2017年12月29日

東芝17インチノート

■■ 2017年12月29日 金曜 午前8時56分
 
 今朝の気温は平年並みだろう。3度か4度。昨日と同じ。しかし昼間は10度を切ると、厳しい。せめて昼間はもう少し高い方がいいが、10度以上を望むのは難しくなってくる。5度以上あればまずまず。
 今朝は曇っている。雨は降っていない。日差しがないためと、雲が少し灰色がかっているのか、暗い。下手をすると雨が降り出すかもしれない。
 年越しが迫ってきており、慌ただしい。特に急ぐような用事はないのだが、ただの月末とは違うのだろう。それは長年の蓄積のようなもので、記憶の蓄積。年末という記憶がそうさせるのだろう。町には特に変わったことはなく、普段と変わらないのだが、大晦日あたりになると店屋が閉まり出す。これも必要な店といえば喫茶店ぐらいなもので、スーパーは年中開いている。逆に年末ぎりぎりになると開店時間が早くなったりする。それでも大晦日の夕方あたりで閉まることが多い。なぜだろう。これは営業とは関係なく、大晦日の夜まで仕事をするのはどうなのかというのがあるのかもしれない。大晦日の夜ぐらいは静かに年が終わるのを待つ時間が必要なはず。静かどうかは分からないが、初詣に行く人がいる。カウントダウンではない。この日だけは神社に人が集まる。1月1日になる寸前に。人がいなければ行かないだろう。
 だから神社最大のイベントで、最大のかき入れ時。皆が正月休みをしている数日で、一年分の収入を得るとすれば、これは美味しい話で、お寺なら坊主丸儲けの世界だ。ただ、神社にも格差があるらしく、人が多い神社に限られるのだろう。
 さて、いよいよ迫ってきた今年。最後に残った大物は部屋のパソコンの買い換えだが、この機がチャンス。区切りがいい。
 要するに年末年始のどさくさに紛れて実行するということだろう。
 それで昨日は上新で実物を見ながら考えることにした。
 最初は上新リアル店で見たレノボの一体型がスペックが高いのにメーカーものの半額ほどの値段。しかし10キロの米を運ぶようなものなので、お持ち帰りが辛い。自転車に乗せられるのだが、前の籠の上に置く程度の運び方なので、これは5キロぐらいまでならいいが8キロを超えると、ずり落ちそうだ。後ろの荷台は籠が乗っているのだが、その上に置いて紐でくくれば問題はないが荷が高くなる。三人乗りのお母さんなら10キロぐらいはどうもないのだろう。しかし、前に10キロの子供を乗せると、厳しいだろう。そして子供は動くので、さらに厳しいはず。
 そのレノボの正体をネットで調べると、型落ちであることは確か。該当する機種が見つからないので、量販店向けかもしれない。メモリが8ギガ付いているのが特徴。CPUはiの3。これにも世代があり、最新ではないだろう。
 液晶は21インチ。今部屋で使っているのと同じ。しかし、少し背が高い。スピーカーが液晶の下に帯のように付いている。それで高くなっている。23インチの隣の液晶よりも背が高い。この一体型の高さ、スタンド立てなので、調整できるタイプもある。低くしたりとか。低い方が首がだるくなくていい。
 同じような値段の17インチノートを探す。これはネットでも、最新ものでもカタログから消えていたりする。しかしリアル店が17インチの墓場のように、結構多い。いずれも型落ちや、展示品特価もの。売れ残りなのだ。
 ここで最近気になるのはSDDだったと思うが、フラッシュメモリ式。普通の安いノートパソコンでも、最近はそれが付いている。ハードディスクの代わりに。逆にハードディスクが付いていない。15インチタイプはハードディスクタイプが多いが、そこにもSDDが入り込んでいる。これは起動が速い。アプリもデーターもそこに入れておけば、無音。
 しかし500ギガが上限のようで、これが高い。SDDとハードディスクとを一緒に使うことも当然できる。ウインドウズ本体は最初からSDDかSSDに入っている。125ギガが多い。画像や動画などを入れなければ十分だろう。500ギガあれば普通にパソコンを使う場合、それぐらいあれば問題はない。しかし125ギガあたりだと、厳しいかもしれない。部屋のパソコンより、モバイルノートの方が軽快なのは、SDDにファイルが入っているため。遅いノートでも、部屋のパソコンよりも起動が速い。
 デジカメのAFが早いとかに近い。
 上新リアル店は31日まで、この最後のセールをやっているが、実際には年明け、お年玉セールとして、同じことを続けていたりするが、年内ですませたいというのがある。
 先日マークしていた富士通の17インチノートが歯が抜けたように消えていた。現物限りの展示品だったのだろう。メモリが4ギガが多いが8ギガ積んでいた。分かりやすい目安だ。これは店が積んでいたりする。
 NECの17インチはここではなく、富士通のが一台だけあったのだが、消えていたので仕方がない。CPUはi7でメモリ8ギガなら買いだろう。
 そして見逃していたのが裏にあった。葬式をしていた。モニターに紙が貼らているのだが、亡くなった人の顔に布をかけているのに近い。しかもずらりとそれが並んでいる。型落ち展示品特価と書かれた紙が喪中と読める。
 見逃していたのは東芝。ダイナブッカーが集団で自害したようなもの。東芝は以前も、ダイナブッカーが集団で切腹している。ウインドウズが出る手前のドスV機のとき。
 今回東芝そのものが危ない。
 だからうちそろってお通夜をやっているように見える。
 そこに一台だけ17インチがあった。弱っている東芝、狙い目だ。落ち武者狩りだ。
 CPUはiの7で、メモリは16ギガも積んでいるではないか。おそらく一世代世代時代のi7だろうが、16ギガのメモリで取り返せる。このi7の上はない。3,5,7とあり、その次に早いのはインテルではペンティアムだろうか。別のメーカーのもあるが。
 おそらく東芝のハイスペック機に近いはず。それの型落ちで、さらに量販店向けのモデルかもしれない。ユーザーの要望を入れてみましたと、書かれている。
 文字が大きくなる17インチという言葉がありがたい。スピーカーはキーボードの奥に平らにあり、上に向いているがオンキヨー製。一番いいのはマイクロソフトのオフィスを入れていないこと。富士通ならATOKまではいっている。
 オフィスソフトが入っていないことから、このスペックでは売り方が悪いので、やはり量販店ものか、ウェブモデルに近い。少しでも安く見せるため。また熟練者なら、オフィスもATOKも持っているだろう。またはATOKはいらないとかもある。
 オフィスが入っていないだけで割安。そしてごちゃごちゃとソフトが入っていない。いずれもウインドウズ付属のアプリがあれば、できるようなことだ。
 音声対応になっているのか、声で検索ができたりするが、大きな独り言を言っている人になるので、それはいらないが。
 東芝は音声に強い。電子書籍端末で読み上げ機能があった。パソコンではなく、電子書籍端末機で。これは何処へ行ってしまったのか、何処かに吸収されたのか、もう忘れてしまった。
 今、使っているデスクトップ機の前に使っていたのが実は15インチの東芝のノート。ダイナブックの一番安いタイプのさらに型落ち。これがご飯の準備ができるほど起動が遅かった。まあウインドウズ10になる前なので、そんなものだろう。
 その15インチダイナブック、今もコンセントを切らないまま放置している。だからまだ生きている。デスクトップ機に引っ越すとき、いらないものは積み残した。それがいるかもしれないと思い、殺さないで、生かしていたので、まだ起動するはず。長いスリープだ。
 デスクトップ機から一体型へ乗り換えようとしていたのだが、17インチノートの方が取り回しが楽、3キロもないだろう。
 また、この東芝17インチ、ブルーレイドライブ付いている。DVDより容量が多いが、DVDそのものを見る機会もないので、いらないのだが、上位機である証だろう。
 総崩れの東芝、今がチャンスだ。このタイミングに乗れるかどうか。これなら持ち帰られる。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

高倍率標準ズームは旅レンズ

■■ 2017年12月28日 木曜 午前8時15分
 
 今朝は曇っていて暗い。北の方は荒れているらしく、大雪が降るらしい。もうすでに降っているかもしれない。大阪方面は3度ほど。氷点下にはなっていないが、山側は厳しいだろう。大阪平野内はそれほど冷え込まない。
 今年の年の瀬、結構寒いのではないかと思える。偶然冬型が続きすぎているのだろう。そのため、今冬は暖冬だとは言えないが、最近はそういうことを話題にしているのだろうか。冬は寒いので、大して変わらないかもしれない。暖冬でも結局寒い。しかし、暖かい目の正月があった。寒さが軽いのだ。今季は12月に入ってから真冬が来ているようなものだ。
 それは着ているもので分かる。真冬ものはもう少し先なってから着ていた。今回は着るのが早い。本当の真冬になれば、どうするのかと思うほどもっと寒くなりそうだが、意外と年末に寒気を使いすぎたので、真冬はそれほどでもないかもしれない。
 年末なのか、伊丹モスの営業時間が貼り出されている。これは毎年で、休みにはならない年中無休だが、開く時間が遅くなる。その影響が出るのは31日から。夜は早く閉めるのは分かるが、朝まで遅い目に開く。これは一時間程度なので、寝過ごしたとき、その時間に来ていることもあるので、強引に寝過ごせばいい。早く起きるよりも簡単だが、目が覚めきってしまうと、逆に難しくなるが。
 そして5日ほどは昼前にならないと開かない。これでは間に合わないので、高い個人喫茶へ五日間だけ行くのだが、伊丹モスの近くの個人喫茶、ここは老舗だが、最近早く開いているので、使えそうだ。あと二店ほど早朝から開いている店がある。その一店へ去年続けていったのだが、正月にしか来ない客では、何となく妙だ。
 そして安定しているのは近所にあるコメダ。ここも少しは営業時間が変わるようだが、セーフ。ここは高いが朝ならモーニングが出る。他の個人喫茶にもモーニングはあるが、別料金。コーヒーのおまけに出ない。そして600円ほどすると、これは朝から厳しい。
 昨日は夕方前の喫茶店へ行く予定だったが、既に夕方を過ぎていた。少し遠いので、暗いところを行くのが面倒だし、時間もかかるので、そのコメダへ行った。ここなら近いが、コーヒーは高い。
 高いと言っても420円。個人喫茶はもっと高い。そしてコメダは個人喫茶ではないので、行ったり行かなかったりしても、誰も覚えていない。これがいい。だから正月だけ来ても問題はない。
 今朝は理想的な時間に起きたのだが、睡眠時間は短い目かもしれない。
 年内に部屋のデスクトップパソコンを買い換えたいと思っていたのだが、もう押し迫っており、そんな時間はないかもしれない。リアル店で買って、そのまま持ち帰ればいいのだが、そのあとの引っ越し作業が面倒だ。これが忙しい人なら、年末年始の会社の休みの間にやるのだろう。しかし、年末年始は何もしたくない。
 それでも一応ネットで調べていると、今、注文しても、発送は来年の初荷あたりになるようだ。量販店ではなく、直販の場合、カスタマイズとかがあるため。既にできあがっているものは直ぐに送れるらしいが。そして上新の通販を見るが、入荷待ちが多い。
 今回はデスクトップをやめ、一体型か17インチノートを考えている。
 しかし据え置き型のノートのメインは15インチ。これが一番多い。それ以下になると、モバイル性がある軽いタイプ。だから逆に15インチよりも高い。15インチは普通の家庭用。
 15インチと17インチの違いは拡大率。解像力は同じでも、画面が大きいので、文字が読みやすいという程度。
 これは21インチと23インチの違いと同じ。23インチの方が文字が大きく見える。15インチや17インチと21インチや23インチとの違いは大きいと離してみないときついこと。そして表示解像力が上がるので、画面が広くなる。机が広くなる。今使っているのはそのタイプだが、映画などを見るとき、全画面にすると大きすぎるため、逆に見にくい。だから離して見ることになるが、そうなると、今度は文字が小さくなってしまう。
 昔はかなり離していたのだが、目が徐々に悪くなるに従い、近づけて見るようになった。あと一歩、あと一歩と、モニターを引きつける感じ。今はそれ以上近づけると、逆に見えにくいので、そこでストップ。その距離なら15インチや17インチで十分。
 今使っているデスクトップの前は東芝の15インチノートだった。起動するまでご飯の準備ができるほど遅くなっていた。
 17インチはネットでは少ないが、上新リアル店へ行くと、富士通の17インチが置いてある。既にカタログから消えているし、最新カタログを見ると、17インチはない。17インチは人気がないので、やめたのかもしれない。それが特価で出ていた。これなら持ち帰れる。
 以前ソフマップの中古で25万出して17インチを買った覚えがある。エプソンで30万超えの17インチのハイスペック機を買ったことも。しかし今は10万超えのノートパソコンは高いと思ってしまう。5万円あたりが妥当だろう。富士通17インチの中古は故障せず長く使えたが、エプソンは二年持たなかった。だから高いのを買うと損だ。三年持てばいい。故障で動かなくなるよりも、重くなってしまい。まだ動くのだが、買い換えることがある。モバイル系は3万円台なので、気楽に買い換えられるが、部屋のパソコンは、モバイルよりも時間的にも長く使うので、いいものの方がいい。
 ただNECや富士通は、面倒なソフトが一杯入っており、使わないソフトばかりなので、削除するのが面倒。使わないソフトが常駐し、メモリを食っていたりする。
 そして高いノートはオフィスなどが入っている。使わないのなら、いらない。その分、高くなる。
 上新リアル店では展示品特価や、旧製品の特価をやっており、メモリを増設して売っている。4メガのものが8メガになっている。しかし型が古い。
 おまけのソフトが少ないタイプは、HP社とかacer、ASUSとかゲートウェイ。上新にはないがマウス。
 いずれもスペック的にはNEC、富士通、東芝よりも段違いにいい。ややこしくなってしまった東芝なのだが、それほど値は下がっていない。
 一体型は6キロほどあり、梱包し、付属品を入れると8キロ。10キロの米を持つと厳しい。ノートタイプなら重くても3キロあたりだろう。簡単に持ち帰ることができる。そしてまだ動いているデスクトップ機と一緒に使えたりする。
 パソコンで大層なことはしていないので、ハイスペック機の必要はないのだが、ウインドウズ付属のソフトなどが結構重い。そして、裏で何かごそごそしているようで、それで重くなる。
 部屋のパソコンの引っ越しは大層。
 
 高倍率ズームを手に入れたので、これでニコンD3400の形ができた。これは一種の旅カメラだ。コンパクトデジカメでいわれている旅カメラとは、広角から望遠までをカバーするカメラで、ポケットに入るタイプだが、それに近い画角を得たので、高倍率ズームは旅レンズだろうか。
 これはネオ一眼でも、ミラーレスでも果たせるのだが、今回は光学ファインダーで写したいということなので、その最軽量タイプに近い。D3400は現役機では一番軽い。キャノンのX7もまだ売られているが、もう中身は古くなっている。
 高倍率ズームで一番軽いのはタムロンの28から300相当のズームだが、手ぶれ補正がない。次に軽そうなのはシグマの28から300ミリ相当のレンズ。420グラムほど。しかしこれはかなりいいレンズなので、高い。
 どちらにしても、この組み合わせは旅カメラの系譜だ。ネオ一眼ならもっとズーム比は高くなるが、電子ファインダーになる。これが最近気に入らない。目も、光学式の方が楽だ。
 それで重い旅カメラになったのだが、日常の中でも持ち歩ける。鞄は重くなるが、取り出して写すときは気持ちがいい。これはアナログ性を多く残しているためだろう。
 コンパクト系を持ち出したときは、何かこそこそと写していたが、一眼レフだと、出して構えれば、結構堂々と写せる。どうせシャッター音が聞こえてしまうし、コンパクトではないので、写していることが丸わかりになるからだ。そのため、堂々と写すしかない。
 コンパクト系の高倍率ズームよりも使いやすいのは、立ち上がりだ。電源を入れたときは広角端でスタートする。これは画角を決めてスタートできるオプションもあり、また前回終了したときの画角に持って行ってくれるオプションもあるが、使っていない。だから24ミリスタートで、そこから望遠までレバーで一気に持って行くのだが、それほど遅くはない。かなり早いので、問題はないが、最初は広角なので、小さく見える。写すのは望遠が多い。それもほとんど望遠端。
 手動ズームなら、電源に関係なく、最初からその長さにできる。しかし望遠端にすると、ものすごく長くなり、広角端の倍ほど伸びる。だから鞄の中には入れにくいので、広角にしてしまうのだが、簡単に回るので、カメラを取り出したとき、さっと望遠にできる。
 ピントは半押しにしないと合わないので、最初はぼんやりとしているが、見えないわけではない。おおよその輪郭は見えている。そして狙っている被写体まで一気に持って行く。その前にシャッター半押しにすれば、ピントが来るので、そこから詰めていってもいい。
 このあたり、広角からの高倍率ズームより、望遠ズームの方が立ち上がりから中望遠なので、軽快だが、一寸指で回せば、程々の望遠からスタートできるので、問題はない。
 シグマもタムロンも、ボディーとのバランスはぎりぎりで、それは重さだろう。長さではない。しかしある程度の重さのおかげで安定している。流石に片手撮影は無理だ。これはズームを回さないといけないので。
 グリップが効いており、カメラの小ささの割には構えやすい。横幅のない小さな一眼レフなので、普通は構えにくく、その状態で、ズームを回すのは窮屈になるものだが、グリップで横幅があるように見える。
 今回の目的はファインダー撮影。これはやはり気持ちがいい。広角では似たようなものだが、望遠だとピントが来るときの感じがいい。電子ファインダーだと波打ったり、ちらついたりすることもあるのは、書き込んでいるためだろう。それがないので肉眼で見ているのとほぼ同じ。ホワイトバランスが狂っていても分からないし、露出は当然反映されないので、直接的だ。電源を入れてなくてもファインダーは見えるし、ズームも動くし、手動に切り替えればピントさえ合わせられる。
 今回の高倍率ズームは、なかなかたどり着けなかった道だ。一眼レフを中古などで安く買っても、大概は標準ズームかキットレンズで終わってしまう。カメラそのものが重いので、やる気が失せてしまい、二本のレンズを一本にまとめた高倍率標準ズームを狙いながらも、なかなかたどり着けなかった。
 今回は最軽量のニコンD3400なので、それができるようになった。高倍率タイプは重いのだが、望遠ズームより数十グラム重いだけなので、これならいけると踏んだ。
 高倍率ズームレンズの価格も安くなったのも効いている。タムロンなど2万円台。これはコンパクトカメラの安い目程度の値段だ。
 しかし重さは四倍近いが。
 要するに、以前よりも、レンズの重さは変わらないが、値段が安くなり、カメラ側は値段は変わらないが軽くなった。だからいい時期。
 そしてより軽いミラーレスに流れているのだが、光学ファインダーの自然さが今回の展開。
 写りはシグマの方がすっきりとしている。同じものを写した場合、どちらがどちらかはまだよく分からないほどが、使ううちに癖が分かるはず。望遠はタムロンの方が少し長いが、もう一押しというところまでの差は出ない。わずかな差だ。それよりも35ミリフィルム換算で300ミリではなく、375ミリや400ミリだと、300ミリから比べると、一押しがかなりある。300ミリでは足りないが400ミリ前後だと、ここが限界かと思うものの、300ミリよりも押せるので、おまけのような満足感がある。400ミリ越えになると、レンズが500グラムを超えるので、これは無理。重くて持ち出さないだろう。ボディーがいくら軽いといっても1キロ近くになる。それでは日常的に持ち歩けない。
 
 
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2017年12月27日

シグマ18−250対タムロン18−270対決

■■ 2017年12月27日 水曜 午前8時26分
 
 今朝は氷点下ではないが、風が冷たい。ベースの気温が下がってきているのだろう。5度ほどが4度か3度に。これは夜から夜中、朝にかけて。明け方が一番寒い。寝る前の気温が低いと、朝も寒いことが多い。
 今朝は久しぶりに理想的な時間に起きてきた。本当はもう少し早いのだが、その範囲内に入っている。寝起き直ぐに喫茶店へ行くので、まだ開いていない時間に起きてくると、出るにも出られない。出てもいいのだが、シャッターの前で待たないといけない。またはゆっくりすぎるほど自転車をこいで、ここで時間を延ばすかだ。
 スーパーなどではすっかり正月の食材や、もうできている物などが出ている。おせち料理の単品売りのようなもので、昆布巻きが意外と安かったので買うが、小さい。正月用でないタイプはドテーとした大きさなのだが、半分もない。これは重箱に詰めるとき用なのだ。中にニシンが入っている。流石に棒鱈は高いので手が出せないが、これは焼豚やハムのようなもので、それの魚版。棒鱈はよく大きな干物として出ている。保存食だ。
 こういうのを買い集めて重箱に入れればおせち料理ができる。スーパーは正月もやっているので、足りなくなれば、補給すればいい。
 子供の頃は家で作っていた。スーパーはなく、八百屋とか魚屋とか肉屋がある程度。ただ、おかず屋があった。総菜屋だ。量り売りだ。既にできている。
 子供の頃のおせち料理は、結局は正月は作らないと言うことで、ただの作り置き。30日と31日に一気に作っていたようだ。だから大晦日の遅い時間になっても作っていたように思う。
 スーパーのおせち料理の袋物単品売りは年中やってくれるとありがたい。和食が多いので、おかずになる。結局保存が利くおかずということで。
 昨日はそれで海老の伸し餅を買う。伸した長細い塊だが、しっかりと切れていた。見た目そのまま伸した塊なのだが、指でぐっと弾くと切れているのが分かる。これで切らなくてもいい。それにもうある程度固くなっている。それは切りにくい。指で押さえてまだ柔らかいつきたてに近いなら切りやすい。包丁に吸い付くが。
 この餅も保存食。元旦のお雑煮用だけではなく、昼ご飯にする。丸餅ではなく切り餅。こちらの方が煮えるのが早い。薄いので。
 
 ニコンD3400に付ける高倍率ズームだが、シグマとタムロンの対決になり、サンダ対ガイラをやっていたのだが、二本とも買ってしまった。同じタイプのレンズ二本。焦点距離が異なる違う画角のレンズを付けてこそ交換レンズと言えるのだが、その気はない。だから一本に絞る。だから同じ物を二本買ったので、気に入った方を使うことになるが、レンズタイプは同じでも、写り方に差があるはず。しかし、二本のレンズで写し比べたのだが、これが意外な結果。
 それは差がない。どちらで撮したものなのかが分からない。これではどちらを買っても同じだったことになる。
 しかし、色々な噂があり、レビューや評価の実体が、実物で写して判明した。ほぼ同じと。
 だから、違いを探す場合、わずかな違いで重箱のコーナー戦になる。
 ただ、タムロンの方が若干軽い。450グラムと475グラムの差は持ったときに分かる。25グラムの差だが。
 どちらも花形フードが付いており、これは広角用だろう。望遠だけなら、もっと深く、長いタイプになる。
 描写の甘いタムロンというのは嘘だった。逆にそれを期待していたのだが、普通に写っている。シグマの方がすっきりとしたタッチで、抜けがいい。しかし、よくよく見ないと分からない。だから等倍で見たときの評価だろう。
 タムロンとシグマの、このタイプのレンズの差は最短撮影距離、タムロンの49センチがネックだったが、これも嘘。49センチ以内に入ってもピントが来る。かなり寄れるのだ。だから喫茶店のテーブルの上のものでも写せることが分かった。シグマの35センチは驚異的だ。公称値より寄れるというのはオリンパスのデジカメによくある。ただ、広角の寄りとしては長くなるのは仕方がない。
 広角から始まる高倍率標準ズームは最短撮影距離に難があるという壁は、これで取り払われた。これが障害だったのだ。
 ただ、ファインダーで写すので、それなりに距離を取ってしまう。これがコンパクトデジカメなら、手を伸ばしてすれすれまでカメラを持って行けるので、より近付いてしまう。
 D3400にも液晶撮影はあるので同じようなものだが。
 手ぶれ補正はタムロンが見事だ。本当に動かなくなる。ぴたりと止まるが、がくんと止まる感じだ。がくんとなったとき、ずれて構図が少しだけ変わるが、戻せばいい。シグマは微妙に動いており、ニコンの純正より効きが悪く見えるが、気になるほどではない。純正はがくんとならないで綺麗に止まる。だから手ぶれを意識しなくてもいい。
 AF音は純正は無音。シグマよりタムロンの方が静かだが、音がした方が、カメラが何をしているのかが分かっていい。音がないと、仕事をしていないで寝ているのかと思うが、最近のAFは早い。
 AFのモーター形式に違いがあり、タムロンもシグマもニコンも独自だ。しかしタイプがある。どのタイプでも、あまり関係がないほど、違いは音程度しか分からない。
 シグマは18から250ミリ、タムロンは18から270ミリ。前回16ミリからと書いたのは間違い。実際に16ミリからのタムロンレンズがあり、24ミリに相当する。18ミリはシグマのニコン用では27ミリに相当。望遠の250ミリは375ミリ相当。
 ズームリングはシグマの方が若干なめらかで軽い。望遠側からの広角への戻りは、加速が付いたようにスーと戻れる。タムロンも固くはなく、スムースに回るので、問題はない。ズームリングが固いというのは個体差があるのだろう。フォーカスリングはどちらもよくない。短すぎるし、逆に軽すぎる。まあマニュアルフォーカスなど滅多にしないが。
 距離目盛りは付いているが、それで欲しいのは無限のはず。空を写すとき、電柱や電線を引っかけてしまうので、無限が欲しい。ところがAFレンズなので、無限は、無限を超えてしまう。そうでないと、がたんと壁にぶつかるためだろう。途中で止まるようにゆとりがある。だから端まで回転させても無限を超えるので、距離目盛りは目安。
 タムロンの最短撮影距離は、マニュアルフォーカスで合わせた方がより近づけるようだ。これもフォーカスリングの端ではなく、その手前で合う。端は無限と同じで、遊びがある。AFでぶつからないように。
 タムロンの49センチの最短撮影距離で心配していたテーブルの上のものが写せないというのは何とかなることが分かったことは実物でないと分からないこと。だからシグマの35センチも、もっと寄れるはずだが、まだ試していない。ちなみにレンズ先端からの長さではない。レンズが長いし、フードを付けると20センチほどになるので、受光素子面から10センチの最短撮影距離というのは有り得なくなる。レンズが邪魔をしてそれ以上寄れないのだから。だからシグマの35センチはフード先端からだとぎりぎりまで寄れるということだ。まあ、広角で寄ってもコンパクト系ほどには寄れないので、望遠側で写す方が像は大きく写せる。そのため、テレマクロ向けだ。
 長い槍のような望遠系で、短刀のように近付いて接近戦ができるのだから、このタイプのレンズのすごさだ。
 レンズはどちらもズームなので暗いが、最近のカメラは高感度耐性があり、感度も高いので、明るいレンズでなくても、平気で暗い場所が写せる。そして手ぶれ補正も効いているので、進歩しているのだ。
 それらはいずれも初心者用の一番安い入門機でもそうなっているのだから、凄い話だ。数世代前の中級機を超えているだろう。
 シグマとタムロンのサンダ対ガイラの戦い。勝敗が付くほどの差はなかったので、引き分け。ただ、あと使っているうちに、写りの違いが出てくる。これは色々なものを写してからでないと、差は分からないということだ。特に味は。
 写りは純正で撮したものと比べても、分からない。だから醜いサンダでもガイラでもなかった。
 
 
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2017年12月26日

パソコン 一体型かノート型か

■■ 2017年12月26日 火曜 午前9時29分
 
 昨日は雨模様で暖かかったが、今朝は晴れたのか、寒い。しかし寒波が来ていた頃に比べ、ましな方。氷点下になっていないのだから。
 しかし、北の方の気圧が二つ合流したようで、この勢力が大きく、西には高気圧があるので、西高東低の冬型。しかし、西といってもかなり北だ。東といってもこれも北海道の上。南から見ていると、北北西や北北東だろう。ちなみに冬型の気圧配置の「西高東低」「東低西高」では変換しない。西が先なのだ。
 西高東低で、西が先なのは、天気図は北が上。西は左。そしてこれは西洋式だろう。横書きの世界。だから左から読むと西が先。これは想像だ。
 今朝は寝過ごした。理想的な時間の三十分前に目が覚めた。まだ眠いとは思えないほど目はしっかり開いていたのだが、時間が早い。このまま起きると、一日がしんどい。しかし、目覚めはいい。二度寝への誘いはない。しかし頭がまだ早いといいだし、寝た。まだもう少し時間がある、もっと眠れるという感じではなかった。つまり、目覚めはよかった。だが早すぎた。わずかだが。
 そのあと熟睡しすぎたのか、遅くなったが、頭が判断したように、このようにさらに眠った方がよかったのだろう。
 昨日は昼寝をしなかったので、夕食を食べたあと眠くなった。やはり睡眠は最優先だろう。当然眠れないよりも眠れる方がいい。
 冬至も過ぎ、クリスマスも過ぎたので、いよいよ押し迫ってきた。
 あと一週間もない。30日31日は土日になる。平日は29日まで。するとあと三日しかない。別に土日は関係はないし、また30日31日はもう世間は仕事納めになっているので、同じようなものだが。
 31日というのは店屋は早く閉まることが多い。夕方には閉まったりする。だから31日にウロウロしても、もう遅いと言うことだろう。
 去年もそうだが、年末のこの時期から正月明けまで一気。気が付けば三が日が終わっており、平日に戻っていたりする。意外と間延びのしたような日があり、それが三が日の二日目。元旦の次の日。
 クリスマス明けから大晦日までの間が何とも言えない日が続く。わずかな隙間のような感じで、蟻の道だ。狭いので一列にならないと蟻も通れない。
 年末までに部屋のパソコンを何とかしたいと考えながらも動けない。迫りすぎて気ぜわしいときに、ややこしいことをすると、余計に時間がたつのが早くなる。
 しかし、昨日は上新により、一応順番に見て回った。本命はレノボの一体型。NECの半額、そしてスペックが逆に高い。CPUはi5。メモリは8ギガ。ハードディスク2テラ。モニターは21インチ。スピーカーがモニター側に付いているが、このモニターの裏にノートパソコンをはめ込んでいるようなものだが。スピーカーが画面の下に露出している。そのため、液晶がやや高い目になる。この高さが問題で、首がだるくなる。今使っている21インチと同じような高さならオーケイだが、そこまではまだ調べていない。ずらりと並んだ同タイプの一体型を横から見ると、レノボが一番背が高く見える。23インチもあるので、21インチは小さいほうだがスピーカー分高い。
 据え置きタイプのノートパソコンは17インチが消えており、15インチばかり。こちらの方が一体型よりも高かったりする。スペックも高い。この15インチノートが激戦区だろう。家庭で使う場合、この大きさになるはず。15インチあれば十分で、これなら持ち帰られる大きさ。
 値段敵に安いのは東芝。撤退するためだろう。
 ノートにするか、一体型にするかを、まだ決めていない状態。今使っているのはゲートウェイのデスクトップ。上新ブランドのようなものだ。それの後継機が出ている。これが結構安い。しかし、モニター別売り。今のモニターでも使えるが、旧式なので、対応していない箇所がある。それらを含めると、一体型の方が楽そうだ。
 広告の品となっているのは年末まで。しかし、年が明けると正月セールで、同じ値段で、特価になるのだが、レノボの一体型は前回売り切れて、在庫なしで、本体が消えていた。だから油断できない。
 
 
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2017年12月25日

シグマ16−250対タムロン16−270

■■ 2017年12月25日 月曜 午前9時00分
 
 今朝は暖かい。昨夜から暖かい。雨が降っているためだろうか。寝る前10度あった。いつもは4度とかそれ以下になることになっていたのは寒波が来ていたためだろう。平年並みに戻っていたのだが、雨で平年より暖かくなってしまう。なかなか平年が続かない。なかったりする。
 今朝もまだ雨が残っているのか曇っており、路面が濡れている。寒波中だと雪になっていたかもしれない。そして雪がまだ溶けないで残っていたりする。その方がクリスマスらしいのだが。
 これでクリスマスが通過し、前を遮るものがなくなったので、年越しの峰が見えてきた。越すに越せない田原坂ではないが、越すのが難しい人もいるだろう。夏を越すというのもあるが、体調的には大阪方面の気候では、冬より厳しい。暑いだけではなく、湿気て蒸し暑い。こちらの方が大阪方面の寒さに比べれば、冬を越す方が楽かもしれないが、暑さは派手だが、寒さは地味。やはり低温の方が色々と体調に来るのだろう。冬の方が風邪を引きやすいし。
 年を越すというのは体調の話もあるが、そちらの意味ではなく、年を重ねると言うことだろう。一年という単位の中で、まとめに入るような、大きな区切りだろう。だから毎月しない。季節ごとにするかもしれないが、これは気候が変わるためだ。
 この正月というのは文化だろう。犬や猫は知らない顔をしているはず。寒さが増してきたなあ、程度かもしれない。
 年越しは年に一度の通過ポイントとして、去年に比べてどうだろうかと、少しは思うかもしれない。去年の年末年始に比べれば、今年は違っているとか、同じとか。
 これは誕生日もそうだが、年越しは全員そろって年を取る。ここが違う。まだ誕生日が来ていなくても、その年のうちに誕生日が来るだろう。年を越した瞬間生まれたわけではない。そういう人もいるだろうが。
 クリスマス前からスーパー衣料品売り場のバーゲン屋台がずっと続いている。直ぐに終わると思い、慌てて買ったのだが、まだやっている。年末までやる気配だ。しかし、大物のコート類とかはもう売れて、ない。インナーとか、部屋ではくズボンとか、ボア入りのシャツとかが並んでいる。
 表地がウール風の高いダウンジャケット系を半額でこの前買ったのだが、これが最強のようで、一番暖かい。表生地が分厚い分、普通のつるっとしたダウンジャケットよりも風を通しにくく、暖かい。
 それと高いだけあって首回りがしっかりとしている。フードから回り込んだ襟ではなく、独立した襟が首を一周するので、暖かい。マフラーがいらない。
 値段の違いではなく、タイプの違いだろう。
 
 ニコンD3400に付ける高倍率ズームレンズは、シグマとタムロンのサンダ対ガイラの戦いが続いている。
 16−250がシグマ。16−270がタムロン。同じタイプ。200までではないが300まではいかない。
 気持ちとしてはタムロンの「ロン」がいい。スロンとしている。柔らかそうだ。シグマは厳しそう。そんなメーカー名で決まるものではないのだが、ニコンに付けるのならタムロンの方が純正に近い。ズームの回転方向はシグマはキャノンタイプ、タムロンはニコンタイプ。
 AFモード状態でも、フォーカスリングを回すと一時的にマニュアルになるという仕掛けはシグマにはなく、タムロンにはある。まあ、そんなものを使う機会があるかどうかだ。AFを解除した方が早かったりする。
 3400のキットレンズ側にAFの切り替えレバーがない。あれば、ピントを固定できる程度の使い方ができる。AFロックボタンもあるが、半押しにしてロックボタンも押すというのは窮屈だ。
 たとえば木の枝の上の鳥など。鳥に合わせる必要がなかったりする。止まっている枝でいい。合いにくい鳥よりも、確実。枝に合わせてAFを解除すれば、ピント位置は動かないので、マニュアルフォーカスの必要はない。AFが生きていると、二枚目を写すとき、またピントを取りに行くので、タイミングが遅くなる。
 実際にはそんなことをしている間に鳥は動いて、別の枝へいくので、そこで距離が違ってしまうのだが。
 タムロンの甘い写りというのがどうも気になる。それに望遠側は少し伸びているのだが、タムロンの方が軽い。
 実物に触ることができれば、話が早い。ただ一つの基準がある、これは決め技だ。それはズームリングが軽いこと。重くて固ければいいレンズでも買わない。
 これは電源レバーやボタンが使いにくいのは買わないのと同じ。取り回しの良さが優先する。写りは何とかなるのだ。
 しかしシグマの最短撮影距離35センチが効いている。この利便性は非常に高い。タムロンのそのズーム比のレンズは49センチ。喫茶店でテーブルに乗っているノートパソコンを写すのは無理だ。
 しかし、カタログではその距離まで寄れても、あまり近すぎると、写りが、となる。まあ、広角で35センチまで寄れるか49センチまでかでは、差が結構ある。35センチなら、ほぼレンズすれすれに近いところまで寄れるので、気を遣わなくてもいい。
 サンダ対ガイラ。やはり二体いとも捕獲して、気に入った方を選ぶ方がいいのかもしれない。以前に比べ、このタイプ、非常に安くなっている。新製品でもっとズーム比が大きいのが出ているので、がたんと落ちたのだろうか。
 定番はシグマの16−200だが、面白みがない。変化がない。
 
 
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2017年12月24日

ポメラDM200その後

■■ 2017年12月24日 日曜 午前9時18分
 
 今朝は平年の戻ったのか、昨日よりは暖かい。氷点下ではなく4度ほどある。寒波が去ったのだろうか。この気温差が表しているのかもしれない。この時期の普通の寒さは、この程度だろう。その普通の冬の寒さの中に普通に寒波が来る。寒波が来るのは普通だ。別に不思議なことではなく、異常なことではない。「今朝は冷え込む」というのもよくある。日常的に。
 例年、平年並みというのが実は普通ではなかったりする。普通は山あり谷ありで、ずっと平均値の気温が続くわけがない。だから、目安なのだろう。
 クリスマスが来ている。押し迫っている。クリスマスは前座。年末というより、年越しが見えてきている。秋も終わり頃は、年末が見えている。その年末のクリスマスあたりになると、正月が見えてくる。その前にクリスマスがあり、正月は隠れている。年末はクリスマスが先にあるので、それで目立たない。
 最近はノートパソコンではなく、ポメラを持ち出している。鞄が軽くなるためだ。それよりもテキスト打ちしかしないので、すっきりしていていい。使うのは喫茶店の中。ファストフード系の店が多いので、テーブルが狭い。ポメラだと小さいの置きやすい。高さもないので、広げても向こう側が見えるし、手で取れる。横も広く使える。まあ、スマホの方が小さく軽いのだが、手で持ち続けると重いだろう。それにタイプには向かない。これは8インチとかのタブレットもそうだ。そういうのに外付けキーボードを付けると、早くタイプできるし、安定している。慣れの問題もあるが、スマホは小さすぎるし、タブレットは中途半端。結局テキスト打ち専用機のポメラが勝つのは、そのために作られたためだ。特に表示よりも、キーボードがメインのような端末。しかし、やや窮屈だが、キーはしっかりとしている。
 ネットには繋がらないのだが、ウェブなどを見るような用事は外ではない。これは外で退屈なときに、ウェブでも見て時間を潰したりするのならいい。また外でネットで調べることができるとしても、それほど大事なことではなかったりする。
 ノートパソコンで普通にネットが見られるのだが、持ち出したときでもほとんど見ていない。だから繋いでいない。いざというとき、ネットで、というシーンなどない。ネットを必要とする用事で外に出ていた場合は別だが。
 外に出たときは、外の風景を見ている方がいい。日々の変化があり、ネットの情報よりも、いい物が目に入るかもしれない。これは体験だ。こちらの方が規模は小さくても大きい。現実も結構バーチャルだが。
 
 さてクリスマス。今年はニコンの一番安いデジタル一眼レフを買ったので、あとはその余波でレンズを買う程度だろう。
 年末までには何とかしたいと思うのは、部屋のパソコン。重くなってしまった。しかし、故障もなく動いているので、まだ不都合はない。ゲートウェイの安いデスクトップ機だ。モニターは十年以上前のもの。フルHD対応にはなっていない程度。これは毎日使い、使っている時間は外で使う端末よりも長い。買ったときはさくさく動いたのだが、機械はそのままでもソフトが重くなる。規模が大きくなったり、負担が大きくなったりする。それで遅く感じたりする。
 カメラは直ぐに使えるが、パソコンは引っ越しから始めないといけない。ソフトも入れ直す必要があり、整理などし出すと、時間がかかる。
 取り回しが楽そうな一体型か、大きい目のノートを狙っている。パソコンを使って大層なことをするわけではないが、早い方がいい。
 
 昨日はニコンのD3400に標準ズームを付けて持ち出す。いつもは望遠なので、使う機会が少ない。28から80あたりを使わないわけではない。
 この画角だけでほとんどのものが写せるのなら楽な話だ。ダブルズームキットも、高倍率ズームもいらないだろう。そうなると標準ズームのいいやつ、つまり明るいタイプへと走るかもしれないが、キットものは動けば動くほど苦しくなったりする。最初に付いていたものが意外とよかったりするためだ。軽いし安い。
 特にD3400のキットレンズは小さく軽く作られているだけではなく、AFや手ぶれ補正などでの省エネが特に凄いのか、ものすごい枚数写せる。Pタイプのレンズだ。だから千カットを遙かに超える。普通に写す場合、半年に一回充電すればいい程度だろう。撮影で写しにいっても100枚も写さない。逆に数枚写しただけで、戻ってくることもある。
 昨日は戻り道、暗かったのだが、クリスマス飾りが綺麗だったので、それを写す。このカメラ、夜景の露出がいい。暗いところでは暗いまま映っている。
 そして見たときと、写すときにファインダーを覗いたときの現実がほぼ同じなので、違和感が少ない。
 
 

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2017年12月23日

高倍率ズーム

■■ 2017年12月23日 土曜 午前9時16分
 
 今日も寒いが昨日よりも気温は高いようだ。これは大阪空港の一時間おきのデータ。伊丹もそれなりに広いので、こちらは尼崎の方が近い南部なので、尼崎で見た方が正確だが、尼崎の何処で計っているかだ。こういうのは市役所が多いのだが。
 ただ、尼崎にはアメダスの地上観測点がないのか、飛んで西宮になる。東は大阪市になる。西宮の西は神戸。西宮のデーターも近いのでいいが、気温は出ない。雨量だけ。
 大まかに言えば伊丹は大阪市内と神戸市内のアメダスを参考にすればいいのだが、やはり大阪の北、尼崎の北にある豊中と伊丹にまたがる大阪空港、関空と間違えやすいので、伊丹空港といった方が分かりやすいだろう。そこのアメダスばかり見てしまう。ちなみに管制塔は豊中市側にあり、豊中市は大阪府なので、大阪空港と呼んでいる。この空港が邪魔で伊丹から豊中へ出るとき、回り込まないといけない。
 自転車で抜けようとすると、空港にぶつかり、下手をすると園田あたりまで回り込んでしまう。それは回り込みすぎだが。
 伊丹空港は、伊丹とついているのだから、当然伊丹市バスが走っている。伊丹から伊丹空港へ行くとき、これに乗るのが一番早い。市バス料金だ。年寄りは無料だったりするはず。
 流石に伊丹空港まで自転車で行き、そこから遠いところへ行くのもいいが、問題は自転車置き場だろう。スーパーへ行くようなわけにはいかない。しかし、空港の従業員用の自転車置き場があるかもしれない。管制塔の建物の裏に回れば。
 ローカル飛行場を舞台にした映画がある。長野だったかどうかは忘れたが、小さいのに「大空港」とか言うようなタイトルだった。最初見たとき、山が迫っているので、五月山ではないかと思い、それなら伊丹空港の映画になるのだが、違っていた。
 ない四用はようがの大空港シリーズと同じ。大パニックが起こる話。
 この映画はアマゾンビデオで無料だったと思う。有名な監督で、喜劇系だが、この人の映画は「清洲会議」会談だったかもしれない。もそうだが、ラストは青空が一杯に映って終わり、しかもハッピーエンド。見終わったあと気持ちがいい映画だ。考えさせ、深く余韻を残すというような野暮な真似はしない。確かに余韻は残るが、特定の余韻へと持って行こうとしない。結構粋な映画なのだ。
 こういう監督の脚本や映画に仲代達矢を出すと、もうそれだけで喜劇になりそうだ。何もしなくてもいい。出ているだけで。
 
 今朝のお供のカメラはニコンのD3400に久しぶりに標準ズームを付けて持ち出す。これが一番軽い。朝の喫茶店へ行くまでの道中は、起きるのが遅かったので、小学生の登校風景がなくなっていると思っていたのだが、土曜で休みのためだ。そのため、その道筋に咲いているバラが写せる。通学時間帯は写せない。
 バラは歩道の植え込みに並んで植わっている。街路樹があるところだ。歩道と車道の間。バラというのはわざとらしい花なので、あまり写さない。それに咲きすぎている。椿の方が暗くていい。バラは派手すぎる。
 その歩道の脇に以前バラ園があった。歩道のバラもそこが提供しているのかと思ったのだが、バラ園がなくなっても、まだある。だから別ルートでバラを植えているのだろうか。またはまだまだそのバラは生きており、抜かれない限り、かなりの年数生えているのかもしれないが。
 歩道から見て少し奥にあるバラがいい顔でこちらを見ているので写そうとしたが、標準ズームは80ミリほど。届くが、小さくなり、余計なバラも入ってしまう。距離は1メートル以内。寄れない。そして寄ると背景が変わる。重なり具合が違ってくるので、最初に見たときの印象とは違う絵になってしまう。
 こういうとき、望遠ズームなら1メートル以上引いてアップで抜けるのだが、と思う。
 この標準ズーム、ほとんど望遠端でしか使っていなかったりする。だから、望遠ズームだけでもいいようなものだ。
 しかし、1メートル以上下がれないときがある。そんなとき最短撮影距離に短い高倍率ズームが役に立つ。望遠ズームよりも最短撮影距離が短いためだ。1メートル以内に入れる。標準ズームでは届かず、望遠ズームでは近すぎてピントが来ない。そう言うのが高倍率ズームなら解決する。万能レンズだ。
 標準ズームと望遠ズームを切り替えても、そのバラを思う大きさでは写せない。望遠での最短撮影距離が短くなるのが、高倍率ズーの良さだが、逆に広角側での寄りはそれほど短くないので、広角では損だ。
 これをコンパクト系の旅カメラならどうなるかというと、1メートル以内に入っても結構望遠で写せる。流石に望遠端は無理だが。ただ、オリンパスの旅カメラは望遠端でもかなり寄れる。
 またネオ一眼だと、これは超望遠になるが、中間でかなり寄れる。最近のコンパクト系は、広角端で1センチまで寄れるので、少しズームにすると、寄れなくなるのではなく、結構寄れるようになっている。
 さて、そういうことではなく、このD3400は軽いので、ネオ一眼レベルように気楽に持ち出せる一眼レフ。ポケットには入らないが。
 高倍率ズーム選択だが、サンダ対ガイラ状態になっているので、シグマとタムロン、この二体のフランケンシュタインの怪物、両方ゲットするという手もある。どちらがサンダかガイラかが分からないのでしかし、両方捕獲しても、純正のキットレンズの方がよかったと思うかもしれない。
 
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2017年12月22日

シグマ対タムロンはサンダ対ガイラ

■■ 2017年12月22日 金曜 午前8時40分
 
 今朝も氷点下。昨日と似たようなもの。結構長く寒い日が続いているが、これは平年の気温ではないだろう。冬型の気圧配置が続いている上に寒波。寒波が収まれば、ただの冬型。その気圧配置が変われば、平年よりも暖かくなったりする。西高東低ではなくなるか、等圧線が広がれば、穏やかになる。特に風が。
 そして今日は冬至。この頃、真冬よりも寒い日があったりするので、その通りになっているのかもしれない。年を越さないと本格的な寒さにならないと油断していると、ここでやられる。やられるといっても寒いだけだが、せっかく持っている手袋やマフラーをしていなかったりする。まだ早いと思い。
 しかし、部屋で座っているだけでも寒いという日は去ったようで、昼間は晴れており、日差しもあるので、ましになった。朝夕は寒いが。
 夕方が結構寒いのだが、冬至が過ぎれば日が長くなり始めるので、夕方が遅くなるはず。冬至は今日だが、これは一日単位。何時何分の折り返し時間は分からない。今朝の日の出が一年で一番遅い。日の出、日の入りでしか分からない。そして22日頃と言うことで、これは閏年もあるので、実測すれば必ずしも22日とは限らない。まあ、毎日日の出や日の入りを見ている人でも、一日分の違いは分からないだろう。昨日と今日程度では。
 
 ニコンのD3400に付ける。高倍率ズームだが、シグマとタムロンの戦いになっている。サンダ対ガイラだ。どちらも高倍率なので、それなりの写りで、高画質を求めるタイプではない。どちらを選んでも、下の方の戦いだが。
 一本のレンズで広角から超望遠域まで、という快適さを追うと、画質が落ちるし、大きく重くなる。ズーム比を欲張ると別の問題が出る。何かを優先させれば、何かが犠牲になる。これは写真の宿命で、それが興味深い。つまり絞りとシャッタースピードの関係と同じパターン。快感を求めると不快も出てくる。快感を押さえると、別のところに出てしまう不快も鎮まる。これはカメラだけの話ではなく、他のことでも起こる話で、カメラに興味を持ちだしたとき、これが見えた。浅い興味なら、浅くしか出ない。
 これは漫画でも同じで、絵とストーリーの関係。絵は絞りで、シャッタースピードはストーリー。絵は空間。ストーリーは時間。カメラの構造の中に漫画の書き方が入っていたのだ。
 絞りとシャッターの役目は光の調整すること。この光というのがテーマのようなもの。または現実。絞りすぎるとスローシャッターになりすぎて手ぶれするが、ピントの合う範囲が最大になる。
 という話ではなく、ただのレンズ選びだが、この中にも、そういったパターンが同じようにある。
 一眼レフというのは、画質を求めて買う人が多い。コンパクト系よりもいいとされているのだが、実際には素人目では、どのカメラで撮したものか判断しにくいほど、言うほどの違いはない。
 だが、最近は変わってきた。それはファインダー。だから写すときの見え方が違うと言うことの方が大きかったりする。光学ファインダー撮影。これがものすごくすんなりと写せる。ダイレクトに。
 昔ならそんなことは思わなかっただろう。背面液晶や、電子ファインダーに慣れなれ、それが普通のようになってから、普通の一眼レフのファインダーを見ると、ものすごく新鮮で、すんなりと被写体を見ることができる。被写体を見たあと、カメラで覗いたとき、違和感がない。実像に近いのだろう。
 そういう話ではなく、サンダ対ガイラだが。シグマもタムロンも、どっちもどっちという感じ。どちらも醜いので、どちらがまだましかという話に近い。
 ただ、できるだけましなレンズということを考えれば、無理をあまりしていないタイプがいい。ズーム比を抑えめにしているとかだ。しかしこれも実際には当てはまらなかったりするので、保険にはならないが。
 ニコンの3400というのはものすごく新しいカメラで、ネット上で調べても、不都合情報がない。何処かの誰かのブログとか、奥の方まで探さないと出てこないのかもしれない。不都合とは、相性が悪いとか、純正レンズではないための不都合のこと。3200あたりまでは、問題なしというのがあるが。
 タムロンやシグマの高倍率ズームは。出る度にそれなりに目にしていたのだが、買うわけではなかったので、サーと見ただけ。それでも記憶にある。
 最短撮影距離が35センチまで来たのが出たとき、いい感じに進歩してきたと思った記憶がある。どのレンズだったのかを、今調べていると、該当するのが見つかった。広角から望遠までいけても、至近距離が遠くなり、損だ。広角は寄っていくら。寄れない広角なら、写せるものが減る。だから高倍率タイプを避けるのは、そのあたりにもある。しかし35センチや39センチあたりまで来ると、ほぼレンズの先端から10センチ近くまで寄れることになる。標準ズームよりは遠いが、テーブルの上のものを座ったまま写せる最短撮影距離だけはキープしたいものだ。これはクリアーしている。49センチは流石に厳しくなるが。ズームすれば大きくなるが、それではただのドアップになる。背景を入れてぼかして浮かせる手が使えない。
 シグマの16から300ミリ。これは最新のレンズで28から450ミリ越え、キャノンではもう少し望遠になる。この実物が展示してあったので、触ったことがある。尼崎のビッグカメラだ。重くて、こんなもの付けられないと直ぐに置いた。600グラム近くあるだろうか。このタイプで一番軽くても400グラム。600ミリまであるタイプは800グラムもある。
 16から200あたり、つまり28ミリから300ミリあたりに押さえれば、400グラムを少し超え420グラムあたりに抑えられる。
 ニコンのD3400を買うときの最終ポイントは軽いということ。これが一番の基準になった。ものすごく分かりやすい。
 D3400のキットレンズの望遠ズームは400グラム少しだろうか。楽々持てるし、振り回せる。ボディーが軽いおかげだ。それ以上重くなると、何をしているのか分からなくなる。
 だからリミッターとして450グラムあたりまでと言うことで選択する。
 当然純正は500グラムを超えるので、無視。それに値段が高すぎる。
 ズーム比的にはシグマなら450ミリ越えではなく、400ミリ近くまでいける16から250のズームか、さらに軽い16から200になる。35ミリ換算で300ミリまで。しかし、今は300ミリでは弱い。昔は超望遠だったが。
 タムロンにも同じタイプがあるが、250ではなく270と少し差を付けている。270ミリなら400ミリに達する。
 しかし250ミリと270ミリの差は、ないようなもの。あとは最短撮影距離だろう。こういうのはズーム全域となっていても、そうならなかったり、また望遠も、一寸した問題があったりする。
 このあたりはレンズの取扱説明書まで見ないと分からない。スペック的には嘘ではないのだが。こういう場合は、こうなるとかの米マークの落とし穴があったりする。
 またバッテリーを多く使うのか、減りが早いとかも。3400などは千枚以上写せる。これはキットレンズとの組み合わせの場合だ。Pレンズというタイプになってから。だから、バッテリーが損なわれるほど電気を食う手ぶれ補正は、3400の良さが損なわれる。
 そこを優先すればタムロン。しかし「写りがー」の問題がある。実際にタムロンを付けて写したわけではないので、どんな写りかは分からない。
 写りがいいとされるのはシグマの16から200。こればかりは主観。悪いとされているレンズは、光線状態や被写体で、とんでもないほどいい感じで映ることがある。この偶然性が楽しかったりする。
 タムロンの方がシグマよりも軽かったりする。
 こういうとき、ものすごく単純に、軽くて安いのはどれかと言うことで、決まったりする。レンズの機能ではなく。意外とそういう分かりやすい選択の方がいいのかもしれない。
 
 
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2017年12月21日

シグマかタムロンか

■■ 2017年12月21日 木曜 午前8時26分
 
 今朝は氷点下。この辺りではこの冬一番の冷え込みかもしれないが、寝ていたので、分からなかった。外での気温のためだろう。氷点下2度というのはなかったのではないかと思える。夜明け前に最低気温が出るのだが、明けてから出た。一日寒いのかもしれないが、雨の気配はない。晴れか曇りだ。雲が多い程度。日差しはある。
 今朝はまずまずの時間に起きてきたので、小学校と高校の通学風景と出くわす。高校の自転車通学のピーク時で、一番自転車の数が多いとき。これは一瞬で終わる。間に合う時間に集中するのだろう。
 手が悴み、手袋が欲しいところだが、長い距離を自転車で走るわけではないので、まだ大丈夫。しかし、このところの寒さは真冬と同じか、それ以上かもしれない。だから、今、真冬の格好をしていてちょうど。1月の中頃を待たなくても、これ以上寒くならなかったりする。
 天気予報でもこの冬一番の寒気団の居座りとなっていたように記憶している。この一番は塗り替えられるのだが、寒気の規模が大きいのだろう。しかし、真冬だと、もっと大雪が降り、積雪のニュースがあるはず。ものすごく積もるとか。雪は降っているようだが、それほどでもないようなので、晴れが多いのだろう。
 雨の降る日は気温が高い。晴れているときは低い。だから最近は晴れているので、余計に寒いのかもしれない。
 明日は冬至。一年で一番日が短く、夜が長い。それが明日ピークになり、折り返し点になる。その後、日が長くなり、夜が短くなる。ここが大事だ。夏の終わり頃、日が落ちるのが短くなり出し、冬に近付くほど夜は長く長くなりつつあった。秋などがそうだ。冬の深みへと進んでいたのは日が短い方へ進んでいたのだから。
 しかし真冬が一番夜が長く、日が差す日中が短く感じるが、冬至の頃よりも夜明けが早く、日の入りが遅くなっている。寒さのピークを迎えるのが、明るくなっているのだ。そして一番暗いのが明日の冬至。ここで峠を越える。だからこれは春の始まりなのだ。しかし、クリスマスもまだだし、正月もまだなので、そんな気はしないが。元旦の日の迎春というのはそういう風に受け取ると、太陽との関係では合っているのかもしれない。冬方向から切り替わり、春方向へと年末の冬至の頃、切り替わったのだから。
 
 先日買ったニコンの一番安く一番軽いD3400を使っているが、キットレンズの望遠ばかりを多用。標準ズームを使う機会はあまりない。何処か見知らぬ町の路地裏にでも入らない限り、広角で写すようなことも少ないのだろう。
 これは毎度のことだ。コンパクト系のいいカメラでも、望遠が短いと、持ち出す機会が減り。そのうち使わなくなる。しかし、広角や標準域は成り行きで写すことが結構ある。とりあえず前方を写しておこうとかだ。当然ぐんと近付いて、広い目に背景を入れたいとかだ。
 さて、それでダブルズームキットを一本にするという計画は定番中の定番で、それなら最初から一本で済む高倍率ズームとボディーを分けて買えばいいという話だが、店売りではキットものが多い。ボディーだけを売っている量販店は少ない。展示しにくいだろう。
 それと、あとで二本のレンズを買うより遙かに安く、おまけなのだ。
 このおまけレンズは単独で買っても高くはなく、2万円台ほどで出ている。ただしキット専門で、単体では売っていないものもある。
 おまけレンズで安いので、所謂「まきレンズ」ではないかと言われている。どのメーカーも同じようなタイプのキットものではない高い目のレンズがある。キットものの写りが気に入らなければ、高い方を買いなさいと。
 しかし、3400に付いている望遠ズームは結構いい。写りよりも、とにかく早くて静か。AF音など聞こえないし、瞬時にピントが来る。音がしないし、すっと来る。スーではなく、すっだ。このボディーとこのキットレンズを組み合わせたとき、早いらしい。そしてズームリングが柔らかく、軽く回るので、さっとズームできる。
 400ミリを超えるので流石に400グラムあるが、見た目ほど重くはない。カメラは400グラム少しなので、似たような重さなのだ。だからバランスがいい。標準ズームを付けるとスカスカの軽さ。ネオ一眼並みに軽い。
 さて、定番の話だが、広角から望遠まで一本でできるとありがたい。そして直ぐに来るのがシグマとタムロン。昔はトキナーとか、コシナとか。他にもあったのだが、トキナーは広角が強い。高倍率はない。
 だからシグマとタムロン。写りはシグマで、シャープでかりかりとした描写らしい。デジタル一眼レフを昔買ったとき、最初に買ったのはシグマの望遠ズームだった。デジタル専用が出ていた。
 フィルム時代に最初に買った一眼レフに付けていたのはタムロンの望遠ズーム。写りに関しては、望遠だと少しだけ甘くなる程度。これはぶれていたのだろう。
 今、この高倍率ズーム、タムロンが24ミリから400ミリ越えを出している。さらに600ミリ越えを。どちらも凄いのだが、ものすごく重いので論外。
 以前よく見かけた28から300辺りは、もう古くなり、世代交代し、28から400ミリ相当になり、さらに500ミリに近いのが新製品。16から200が16から250や270になり16から300になっている。1.5倍すれば、35ミリ版になる。タムロンは広角側にも延ばしてきた。
 キャノンタイプは少し望遠気味に伸びるのは、受光素子の面積の違い。ちょっと小さい。望遠では数値となって出る。
 実際にはニコン用かキャノン用で、ペンタックス用やソニー用がないレンズもある。
 ズームの回転方向はタムロンとニコンは同じ。キャノンとシグマは同じ。
 ただ、タムロンはリアルタイムAFが使える。AFモードにしていてもフォーカスリングを回せばピントは動く。これをよく使う人は、ここが大事だろう。
 最短撮影距離は35センチまで来ているタイプもある。長くて49センチほどだろうか。また、望遠端では寄れないタイプもある。全域マクロとは断っていないので、文句は言えないが。
 当然、AFスピードや、手ぶれ補正などは、純正には劣るはず。モータが違うし、レンズの関係もある。また、ボディーとの組み合わせでで、不都合が出ることもあるらしい。
 そこから絞り込んでいくと、まずは重さだろう。軽い3400のボディーは余裕があるが、重いレンズを付けると、最初に買った意味が消えてしまう。一眼レフは重いから3400にしたのだ。だからX7でもよかった。
 重さの限界はボディー込みで1キロ越えは無視。だから800グラムのレンズは論外。
 結局はガラスの塊が入っているので、それをアクリルにでもしない限り、軽く作るにしても、限界がある。軽くするには、レンズ口径を小さくするとかもある。だから細くなって、軽くなる。
 それでも28から300辺りでも400グラムはある。16から200タイプだ。450ミリあたりまでのタイプは500グラム近くなる。400グラム台に何とか乗っている程度。
 何とか許せるのは400グラム半ばの手前までだろう。これなら今付けている望遠ズームとそれほど重さは変わらないので、ほぼ同じだ。
 そうすると、16から270のタムロンか、16から250のシグマかになる。いずれも一つ前のタイプ。それぞれズーム比を延ばした新製品が、今は旬だが、500グラムを遙かに超えてしまう。
 このように絞っていくと、実際に買えるのは限られてくる。欲しいのはあるが、重くて手放すだろう。
 それで、シグマとタムロンの対決。ニコンを使っているので、ニコン寄りのタムロンがいいだろう。ズームの回転方角が同じことと、リアルタイムAFが効く。写りは色目、色の発色ではタムロンが良さそうだ。シャープさではシグマの方がいいようだが、こんなものは補正でなんとかなる。逆にふんわりとした写真の方がびしっと補正したとき、気持ちがいい。補正は滅多にしないが、保険だ。
 極端な話、電線が線に見えるのがシグマだとすれば、線ではなくふわっとした縄のように見えるのがタムロン。だからタムロンは線が太い。これはふわっとしているので太ってしまうのだろう。こういうのはエッジ上げすれば、境目に白い輪郭が浮かんだりするので救済できないかもしれない。しかし絵が柔らかいので、それを取る方がいい。
 ペン画好きはシグマ、絵の具好きはタムロンと言うほどには、極端な差ではなく、傾向と言うことだろう。これは被写体により、出方は分からなかったりする。写していて楽しいのは、そこだろう。
 要するにどちらがましかの戦いに近い。
 あとは価格。タムロンの方が安い。メイドインベトナムの恩恵だろうか。旧製品で400グラムのズームは1万円台で出ている。今狙っているタイプでも2万円台。これはキットレンズの一本の値段よりも安かったりする。
 ニコン純正になると、重すぎる。500グラム越え。これは無視だろう。小さな一眼レフの3400には合わない。
 というようなことを考えていた。
 
 
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2017年12月20日

エイリアン コヴェナント

■■ 2017年12月20日 水曜 午前9時38分
 
 今朝も寒く、夜は氷点下になっていたが、朝は晴れているので、寒いが日差しが暖かい。風が穏やかなためだろうか。荒れた天気は去ったのだろうか。
 確信犯的に二度寝をしたので、起きてくると遅い時間になっていた。一度目に目が覚めたとき、時計も見ないで、そのまま関所破り。一応短い目の二度寝を狙ったのだが、そうはいかなかったようだ。しかし、何時からの二度寝かが分からないので、最初に目が覚めたとき、既に寝過ごしていたのかもしれない。
 寒いときは布団から出るのが嫌なので、よほど夢と希望のある日が待ってなければ、喜んで起きないだろう。そんな夢と希望に満ちた一日が始まるというようなことなど一生の間に何回もない。一回もなかったりする場合もあるだろう。しかし、そんな日が毎日だと、これは病気だ。
 さて、昨日は最後のエイリアンを見る。本編シリーズの六作目。エイリアン6とはなっていないが、サブタイトルを忘れた。こういうのは覚えなくてもいい。番号が振っていないと、間違えやすい。エイリアン対何々というのが間に二作入る。その対戦相手のモンスターだけの映画もある。これは異星人だ。
 結局エイリアンは二作目のあと、宇宙を漂流してしまったのか、タイトルがエイリアンでなければ、大した映画ではないのかもしれない。しかし、繋がりが少しあり、エイリアン誕生の秘密とか、そういったもので追うしかない。
 六作目は最新作で、100円レンタルが効かない。
 何千人かを乗せた移民船が嵐に遭ったとき、非常事態なので、カプセルで寝ていた乗務員が起こされる。そのまま目的の星まで寝ていたはず。それが起こされた。嵐は去ったのだが、妙なものを受信する。近くに星があり、空気がありそうな星。太陽を持つその中の一つが地球に似ているのだろうか。住めるような。それなら、わざわざあと数年かけて目的の星まで行く必要はない。それにまたカプセルで寝るのは嫌なのか、近場で済まそうとする。
 この嵐で、リーダーだけ死亡。カプセルが開かなかったのか、何かよく分からない。
 それで、順番的なことだけで、次のリーダーが決まる。目的の星を探すだけで10年かかったらしい。住めそうな星を探すために。それが簡単に見つかっているのがおかしいと主人公らしい女性が言い出す。
 10年かけて調べたのだから、それより近いところにある星なら見つかっているはずだと。そして、妙な発信音。これは罠ではないかと。
 しかし、新リーダーは決行し、進路を変える。そして母船から探索艇を発進させ、着陸。空気もあるので、宇宙服もいらない。山もあり湖もあり、緑豊か。これなら移住地としてぴったり。湖畔に小屋を建てられる。新天地だ。
 そして、発信があったところ、何かを発しているところへ近付くと、一作目と同じドーナツを半分に切ったような宇宙船の残骸。不時着に近い感じで、近くの木の頭が折れている。最近のものだ。太古からあったものではない。
 これは前作で主人公と肩から上だけのアンドロイドが、異星人の宇宙船に乗って、そのふるさとの星へと向かったラストシーンと繋がる。だからこの星は異星人の本拠地かと思えたのだが、それらしきものはない。
 その宇宙船の中や外に蚊のようもやっとしたものあり、隊員の耳に入る。別に襲われたわけではない。感染したような感じになり、あっという間にエイリアンを宿し、直ぐに飛び出てくる。
 まるで宿主をずっと待っていたように。
 それらのエイリアン、まだ小さいが、太刀打ちできない。あわやというところで、異星人が出てきて、退治してくれる。
 その異星人、前作で肩から上だけになってしまったアンドロイド。元の姿に戻っている。前作の主人公の女性に直してもらったらしい。しかし、前作の女性は出てこない。墜落したときなくなったらしい。
 せっかく、前作の続きを見たかったのだが、アンドロイドは生きているが、主人公は死んでいる。それでは続編にならない。
 あとは、ここは理想の移民値ではなく、直ぐにでも逃げないと行けない場所だと分かり、エイリアンを振り切って母船に戻る話となる。いつもの脱出劇だ。
 ここまではいい。母船に戻ってから、内容が分からなくなる。移民船にもアンドロイドが乗っており、二人のアンドロイド。それが何処かで入れ替わったのだろうか。この二人、兄弟のように似たタイプの新旧二体。それが争うのだが、どちらが勝ったのかどうか、よく見えなかった。
 ラストはそのアンドロイドが口からエイリアンの卵を吐き出し、冷凍室に入れる。そして、目的の移住の星へと向かうところで終わるので、当然続編がある。
 これが最新作だが、前作の方がまだまし。人を作った神を探しに行く話だったためだろう。
 それよりもまだよかったのは四作目。一作目からの主人公がまだ出ており、話が繋がっているからだ。要するにバイオハザードのアリスを期待していたのだろう。
 五作目は時代が、それ以前になっている。最新のエイリアンは卵を産む必要がなくなっている。
 アンドロイドを作ったのは人間。想像主。神のようなもの。しかし神の子は死なないが、人間という想像主は寿命が来れば死ぬ。創造主の人間を作った想像主は誰か。神だと言われているが、偶然性だろう。しかし、アンドロイドにないのは魂。心。しかし、この映画のアンドロイドはどうもそれがあるようだ。ここが映画なのだ。
 エイリアンシリーズ。二作目が一番いい。だから、続編はさらに興味深く、もっといいはずなのだが、どうも主人公とリンクしにくくなったのか、感情移入しにくくなっている。スケールは大きくより派手になっているのだが、どうも乗らない。舞台はいいのだが、活きない。
 まあ、シリーズ物とはそんなものだろう。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする