな旅カメラが合っている。あまり目立たない。
 ソニーの旅カメラを買ったばかりなので、こちらも一緒に持ち歩いているが、その写りは決して悪くない。だから受光素子の違いなどあまり関係はないようだ。それを超えるような映像エンジンによる処理がうまいのだろう。
 ソニーでの超望遠域での撮影は簡単で、ポケットから出し、さっと写せるので、こちらの方が町中での望遠では活躍しそうだ。遠方を目一杯の望遠にしても、それなりに鮮明。一昔前のカメラとは違う。受光素子は同じ大きさなのに。
 この二台のカメラ、対照的だが、望遠へのアタック方法が違うだけで、望遠が効くことでは共通している。
 どちらも広角端は24ミリあり、カメラの大きさは全く違うが、同じようなズーム比なので、どちらで写してもかまわないようなものだ。 
 キャノンのG3Xの最短撮影距離は広角端で5センチ。望遠端では何と85センチ。600ミリで85センチなのだから、驚く。当然広角端だけが寄れるタイプではなく、中望遠でも驚くほど寄れる。これは同じキャノンのネオ一眼と同じように、中望遠接写にも強い。
 ちなみにソニーの旅カメラWX500は望遠端で2メートル半。これは旅カメラなので、沈胴式のレンズのためだろうか。キャノンの旅カメラは2メートルと、健闘しているが、同じキャノンのミニネオ一眼タイプは1000ミリで1メートル40セントあたりまで寄れるだろうか。このカメラは沈胴式ではなくレンズが最初から飛び出している。
 どちらにしても600ミリで85センチ先のものを写す機会は希だが、2メートルでは長いような気がする。しかし、一眼レフの望遠ズームは全域1メートルほど寄れるはずだが、300ミリあたりのズームだろう。しかし、28から400ミリあたりのズームだと、結構寄れたりする。その代わり広角端が長くなり、それほど近づけない。だから5センチまで寄れるのは、普通のコンパクト並み。そのため、マクロ的なことで困るようなことはないだろう。5センチまでの接写は24ミリだけではなく、かなりズームしても、まだ5センチまでいける。これは素晴らしい。広角だと像が小さくなるので、少し望遠側で写した方がよかったりする。
 24ミリ側のレンズの明るさはF2.8で、特に明るくはないが、室内ではこれが効く。望遠端はF5.6で、600ミリなので、そんなものだろう。これはほとんど明るい屋外でないと使う機会がないが、薄暗い室内でも、結構写る。そのときのピントも早く、暗いところを苦手としないようだ。手ぶれ補正値は3.5段となっているので、特に凄いというわけではない。要するに少し重いのと大きい程度の欠点で、総合点が高い。ここが凄いという面よりも、何でもこなせるカメラで、所謂万能機。これ一台あれば、一眼レフはいらないと言うことだろう。
 ただ、コンパクト性がないので、そこが一番こなせていない面だが、一眼レフで、同じことをするとばかでかくなり、その意味ではコンパクトだろう。ただ、最短撮影距離の問題などを含め、一眼レフではできないことが、コンパクト系にはできる。
 
 電子ファインダーキットを買ったのだが、カメラ本体のマニュアルを読むと、使わないときは抜いてくださいとなっている。確かに引っかかって折れたりしそうだが。それと、この電子ファインダーを使っての撮影では液晶だけの撮影よりもバッテリーを食うらしい。
 省エネモードというのが別にあり、これはかなり厳しい省エネになる。何も操作しなければさっと液晶が消える。まあ、買ったばかりの頃はメニューなどを見て、いじるので、見ながら考えているため、その間バッテリーを食うのだろう。減り方が結構大きい。予備のバッテリーが古いのかもしれない。それらも中古で買ったときに付いてきたものなのだが、もう少し持つはずだ。それほど古いキャノンのデジカメではなかったので。
 一応300枚は写せるので、まずまずだが、省エネモードにすると、400枚になるらしい。しかし電子ファインダーを使わないで、背面液晶だけの話だ。
 このカメラを買うとき、電子ファインダーはなくてもいいのではないかと思っていた時期がある。結構高いからだ。それが中古で電子ファインダー付きがあったので、買ったのだが、もし本体だけなら、電子ファインダーを付けたくなるだろう。どうせ買ってしまいそうなので、それでよかったのかもしれない。
 電子ファインダーは非常に軽いので、抜いてもカメラの重さは変わらないが、鞄から取り出すときや仕舞うとき、神経を使わなくてもすむ。ロックされているので、するっと抜けるとかはないが、鞄から取り出すとき強引に引っ張り出すと危なそうだ。
 電子ファインダーはオプションと言うことなので、これはいらないのかもしれない。液晶で写すようにできているのだろう。
 
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2017年03月02日

キヤノン G3X

■■ 2017年03月02日 木曜 午前8時28分
 
 今朝は暖かい。8度ほどある。これが10度になったりすると、もう春だ。朝は10度を切ると寒いと言っていた頃がある。秋の終わり頃だろうか。そして5度を切るとかなり寒く。そして一番寒いのは氷点下。これは真冬の数日ある程度だが、北の方では氷点下20度とかが出ていた。最近もそうだ。これは氷河期ではないかと思える。
 今朝は暖かいが雨が降りそうだ。既に夜は降っていたのかもしれない。この雨で暖かい。どんよりと曇り、空は暗い。朝とは思えない暗さだ。そして空は荒れるらしい。
 この暖かさで、朝の喫茶店に入ると、少しむっとする。暖房の温度は同じかもしれないが、暑く感じる。しかし、相変わらず真冬の服装だ。朝の気温が10度近くあるのだから、冬の始まり頃なのに。
 着込んでいたものを減らすと、すーすーして寒くなる。そろそろいいだろうという気温になるまで、着込んだままが多い。そして、真冬の格好から一気に春の服装になったりしそうだが。
 暖かくなってくると、自転車散歩に出やすくなる。春先にならないと咲かない野草が出てきている。誰かが植えたものではない。背が低く、地面すれすれに這いつくばるように葉や茎を出していたりする。そしてよく見ないと分からないほど小さな花を付ける。そういう場所は、まだ耕していない田んぼとか、その余地に咲いている。秋の刈り入れが終わったまま、畑にしないで、そのままの場所は野草で一杯になる。これは野菜などを植える頃になると、全部抜かれるのではなく、耕すことで、ひっくり返ってしまうのか、見えなくなる。しかし、死んだわけではなく、畑になってからもまた出てくる。邪魔なので雑草扱いになるが。しかしあぜ道や、余地は、何も植えられていないので、そこに残っている。昔は肥たごなどがあり、その周辺は草も多かった。栄養が行き渡るためだろうか。
 歩道などには黄色い花を見かける時期。これは群れをなしていることもある。歩道には街路樹が植えられ、道路と歩道の間に緩衝地帯のようにしてある。垣根のようなもので、高い木と、垣根用の灌木が植えられている。その垣根の木が椿だったりする。決して低い木ではないが、腰ほどの高さにそろえられている。そう言うのが繋がって植えられているので、当然地面がある。その余地に、その黄色い花が咲いている。垣根が途切れているところは近所の人が、何かを植えている。自分の庭のように。そして地面があるので、鉢植えではない。
 暖かくなってくると、出かけたくなる。ただの気候のためで、何か目的があって出るわけではない。出る限り目的地を作るが、寒いときは目的があっても出ようとしない。特に必要な行為ではないためだろうか。
 だから、人も野草や虫と変わらない。気温が高くなってくると活動期に入るのだから。ただ、毎日決まった仕事をする人は、気温とは関係なく、出て行く必要があるが。ここが野生とは違うところ。
 暇な人は野生に戻るのだろうか。
 
 尼崎中古店で見たキャノンの大きなコンパクトデジカメ、G3Xというのだが、いつか買おうと思っていたので、なくならないうちに買うことにした。それで昼の喫茶店から出た後、さっと尼崎方面へ自転車を飛ばした。昼過ぎから雨が降るらしいが、夕方からかもしれない。そのため、夕方に行く喫茶店からではなく、早い目の昼過ぎに行くことにした。まだ暖かく、雨も降っていないが、空は怪しくなりつつある。
 前回同じ尼崎中古屋でソニーのα6000ダブルズームキットを見て、買いに行ったのを思い出す。結局買いに行くのが遅すぎた。数ヶ月経過していただろうか。当然売れていた。今回はその轍を踏まないように、速攻で決めた。
 昨日見たのが今日もあるはず。それに一般的な一眼レフ系と違い、謎っぽいカメラなので、普通の人は理解しにくいカメラだろう。店屋でもほとんど見かけない。
 一眼レフに見えるのはレンズが飛び出しているからだろう。しかしレンズは交換できないので、得体が知れない。
 前日と少しだけ道を変えながら、中古屋へ入り、カメラがあることを確認し、店員を呼んだ。ここの店長が誰だか分かっている。オーナーかもしれない。この人だけが中年で、しかも制服を着ていない。そして結構指図しているし、他の店員を君付けで呼んでいる。
 その人を呼ぶと、カメラが見たいと言うことが分かったらしく、鍵を持ってきて、開けてくれた。それだけだ。戸が開いたので、好きなように見てくれと言うことだ。これがカメラのキタムラなら店員が白い手袋をして、そっと渡してくれる。中古でもそうだ。
 台からカメラ本体を取り出そうとすると、ショルダーが、小さなカメラバッグとくっついているのか、それも引っ張り出してしまった。他のカメラを引っかけそうなので、そっと取り出す。
 電源ボタンを押すと液晶が付いたが、キャップが付いているので、何も見えない。それを外すが、紐が付いている。レンズキャップの紐をショルダー側で結んでいる。前の人は取扱説明書通りにしていたのだろう。
 バッテリーがまだ残っているのか、液晶を見ながら、一枚写す。シャッターは切れた。カードがないので、書き込めないらしい。内蔵メモリがないタイプなのだ。次にカメラの上に飛び出している電子ファインダーを覗き、一枚写す。ファインダーは自動感知で切り替わったのか、しかかりとAFも動いていた。
 後はボディーの横や後ろを少しだけ見る。傷はなく、美品。
 すぐに、その店長に渡し、レジへ。
 しかし、尼崎へ向かうとき、何度か引き返そうとした。今回は、意志を強く持ち、どうせ買うものなのだからと言うことで、このタイミングしかないと、まっすぐ突っ込んだことになる。
 そこへ向かうときのお供のカメラはニコンのファインダーのないネオ一眼。それで写しながら、中古屋まで行ったことになる。カメラ的には似たタイプ。
 そして、当然のように、普通に持ち帰り、付属品などを見た。レジで保証書が出ていた。店保証で三ヶ月。展示の値段のところに書かれていたのは一ヶ月だが、実は三ヶ月らしい。住所などを書かされた。前回はそんなことはなかった。ものにもよるのだろう。しかし、バッテリーが残っていたので、初期不良だけはないので、それでいいだろう。後は部品的な欠落などで動かない場合は、保証外。現状渡しというやつだ。
 値札に書かれていた付属品はバッテリー充電器とマニュアルだけ。小さなカメラバッグは書かれていなかったのは、見れば分かると言うことだろうか。そして本当の付属品として高価なのは電子ファインダーなのだ。それを書いていない。これは数万する。これも展示カメラに突き刺さっていたのだから、書く必要はないのかもしれない。
 それらを入れた袋の中から、フードが出てきた。当然レンズキャップは、紐でくくられていたので、そのまま。
 それだけではない、フィルターケースがある。薄いプラスチック性の開けやすいタイプで、中から保護フィルターが出てきた。それだけではない。そのままでは付かないのか、アダプターも入っていた。これは買わないとない。純正品で。フィルターは何でもいいが。
 レンズ一体型の独自のレンズのため、フィルターのねじが最初からないのだ。レンズキャップはいらないが、このフィルターがあれば、レンズ保護になる。これは汚してもいい。これがレンズキャップのようなものだ。中古ではそういうおまけが付く。前の人が持ち込んだ中に入っていたのだろう。それらをしっかりと付属品として書けばいいのだが、まあ、おまけと言えばおまけだ。さらに電子ファインダーはアクセサリーシューに突き刺すのだが、そのカバーも、小さなビニールの袋に入れて、しっかりと付属品として入っていた。証拠品を小袋に入れて保存しているような感じだ。
 当然ショルダーベルトもパワーショットと書かれているのだから、純正品と言うより、カメラの付属品だ。
 フードも入っていたが、これも本体の付属品で、別売ではないはず。だから、欠落しているのは元箱とUSBコード。これは持っているので、問題はない。パソコン側で取り込むときのコードだ。充電器はコンセント直差しなので、コードはいらない。この充電器も持っている。またバッテリーも持っている。ネオ一眼と同じサイズのためだ。だから、バッテリーの予備は数個ある。
 それらを普通のレジ袋に入れてもらったのだが、結構重い。マニュアルも分厚い。ネットにある取扱書と同じものだろう。印刷して綴じてあるだけましだ。
 部屋に戻り、遅い目の昼を食べ、昼寝前に少しだけカメラを見る。
 バッテリー残がほとんどないので、予備のバッテリーを入れ、電源を入れる。嬉しいことにボタン式だが、ちょっと位置が悪い。露出補正ダイヤルが邪魔だが、Gシリーズとしては、中程の大きさの電源ボタン。もっと小さいのもあるので、これでいいだろう。レバー式ではなく、ボタン式なのがいかにもコンパクトデジカメらしいが、こちらの方が指は痛くない。
 前の人が設定したままだと思うが、フルオートに最初からなっていたので、三枚ほど試写。自動認識のAFフレームがあちらこちらと差している。結構忙しそうだ。ネオ一眼よりも敏感なようだ。よく働いてくれているという感じ。
 広角端は24ミリで、F2.8あるので、薄暗い室内でも問題はない。感度は1600あたりで止まった。まあ、試写する必要はないカメラだ。
 電子ファインダーは、暗いところではちらちらとするが、これは蛍光灯の影響だろうか。しかし、大きく明るく、鮮明に見える。ピントもよく見える。ネオ一眼機も解像力は上がり、綺麗に見えるのだが、それ以上だ。この電子ファインダー、外付けだが、その2が出ているはず。イオスMの新製品用だろうか。そちらの方が綺麗かもしれない。見ていないが。しかし、問題は電子ファインダーが回転することだ。2は回転しない。
 ここが回転すると、地面すれすれの草花をファインダーを見ながら撮影できる。ピントも液晶より見やすい。これが外付け電子ファインダーの強みだが、新製品にはそれが付いていないようだ。
 キャノンのソフトの更新を見ると、このカメラ用のがあった。バージョンが一つだけ上がる。それは新製品の電子ファインダーが使えるようにするためのものらしい。
 レンズ鏡胴は立派なもので、触るとぐるぐる回る。惜しいことに、これはズームとして使えないようだ。MF時でのフォーカスリングがメインのようで、幅が広く使いやすい。MF切り替えボタンが鏡胴側にあるので、そのボタンを押すと、すぐにMFになるが、フルオート時は反応しないのが残念。ただし、シャッター半押しで押すとAFロックがかかる。マニュアルフォーカスは当然電子式なので、スムーズだが遅い。
 それよりも、大きな特徴として、タッチシャッターに対応している。だからタッチパネルの液晶なのだ。当然液晶は上下に回転するが、二軸式だろうか。下方向と上方向に。だから、真上からの撮影もできる。
 まあ、このカメラは結構調べていたので、おおよそのことは分かっている。
 そして遅い目の昼寝をしたので、夕方前になっていた。それで、いつものように夕方前の喫茶店へ行くとき、このカメラを持ち出した。
 ソニーのカメラバッグには、電子ファインダーの飛び出しで入らないだろうと思っていたが、ハードタイプではないので、布が伸びるし、仕切りも柔らかいので、中に入った。だから、電子ファインダーを取り外す必要はなかった。
 いつもの道沿いに畑があり、葉物野菜の上で、もろに鳥が歯を食べている。ものすごい勢いで。それを写す。やはり背面液晶より、こういうときは電子ファインダーの方が明快に見えるので、写す楽しさがある。鳥がしっかりと見える。夕方前で、雨が降りそうな曇り空で、少し暗いが、電子ファインダーなので、それに関係なく、明るく見える。これではプリズム式の一眼レフのファインダーには戻れないだろう。ミラーレスになり、電子ファインダーになっていくのは当然なのかもしれない。
 
 このカメラはコンパクト系なので、あまりボタン類はない。カメラが大きいので、もっとボタン類やレバー類を入れる余地はあるのだが、結構つるんとしている。
 電子ダイヤルはあるが、高倍率ズーム機らしく、そこでもズームができる。レバーの定位置でも当然できるが、こちらの方が早い。電子ダイヤルはステップアップ式で、35ミリレンズ画角換算でできる。24ミリの次は35ミリのように。やはりこれはズームカメラなのだ。しかし、鏡胴の美味しいリングではズームできないが。
 また、ズームを十字キー周囲の輪っかにも割り当てられる。その場合、親指で回せたりする。ただしフルオートモードではできない。だから、このカメラ、フルオートで適当に写すこともできるが、好みの設定で写す場合はプログラムモードなどが優遇されている。ただし露出補正はフルオートモードでも回せる。これはかなりいい。大概は使えないのだが。このカメラは使える。邪魔な位置にあり、しかも目立つダイヤルなので、フルオートで使えないのなら、一生回すことのない部品になる。
 液晶サイズは3インチを超えるが3対2のときだ。普通のコンパクトカメラ比率の高さプラス横に伸びた感じで、3インチ少しの大きさになる。タッチ用のメニューなどでは使われていない。そのままの大きな液晶だ。元々が液晶だけで写すカメラなので、そこは頑張ったのだろう。スペック的にも3インチより大きな液晶があるのはカシオぐらいだろうか。さらに上位機は知らないが。4対3でもいいのだが、横の一部を切るのかもしれないが。それでも普通の3インチの大きさにはなる。目一杯使いたい場合は、3対2にした方が迫力がある。
 しかし、1インチで24から600のズームになるとさすがに重々しい。それを電動で動かすのだが、重そうだ。レンズそのものも重いのだろう。電源を入れると、少しだけレンズが伸びる。広角端だ。そこからどんどん伸びていく。鏡胴に目盛りがあるので、何ミリぐらいまで伸びたのかが分かるが、ファインダー撮影では見えないが。しかし、全部伸ばしてもイオスの望遠レンズほどには伸びない。
 一番小さなイオスキッズX7が世界一軽そうなので、それに望遠を付けた状態も考えたのだが、意外とコンパクト系のレバー式の電動ズームの方が早い。鏡胴を手で回す必要がないためと、また回しているときカメラが動くので、構図が狂ったりする。当然AFもピント合わせをしようとうろうろするだろう。カメラをあまり動かさないで、スーと被写体まで迫る感じは、電動の方が強いが、これは望遠のときだろう。そしてズーム倍率の高いレンズの場合だが。
 また、キャノンのコンパクト系なので、望遠にしても、一時的に広角に戻せる機能がある。被写体を見失ったとき、一度広い画面にして、探し直すようなものだ。ボタンを押している間、その状態になり、離すと、望遠時の画角に戻る。まあ、ズームレバーで戻した方が早いかもしれないが。これはキャノンのネオ一眼ならお馴染みの機能だ。そのボタンが何処にあるのか、指先だけでは分かりにくかったりする。一応鏡胴にある。旅カメラの小さいタイプだと、カメラの横に付いている。
 
 このカメラは700グラム少しあるのだが、大きさは思っていたよりも小さい。ただ重いのはメタルで頑丈に作っているためだろう。水滴程度は大丈夫なようだ。じゃじゃぶりの中ではさすがに無理だろうが、コンパクト系で雨でもいけるのは、以前富士のネオ一眼であったが、コンパクト系では珍しい。
 まあ、いつもよく使っているキャノンのネオ一眼より100グラムほど重いだけなので、問題なく持ち歩けるが、これが限界だろう。800グラムになると、さすがにずしりとくる。700グラムを少し超える程度までなら何とかなる。
 さすがに片手手かざしでは重いが、液晶を起こし、ウエストレベルにすると楽になる。人差し指でズームレバーを操作し、親指でシャッターを切る感じだ。手かざしでもいけるが、それなら電子ファインダーで見た方が早かったりする。
 ほとんどの操作部は右側に集中しており、レンズは握らなくてもいいので雲台のように手のひらの乗せる程度で、指は使う必要はない。ズームはそこにはないのだから、鏡胴での操作はMFボタンと、先ほどの広角側へ戻すボタン。常に使うようなものではないが、戻すボタンは指にかかりやすいので、操作はしやすい。押し切ったまま保持する必要があるので、間違って押してしまっても、何も起こらない。
 MFボタンはその下にあり、紛らわしいのだが、フルオートのときは反応しない。まあ、カメラが重いので、左手はしっかり支えるだけに専念した方がいい。手のひらに乗せて、指を軽く添える程度で十分だ。当然レンズの根元は飛び出しているので、レンズも握れる。
 
 ざっとマニュアルを見たり、設定箇所をいじっていたが、同じパワーショット仲間でも、Gシリーズと、SXシリーズとでは、少しだけ設定や機能が違うようだ。ほぼ同じなので、慣れたものだが、意外と、大きな1インチタイプのカメラの方が、オート化が進み、簡単になっていたりする。それを見て、これはネオ一眼ではなく、もう少し軽い目の簡単なカメラだと分かる。ものすごく凝ったことができるカメラだが、オートではより簡潔だ。カスタマイズ項目も、それほど多くはない。
 ピント自動選択では、主要被写体と見なせば囲んで離さない。カメラを振っても付いてくる。そんなところにピントはいらないと思っても、追従する。これは凄いのかもしれないが、フルオートではAFフレームを変更できない。そこで登場するのが、タッチパネルのようで、掴むものを指定できる。主要被写体を教えてやるのだ。これは指で押さえればいい。タッチシャッターにしてしまうと、そのままシャッターが切れてしまうが。
 要するに、このカメラ、液晶モニターでの撮影を前提にしているようで、しかも指で触れればAFは好きなところに合わせられると、言いたいのだろう。そして追従する。
 これはミラーレスカメラで、タッチ液晶タイプにはある機能だろう。キャノンも以前からコンパクト系であったような気がする。パナソニックもそのあたりはうまかった。背面液晶と電子ファインダーとの連携だ。さすがに電子ファインダーではタッチのしようがないが、液晶だと指で、ピント位置を教えてやることができる。それだけのことだが、それに追尾が加わると、掴んで離さない。ピンポイントに合わせたいとき、これは重宝するが、交互に覗くのも面倒な話だ。
 主要被写体自動認識は、当たると便利だ。構図を変えてもそこにピントは固定だし、ズームしても、まだ付いてくる。これがうまく当たれば猫や鳥を写しやすいが、そう簡単には認識しない。何もないところに鳥だけいれば別だが。
 形がしっかりとないものでも、何となく囲んでくれる。顔認識からすればものすごく進歩したものだ。顔でなくても認識する。普通のものでも、ただ固まりとしてしっかりと輪郭のあるものが得意なようだ。それと色と色が分かれているような。
 まあ、違うものを掴んでしまったとしても、同じ距離に目的のものがあれば、ピントも同じようなものなので、それでもいいが。
 この機能、自動掴みだ。何も指定しなくても。ただ、掴むものがないか、認識できない場合は、近いものや、コントラストのあるものに合わせようとするようだ。
 そう言うのが紛らわしい場合は普通のスポットにすればいい。この場合でも、スポット位置を移動できる。タッチしなくても、カーソル移動のようなもので、ダイヤルやボタンで、移動できる。そして大きさもそこで変えられる。よりスポットにするとか。
 
 写りに関しては何も言うことはない。ニコンの普通の一眼レフよりも鮮明だったりする。しかし受光素子の大きさが必ずしもいいとは限らない。同じキャノンの一眼レフ並みの受光素子のカメラもあるが、結構眠い。これもGシリーズだ。三年か四年前の誕生日に買っている。眠いが解像力はかなりある。しかし、地味だ。
 1インチはフルサイズカメラの三分の一ほど。ハーフサイズがパナソニックやオリンパスのミラーレス。まあ、フルサイズのデジカメは数は多くない。だから1インチは一般的な一眼レフデジカメの半分ほどだろうか。そういう計算と写りが比例しない。これは見たときの印象だが、1インチのニコンのミラーレスより、富士のX20の方が鮮明に写る。当然オリンパスの高級コンパクトカメラの写りもいい。
 ではそれらと比べたとき、このG3Xはどうなのかだが、写りが安定している。色目が少し濃く派手に出るので、濃いめの写真になる。所謂キャノンの色で、誰でも受け入れやすい色かもしれない。
 ああこれで一眼レフはいらないと思える写りで、それなりにぼけ、それなりにピントが深い。だから扱いやすいのが1インチの特徴だろう。ボケ過ぎないのがいいが、さすがに600ミリ近くまで行くと、かなりぼけて、ピンポイントでしか合わなくなるが。それこそ望遠らしさがある。実はこれが見たかったのだが、まだ鳥しか写していないので、一般の風景はまだだ。また、1インチと余裕があるので、デジタルズームでも十分使える。これで1200ミリになるので、もう十分だ。
 そして小さな受光素子では絶対に無理なのが、遠方にある込み入った風景だ。同じパターンのようなものが重なり合っているとか、線のようなものばかりでできたようなものとか。これは遠いので、波長の問題もあるが、受光素子が小さいと塗り絵になる。超望遠が効くのは受光素子が小さいためだが、望遠端で密度の高い重なり具合の線上のものに弱い。それで、少しだけ受光素子の大きいコンパクト系だと、かなりましになるが、望遠率が低いので、あらは出にくいのかもしれない。
 まあ、ソニーのコンパクト系で夜の風景を撮ると塗り絵になるのに近い。
 当然300ミリほどのミラーレスなら、そんなことはない。ハーフサイズのミラーレスでは大丈夫だが、それが600ミリになるとどうなるかは未知だ。そして1インチになると、どうなのかだろう。少しはましになればいい。
 ネオ一眼でも画素数を抑えたタイプは、その現象は起きにくかった。それと関係しているのかもしれない。
 しかしG3Xは2000万画素ある。ちょっと心配だが、鮮明に見せようと輪郭強調やシャープネスを上げすぎた設定に近い現象だ。まあ、滅多にそんな風景はないのだが、ものすごく遠いところにある奥行きあって、込み入っている建物などがそうだ。まあそれは空気の影響もあってゆがんだりするものだが。
 どちらにしても600ミリ程度なので、1400ミリなどに比べれば大人しい。あまり無理な条件ではないので、無難な描写になるだろう。

 
 
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2017年03月01日

キヤノンG3X

■■ 2017年03月01日 午前8時23分
 
 今朝は晴れており、そして寒い。昨日は氷点下だったが、それに比べるとましな程度。昼過ぎから雨になり、明日も雨と予報にはある。今、晴れているが、下り坂のようだ。一週間予報での変化は最低気温はまずまずだが、最高気温がそろって10度を超え始めている。10度を切る日がなかったりする。さすがに三月。しかし最低気温はそれほどない。朝が寒い日は当分続くようだ。
 朝は冬だが、昼間は春というパターンになるのだろうか。
 昨日の小学校の登校風景がなかったのは、代休か振替休日だったようだ。何かよく分からないが、それを知ったのはそこからかなり離れたところにあるモス。その黒板に書かれていた。店員からのメッセージのようなもので、息子が遠足に行ったとか、そんな個人的なことが書かれている。他に書くことがないのだろう。
 また、旅行に行ったとか、そんなメッセージが多い。これは日替わりで、毎日書かれてあり、内容が違う。ツイッターよりも長いので、ブログだろうか。黒板一杯に書かれているので、それなりに長い。短いのはあまりない。埋めるように言われているのだろうか。
 こう言うのを書くのに三十分ほどかかったりしそうだが、朝、出るときに下書きでもあるのだろう。家で書いたメモを写すしかない。朝の支度中、それを書いているところを見たことがあるが、それは別のモス。
 このメッセージ板、個人名が書かれている。書いた人の名前で、バイトの誰それとか、パートの誰それとか。これは、名前と顔は一致しないが、幼稚園の息子が、などの言葉が入っていると、主婦バイトだと分かる。該当しそうな人がいるので、それで名前が分かったりする。
 モスの変化としてはディスプレイは季節の大きな行事のときだけで、それをしない店もある。また変化としては店の前に季節の鉢植え。こんな花や黒板メッセージなど見ている人がいるのだろうかと思うが、なければ殺風景。黒板メッセージは言葉なので、さすがに目に付くが、下にある鉢植えは無視することが多い。それよりも、その鉢植えが邪魔で自転車が一杯のときは止めにくい。しかし、一見無駄なようなものでも、ただの建物だけになると、マクドになる。店の佇まいの問題で、ポリシーとまでは行かないが、ある雰囲気を伝えているのは確か。
 そしてモスはほんわかとしていて、サービスがいい。マクドはぎすぎすしており、何をそんなに急いでいるのかと思うほど。客も店員と同じように隙のないようきびきび動かないといけないような雰囲気で、くつろげない。まあ、全席禁煙になったので、もう行くことはないが。しかし、朝は早くから開いており、コーヒーが百円だったので、重宝したのだが。
 時代は変化し、時代に合わせたものを取り入れるのだが、この時代だからこそ、ということで、その受け止め方、解釈を変えると、演出も変わる。同じ時代背景でも、同じにならない。

 昨日はよく晴れ、少し暖かかったので、夕方前に入る喫茶店から、中古カメラ屋へ向かう。日が長くなっている。この前までなら、もう夕闇が迫る頃なのだが、まだ西日が当たっていた。
 久しぶりに尼崎の中古屋へ。もう道にも慣れたので、近いように感じる。新幹線が藻川に突き当たるところから近い。これは家からは一直線。まっすぐな新幹線沿いの道なので、これが一番早いが、JR塚口経由のコースもある。夕方の喫茶店からはそちらの方が入りやすい。こちらは山手幹線という大きな道路が大阪方面に向かっているので、それに沿っていけばいい。いずれも藻川に突き当たる手前。イオンがある手前だ。
 この中古屋へ行くのは今年は初めて。そして入ってすぐにカメラを見たのだが、驚くべきカメラがあった。それはキャノンの1インチコンパクト系なのだが、600ミリまでの望遠が付く。これでコンパクトなはずはないのだが、コンパクトカメラなのだ。レンズは変えられない。普通のネオ一眼の1インチタイプのようにも見えるが、一眼レフの形ではなく、昔からあるキャノンの戦艦コンパクトのGシリーズのように角張った四角の箱。
 その値段を見て驚く。非常に安い。ネット上の中古標準から見ても、かなり安い。ここは安いのだろう。前回もソニーのα6000が、ものすごく安かったが、その後、行ったときは消えていた。それほど安い。
 ただ、元箱はなく、付属品はバッテリー充電器とマニュアルだけ。USBコードなどは欠落している。しかし、外付けファインダーが付属している。これは展示品に突き刺さっている。ファインダーキットで、一緒に売られていたものだろう。元箱はないが、小さなカメラバッグが一緒に置いてある。
 このカメラに近いのは、パナソニックや、ソニーからも出ているが、600ミリまでのタイプでは一番軽い。しかし、それなりに重いので、そこがネックだった。
 一眼レフのキットレンズだと350ミリから400ミリが限界。だから600ミリというのはまずない。これは受光素子が1インチのため、できることなのだろう。一眼レフでもいいのだが、350ミリの望遠などは珍しくも何ともなく、望遠としては物足りない。
 それが600ミリになると、ほぼ満足だ。それ以上はおまけのようなもので、画質が落ちるし、ぶれやすいので、結構写すのが難しくなる。
 このカメラは24から600ミリで、一本でいけるのだが、1インチ受光素子のため大きく重くなる。しかし、一眼レフで、それを満たそうとすると無理な話になる。受光素子の小さなネオ一眼系なら1400ミリあたりまでは普通にある。遠くにいる小鳥を写し取れる。
 いいカメラなのだが重さがネック。その横にキャノンのイオスが置いてあったのだが、同じような大きさ。昔のイオスに標準ズームを付けた程度の重さだろう。700グラム少しある。これがネックなのだ。ただ、いつもよく持ち歩いているキャノンのネオ一眼は600グラム少しある。後100グラムなので、大した違いはないのだが。
 ちなみにパナソニックの同じタイプは400ミリまでのタイプは800グラム。500ミリまで付く新製品は900グラムほどあるだろう。ソニーもあるが、かなり重い。ニコンからも出るはずだったのだが、こちらは軽い方だが、発売されないようだ。
 このキャノンの1インチ高倍率コンパクトは、怒濤の戦艦コンパクト。こんな大きなコンパクトがあるのかと思うほどだが、中身は普通のパワーショットシリーズだ。人気があるのはポケットに入る小さな1インチコンパクト。この大きなコンパクトでは、コンパクトではないため、あまり売れなかったのではないかと思えるが、一眼レフから見ると、ものすごく効率のいい小ささになっている。
 先日ソニーのポケットに入る旅カメラを買ったのだが、その次に買うとすれな、これだろうと、決めていたカメラなのだ。これは路線が違うが。
 その決めカメラとの遭遇になり、嬉しいやら、災難やらで、複雑な気持ちだ。もう少し間を置いてから見つかればよかったのだが、ネットの中古よりも安いため、これはすぐに消えるだろう。
 一眼レフで写したいところだが、あの大きな望遠レンズを付けるのかと思うとうんざりする。それでいて大した望遠ではない。それはキットレンズに付いている望遠だが。それに比べると、望遠がはじめから付いているのだが、レンズの出っ張りは小さい。最初から少し飛び出ているのだが、そこからまだまだ伸びるようだ。1インチとはいえ600ミリの望遠なのだから。
 しかし見た感じは、イオスの標準ズームを付けた状態よりも小さく、そして細い。その二台が並んでいたので、大きさの比較ができた。
 望遠を付けてもこの大きさですむのなら、持ち歩きやすい。しかも広角は24ミリからあるので、ものすごいスペックだ。これも1インチとサイズを落としたので、レンズも小さくできたのだろう。
 しかし、誕生日カメラとして長い選択の末、やっとソニーの小さな旅カメラを買って二日か三日目だ。これは困った。
 最小のコンパクトカメラを買った後、最大のコンパクトカメラを買うようなものだ。しかも発売日は同じ2年ほど前。まだ現役機で、どちらもこれが一番新しいタイプ。
 旅カメラ選択で、キャノンとニコンも候補に挙がっていた。キャノンが一番安く、そしてカメラとしては安定型。しかし、液晶が回転しないのがネックで、ニコンとソニーの対決になり、より小さいソニーにした。
 その一次予選で落ちたキャノンの親分のようなカメラが尼崎中古屋で見たタイプ。旅カメラから見ると、ものすごく大きく重く、ほぼネオ一眼並み。しかし、形はコンパクトカメラのように四角い。その板の上にレンズが付いているようなデザイン。グリップは少し飛び出ており、その先にシャッターボタン。そしてズームレバー。片手持ちで写すとき、ズームができるのが、このタイプの良さ。鏡胴にも幅の広い輪があるのだが、これにズーム機能は割り当てられないようだ。マニュアルフォーカスのとき、使えたりする。まあ、鏡胴にズームリングのある一眼レフタイプより、レバー式の方が早かったりする。
 このカメラに行き着くのは、パナソニックのミラーレスに高倍率ズームを付けたいと思っていた頃からだ。しかし28から280にしかならない。当然同じパナソニックから出ていた1インチタイプでは25から400ミリで、こちらの方がパフォーマンスは高いが800グラム。ミラーレスに付けたときは700グラムほどで、このクラスでは軽いし安い。しかし280ミリや400ミリでは物足りない。最低600ミリまででないと。
 それで、行き着いたのが、このキャノンの大きなコンパクト。しかし、電子ファインダーがない。まあ、背面液晶だけでもいいのだが、その外付け電子ファインダーが高い。
 尼崎で見たのは、その電子ファインダー付きのキットで5000セット出ていたようだ。ただ外付けなので、飛び出している。この電子ファインダーは、キャノンのミラーレスのイオスMシリーズにも使える。
 イオスMのほうが上位機で、受光素子はイオスと同じなので、当然望遠も似たような大きさになる。
 だから、この大きなキャノンの1インチコンパクトデジカメに行き着くことになるが、まさか昨日、それとすぐに遭遇するとは思わなかった。ネット上ではいつでも、その中古はあるのだが、リアル店での遭遇は縁のもの。品が一点しかないので、もうなくなっているかもしれない。また、中古程度も選択の余地がない。
 前回はソニーのα6000のダブルズームキットと遭遇したのだが、やっと買う気になって、行ったときは消えていた。これはボディーはいいが、キットレンズの望遠が350では物足りなかったこともある。それで、今ひとつの押しがなかったのだろう。
 しかし、これを買うと、誕生日カメラを二台買うことになる。去年もそうだった。今年も二台買いになるのか。誕生日カメラは無条件で買ってもいいが、去年に続き、二台買いになる。悪しき前例だ。
 ソニーの一番小さな旅カメラと、一番大きそうなキャノンのコンパクト、これは対照的だ。普段の移動ではポケットに入る旅カメラで十分だが、自転車散歩に出たとき、ちょっとした撮影散歩になる。晴れの場だ。こんなときはがっちりとしたカメラで写す方が、写し甲斐がある。写す楽しさがある。
 そういうときは同じキャノンのネオ一眼を持ち出すのだが、その1インチタイプと言うことだろう。
 そんな実用性よりも、いつかチャンスがあれば、買いたいと思っていたカメラで、そのカメラそのものが欲しいのだろう。
 


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2017年02月28日

ソニーWX500

■■ 2017年02月28日 午前8時31分
 
 今朝は晴れているが寒い。放射冷却というやつらしい。そして昼間は穏やかに晴れるらしいが、朝は暖かい方がいい。昼、晴れて穏やかよりも。
 寒いのは朝のため。朝より寒い昼もあるが、それはそこから天気が変わり、ぐんと寒くなるときだろう。
 一週間予報を見ていると、最低気温と最高気温が数度上がっている。予報とは二度か三度違うのが現実だが、そこまでの精度は期待しないが、上向いているという傾向だけは分かる。暖かくなりつつあるということだ。まあ、それを見なくても、カレンダーを見ると、暖かくなり始めてもいい頃だと分かるのだが。
 今月は28日しかないので、明日から3月。冬場暖かい日があり、3月頃の気温と報じれていたその3月に入るので、これは暖かいだろう。
 少なくても、徐々に寒くなることはないが、寒の戻りで寒い日が続くこともある。今朝はそれではないが、寝起きに行く喫茶店までの道は、手が悴むほど冷たかった。これは真冬並み。
 小学校の登校風景はあったような気がするが、高校の登校風景がない。自転車置き場を見るとガラガラ。休校だろうか。今日は火曜日。謎だ。創立記念日かもしれない。他に思いつかない。しかし、小学校の登校風景を本当に見たのだろか。それを思い出すと、小学生を見ていない。ではなぜ見たと思ったのか。それは立ち番の人がいたからだ。そうなると、今日は祭日と言うことになる。
 しかし横断歩道のところに立ち番が確かに二人いた。これは小学生と、幼稚園向けで、そこが休みなら立たない。だから、土日はいない。
 それで、喫茶店に入ると、喫煙室はほぼ満員。これは不思議な話で、滅多にない。しかし、すぐに客は消えた。見かけない人もいたのだが、何だろう。朝一番の客がはけただけのことかもしれないが。少し遅い目に行くとそれらの客がもういなかったりして、無人のときもある。早く行きすぎると、これまた無人で、自分が一番か二番になるが、少し遅れると増える。それが去ってからの時間帯がすいている。
 ファスト系の店は一見さんが多い。まあ、この近くで開いているファスト系は、この一店だけ。チェーン店の喫茶店はあるが、高い。あとは個人喫茶でさらに高い。そこはほぼ老人クラブ。会員制に近い。うかつに立ち寄れない。すでに席が決まり、全席指定席なので。そんなところには飛び込めない。
 
 昨日はスーパーで焼き魚の盛り合わせを買う。これは新しくできた商品で、三種類の魚と、ちょっとした野菜、これはヒジキと千切り大根だが、それが付いてくる。夕方になると値引きされ200円台になる。鮭や鯖、鰯の天ぷらなどが入っている。かなりのボリュームだ。
 そのコーナーに鮭弁がある。その鮭や鯖などを乗せた弁当。小さな弁当だが、ご飯が付いている。これも安く200円台。
 また、魚のくずに近いものを集めて焼いたものもある。あらに近いものもあるが、それとはまた別。まあ、捨てるところを、焼いて売っているだけかもしれない。
 
 長い間かかって選択した誕生日カメラだが、やっと買うことができた。ソニーの小さな旅カメラで、上新リアル店で買う。誕生日などの割引を含め、その場でも誕生日ポイントがもらえ、それを足すと、ネット最安値に迫る値段になった。
 色は三色あるが、誕生日らしく白にした。白物家電だが、レンズはメタルで輝いているので、それと釣り合わなかったりする。これは買う瞬間に決めた。注文カードをレジに持って行くとき、そのカードを白にしただけ。
 小ささはこのクラスでは世界最小だろうが、それなりに重く。重さでは世界最軽量にはならなかったのだろう。しかしそれは二年ほど前の話。発売日は二年前。そろそろ新製品が出る頃だ。
 早速持ち帰り、いつものように薄暗い部屋を撮影する。実際にはそんな条件での撮影はまずないので、一番過酷な条件。本当に写すのは晴れた屋外が多く、室内も喫茶店など、人が行き交うような明るい場所なので、しなくてもいいような試写だ。
 こういう条件ではこのカメラ、苦手なはず。24ミリから700ミリを少し超えるレンズが付いているので、当然暗い。しかし、開放の24ミリはF3.5あるので、これは結構暗くてもいける。特に広角なので、ブレなどは分かりにくいが、感度が上がる。室内で超望遠はあり得ないが、それなりに試してみた。これはやはり無理なようで、パナソニックの旅カメラはそれなりに写るが、このソニーは全くだめ。それ以前に暗いのでピントが合わない。パナソニックに負けているではないかと思うほどだ。そのカメラもそれほど新しいものではない。
 似たようなコンパクト系カメラと比べると、望遠での暗所に弱いようだ。ピントも画質も。ただし望遠側の話で、広角や、中望遠なら、逆にソニーの方が綺麗だったりする。
 フルオートモードだと感度はなんと12000ほどに上がる。信じられない高感度だ。普通は1600あたりから3200あれば良いところ。それ以上は手動で感度を合わせるのだが、これはノイズがかなり厳しいが、シャッターはかなり高くなるが、望遠のレンズが暗いので、あまり恩恵はない。それでも手ぶれだけは何とかなる。その代わりノイズが来ると言うことだ。その前に、そんな暗いところではピントが来ない。これが普通の屋外なら、どこかでピントを引っかけられる、のっぺりとしたところでは、コントラストがないためか、AFが効かない。しかし、他のコンパクト系は、すんなり合ったりするので、やはり暗所に弱いのだろう。
 ただしそれは超望遠での話で、実際にはそんな撮影はあり得ない。夜に超望遠撮影をするようなものだ。しかし、最近のコンパクト系旅カメラはそれが意外とできたりする。夜といっても明るい場所があるためだ。月など結構明るい。
 しかし、アーサー感度12800というのを初めて見せてもらった。絵は荒れないように塗り絵になる。ノイズを消しすぎてつるっとしすぎている。
 感度8000あたりで写っていたものがあり、これは見事だ。つまり、このカメラ、できるだけ高速シャッターで、しかも明るい目の露出で撮ろうと頑張っているところがけなげでもある。手ぶれ限界近くになる前に感度を上げるようだ。そのためシャッターに余裕がまだあるので、感度を下げて写すこともできるが、感度合わせは手動になる。
 不思議とフルオート以外のモードよりも、フルオートでのAFが合いやすかったりする。だからこのカメラはオートで、カメラ任せにしておいた方が、その機能を引き出せる。下手にプログラムモードなどに入れるよりも。
 フルオートはプレミアプラスというモードで、これが一番高度なことを自動的にやってくれる。そのため、露出補正とか、AFの窓の大きさとかはいじれない。スポットにしたければターゲットAFにする。これはワンボタンできるので、そのときスポットになったようなものだ。動いた場合も追従する。望遠のときは便利だ。
 フルオートでは露出補正はできないが、最近のコンパクト系でも別のやり方でできるようになっている。ライブコントロールというやつで、露出補正と同じこと。だからできるのだ。しかも、このカメラ補正値が分かりやすいバーで出る。
 画質的にはスペック以上のものではなく、小さな受光素子のコンパクトデジカメで、レンズも明るくはなく、特に高画質な絵が得られるというのを売り物にはしていないので、スペック通りの写りだ。それよりも、明るい目に写してくれるため、写真が明るい。
 それよりも、このカメラの売りは小ささと、液晶が回転することだろう。あとはまあ適当にカメラ任せで写っているという程度。普通の被写体。一般的な風景写真なら、問題は何もない。風景写真というのは一般的ではないのかもしれないが、屋外で広角から望遠まで、こんな小さなカメラで写せるというのが売りだろう。
 特に接写が優れているとかもない。最短撮影距離は広角端で4センチか5センチほど。特にマクロはない。中望遠域でもそこそこ寄れるので、テーブルの上のものをアップで撮ったりしやすい。広角端だけでしか寄れない機種ではない。これはカメラ屋で何度も確かめているので、それは分かった上で買っている。
 そして、夜にコンビニへタバコを買いに行ったとき、夜の通りを写したのだが、これはソニーの得意とするところだろう。昼間のように写る。その光線状態は現実ではあり得ない。不思議な町がそこに出現する。複数枚写しと、高い感度で写したものを合成するのだろう。12800の感度がここで生きる。ただ、塗り絵になる。
 写真も結局はバーチャル。現実など写していないのだから、似たようなものだろう。このカメラは、このように見えたに違いない。
 意外と夜でもぶれないのは、カメラを腰にしっかりとあてがっているためだろう。これが液晶回転式の強みだ。そしてカメラが小さいので、持ちやすいためだろうか。ただしここまで小さいと、片手撮影は無理だ。グリップも付いていないし、暗いときは連写になるので、しばらく構えていないといけない。片手だと指が痛い。
 両手で卵を包み込むように、しっかりと持つことが大事だ。それは手かざしスタイルだが、胸元や腹の位置で写すときは、もっと安定する。
 カメラそのものの部品類の出っ張りが小さく、そのため、ボタン類も押しにくいが、できるだけフラットに上げたかったのだろう。そのため電源ボタンは押しにくいが、何となく位置が分かるので、そのあたりを指圧してやれば何とかなる。右手の親指で押さえつければよいが、左手だと爪が邪魔をして、指の腹が入らない。シャッターボタンが邪魔な位置にあるためだ。親指の爪を切れば問題はない。
 撮影前は右手で持つので、右の親指で電源オン。仕舞うときは左のポケットに入れるので、左手に持ったまま左の親指で電源オフ。爪さえ切っておけばうまくいく。ただ強く押す必要があるのでカメラを挟み込むような感じだ。握りつぶすように。
 電源ボタンの近くにストロボレバーがあり、それが少しだけ出ているので、指触りで分かる。その近くだと。
 だから、暗いところでも何とかなる。ちなみにストロボレバーはスライド式なので、押しても問題はない。
 
 さて、このカメラの正体は一体何だろう。値段はコンパクトカメラにしてはそこそこするのだが、高級機ではない。ズーム比が高い割には小さい程度。実に簡単な説明で終わってしまうが、要は持ち運びやすく、持ち出しやすく、取り出しやすい。
 それとカメラそのものの操作が、一通り試してみたが、フルオートのプレミアお任せモードが一番調子が良い。だから、より効率よく写すため、他のモードに切り替える意味がほとんどない。だから、モードダイヤルなどいらないほどだ。
 
 昼間の晴れた時間に撮影する。このときはさすがに鮮明に写る。しかし、液晶が暗くてよく見えない。いつの時代の液晶かと思うほどだが、これは液晶の明るさを最大にすればなんとなかった。さらに液晶を鮮明にするモードがあり、それにすると、やっと今風な液晶になる。特に見やすいわけではないが。明るさを上げ、鮮明度を上げるとバッテリーを食うので、初期設定では、暗い目になっていた。
 まず、液晶で見た感じでは色目が濃い。鮮やか。写したものも、明るく鮮明。これは解像力ではなく、コントラストが高いのだろう。解像力の高いライカ、コントラストのツアイス。対照的だが、ソニーはツアイス。それのゾナーが付いている。Tスター付きなので、お墨付き入りだ。しかし、ミラーレスのレンズはミノルタだったりする。安いタイプは。
 しかしコンパクト系では不思議と、このブランドの高いレンズが付いている。パナソニックのコンパクト系もそうだ。ミラーレスのライカレンズは高い。コンパクト系には普通に付いているので、ライカレンズは安いのかと思うほどだ。
 しかし、晴れた日の画質の鮮明度は、このレンズの影響か、またはただの画像処理エンジンのチューニングかは分からない。コンパクト系なので、受光素子の頼りなさを、そういった処理で、派手目に見せているのかもしれない。そのため、怖いほど鮮明に見えたりする。ただ望遠へ伸ばすほど、それが弱まる。
 このカメラは30倍ズームなので望遠端は700ミリ少し、しかしそれを超えてしまう。これは記録画素数と関係しており、光学ズームのみが効くのは一番記録画素数が大きいタイプ。そのため、それ以下のMサイズやSサイズでは、スマートズームというのが効き、700ミリを超えてしまう。これは画質が劣化しないと言われているが、この小さなボディーで1000ミリを超えると、液晶でもブレブレになる。拡大してみているので、余計にそう思うのだろう。700ミリ少しで止まってくれた方がありがたい。
 手ぶれ補正は付いているが、画面ががたがたするタイプではなく、縦に流れたり、横へ流れたりする。細かい揺れはない。
 まあ、背面の液晶だけで、しかもグリップもなく、小さなカメラでは無理な話なのだが、写らないわけではない。そこまでズームすることは希なのだが、光学ズームと、デジタルズーム的なのとの境界線がない。しかし液晶で分かる。
 昔なら、大きなネオ一眼レベルの望遠を、小さなボディーでやっているようなものなもので、結構不安定だが、超望遠がポケットに入ってしまうところが痛快だ。それなりに写っているので、驚くほど。
 
 受光素子的には、このサイズで問題はなく、最近のコンパクトデジカメの写りはいいので、二年前のデジカメでも、その例外ではない。むしろボディーが小さくなり、ズーム比が大きくなることの方が、持ち出しやすいし、撮影範囲も広いので、この時代にはちょうどかもしれない。ただ、カメラメーカー的には、あまりこのクラスには力を入れたくないのだろう。高く売れる1インチや、ミラーレスの方が得なためだろうか。
 いい被写体に出合えそうな撮影地に行ったときは、このカメラでは写した気はしないかもしれないが、普段、日常の中で持ち歩くカメラとしては、このレベルのカメラの方が圧倒的にいい。しかし、このカメラ、旅カメラと言われるだけあって、一応何でもこなしてくれる。旅でなくても荷物を多く持った移動では、望遠系はしんどい。そして望遠系を使うのは観光地や、風景のいいところが多い。そんなとき、重い一眼レフに望遠を付けると、撮影旅行になってしまう。ただの旅行でいいのだ。そのとき、望遠までいけるのが旅カメラで、しかもコンパクトカメラの大きさ、ポケットに入るのが条件になる。カメラバッグもいらないし、機材もいらない。旅カメラ一台で事足りる。
 それは日常の中での移動でも同じで、ちょっと一枚写す程度なら、小さなカメラでもいい。花の接写をやっているかと思うと遠くにいる鳥を写す。それらをこの小さなカメラがやってくれる。超広角から超望遠までカバーしているので、切り取れない風景はないに等しいが、何を切り取るのかは、カメラとは関係はない。
 
 去年の正月前後から、フナ釣り撮影とか言っていた。50ミリ標準レンズで、一番初歩のカメラ機材で写すというものだが、去年一年は、実際に50ミリレンズや35ミリレンズの準標準系単焦点レンズで写していたのだが、どうもストレスだ。ここに広角があれば、ここで、望遠があれば思っているような写真が撮れるのにと。
 そして一年経過したとき、フナ釣りから始まり、フナ釣りに終わるというフナ釣り路線を考え直してみると、どうもコンパクトカメラから始まり、コンパクトカメラで終わるというのが、いいような気がしてきた。
 ところがコンパクトカメラで50ミリ単焦点などないに等しい。近いものはあるが形がコンパクトなだけで、一眼レフ並みの受光素子だったりして、そのへんには売っていない高級機になる。またはマニア機だ。
 そして、このフナ釣り云々はかなり昔のフィルム時代のは一眼レフでの話だろう。一番初心の頃はコンパクトカメラだったはず。しかもよくあるような安い。
 去年は同時に年寄りカメラについても考えていた。老人カメラだ。これは解答は最初から出ている。負担にならない大きさ重さで、コンパクトカメラが一番だろう。しかし、年寄りほど逆を行くようで、逆に若い人がスマホなどで写している。年寄りほど、大きなカメラに大きなレンズを付けていたりする。これは、ポケットに入る小ささでいいのだ。
 誕生日カメラは、その意味で、新フナ釣りカメラと、年寄りカメラが合体した普通のコンパクトカメラに至ったことになる。
 まあ、それはわざわざ至らなくても、元々やっていたことなので、いつも持ち歩く小さなカメラと言うことでは、凄いアイデアでもない。
 白土三平の忍者武芸帳の主人公影丸は、実は一人ではなかった。かなりの数がいる。全部影丸で、影一族のことだった。だから、今回はソニーのコンパクトカメラにしたが、どのコンパクトカメラでも、実はいいのだ。
 ソニーの今回買ったのがフナ釣りカメラではなく、コンパクトカメラがフナ釣りカメラなのだ。
 ミラーレスカメラも、コンパクトなのがある。当然一眼レフ並に大きなコンパクト系のネオ一眼もある。
 よく考えると、普通の一眼レフは、最初から頭にないような感じだ。買っても使わないことが多い。
  
posted by 川崎ゆきお at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

春待ち

■■ 2017年02月27日 午前8時32分
 
 今朝は普通の寒さ。この時期としては、こんなものだろう。ものすごく寒くはなく、春めいているわけでもない。まだ2月。あと一日で今月は終わるが、3月になると、さすがに暖かさを期待すると言うより、寒さから少し離れられる感じになるはず。まあ、4月になっても寒い日はあるが。
 今朝は晴れており、天気も良さそうだ。こういう日は自転車で散歩に出たいもの。気温的にはぎりぎり。風さえなければ遠出できそうだ。もっと寒い日でも出かけていたこともあったが、逆に今は春待ちだ。
 寒い日といっても、その中で小春日和があった。だから真冬だが出られたのだろう。春に近くなると、その小春ではなく、春を待つ。全春だ。小春日はなくなり、全春日となる。
 季節はもう春に近付き、一年の筋目、第一コーナーから第二コーナーへとさしかかる。その真ん中は梅雨。これは6月が終わり、7月に入ったあたりは梅雨のため、夏だが、まだ本格的な暑さではない。ここからが後半。徐々に暑くなり出すが、その期間は意外と短い。夏は6月、7月、8月。だから折り返し地点は暑くなる7月。ただ、梅雨が明けないと、本格的な夏とはいえないが。
 しかし、そんなことより、今日、明日のことだろう。今日を感じるのは目が覚めたとき、起きたとき。そのときは、まだ今日は一歩も進んでいない。数秒なので、それを今日の思い出として記録できないほど短い。起きてから五分経過しても、似たようなものだ。そしてまだ、昨日を引き継いでいる。
 ただ、朝、起きたとき調子が悪かったとか、異変が起きたときは別。または、昨日、思わしくない体調だったが、今朝はすっきりとしていたというのは、一秒で分かる。これなら、始まったばかりで何もしていない状態でも、変化がある。
 当然起きたとき、雨音が聞こえてくれば、今日の背景はすでに始まっている。寒いとか暑いとかも。
 昨日はスーパーでにぎり寿司を買った。少しだけ遅く行ったため、100円引きと200円引きがあった。どちらも同じ寿司。広告の品となっている。いつもは四角いケースなのに、丸い。これは上等な方の、上にぎりだろう。しかし、ネタが小さい。だが、いつもの握り盛り合わせより珍しい魚がのっている。にぎり寿司の盛り合わせというのは刺身の盛り合わせよりも魚の種類が多い。だから色々な魚を一度の食べることができる。
 鰹のたたきも乗っており、これはネギなども付いているので、ちょっとしたものだ。ウナギの蒲焼きも入っていた。まさか生のウナギは食べられないだろう。卵は入っていなかったが、これも卵焼きだ。生卵ではない。卵掛けご飯になってしまう。
 これは満足のいくにぎり寿司盛り合わせで、スーパーも色々と趣向を変えてきている。この近くにスパーは三軒ほどあるので、少し自転車で走れば行ける距離。面倒なので、近い店にしているが、同じスーパーばかりだと、同じようなものばかりなので、違うスーパーへ行くこともあるはず。ちょっとした変化が欲しいのだろう。
 青森産のにんじんがあったので買う。いつも見かける西洋にんじんではない。西洋にんじんは彩度が淡いが、黒っぽい赤のにんじん。正月のおせち料理に入れる、あのにんじんに色が近いが、小ぶり。そんな遠いところから仕入れているのだろうか。これもちょっと違うにんじんが食べたいというのもある。そのため、常設ではなく、売り切れれば次に見る機会はないかもしれない。西洋にんじんは常設だ。
 菜の花が売られていたのだが、もう消えている。一瞬だ。葉物は小松菜が100円だったので買う。これは行く度に安いものと入れ替わる。ほうれん草だったり、水菜だったり。そういう安くなっている野菜は常設コーナーではなく、通路の台に置かれている。この台に乗っているものが一番安い。しかし、毎回乗るものが違う。だから、変化が分かりやすい。
 同じものがいつも同じ位置にあるのはコンビニだが、最近はレジ近くの台に、新製品のパンとかお菓子とかが置かれていることもある。また季節限定のイベントものだ。この前までなら豆まき用の豆とか面とか。しかし、野菜とかはない。元々種類が少ないし、数も少ないためだろう。コンビニで野菜類を買うのは非常用で、朝まだ早く、スーパーが開いていなかったり、夜、遅くなり、野菜が切れているときなど。
 しかし、近所の年寄りなどは、歩くのが面倒なためか、スーパーであるようなものをコンビニで大量に買っている。
 コンビニでにぎり寿司があったような気がするのだが、別の店だろうか。一つ一つラップされて売られていた。巻き寿司といなり寿司の組み合わせパックは昔からあるが、味が濃い。西洋巻きも以前からある。マヨネーズが目立ちすぎる。
 春がそこまで来ているわけではないが、いつも朝の喫茶店に来ている老人の服装が軽くなっている。暖かくなると、天気予報で言っていたのだろうか。今朝はまだ見ていないが、温度だけは見ているが、それほど暖かい気温ではない。
 春待ちの季節。これは住んでいる地域により違うはず。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする