2019年03月06日

パナソニックFZ85を取り出す

■■ 2019年3月6日 水曜日 午前9時27分
 
 曇っており、少し蒸しっとする。暑くはない。しかし、冬らしい寒さはない。風がないためだろうか。雨が降りそうな気配もある。空は真っ白。
 今朝は結構早い目に目が覚め、一応二度寝はしたが、そのあと目が覚めたときも、それほど遅くはない。早く起きたのだが、あまりいい目覚めではない。風邪でも入ったような感じだ。
 夜中の気温は10度を超えていないが、最近は5度以上が多い。最低気温も5度を下らなかったりするので、これはもう真冬の底から完全に抜けた感じだ。まあ、暦を見れば三月を過ぎているので、そんなもの。
 この調子だと下に着込む必要はない。少し薄い襟のないカーデガンに替えたのだが、それも必要ではないようだ。上に真冬のダウンジャケットを羽織っているので、冬の初め頃と同じスタイルでいい。戻していけばいい。
 鞄の紐が短いので、着込むと肩に通らない。上がってもギリギリ。これはトートバッグの縦型のため。手提げが基本。それより少しだけ長い程度で。夏場なら肩にゆとりで通せる。これの紐の長いタイプや、調整できるのがいいのだが、同じタイプの鞄は見当たらない。トート系のカジュアルはパソコンを入れる仕切りがない。中側にファスナーはあるが、幅がないので、パソコンは無理。
 今使っているのは偶然外ポケットが広く大きい。襠はないが、ここにパソコンを入れている。それを入れると、あとは紙程度の薄いのしか入らないが、内ポケットのようなところよりは安定している。独立したポケットなので。このタイプがない。
 トートバッグにノートパソコンをそのまま入れると、お辞儀する。カメラを入れていると、ノートパソコンが蓋をしてしまう。だから仕切りが必要だが、そういうパソコン入れのような鞄でも、マジックテープで倒れてこないようになっているが、それでも鞄の側面にピタリと収まらず、少しだけお辞儀する。だから鞄の大きさと同じポケットか、内ポケットで、ファスナーで綴じるタイプが安定している。
 鞄が売られていると、その仕掛けばかり見ている。中を開けて確認しているのは、そういうことだ。
 しかし、今の鞄、紐が短いのが欠点だが、それ以外は気に入っている。結構重い状態でも軽くなる角度があり、身体にピタリと重心を寄せる感じのときは、重さを感じなかったりする。手で提げると、もの凄く重かったりするが。
 まあ、自転車移動が多いので、重い鞄を持って長い距離、歩くようなことはないが。
 去年の年末に買ったノートパソコンが1キロ少しあるので、それで重いのだが、それは慣れてしまった。どうせある程度の重さはあるのだから。
 さて、パソコンといえば、一太郎。最新一太郎を入れたのだが、これは何をしているのだろう。どんな仕事をしているのだろうかと、疑問に思う。バージョンアップの恩恵は何処に出るのか。
 まずは変換候補の中に国語事典ではなく、類語辞典が表示される。これはタイミングもので、変換中の辞書引きで、どの辞書が出るのかはオート。それにふさわしい辞書を最初に出す。違っていれば、タブで切り替えればいい。その中に類語辞典が入っているので、これは仕事をしている。今回の一太郎プレミアの目玉が、この辞書なので。これは国語事典でもある。
 それと打ち間違えの自動補正。これは補正されているシーンをたまに見る。仕事をしているのだ。いずれも一太郎のワープロ機能ではなく、日本語変換ソフトのATOKの仕事だろう。
 ワープロ画面は以前と同じ。細かいところは違うだろうが、そこまで見ていない。まあ、こういうのは位置が違ったりすると、逆に使いにくいのだが。
 AI変換は、どうしても壁がある。文脈にふさわしい漢字に変換してくれるが、そのふさわしさにも種類がある。複数ふさわしい場合、これはユーザーの好みになる。ここはやはり無理だが、学習で、何とかするようだ。
 文節の区切りに関しては、句読点を入れれば何とかなるが、入れなければ、区切りで苦労するようだ。それも学習で区切りを覚えるのだろうか。また接続詞を入れないで、漢文のような言い回しのときは区切りで苦労するようだ。
 まあ、見えないところで、仕事をしている風には見えないが、スラスラと打てているのかもしれない。いかにも仕事をしていますというアピール度はないが。
 
パナソニックFZ85
 先日はFZ1000を取り出したので、次はネオ一眼のFZ85を取り出す。正直、型番の数字を覚えられない。同じFZシリーズだが、桁数が大きいほどいいものになるのだろうか。
 FZ1000が1インチ受光素子で25から400ミリで、明るいレンズを付けている。形は一眼レフを模したネオ一眼。FZ85は受光素子の小さなネオ一眼で20から1200ミリまでのズーム。特徴は20ミリスターと言うことだ。このときF2.8なので結構明るい。
 FZ1000を買ったので、FZ75は放置したのだが、写しているときは、結構楽しかったことを思い出す。
 久しぶりにパナソニックネオ一眼を取り出して、調べていると、結構使いやすいことが分かる。
 まず、フルオートだけで、全部いける。暗くなると、感度は上限まで上がるので、面倒がない。3200までだが、暗いと、そこまで上がるが、結構我慢して1600あたりで止まっているが。
 これで夜景は難しいのだが、あるところで、諦めたのか、合成になる。シーン自動認識モードが二つある。勝手に合成するモードがあり、それが一番オート化が進んでいる。
 要するに、もう感度的にも無理だと思い、1600あたりの感度で6枚ほど写すようだ。これは自動だが、自動に入るタイミングがあり、それなりに遠くを向けたとき。まあ、夜景なので、そのままだろう。地面に向けない。ピントも諦めたのか、大きな箱形になる。どこも囲んでいないのと同じ。
 この諦めは、分かる。暗いとピントが合う場所が難しい。ピント自動認識でも無理なときがある。だからいっそ、固定焦点になるのかどうかは分からないが。夜景を撮るだけのスペックがカメラにはないので、合成となる。しかし一番手前側のものに合うようだ。純粋夜景なら、ほぼ遠方だが。
 まあ、写せないこともないということで、ブレたりピントが合っていなかったりするよりもまし程度の写真になる。
 自分の非力を知っているのだろう。手持ち夜景モードというのはカシオやソニーにある。ニコンにもあるが、カシオやソニーは、シーン自動認識の中にそれがあるので、勝手に合成する。切り替えなくてもいい。その意味で、このタイプは楽だ。
 これのよいタイプ。写りが良くて、感度も上げられ、しかも綺麗に写ると言うことで、評判がよかったFZ1000を中古で買った。その時既に生産終了のニュースがあったからか、中古でかなり安かった。
 ファインダーの違いがある。高精細で大きい。ただ、そういうのを見慣れたあと、小さく解像力の低いのを見ると、駄目なのかと思うと、そうではなく、意外と見やすかったりする。むしろ、こちらの方が圧迫感がないし、目に優しかったりする。細かいところまでは見えないが、ピント程度は見える。
 憧れの高精細ファインダーと高画質機なのだが、今、改めて、そのネオ一眼を見ると、意外といけるのではないかと思えたりした。
 ファイダーが荒いと言っても、昔と比べて、20万ドットが100万ドットになっているのだから、そこから比べると、綺麗なものだ。すっきりしている。
 パナソニックのミラーレスG系の一眼レフ風なデザインやレイアウトをそのまま引き継いでいるので、レバー式の電源などは使いやすい。人差し指ではなく、親指で向こうへ押すタイプだ。戻すときは適当な指でいい。
 最近少しパナソニックが気になったのは、正月あたりに中古で買ったLX100の写りだ。これはもの凄く良いのだが、目立っていいのではなく、じわっといい。これがあればパナソニックミラーレスの標準ズームキットだけで写すのなら、これ一台で、充分。ポケットに入るし、レンズも明るいし。ただ、少し上品なためか、動きはおっとりしているが。
 それでネオ一眼と同時期のカメラで、TZ90も思い出し、それも引っ張り出してきた。パナソニックのコンパクト系はcタイプだと思うがそのUSBコードさえあれば、ボディー内充電ができる。だから充電器を探し回らなくてもいい。パソコンでもできる。ニコン、ソニー、カシオなどと同じUSBなので。兼用できる。
 TZ90は所謂旅カメラ。旅カメラという名称はパナソニックからではないかと思える。このシリーズのことで、きみまろズームとかの広告があったように記憶している。コンパクト系では花の高倍率ズーム機で、旅行用とされている。
 だから24から700ミリ少しの平凡なズーム比。ファインダーが付いており、液晶も回転する。だから、完成度が非常に高い。やるべきことはもうやったという感じで、もうすぐ出るはずの新型のスペックを見ても、ファインダーが倍ほどよくなった程度。あとは高感度が上がっているかもしれないが、3200あれば充分だろう。
 こちらも先ほどのネオ一眼と同じで、暗すぎると、合成で逃げる仕掛けがある。条件が悪ければ塗り絵のようになるが。
 それでも望遠で夜景が写せたりする。頼れるスペックがないので、理にかなっているかもしれない。もの凄く手ぶれ補正がいいカメラでもないし、レンズが明るいわけでもなく、感度も3200までなので。
 しかし、合成でなくても、そこそこの夜景は写せる。
 さて、ネオ一眼のFZ75だが、この広告にひかれて買った節もある。それは日常を切り抜くカメラとなっていたからだ。20ミリから1200ミリあれば、何でも写せるだろう。それが高倍率のネオ一眼の強味で、他のタイプでは、できない。これ一台で虫から鳥から月まで写せるのだから。
 日常を1200ミリで写すというのが、何か親しみを覚えた。運動会ではなく、なにげない日常風景を超望遠で切り取る。まあ、他のメーカーのネオ一眼も同じことができるので、このカメラだけの特徴ではなく、ネオ一眼の特徴なのだ。
 そして、それはスナップではなく、スケッチ。
 画質的に自信がないので、スケッチだろう。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

ニコンA1000の感想

■■ 2019年3月5日 火曜日 午前10時07分
 
 今朝は晴れているが、温度は少し低い目。風も少しある。この時期ありがちな日和だ。これは経過してきた日々の繋がりで分かる。日々遠くなるほど記憶から薄れていくが、ある程度は覚えているのか、または感じているのかは分からないが、これはおそらく体の記憶だろう。その反応の。人は頭だけで考えているわけではないが、頭に限って考えるという。身体は考えるとはいわないが、訓練すれば身体の動きを記憶できる。自転車に乗れるとかはそうだ。最初は頭で乗るが。
 今朝はまずまずの時間に起きてきた。しかも一発起きで、二度寝を考えたこともあるが、昨日のように本寝に近い二度寝になると、遅起き過ぎる。
 しかし、ほんの僅かなら二度寝は可能。もの凄く遅くならない。遅い目に起きてくる程度。これは寛容範囲。それができたのだが、やはり起きてきた。そのためか、今朝はやや眠気が残っている。少し気怠い感じ。これが二度寝をしておれば、元気で起きてきただろう。遅寝だったので、今日は睡眠時間が少し短かったぅようだ。
 昨日は遅起き過ぎたので、晩ご飯の時間帯がもの凄くズレた。そういうことを考えると、眠くても早く起きてきた方がいい。眠い日になるので、早寝するだろう。
 
ニコンA1000の感想
 このカメラはポケットに入るので、持ち出す機会が多い。とりあえず何かカメラを持って行きたいとき、有力候補。鞄に入れないで、ポケットに入れると、鞄が軽くなる。これだけでも助かる。
 24から800少しのズーム機なので、日常風景では充分な画角。旅カメラとしての機動力も高く、荷物にならない。ただ、高級コンパクトカメラの雰囲気はなく、そこそこ大きいので、愛機にはならないだろう。実用機だ。少しチマチマしているが。
 薄暗いところでもお任せモードだけでも何とかなるが、それを越えるほど薄暗いところでは、流石に感度が付いてこないので、プログラムモードにして、感度を手動で上げて撮すことになるが、これは超望遠端での話し。だから、特殊なシーンでも何とかなる。最高感度が6400まで上がったことが大きい。かなりノイズ取りをやるようで、さらっと、ツルッとした感じになる。細かいところが飛ぶのだろう。だから質感などは出しにくいが、さっぱりとした絵になる。高感度でありがちな錆びたような汚い絵にはならないのは、流石だ。ディテールを殺して、美顔効果のようになる。
 ファインダーが入り、液晶が回転し、超望遠までいけるとなると、ほとんどネオ一眼。しかし、ネオ一眼は一眼レフのような形をしているのを指すので、それとは違うが、ポケットに入るネオ一眼だと思えば、携帯性はいい。1インチタイプでこれをやろうとすると、一眼レフよりも大きなカメラになる。小さな受光素子だからこそできる大きさ重さと、レンズの出っ張りのないフラットな形で収まるのだろう。そして写りは厳しい条件でも何とか追従してくれる。ネオ一眼は万能機で何でも写せることが基本。このA1000はそれを満たしているので、ポケットに入るネオ一眼と言ってもいい。
 昔、望遠が欲しくてニコンのネオ一眼を買ったのだが、そのときの望遠端は800ミリ少し。今は同じことをポケットに入るカメラでできるようになった。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月04日

FZ1000を取り出す

■■ 2019年3月4日 月曜日 午前11時25分
 
 今朝は雨。そぼ降っている。それよりも軽い霧雨だろうか。小糠雨だろうか。粒が小さい。そのため傘が役に立たなかったりする。横から流れてくる。そして音がしない。雪のように。ただ、しばらくすると屋根から流れ出し、それが音になるが。
 今朝は、もの凄く早い目に目が覚めたので、これは危険だと思いまた寝た。遅寝したので、ここではまだ起きられないし、またかなり早い。早すぎる。まあ以前はその時間帯に普通に起きていたので、問題はないが。
 それで、いつものように二度寝をしたのだが、これが大二度寝。本寝に近いほど寝てしまい、起きるともの凄く遅い。新記録ではないが。
 最初はまずまずの時間に目が覚めたと思っていた。時計の針でそれが分かる。しかし、角度を見間違えていたのか、一時間ほど遅い。
 それで朝の喫茶店ではなく、昼前の喫茶店になってしまった。
 気温は高い目だろうか。雨の湿気で、蒸し暑いわけではないが、もう冬のそれとは少し違うようだ。最近雨が多いような気がする。雨と晴れが交互に来るのだが、そのテンポが早い。まあ、雨はたまに降る。晴れや曇りの日の方が多い。一日の天気も変わりやすいし、数日単位での変化も結構ある。冬の安定した空模様とは違うようだ。寒いだけで、晴れていることが冬は多い。それが結構続いた。
 電気ストーブなどはまだまだ冬と同じように使っているが、寝るときの電気毛布が少し暑苦しく感じる。一番強にしている。これを中にすればいいのだろう。弱でもいいほどになっているのかもしれない。
 ただ、この季節、まだまだ冬が残っているので、油断できない。
 閉ざされた冬のイメージと違い、春は動き出す季節。何かが始まる季節。冬眠状態から起き出さないといけないと思うと、まだまだ寝ていたいと思うかもしれない。
 雨の日や夜に持ち出すカメラはパナソニックのLX100が結構いける。レンズが少し飛び出しているが、ポケットに入る。だから雨の日でも取り出しやすい。少し動きがおっとり気味のカメラで、起動は速いが、仕舞うとき、じんわりとレンズが縮みだし、自動開閉のレンズキャップが機械的に閉まる。これは電動ではない。バネ仕掛けで羽根が開いたり閉じたるする。
 夜に強いのはパナソニックネオ一眼と同じ受光素子なので、高感度が使える。それ以前にレンズが明るくF1.7もある。これだけでも充分夜に強い。
 雨のときは防水性があるからではなく、鞄は自転車籠にカバーを掛けるので、傘を差しながら開けるので時間がかかる。すぐに取り出せないのでポケットから出す方が早い。
 このカメラ、新製品が既に以前から出ている。パナソニックのコンパクト系ホームページでは看板カメラとなっている。
 最近ではFZ1000Uの発売が近いので、ニュースになっている。既に海外では売られているのだろう。スペックはほとんど変わっていない。
 それで、FZ1000を思い出し、仕舞っていたのを取り出す。カメラが多いので、持ち出す機会が少なかったのだが、バッテリーはまだ生きていた。このバッテリーは他の機種とも共通なので、心配はない。
 最近買ったカメラなのを試写して、比べていたのだが、FZ1000も試してみた。このカメラは1インチサイズの受光素子なので、高級ネオ一眼になる。そしてレンズが明るい。25から400ミリとネオ一眼としては大したことはないのだが、先日昆陽の中古で見たパナソニックのずっと前のネオ一眼は35から500手前程度だった。大きさは同じほど。まあ、昔のネオ一眼は400ミリ超えで充分だったようだ。
 25ミリではF2.8で400ミリでもF4。これだけでもコンパクト系普及機よりもかなり有利。感度の上がりが小さくて済むし、フルオートでも感度上限まで、上げてくれる。手動で上げなくてもいい。
 それで、試してみると、完璧。こんなに強いカメラだったのかと思うほど、薄暗いところでもピントは一発で合うし、しかも早い。ファインダーも明るい。惜しいかな400ミリしかないので、猫や鳥がしんどい。それで、大きく重いだけなので、出番が少なかったが、長距離自転車散歩での町写しのときは一般風景や建物が多いので、よく持って出た。
 試写では400ミリだけではなく、デジタルズーム域の800ミリでも写す。ほとんど画質は落ちない。さらに上げた1600ミリ。800ミリよりも上げると劣化が起き始める。それを超解像技術でただのトリミングではなく、補完しながら拡大するのだろう。そのため、コントラストとかが少し落ちるが、何とかなる。
 これは先日買ったニコンのA1000の望遠端が800ミリ少しなのだが、3200ミリ越えで写してみた。四倍になる。これは当然昼間。もう見えないほどの人が写っている。写りは陽炎のように薄くなっているが、雰囲気として悪くない。ソフトフィルターを掛けたような柔らかなタッチ。それで、デジタルズームも使えるのではないかと思い、FZ1000で暗い室内で試してみたのだが、結構いける。400を800にしてなら普段から写しているが、その倍までは使っていなかったので。
 これで400ミリしかないという不満は消えるかもしれない。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 13:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月03日

昆陽中古カメラ見学

■■ 2019年3月3日 日曜日 午前11時05分
 
 今朝は曇っており、寝起き行く喫茶店へ出てすぐにぱらっと音がしたが、雨とは思わなかったが、その状態のまま行く。傘を持ってこなかったので、降られると困るが、既に降っているようで、降っていない。しかし、傘を差している人もいるので、これは降っている。微雨。そして、見えないほど。ガス状ではなく、一応粒はあるようで、それで音がした。上着に当たる音だったようだ。
 しかし、露出している顔にも手の甲にも雨は命中せず。だから分からない。
 昨日の早起きに比べ、今朝は遅起き。その反動ではないが。しかし、この遅起きの方が安心感がある。遅寝だったので、遅起きで当然なので。これが早起きなら、やはりおかしい。もっと寝ていないといけないはず。そして今日は日曜。日曜はいくら遅起きしてもいい日。だが、それは昔の話で、起きていくところがある場合だろう。今も起きていくところはあるが、行かなくてもかまわない。そして遅れても問題はない。
 遅れて問題になるのは人だろう。人がそこにいるはず。また人と接触するため。まあ、学校とか会社ならそれに該当する。しかし、一人で花見に出て、遅れたとしても、単に後れを取っただけで、ただの自己評価。人は関わらないが、その代理ではないが、自分の中の他人が関わるのもしれない。それは誰だろう。
 昨日は晴れており、そして暖かかったので、久しぶりに昆陽の中古屋へ行く。昆陽というのは昆陽寺がある場所で、昆陽寺とはこのあたり最大の寺だったはず。今は個人のお寺さんだが。しかし周囲のかなり広い範囲に昆陽という地名が残っている。
 西国街道沿いにあり、西から来れば武庫川を渡ったあたり、京都から来ると武庫川を渡る手前。
 だから由緒正しいというか、昔からある陸の道。京都から見れば西へ向かう道。西の国々へ。しかし畿内から出る寸前で西国街道は終わる。そこが西宮。ここから今の二号線、昔の山陽街道が西へ向かう。まあ、バイパスのようなものか。淀川を下る船の方が早かったりする。阪急電鉄京都線と、京阪電鉄の違いだろうか。
 その昆陽寺近くに中古屋がある。ここしばらく見に行かなかった。年末も行かなかったし、今年もまだ行ってなかった。つまり中古カメラ見学なのだが、欲しい物はほぼない。滅多にない。しかし、行くと、意外なカメラと遭遇し、それが欲しくなるが、実用性を考えると、ほとんど参考出品のようなもの。それでも、どんなカメラが置いてあるのかは何処にも載っていないので、行ってみないと分からない。
 以前は定期的に中古カメラ屋周りをしていたのだが、欲しいのは最近のカメラとなり、古いのは、もうあまり興味を失っていたのだ。
 しかし、参考までに見てきた。
 まずは大物からで、ニコンの一眼レフD60。今で言えば、D3500とかD5000系。つまり当時のニコンで一番安いデジタル一眼レフカメラのはず。これはネットで見ればすぐに正体と、中古価格の相場が分かる。その日はノートパソコンは持ってきていたが、ポケットWi−Fiは置いてきたので、調べられないが。これが元箱入りの標準ズームキット。当然D34000があるので、買うわけがない。中級機だと違ってくるが、今度は重さが問題になる。
 これは去年からずっとあるようだ。二万円台。初めて一眼レフを使う人なら、何の問題もない。二万円台で買えるのだから。
 次はソニーの一眼レフでα100。そんな型番、誰も知らないはず。これはコニカミノルタからソニーになって、最初に出たカメラ。何処かまだミノルタを残しているらしい。メニューとか。まあ、ミノルタ製なので、当然だろうが。そのため、まだミラーレスではない。ただ、ガラスのプリズムではないので、軽い。このカメラ、のちに、ミラーがあるのにミラーレスになる。だからミラーがあるので、レスではない。
 これも元箱入り、しかもレンズが二本付く。それで何と一万円台後半。欠品なしのようだ。
 ソニーとカメラにはロゴが入るが、ソニーらしさはない。フィルム時代からのα7000とかで使っていたレンズが全て使える。だからミラーレスになる前のオリンパスと競っていた頃のカメラだろう。
 ソニー第一号デジタル一眼のはず。この昆陽から少しだけ京都側へ行ったところにミノルタのレンズ工場がある。今もコニカミノルタの会社は存在している。
 昆陽から六甲山が見える。ミノルタのレンズ、ロッコールは、ここから来ている。
 これはこれでいいのだが、バッテリーだ。この型番をしっかりと調べないと、おそらく劣化で一寸しか使えないはずなので、ここを先ず押さえないといけない。ソニーのバッテリーは、コンパクトデジカメを出し続けていたので、それと同じものを使っているはず。MとかLとか。
 中古のバッテリーや、充電器があっても、そのバッテリーそのものが、もう寿命。そのバッテリーを手に入れてまで使うほどのカメラではない。
 次はパナソニックのネオ一眼。これも十年以上前ではないかと思える。FZ50だ。今のネオ一眼から見ると馬鹿でかい。一眼レフよりも大きい。800万画素か1000万画素あたりだろうか。ズームは35ミリから400ミリ少し。だから初代とそれほどズーム比は変わっていないのだが、馬鹿でかい。今は1200ミリまで伸び、広角は20ミリ。これは一万円。充電器欠品。パナソニックのバッテリーは、持っている方だが、手元にあるバッテリーや充電器とは型番がかなり違う。かなり古いので、探せば出てくるだろうが、これもバッテリーそのものが手に入りにくい。ネットで互換ものを探してまで使うカメラではないが、カメラそのものは、今のよりもよかったりする。
 先ずズームが手動式。しっかりと手で回せる。電動ではない。ファインダーの解像力は低いが、今の機種のファインダーの倍ほど大きい。解像力が低いのに大きい。怖い話だ。
 背面液晶は小さいが、回転式。まあこれは富士と張り合っていたのだろう。ネオ一眼と言えば富士が一番頑張っていた。
 このパナソニックネオ一眼、受光素子が少しだけ大きい。ほんの僅かだが。
 次がネオ一眼、富士ではロングズーム機と呼んでいるはず。その富士も展示されていた。1800円。桁が違う。当然保証外。中古でも保証はある。一ヶ月。その一ヶ月保証がないのは純粋なジャンク。故障品である可能性が高いが、それを調べる経費がないので、そのまま売っているのだろうか。
 これは富士らしく乾電池式なので、バッテリー問題は起こらない。27ミリから400ミリ少しのズームで、かなりコンパクト。S8000だろうか。
 こういうのが出ていた時代、こちらもそれに近いカメラで写していたが、今見ると、それほど悪いものではない。そこで写した写真を使うことも多い。デジカメの写真なので、劣化しないためだろう。
 この当時、最高の写りだったソニーのサイバーショット最上位機を使っていた。それを富士やパナソニックでは越えられない。レンズにボディーを付けたようなカメラで、レンズが回転するのか、ボディーが回転するのか分からないが、ボキッと折れ曲がる。ツアイスの遠慮のない大きく長いレンズを付けていた。赤外線モードで暗闇でも写せた。
 これがメインカメラ時代だった頃が長い。
 
 
  
posted by 川崎ゆきお at 13:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月02日

ニコンA1000

■■ 2019年3月2日 土曜日 午前9時06分
 
 今朝は晴れている。しかし雲が多い。これは雨にはならないだろう。
 今朝は珍しく早く起きてきた。もう遅いと思い時計を見ると、かなり早い。もっと寝ていてもいいほど。しかし、何度か目が覚め、何度か寝ている。二度寝か三度寝はしている。だから、もの凄く遅くなったと思っていたのだが、そうではない。早い。昨夜は早寝ではない。遅寝だ。
 起きないで、さらに寝てもよかったのだが、目は覚めているし、寝たいという気持ちが起こらなかったので、起きることにした。
 春になったので目覚めが早くなったのかどうかは分からない。春眠暁を覚えずという。春眠、眠る方だ。春は眠いはず。
 それに夜の気温を見ると、5度を切っている。真冬のままだ。春の気温ではない。残るのは日の出。まあ、そんな時間は寝ているので分からないが、日が長くなっていることは確か。気温に関係なく、日照時間をベースで出てくる植物の芽もあるだろう。地中で寝ていた虫も。
 早き起きてきたとはいえ、以前の理想的起床時間よりは遅い。世界記録どころか、日本記録にも及ばなかったりする。
 目覚めが早いと、夕方行く喫茶店がまだ明るいときに行ける。今は日没が遅くなったので、明るいときもあり、それで早いと感じることもあるが、時間的には同じ。
 夕方行く喫茶店は明るいときに行き、戻るとき夕日を見る程度がいい。最近は行くときも暗く、戻るときなどは完全に夜。まあ、その時間帯の方がスーパーなどでは食べ物が安くなるが、たまにしかスーパーで弁当を買いに行かない。
 この夕方に行く喫茶店から戻ってきたあと、しばらくして、またスーパーへ行っていた。このとき、日暮れ間際。そのスーパーは近所にあり、これはスーパーへ行くことだけで行く。目的はスーパーだけ。近いが、周囲に寄るようなところはない。ここが一番近い距離にあるスーパー。
 以前は一分以内のところにスーパーがあった。潰れてしまった。まあ、車が止められない店だったため、仕方がない。これは子供の頃は雑貨屋で、お菓子も売っていた。普通の家だが敷地が広い。それを改装し、スーパーになった。経営者は同じで、チェーン店。子供の頃は売店と呼んでいた。
 だからスーパーになっても、相変わらず近所の人は売店と呼んでいた。
 早く入ると、その近所のスーパーへ行く時間ができる。だから夕方に行く喫茶店ではなく、夕方前に行く喫茶店で、夕方の雰囲気は実際にはない。午後の遅い時間程度。
 まあスーパーなどは三日に一度行けばいい方で、そう毎日買うような食材はない。
 大きなスーパーはものすごい量を買う人が多いので、レジが厳しくなる。人の並びよりも、籠の中の量の大小を見て並ぶレジを決める。一人で三人分ほどの時間を取る人もいるので、すいていると思い、その列の後ろに着くと大損する。
 
ニコンA1000
 いつもの移動コースで、いつも写すようなのを写してみた。望遠端の800ミリ少しのところでの写りは前機A900よりもよくなっているので、これは期待外。もっと悪くていいのに。ふわっとした感じがなくなり、結構すっきりとしている。逆光で、これだけ写っているのだから、少し驚く。原因は何かよく分からないが、違いがあるとすれば画素数を減らしてきたためかもしれない。総画素数1600台に落としてきたのだ。これは時代的に少しでも画素数はアップするのだが、敢えて下げてきた。何かの事情があるようで、これは最高感度が旧機より上がり6400まで上げるための仕様かもしれない。
 そんな高感度は使わないだろうが、その手前の3200あたりがよくなるはず。1600も。それで800も。
 まあ、画素数を減らすと、階調が豊かになるとかいわれている。記録画素数ではなく、カメラそのものの総画素数。カメラ内で画素数を変えて写すのは、ただのサイズを変えたいだけ。印刷向けとウェブ向けなど用途に合わせるだけ。
 そんな細かな理由を考える必要はないが、写りはB600よりもいいようだ。値段は当然A1000の方が高い。
 動作はそれほどサクサクとは動かない。起動や終了は早いが、プレビューの反応や、メニューでの反応は、高級機に比べて、少しだけ遅い。気になる程度ではない。CPUのようなものの違いだろうか。
 ただ、液晶と電子ファインダーとの自動切り替えは即時。これが遅いのがある。パナソニックやキャノンのミラーレスよりも早い。ただ、旧機なので、今のは知らない。
 カメラを取り出して電源を入れたときは液晶がつく。最初は液晶。そして覗くとき、切り替わるが、待たされる。だからそのタイプは手動切り替えにしている。さっと覗いたとき、真っ暗で何も見えないためだ。
 A1000はそれがないので、ここは素早く、文句はない。
 一枚写してから二枚目を写す間隔も短い。このタイプのカメラは一寸ゆっくり目で、待たされ感が少しあるのだが、それがない。
 ただ、AFは爆速でもない。向けただけでもう合っているというようなソニーとは違う。
 このカメラはピントが合っていない状態から一気に全押しできる。AFが合いつつある状態でシャッターが切れるのではなく、ピントが合ってからシャッターが切れる。急いでいるときは全押しすればいい。その間、カメラを動かしてはいけないが。AFロックなどをする必要がなければ、全押しでもいい。合焦後切れるので、安心だ。
 
 畑に小さな白い花が咲いている。はこべだろうか。これはピントが取りにくい。隙間だらけなので。
 液晶で写したのは失敗。ファインダーで写したのは成功。これは液晶ではピントが来ているかどうかが見えなかったため。まあ、液晶は裸眼で見ているため、しっかり見えていないこともある。もっともファインダーのときはピンポイントのAF枠にしたので、命中率が高かったのだろう。このときのファインダーは結構綺麗で、小さいが中望遠ならピントは分かる。
 これなら一眼レフやネオ一眼殺しのカメラになる。望遠を付けた状態でポケットに入るのだから。
 望遠端は800ミリ少しなので、大したことはないが、このあたりの望遠なら安全。あまり失敗はない。ぐらぐらするかと思っていたが、意外と止まっている。手ぶれ補正は三段しかない。P9000系は五段ある。まあ800ミリまでなので、そんなものでいいのだろう。手ぶれ補正はあまり信用できない。画面がぐらぐらしないのを止めて、写しやすくする程度。これは望遠のときだ。できるだけスローシャッターで写すようなときは手ぶれ補正は大事だが。
 このカメラ、夜景モードと感知しても感度は800までしか上がらない。シャッター限界は四分の一秒までだろう。それ以上シャッターが落ちると、完全にブレる。しかし夜景などでは、光源だけを写せばいいのなら、そんなに感度を上げる必要はない。薄暗い地面などを写そうとすると、かなり厳しいが。
 このカメラ、インフォボタンがない。これは写した写真を見るとき、感度が分からない。シャッタースピードも。あとでパソコンに取り込んだときは分かるが。
 そして写す前は分かる。感度が上がった場合、それが表示される。まあ、写したあとからでは遅いので、写す前に見ることだろう。
 そのとき小技がある。今の感度が表示されるのだが、それをタッチすると、感度設定画面になる。
 オート感度で上がった状態が気に入らなければ、その数字をタッチすれば、その場で直せる。一種のショートカットだ。
 
 電源ボタンが少し使いにくいが、カメラを構えたときは、そこそこ安定感がある。片手でも写せる。もう少し横幅があった方がいいが、それでは大きくなりすぎるのだろう。
 あとはコンパクト系にありがちな使い心地で高級コンパクト機ではないところがいい。あくまでも高倍率ズーム機、ポケットに入る旅カメラ。それでいてファインダーがあるので、本格的な撮影ができる。このときは24から800少しまでの画角をカバーし、最短撮影距離1センチとなるので、ミラーレスの比ではない。より様々なものがターゲットに入る。ほとんどの被写体に対応できるだろう。
 これは日常風景でも言えることで、散歩カメラとしても当然ふさわしい大きさ重さ。ストリートフォトも、可愛らしいカメラなので、威圧感がない。
 非本格的カメラの良さもある。
 
 カメラはコンパクトカメラにしては大きい方なので両吊りストラップとなっている。当然ストラップも入っていたが、使っていない。ポケットに入れたとき、紐が垂れたりするし、嵩張る。鞄に入れたときは、鞄の紐ともつれ合ったりするし、出すとき、ストラップが鞄の中のものを引っかけて、抜けなかったり、または吊られて落ちたりする。
 カメラをぶら下げて歩いたり、移動するようなことはない。ただ観光地では観光客の振りをするため、カメラを出していた方が身分証明書になっていい。このときはできるだけ立派なカメラの方がいい。
 
 このカメラは撮影姿勢が豊かだがコンパクト系らしい手かざしが基本。そして液晶を回転させてのウェストレベル姿勢。そしてファインダーに目を当てるアイレベル姿勢。液晶を下まで引きずり下ろして写す自撮りスタイル。これはしないが。身分証明書の写真で写すこともある。
 基本は手かざしで、これが一番素早い。液晶回転はローアングルで下にあるものの側面などを写しやすいが、腰に構えて写すウェストレベル撮影が写しやすい。これは超望遠でもできる。そういうときは親指シャッターになる。
 また、このカメラ、タッチシャッターも効く。AFだけのタッチもできる。簡単なマクロなら、タッチシャッターで切った方が早い。AFロックしたり、AF枠を移動させるよりも、素早いが、タッチするときブレやすい。
 このタッチが使えるので、液晶撮影をベースにした方が使える機能が増える。
 これはライバルの旅カメラより一歩リードした感じだ。
 結構ニコンのこのカメラ、ファインダーを付け、さらにタッチパネルと二つも頑張った新製品なのだが、ほとんど話題にならないのは、受光素子の小さなコンパクトデジカメは、もう相手にされないためだろう。それで買う人が少ないので、儲からないので、値段を上げてきたのだろう。キヤノンイオスX9ダブルズーム付きの値段に手が届き、ニコン3400の型落ち価格よりも高い。まあ、それらのカメラに比べ、パフォーマンスが上で、写せるものが多くなるし、持ち出す機会も多いのが、コンパクト系の良さ。
 そして写りは良く見ないと画質は分からない。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

ニコンP1000購入

■■ 2019年3月1日 金曜日 午前11時12分
 
 今朝は晴れたり曇ったりのようでベースとしては晴れているのだが雲が多く、風が強い。だから陽射しはその雲でたまに遮られてたりするのだろう。
 しかし、雨がやんでいるだけでも十分かもしれない。そして気温は高い目。寒くないという程度だが、流石に三月。ここまで来たかということ。暦の上では春。どの暦かは知らないが、二月までは冬だ。短い二月だったが、月の終わりから月の初め一日で、朝、起きると冬から春に切り替わるわけではない。
 まあ、冬の時期が長く続いていたので、そろそろ終わるのではないかと思うはず。
 今年の冬はあっさりとしており、真冬の底の厳しさがなかった。そういう日がたまにあったが、例年ほどではない。真冬の底から早く抜け出して、暖かい日が来ればいいという感じはなく、この程度の寒さなら逆に過ごしやすいようにも思えたほど。だから今年の冬はあっけない冬で、これで終わってしまうのかと思うと、少し頼りない。
 あまり暑くなかった夏もそうだ。猛烈な暑さで何ともならない日が続いたあとの秋の涼しさは有り難かった。
 暖冬といってもずっと暖かい日が続くわけではない。冬は冬で、やはり寒い。少しまし程度。そしてもの凄く寒い日が暖冬にもある。しかし、全体的にはあまり寒い冬ではなかったとなる。だから暖冬。
 しかし、今朝も相変わらず一番暖かい目の服装で寝起きの喫茶店へ行っている。冬の初め頃の服装はもっと薄かった。気温的には同じようなものだが、一度着込んでしまうと、それは脱げない。
 今朝は二度寝に失敗した。二度寝をしたので、二度寝できなかったのではなく、その二度寝が長すぎた。それで失敗。思ったよりも長く寝過ぎた。まあ、身体などがそう要求しているのかもしれないと思うしかない。
 
 誕生日カメラの選択をしているが、これを書いているときは、まだ買っていないが、機種は決まった。それを買いに行く前だが、果たして買えるかどうかは分からない。
 機種はニコンP1000という出たばかりのコンパクトデジカメ。先日買ったのは発売日に買った同じニコンのネオ一眼のB600で、これは兄弟機。同時に発売されており、先にB600を買ったことになる。そのとき、上新にA1000はまだ置いていなかったためだろう。
 この二台、兄弟機で、サンダとガイラのようなものだ。誕生日記念で買うので、こういう選択が余裕でできるのかもしれない。どちらか一台あれば、いいはずで、写りもほとんど同じだろう。一方はポケットに入るフラットな旅カメラで、一方はファインダーレスのネオ一眼。
 A1000は800ミリ少しで、B600は1400ミリ少し。
 この二機種、どちらもその旧機は持っている。旧機のB500と新機のB600は別のカメラに近いが、A1000もそれに近い変化がある。ファインダーが付き、大きく重くなったことだろう。
 この兄弟、揃えたいという気持ちではなく、使い分けたり、戦わせたりするわけではなく、それぞれの世界があり、写し方が違う。そのため、写るものが違う。
 B600は一眼レフ風だが、A1000はライカ風。昔からある一眼系とコンパクト系のような外見の差だ。
 誕生日カメラ、それを買いに行く気になったのは、上新で発見したため。そして実物に触れることができた。ただ電源コードが来ていないようで、コードは付いているのだが、動かなかった。もう既に故障したのかもしれないが。
 去年はオリンパスのミラーレスを買っている。高い買い物だったわりには使っていない。それよりもはるかに安いニコンの一眼レフの方を多く使っている。
 それで、実機に触れたのだが、意外と軽い。大きさのわりには軽いのだろう。黒ボディーが飾られていたが、アルミボディーのはずだが、もの凄く安っぽく、質感がない。何か昔のフィルム時代のキヤノンオートボーイのような感じだ。ファインダーを付けたので、背が高くなったためだろう。今までは横長で細身のすらっとしたカメラだった。少し角張っているが。
 まあ、あまり高くていいカメラ、本格的なカメラを買っても、使わないことが多い。そういう写し方をしないためだろう。写すものとカメラが合っていないため。
 綺麗に写る。鮮明に写る。しかし、それだけではないかと思える。
 撮影地に行くのならいいが、その多くは日常の中で写している。
 今回の選択は、いつものコンパクト路線に戻ること。それが前回買ったB600がその路線なのだが、そのダメ押し。
 パナソニックの同タイプがまだ発売されていないのだが、情報を見ただけではファインダーが倍ほどよくなった程度なので、これはパスしてもいい。
 このP1000に懐かしさを感じるのは、フィルム時代のコンパクトカメラに近い大きさのためだろうか。形も似ている。小さすぎず大きすぎない。
 キヤノンの同タイプは、少し前に新製品が出ていたのだが、パスしている。そのかわりファインダーが大きく綺麗になったネオ一眼を買っている。これがあればキヤノンイオス系の一眼やミラーレスを全てこの一台で集約できる。それだけのパフォーマンスがある。ただ、キヤノンのカメラは破綻がなく、個性がない。優等生過ぎるのだ。写りに意外性がないためだろう。
 写りに意外性があるのは、どこか悪いところがあるためだろう。
 まあ、高いカメラだと買い換えるのが大変だが、コンパクト系なら、新製品が出たとき、さっと買える。ただ、マイナーチェンジ程度では無理だが。
 今回のニコンA1000は前回に続き変化があった。それがファインダー。これだけでかなり違う。ただ、あまり解像力は高くなく、小さいが。
 ファインダーでじっくりと被写体を見るのではなく、実際の被写体を生の目で観察してから写す方がいい。そうでないと、現実を見る時間が短すぎる。まあ、電子ファインダーでも光学式のファインダーでも、ずっと覗いていると、目がおかしくなるが。これがいつも付けている眼鏡ならいいが。
 写りに関しては、このクラス的に期待できないが、別の期待がある。
 それは旧機のA900で写しているとき思ったのだが、望遠端にすると、レンズ性能のためか、ふんわりしてしまう。コントラストが落ち、鮮明度も落ち、解像力も落ちるのだろう。その絵が結構よかったのだ。当然強烈な手ぶれ補正ではないし、またカメラが小さいので、これはブレやすい。だが、そのブレが絵を柔らかくしてくれる。
 これが許されるのなら、こんな気楽な写し方はない。この緩さが、決定打となるはず。
 さて、それを今から買いに行くところだが、持って帰れるだろうか。
 その結果は、下の行に付け加わるだろう。
 
 さてそれで結果。無事に持ち帰ることができた。誕生日割引と通常のバーゲン割引などを合わせた値引率は大したことはなかったが、消費税分以上は出ていたようだ。これは新製品なので、今が一番高いため、ネットでの価格も安くなっていない。それよりも強気の値段で売っているようだ。前回はそんなことはなかったので、高い目の価格設定に変えたのだろう。
 それで、戻ってきて早速パッケージを開けると、バッテリーはいつものもので、ニコンコンパクト系は、この一種類で統一されているようだ。非常に大きいネオ一眼のP900も同じバッテリー。予備のバッテリーを使う機会がないのは、USB充電のおかげで、いつも満タン近い。有り余っているバッテリーのあるカメラほど、バッテリー切れがなかったりする。
 本体は黒で、売っているのは黒が二台残っているだけ。艶ありの黒で、光沢がある。ざらっとしたタイプではなく、ツルッとしている。
 グリップの内側と親指当ての裏側に、ほんの少しだが滑り止めが貼られている。ゴムのような。あとは黒一色で、表面はほぼアルミだが、樹脂製のところがある。開閉箇所だろうか。そこも同じ色目だが、下の材質に影響されるのか、少しだけ色が違う。見た目では分かりにくい。
 旧機と違うのボタン類やレバー類が増えている。カメラ前面にファンクションボタンが付いている。たった一つだけのファンクションボタンだが、旧機にはなかった。
 レンズの根本にありがちなリングはないが、そこにズームレバーと、望遠の時にすぐに戻せるボタンが追加された。
 ズームレバーは、ミラーレスの電動ズームのような感じだが、親指で回すことになる。人差し指のかかりが反対側にあり、滑り止めのギザギザがある。チマチマした感じだが、アイレベルで撮影するときは上手く手が行く位置だ。親指と人差し指の腹で挟んで回すような感じだが、根元が回るわけではない。レバーのコントロールがしやすくなる。
 背面液晶は回転式だが、引き上げるのに力がいるようになった。旧機のようにさっと上がらない。これは自撮りのとき、カメラの上に液晶が来るのではなく、下に来る仕掛けになったためだろう。もの凄く伸びる。これで固くなったようだ。それを変えたのはファインダーがあるため。上だとファインダーの接眼部に当たってしまう。固くなったのはマイナスだが、結構引っ張れる。
 この変更により、自撮りではなく、後方のものでも写せるようになった。カメラの後方といえば自分自身だが、その後方だ。隙間から望遠で後ろを写せる。広角だと自分が入ってしまう。そのとき、カメラは完全に逆さになるが。要するにカメラを後ろ向けにして写せるアングルが増えた。
 当然真下にあるものも写せる。まあ、単純に液晶を上げて、ローアングル的に写せばそれでいい。しかし固くなったので、これは慣れが必要だろう。
 旧機では真上を写すのは簡単だったが、やはりファインダーで蹴られるし、それ以上回転できないので、真上の時は、少し斜めになる。
 まあ、自撮りを考えての仕掛けなので、自撮りをしない人には迷惑ということではなく、ファインダーが付いたことで、これはやむを得ない。そのかわりファインダーが使えるのだから。
 ファインダーは小さいが非常に鮮明。解像力の低さをファインダーを小さくすることで補っているわけではなく、最初からツルッとしており、非常に鮮明。ここはキヤノンのネオ一眼のファインダーよりも暗い場所では綺麗に見える。パナソニックよりも意外とよかったりするので不思議だ。
 このファインダーP900と似ている。小さいが視認性がいい。構図が見やすい。
 
 いつもの薄暗い室内での試写をする。結果は露出も感度設定もB600と似たようなものなので、似たような写り。感度はオートでは800までしか上がらないので、本当に暗いところでは手ぶれするシャッタースピードなので、B600の時のように感度を3200まで上げる。残っているのは6400だが、1600でも充分感度を上げなくてもいけるところもあるので、小まめに換えるのは面倒。余程暗いところでは6400だろう。鮮明度云々よりも、ブレるので。こういうカメラ、ノイズがどうのという問題の外にある。
 ざっと室内を写し回ったが、結構ピントが合う。そして露出がいい。試写する必要がないほど、特に苦手とするようなものはないのだろう。
 条件が一番きつい被写体で、オリンパスのミラーレスではピントは合わなかった。ペンタックスの古い一眼レフでは無理。しかしP900では合う。当然ニコンのD3400でも合う。b600も合わなかったが、今回のA1000では一発で合う。ここで違いが出た。そのあとB600で同じ条件でもう一度試したが合わない。ここだろう。
 まあP1000の方が値段が高いので、少しは違いが欲しいところだったので、この重箱の隅が美味しかった。まあ、そういうのはまずは写さない被写体だし、条件なので、問題はないが、暗いところでのピントはA1000の方がいいことだけは覚えておく。
 いずれにしても、暗い室内でも綺麗な絵ができるとかのレベルではない。またそういうのを期待されているカメラではない。
 
 B600よりも高いためか、B600にない機能がある。タッチパネルだ。AFだけを合わせるタッチとシャッターまで切るタッチがあるはずなのだが、ここは省略されタッチシャッターのみ。
 画面の何処にでも、ということはできない。周辺は無理。
 また、AFをスポットにすると、十字キーで移動させられる。マクロの時有効。これもある範囲なので周辺部は無理。まあ、液晶撮影のときは、使えそうだが。
 その他、プログラムモードの時はプログラムシフトする。これで絞り優先やシャッター優先モード代わりになるが、絞りの段階は多くはない。
 その他、メニュー項目が多くなっており、AEブラケットがある。露出を変えての連写。まあ、使うことはないだろう。
 こういうのが増えているので、値段に出るのだろうか。
 ファンクションボタンは任意の項目を登録できる。
 メインメニューの項目が少ないので、メニューから選択してもいい。すぐに見付かるし、記憶している。
 またAEロックやAFロックボタンが付いている。これも使わない。ただオプションで露仏の固定、つまりAEロックだが、一度押せば、離してもロックが維持されるのがあり、これなら押しながらシャッターを切るという指が引きつるようなことをしなくても済むので、これに合わせておけばいいかもしれない。ピントを合わせたときの構図と、実際の構図が違うときがあるので。
 B600には絞り優先や、シャッター優先などはなく、AFもマニュアルフォーカスもない。A1000にはそれはあるが、これも使わないので、あってもあまり有り難くない。
 このカメラ、コンパクトデジカメとしては少し高い目。一体どんな人が買うのだろうか。一眼レフのサブにはならないと思う。このカメラそのものがメインカメラだろう。それだけのスケールがある。自己完結している。
 
 さて細かい話よりも、このカメラのイメージの方が大事。写真もイメージならカメラもイメージというわけではないが、カメラにはイメージがある。
 それは期待しているイメージだが、その機能なりが満たされていないと、できない。つまりハード面やプログラム面で。
 このカメラは画質には期待していない。この画質もイメージの長たるもので、本人が好めばそれが最高の画質となる。敢えて言えば、あまり画質のいいカメラは写しにくい。
 そういう意味で、このカメラ、それを果たしている。これは画質の悪いカメラということではない。最近のコンパクトデジカメは、綺麗に写りすぎるほどだ。
 古いカメラでもいいのだが、さっと撮したいので、AFや動作は速いほうがいい。最近のカメラならコンパクト系でも、それは満たしている。
 このA1000の形が、先ず思っているような形と大きさと重さの範囲内に入る。旧機A900では感じなかったのはファイダーがないためだ。これが加わると、ぐっとイメージが変わる。ほとんど背面液晶で写していても。
 その背面液晶が素晴らしい。これは昼間の液晶の具合は分からないがB600と同じものだと思われる。つまり非常に見やすい。ここだけは凄いものがある。これは余程反射防止が上手くいっているのだろう。まあB600は液晶だけが頼りなので、ここは大事だった。こういった進歩は最新カメラの恩恵だ。撮影がぐっとよくなる。
 そのファインダーを付けたことで、カメラの背が少し高くなり、印象がぐっと変わった。何度も言うフィルム時代のコンパクトカメラを彷彿させる。
 B600は小型一眼レフを連想する。ニコンから出ていたもの凄く軽くて小さい一眼レフがあったが、あの系譜に近い。ニコンEMだったかどうかは忘れたが。
 A1000はライカ系の系譜だが、本家ではなく、ミノルタCLやCLEに近い。横幅がないので。ニコンも一眼レフだけではなく、昔は距離計連動のライカ系を出していた。もうデザインは忘れたので、そのイメージを当てはめられないが。デザインはライカではなく、コピーコンタックス。
 こういう形、ミラーレスカメラのクラシック風レトロデザインで、富士などが出しているが、コンパクトデジカメの系譜では、ロングズーム機なので、昔のフィルム時代のペンタックスに近い。天狗の鼻のようにレンズが伸びて恥ずかしいような。
 結構使い込んでいたキヤノンオートボーイスーパーなどもその系譜だが、それほどのズーム機ではない。一眼レフよりも、そちらの方を多用し、旅行でもそれ一台だけ持っていった。
 このフィルム時代のコンパクトカメラ、キヤノンやオリンパスも当然出しており、AFカメラ時代になっていた。AFは20段階程度だったように思える。AFといっても赤外線なので、それほど遠くまで飛ばない。
 その頃のカメラにも近い。しかしどこかコピーライカの系譜が残っていた。
 
 室内での試写なので、昼間の明るいところでの絵とは違うと思うが、何故か懐かしいような色目やタッチだ。色は当てにならないが、感度3200で荒れた画像が柔らかい。高画質を追う人なら、泣きたくなるような絵だが、このぼそっとしたタッチに味がある。ノイズが出まくって汚いという感じではなく、これは一つのトーンなのだ。
 このカメラを買った理由の一つが、高画質を追わないカメラのため。まあ、この値段では追いようがないが、暗いところでは、このタイプのカメラは弱いので、それは当然のこと。
 旧機のA900よりも絵にばたつきがないように思える。露出がよくなったのかもしれない。
 旧機と、同じものを写して比べるということはしないが、バッテリーを抜いて、新機へプレゼントした感じだが、途中でバッテリーが切れるほど長い時間撮影しないので、一つあれば充分だが。
 このバッテリー、ネオ一眼とも共通なので、余っているほど。P900を買ったとき、予備の純正バッテリーも買ったほどだ。使っていない。未開封。
 コンパクトデジカメは小型軽量への道を辿ったのだが、最近はもういいのだろう。
 スマホ時代のコンパクト系、受難の時代。一インチの高級機へ行くか、超高倍率へ行くかだろう。800ミリ越えのA1000はそれで存在価値が出るが、その上ファインダーを付ければ、ダメ押し。スマホにはできない。それよりもカメラらしいカメラとして往年のAFコンパクトカメラ並の大きさに戻している。高級機ではないタイプの。
 このカメラ見た目の高級感はないが、電子ダイヤルは軽く回り、操作感触は結構いい。滑らか。
 ただ、電源ボタンの形を変えたのか、小さな豆粒のような出っ張りのない円形だったのだが、今回は四角い板状になった。元々軽く触れればオンになるタイプで、それは良いのだが、位置が分かりにくかった。指の腹が入りにくいところにある。だから爪を立てて押すタイプ。親指の腹を押しつけることもできるが、ある角度からでないと入らない。また爪が長いと、腹まで届かない。指を立てたほうが早い。
 電源ボタンを押すと、レンズが飛び出す。沈胴になっている。だから広角端でも最初から少し長い。飛び出している。まあ、それで普通だが。電源を入れた瞬間、液晶も付くが、さらにズームレバーを引くと、反応しないカメラもある。まだ準備ができていないためだ。このカメラはすぐにズームができる。ただ一枚写したあとの二枚目は、瞬時というわけにはいかないが。暗いところではそれよりもピントの合わせ直しで、間が開く。明るいところなら、問題はない。AFは超高速というわけではない。
 ズームは一気に引くと、一気に望遠端まで突っ込む。このスピード感がたまらない。遠くにいる人を、これで一気に追いかけて抜ける。この機種のもっと古いタイプを持っていたが、これができるので、当時はよく使ったものだ。
 それと、このカメラもB600と同じで、内蔵メモリがある。SDカードがなくてもそこそこ写せる。
 この街中シューター的な写し方は、このタイプのカメラの方が大袈裟すぎないのでいい。しかも液晶が回転するので、ウェストレベルでやると、さらに目立たない。
 人目がないところでは電子ファインダーでじっくり撮影できる。当然電子ファインダーの方が狙いは正確。ターゲットまで一気にズームで射当てる。
 望遠が得意なカメラだが、広角もいい。この守備範囲の広さは、何が被写体になるのか分からない日常風景では理にかなっている。
 程良く大きく重いカメラらしいカメラだ。コンパクトとは言えないが、800ミリ越えの望遠シーンでは、ある程度の大きさ重さは必要。
 広角のときは抜群の安定感がある。これが2019年春に出したニコンの答え。本当は1インチコンパクトシリーズを出したかったのだろうが。
 
 明るい場所での撮影をやってみたが、いつもの道筋なので、特に写すものはないが、ファインダーを覗くと、これは意外な絵になる。鮮明というよりは、ツルッとしている。まるで透視ファインダーだ。これは写欲をそそる。気分がいい。液晶のギラギラ感がない。小さいためか、アラが見えにくいのだろう。デジタル臭さがない。ハイビジョンのテレビ画面を見ている感じではなく、昔の映画をテレビでやっているような滑らかさがある。これはファインダーが小さいだけのことかもしれないが、落ち着いたファインダーで、眩しくない。
 だからP900のファインダーとは少し違うようだ。サイズや解像力は似ているのだが。
 このファインダーを昼間覗いたとき、これは凄いと思った。大きくて細かいところまでよく見えるファインダーとは反対側。ぐっと引いてみている感じ。映画館で一番後ろから見ているような。
 また、コントラストが低いファインダーなので軟調な優しさがある。
 もうこれだけで、このカメラを買った価値はある。
 メインカメラとして使える可能性が高い。ポケットに入るので、持ち出し頻度の高さもある。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 13:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月28日

ニコンのA900

■■ 2019年2月28日 木曜日 午前10時02分
 
 今朝は雨。昨日は曇りだったので、それが雨になっていったのだろう。夜は降っていたように記憶している。雨音がしていたため。昨夜のことなので、これは覚えている。数時間前なので。これは夜中目を覚ましたとき、聞いた。
 雨が降っているため、気温は高い目のはずだが、関係はないのか、ひんやりしている。やはり雨が降る中、自転車で走ると、冷たい。水冷だ。
 雨は小雨で、傘を差すほどではなかった。一応傘は自転車に突き刺している。いつでも抜けるように。
 傘を差している人と、そうでない人とがいる。これから電車に乗る人は差しているようだ。折角傘を持ち出したのだから、差さないと損ということか。
 今朝はまずまずの起床時間。一応二度寝はしたが、これは二段階で起きた感じ。一発ではないだけ。まだ時間に余裕があったためだろう。本当に遅い時間だと、二度寝している余裕がないのか、さっと起きるが。
 雨の日は傘は開いているが、気持ちは閉じている。まあ、行動しにくいためだろうか。動きにくい。出掛けるのが億劫。これはいいことがあれば雨でも風でも行くだろうが。猫も雨の日はしょぼけている。しょんぼりしているという意味だ。
 犬は雨が降っていて水分たっぷりなのに、鼻が乾燥していたりする。
 今朝は雨なので、ポケットに入るカメラを持ち出す。ポケットに入らないカメラは鞄の中に入れるのだが、自転車の籠に鞄を入れる。それでは濡れるので、カバーする。このカバーの開け閉めが結構面倒。ビニール袋を被せるようなものだが、一応ゴムが付いている。それで籠の側面まで下ろす。固形物ではなくソフトなものなので、グニャグニャしているし、鞄の高さの方が籠より高いので、四角い籠を包むようなわけにはいかない。これは縦型の鞄のため。横に入れると斜めになる。籠の横幅が狭い。それと横に入れると入口が横になり、カメラを取り出しにくい。この鞄はメインポケットにファスナーがない。磁気のボタンがあるが、止めたことはない。しかし、勝手に止まることもある。
 要するにカバーを半開きにして鞄からカメラを取り出すのが面倒なので、ちょい写しをする気になれないので、ポケットの中に入るカメラを雨の日は必ず持ち出す。
 今朝はニコンのA900。24から800ミリ少しある旅カメラで、液晶が回転する。この機種からそうなっている。少し大きく平べったく、重い目。ちょい写しには丁度いいが、あまり写した気がしない。
 たまに使えば、バッテリー切れはない。使ったときはUSBでパソコンと繋いで、SDカードの画像を転送する。それが終われば、勝手に充電が始まる。終わればランプが消える。だからたまに写していると、バッテリー切れがない。ニコンのコンパクト系は全部このやり方なので、バッテリーを抜く機会がなく、どんなバッテリーなのか、忘れるほど。バッテリーの持ちはコンパクト系なので悪いが、バッテリー切れになったことがない。
 今朝、このカメラを持ち出したのは、それの新製品が出ているため。誕生日カメラとして、どうだろうかと検討している。
 前回は液晶が回転したが、今回は電子ファインダー内蔵。しっかりと具体的な変化のある後継機だ。そのため、形も違っている。ファインダーが付いた分、背が高くなった。元々大柄なカメラだったのだが、さらに大きくなった感じ。ポケットに入るし、平べったいカメラなので、問題はない。
 A900もそうだが、値段が安いわりには、電子ダイヤルを二つ持っている。あまり使わないが、背面の十字キー周囲のリングが使いやすい。電子ダイヤルはこの位置にあるのが一番好み。
 軍艦部にも電子ダイヤルがある。どう使い分けるのかは分からない。同じ動きをしたりしそうだ。マニュアルでは一方が絞り、一方がシャッターとなるのだろう。使ったことはないが。
 これの新製品が出ており、既に売られているのだが、ほとんどニュースにならない。まあ、ニコンからコンパクトカメラが二種類出ました程度の記事しかネットにはないが。
 日本ではなく、海外のショップが動画を出して紹介している。キタムラの動画のようなもの。
 外人が持つとどんなカメラも小さく見える。
 国内では、実験動画ある。これは4000ミリほどの望遠テスト。しかしこのカメラ800ミリ少し。それをデジタルズームで4000ミリほどにして富士山を写している。50キロほど離れているようで、頂上にあった気象観測所跡の建物を捉えている。しかし50キロも離れていると、空気がゆがみ、これは無理。
 ちなみにそれは手ぶれ補正の実験とか。三脚で写しているが、このときは手ぶれ補正を切った方がいいらしい。手持ちでの手ぶれ補正も実験していたが、あまり変わらない。24ミリから4000ミリまで行ったり来たりする実験。デジタルズーム域も2000ミリあたりまでは見られる。ちなみにその動画は4k。A1000に搭載されている。
 また手ぶれ補正も三段程度。それに電子補正が加わるが。手ぶれ補正を誇れるカメラではない。
 もう一つの動画は海外で、これも動画。広角端で電車とかを写している。見た感じ、綺麗だ。まあ、ピントが深いので、全部ピントが来ている。
 一眼レフやミラーレスや、高級コンパクトデジカメではないA1000なので、まったく話題になっていない。新製品紹介もカタログデータを引き写した程度。
 コンパクト系なので、値段は安いのだが、流石に新製品なので、最初は高い。スペック的にはメイン機として使えるほど。万能機。何でも写せる。ファインダー撮影ができるので、明るすぎる場所でも構図が取りやすく、ピントを確認しながら写したりできる。
 ファインダーは小さいが、P900系と同じスペックと思われる。解像力はそこそこある。ピントはよく分かる。ファインダーが小さいので、綺麗に見える。解像力は小さい分、荒れが見えにくい。また、ファインダーが小さいので、目の前全て画像という大きさではないので、構図がよく分かる。ファインダーを見て圧倒されることはない。これはどちらかというと一眼レフのファインダーではなく、透視ファインダーだと思えばいい。昔のデジカメなら、光学ファインダーの穴が申し訳程度に付いていたが、最近はそれがない。そのかわりだと思えば、理解しやすい。覗けるだけ。
 ただ、老眼で背面液晶の文字やアイコンが見えなくなった人は、ファインダーを覗くと同じものが書かれているので、便利だろう。老眼鏡の度数と同じで、視度補正で合わせられる。これが付いたことで、老眼の人も買うかもしれない。写りよりも、眼鏡がいらなくなるので。
 このA1000はスペック的には低いが、一つの自己完結した世界を持っている。天体から昆虫の接写まで、全部やってしまえる。
 こういうコンパクト系のカメラは、世界観を持っている。一つの自治国のように。
 写りは結構どぎつかったのだが、A1000でも引き継がれると思われる。
 この数世代前の機種を、プロカメラマンがスナップカメラとして使っており、その写真展があったほど。何故、ニコンのこの機種を選んだのかを想像すれば、分かるような気がする。
 大柄とはいえ、小さなカメラなので、手の平で隠してしまうことができる。手の平にカメラを隠し持てる。手の平から紫電を発射するように、写していたのだろう。未だに富士の高倍率旅カメラを使っている人がいる。余程街頭スナップでは写しやすいのだろう。
 液晶回転と電子ファインダー、そして手かざし。撮影スタイルに幅ができる。自撮りもでき、さらに真下にあるものも写せる。十徳ナイフのようなカメラだ。専門性はない。ここがいい。
 誕生日カメラとしては、有力候補。結局は写真撮影など真面目にするタイプではなく、コンパクト系で充分と言うより、相性がいいのだろう。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月27日

ニコンD3400その後

■■ 2019年2月27日 水曜日 午前9時50分
 
 今朝は曇っている。このところ晴れが続いていたので、久しぶり。雨が降る可能性のある雲。少し灰色掛かっている。白い雲ではない。こういう雲は妖しい。また雲の輪郭がない。空全面を覆っている。
 気温は夜は5度を切っていたりする。最近にしては寒い。
 いつもの衣料品売り場で屋台が出ていたので覗くと、冬物最終バーゲンだが、これはよくある。しかし、それに混ざって薄手のカッターシャツが売られていた。薄いといっても夏物ではないが、さらっとしており、少し弾力がある。冬物ではなく、春物だろう。まあ、長袖なので、夏は着ないだろうが、カジュアルシャツ。相変わらず冬物のTシャツもあり、これは肌着に適している。春になってもひんやりとしているので、この薄手で温かそうなTシャツはまだ必要だろう。
 つまり、秋物にチェンジし始めているバーゲン。昨日などは晴れていて暖かいので、冬の終わりを感じた人もいるだろう。気だけは先というわけではなく、具体的に暖かかったので。
 しかし、今朝は寒いし、冬の空。雪は降らないが、春の雪もあるし、桜の花見の頃、雪が降っていたりする。桜吹雪ではなく、吹雪そのものだ。
 やはり三月の声が聞こえ始めると、春めいてくる。しかし、相変わらず、真冬の服装。これは下手に軽くできない。夏が終わり始めているのに、まだ真夏の服装のまま秋の中頃まで真夏仕様の人がいるように。なかなか切り替えのきっかけがない。ガクンと気温差があれば切り替えやすい。
 
 三月に入ると誕生日月。既に上新から誕生日全商品5パーセント引きのハガキが来ている。このハガキは先日届いていた。それが届いた瞬間から有効。何度もで使える。一ヶ月ほどお一人バーゲンだ。他の割引やバーゲン品との併用も効く。100円のが95円では頼りない割引だ。これではバーゲンとは言えないが。
 それで恒例の誕生日カメラを物色しているのだが、先日ニコンのB600を買ったばかりなので、ほとぼりが冷めていない。もう少し間を置かないといけない。
 去年はオリンパスミラーレスの中級機を買ったが、その後、レンズとかを買い足していない。600ミリまでの望遠ズームが欲しいところだが、1400ミリや2000ミリのネオ一眼があると、600ミリは頼りない。だから動けない。
 ただ24から400相当の標準ズームは魅力がある。いま付けているのはキットレンズで28から300まで。これはこれで、このレンズも高いはず。そのアップ版のようなものだが、広角側は一段階広角になるだけでは頼りない。望遠側も一段拡がるが、これも300と400では差があまりない。そして価格は10万を超える。これは厳しい。28から300のレンズがなければ、新鮮さがあるが、既に持っているので、そこからの差があまりない。ただ最短撮影距離が広角側では短くなるのがいい。だが、これも少し引いて写せば何とかなる。
 だからオリンパスのレンズ、二本ほど欲しいのはあるが、是が非でも手に入れたいものではない。それにオリンパスのミラーレスを持ち出す機会はあまりなかったりする。しかし、よく写る。
 オリンパスのレンズを買うのなら、キヤノンやペンタックスの一眼レフが買えたりする。こちらの方が新味がある。
 要するにそのメーカーの、そのカメラのレンズなどを増やすよりも、横へすっと交わすようなものだ。横へ逃げて、全メーカー制覇とか。
 だから、一眼レフなら、その中の初心者向き、入門機レベルの安い目のカメラを揃える方が楽しい。
 最近ならキヤノンイオス9か9i。
 急に思い出して懐かしく感じたペンタックスのK70。いずれもそのメーカーの現役機としては一番安いタイプ。だが、それらは初心者、入門用ではないが。
 ミラーレスならパナソニックのG8がいい感じで安くなっている。もうG7を追いかけるより、その完成型のG8が値段的に変わらなくなっている。最新タイプはG9で、これは別格。G9プロとなってしまったので、これはハイエンド機だ。
 G8のキットレンズは24から120だが、本体だけの値段と変わらない。逆転して、キットレンズ付きの方が安くなるという現象もあったらしい。キットレンズ付きは、それでワンパッケージのためだろう。ばらして売れない。
 キヤノンイオスのキットレンズはダブルズームがお得だし、ほとんどこの組み合わせ売られている。だからレンズ交換が必要。これで28から300ミリ少しまでいける。中級機になると28から200ミリ相当のズームが付く。これは結構重い。
 ペンタックスK70のキットレンズも中級機に付いてくる28から200相当。それとダブルズームキットの二つ。全て防水性がある。
 しかし、ペンタックスK70にそのレンズを付けると1キロを超えるだろう。これは厳しい。鞄の中に入れて毎日持ち歩けるようなタイプではない。800グラム台が限度だろう。パナソニックG8はミラーレスなので、スカスカなほど軽い。
 G8の前の機種G7は去年の誕生日カメラの候補だった。オリンパスを選んだので、チャンスを逸したが、G8が今度は上がってくる。何年も狙っているうちに、古くなってしまう。
 そしてソニーのα6000系が相変わらず鋭いことをしている。最新のα6400だ。最高機種α7系よりAFが早いとされている。これはおそらく世界最速だろう。
 α6000系もずっと狙っていたのだが、値が落ちないので、買うタイミングがない。未だに現役機として6300などと並んでいるが、値段はほぼ同じという不思議なカメラ。それらを引き離すように出たのがα6400で、はっきりと差が出る。それは展示品で比べれば明快。これのキットレズ付きは結構高い。望遠も300少しで、頼りない。
 そのキットレンズ付きの価格でソニーのネオ一眼が買える。600ミリまである。このカメラが全てのネオ一眼の中では最高だろう。しかし1キロある。
 見た目は一眼レフと同じ形。フルサイズ機より大きいのではないかと思えるほど、カメラらしいスタイルをしている。そうでないと、望遠のとき、グリップの出っ張りがないと、持ちにくい。
 先日雨の中、自転車で遠出して尼崎のカメラ屋へペンタックスを見に行ったのだが、消えていたのだが、そのとき、他のカメラを見ているとき、一番気になったのはキヤノンイオス9系。この縁がある。結構印象深かったが、このカメラ、その前に上新で弄っている。軽くて気楽。まあ、買えば楽しいだろう。
 
ニコンD3400その後
 色々なカメラで写しているが、結構よく写るのは最近のカメラだ。以前は高くてハイスペックだったカメラよりも、安いが新しいカメラほどいい感じで写っている。
 最近見直しているのはニコンの一番安い一眼レフD3400。あまり面白味のないカメラだが、これが何を写すにしても、すんなりと写る。この機種は型落ちとなり、ダブルズームキットなのに、コンパクトデジカメの新製品以下の値段になっていたりする。新型のD3500が出ているので、そんなものだが、倍近い値段差。怖いほどだ。しかし、スペック的にはほとんど変わっていないようだ。ただ、僅かに軽く小さくなり、世界最軽量ではないかと思える。
 D3400付属の標準ズームは何の特徴もないが、沈胴式。レンズ性能はよく分からないし、またキットレンズなので、それなりの写りだろうが、何でもこなせる。これは望遠ズームもそうだ。
 暗いレンズがだが夜景でも簡単に写せる。それだけに感度は一万を超えるが、超高感度で写したという感じではない。またそういうことを問うようなボディーでもレンズでもないだろう。フルオートで写せば勝手に感度が上がるのだが、そんなものは見ていない。暗いと思い、手ぶれしないシャッタースピードまで上がるのだろう。
 手ぶれ補正はニコンの場合レンズ内補正なので、止まっているのがよく分かる。ぐらぐらしないので、こんなものだと思い、手ぶれ補正の有り難さ、効きの良さなどの恩恵させ感じない。
 こういうカメラ、初めて買った人は、こういうものだと思って使うだろう。
 AFは爆速で、手ぶれ補正も効き、AF音も静かで、音など聞いたことがないほど。
 キットレンズの望遠ズームは70から300で、実際には400ミリ少しある。70ミリは100ミリぐらいに相当するのだろうか。だからやや望遠気味からスタートする。それなりの重さはあるが、ボディーが軽いので、その分軽い。結構スカスカだ。
 このレンズ、結構評判がいいようで、上位機種を持っている人が、わざわざこのキットレンズを買うほどとか。値段は安い。まあ、適当に望遠の安いのを探していると、これに行き当たるはず。これ以上安いのはない。
 このレンズがいいのはズームリングが柔らかいこと。だからファインダーを覗きながら回しても手が痛くならないし、力もいらない。まあ、これを店で試してみて、買ったようなものだ。ズーミリングが軽く回るタイプは、レンズを下にすると勝手に伸びてしまうことがあるが、このレンズはそれがない。全部軽いため、重さそのものがない。望遠専用ズームなので、広角から超望遠までのズームと違い、軽いのだ。そして最初からこのレンズは長い。そのためズーミングしてもあまりレンズは伸びない。
 ピントリングはあるが、スカスカの電気式。
 この二つのズーム、AFとMFの切り替えはレンズ側にはないし、マウント近くにもそんなレバーはない。AFカメラを買って、MFで写すことはないというわけではないが、初心者向けなので、それは応用編だろう。しかし不思議とこのカメラでAF以外で写したことはない。AFで合わないので、MFに切り替えるということが今までない。だからもの凄く優秀なのだ。そのため、マニュアルフォーカスの切り替えなどしたことがないので、何処にそれがあるのかは分からない。表には出ていない。だからネオ一眼よりも簡単というか、操作部が少ない。
 当然手ぶれ補正を止めるレバーもない。止められないわけではないが、メニューの奥にあるのだろう。
 普通、手ぶれ補正は使うだろう。三脚を使うのなら別だが、このカメラ、あまり三脚は必要ではなかったりする。タイム露光でもしない限り。
 結構暗いところでも手持ちで撮れる。
 このカメラ、買ったとき、いつものような薄暗い場所での試写はしていなかったのだが、試してみると、最高得点。こんなによく写るカメラだったのかと改めて感心した。
 ニコンの一番安い一眼レフがこんなによく写るのだから、キヤノンのイオスもきっと同じように何でもこなしてくれるのだろう。
 ミラーレス人気の昨今。重い一眼レフは避けられているが、ニコンとキヤノンの安いタイプはかなり軽い。これはガラスプリズムではなく張りぼて式のためだろう。鏡でプリズムのように見せているとか。だからガラスのその塊が入っていない分だけ、かなり軽いということだろう。ペンタックスが重いのはそのためだ。
 視野率や像倍率は落ちるが、そんなものは実際には見ていない。被写体や構図や。ピントがどこで合ったのかを一瞬見るだけで精一杯。ファインダーに表示される各種情報など、見る気など最初からない。撮影モードはフルオートかプログラム。フルオートは暗いとストロボが勝手に上がるので、ストロボなしモードがあり、それを使うことが多い。AF測距点は一応複数あるが、その切り替えで、フルオートとプログラムモードを切り替える程度。どちらのモードも感度は結構上がる。ニコンのコンパクト系ではフルオートではそれほど上がらないので、プログラムモードに切り替える必要がある。余程暗いところに限られるが。
 一方一眼レフの方はフルオートでも感度は目一杯まで容赦なく上がる。最高感度は一万少しで、大したことはない。写りは気にするほどではない。色目も残っているし、逆に暗い場所らしい絵になる。偽色は見られない。これ、このクラスのカメラとしては優秀ではないかと思える。だから感度が上がり画質が荒れるとかは気にしなくてもいい。
 こういうのを見ていると、技術の進歩で、ここまで写せるようなカメラが、こんな値段で手に入るのかと思うと、時代を感じる。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月26日

ペンタックスのデジカメを調べている

■■ 2019年2月26日 火曜日 午前10時43分
 
 今朝は晴れている。これで連続して晴れていることになる。気温は高い目。といってもまだ冬なので、寒いことは寒い。先日夜中でも10度を超えていたのだが、今朝は10度以下。それでも全体的に暖かくなっている模様。二月ももう26日。まだ26日と安心できない。あと二日しか二月はないため。ここの一気さが二月を短く感じさせているのだろう。本当に短く感じるのは明日か明後日だが。
 当然まだ二月だと思っていると、さっと三月になってしまった瞬間。
 この印象が残り、二月そのものが早く終わるとなり、二月に入った瞬間、もう短い。
 まあそれは月々を気にする必要のある人だけかもしれない。特に月末が気になる人とか。たとえば毎月末までに果たさないといけない仕事があるとか。
 今朝も晴れているが、最近は寝起き行く喫茶店からの戻り道大回り散歩へは行っていない。寒いからではなく、起きるのが遅くなったので、寄り道すると余計に遅くなるため。
 そして長距離自転車散歩も行っていない。先日尼崎コジマまで、少しだけ遠くへ出たが、これはペンタックスのカメラを見るため。実際には撤去されていたが。そしてよりにもよって雨の降る中傘を差して行った。
 決心して、長距離散歩に出る機会も減った。まずは決心しないと、出掛けられない。しかし、決心がないときの方が出ているようだ。
 決心がいるときは、これから出ることになると昼ご飯はどうするかとか、そういった日常スケジュールの狂いが気になる。このスケジュールは過ごし方の順番。昼寝も入る。だから出ると昼寝ができない。戻ってきて寝てもいいが夕寝になる。
 つまり、毎日の繰り返しを変えたくないのだろう。だが、そういう日々を過ごしていると、たまには変化を求めたくなるのだが、それは晴れて気持ちのいい日。要するに行楽日和。
 こういうのは春先に多い。暖かくなると、蠢き出すのだろう。
 いつものあまり変化のないベースは、本当は有り難い。
 ゴボウを最初から削って水に入ったビニール袋売りのを買っていたのだが、それを野菜の煮物中に入れてみた。しかし一度で全部使うには量が多すぎるので、残りをパックに入れた。当然買ったときのように水で満たして。これはきっと水がいる食材なのだろう。切ってあるので。
 豆腐もそうだ。水が入っている。水を抜くとすぐに乾燥して高野豆腐になるわけではないが。
 それで、ゴボウを煮たのだが、意外と柔らかい。たまに固いのがある。以前も買っていたので。これは産地にもよるのだろう。また同じ産地でも時期によって品質が変わる。
 野菜不足で高かった頃、いつも買うホウレン草も形が違っていたりする。同じタイプのなのに。
 ホウレン草も安いタイプがあるが、これは茎が長い。つまり茎が多い。葉っぱが少ないと言うことだろう。特価で買ったのが、そのタイプが多い。そしてホウレン草だけの特徴である柔らかさが少し落ちるようだ。
 しかし、それでもホウレン草。水菜とは違うし、青梗菜とも違う。水菜などほとんど茎ではないかと思える。だがそれが歯応えとなり、ハリハリ鍋を生む。
 
 ペンタックスのデジカメを調べている。
 コンパクトデジカメのネオ一眼の最終機がある。しかし、これは視度補正が付いていないので、ペンタックスらしくないので、他で作られたものがベースになっているのかもしれない。その前の機種が、実質的に最終機かもしれない。X-1だったと思う。これはもう一つのKと宣伝されていた。Kとはペンタックス一眼レフの頭に来るアルファベット。K−1とかk3とか。上位機はフルサイズ。さらに上位機は64あたりまでまで行っているだろう。
 k30とかの二桁はその下位機。KSとなると、同じようなものだが、一番安くて、入門機。あとkpというのがあり、これは別枠。無茶苦茶な感度を誇っている。ほとんど暗闇でも写せるほど。中身は他の一眼と同じだが、形が昔のメタル一眼レフに近く、これは単なるデザイン。ただそのため、グリップの飛び出しがなく、買い足さないといけない。短いレンズならいいが、少し長くなると、持ちにくいだろう。特に望遠は。
 新製品は滅多に出ない。最近の新しいタイプはKS-2とK70。いずれも入門機で、キヤノンで言えばイオスキッス。ニコンで言えば3000系か5000系。
 しかし、ペンタックスの普及機は、ニコン、キヤノンの中級機に匹敵する。特にK70は最上位機に付いているものを惜しげもなく入れている。そういう細かいことは分かりにくいが、感度は高め。そして一番の違いは重い。この違いはずっと続いているのは、ずっとガラスプリズムを使っているため。そのためファインダーが大きく、視野率100パーセントで、増倍率も高い。この光学ファイダーは、ニコン、キヤノンでは中級機以上でないと付かない。だから、当然その重さが、一番安いペンタックス一眼も背負っている。しかし、形は非常に小さい。しかし、持つとずしっとくる。この瞬間、買わない人が出る。
 そして、最近の下位機も全て防水系。レンズもそうだ。
 問題は写り。ペンタックデジタル一眼は都合三台ほど持っている。一台は人にやり、一台は1万円で買ったもので、もう一台は型落ち特価で三万円台でダブルズームキットを買っている。いずれも今となっては古いが。
 AFはレンズがガタガタするし、もの凄い音を立てる。今は、モーターを買えたのだろう、そんなことはない。
 ボディー側のモーターで、回していたタイプなのかしれない。
 手ぶれ補正はボディー内。だからイメージセンサーを動かすタイプだが、ほとんど効いているかどうか分からない。望遠を付けると、常にぐらぐらしている。ここがミラーレスと違うところかもしれない。レンズはただ単に覗いているだけ。これがレンズ側に手ぶれ補正があれば、ぐらぐらしないはずだが。
 しかし、そのおかげで、グラグラを鎮まるところ、ましになるところでシャッターを切ることになるので、手ぶれの程度がよく分かる。
 レンズ側手ぶれ補正のニコン、キヤノンはほとんどぐらつかない。しかしペンタックスはぐらつく、ここで買わないだろう。これは昔の話だが。
 タムロン、シグマのペンタックス用レンズ。ニコンキヤノンは手ぶれ補正が付いている。ペンタックス用は当然付いていない。それなのに値段は同じ。これも損をした感じだ。
 しかし、ペンタックスが気になるのは、その写りなのだ。一番最初に買ったフィルム時代のペンタックスもすぐに人に売った。次のデジタル一眼時代初期、かなり高いお金を出して買ったのだが、これも写りが悪いので、人にやった。
 写りが悪いので捨てたのだ。コンパクト系の方が綺麗だった。
 ここに見落としていた盲点が実はあったのだ。
 それで、先日、放置していた新しい目の古いタイプを使って写したのだが、相変わらずの写り。しかし、よく見ると、何とも言えない写り方をしていたことに気付く。何とも言えないが、味としか言いようがない。ニコンのカリカリの鮮明さや解像力の凄さとは違うのだ。またキヤノンのような万人に受ける絵ではない。
 どういうか落ち着いている。
 安いわりにはスペックが高いのが売りのペンタックスだと思っていたが、本当の売りは、そこではないことに気付いた。
 こういう余計なことに気付かない方がいいのだが。
 一眼レフ界のペンタックス秘境、その奥に流れる清流。
 
posted by 川崎ゆきお at 12:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

カメラの移り変わり

■■ 2019年2月25日 月曜日 午前10時19分
 
 今朝は晴れている。昨日も晴れていたように思うので、続いているようだ。しかし途中で陰ったり、曇ったりしていたかもしれない。晴れのち曇りとか、曇りのち晴れとか、晴れ時々曇りとか、曇り時々晴れとか。晴れたり曇ったりとかでは記憶に残りにくい。しかし雨は残りやすい。
 今朝の気温は暖かめかもしれない。春めいてきているのだろうか。晴れの日の朝は寒いはずだが。
 基本ベースが上がっている。これは頼もしい。それが基本だとすれば、それ以上落ちることはあまりないが、いつもの状態が今までよりも少し上というのはいいものだ。基礎体力が付いたようなものだが、これはいつ落ちるか分からないので普段から鍛えておかないといけないのだろう。サボると落ちる。それで基本水準も落ちてしまったりする。基本とか基礎なども変化しているのだろう。地盤も動いているし。
 特別なことをしなくても普通にできる。これがいいのだが、落ちることもある。
 今朝は暖かい目だが、怖いので真冬の服装を外せない。これは毎年そうだ。暖かいと思い、薄着して、これで行けると思っていると、途中で寒くなってくる。季節は暖かくなってきているのに、薄着のため、逆に寒かったりする。折角のいい気温を台無しにしているようなもの。それで、なかなか冬の厚着を外せなかったりする。
 
 今朝のお供のカメラはメイン機のオリンパスミラーレス。写りはかなりいい。受光素子の小さなコンパクトデジカメの写りが一眼よりいいというようなP900の例があるように、ニコンの一眼レフよりやキヤノンのミラーレスよりも写りはオリンパスの方がよかったりする。ハーフサイズなのに。
 ただかなり暗いところではピントが合いにくい場合がある。イルミネーターをオンにすると、一瞬合うが、また迷ってしまう。さらにしつこくスポットで狙うと何とかAF枠が緑色になるが、電子ファインダーは暗いまま。合っているのかどうかが確認できないほど。それでシャッターを押すと、しっかり写っていたりする。これはかなり暗いところを狙ったもの。
 ところがP900はいとも簡単にピントが合い、最高感度になってしまうが、明るい目に写っている。絵はさっぱりとしており、色の濃さは落ちるが。
 まあ、オリンパスのこのM5マーク2はピントが来ないことがある。このあたりは一眼レフの中央一点で合わした方が何の迷いもなく、ピントが得られたりする。
 コンパクト系でもピントが来るのに、ミラーレス中級機がこれかいと、思うことはあるが、マニュアルフォーカスに切り替えれば、何とかなる。同じ距離の物が近くにあればいいのだが、それがないとき、マニュアルフォーカスは手間が掛かる。そこは昔のOMカメラではないのだ。ピントの山が掴みにくく、くるくる回るためだろう。このあたりも、光学式ファインダーの優位性がある。ただ、最近の一眼レフのフォーカスリングはスカスカで電子式が多い。機械的なレンズの繰り出しではないので、山は掴みにくいが。まあ、マニュアルフォーカスなど使う機会はほとんどないので、問題はないが。
 まあ、そういう不満点はオリンパスにはあるが、写りはいい。
 このM5マーク2、去年の誕生日カメラとして頑張って買ったもの。あまり高いカメラは買わないが、このカメラは高かった。
 さて、そろそろ今年も誕生日カメラの時期だ。毎月そうだったりしそうだが。
 それで、オリンパスのレンズを考えてみた。
 最近出た24から400相当の凄いズーム比のレンズがある。今使っているタイプは28ミリ始まりだが、それが24ミリになり、300ミリが400ミリになる。だから広角側望遠側、それぞれ一段拡がった。
 さらに最短撮影距離が24ミリ側で20センチ。実際にはレンズ先端から10センチ。望遠の400ミリ端は70センチ。これは大したことはない。シグマなら39センチまで寄れる。それよりも広角端の短さが有り難い。今使っているのは50センチ。だからテーブルものがきつい。身体を反らさないと写せない。
 そのレンズの説明で、こちらが使っているカメラがサンプルになっている。だからオリンパス中級機向けのレンズだろう。特別扱いのレンズではないので。しかし10万は厳しい。中古でフルサイズのα7がレンズ付きで買えるではないか。
 28ミリの広角が50センチの最短撮影距離では活かせないが、他のカメラで写せるので、問題はないし、400ミリは鳥や猫では、まだまだ弱い。P900の2000ミリを使っていると、デジタルテレコンを噛ますと800ミリになるが、まだまだ。それにテレコンを使うと折角綺麗な電子ファインダーが倍に拡大されて荒くなる。当然鮮明さが落ちる。AFのスポットも、大きい目に見える。
 オリンパスの、この新レンズが出る前から考えていたレンズがある。それが600ミリまでの望遠ズーム。これがオリンパスらしさがある。ハーフサイズの良さを活かして小さく軽い。ただレンズは暗い。また150ミリあたりから600になる。85ミリあたりからの望遠ズームではない。最初から結構な望遠から始まっているので、ズーム比は大したことがないし、レンズの開放も暗いことから、コンパクトな大きさ重さがで来たのだろう。
 今、使っているレンズは300ミリまで。それが600ミリになると、かなりいい。テレコンで1000ミリを超え、鳥も行ける。
 このレンズはヨドバシで展示されていたので、手にしているが、スカスカの軽さと小ささ。600ミリと思って見ているから、軽く感じたのかもしれないが。
 まあ、オリンパスに28から300を付けていると特殊な鳥撮りなどをしない限り、普通の風景を普通に写せる。一応標準ズームなので、これ一本でやっていく方がいいだろう。24から400も欲しいが、数年後、中古で半額ほどになれば、手にするかもしれないが、そのときはボディーも買い換えているかもしれないし、またはただの誕生日記念品カメラとして収まってしまうかもしれない。
 特に決まったカメラメーカーだけを贔屓にしているわけではない。メーカーの歴史で、物語性を引っ張り出す程度。
 相性の合う機種やレンズがあれば、マウント縛りは無視する。またマウント縛りするほどレンズは持っていない。特にコンパクト系はマウントがない。壊れてもレンズも一緒に死ぬ。
 ただ、1つだけ気になるメーカーが残っている。それがペンタックス。
 生まれて初めて買った新品の一眼レフがペンタックスだった。非常に小さなカメラだった。まあ、今考えると、小さいがズシリとしていたが。小さいだけに重く感じたのだろう。
 そして初めて買ったデジタル一眼レフもペンタックス。
 初めて買ったペンタックスだが、その後、友達に売ってコンタックスを買った。ヤシカだが。結局写りが全く違う。ツアイスの凄さだ。
 ペンタックスのレンズセットを買い取った友達はその後すぐにキヤノンに走った。やはり写りがいいためだ。その友達はその後、中判カメラまで走ってしまった。画質を求めての展開だろう。
 写りのいいコンタックス。レンズも揃えたが、これは質屋で流れた。それで一眼レフをなくしてしまったとき、大阪駅前で屋台を出している八百富で、オリンパスOMを買う。安かった。中古だ。
 イメージ的には貧乏臭いカメラで凌いだと言うことだろう。
 そして激変が起こった。AF一眼レフの登場。ここでミノルタが来た。独走だ。
 その後はレンズ交換式の一眼レフではなく、一体型のカメラが出始めていたので、そちらへ行く。今で言えばネオ一眼。オリンパスはこの時代頑張っていた。まだフィルム時代だ。
 そしてさらなる激変が起こったが、これはまだ玩具。そう言う時代になるとは、誰も予測しなかったのだが、カシオが来た。デジタルカメラの夜明けだ。同時にリコーが来た。そのあとは家電メーカーが競ってデジタルカメラを出し続けた。珍しい昆虫図鑑を見ているようなもので、それらは所謂色物カメラ。
 しかし、富士が来た。受光素子を上げて印刷に耐えられるのを出した。この時代、エプソンも出している。
 カシオが出すのだから、家電のサンヨーも出した。ミノルタもこのとき今のネオ一眼そのものを出した。レンズはGレンズ。その系譜がソニーが引き継ぎ、画期的だったAF一眼レフのブランド、αを引き継いだ。
 今でもカメラ屋で、α600を見ると、α7000が復活したのかと思う客もいるとか。しかし小さくなった。
 まあ、そう言う流れの中で、写りが今一つだったことですぐに手放したペンタックスが気になる。
 デジタル一眼時代に入ったときに買ったペンタックス一眼だが、写りがコンパクト系の方がよかったのは皮肉な話で、相変わらずの味だ。しかし、よく見ると、見てくれの鮮明さではない何かがある。
 被写体を画質で掴んではいけない。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする