2018年06月10日

ポメラDM30到着

■■ 2018年6月10日(日)8時30分
 
 今朝は小雨。昨日は意外と晴れていた。日差しも当然あるので、夏そのもので、暑かった。今日は梅雨らしく雨が降っているが、小雨なので、朝の喫茶店までは傘を差す必要はなかった。
 空は暗く、室内も暗い。昨日の暑さに比べるとしのぎやすいがひんやりとしており、しかも湿気が高そう。
 昨日は暑かったので、今日も暑いだろうと、出るときジャケット類はいらないと思ったが、日差しがないので、暑くはないと思い、羽織って出た。これは正解で、喫茶店内に入るとひんやりとしている。雨の日の冷房は倍以上寒く感じる。もうその季節になっていたのだ。これは春頃から言っていたのだが、その当日になっていた。
 今朝は早い目に目が覚めたので、寝起き行く喫茶店までの道中通学風景とぶつかると思っていたのだが、姿がない。日曜だったことを思い出した。日曜というのは休んでもいい日。しかし、毎日休みのような日々では、休むことを休むことになり、これは仕事をするということになる。
 しかし、普通の休みの日としての土日、この二日が週の中で一番忙しかったりする。仕事をしている日の方がゆったりとしているとかもあるかもしれない。いつもの作業を綿々とやっている方が落ち着いたりしそうだ。
 仕事で疲れるのは集中力。これを使うためだろう。高圧のバッテリーを食うのだろう。
 
 注文していたポメラDM30が届いたのだが、一度来てくれていたらしい。昼前で業者はいつものクロネコヤマトの人。これならいつも来るような時間だったので、受け取れたはずだが、早い目に起きたため昼の喫茶店へと出かけていたところ。夕方になってからの再配達で受け取れた。ゆうパックでなくてよかった。
 早速開封。アマゾン発送ではないので、いつもの段ボールではなく。封筒。そこにビニールのブツブツのついたものでくるんでいた。中はキングジムのの段ボール。新品なので、元箱入りは当然。
 コンパクトデジカメのものよりは大きいが、何となく似ている。しかし入っているのは本体とマニュアルのみ。バッテリーとかコード類もないので、すっきりといたもの。
 
 その前に電池がいる。乾電池。エネループはあるのだが、サイズが違う。大きい目だ。これもあるのだが、デジカメに入れているはずだが、そのデジカメが出てこない。それで電池を探して、入れる。
 その前にボタン電池。これは最初から入っている。非接触用のシールを抜くだけ。
 折り畳み式だが、モニターを上げると電源が入り、新規画面になる。まだキーボーは畳まれたまま。
 キーボードは手間から開ける仕掛け。観音開きだが、下から開く。
 懐かしいような電子ペーパーの画面と再会。室内でスタンドがついているので明るい。条件がいい場所だ。
 早速タイプするが、ああ、という感じ、遅い。そしてキーがカシャカシャで安物のノートパソコンレベル。キーの間隔などはDM200とほぼ同じはずなのだが、指がなかなかそこへいかない。それと押しすぎると同じ文字が続けて出てしまう。
 タイプはもたっとしている。何とかタイプの速度にの負けないように表示されるが、少し遅れがでる。やはりDM200よりもCPUが遅いのかもしれない。そこまでスペックを見ていないが。
 またメニューを開いて閉じるとき、反応が遅い。ESCキーからの戻りが遅い。要するにDM200のようにサクサク動かないので、これはやはり下位機だろう。それは分かっているのだが、値段はDM30の方が高いのだ。逆に言えば、いまDM200を買えばものすごく得をした気分になれるかもしれない。
 つまりDM200の折りたたみ版ではないということだ。
 
 まあ、キーボードそのものは悪くはないのだが、少し安っぽい。四カ所に下駄があり、それぞれゴム底。高さはそれほどない。ただ折り畳み式なので、膝の上に置いてのタイプはしんどい。曲がるためだ。
 中央部だけを膝に乗せれば安定するが、結構窮屈でバランスが悪い。
 キーボードの横幅や奥行きはDM200と同じだがDM30の方が長い。両端にへこみがあり、その分長い。その下は下駄。下駄分長いということだろう。
 しかし左端のタブやシフトキーなどは横へ長くなっている。最初ミスタイプをしてしまったのだが、そのためだろう。英字のAの位置が、いつもの位置で、いつもの距離にあるのだが、左端が長くなっているためだろう。
 しかし、このキー、二度打ち三度打ちがやけに多い。押した後すぐに指をあげないと続けて打ったことになるようだ。これが結構目立った。これは表示が遅いので、強い目に押し込みすぎるためだろうか。押し込んだ後、すぐに引けば問題はない。キーが引っかかるわけではないが、ストロークがぎこちない。なめらかな押し心地ではい。まあ、これは最初から高速タイプをしないで、ゆっくりと打ちながら、癖を探るのがいいのだろう。今のところ、左端がいつものポメラより長いので、Aキーの位置がややずれてしまう。押し間違いが多いことと。押し切ると連打になるので、慣れるしかない。
 
ポメラDM30、最初の印象はちょっと安ぽいということ。樹脂製なのは分かっていたが、プラモデルのような感じだ。
 以前の折り畳み式よりも開けやすく、すっきりとしており、ガタなどはなく、弛みもなく、しっかりしているのだが、どうも手触りが悪い。
 DM10や20も買っているが、今使うと、もっとぎこちないかもしれないが、長い間使っていなかったためか、こんなものだったんかと思うしかない。
 確かにその頃はコツンコツンと打っていた。あまり早くタイプできなかったように思う。
 今回はDM100やっDM200を使った後なので、低スペックマシーンで、キーボードもいつものポメラのものより少し劣るということで、がっかり感がある。
 しかしコンパクト性と軽さで、それを補えるかもしれない。
 
 アウトライン機能というのがあるのだが、これはピリオドとかシャープ記号を行頭に入れた場合、アウトライン編集に切り替えると目次のように右側にその文字が出ることで、表示だけではなく、順番を変えたり、またその見出しの下の文章を削除したりコピーできる。
 残念ながら目次のような表示ができるのだが、そのフォントが小さく、見晴らしはいいのだが、ここでいろいろと思案する場合、小さな文字では雰囲気が良くない。
 また半角のピリオドとかシャープなどはテキストとして残るのだが、違うところで使うとき、それらを消さないとゴミのように見える。■などならいいのだが、シャープや半角文字では、消しまくらないといけない。行頭文字を自分で指定できればよかったのだが、まあ、アウトライン編集というのは、あまり得意ではない。だからこれは使わないだろ。
 
 行番号表示もできるが、これもフォントが小さく、読めないほど。
 これが原稿用紙換算しやすいようならいいが、ポメラは桁数を決められない。そういうモードがあったのだが、ふつうのエディターのように桁数が指定できれば全角20文字がちょうどいい幅でDM30には入る。だから計算しやすかったのだが。
 ただ文章情報で総文字数。総行数は出る。行数は表示行なので、分かりやすい。
 総文字数だけでいいのではないかと思える。改行が多いと、スペースまで数えているようなものになり、狂ってくる。せりふが多いと改行も多くなる。行数は延びるが総文字数は大した量ではなかったりする。
 
 新製品だが、特にこれといった新機能があるわけではない。一番便利なのは付箋だろうか。これはいいところにある。ファンクションキーの1。これはしおりのようなもので、好きな記号を指定できる。アウトライン編集モードよりも、こちらの方がベタで使いやすい。結局はマークジャンプ。これを見出しがわりに使える。その一覧が出るわけではないが、マークジャンプで上や下へ飛べる。そのときのファンクションキーが5。これもいい場所にある。これらの機能が入っているキーは入れ替えられたはず。
 いずれも初代からあった機能で、その後ついた新機能よりも使いやすい。単純なためだろう。
 だからDM30は久しぶりに以前のような折り畳み式の小さなものを出してみました程度かもしれない。たまには新製品のポメラを出さないと、忘れ去られるというわけでもないが。そういうことも必要なのだろう。ポメラは新製品が出れば必ず取り上げてもらえる。それなりに有名なのだ。
 
 それで今回のポメラだが、もしDM30を買うのなら、DM200を買うのが正解。値段は上位機の方が安いし、ものが確実に上で、キーはなめらかで変換も早いし、言葉も多く知っている。
 以前ポメラのパソコン版のようなものがあったが8万円ほどしていた。その後、三分の一ほどの値段に落ちた。ものとしては3万円が妥当だろう。8万円は高い。どんなにすごいマシーンかと思って買ったのだが、モニターが小さすぎてWindowsソフトは厳しい。
 今回のDM30は2万円台が妥当だろう。1万円台のアンドロイドタブレットレベルだと思えばいい。それよりも遅いかもしれないが。
 今回は張り切って買い、しかも迷いなくさっと発売日に買ったのだが、元箱から取りだしてから、ちょっと拍子抜けした。意外と残念なポメラだったが、DM200が良すぎたのだ。
 
 良いいい面としては電子ペーパーが目に優しい。暗い目の喫茶店内などでは少し暗くなるが、視認性がいい。周囲の光源の色がそのまま反映するようで、それで画面が馴染むのだろう。DM200だと普通の液晶なので明るさ調整が必要。明るい目にしていると、暗い室内では目を刺して眩しすぎる。程良い暗さに調整するのが逆に難しい。明るい目の段階は多いが、暗い目は少ない。どちらにしても明るさ調整をしなくていいので、楽。周囲の光と解け合い、自然な感じで見える。まるでそこに紙の本を置いたときの状態と同じように。だからDM30はそれに尽きる。
 
 このポメラ、半分がっかりで、半分まあまあというところ。これまでの折り畳み式の中では一番安定しており、宙に浮いたようなキーボードの弛みが消えた。下駄の歯を増やしたことが効いている。
 それと電子ペーパー。以前よりも良くなっており、薄暗いところでの視認性が上がった。コントラストが上がったのだろう。ここは新しいのを使っているためだと思える。
 文字入力、編集、カーソル移動などはもたっとしており、大昔のワープロ専用機のようなワンテンポ遅れたりすることもあるが、それがかえって懐かしい。
 
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2018年06月09日

ポメラDM30が届く日

■■ 2018年06月09日 土曜 8時32分
 
 今朝は曇っているが雨は降っていない。昨日も昼間は持っていた。降りそうだったが、何とかなっていた。しかし、昨日、雨が降っていたかどうかなどを忘れるほど印象が薄くなっている。どちらにしても曇っており、雨が降っていてもおかしくない空が続いているためだろう。
 雨は降らなくても湿気ており、空気があまりよろしくない。これは空気が悪いということではなく、良くないだけ。だから悪いのではない。
 梅雨前線というのは気圧の谷だろう。雨といえば低気圧。これが身体に応える。低気圧だけでも効くが、それに湿気が加わるので、この梅雨時は身体が偉い。偉人ではないが。
 それでも今朝は日差しがある。こういうときは甲羅干しがいい。亀のように身体を乾かす。もうすぐ真夏で日差しを避けるようになるし、今も晴れれば夏の暑さになるので、そうだが、じめじめしている日が続いているときは、日に当たった方がいい。夏は暑いので日光浴などしないが、冬はひなたぼっこする。犬も猫も寒いときは日だまりに出ている。
 最近は夜でも20度はあるので、もう布団も冬用ではなく、夏用に変えてもいい。掛け布団はまだ必要。毛布パットを敷いているが、これは夏用のに代える必要がある。布団の四隅に引っかけるタイプだ。少しクッションがあり、凹凸があるので、密着しにくい。そしてさらっとしている。こういうのスーパーの特価台にずらりと吊されていることがある。これを見ると、夏が来たという感じだが、もう今だろう。
 そういうのはアーケード付きの市場などを通るとよく見かけるが、これが厳しい値段で、びっくりしたことがある。安くないのだ。以前、枕カバーを買ったのだが、頭の中にあるのは百均。普通の店なら500円までだろう。300円ぐらいが妥当。ところが千円していた。高級品なのだ。市場や大衆食堂は結構高い。寝具などは有名メーカの特約店だったりして、高いのしか置いていなかったりする。
 以前百均で買ったインド綿のごわごわの枕カバーが良かった。もう二十年以上も前の話なので、同じものはもうない。しかし、洗うときものすごい色落ち。絵の具筆を洗ったような。
 
 ポメラDM30の発売日にアマゾンで買う。翌日到着予定になっているが、午前中に申し込まないといけないので、すぐに買った。あと一時間ほどしかないので。
 するといつものアマゾンからの確認メールが来た。これは自動なので勝手に来る。そのあと販売しているショップからだろうか、そこからHTMLメールでお知らせがあった。注文を聞いたという内容。聞いたことのない店。
 プライム品なので送料がいらない程度。しかし時間指定ができないので、どんな便を使っているのだろうか。ゆうパックかもしれないが、そこまで見ていない。ゆうパックなら面倒。留守だと二度と来ない。だから取りに行く必要がある。まあ、宅配業者までは選べないので、仕方がない。一応着払い、代引きにした。これなら、受け取れなくても問題はない。まあ、留守だと取りに行けばいいのだ。
 そのあとまたメール。今度はアマゾンから。業者が発送したというメールだった。
 梅田のヨドバシカメラへ買いに行くということも考えたが、まだ新製品なので高いだろう。アマゾンに出しているそのショップはそれを見込んで、買いに行かさないように、少し安い目にして出品したはず。
 DM100から200へ買い換えたときは、DM100のキーの反応が少しおかしくなっていたので、いい機会だったが、実際には100でも行けた。100と200とではかなり差があり、100での不満と言うより、ポメラそのものの不満が取り払われるほどよくなっていた。これは日本語変換ソフトのATOKがパソコン版並みになったためだろう。変換できる漢字や熟語や言葉が増えた。しかし、結構迷い、買ったのは発売からしばらくしてから。
 今回は、スペックダウンしている箇所が多い。DM20から見れば良くなっているはずだ。これは折りたたみ式だったと思う。たたき売りされていた頃に買った。
 そのとき既にDM100を持っていたように思う。それを敢えて下位マシーンに一時乗り換えた。折りたたみ式ポメラの方が気楽だったため。
 結局ポメラの肝は折りたたみ式にある。携帯性だ。それとモニターが電書と同じ電子ペーパータイプ。この二つだろう。やはりポメラは折りたたみ式キーボードが最大の売りで、ここに芸がある。ポメラは機械だが、機械的なのは蝶番や、キーボードのクッション程度だろう。機械なので動く場所。折りたたみ式になると、それだけ部品が多くなり、仕掛けも機械機械してくる。機械というより仕掛け物、構造物。工作性の高さなど。
 ポメラはモニターが徐々に大きくなりDM200では横長になり、一番小さなノートパソコンほどになっていた。それだけ表示される文字数が多くなって見晴らしがいいのだが、横長は似合わない。DM30は正方形に近い、以前の比率に戻っている。そして折りたたみ式なので、モニターだけを出している。だから左右の余白をカット。これで前方の見晴らしが良くなる。
 モニターが大きいよりも、入力するのがメインで、編集はパソコン側でやればいいが、テキストファイルで、テキストスタイルだけの飾りや書式を必要としない文章ならポメラ上でやってしまえる。校正的なことをするというより、読み返して、修正する程度。それよりも、画面が小さい方が落ち着き、入力も読み返しもしやすい。
 要するに電書の画面のようなもの。
 さて、今回は迷わず買ってしまったが、ポメラは毎年出ているわけではない。数年に一度。その間、更新などは一切ない。買ったときの状態のまま。
 ポメラというのはインスタント的な面があり、この気楽さが売りかもしれない。だから簡単なテキストエディタ専用機として、まだ消えないで出ている。
 発売日は昨日。発売日に買い、翌日の今日届く。今回は素早かった。 
 
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2018年06月08日

ポメラDM30発売日

■■ 2018年06月08日 金曜 9時22分
 
 今朝は雨。小雨だが、梅雨の感じがある。昨日晴れていたので、続けて晴れるとまずいだろう。小糠雨だが、これが結構濡れる。見た目、線が細いので、小雨だと思ってしまうが、密度が高い。あっという間にズボンの色が変わってきた。目の細かいシャワーを浴びているようなもの。
 傘を差せばいいのだが、この程度ではと思ってしまう。そして小糠雨は音がしない。普通の雨なら傘を差すと傘から音がする。侮れがたし小糠雨。
 そして昨夜からもそうだが、蒸し暑い。いよいよそのシーズンになったのかという感じで、寝苦しい。不快指数百パーセントだろう。最近この言葉を聞かないが、不快の基準が曖昧なためだろうか。
 六月いっぱいは確実に梅雨。梅雨明けは七月に入ってから。その中頃や後半まで明けないことがある。だからこの雨期は長い。そしてまだスタートを切ったところ。
 しかし、毎日雨が降っているわけではなく、晴れ間もかなりあり、それが続くこともあるので、雨ばかりではない。
 近所の田んぼはほぼ水が引かれた。しかし、引き込むよりも、この雨の方が効果的かもしれない。普通の畑もあるのだが、水だまりができている。だから雨がある程度降れば、田んぼの水入れは楽かもしれない。水入れ後、すぐに田植えとなる。それを一日でやっている田もあった。水を入れる前は土だが、入れると泥になる。この土が細かい。だから泥も柔らかいはず。
 水を入れないで、畑にもせず、雑草が生え、原っぱになっている農地がある。これは売るつもりなのだ。去年は水田をやっていた。しかし、この田だけは雑草が多く、稲よりも背が高くなり、よく育っていた。もうそういう手間が面倒になったのか、またはもう年で、無理だったのかもしれない。
 機械で簡単になったとはいえ、年には勝てないのだろう。
 
 ポメラの新製品ポメラDM30の発売をアマゾンで見たのだが、予約中となっていた。正式な発売日は今日だ。八日。予約なので、入荷がまだ分からないためか到着予定日が書かれていない。プライムにもなっていないので、それを確認する必要がある。近所の家電店にはそういうものは置いていないが、尼崎にコジマがある。これはソフマップと合体したのだろうか。コジマならあるかもしれないが、雨なので、散歩の延長で見に行ってもいいが、展示しているかどうかは分からない。しかし楽天koboの電書端末新製品などはコジマで扱っているらしい。楽天は今ひとつだが、koboはいい子かもしれない。だからポメラも置いていそうだが、会員ではないので、ポイントがどうのの話になるし、会員特価でポイントを増やすとかになるとカードを作らないといけないので面倒。
 ポメラは梅田のヨドバシまで買いに行ったことがある。ヨドバシなら確実に売っている。デジカメも結構マイナーなシグマなども売っている。リコーの受光素子ごとレンズ交換できるカメラも。あれは消えたのだろう。中古でたまに見かける程度。
 ポメラが気になるので、今朝はポメラDM200を持ち出した。昨日の昼間も持ち出している。鞄が軽くなる。600グラム程度だろうか、初代から比べると重い。しかしノートパソコンで600グラム台はメーカーものではないだろう。海外もので小さいのはあるが、キーボードも小さいので、そこがネック。
 ポメラのいいところはパソコンに比べ、余計な動きがないことだろう。特にネットに繋いでいると、急にパネルが開いたりする。お知らせだ。このとき日本語変換中だと消えてしまう。ネットに繋いでいなくても、それで消されることがある。ウインドウズのお知らせは流石にそういうことはないが。
 今回のポメラは光に敏感。明るい場所が得意。しかし暗い場所だと暗くなる。紙の本を読んでいるときの環境と同じ。電書端末ならサイドライトがあるのだが、今回のポメラにはない。しかし、暗い目の喫茶店などでのバックライトなどは目を差す。まあ暗いと言っても本を読める程度の明るさがあれば問題はない。初代のポメラよりも見やすくなっているはず。
 DM100から長細くなり、折りたたみ式をやめたのだが、その正常な後継機がDM200。その間も下位機の折りたたみ式もあった。下位機と言うより、初代の後継機。さらにその下の機種も出ていた。
 DM200はノートパソコンを細くしたような、昔のソニーバイオ目玉のような感じ。筆箱スタイルで、この横長はそれなりに今まで例がある。ポメラは折りたたみ式で出発したが、キーの両端は宙に浮いていた。それが不安定、ということでもなかったが、今回は足を付けてきた。だから初代ポメラからの直系が、今回出たことになる。
 だから昔のポメラに戻ったことになる。
 つまり横長の今のDM200はポメラらしくないという意見もあったのだろう。折りたたみ式のメリットはデメリットの方が多いはずなのだが、鞄の中でかさばらない。横幅がない鞄でも入る。ただ、サンドイッチのように厚みがあるかもしれないが。
 こちらとしてはポメラを持ち出すと、鞄が軽くなるので、重い目のカメラも持ち出しやすくなる。これは大きい。
 
 
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2018年06月07日

ポメラDM30発売中

■■ 2018年6月7日 木曜日 午前8時32分
 
 今朝は晴れている。梅雨入りの日は雨だったが、その翌日は晴れ。さらに晴れが続くと、おかしなことになるが。梅雨入りまでは晴れが続いていた。そして一日だけ雨。ここで梅雨入り。晴れている方が多い。
 梅雨入りした日は雨。これはいい。これで雨が続くと思うだろう。晴れがあれほど続いたのだから、今度は雨が続くと。しかし、一日だけで、翌日晴れると、これは拍子抜け。
 まあ、傘を差さなくてもいいので、今朝は楽だが。結構蒸し暑い。雨は降らなくても梅雨時の湿気。これは結構しんどいかもしれない。この時期ジメジメしているわりには晴れて暑くなったり、雨が続いて寒くなってきたりと忙しい。季節の中で一番体調を崩しやすくなる時期かもしれない。
 真夏の暑さというのは確かに体にこたえるが、これは陽性。分かりやすい。より直接的なので、対応できるが、湿気というのはどう対処すればいいのかが分かりにくい。地味だが、じわじわとくる。
 朝は晴れているが、夜は雨が降っていたのかもしれない。そしてただの晴れ間かもしれない。雲の様子がどうも怪しい。安定していない。これは長持ちしないだろう。
 昨日は久しぶりにカレーを作る。百均でSBのカレールーを買っていたので、それを使う。百円であるのだ。
 結局は玉葱、ジャガイモ、人参があったので、これを単に煮るより、カレーにした方が効率がいい。他のおかずがいらない。それで、ミンチ肉を買っていた。これでカレーになる。肉も入っているが、ミンチなので、歯応えがないので、入っているのか入っていないのかが分からないが。
 これで四食分はあるだろう。しかし、玉葱を入れるのを忘れいた。折角のチャンス。玉葱を使う絶好の機会を逸する。しかしピーマンが安かったので、それを入れていた。かなり多い目に。
 カレーを作るために用意したのは百均のルーと、百円少しのミンチ肉だけ。野菜は偶然揃っていた。
 以前はよくカレーを食べに行った。カレーだけを食べに行ったわけではなく、夕食を作るのが面倒なとき、よく入っていた。専門店だ。しかし、汁ばかりで、具がない。具はメニューを見れば選べるのだが、基本はビーフカレー。しかし肉片しか入っていない。あとは汁だけ。まあその汁の中に色々なものが含まれているのだが、何が入っているのかは分からない。これならご飯汁。汁ご飯。ご飯とスープだけに近い。これでは頼りない。だから、そういうカレーは、ご飯を食べるためにあるようなもの。
 それでたまにコロッケカレーとかにするが、これもおかずはコロッケだけか、と言う感じになる。カツカレーは食べ応えがあるが、野菜が欲しいところ。野菜カレーもあるが、それほど量はない。やはり自分で作った方が具が多いので、充実する。
 まあ、カレーを作ると、当分ご飯の支度がいらなくなるので、楽といえば楽。ただ続きすぎると、まずい。
 しかし、作りたてのカレーより、寝かせたカレーの方が味はいい。
 
ポメラDM30
 今月発売のポメラの新製品DM30だが、調べると8日となっていた。今月中にしては早い目。しかし、アマゾンで既に売られている。値段は3万円台。定価は四万スタートだろうか。このクラスのポメラとしては高い。
 これがDM200の上位機の折りたたみタイプなら最高級機なので、その値段でもいいが、下位機。DM200よりも劣る箇所がある。
 それはATOKがDM100時代のものをそのまま使っているらしい。DM100と200の違いは、このATOKの辞書数。数倍ある。それとAI式の変換率の良さ。それを後退させた。
 DM200のATOKは特注。ジャスト製だが、特別注文で作ってもらったポメラ版。今回はそれを流用できなかったわけではないようだ。理由は電池式にしたため。これも要望が多い箇所で、復活させたのだが、乾電池では高いCPUは無理だとか。DM200が普通のバッテリーにしているのは、CPUを上げるため。そうでないとATOKのAI処理ができない。だから、そのATOKを使うには乾電池では無理なので、変換率や辞書の小さいタイプへとずり落ちたことになる。だから下位機。
 ネットはポメラにはないようであったりする。メールとしてなら送れる程度。まあ、ネットはなくてもいいので、これは問題はない。
 では辞書まで戻ってしまったので、大きな辞書がいいのかというと、そう言うわけでもない。結局パソコン版ATOKほどには辞書は大きくないのだ。それは前回「救世観音」が出なかったことでも分かる。DM200では出ないが、パソコン版では出る。だから、パソコン版ATOK並みの辞書というわけではない。
 変換率はどうか。これはパソコン版ATOKを毎日使っているが、変換に関しては完璧はあり得ない。逆にAIで重たくなり、先読み中に間違いに気付きバックキーでさっと消すと行きかけているのに戻されるのか、止まったりする。CPUはi5でメモリも充分乗せているので、ATOKが重いのだ。だからマイクロソフトの日本語変換に切り替えるとスラスラと変換し、グズグズしない。
 見事なのはポメラではスラスラいけることで、ここはパソコン版よりもよかった。
 まあ、変換に関しては、学習というのがあり、学習癖は必要だが、それが災いすることも多い。学習を優先させるのか、文節を見てのAIで、学習を無視するのか、その辺りのせめぎ合いだ。
 これは自動変換的に使うときに目立つ。しかし、誤変換よりも打ち間違えで、元のかなが何だったのかが想像できない漢字かな混じりになることが多い。変換の悪さではなく、誤入力の方が目立つ。
 DM100時代のポメラATOKは学習をあるところで忘れてしまうことがあったのだが、錯覚だろうか。よく使う言葉の漢字で、上の方に必ずあるはずなのに、かなり下へ行っている。戻っているのだ。
 連文節変換で、コツコツ変換キーを押しながら、変換を確かめながらの入力なら問題はない。ただそれでは文章に勢いがなくなる。
 それよりもポメラの良さは、単純明快で、簡単な端末性かもしれない。本格的なタイプライター的なワープロ専用機ではなく、ポメラはポケットメモ機程度の軽さスペックだからいいのかもしれない。メモを取るような感覚で、ステージが気楽。
 その場で組み立てて使うという方式は、意外と相撲の仕切りのようで、この動作からスタートするのがいいのかもしれない。DM200はマシーン性が高く、ノートパソコンと変わらない。
 どうもポメラはそういった仕掛けがポメラで、完成度を上げすぎると、ノートパソコンになってしまい、それは違うという感じになる。だから最新ポメラDM30を見るとほっとするのは、そのためかもしれない。機能ではないのだ。
 既に売られているので、これは買ってもいいが、いざ買うとなると、うーんとなる。DM200の上位機が出たわけで話のだ。またそのアップ版でもない。戻してきたのだ。
 まあ、細かい中身よりも、DM200よりも、以前の折りたたみポメラの方が雰囲気がいい。それだけだ。
 文章は打っているときより、打つ前に決まる。
 
 
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2018年06月06日

ポメラ新製品発売月

■■ 2018年6月6日 水曜日 午前8時39分
 
 今朝は雨。これで畿内も梅雨入りだろう。梅雨入りは西から来る。既に四国まで来ているので、次は畿内。中国はまだだったかもしれない。まあ、高知と岡山ではかなり気候が違う。四国北の高松とかは瀬戸内なので、その気候だろう。中国は逆に日本海側と瀬戸内側では違う。四国の太平洋側との違いのように。
 この瀬戸内、瀬戸内海は、内海と書くが、四国があるから内海状態になったのだろう。映画日本沈没では四国が真っ先に傾いて沈むが。
 四国には一番高い山があり、その山の連なりに線が入っているように見える。チベットか何処かは忘れたがインドの上。ヒマラヤなどがあるところ。あれは下から押し上げられたのだろう。だからシワができた。それが世界一高い山並みになった。大陸が移動している。押されて皺が寄っただけ。だから四国の石鎚山は日本のチベットかもしれない。
 石鎚山は映像でよく出てくる。映画「死国」にも。
 四国巡礼コースは海沿いだろうか。四国の真ん中辺りは回らないと思えるが、確認したわけではない。素人巡礼向けと、修験のためのコースが別ルールであるのかもしれない。
 今朝は雨なので、レインコー代わりにマウンテンパーカーを羽織って喫茶店まで自転車で走った。気温的には暑くないので、いい感じだ。
 スーパーのいつも行く衣料品売り場にレインコートがある。梅雨前なのであってもおかしくない。流石にコート類は薄いものしか残っていないが、レインコートが一番薄かった。これが気になる。
 この薄さで雨を弾くのだろうかと。まあ、ビニール袋も薄いが水を入れない。逆に水を入れても漏れない。しかし弱いので、パンとなるが。
 耐水性に関しての表示などは見ていないが、ただの薄いコートかもしれない。その横にジャケットがある。スーツの上のような。サマージャケットだろう。これも薄い。しかし、ポケットのレイアウトはスーツの上と同じなので、ゆったりとしている。ビジネスコーナーではないので、Tシャツの上に羽織るタイプだろう。皺だらけになりそうだ。そしてポケットにデジカメなどを入れると、肩がズレそうだ。まあ、ポケットに入れるというより、袋に吊しているようなものだろうか。
 どちらにしても暖を求めるものではない。涼しさを求めるもの。
 そのスーパーには年寄り向けのコーナーがある。ブランド物だ。ここでは長袖のブルゾンやジャケットやコートなどが生き残っているが、非常に高い。以前は旅シリーズというのがあり、ちょっとした行楽などに出掛けるとき用のアウトドア風年寄りものが吊されていた。冷房の効いた待合室などでは有効だろう。
 またダブッとしており、ゆったりとしており、ポケットが多い。
 このスーパー、結構年寄りが多い。平日など客が少ないときでも年寄りが来ている。暇なのだろう。
 サマージャケットの定番は麻。これはしわしわになる。ジャケットではなく、普通のカッターシャツと代わらない。しかし麻は高い。そして脱ぎ捨てて放置していると虫に食われたりする。蚕かと思うほど。だから麻ではなく、桑ならもっと虫が来るかもしれない。
 今朝は雨なので、涼しい。暑い日が続いていたので、この辺りで水を差すのもいいだろう。意外と梅雨で雨が降っていると過ごしやすかったりする。
 
 六月になるとポメラの新製品が出るのだが、日にちまでは覚えていない。しかし今月中に出るはず。折りたたみ式に戻したタイプで、鞄の中で小さく収まるが、重さはDM200とそれほど変わらないかもしれない。
 液晶がインク製になり、キンドルのようになったが、以前に戻したのだろう。それなら電書が読めればいいのだが、ネットに繋がらない。
 しかし青空文庫本家からテキストで落としてくれば、読める。ただ、単行本一冊分の長文は編集できないし、読み込めないので分割するか、最初から短いのなら問題はない。青空文庫は数枚でも一冊扱いなので、長編以外ならポメラでも読める。縦書き表示にも対応している。ただ、禁則はまだかもしれない。
 要するに今回のポメラは長細い現役機を折りたたみ式に戻しただけかもしれない。DM200には類語辞典が入っていたが、新製品はそれを入れていないかもしれない。この類語辞典、国語辞典として当然使える。
 キートップが少し大きい目になったので、打ちやすくなったかもしれない。しかし、いつものポメラと代わらないと思うので、鞄の中での占有率の違いがポイントだろう。本体の機能ではなく、嵩が。
 DM200は液晶がやや大きすぎた。文章を打つときは小さい方が落ち着く。
 この値段帯で海外製のアンドロイド端末機もある。キーボード付きの小さなノートのようなタイプだ。アンドロイド端末なので、アンドロイドタブレットと同じ。中身はアンドロイドアプリ。またウインドウズ版もある。
 しかし、非常に小さいので、キーボードが窮屈で、ガジェット性は高いが、ネットを使わないのなら、ポメラの方がいい。ポメラのキーボードは慣れるとかなり高速タイプができる。軽い。
 これは出れば買うことになるが、近所の家電店には置いていない。また、似たような大きさの電書端末も、引き上げている。電書端末がずらりと並んでいたのが嘘のよう。電書はスマホやタブレットでも見られるためだろう。スマホでコンパクトデジカメも衰退。
 確かにスマホを持っているのに、コンパクトデジカメまで持ち出すと、重なってしまう。コンパクトデジカメは使わなければただの荷物だが、スマホは出先でも使うだろう。
 だから、ポメラのような専門性、特化したものが生き残れるのだが、小ロット。儲からないだろう。
 
 
 
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2018年06月05日

喫茶店探し

■■ 2018年6月5日 火曜日 午前9時19分
 
 今朝もまだ晴れているが、そろそろだ。西から雨が来ている。梅雨前線もしっかりと上がってきているので、大阪もそろそろ崩れ出すはずだが、結構長い間晴れが続いた。四国梅雨宣言翌日から続いた晴れ。これは詐欺だろう。
 その梅雨どころか、北海道が一番最高気温が高かったので驚く。その時間帯の全国ベストテンの高温都市は全て北海道。これは地理の話は嘘だったのかと思うほど。梅雨がない北海道。梅雨は来ないが真夏が来ていた。しかも日本で一番暑い。
 大阪方面でも昨日は瞬間最高気温は32度ほど。立派なものだ。昼間は30度を超えた状態なのだから。だから昨日は朝から暑かった。
 北海道の暑さは南の風の通り道。そんな道がぽつりと延びているわけがない。風は谷風。谷が風の通り道。では山は何処に。その山が高気圧。その山の裾野から北へと回り込んだ。高気圧が邪魔をしているのだが、高気圧の山を風は越えない。裾野ができ、それが道となり、南からの暖かい風が北海道まで達したということだ。途中の東北よりも暑いというのは謎。これも高気圧の出っ張りだろう。
 昨日は大阪は暑かったという話だが、北海道の方が暑かったというのは、日常会話では出てこない。しかしちょっとした気圧の配置や動きで、そうなるとすれば、日常など、ただの確率でしかなかったりする。
 南の島に雪が降ったというのも数年前にあった。
 また、梅雨時を過ぎた真夏のはずなのに、ずっと雨が降り続き、これは梅雨ではなく、雨季状態の夏もあった。これはもう十年ほど前だが。
 当然数年前の酷暑。暑いという言葉では足りないので、猛暑や酷暑が飛び交った夏。これはきつかった。だから夏といっても一定ではない。たまたま平年並の状態という程度だろう。
 昨日は暑いので夕方前に行く喫茶店を近所に変更した。暑い道を自転車で走りたくない。それに時間的にも遅くなったので、近所の喫茶店に入り、さっと戻ってくるつもりだった。歩いてでも行ける距離。しかし、まさかというのがよくある。それは開いているのに閉まっているからだ。個人の店でおばさん一人でやっている。ここ数ヶ月の間に二週間に一度ぐらいの割合で行っているが、他の客を見たことがない。だからいつも一人客。
 その状態なので、営業中、オバサンは買い物に行く。しっかりと看板も出ており、ドアには営業中と出ているが、ドア前にブロックが置かれている。ドアは引くタイプ。これでは引き切れない。つまり買い物に出ているのだ。
 まさか、というのはそれで、そのまさかを予測して自転車で来た。「まさか」が来たので、そのまま別の店へ走ることになるが、よく行くのは必ず営業しているコメダ。しかしコーヒーが六月から値上がりし440円。こんな高いところには入れない。今までも高かった。420円。それで、コメダへは向かわず。適当に走った。しかし、当てがない。喫茶店はその近くにはない。
 それで思い出したのが病院前。喫茶店が二店がある。遠くはない。
 しかし、夕方には閉まっている店だった。もう一店あるがテーブルや椅子が窮屈な上、板なので痛い。ここでもよかったのだが、何となく気に食わない。
 そのまま尼崎方面へ向かう。その道沿いには喫茶店などないことは分かっているが、もしかして新しい店があるかもしれないと期待した。これは無理。
 そして城跡まで来た。これは砦程度の出城だろうか。富松城あと。近くに富松村という古くて大きな村がある。城は戦国時代のものだ。伊丹の荒木村重の謀反のとき、落城後、その家族や女がここで処刑されたようだ。村重は毛利まで逃げ切った。凄い人だ。のち秀吉のお伽衆となり、まだ生き延びている。足利義昭だったと思うが、坊さんをしていた最後の将軍も、信長の操り人形がいやで、逆らい、その果て毛利へ逃げた。この二人。結構興味深い。しつこく生き残っている。本能寺のとき、この逃げた室町幕府の果てが光秀をそそのかしたという説もある。この人は生き残る。殺せないのだ。源氏の直系。まあ、武士の本家、武家の棟梁のようなものなので。
 さて、その城跡からさらに南下し、もう塚口近くまで来てしまい。そこを阪急の線路近くから大阪方面へと曲がり込み、いつもの塚口駅前を抜けたのだが、その間、二店の喫茶店があった。どちらも個人喫茶で、一店は暑いのでドアを開け放して、オバサンが休憩している。客はいないようだ。中が分かるのだが、濃い。騎士何とかという名だ。場所は尼崎。生き残っている個人喫茶はどれも濃い。迂闊には入れない。特に尼崎は濃い。
 結局塚口駅を抜け、昔の寺内町経由で、夕方いつも行く喫茶店に入る。最初からそうしておけば暑いとき、ウロウロする必要がなかったのだ。
 遅い目だったのが、さらにウロウロしたので遅くなってしまった。
 昨日は自転車遠征をする気も、移動中の撮影は考えていなかった。近所の喫茶店で写す程度なので、イオスM3に標準ズームだけを付けたのを鞄に入れていた。これが一番軽いM3。
 しかし、寺内町の祠などを写したり、喫茶店からの戻りには夕日を写した。意外とよく写っている。かなりいい。ミラーレスでも受光素子は普通のキヤノンイオスと同じなので、当然だろう。
 イオスミラーレスのフルサイズ版の噂がある。それはマウント辺りの情報があり、その接点などが示されているが、予想では新マウントではないかといわれている。これはミラーレスのレンズも従来のレンズも付けられるマウントではないかと。
 EOSM系、つまりミラーレス系には超望遠などはない。間にかまさないと付けられない。その超望遠、ミラーレスタイプならもっと軽く小さくできる。
 それが出るまでは両方使えるマウントで凌ぐのだろうか。フルサイズ受光素子のミラーレスを出したとしても、M系レンズは数本しかないのだから。
 結局昨日はイオスM3は結構写りがいいというのを再認識したところで終わった。
 
 
 
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2018年06月04日

散歩撮影

■■ 2018年6月4日 月曜日 午前9時13分
 
 今朝も晴れており朝から暑い。これで四日ほど続いただろうか。四日前に梅雨入り宣言をしなくてよかったようだ。晴れが続いているので。しかし、これほど晴れが続くわけがないので、明日からそろそろ下り坂になるはず。その方が都合がいい。暑いので。
 昨日は朝の喫茶店からの戻りに、出発点から方角を変えて北側へと向かった。少し早い目に起きてきたので、時間の余裕もある。
 入り込んだ記憶がないところを朝から自転車で走っていると、これはもう日常から離れてしまう。朝からはまずい。
 旅行などで一泊し、翌朝帰るまでの間、別のとこへ朝から出向くようなもの。まあ、旅先ならずっとそんな感じなのでいいのだが、日常コースというのは決まっており、これは安全地帯。何が起こるのかはほぼ分かっている。何もなければないだけの話で、そういう日が多い。
 昨日はJR伊丹駅というのがあり、これは朝の喫茶店からも近い。そこは阪急伊丹駅。JR伊丹駅というか、福知山線を越えると、もう何もない。工場地帯だ。
 これは線越え。前回は駄六川という川越で、川沿いに北へと向かった。昨日は福知山線を越え、線路沿いを北へと向かった。都合三本の線を越えている。一本目は尼崎と川西市方面へ抜ける産業道路越え。普段は越えない。そして駄六川、そして福知山線。狭いところに三本も線がある。いずれも越えにくい。通りにくい。渡りにくい。産業道路は道なので、これは渡りやすいが、駄六川は橋があるところでないと渡れない。福知山線もそうだ。線というか、筋越えだろうか。
 一番いいのは川筋。川という自然があるためだろう。
 それで福知山線沿いに北上し、前回通った多田街道と交差した。そうしないと猪名川がすぐそこにあるので、東には向かえないので、北へ行くと多田街道になる。この道の目的は産業道路とほぼ同じ。北摂へ向かう感じ。
 猪名川の土手をチラリと見たのだが、この線は駄六川の比ではない。川幅が広いだけに橋が少ない。だから渡る場所は限られている。その近くだと171号線。京都まで続いている。軍行橋というのがあり、時代を感じさせる。
 それで昨日は線が束になっているようなところを横切ったことになる。
 結局多田街道を北上したのだが、その171号線、昔の西国街道と並行して走っている国道だが、それと交差したところで、多田街道の道筋が消えてしまう。以前は、その先を探索したのだが、工場内に入り込んでいるので、もう分からない。古地図があり、それで道筋が分かるのだが、産業道路沿いにある村の中を走っているようだ。
 それで、昨日は朝から遠出をしたようなもの。それほど遠くはないが、道を変えたので、遠いところへ行ったような気になったのかもしれないが、暑いので、気持ちのいい遠出ではなかったが、まだ真夏の暑さではないので、楽な方だろう。
 昨日のカメラはオリンパスM5マーク2。28から300のズームキットなので、これ一台で済む。惜しいのは液晶が上下に回転しないこと。ちょっと写しにくい場所では、ウェストレベルで写したい。このカメラでもできるのだが、液晶を引っ張り出して回転させる手間が面倒。そういう条件のときは、さっと止まって、さっと立ち去らないといけないような場所。
 昨日は昼の喫茶店へ行ったときは久しぶりにニコンの普通の一眼レフD3400。ニコンで一番安い光学式ファインダーの一眼レフ。これにシグマの28から望遠までのレンズを付けたもの。いつもはタムロンを付けているのだが、サンダ対ガイラ戦でタムロンが勝ったのだが、シグマの方が高かったし、最短撮影距離が短いので、喫茶店のテーブルものでは有利。
 それで朝はミラーレス。昼は一眼レフ。その違いはファインダー。ミラーレスは液晶とファインダーは自動切り替えにしている。しかし、ちょっと間がある。電源を入れた瞬間液晶は使えるのだが、ファインダーで覗いたときの切り替えが瞬間ではない。これは自動にしないで、最初からフィンダーだけにしておけばいいのかもしれないが。
 まあ一眼レフなら、電源を入れなくてもファインダーは見える。ここが光学式の素早さ。そして覗いたときの違和感がない。これが安心感になる。
 ニコン3400は安いだけあってファインダーは小さくが、単純明快。やはり電子ファインダーよりも自然ですっきりしている。ばたつきやちらつきがない。
 カメラを出すときにシャッタ周りにあるレバーを引きやすいので、そこで電源を入れてしまえ、ファインダーはずっと見えているので、流れがいい。ミラーレスはワンタイム遅れる。自動切り替えのためだろう。
 オリンパスのミラーレスよりも大きく重いのだが、軽く感じるのはグリップやカメラの形によるものだろう。重心がいい。要するに最終的に辿り着いた一眼レフの形なのだ。これはAF一眼レフ辺りからこの形になった。要するにクラシックカメラ風デザインよりも、流線型を多用し、人間工学的な持ちやすさ握りやすさ構えやすさからできた形の方が有利だということだろう。見た目は悪いが。
 ミラーレスを使っていると、これはコンパクトカメラだと分かってしまう。同じ感触だ。そのため、光学式ミラーやプリズムのある一眼レフで写す方が素早いし、写しているときの充実感もある。シャッター音とミラーの跳ね返り音が高いし、振動があるが、それがいいのだろう。重いパンチを入れたような感じがする。それで写した気になる。カメラ内にある空洞。それを感じる。ミラーのための空間。中に空気が入っているのだろう。
 それで改めて、一眼レフの方が撮影に出たときは、気持ちがいいことが分かった。それと素早い。さっさと写せる。
 ミラーレスの方が軽いのだが、鞄に入れたときは、もうどちらも重いと言うことでは同じようなもの。
 
 
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2018年06月03日

田の水入れ

■■ 2018年6月3日 日曜日 午前8時46分
 
 今朝も晴れている。これで三日目だろうか。明日まで持つようだが、これは一週間予報を以前見たときの情報。最近は見ていないので、明日はどうだか分からない。もしかしてあさってまで持つかもしれない。予報は変わるので。ただ今度雨が降れば梅雨入りだろう。まさか梅雨がありませんでしたとはならないはず。ポトッとでも降れば、それを梅雨だと言わないといけないが、まさに露だ。
 しかし、この時期雨が降ってくれないと暑くて仕方がない。昼間など真夏。外に出たいとは思えない。だから梅雨で真夏を押さえ込んでいる方が有り難い。
 近所の畑になっていたところが、本来の水田になっている。六月に入ったら水入れをする、と言う決め事があるのだろうか。雨とは関係なく、梅雨入りとは関係なく、六月一日とかに。六月になれば水を入れるということを、決めているに違いない。用事や他のことで二三日ズレるのか、または一日とは決めておらず、その前後の調子の良いときとか。逆に雨が降っているとき、堰のようなものを開けたり、するのは厄介。晴れているときのほうがしやすい。石をどけたり、水を堰き止めるため、砂袋のようなものを突っ込むとか、それぞれの田や状態でそれぞれのやり方というか、適当にやっている。だから、この時期農水路の水が満ちている。止めているので、ダムのように溜まるのだ。ただ、全部止めると下流の方に流れないので、下の田んぼに水が来ない。それで、いつのも流れ程度にはなるほどにしている。
 大雨が降るとその農水路から引き込むための溝も雨で溢れるが、普段は栓をしている。詰め物だ。だから洪水にはならない。当然この溝は下水路ではない。田に水を入れるための溝。川から見ると、一番細い血管だろう。しかし見た目は排水溝の一番細いタイプ。
 これは舗装されたが、以前は草の生えた小川だったところ。小学校の通学路で、蛙や蛇がいた。それだけの幅があり、土があり、泥があり、何処までが川なのかが分からないようなところだった。
 水が入ると、僅かしかない田んぼだが、水郷地帯のようになる。これが夏前の風物。
 昨日は暑いので、朝の喫茶店からの大回り散歩のショートコース程度に抑える。風景はあまり変わらないが、緑が濃くなっている。密度が。若葉で鮮度がいい。意外とこの時期のモミジがいい。緑色だが、その葉は薄いので、光線状態で透けたように見えたりする。緑のモミジ。だからモミジを日本語変換すると紅葉になるが、紅葉していないので、これは書けない。
 昼に自転車で少し遠くまでウロウロしに行こうと思っていたが、朝にやったので、昨日はパス。その気は少しはあったが、昼の喫茶店へ行くまでの道がもう既に真夏。これでは行く気がしない。余程の使命感がなければ、または目的がなければ。
 こういうのは勝手に決めて、勝手にやることなので、気が乗らないとできない。しかし、暑いと気が乗らない。
 だが、日没が遅くなっているので、夕方前からでも出掛けられそうだ。
 しかし年々出不精になっているようで、普段とは違うことをするのが億劫になっている。しかし、日常移動範囲内をより細かく見るようになっている。これは普段通りでもいいので、楽なためだ。日常の階層、一段下、それを二段下まで見るようになるようだ。要するに日常風景でも見るものを増やせるのだ。
 
 
 
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2018年06月02日

松尾和子や藤田まことと歌う都はるみ

■■ 2018年6月2日 土曜日 午前9時28分
 
 今朝は晴れている。これで二日続けて晴れ。気温は昨日よりも高い目かもしれないが、夜の気温は低い目。晴れが続いている日は朝夕の気温差がある。昼間は暑くなるが、夜は控え目。雨の日の方が夜の気温は高い。しかし昼間の気温は控え目。
 昨日はよく晴れていたので、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩に久しぶりにかましたかったのだが、メモリーカードがないことが分かった。入れていなかった。こういうとき用に鞄の中に予備を入れているのだが、既に使っていた。SDカードを買って増やしたところなのだが、他のカメラの腹の中に差し込んだまま。カード在庫が多いと、抜かなかったりする。
 昨日のカメラはキャノンイオスM3。昨日に日誌でM5と書いてしまったかもしれない。M5はM3の後継機であるM6のさらに上位機で、これはファインダー内蔵。これが一番新しいのだが、ここでイオスキッスMが出て、悩ましいことになっていたのは、以前にも書いたとおり。M5はMシリーズの最高級機だが、下位機で、初心者向けのキッスMのほうが新しいだけにエンジンも新しく、AFの分割も細かい。顔認識だけではなく、顔に合うだけではなく、瞳に合う。しかも手前側の。だからAFのオート化がより進み、色々と芸をしてくれる。全てオートだけでさっさと写したい人なら、このキッスMの方が簡単明快でいい。
 それとキヤノン一眼レフのキッスのX9あたりから見ると、小さく軽く感じるだろう。だからキッス買い換えの人が、流れてきやすい。
 そう言う話ではなく、M3をパソコンと接続すればSDカードの抜き差しもいらない。このタイプのカメラではカードを入れ忘れたとかはない。ただ、そのUSBコードがキャノン独自性のため、これが面倒。パソコン経由での充電にも対応していない。
 コンパクト系のキャノン旅カメラなら、一般的なUSBの穴形式なので、携帯充電器でもいける。だからパソコン側のUSBコードを何本も伸ばさなくてもいい。キャノンUSBコードは当然あるのだが、使っていない。これはハブから買わないと、パソコン側のUSBが一杯のため。
 それでSDカードがないと何ともならないので、散歩は中止。せめて内蔵メモリでもあれば、移動中程度の枚数なら間に合うのだが。
 それで昼の喫茶店へ行ったときに、そこから遠征を考えたのだが、いざ出ようとすると、暑い。よく晴れていい天気で、久しぶりの青空。このタイミングを外すと梅雨になってしまうのだが、二三日は晴れるようなので、明日にすればいいと思い、中止。 こういうのは気合いが乗ったときに行ける。撮影をメインにすると、意外と行けない。
 さて、今日も晴れている。このまま遠征は、朝からは無理。だからいつものように寄り道程度。これをやってしまうと、昼の遠征予定が消えてしまう。
 梅雨が明け、真夏になると、もうウロウロする気になれない。自転車では暑すぎるので、これは電車やバスがいいだろう。しかし、特に行きたい場所もない。
 自転車寄り道や遠征は日常からスーと入っていける。電車だと確信犯。最初から日常から離れる気でいるため。そうではなく、いつもの移動ルートから外れて外洋に出るのがいいのだ。出る瞬間が。
 それと遠くの町へ行ったとしても、電車で行ったのだから、これは遠征ではない。何もしていない。座っているだけ。
 やはり自分の足を動力にしてこそ遠征で、遠くの町に着けば、それは陥落。攻め落とした気になる。
 
 先日発見した都はるみの動画は松尾和子と共演しているもの。大人のムード一杯で、カウンターでグラスを傾けているような舞台。そういう歌番組があったのだろう。
 前回も似たような番組を見た。以前紹介した桜田淳子と花占いを歌ったり、野口五郎も加わる動画。その二人が出ているので、この二人はレギュラーだったのかもしれない。または同じ番組内での違うコーナーかもしれない。
 都はるみは今回はドレス。松尾和子に合わせてきたのだが、どうも似合わない。二人で松尾和子の歌を歌ったりしている。桜田淳子が入り込もうとするが未成年なので、追い出される。
 松尾和子。ムード歌謡の人。ジャズとかシャンソンかは忘れたが、そちらの人だろう。「再会」などは別の番組で都はるみも歌っている。
 松尾和子の歌を歌ったあと、どうも演歌になってしまうとかいっていたが、今度は松尾和子が「好きになった人」の触りを歌うのだが、都はるみよりも唸っていた。
 この時期、都はるみは北の宿から後、色々なジャンルの音楽に挑戦していた時期だろうか。髪の毛はまだ短いが。
 松尾和子。これは美空ひばりの世代だろうか。都はるみより十歳以上離れている。都はるみと美空ひばりが共演している動画は知らない。
 都はるみは松尾和子の歌も歌うし、何でも歌えたようだが、聞いていると、動画なら分かるが、音だけでは誰が歌っているのか分からない。また聞いている方もきつい唸りやビブラートでゆさゆさするコブシが効かせて、しかも切れのいいのを期待したりする。だが、ムード音楽では無理だろう。流石に。
 それでも一時引退前に、誰が歌っているのだろうというムードものがある。「東京セレナーデ」まあ、東京夜曲だろう。都会を舞台にしているがネオンものではない。もの凄く押さえて歌っているので、ラジオだと誰だか分からないかもしれない。
 ちなみに今まで聞いた都はるみの曲の中で、一番凝縮度の高いのは「はるみ」という曲。映像はないが、タイトルが「はるみ」なので、分かりやすい。
 作詞作曲、共に市川昭介。だから都はるみらしさをよく出しているというより、作った人なのだから、当然だろう。声に張りがあり、気持ちいいほど歯切れがよく、さらに調子よく弾む。
 今も都はるみの動画は、時々増えている。
 松尾和子との動画も新しいが、藤田まことと歌う「浪花恋しぐれ」もある。これはもっと年を取ってからの二人が、NHKで何曲か歌い合っていたが、それよりも若い。と言うより、「浪花恋しぐれ」が出た当時の都はるみがそこにいた。藤田まことは必殺仕掛け人で油に乗り切っていた頃。お爺さんではない。
 これは「演歌の花道」という番組。マイクを持たないで、それ風の舞台セットで、なりきって歌う。
 年を取ってからの二人は、見たことがあるが、「浪花恋しぐれ」がヒットしていた時期に、既に共演していたのだ。
 一番古いのは、てなもんや三度笠にゲストとして出ている都はるみ。町娘になっている。こういうのを見比べると、感慨深いものがある。藤田まことは亡くなってしまったが、フランク永井風の歌を歌う人で、演歌の人ではない。コメディアンとして人気が出たが歌手志望だったはず。
 都はるみが通り抜けた時代、都はるみ視点で同時期共演した人などを見ていると、時代の流れが分かる。
 
 
  
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2018年06月01日

梅雨

■■ 2018年6月1日 金曜日 午前9時14分
 
 今朝は雲が多いが陽射しがある。天気予報では週明けまでは晴れるとなっている。三日か四日晴れとか。これは晴れが続いているという予報。これでは梅雨宣言は出せない。これは昨日の雨で、梅雨入り宣言をしたときの例だろう。した翌日からしばらく晴天が続く。これを何とか避けた感じだ。
 梅雨入り宣言すると晴れる。その例にならないようにしたようだ。
 しかし四国は梅雨入りした。しかし数日は晴れが続くだろう。だが、梅雨入りしても、雨ばかりではなく、晴れの日もある。たまたま梅雨入りをした翌日に晴れるだけのこと。また、たまたま宣言後晴れの日が比較的長く続くだけ。梅雨時でもそんな日は結構あり、空梅雨もあるのだから。不思議でも何でもない。
 梅雨のイメージが先行し、雨ばかりのはずと思い込み、晴れるなど以ての外になる。だからいつの頃からか梅雨明け宣言をしなくなったが、宣言という断定的な言い方をしなくなり、見られるというような頼りないような自信のないような印象を伝えるようになったが、言っていることは同じ。実質的には梅雨入り宣言と変わらない。
 では、そういうことを一切言わなければいいのかというとそうではない。梅雨というのは季節を現している。気象学的なことではなく。それ以前から使われていた慣用語のようなものだろう。この梅雨という言葉を使わないと、雨が続くことが不安だったのかもしれない。あれは梅雨だよ。と言えば、ああ、梅雨かと言うことで、安心したりする。誰も知らないことではなく、既によく知られているから呼び名があるのだと。
 そして梅雨という言葉は、言葉の中にしかないものではなく、それを指しているものは実在している。毎年体験しているのだから実体がある。ただ、その実体は、現象のようなもの。雨が梅雨ではない。それが続くから梅雨でもない。初夏でないといけない。そして湿気が高くないといけない。雨だけ、雨が続くだけでは梅雨ではない。だから季節物。期間限定の現象。シーンのようなもの。
 しかし、冬から春になる頃の春の長雨や、夏が終わり秋になる頃の秋の長雨はあるにはあるが。やはりアジサイが咲く頃の長雨が梅雨だろう。何故梅に雨と書くのかまでは知らないが。ツユは露。
 
 昨日は夕食をにぎり寿司にしようとスーパーへ行くが売り切れてなかった。仕方なく、残っている巻き寿司と箱寿司からの選択。大阪寿司というのがある。助六も。光り物が欲しかったのだが、巻き寿司や穴子の押し寿司などを詰め合わせた小さなパックが安かったので、それにする。こちらの方があっさりとしていていい。腐りそうな生ものではなく、穴子は蒲焼きだろう。だから火は通っている。しかし、バッテラが怪しい。生の鯖だ。これが足が速いはず。
 スーパーからの戻り、暗くなっていたのだが、神社などを写す。森の中にあるので薄暗いのだが、賽銭箱の上に蛍光灯があり、これで明るい。鳥居から社殿までは石畳。それを鳥居から離れた場所から写す。当然望遠。夜景に近く、照明は蛍光灯一灯。それがなければ真っ暗だろう。
 昨日はイオスM5に300ミリまでの望遠ズームを付けたのを鞄の中に入れていた。こういう望遠系を夜に使えるというのは感度アップのおかげ。感度は自動で上がるので、セッティングはしていないが、上限だけリミッターを掛けている。万を超える高感度などは使う機会などないだろう。暗い中動いているものを止めたいとかでないと。
 ここがミラーレスというか、一眼画質なので、受光素子の大きさで、高感度でも使えるのが特徴。ただ、手ぶれ補正は受光素子が小さいカメラの方がよく効くが。
 夜中の散歩で望遠が使えるというのが、いい。レンズはキットレンズで、しかも小さく短く細くするため、暗い。しかし、明るいレンズでなくても、感度上げで何とかなるようだ。
 こういうのは全てフルオートの初心者モードで写している。夜に神社前でカメラを構えているだけでも駄目だろう。すぐに立ち去らないと。まあ、煙草に火を付けるため自転車を止める程度の時間が限界だろう。さっと出して、さっと撮し、さっと去って行くことが望ましい。周囲に家や人がいなければ粘れるが。
 ただ、後ろから見られた場合、手を合わせているように見られるので、これは大丈夫かもしれない。神社の前に立っている。これはお参りしていると見られるだろう。鳥居近くから手を合わせている人もいる。
 しかし、よく考えると、この神社、自分の氏神様なのだ。氏子ではないが、生まれたとき、一番近くにある神社だ。産まれたあと、ここへ挨拶へ行ったはず。だから自分の神社なのだ。こそこそすることはなかった。
 
 
 
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