2007年02月17日

コダックV705冬はポケット

 コダックの23ミリ付きデジカメはポケットに入ったままでも気にならない重さだ。特に冬は分厚い上着なので、重さが分かりにくい。
 夏になると胸ポケットにいれると、さすがに重さを感じるだろう。
 夏になるとカバンの前ポケットあたりが入れ場所としてはよいかもしれない。
posted by 川崎ゆきお at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

シグマの安い望遠ズームをつけて

 昨日は久しぶりにオリンパスの一眼レフにシグマの安い望遠ズームをつけて写す。
 ユニクロのショルダーバッグとの組み合わせも悪くはない。カメラバックのような箱型ではないものの、底に幅があるのと横長鞄のため、出し入れしやすい。
 実際には肩にかけるわけではなく、自転車の前カゴに突っ込んでいるので、肩への負担はない。
 早朝、マクドが開く時間、往復しただけで、撮影というものではないが、一枚ぐらい写せるチャンスがある。
 オリンパスのハーフミラータイプの激安一眼レフ一号機なのだが、かなり横幅があり大きい。そのためタバコを指で挟みながらでもカメラを構えられる。
 ボディーもレンズもそれほど重くはないのだが、超コンパクトデジカメから見ると凄い塊で、このカサと重さだけでもブレにくい。甲板上で暴れても船が揺れないような感じだ。
 陽が出ているのでシャッターは500分の1秒が出ている。望遠をつけているの高速寄りプログラムラインに乗っているのだろう。望遠端は300ミリでも、実際には150ミリなので、昼間なら手振れ補正や感度アップも必要ないだろう。
 500分の1秒は完全に安全地帯だ。
 室内で28ミリからの広角で写すと4分の1秒とかになる。しかし意外とブレにくい。35ミリフィルム換算での28ミリなので、実際にはもっと広角レンズなのだから、無理が効く。
 このカメラは値段の割りにはファインダーも広く、ピントの山も出やすい。昔の一眼レフなら粗目が出て暗くなるはずなのだが、明るく見える。ファインダー光学系の進化があるのだろう。
 これにコダックの23ミリ超広角をポケットに入れた組み合わせはメリハリがある。
posted by 川崎ゆきお at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

カメラレンズ地獄

 デジカメの売上が増えているようだ。一眼レフデジカメの影響かもしれない。単価が高いため、売上に貢献しているのかもしれない。
 一眼レフデジカメは、レンズも必要なので、最初にセットで売られているレンズとは別に交換レンズが欲しくなる。これがレンズ地獄の幕開けで、お祝いすべき話なのだが、どの交換レンズも最初のレンズよりは高い。
 その最初のレンズは28ミリから100ミリほどの標準ズームで、レンズの明るさはF3.5かF4だろう。コンパクトデジカメでF4はかなり暗いと感じる。しかし、液晶モニターで見ている限り、開放の暗さは視覚的に伝わらない。
 だが一眼レフは、レンズの明るさがファインダーではっきり出る。昔のカメラはF1.4の50ミリ単体レンズがついてきていた。35から70とかの初期のズームはF4とかが多かったため、覗くとはっきり差が出た。
 その差は、ファインダーの明るさだけではなく、ピントの浅さだ。浅いとピントが合わせやすいのだ。ピントの山が狭いためだ。
 これは光学的なことなのでデジタル処理で何とかなる問題ではない。
 デジタル一眼レフ時代になっても同じで、レンズが明るいほどファインダーがすっきり見える。
 それで明るい標準ズームが欲しくなるはずだ。広角側でF2.8あれば、F4より明るく見えるが、値段がかなり高い。しかしF2.8とF3.5の見え方の違いは劇的どころか、僅かな違いだ。
 AFなので、ピントあわせのために深度の浅い大口径レンズの有利さは半減している。
 明るい標準ズームはレンズも大きくなる。しかしF2.8という数字に明るさを感じ、高い買い物をする。
 F1.4か、せめてF2の標準系や広角寄りの単焦点レンズを買う方がファインダーの見えはかなり差が出る。だが、それをするとズームが使えなくなり、複数のレンズを持ち歩く必要がある。
 僅かな違いに我慢できなくなり、何かを買うと、それでシステムが変わってしまう。
 また標準ズームは28から100少しが多いので、100から300ミリの望遠ズームが欲しくなる。それをセットで売っていることもある。それを買ったとしてもタムロンから出ているような28ミリから300を越えるようなレンズを見ると、これ一本で済むのではないかと雑念する。
 広角側もそうだ。28ミリでは物足りなくなり、20ミリあたりからの広角ズームが欲しくなる。
 一眼レフデジカメが売れると、レンズも売れるはずだが、全く動かない人もいる。
 果たしてカメラレンズ地獄で消費に貢献する人がどの程度いるかだ。
 望遠系の大口径レンズに走るとカメラが何台も買えそうな値段だ。
 また、一眼レフデジカメの賞味期限が短くなっているので、ここにも市場があるのだろう。
 実際には賞味期限などないのだが、新製品の詳細を見てしまうと、我慢できなくなる危険度が大きい。
posted by 川崎ゆきお at 02:09| Comment(0) | TrackBack(2) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

充電器

 オリンパスのデジタル一眼レフのバッテリー充電器が消えていたのが、やっと見つかった。こういう専用電池は充電器がないと死んでしまう。普通の電池で使えるタイプの方が、好ましい。
 先日買ったユニクロのカバンなら、楽に入るので、また持ち歩こうと思う。広角はコダックの23ミリがあるので、望遠ズームをつけて狙撃する楽しさがあるはずだ。
 コンパクトデジカメの望遠は、ピントが深いので、望遠の浅いピントが楽しめない。
posted by 川崎ゆきお at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

コダックV705の標準ズーム

 コダックの23ミリつきのデジカメでの標準ズームの方を触ってみた。レンズが二つあるのだが、ズームで切り替わるので、二つあると意識しなくてもいいのだが、39ミリから100少しのズームは、飽きるほどある。
 しかもレンズが暗いため、スペック的にはイマイチなのだが、昼間普通に写す限りこの問題はない。
 せっかく付いているのだから、使ってみた。
 まず驚くのはコダックカラーが生きていることだ。この色目が欲しくてコダックのデジカメを買った人が過去にもいたはずだ。
 28ミリからのズームを、昔コダックが出しており、それを買ったのだが、すごい色をつけてくれる。雑誌でも評判になっていた。この色目が、まだ生きていたのだ。
 その色目は、さらに古い時代にも見ている。カートリッジ式のポケットカメラ時代だ。
 タッチで言えば、筆が太い。または塗りが濃い。色は印象色を越えている。
 印象色とは人間が見た色目で、青い色がさらに青い。それを越え過ぎると嘘の色になるのだが、その出方が面白いのだ。
 つまり自然な発色とは逆の方向だ。または別物かもしれない。
 白黒写真はハーフトーンの出方を楽しむことが多い。光とその階調を楽しむ芸風だが、グレーの階調、クリーム色の乗り具合を楽しむのだ。それをカラーでやる場合、現実よりも、色の出方が正解になる。
 つまり再現ではなく、写真の中での展開なのだ。現実は単に素材としてスキャンしただけのことになる。
 タッチを暗室で調整するのも面倒になり、そのレンズやそのフィルムの偶然性を受け入れるほうが楽だ。
 デジタル暗室はソフト上でできるのだが、あまりやり過ぎると、そのソフトのタッチがメインになる。カメラではなく、パソコン上にあるソフトで写したような共通した絵になる。それでは固有のカメラやレンズの味が平均化してしまいやすい。
 デジカメ内にもソフトが入っており、そのエンジンで絵を書き写してくれるのだが、そこまではカメラ固有のものとして受け取れる。
 カメラと現実がある偶然で出会う感じだ。
 コダックのこの色目は、修正する必要はない。もっと言えば、修正後の色目なのだ。だから、このタッチを楽しむのが自然だろう。
 望遠側はかなりピントが浅いのに驚いた。23ミリばかり使っていると、ボケ味は手振れの時や、近距離過ぎる時にしか見えないので、ピントが合っているところと背景のボケをやっと見ることができた。ボケ味よりも、意外と合っているところと、そうでないところとを切り離していると言うことだろう。
posted by 川崎ゆきお at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

コダックV705その後

 コダックの23ミリ付きデジカメその後。
 カメラが小さいのでブレやすいので片手撮影は無理だ。片手ではつかむところがない。
 撮影後、プレビュー画面が出るが、それを無視し、シャッター半押しにすれば、すぐに戻る。撮影間隔は最近のデジカメと同じように早く。書き込みを待たされるようなことはない。
 23ミリで道路向こうの店屋などを写すと、ミニチュアのように小さくなるが、両隣の店屋が入ったりするため、状況がよく分かる。それだけ余計なものが写り込むのだが、それが客観的事実というものだろう。逆に言えば、妙な店を抜き出すのではなく、周囲を入れることで、妙さが際立つこともある。
 自分の世界を構築する感じではなく、引いて傍観する感じだ。そのため興ざめするような邪魔物が入り込むのだが、実際には現実はそんなものでしかないのかもしれない。
 実際より小さく写っているものの、見えていないわけではない。
 ただ、受光素子がそれほど大きくないため、細部まで繊細に写っている感じではない。前回買ったカシオのp600は一回り大きいためか、繊細な絵になるので、それに比べると荒っぽい感じだ。もっとも網打ち漁法で荒っぽく写しているのだから文句は言えない。
 鮮明度は、ピントがぼやけている箇所があって引き立つのだが、ピントの深いこのレンズでは至近距離以外はピントが合っているように見える。その差もあるのだろう。
 受光素子の大きさに関しても、大きいのをつけるとこのサイズのレンズでは23ミリはできなかったはずだ。
 子供のころ初めて使ったカメラがメイスピイというおもちゃではないが、それに近いカメラで、家で買ってもらった。そのカメラは固定焦点で、露出もなかったような気がする。露出はカメラ屋のプリント作業で、何とか救済されていたのか、それなりに写っていた。
 そのメイスピイも至近距離は駄目なのだが、分かっていながら猫とかを写していた。
 それを思い出してしまうような素朴さが23ミリ側にはある。
 そういう荒っぽい写し方をしていると、次はきっちりとした地味な写真を写したくなるから妙だ。
posted by 川崎ゆきお at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする