2018年04月16日

コンビニ魚

■■ 2018年4月16日 月曜日 午前9時33分
 
 今朝は晴れている。しかし気温は低い目。一時的に冬型の気圧配置になると予報にあったので、そう言うことだろう。予報されていたから驚かない。しかし、少しひんやりとした春の日は珍しくはないので、驚くようなことではない。
 これでますます春物を着るタイミングがなかったりする。着てもいいのだが冬物を着ている方が寒くならないのでいい。
 それで風邪を引いたわけではないが、ここ数日風邪っぽい。
 考え方によれば真冬よりも春の方が寒かったりする。これは薄着になるためだろう。薄いと言っても半ば冬の服装なのだが、それを軽くしたため。
 季節の変わり目、体調を崩しやすいが、その変わり目というのはよく分からない。四季なので、四回あるが、もっと細かく、日替わりで変わることもある。一日の中にも四季があったりする。するとずっと変わり目ということになりそうだが。
 昨日は夕食のおかずがないのでコンビニで焼き魚を買う。これは見事に骨がない。シャケ、カレイ、サバ、サワラなどがあり、焼き魚風や、煮魚風や、味噌味風などがある。シシャモやイワシもあったような気がする。魚の缶詰よりは高いが、スーパーで売っているような切り身の魚なので姿がしっかりとある。その大きさはスーパーの焼き魚よりは小さいが、ばらつきが少ない。
 野菜の煮物などが残っているときは、この魚だけを足せば、夕食らしくなる。
 今朝は寝た時間は遅い目だったのだが、早い目に起きてきた。二度寝をしたのだが、目を覚ますと、それほど遅くなっていなかった。
 春は何となく気怠い。
 
 
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2018年04月15日

菜種梅雨

■■ 2018年4月15日 日曜日 午前10時13分
 
 今朝は雨。土日雨は一週間前の予報が当たっている。暖かい空気が入り込んだのか、夜中の気温は19度あった。朝は下がっているが、深夜の気温としては高すぎる。しかし、昨日も昼間の気温は上がらず。今日もそんな感じだ。雨の日は夜と昼の気温差が少ない。このままでは昼間より夜の気温の方が高いという逆転が起こりそうだ。
 今朝は小雨なので、傘を差すかどうかで迷うが、結局差した。肌寒いためだ。これがもっと気温が高ければ差さなかったかもしれない。ナイロン生地のジャンパーを着ていたので、多少は濡れても大丈夫だが、水を弾く処理が剥げたのか、染みこむようになった。何かの薬のようなものを塗っていたのだろう。これは数年で効果がなくなる。まあ、油を塗ればいいのだが、それではヌルヌルするし、指に付くだろう。
 菜種梅雨というのがある。菜の花から油が取れるのだろう。菜種油だ。それではなく、春の長雨。初夏からの梅雨の前に、春の梅雨もあるということだろう。ただ雨季と言うほど長く降り続かない。
 まあそうして年中雨が降るので、水不足にならないでいいのかもしれない。昔は干ばつの年が続くと、飢饉になったらしい。これは大雨の被害よりも大きいはず。米が主食の地方では、雨の影響が大きい。降りすぎても駄目だし降らなければまた困る。乾燥した地方では雨は少ないので、水稲は無理だが、最初から米は食べなかったりする。遊牧民などはそうだ。移動すれば良い。米は半年ほどかかるので、最低半年はそこにいないと収穫できない。
 それよりも、四月半ばで春本番なのだが、まだ寒いので冬物のジャンパーが必要。流石に真冬の服装はしなくてもいいが、春物に替えるほど暖かくはない。
 
 
 
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2018年04月14日

尼崎有馬道散策

■■ 2018年4月14日 土曜日 午前10時09分
 
 今朝は晴れている。雨の土日と聞いていたのだが、違っていた。しかし空は白っぽい。青味が少ない。
 気温的にはまずまず。寒くはなく、暑くもないが、春物を着るかどうかは微妙なところ。何処かに寒さがある。こういう中途半端なときは冬物を着ている方がいい。暑ければ脱げばいいだけなので。
 四月も中頃。これはどう見ても春だが、まだ冬が少し残っている。
 
 昨日は久しぶりの自転車散歩。晴れているがそれほど暑くはなく、風が強い日。こういう日は草花などは動くので、撮影しにくい。
 昼の喫茶店からの戻り道、逆方向の尼崎方面を南下する。前回もそこから中古カメラ屋のある店まで行ったのだが、南下して東へ向かうコースに少し乗っただけで、すぐに南下した。その道は上坂部とか下坂部などがある古い町。昔は村だったはず。そこを有馬道が通っている。この有馬道は大阪まで続いているのだが、流石に道はズタズタで、分かりにくい。
 有馬道だと分かる狭い道筋があり、そこを南下する狭い道筋が良い。古い道なので、通りが良い。つまり行き止まりにならない。さらに幹線道路ではないので、車は少ない。すれ違うのがやっとか、一方通行になっているのかもしれない。あまり車が入り込まない。
 ここは何度か通ったので珍しいものは残っていないはず。ただ枝道に入り込めば、何かあるかしれないが。
 それで小径を西、つまり神戸側へと進む。これはもう戻り道になっている。尼崎を南下しすぎると、帰りが大変なので、浅いところで引き返したわけだが、同じ道ではなく、じぐざぐに戻る。
 そして次の目的地はお墓。これは村があったことを示す証拠。村墓なのだ。既に農家はなく、周囲は工場などが続く市街地。村墓は、村の共同墓地のような者。
 もの凄く狭い隙間から入り込む。人はいない。余地のような隙間道で墓場にしか繋がっていない。墓場は木々に囲まれ端に川がある。渓谷のようなもので高さがあるので下まで降りられない。これは雨などが降ったとき用に川を深く掘ったのだろう。天然の川だと思われる。田んぼはないので、農水路にもなっていない。洪水除けに付けた大きな下水路かもしれない。そうだとすると運河だが、場所が墓の前。だから昔からある川と見たほうがいい。墓は村はずれにあることが多い。
 そこで六地蔵を写す。これは墓の入り口辺りにあるのが普通。それと墓の中央部にあるのが大きい目の石仏。これはこの辺りの村墓ではセットもの。伊丹の村もここと同じパターンなので、この辺り一帯で流行ったのかもしれない。明治に入る前は尼崎藩だったと思うが、それが伊丹まで伸びている。だから伊丹市南部は尼崎藩領だったことになる。だから、村墓の様式も似ているのかもしれない。
 小径中程、墓の手前にポンプがある。押し下げると水が出た。柄杓もある。使われているのだが、水は濁っていた。
 ここは隠された場所で、表に通りからはまったく見えない。川沿いにある繁みとしか見えない。行き止まりのため、自転車もその先へは入れないが、徒歩なら川沿いの余地に沿って抜けることはできるが。
 それで写し終えたので、予定終了。途中、山手幹線という大きな道に乗り、横の歩道橋でJR福知山線を跨いだ。自転車と歩行者だけが渡れる陸橋のようなものだが、線路を真上から見ることができる。
 それを乗り越えると、昼の喫茶店で入った店際にある幹線道路まで戻れる。
 今回はショートコース。時間的にも短かったが、結構疲れた。
 戻り際パンを買い、かじりながら帰ろうとしたが、コンビニが見当たらず。結局いつものコンビニまで戻り、そこで買った。
 カメラはこの前買ったオリンパスミラーレスはバッテリーが切れかかっていたので、間に合わないのでパナソニックのFZ1000というネオ一眼。かなり大きいが持つとスカスカ。大きいわりには軽いが、非常に安定しており、自転車を安定させるため片手撮影になるときは、問題なく握れる。電動ズームなので、片手だけで全ての操作ができる。
 写したものを見ると、どれも安定している。ファインダー撮影なので、ピントを目で確認して写すので、失敗が少ない。
 ただ望遠は400ミリなので、物足りないが、デジタルズームで800ミリまでいける。劣化はない。少し粗くなるが1200ミリまでいける。だからズームレバーを目一杯引いてしまうと、400ミリなど簡単に超えてしまうので、危ないのだが、画質よりも画角優先。
 その前、この村墓を写したときはニコンのネオ一眼で1400ミリまで望遠が付いている。まあ、そこまでのアップは必要ではないのだが。
 写りに関しては、似たようなもので、被写体の力の方が大きい。何が写っているかが問題で、まずはそれだろう。
 オリンパスM5マーク2を持っていきたかったが、バッテリー残が少ないので、仕方がない。春になり、遠出しやすくなるとので、またの機会にする。
 
 
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2018年04月13日

春物

■■ 2018年4月13日 金曜日 午前10時30分
 
 今朝は晴れているが、土日は天気が悪いらしい。二日続けて雨かもしれない。今朝は風が強い。その影響が出てきているのだろうか。
 花見の頃、土日に晴れている週が続いた。天気の良い土日が連続したので天気の悪い土日の目が出るのかもしれない。明日から雨だとすれば、晴れている今日は貴重かもしれない。
 花見は終わったが、春らしい景色になってきているので、いい感じだ。ツツジなどが咲き始めている。当然他の草花も百花絢爛咲き誇る季節。夏や秋の草花よりも目立つのは、それまで冬で花が少なかったためだろう。
 春が明るいのは、草花のためかもしれない。まあ、日照時間も長いので照明もいいのだろう。
 今朝は遅く起きてきた。早い目に起きていたのだが、それでは寝不足になると思い、二度寝三度寝をした。春の目覚めは早いようだ。昨夜夜更かしをしていなければ、起きるところだが、寝る方を選んだ。そのため、今日は一日が短い。
 昨日はまずまずの時間に起きたが、寝起き行く喫茶店の戻り道大回り散歩に出たので戻ってくると遅かった。だから寝過ごして遅く起きてきた時間と変わらない。まあ、改めて出掛けるより、朝の喫茶店のついでにウロウロできるので、同じことかもしれない。
 気候がいいので、戻り道散歩ではなく、長距離自転車散歩が良いのだが、なかなか出るきっかけがない。これは昼に行く喫茶店からスタートすることが多い。朝からは行かない。
 この前はそのパターンで尼崎中古屋まで走ったが、これは移動中と言うことで、探索はなかった。しかし、通ったことのない道を作為的に選んで走った。しかし、見る者はあまりなかったが、公園内に植物園があり、温室があったので、それを見学した。無料だ。これは冬場なら強い暖房が入っている店のようで、丁度いいのだが、春の暖かい日だったので、暑苦しかった。
 このとき偶然持っていったのがキヤノンの1インチネオ一眼で600ミリまである。これだけあると、柵の奥に咲いている花びらのアップまで撮れたりするので、重宝した。まあ、カメラよりも花の方が勝っているので、どんなカメラで写しても同じようなものだ。いい被写体ならカメラは選ばなかったりする。
 今朝は用心して冬物の軽いタイプのジャンパーを羽織って出た。昨日の夕方に春物を着て出たのだが、ひんやりとして、寒かった。春物を着たいのだが、なかなか安心して着られない。そして春物が着られる気温になったときに着きると、これがまた暑苦しい。だから春物はいつ着るのかと思うほど、始末が悪い。
 ひんやりとしていたり風が強かったり、日差しがなかったりすると、春物では間に合わない。
 帯に短したすきに流しだが、帯もたすきも使うことはなかったりする。
 
 
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2018年04月12日

オリンパスM5マーク2とニコンD3400の比較

■■ 2018年4月12日 木曜日 午前9時42分
 
 今朝は少し暖かい目。湿った空気が入り込んでいるようだ。空は雲が多いが暗くはない。
 雨はもう去ったのか、まだ残っているのかも分からない。電気毛布をしないで寝ていたので、それほど寒くはないはずだが、用心のため冬物のジャンパーを着て朝の喫茶店へ。
 少しむっとしているが、暑くはない。冬物がまだ必要かどうかも分かりにくいが、春物を着て寒く感じると損なので、冬物にする。
 折角買った春物の綿ジャンだが、この前、着たとき、寒く感じた。花見時は暖かかったので良かったのだが、その後寒くなり、春物はまだ早かった。今朝は暖かい目なので、また春に戻るだろう。
 入学式、入社式などがあるこの時期、スタートの春なのだが、妙に眠い。
 一年のスタートが正月元旦だとすると、この春の時期、だれてきているはず。
 一年の前半はそれであっという間に過ぎる。四月中頃になると、五月が見えてくる。六月は折り返し地点。半分まで来てしまう。
 
 昨日もコンビニでカツカレーを買ってきて食べた。これが結構気に入ったのか、二回目。
 以前より高くなり、普通の弁当の値段になってしまったが、トンカツが良くなった。
 冷やし茶碗蒸しがあったので、それを買う。既に出来上がっているものだ。プリンのようなもの。これと卵豆腐とが似ている。違いは冷やし茶碗蒸しの方には具が入っていること。卵豆腐は醤油などが必要だが、茶碗蒸しは味が付いているので、いらない。しかしよく似ている。
 
 オリンパスM5マーク2とニコンD3400の比較。
 まずはニコンの方が受光素子が大きいので、その分ボケ方が若干大きい。ここが受光素子の大きなデジカメの良さだろう。画質云々よりも背景がボケるというのは絵が違ってくる。
 また明るいレンズを付けるとボケやすいが、昼間から開放で撮るとなると、絞り優先とか、プログラムシフトを常にやっていないと、オートでは開放にならない。ただコンパクト系は別で、絞りは二段階程度だし、開放が一番画質がいい。だから開放で撮っていることが多いのだが、それほどボケない。ただコンパクト系はもの凄く近くまで寄れるので、そのときはかなりボケる。レンズ先1センチとかは普通に寄れる。
 一眼レフ系の受光素子だと中間距離にある被写体なら、遠方はボケる。当然手前もボケる。これで、主要被写体を浮かび上がらせることができる。そして、ピントから遠いところが殆どになると、柔らかい写真になる。鮮明なのはピントが合っているところだけで、それが小さなものだと、画面の殆どはボケているようなもの。
 オリンパスミラーレス系とニコン一眼レフ系の違いは、受光素子の大きさ。ぼけ具合の差は僅かだが、見た目で分かるほど違いは出ている。
 次はAF。フワッとしたものやコントラストとが低くて小さいものはオリンパスは迷うときがある。同じものをニコンで撮ると、いとも簡単にピントが来る。AF方式の違いだろう。
 ミラーレス系や、コンパクト系では1点AFよりも多点AFを使うことが多いはず。画面の何処に合ってもピントは来るのだが、違うところに来ることが多い。だから一眼レフ系は中央部一点の昔からのやり方が好ましい。
 AF方式がそもそも違う。動いているものでも一眼レフ式の方が合いやすい。ただ、動いている人の顔を掴んで離さないというようなことは、一眼レフ式にはできないが、それでも結構点が多いので、点の移動で追いかけることはできるようだ。ただ、全画面ではない。
 それとオリンパスM5マーク2とニコンD3400での決定的な違いは、ファインダー。D3400は一番安い一眼レフなので、それほど良いファインダーではないし、四隅は欠けるが、それでも光学ファインダーは見やすい。絵を見ているのではなく、まだ絵になっていない生を見ているので、被写体を見たあと、ファインダーで覗いても、同じ質感のものがそこにある。現物を見たときと、ファインダーで見たときとの違和感は、大きさ程度。視力が良ければ何処までも解像しているのではないかと思えるほど、奥があるように見える。つまり空気感や奥行きが分かる。
 しかし、解像力が高く像倍率視野率も高い電子ファインダーの方が情報は多く見える。しかし、どこかちらついたり、波打ったり、また細かすぎる細い線などでは解像しきれないのか、偽色が出たりする。輪郭に現実にはない線が出ることもある。
 一方光学ファインダーは滑らか。
 見やすさでは電子ファインダーだが、すんなり感は光学式。タイミラグがあるとかの問題ではなく、被写体が素直に見えることが良い。これも好みの問題だが、電子ファインダーばかり覗いたあとで、一眼レフファインダーを覗くと、その自然さに驚くはず。
 オリンパスM5マーク2のシャッター音は非常に小さく、快い。ニコン3400はミラーの跳ね返り音も加わるので、結構音が大きく、甲高い。しかし、これで鼓舞されるように、調子づく。テンションが上がる。
 だからオリンパスM5マーク2はライカ系カメラに近く、D3400は昔からの一眼レフと同じタイプ。
 
 さて次はニコンD3400とパナソニック1インチネオ一眼FZ1000の対決。
 ニコンにタムロンのレンズを付けた場合、結構どぎつい絵になる。同じものをパナソニックで写すとあっさりとした絵になる。たまに同じものを写すことがあり、それで分かる。
 その絵を見比べてみると、パナソニックの方が好ましい。絵が明るいのだ。何が原因でそうなるのかは分からない。ただ、ニコン純正のレンズを付けた場合は、それほどきつくはない。
 薄暗い場所での絵もパナソニックの方がいい。明るい。
 一般的な一眼画質と言われている受光素子で写したものより、1インチのパナソニックネオ一眼で写した方が綺麗に見える。これはちょっと意外だ。
 つまりパナソニックネオ一眼はオリンパスM5マーク2にも勝ち、ニコンD3400にも勝ってしまった。
 次は同じ1インチタイプのキヤノン版での勝負になる。パナソニックよりも小さいが持つとズシリとくる。パナソニックは400ミリまでで、キヤノンは600ミリまで。しかしレンズはパナソニックの方が明るい。
 かなり暗いなかでの対決となったが、キヤノンは平均的な優等生カメラが多い。何を写してもほどほどに良い。
 しかし残念ながらパナソニックの勝ち。勝負以前にピントが来ない。これは赤外線などを当てるスイッチを切っているためもあるが、ピントは来るのだが半押しにすると逃げる。これで勝負ができない。一方パナソニックは一発で合う。暗いところに強いのだ。それでズーム比を下げて合いやすいようにしてから同じものを写すと、ここでもパナソニックの方がすっきりとした絵。これは同じ1インチ受光素子対決なので、比べやすい。
 そう言えばキヤノンのAFは合わないことが結構ある。後ろに抜けてしまうことがたまにある。
 両機ともコンパクト系だが、パナソニックは空間何とかという独自のもの。これが効いているのかもしれない。
 また手ぶれも見るからに止まっているので、これもパナソニックが強い。キヤノンはずっと動いている。揺れが止まらない。
 手ぶれ補正ならオリンパスの五軸のボディー内補正が強力で6段だと言われているが、パナソニックも五軸、しかし、画面を見る限り、ほぼ互角。どちらも補正は強い。
 さらにノイズだが、オリンパスよりもすっきりとしている。ここは受光素子の違いが出るのだが、1インチなのに、ノイズ的な汚れはオリンパスよりも綺麗だ。そのかわりオリンパスは色がしっかりと乗っており、コントラストも強くて濃い。
 このあたりのバトル、意外とパナソニックが強いというのは不思議な話だ。
 このカメラ、レンズ口径が馬鹿でかい。明るいレンズのためだろう。これが効いているのかもしれない。
 あとは室内での話だが、色目が自然に近いのがパナソニック。オリンパスは黄色がかってしまう。蛍光灯かだ。ホワイトバランスはオートにしている。外光の影響はない。夜なので。
 オリンパスス側での設定が妙なところにはいっているのではないかと調べるが、弄った覚えはない。カラーフィルターでもかけているのかと思うほど、暖色が被ったように見える。しかし、バランスは良い。ちなみにホワイトバランスを蛍光灯しても、すっとした白が出ない。しかしバランスが良く、いい感じになるのだが。
 パナソニックFZ1000の方がピントも早く迷いもなく、暗いところでもすっと合う。まあ、レンズの明るさが違うこともあるが、FZ1000の方が高倍率なので、レンズは明るい。
 また薄暗いところでは、オリンパスのファイダーは薄暗くなり、色が消えかかるが、パナソニックはしっかりと見える。肉眼を越えた明るさだ。
 つまり、パナソニック1インチネオ一眼FZ1000というカメラ、これが逆に凄いカメラだったのだと、再認識する話になってしまった。買ったばかりのオリンパスミラーレスが霞んでしまった。
 
 
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2018年04月11日

春の花

■■ 2018年4月11日 水曜日 午前9時20分
 
 今朝は曇っている。風も強い。これは雨が降るのだろう。予報にあった。予報では天気は二回崩れる。その一回目は終わり、今日は二回目。しかし大雨が降ったりはしないだろう。そして気温はまずまず。少しひんやりとするので、朝は冬物の薄いジャンパー。昼間はこれでは暑くなるが、夕方、また寒くなり、冬物はまだ必要。
 昼の喫茶店などでは冷房が入っていたりする。夕方になると、冬物を着ているのに。
 冬場との違いは、外に出ても寒くて何ともならないことからは解放されたこと。寒さがなくなったので、動きやすくなった。活動的になるが、特に活動はしていない。
 しかし朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩はたまにやっている。晴れていて早い目に起きたときだ。戻ってくると遅い目に起きた時間になっている。
 昨日も寄ったのだが、まだ咲いている桜があった。だからまだ花見はできる。それよりも新緑のシーズンが近いのか、冬場落としていた葉が付き始めており、これが所謂新緑。初々しい緑だ。これが綺麗だ。モミジも紅葉したものよりも、緑の葉でも充分見応えがある。赤くならないとモミジだとは気付かなかったりする。
 チューリップなどが咲き始め、その他色々な春の花が咲いているので、花不足の冬に比べ、見かけることが多いため、忙しい。花狩りにはもってこいの季節だが、咲き誇りすぎると飽きてくる。
 それらの花は自然に咲いているわけではない。そのため、町内の方が野山よりも種類が多い。
 こういう時期でもまだ咲いているのが椿。真冬の花の少ない頃にも咲いていた。これはしぶといと言うか長期政権だ。咲いていた花びら状態のままポロリと落ちる。だから地面でもまだ咲いている。まるで首が落ちたようで、ゲンクソの悪い花だとされている。
 春になると、体がだるくなる。
 
 
 
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2018年04月10日

M5マーク2と1インチネオ一眼比べ

■■ 2018年4月10日 火曜日 午前9時20分
 
 今朝は昨日よりも少し暖かい。そして晴れており、昨日よりは天気が良いが、これがまた下り坂になるのだろうか。
 最近は起きる時間が遅くなったので、朝の喫茶店までの道で通学風景を見ることはなくなったが、今朝はある。こんな遅い時間に通学。しかも立ち番はいない。
 小学校の入学式のようだ。それなら時間的にも辻褄が合う。そして一人ではなく、親と一緒。服装は地味。半ズボンのスーツ姿もいる。さらに小さな子も一緒。これは一人で留守番させられないのだろう。親は全体に老けている。お婆さんが代わりに付き添っているのかと思うほど。実際にそうかもしれない。
 入学式の頃桜が咲くのがこの近所の光景だが、既に散っている。
 小学校の入学式。記憶は一切ない。思い出すきっかけもない。この時期のことは忘れている。
 今日あたりの気温が平年並かもしれない。用心して冬の軽い目のジャンパーを羽織っているが、やや暑い感じ。朝がそんな感じなので、昼頃はもっと気温は上がるだろう。そのときは流石に冬物では暑いかもしれない。朝と昼とでは気温差があるので、朝は冬物がまだいる。
 
 オリンパスM5マーク2とパナソニックの1インチネオ一眼とを比べてみた。受光素子の大きさは意外と差がない。それは画質に出るのだろうが、あまり変わらない。
 ファインダーの明るさは意外とパナソニックの方がいい。薄暗いところでも嘘のように明るい。オリンパスは自然というか、薄暗いと、ファインダーも少し薄暗くなり鮮明度が落ち、フラットになるが、一眼レフの光学ファインダーで見ると、もっと暗い。
 パナソニックの方が薄暗いところではピントが早い。オリンパスはもたつくことがあるが、合えば正確なはず。まあ、そういう条件で写すことは先ずないので、問題はないが。
 その薄暗い室内。画質を比べると、パナソニックは明るい目に写っている。すっきりとした絵だ。これはこのカメラだけのことかもしれない。パナソニックのカメラが全てそうだとは言えないので。
 オリンパスはこってりとし、色が濃い。これは色目のカスタマイズをしていない状態。ここで性格の差が出ている。パナソニックは明るい記念写真、絵はがきのような明るい写真。家族などを写すときの明るさ。オリンパスはより写真ぽい。露出がアンダー気味なのではなく、そういうタッチなのだ。これも、オリンパスのキットレンズだけの話かもしれない。
 パナソニック1インチネオ一眼は25から400ミリだろうか。解放はF2.8と明るい。望遠端でもF4とかなり明るい。オリンパスのキットレンズは28から300で、普通に暗い。ここではレンズの明るさが結構効いているように思える。
 重さはパナソニックの方が少しだけ重いが、それ以上にボディーが大きい。だから軽く見える。
 オリンパスM5マーク2ではグリップを握ったとき小指がはみ出るが、パンソニックは小指ははみ出ないのでしっかりと握れる。軽くて小さいオリンパスでは片手撮影は手が痛く不安定だが、大きく重いパナソニックの方が楽に構えられる。重さを感じさせない。
 意外とパナソニック1インチネオ一眼が強い。オリンパスやパナソニックのミラーレスはハーフサイズ。1インチサイズと言うほど変わらない。背景のぼけ具合も大した差はない。
 しかし、パナソニック1インチネオ一眼はかなり大きいので、大袈裟なカメラで、コンパクトカメラだとは思えないほど大きい。だから街中で取り出すのは今一つ。
 オリンパスM5マーク2は小さいので、出しやすく、目立ちにくい。だから小ささで勝っているのだが、持つとズシリとくる。
 オリンパスM5マーク2は新しく買ったカメラだが、逆に以前買ったカメラが生き返ったりする。
 
 
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2018年04月09日

牛丼屋

■■ 2018年4月9日 月曜日 午前9時30分
 
 今朝は曇っているし、肌寒い。昨日よりはましらしいが、ひんやりとしているので、春物では寒い。季節が少し戻ったように感じられるが、普通の春路線に戻るのはいつだろうか。寒の戻りからの戻りはどんな感じか。花見頃の気温だと暖かすぎるので、そこに戻るということではなさそう。寒の戻りで空気が入れ替わり、入れ替わる前の空気はもう過去の空気なので、暖かい空気がまたやってくるはず。この空気は以前とはまた違うかもしれない。
 しかし、新しい空気は、今度は平年並の暖かさだろう。花見頃の気温が高すぎたのだ。だから桜が咲くのも満開になるのも散るのも非常に早かった。
 昨日も肌寒いので電気ストーブを付けていた。二灯立てだが、二灯とも付けた。1000ワットだ。最近は付けても500ワットだったのに。
 寝るときは電気毛布をオンしている。これは花見時は付けていなかった。
 帽子は丸い縁のあるタイプだったが、また耳まで隠れる毛糸の帽子に変えている。洗濯して仕舞うはずだったのだが。
 桜が散ってから天気が悪くなったが、それまで晴れが続いていたので、その反動だろう。誰かが何処かで意図的にやっているわけではなく、天の動き。これは何ともならない。
 
 昨日は久しぶりに牛丼屋で牛丼を食べる。290円だと思っていたら350円ほどした。松屋とすき家とでは違うのだろう。しかし、すき家の方が肉は多かった。近所のすき家は口頭で注文する。牛丼並と言うと、単品ですかと、聞いてきた。うどん屋でうどんといえば、何うどんですかと聞かれるのと似ている。解を与えているのに、すっと引き下がらない。しかし、すき家は牛丼というのかどうかは忘れた。牛めしとか、他にも言い方がある。
 松屋は自販機なので、万札でも気兼ねなく使える。そして食券なので、ぽんと置けば解はそこにある。こちらの方がいい。すき家と松屋は反対方向にある。距離的には松屋の方が遠いが、よく通る道だ。すき家は近いがあまり通らない道。すき家へは牛丼ではなく、うな重をたまに食べに行く。これもうな重なのか、うな丼なのかははっきりしない。うな重なら四角い重箱に入っているはずだが、すき家は樹脂製の丼鉢で、非常に滑りやすい。ウナギめしというかもしれない。
 カウンターで牛丼を食べていると、ブロイラーになった気分。
 これならコンビに牛丼と似たような弁当を買って家で食べる方がよかったりしそうだ。しかし、牛丼屋は長距離自転車散歩に出たときなど、一人でとりあえず入る店としては重宝する。道沿いのファミレスや大層な店よりもいい。
 しかし牛丼屋で牛丼だけを食べていたのでは野菜類がない。中に玉葱が入っている程度。生薑を大量に盛れば良いのだろうが、生薑は薬味。
 サラダや漬物もあるが、量は少ない。もっとどっさりとないと駄目。だから野菜の煮付けが切れないように始終煮ている。野菜類があれば、あとはタンパク質系のものを買ってくればおかずになる。
 
 
 
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2018年04月08日

都はるみ2

■■ 2018年4月8日 日曜日 午前10時34分
 
 今朝は晴れているが、少し寒い。花見が過ぎた頃の方が寒いというのは何か妙だ。昨日から冬物を羽織っている。中綿は入っていないが、胴体部分だけ裏は毛羽立っているジャンパー。ナイロン生地で高かったのだが半額で冬物最終バーゲンで買った記憶がある。既に冬は終わりがけていたので少しでも着られるように薄いのを選んだ。春でも着られるように。これが結構ヒットして、冬場、これを着ることが多かったが、真冬ものとしては頼りないので、中にもの凄く着込む必要があった。
 これをこの時期は着やすい。ペラッとしたジャンパーに見えるからだ。仕込み杖ではないが、毛が仕込まれている。
 今朝は遅く起きてきたので、日はもう高いのだが寒い。風も強い。こういうときはナイロン地は風を通さないのでいい。それと襟が最初から立っているタイプで、首元も何とかなる。寒いのは首だ。
 急に寒くなったので、冬が来るのではないかと思うほどだが、この気温差は厳しい。
 寝起き行く喫茶店は意外とすいていた。日曜で、しかも少し遅い時間帯のためだろうか。昨日は土曜だったが、満席近かった。見たことのない客が座っており、これが土曜らしい。土日は休みの人が多いので、常連客に欠けが出てすくのだが、逆に休みの日に来る客がおり、これが予想できない。来なければがら空き、来れば満席になる。見た感じはそれだけの頭数しか風景としてはないが、一人一人に事情があり、生活の一コマ。その人のドラマの中の一コマ。見た目はただの客。しかし、店を出てからも客ではなく、家に戻ったり仕事場に出るとただの客ではない。見る側にとってはずっと客のままのキャラなのだが。
 昨日は久しぶりにコンビニカレーを食べる。カツカレーだ。300円台だった記憶があるが500円近い。しかし、以前食べた頃に比べ、良くなっている。コンビニの弁当は500円近い。それが相場になってしまった。それら弁当類に匹敵するものを食堂で食べると600円ほどだろうか。しかし、食堂が減り、カレーならカレー専門のチェーン店のようなところへ行かないとなかったりする。この場合、一番安いカレーでも500円ほどするだろう。ただ、そういったものは牛丼屋にあったりする。ここがやはり安い。
 大衆食堂は牛丼屋に取って代わられた感じだ。牛丼屋も牛丼は安いが、それ以外のものは結構高かったりする。
 
 都はるみ
 都はるみの歌をネット上で見ているのだが、その数は半端ではない。もの凄く多い。しかし、他の歌手を検索で探してまで見ていないので、別のジャンルの歌手ならもっと多いかもしれない。
 これはユーチューブで見ていると、都はるみばかり見ていると、都はるみが表示されやすい。また、あなたへのおすすめで、ずらりとそれが並ぶことがあるので、多いように見えるのかもしれないが、他の歌手をそれなりに追いかけても、それほど数はなかったりする。これは歌謡曲の話で、他のジャンルのことは知らない。
 ただ、歌謡曲はよくテレビでやっていたので、それを録画したものがアップされている関係上、映像としては多く残っているのかもしれない。
 都ははるみの動画、これは音だけのもあるが、16才あたりから65才あたり、正確に調べたわけではないが、50年分ほどの映像や音源がある。この年齢幅は凄い。白黒ブラウン管時代からハイビジョンまで、その画質の変化も凄いものがある。
 十代半ばで歌っていた曲を六十中頃でも歌っており、その変化がよく分かる。「アンコ椿は恋の花」などがそうだろう。ただ、それはユーチューブとか、中国系のサイトにある分だけで、誰かがアップしたものなので、全ての映像記録というわけではない。そのため若い頃の映像はそれほど残っていない。また画質も悪い。
 こういうのを見ていると、どのように変化していったのかが、何となく歌い方の違いで分かったりする。
 当然若い頃のような抜けるような高い声は出せないだろうし、例の唸りも、控え目になっている。
 はるみ節というのがどういうものなのかは知らないが、いきなり浪曲、浪花節のような気張ったような声を出す。これで人気が出たのだが、言うほど唸りっぱなしというわけではなく、普通に歌っていたりする。しかし、普通に綺麗な声で歌っていても、いつ唸り出すのかと思うと、ヒヤヒヤしたものだ。これは何度も聞いていると、唸る曲と、唸らない曲があるので、もう予測できるが。
「憧れのハワイ航路」に唸りを入れて歌っていたのを見て、痛快だった。またラバウル小唄なども軽快。
 音頭ものを歌えば賑々しい。高揚感が凄い。
 
 都はるみのイメージは演歌。演歌が流行っていた時代背景もあるのだろう。
 最近、気になったのは一時引退後から復帰しての紅白の曲。既に四十を超えている。
 復帰後、紅白で歌ったのが「千年の古都」。引退のときに歌った最後の曲が「夫婦坂」。その前は「浪花恋しぐれ」だったように記憶しているが、演歌一筋とか司会者がよく口にしていた。
 若い頃はそうではなく、「好きになった人」を司会の水前寺清子がパンチ力うんうんと言っているし、ペギー葉山が司会で「さよなら列車」を歌うときは全身で歌うとか、ダイナマイト娘とか言っている。歌だけではなく、こういった司会者の言葉は非常に参考になる。どう思われていたかだ。
 
 ところ復帰後の「千年の古都」や「古都逍遙」は、所謂演歌とは違う方向だが、流行歌そのものがフォークやニューミュージックと融合してしまい、歌謡曲や流行歌という言い方でも括りにくくなった。
 初めて千年の古都を披露するとき、自分の音って何だろうと言っている。固定したものではないのだ。
 漫画で言えば、演歌は劇画だ。辰巳ヨシヒロやさいとうたかをが劇画と言い出した時代と重なっている。そしていつの間にか劇画とは言わなくなった。
 
 さていつもの紅白でなら、都はるみは演歌を歌っていた記憶がある。演歌一筋の演歌歌手のように。それが変化したのは、一時引退を挟んだため。これで紅白で「千年の古都」という、いつもの演歌から離れた。演歌の呪縛から抜け出た。
 これが一時引退の成果だったのかもしれない。もし一時引退をしていなければ、演歌を背負わないといけないし、その期待もあったはず。後から考えると、紅白での演歌は後輩の石川さゆりに任せたのかもしれない。
 演歌からの脱出。それは他の演歌系歌手も何処かで希望しながらも、果たせなかった夢なのかもしれない。
 しかし、都はるみの初期の曲は、今の演歌イメージとは違い、新しいものだった。年寄り相手の歌ではなかったのだ。「アンコ椿は恋の花」の、あの唸り声の痛快さ、都はるみはかっこ悪くて、嫌だと言っていた「あら見てたのね」や「惚れちゃったんだよー」などは今聞いても新しい。
 だから一次引退後、紅白のトリか大トリかは忘れたが「千年の古都」や「古都逍遙」を歌ったとき、上手く抜け出せたのかなと思った。演歌のノリを期待した人は物足りたいかもしれない。ここは「王将一代小春しぐれ」という大作が聞きたかったのだが、紅白では歌っていない。
 紅白で大トリで歌う都はるみ、ど演歌ではない曲。そこにいた他の歌手はどう感じただろう。
 
 一時引退中の数年。これは結構長い。三十半ばから四十過ぎまで。この間、歌っていない。もし一時引退がなければ、この間の歌もネット上で見ることができたはず。その間の映像はない。
 美空ひばりの亡くなった頃だろうか、引退中だが、紅白に出ている。このときの司会は紅白とは別枠の大物アナウンサー。その松平アナが「都はるみさん、アンコ椿は恋の花」と紹介する。これ以上のお膳立てはない。これが実質的には復帰だった。
 本当は戦後史とからめて何か話してくれ、というNHK側からの要望だったらしいが、話すのは苦手らしく、歌ってみようかなと言ったらしい。
「アンコ椿は恋の花」は紅白では歌ったことがない。唸りが変だということで、紅白以前にNHKのオーディションに受からなかった曲。デビュー曲の「困るのことよ」の歌詞が正しい日本語ではなかった云々の説もあるらしい。
 しかしレコード大賞新人賞を取り、町ではパチンコ屋からその曲が流れていた。このときの男性の新人賞は西郷輝彦。西郷は紅白に出たが、都はるみは出られなかった。
 NHKが認めなかった「アンコ椿は恋の花」を紅白でやっと歌えたのだろう。そのお詫びではないだろうが、最高の司会者が曲を紹介する。この松平アナが、まるで演歌専門の司会者風語りで紹介する。これは気持ちよかったはず。松平アナも。
 これは余談。
 その翌年復帰コンサートを同じNHKホールでやっている。
 
 その後の都はるみが出た紅白でとんでもないことをしている。「好きになった人」で踊りながら紅白の舞台を走り回っている。このあたりの奔放さは、あの一時引退があったためだろう。もしなければ、演歌の大御所として演歌の灯を守るだけの懐メロ歌手で終わったかもしれない。
 紅白を最後に引退する最後の曲「夫婦坂」を歌い終えたあと、リクエストされて、泣いて歌えなかった「好きになった人」を、暴れながら歌っている姿も痛快。
 当然その後も海峡ものや、夫婦ものの濃い演歌を歌っているが、それに並行して、ほんわりとした優しい歌も歌っている。「小さな春」や「タンポポ」など。そして、厳しい歌として「羅生門」。
 また海外の歌手が歌うような高らかに詠い上げるような曲もある。
 二十八で「北の宿」からでレコード大賞を取り、トップに上り詰めたのだが、そのあたりから、いつもの演歌ではない歌を結構歌っている。自分の曲ではないが。
 要するに一時引退からの数年間のブランクが残念だが、そのことにより、紅白ではいつもの演歌ではなく、またこれまでのヒット曲でもない何とも言えない曲「千年の古都」を歌うことができたたような気がする。演歌の呪縛から解放されたように。この曲、都はるみも加わっていると言うより、プロディーサーなのだ。
 このあたり、歌屋という言葉が気になる。歌というジャンルはもの凄く広い。ジャンルに拘らず、歌。そして八百屋のような屋号。何々屋さんの屋。職業であり、屋号。演歌や歌謡欲のさらに上での括り方が歌。
 
 その後、武道館コンサートを毎年やっていたようで、その動画が二本ほどフルバージョンでネット上にある。中華サイトだが。
 この40後半から50少しまでの元気さは凄いものがあり、第二の黄金時代だったように思う。50代の都はるみ。
 野外コンサートも多くこなしている。最近になって伊豆大島でのコンサートがDVD化された。アンコ椿の故郷だ。波浮港に歌碑が建ったらしい。
 そしてファイナルコンサート、最後のコンサートだ。これは今から数年前。その後、今も沈黙しているのだが、コンサート後、楽屋に戻るときだろうか。インタビューを受けている。
 歌手にはなれたが、歌屋にはまだなれていないと。歌屋なので、色々商品を並べなくては、というような意味のことを語っている。
 この歌屋とは何なのかは分からない。ただ、一時引退後、自分の音を探していたことは確かだ。
 またNHKではない歌番組での司会者が、歌屋一筋と紹介している。これはそのままだと、歌手一筋とも取れてしまうのだが、なぜ歌屋と言ったのだろう。
 ちなみに渋谷ライフというのが昔あり、水前寺清子が司会。ライバルだ。
 そのときの会話では、歌うよりもプロデュース業の方が好きだといっている。
 引退前年の紅白で歌ったのが「浪花恋しぐれ」春団治とおはまの極めつきの演歌デュエット曲。これは都はるみが見出した作曲家で、歌手でもある岡千秋。だからこの当時からそんなことをやっていたのだ。
 ファイナル後の楽屋までの通路でのインタビューでは、夢はあるが、残された時間では無理っぽいとも語っている。しかし、今後は一歩でも近付ければ、それでいいというようなことも。

 こういうのを年代を追って見ていると、都はるみはやるだけのこと、やれることはやったように思える。誰でもそんなことができるわけがない。その意味で、一時引退後は自分の希望に近い線で歩もうとしていたことは確かだ。
 
 ネットで見る都はるみ。色々と動画はあるが、その中でも「さよなら都はるみ」「都はるみラストコンサート」この二つは新宿コマでの引退直前のもの。そして「都はるみ復活コンサート」。これはユーチューブではなく、中華系サイトはフルバージョンで、切れないで続いている。「都はるみコンサート」となっていると思う。そして二つ同じタイトルのがあり、高画質、となっている方がいい。
 引退コンサートと、復帰コンサート。この二つは緊張感が凄い。
 中華系サイトでは「都はるみ2」とか「都はるみ3」とかで、武道館コンサートが繋がって出てくる。
 中華系サイトはSOKU
 ユーチューブと重なるものもあるが、紅白で歌ったものは網羅されている。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月07日

雨の日のOM5マーク2

■■ 2018年4月7日 土曜日 午前9時16分
 
 今朝は曇っており、肌寒い。寒の戻りがあるらしく、今がそれに該当しているのだろうか。西日本から寒気が入り込むとか。
 北からではないのは、高気圧の縁を回り込むため、西が進入口になる。そのため、雪も降るとか。春の雪だ。
 昨日は一日雨だったが、今日はどうだろうか。天気は悪そうだ。この分では寒くて花見どころではないかもしれない。この土日は最後の花見になるはずだが、既に散っていたりするので、ぎりぎりのところ。天気もギリギリ。
 今朝はひんやりとするが、先日買った綿ジャンを着ている。真冬の服装でもいいのだが、寒の戻りはあっても冬服の戻りはないようだ。既に仕舞い込んでいると、出すのが面倒だろう。下に何か着込んで凌ぐ方がいい。
 こういう寒暖差があると風邪を引きやすいし、体調も崩しやすい。寒くてもそうだし暑くてもそうで、寒いよりも、暑い方が苦しかったりすることもある。疲労度は暑い方が来る。
 昨日は雨の中、外を移動中に綿ジャンの耐水力テストとなる。防水力は最初から無いので、どれだけ雨に耐えられるか。それほど長い時間ではなく、日常移動範囲なので短いが。
 雨粒は綿なので吸収する。水滴ができたり跳ね返したりはしないし、滴も垂れない。小雨程度なら問題はない。染みこむが、短時間なら大丈夫のようだ。それよりも古い靴を履いて出たので、靴の方が浸水し、靴下まで来た。
 それで、レインコート系はいらないのではないかと思った。これが強い雨の中、傘を差さないで長時間外にいるのなら別だが。
 しかし、今日のような薄ら寒い日は軽い冬物がいい。薄いが裏に毛羽立ったものやボアが入っているタイプ。真冬ものとしては頼りないが、この時期ならいける。
 今朝はそういう人を見かける。またセーターの上に真冬のチョッキのような綿入りを着ている人もいる。救命服のような。
 昨日は雨の中、傘を差しながらだが、OM5マーク2で写真を写した。これは防水防塵になっているカメラのテストではないが、安心して出せる。しかし、防水になっていなくても、傘を差した状態なら濡れない。ただ、カメラを突き出して手かざしで写すときは濡れる。ファインダー撮影では濡れないので、防水性がなくても大丈夫だ。
 雨を直接写すのは難しいので、児童公園の鉄棒の水滴を写した。鉄棒よりも背景の方がコントラストがあり明るいので、AFは一度だけ迷ったが、二度目半押しにしたときは合った。一点AFにしていると、合わすところが悪いと合わないので、自動認識が好ましいのだが、それでは背景に合ってしまうことがある。カメラは合わせやすいものに合わそうとする。
 手かざしスタイルの液晶撮影だとタッチシャッターが効く。指で合わせたいところに触れれば良い。またピントだけ指定することもできる。タッチシャッターで望遠で、しかも薄暗いとブレる。まあ、親指でそっと触れば良いのだが。
 一点モードでピントが来ないときは、タッチシャッターでも来ない。AFが苦手な被写体のためだ。そのときは似た距離のものに合わせるしかない。
 ミラーレスの良いところは切り替えなしでファインダー撮影と液晶撮影ができることだろう。そしてやっていることは同じなので、どちらがメインということでもない。一眼レフのライブモードだとAF方式も違ってくるので、ややこしいので、使っていない。それよりも光学ファイダーの方がしっくりといくからだ。
 しかしこのカメラ、大層な撮影方法をして写しても、コンパクト系でさっと撮したものと、それほど仕上がりは変わらない。皮肉な話だ。だが、撮影を楽しむと言うことでは悪くはない。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする