2018年10月25日

ペンタブから液タブへ

■■ 2018年10月25日 木曜日 午前8時48分
 
 今朝は青空があるのだが、陽射しがないのか、影ばかり。雲に隠れているのだろう。それともいつもよりも早い目に起きたので、その時間は影がまだ長いのかもしれない。道路上に陽射しがない。全部影。高いビルではない。これはやはり太陽が隠れているのだろう。空全体が見えないので、上がよく分からない。
 夏用のズボンから冬用というか、一年中履けるズボンに替えた。もっと寒くなると、裏地に毛やボアが入ったものになるのだが、足はそれほど寒くない。逆に部屋の中にいるときは足が冷える。外にいるときは移動中なので、足を動かしているためかもしれない。
 まだ秋なのだが、このあたりはもう冬の服装になる。冬は12月1月2月。よく考えると、年明けは冬から始まる。これを新春とか迎春と呼ぶには無理がある。旧暦ではどうだろう。それでも一ヶ月のズレでは入らない。一年の初めは冬から始まる。まあ、年末から既に冬なのだが。気温的な意味での春ではないのだろう。新冬とか迎冬では景気が悪いし、新鮮さがない。
 
 昨日はワコムのペンタブを買い換えに上新へ行ったのだが、ない。一番安いタイプで上新で買っている。いつも置いている場所にいつもあるのだが、それがない。ワコムのペンタブは1万円を切っている。それでいてよくなっているのだが、あまり売れないのか、上新から消えた。ちなみにその近くのエディオンへ行くが、そこにもない。ここは最初からあった記憶が無い。ミドリ電化時代はあったように思うが。
 それで上新の売り場、ペンタブレットが並んでいた場所はノートパソコンが置かれている。以前はマイクロソフト製のタブレットになるノートパソコン。上位機と下位機が並んで堂々と売られていた。NECや富士通ではなく、マイクロソフト製。
 その前に行ったときはワコムのペンタブなど意識していなかったので、見ていないが、何も置いていなかった。
 昨日行くとペンタブではなく、液タブが並んでいた。ワコムではない。iPadだ。これは通路側のいいところに並んでいたので、コーナーを二つ取ったことになる。だからiPad展示品が都合四台あるということだ。
 昨日新設で増やしたのは12インチ少しある大きなプロタイプと、一番小さいミニタイプ。それまで並んでいたのは10インチタイプ。
 つまりペンタブが液タブに置き換えられた。iPadプロなどにはペンがあり、そのペンの拡大写真が貼り付けられている。液タブになるわけだ。
 つまりワコムのペンタブより、直接液晶に書けるiPadに入れ替わった印象。
 そのコーナー、ワコムの小さい目のペンタブと大きい目のペンタブが並んでいた。それが小さい目のiPadと大きい目のiPadに。
 ペンタブから液タブへ、と言う時代の流れかもしれない。その遙か前、このコーナーを占領していたのはマウスだった。展示品をずらり並べていた。それが隅に追いやられ、最後は奥の壁に行ってしまった。展示品も少なくなった。
 ワコムのペンタブレットは1万前後。月に何台出るのだろう。iPadはその十倍ほどの値段。月に同じほど売れたとすれば、高いのが売れる方が儲かるはず。売るための展示。だから、売れ行きが落ちたペンタブレットが消えたことになる。マウスやキーボードは隅に追いやられたが、これは消えない。しかし、ワコムのペンタブレットは消えても、必需品ではないので、問題はないのだろう。
 まあ、お絵かきではなく、きっちりとしたものを作るには液タブではなく、マウスやペンタブになる。精度が違うし、別に絵だけを書くわけでもないためだろう。
 液タブが受けるのはお絵かき。直書きだと書きやすいと思われているためだろう。
 ワコムのホームページを見ると、当然液タブはある。パソコンに繋いで使うタイプと、パソコン付きの液タブもある。当然ペンタブの高いものもある。そのペンタブの板の上に紙を乗せて、専用ペンで書くと、そのままデジタル化されるという仕掛けもある。これは単体でも売られている。
 さて、iPadに占領されたのだが、マイクロソフト製のノートパソコンはどうなったのだろう。消えている。以前はそれが並んでいた。小さい方と大きい方。実はこのノートパソコも液タブになる。
 専用ペンで、液晶に直書きできる。当然お絵かきもできる。まあ、マイクロソフトのウインドウズタブレットのようなもの。
 中身はフルサイズのウインドウズ10なので、ビジネスソフトを使った普通のパソコンとして使える。
 ウインドウズで液晶直書きならソニーだろう。しかし、ソニーのアンドロイドタブレットは元気がない。ウインドウズ8時代に出ていたのだが、その後継機はどうなったのだろう。ペン入力はできても、もうお絵かき液タブとしてはしんどいのだろう。
 ただソニーはPDAしか読めないがキンドルなどと同じ目に優しい紙のようなモニター付きのタブレットがペンで直書きできる。これは業務用だろう。
 手を出しやすいのはiPadなどの専用ペン付きタブレットタイプ。パソコンと繋ぐ液タブは大袈裟。当然持ち歩けない。
 まあ、直書きのお絵かきはスマホでもできる。お絵かきアプリも結構ある。また、スマホやタブレット、パソコン、どのタイプでも使えるソフトもある。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

液タブやペンタブの線

■■ 2018年10月24日 水曜日 午前9時24分
 
 今朝は晴れたようだ。雨上がりのためか、蒸し暑いのか、気温は高い目だし、湿気が強いのかもしれない。おかげでそれほど寒くはない。
 昨日は雨が降ったのだが、傘を差すかどうかぎりぎりのところ。夜なので、雨が見えないので、多少降っていても気にならなかったりする。それで、昨日着ていたユニクロの1980円の型落ちの貧乏臭いジャンパーだが、多少は耐水性があるようだ。弾く程度。これは単にナイロン生地の特性だろう。それがかなり薄い。ナイロンの風呂敷のようなもの。そのかわり裏地に毛布を敷いているようなものなので、ここに染みこむと重くなるが、なかなか突破しないようだ。
 水滴はできるが、そのあと染みこんでいくようで、流れない。だから長く雨に降られると色が変わってくる。しかし、乾きが早い。
 問題はズボンだ。これの防水性のを探したのだが、表生地がやはり綿でないと、感触が悪い。ただ雨の日だけ、このズボンを履くのなら、いいだろう。ただ、まだ買っていない。昨日の傘を差すかどうか、どちらでも良いような状態では濡れることは濡れるが、それ以上染みこまないので、何とかなる。弱い雨と短距離の移動程度なら、防水性は考えなくてもいいのかもしれない。
 ただ、傘を差していても濡れるような雨では、ズボンはびしょ濡れになり、乾かさないといけない。これは避けたいが。洗濯にはなる。
 
 液タブやペンタブでの絵の描き方動画を見ているのだが、それと紙書きとの違いなどを考えてみた。
 結論を先にいうと、偶然性、偶発性のあるなしだろうか。もの凄く妙なところに落ちたが、そういう印象を受けた。
 液タブやペンタブでペイント系ソフト、これは定番だろう。その場合、線という概念よりもドット。だから紙書きのペンの線とは違う。まあ、紙書きでもペンをこすって鉛筆のような使い方で書く場合がある。二本三本の線を束ねたりとか。
 そしてペン入れのとき、一筆で書く場合も、思っているようなカーブや、勢いにならなければ、何度も書き直している。これは消しゴムを使わなくても、取り消せばいい。つまり取り消しができるし、消すのも簡単。だから、バーチャルとリアルの違いが出る。リアルでは一度きり。思わぬ線になっても、仕方がない。そのかわり、書き直したりしないので、早かったりする。
 それをデジタルでやると、気になるところはいくらでもやり直しがきく。だから完成度は高い。しかも非の打ち所がないほど完璧な絵になる。まあ、本人は非の打ち所がないと思っているが、絵のレベルというのがあるので、完璧さは本人次第。しかし、線やタッチに関しては完璧な完成度に上げることができるだろう。
 また、線に勢いを出すため、大きくはみ出してもいい。たとえば髪の毛の先など。これもはみ出した線はいくらでも消せる。繋ぎ目も、あとから何とかなる。場合によっては線の移動もできる。
 紙書きではそうはいかない。それと液タブやペンタブで線を引いている動画を見ていると、素早い。これは早い方が正確なためだろう。ゆっくりじわっと引いていくと、線がフラフラするようだ。だからフリーハンドで直線をじんわりと引くのが難しいのだろう。スーと一撃で引く方が綺麗な線が出るので、早く引いている。
 原画は、これを一発で決めたのかというところに凄さがある。だから偶然、たまたまそうなったという線や形があるのだろう。これは本人は不満だろうが。つまり非の打ち所だらけ。
 ここに、狙いからはずれた線が登場する。下手な場合、歪な絵になったりする。だからデジ式処理なら画力が不自由でも修正などのフォロー系機能である程度まで、何とかしてくれる。これは程度にもよる。無理なことも多いが。
 一度貼ったスクリーントーンなどは剥がせない。紙書きのときはあたりまえのことだ。またトーンを変更できない。どのトーンを何処に貼るのかは、あとで後悔することもあるが、起こってしまったことは戻せない。ここが紙書きの偶然性というか偶発性。それは思わぬミスがよかった場合もある。
 液タブやペンタブにより、漫画は線画だという概念がなくなりつつある。面の細長いのが線。またペンタッチも、膨らんだところを後で付け足せる。または太いままの線の先を細くできる。
 バーチャル的に筆圧感知で、強弱は付けられるが、紙書きでは思わぬところで膨らみすぎたところができることがある。
 しかし、紙書きの一発勝負のプレッシャーから見れば、デジ式の方が緊張度は低い。一度押したスイッチでも、もう一度、が、できるためだ。
 絵の不自由な人にとっては、このデジ式の介護性は助かるだろう。しかし、絵は処理的な完成度の高い絵とは別に、歪なものが見たい。ほつれたものがみたい。と、思う要素もある。
 まあ、それはどんな絵が好きかということだけの問題かもしれないが。
 デジ式は安心して失敗してもいい。そしてどの程度の失敗で止めるかだ。修正し出すときりがない。だが、紙書きの潔さが、逆によかったりしそうだが。
 紙書きのつもりでデジタルで絵を書く、一発書きだ。手書きと同じように。しかし、徐々に反則を覚えてしまう。デジ式に引っ張られるのだ。
 映画の特撮でも、CGが入っていると、すぐに分かる。だから怖くはないし、リアルティーもない。人の目というか、その違いは敏感に見抜いているのだ。逆にいえば嘘だから安心して見てられるのだ。
 これは電子ファインダーと光学式の一眼レフとの違い。電子ファインダーはCGを見ている。その違いが分かる。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

デジタルで書くイラスト

■■ 2018年10月23日 火曜日 午前9時42分
 
 今朝は曇っている。雨が降りそうな感じだが、降れば久しぶりかもしれない。野菜の値段が少し戻っている。やはり雨の影響だったのかもしれない。
 このところ降っていないので、防水性のある上着などは意識から消えていた。こういうのが意識に上がるのは、濡れてしまったときだろう。傘を差していても濡れるのは、傘からの滴が加わるため。傘には雨樋はない。
 季節的にはコート類が目立つ頃。今朝は曇っているためか、気温は高い目。夜も15度を完全に超えている。晴れの日は夜は寒かったりする。曇り日の夜は高い目だが、昼間もそのままで、それ以上上がらなかったりする。だからフラット。
 今朝は早いのか遅いのかはわかりにくい時間帯に起きた。しかし遅いことは遅い。だが、もの凄く遅くはない。だからといって早いわけではない。
 雨が降るか降らないかよく分からないような日、レインコートを羽織っている人がいる。カッパの上着と違い、長い目なので、下のズボンはない。だからレインコート。これは山用の防水性のあるマウンテンパーカーのように大袈裟ではないので、いい。
 こういうのは婦人用は見かけるが、紳士向けは意外と売っている場所が見付からない。婦人用は雑貨屋などで吊されていたりする。鞄屋とか。
 しかし、雨よりも寒さの方が問題になる。防水性よりも防寒性。そして防寒性のあるものは防水性が低くても、濡れても下まで染みこむことは少ない。
 夏の終わり頃から吊されていた裏毛のある偽ウール地のブルゾンだが、今が旬だろう。その後、見に行っていないので、もう売り切れたかもしれない。どう見ても冬物だが、真冬ものではない。そしてバーゲンではなく、目立つところに置いてある割引品。二割ほどだろうか。そういうのをずっと見ていると、三割引にまで落ちていることがある。去年の売れ残り品かもしれない。他店で売れ残ったのか、別の店で並べると、目新しく見える。
 
 素人の人がパソコンでのイラストなどの描き方を動画で上げていたので、それを見る。
 絵のレベルの高い人が書いてもお絵かきレベルで画く人の参考にはならない。画力が違うためだ。それで、あまり上手くない人が書いたものの方が、その書き方が参考になるという主旨で、その動画をアップしたようだ。
 それを見ていると、パソコン上で下絵から始める。下絵から始めるのは、下絵なしでは書けないためだろう。だから下絵なのだ。いきなり本書きできるのなら、下絵はいらない。
 下絵は細くて青い色の線で適当に擦るように引いていた。それが下絵レイヤー。次が本書きだが、ほとんど下絵のときと同じような線の入れ方。
 これには驚いた。下絵の上にさっと一発で線を決めないで、下絵のように、チマチマと線を繋いだり重ねたりしてる。これは下絵の描き方と同じ鉛筆の描き方だ。本書きが鉛筆のような使い方になっている。ちょっとずつ線を入れていく感じ。だが、鉛筆からカブラペンに変えたらしいが、デジタルものなので、鉛筆とペンの差は曖昧。
 要するに線画ではないが、一応線で書いている。すぐに分かったのは、線ではなく線もまた塗りなのだ。そして細かく繋ぎ合わせた線では一本の線には見えないので、繋ぎ目とか太くなりすぎたり、細くなっていたり、途切れたりしたところを修正している。一本の線に見えるように。
 一発で顔の輪郭や、目などが書けないのだろう。そのためリアルを模して、リアルでペンで書くというのを再現するのではなく、版画や切り絵のように線を入れていく。入れるのではなく、線になるように削ったり、足したりしているのだ。
 髪の毛なども適当に引いている。下書きと同じようにラフなものだが、お気に入りの髪の毛の流れなどがあるのだろう。下絵がほぼそれに近い。そして本書きのペン入れも、下絵に近いペンの使い方。適当に引いて、違っていれば取り消す。修正ややり直しがいくらでもできるので、プレッシャー度が低くなる。そのかわりもの凄く手間が掛かる。
 その手間を楽しむために書いているようだ。線を一発で決めていないので、滑らかさがないが、そう見えるように、線を磨いている。研磨工だ。
 修正しやすいように、目なら目だけのレイヤー、髪の毛だけのレイヤー、などに分けている。目のレイヤーの中にさらにレイヤーを作ったりする。
 いずれも部分修正や移動などがしやすいため。だから絵を書くというより、工作。研磨工で工作員。
 要するに、この人は、そういう工程を楽しんでいるのだろう。
 アニメ系美少女絵はデッサン力は必要ではない。平面的なためだろう。しかし、これこそ浮世絵などから来ている和式なのだ。模写で型などを覚えることで、鳥や花などを何も見なくても書けるようになる。
 写生はするが、石膏デッサンはしない。写すことが修行。写すは移すだろう。
 まあ、浮世絵は版画だが、デジ式で書くと、版画のようなもの。
 そのお絵かき、使っているソフトはコミックスタジオか何かだろうペイント系。道具はペンタブ。一発で決めないのなら、ペンタブやマウスのほうが正確に出せるためだろう。まあ、コントローラーで絵を書くようなもの。書く姿勢は適当でいい。
 液タブのダイレクトな、描き方も上手い人のは参考にならない。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

デジ式漫画

■■ 2018年10月22日 月曜日 午前9時10分
 
 今朝は晴れているが寒い。夜中の最低気温が十度を切っていた。掛け布団が頼りなく感じ出す。毛布を内側か外側に掛けるのが好ましいのだが、まだ出していない。
 掛け布団カバーに毛布付きがある。それを外したまま放置している。洗濯していない。これは取り付けにくいので、厄介。しかし、毛布は内側になる。まあ、毛布の使い方としてはそれでいいのだが、敷き毛布とサンドイッチになる。
 普通の掛け布団の方がさらっとしていていい。毛布の温もりよりも蒲団の温もりの方がよかったりする。当然カバーを掛けるのだが、これはシーツのようなもの。汚れる箇所だ。特に首元が。口などが触れるためだろう。マスク代わりになるが。昔はここにタオルを縫って取り付けていた。
 だからフルカバーではなく、内側だけでいい。取り替えやすいので。
 今朝はゴワゴワの毛布のような裏地のあるジャンパーを着ている。これはユニクロで1980円だったように記憶している。真冬ものにしては薄い。ダウンジャケットではない。裏地ボアで表面生地はペラペラ。しかし生地がもの凄く柔らかい。薄いためだろう。そのボアボア裏地のおかげで風を通さない。表地だけでは無理なほど薄い。そのため、裏地の脂肪が皮と分離している。しっかりと肉がくっついていない。ところどころ縫い合わせている程度で、指で摘まめば表地だけを掴める。
 これは数年ほど前の冬に買ったのだが、古いタイプのためか、安かった。ものすごく貧乏臭いのだが、ダウンジャケットのアンコが毛布になったようなもの。その毛布のボリュームが大きい。しかもこのタイプとしては珍しく袖までアンコが入っている感じ。普通なら胴体だけで、腕にアンコは入れない。だからダウンジャケットと同じように全部アンコ入りに近い。ダウンジャケットが買えない人が買うようなタイプで、これが貧乏臭い。そして表面生地が柔らかく薄いのでしわくちゃ。しかし、感触が非常にいい。
 襟はフード式なのだが、生地が柔らかいためか、前のファスナーを目一杯引き上げると顎まで隠れる。フード箇所は嵩が低く、芯がないので、立たないが、引き寄せれば後頭部から横まで覆うことができる。手で押さえ込めばいい。だから首元は非常に暖かい。
 袖の端はちょっとだけゴムが入っているのか、絞れるが、安っぽい。しかし、引っ張れば指まで隠れる。自転車に乗っているとき、手が冷たくなるのだが、手袋代わりになる。さらに手を洗うときとか、水の中に手を突っ込むときなど、たくし上げやすい。全体がクニャクニャなので、捲るのではなく、スーとスライドする。
 しかし、防風性はあるが防水性はなく、水も弾かなかったように思える。そして真冬では、流石にこれでは見た目も貧弱。しかし意外と着心地は快適で、それこそ裏に毛布入りの掛け布団カバーのようなもの。
 秋先の台風や雨などで、レインコートになるマウンテンパーカーを物色していたのだが、結局ネットで見付けたものが防水性があったのだが、買わずじまい。今はもう買えないのは、それでは寒いからだ。
 
 フルサイズミラーレスなどがこの春派手に売り出されたり、発表があったりしたのだが、パソコン方面でも、秋モデルというのがあるのか、それともクリスマス商戦向きか、大きな変化はこの季節にあるようだ。
 まあ、普通のパソコンは、似たようなものなので、処理能力程度だろう。
 しかし、パソコンでお絵かきする場合の機材というのは、どんどん紙に近付いている。しかし、なかなか紙のようにはいかないのか、紙で書いた絵や下絵などを取り込んでパソコンで仕上げるのが多いようだ。これは紙で手書きで書いた方が早いため。
 だからパソコンやタブレットなどでの直書きになると、紙と何処まで近付いたかが問題で、それは年々よくなっている。
 マウスよりもペンタブレットで書いた方が書きやすい。しかし、これは間接的。それで次に来たのは液晶タブレット。これは液晶の上にペンで書くので直書きに近い。
 それで下書きしたものを取り込むのではなく、一から全てデジ式で書ける時代になりつつあるし、実際、それで書けるようになっている。これは例としては少し違うが、フィルムカメラからデジタルカメラになったようなもの。
 パソコンがある場合は、ワコムのペンタブから、液タブへと向かう。液タブの中にパソコンは入っていないので、外付けモニターのようなもの。
 それでは大層な感じがするので、デスクトップパソコンがあるように、ノートパソコン、モバイルノートのように、持ち出せるタイプもある。液タブから見れば一体型。だから、普通のタブレットか、タブレットにもなるノートパソコンだろう。しかし、液タブほど快適ではないだろう。
 だから、お絵かきだけにポイントを置いた場合、一体型でパソコン入りの液タブとなると、専用ペン付きのタブレットになる。これはタッチ液晶式になってから結構出ている。
 また、紙の上に書いたものをデジタル化するというのもある。これは紙直書きなので、普通だろう。普通に鉛筆やサインペンなどで紙の上で書き、それがデジタル化される。ただ解像力は低い。そのため、メモ用だろう。ただ、下絵やラフを取り込むときは便利かもしれない。
 デジタルもの、デジ式だが、それが紙での直書きに近付きつつある。紙での直書きからまだ遠いのは、タイムラグ。そして、視差。視差とは、ペン先と液晶との僅かなズレ。これは年々薄くなっているようだが、ここはマウスやペンタブのほうが正確。
 筆圧感知で、鉛筆で薄くしたり濃くするのを、やってくれるようになった場合、鉛筆に近付いたことになる。こういう細かいところは、詰め寄っている。さらにおまけとして手ぶれ補正。
 紙の上で書く感覚に近付けるにはガワも大事。ボディーだ。ノートパソコンやデスクトップで液晶を立てる場合、紙ではそんなことはしないだろう。机の上に紙を置く。もしくは少し角度を持たせた台の上に紙を置いて書く。だからタブレットが紙書きに近いかもしれない。これは漫画や小さい目のイラストを前提にしての話だが。そのため、お絵かきレベルでの話だ。
 サイズも10インチとか13インチあたり。13インチだと週刊誌サイズ。ほぼ原寸大に近い。少しだけ小さいが。だから漫画なら週刊誌サイズのまま書ける。13インチと10インチの違いは、漫画原稿用紙のプロ向けと同人誌向けの違いだろうか。まあ同人誌で週刊誌サイズはあまりない。
 つまり、漫画は拡大して書く。しかしデジモノになると、これは何とでもなる。だが、仕上がりが週刊誌サイズなら、その大きさを確認しやすい。印刷したときの大きさだ。実際には拡大して書くし、デジモノなので、書くときはもの凄く拡大して、手術するように患部を書くだろう。
 デジタルが紙に近付いている。それなら最初から紙で書く方が快適ではないかと思うのだが、いろいろと処理系のおまけが付くので、色塗りやトーン張りも一発だったり、画材を買わなくてもいいとか、そういったいい面もある。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

COOLPIXA続き

■■ 2018年10月21日 日曜日 午前10時19分
 
 今朝は遅起き。二度寝だ。夜、寒かったためかもしれない。よく眠れない人もいるのだから、寝過ごすのも悪くはない。しかし、一日が短くなる。急いでやるようなことはないが、それでも慌ただしい。
 今朝はよく晴れている。久しぶりの秋晴れ。日本晴れ。あっぱれ、あっぱれというのは、天晴れと変換される。晴れのことなのだ。だから晴れは目出度いのかもしれない。
 しかし、目出度いことなどそれほど多くはない。だから晴れは珍しいということになるのだが、結構晴れている日は多いし続いたりする。特に夏は。
 まあ、曇っているのは空だけではないためだろう。
 それよりも寒くなり出している。10月の下旬に差し掛かっているので、そんなものだろう。先月の九月の今頃もそんなことをいっていた。下旬、その月の終わりがけ、月末。晦日だろう。これが十二月なら大晦日となる。
 
 先日買ったニコンのCOOLPIXAの調子が良い。雰囲気だろうか。それともその前に買ったP900と比べると小さいので、扱いやすいため、懐刀的趣があるためかもしれない。常に持ち歩けるということで。
 その動作は五年前のカメラなので、そのレベル。ただ、他に比べるものがないので、そんなものかもしれない。普通のコンパクトデジカメの方がピントも早いし、最短撮影距離も、もっと短い。
 しかし、形はコンパクトデジカメだが、受光素子がでかい。これに匹敵するデジカメは、数機しかないだろう。
 その時代、ニコンの少しだけ受光素子の大きい最高級コンパクトデジカメを買っていたのだが、これのスピードももったりとしていた。ライバルはキヤノンGシリーズ。つまりコンパクトデジカメの戦艦クラスで、トップクラス。今では一インチタイプに切り替わったが。
 その一インチを飛び越えたのが、このカメラ。しかし、中身は普及タイプのコンパクトデジカメと同じ操作で、あまりゴチャゴチャしていない。小さいので、細々としたダイヤルやボタンがあっても押しにくいだろう。
 今、このタイプのデジカメを選ぶとすれば、現役機のリコーの28ミリ単焦点タイプになる。またはシグマ。
 キヤノン、ソニーから選ぶとなると、ソニーにはフルサイズタイプがある。キヤノンもG系で一眼タイプの受光素子をそのまま搭載したタイプがある。一番バリエーションが多いのはキヤノン。コンパクト系のバリエーションが一番多い。
 しかし、今の最新タイプはズームが付いている。一番多いのは一インチタイプで、そしてレンズも明るい。これもソニーから始まっている。フルサイズミラーレスもソニーから始まっている。受光素子を作っているメーカーのためか、その辺りは早い。
 パナソニックはハーフながら、小さい目のコンパクト機は多く出している。当然ミラーレスと同じ受光素子を載せたコンパクト機もある。これも伝統のLXシリーズ系。
 そしてニコンも、という感じで投入した一インチタイプの高級シリーズだったが、製造を中止した。既にホームページに商品一覧として出ていたのに。
 まあ、その前にこのCOOLPIXAがぽつりと出ていた。出したまま、放置したわけではないが、そのまま忘れてしまうほど、印象が薄かった。
 このカメラ、液晶は回転しないし、ズームもないし、デジタルズームもない。辛口というより、ストレートでシンプルなカメラ。
 撮影モードダイヤルの項目も非常に小さい。フルオートモードはない。それなのに、ユーザー登録を二つできる。あらかじめセットしたものを呼び出す感じだが、ダイヤルを回せばいい。しかし、ユーザー登録なので、モード名は個人が覚えているしかないが。
 レンズはF2.8と、それほど明るいわけではない。しかし夜景などは平気で写せる。手ぶれ補正はないが感度上げだろう。自動的に上がる。そしてここでものを言うのが受光素子の大きさ。ノイズが出そうなシーンだが、透明感が違う。すっきりとしている。
 それと特に歌い上げていないが、単焦点レンズの良さがあるのだろう。あとは虫眼鏡で見ないと分からない差だが、階調が広いのか、滑らか。これは時代的なこともあるが1600万画素で抑えられていることも影響しているのだろう。
 こういう写りの安定したコンパクト系路線は、いまは1インチタイプの高級機に人気がある。特にソニーとキヤノン。
 まあ28ミリだけでは頼りないが、28ミリだけで写すというのも、悪くはない。28ミリしか使わない友人がいる。カメラをよく買う人だが、28ミリしか買わない。それがその友人の視角になっているのだろう。それを思い出した。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月20日

町内の店屋など

■■ 2018年10月20日 土曜日 午前9時36分
 
 今朝は曇っている。雨がボツッとしそうだ。昨夜の気温は高い目だが、朝はひんやりとしている。久しぶりに春に買った綿ジャンを着る。これは硬い。重い。しかし綿の分厚い感じがいい。首元は開襟なので、今一つ。まあカッターシャツ程度。しかし生地が分厚く硬くてボタンも硬いので第一ボタンまで留めると窮屈。まあ、普通のネルシャツなども第一ボタンまで留めないが。これがファスナータイプなら真上まで上げる。それでも顎までかからないのもある。
 しかし、フードが付いているので、それを引き寄せれば首の側面程度はカバーできる。フードは取り外せるが、なくしてしまうだろう。フードの生地は柔らかい。
 昨日は自転車のパンクで、朝、ウロウロした。自転車屋二店はどちらも遅く、開いていなかった。それでついでに高い喫茶店に入り、この日誌を書いていたのだが、その後は個人でやっている少しだけ馴染みのある自転車屋へ行く。これは戻り道に近いので、ここがまだ開いていなくてもいい。
 幸い開いており、まだ若い主人がいた。この若い主人。もう少し奥まったところにある自転車屋の息子。親子で二店やっていることになる。親の方はもう年のはずなので、まだやっているかどうかは分からない。ここで高い自転車を買っている。
 それで、後輪交換で、二十分。その間、待てないので、歩いて戻る。そして朝の用事が済んでから取りに行く。4900円。これは高い目のタイヤを取り付けたのだろう。前回、二種類あるといっていた。
 前輪も空気もパンパンにしてくれていたようなので、弾む弾む。嘘のように早くなった。ただ、クッションが悪い。
 この若い主人、いつも笑顔で、腰が低く、愛想がいい。一番近くにある自転車はスポーツ車ばかり売っている店で、愛想が悪く、修理を嫌がっている。しかし、自転車修理できますと看板にはある。ここで軽い目のマウンテン系を買ったことがあるが、その後も無愛想。本当に近い店はすぐそこにあり、看板もまだ出ているが、本当に町内の人がやっていた。親子二代続いた自転車屋だが、二人とも亡くなり、今は店だけが残っている。だから普通の家に戻っている。
 だからこの町内の人はこの自転車屋で買うことになる。他で買った場合、ここで修理しにいけない。またその前をその自転車で走れない。
 散髪屋の息子は散髪屋を継ぐ。近所の散髪屋はお爺さんがやっていて、息子は会社員。しかし親が年をとり、カミソリが危なくなったとき、息子が会社を辞め、あとを継いだ。
 椅子が二つあり、夕方からは息子も出ていた。
 しかし二代まで。時代は大きく変化したためもある。
 まあ、自転車屋も散髪屋も、設備があり、そのまま捨てるのはもったいない。
 それで町内から散髪屋が消えたとき、同じ町内の人が近くで散髪屋を始めたが、一代で終わっている。
 傘屋もあり、これも親子でやっていた。散髪屋と同じで、息子は親が元気なときは会社員。
 傘屋といっても修繕屋だ。傘も売っていたが。
 米屋も親子でやっていた。息子は別の町内で店を構えた。そのときは酒屋だ。
 八百屋は息子がいなかったので、娘があとを継いだ。そして八百屋から酒屋になった。米屋の息子は酒屋をやりたくても、先にやられたので、別の町内で店を出したのだろう。老いた母親が古い店で長い間一人で米屋をやっていた。当然配達などはできないが、死ぬまで店番をやっていた。
 二代続いた店。そういうのを見ていると、昨日の若い主人の店を贔屓したくなる。他の自転車屋よりも。
 店は小さく、並べている自転車も少ないが、取り寄せてくれるとか。そのカタログをもらったことがある。好きなものが買えるわけだ。ブリヂストンで高いが。
 この若主人、商売として愛想がいいとか、腰が低いとかではなく、その父親もそんな人なのだ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

ニコンCOOLPIX Aの続き

■■ 2018年10月19日 金曜日 午前9時38分
 
 今朝は晴れている。それはいいのだが朝の喫茶店へ行くとき、自転車の後輪のパンク。抜けかけていたのだろう。乗ったとき、ゴツッとしていた。そのあと、すぐに抜けがひどくなり、鉄輪状態。
 近所の自転車屋まで戻るが、まだ開いていない。それで遠い目にあるチェーン店へ。ここは大きい。しかし、閉まっている。営業時間を見ると、昼前ではないか。これでは何ともならない。
 パンクというより、これはもうタイヤ交換だろう。坊主になっているし。
 朝から自転車を押して歩いたので、これはパンクの日ならないことはいが、朝はない。それに年に一度はない。数年に一度あるかないかだ。しかし、朝はなかった。
 走っていてパンクしたのは五年以上前だと思う。そのときの自転車屋を覚えている。いつも行く一番近い距離にあるスーパーの一寸先にある個人の自転車屋で、ここでタイヤ交換をしたことがある。待ち時間、スーパーで買い物をしていた。
 しかし、今朝はその大型チェーン店からそこへ行く途中に喫茶店があったので、寝起き行く喫茶店をそこに変えた。丁度喫茶店に入っている頃なので、時間的にもいい。少し遅いぐらいだが。
 その喫茶店は比較的近くにあるのだが、高すぎる。日常的に毎日行ける値段ではない。その通りに古くからある喫茶店があるが、もう十年以上行っていないので、入りにくい。そして、その先が老婆の喫茶店。これはある日突然シャッターが閉まり、二度と開くことはなかった。今は多国籍料理の店になっている。寝起きの喫茶店は、数年前は、この老婆の喫茶店だった。
 どちらにしても今朝は日常が少しだけ狂ったが、タイヤの空気が抜けてウロウロするのは日常範囲内。よくあることではないが、あり得ないことではない。
 その高い喫茶店でノートパソコンを出すと、フリーWi−Fiが使えるといってくれた。残念ながら外ではあまりネットはしない。それにポケットWi−Fiを持っているので、コーヒー代が高い代わりのおまけとしては今一つ。
 それと眼鏡を忘れた。老眼鏡だ。これは鞄のポケットに入れていたのだが、昨日、その中にレンズのフィルターを入れていたのを出すとき、ひっくり返したのだろう。大きな前ポケットなので、いろいろなものが入っている。フィルターは薄い。しかし、手を突っ込めば探し当てられるはず。それで見付からないので、ポケットに入っているものを出したとき、眼鏡も出したのだろう。それを仕舞い忘れたようだ。
 フィルターはメインポケットの内ポケットに入っていた。ここは小さなポケットで、スマホ程度が入るだけ。
 老眼鏡なしではノートパソコンは苦しいと言うより、見えない。しかし、これも何度かあったこと。しかし、以前使っていた眼鏡をそのポケットに入れていることを思い出す。こういうとき用だろうか。古い眼鏡で、度が強い。以前はその度で丁度だったのだが、今朝掛けると、度が強すぎて、逆に見えない。うんと近付けば見える。だから虫眼鏡だ。
 最近目がよくなったのか、度数を落としている。裸眼では流石に見えないが、試してみると、以前よりも何となく文字が判別できる。
 特に目に関しては何もしていないが、老眼が進むどころか、後退している。これはあとでドンと悪くなるのかもしれないが。
 それで今朝はいつもの伊丹モスはお休み。その道筋を毎朝通るのが朝の行事のようなものだった。それと自転車屋というのは意外と開くのが遅い。今朝の高い喫茶店の戻り道にある自転車屋も、開いているかどうかは分からない。
 
ニコンCOOLPIX Aの続き。
 昨日は慌ただしい試写だったが、昼間の普通の日常の中で使ってみた。AFが遅くて、ワンテンポあるので、スナップには合わないと言っていたが、それほどひどいものではない。まあ、薄暗い場所でのマクロでのAFは遅いが。この時代のニコンのコンパクト系はそんなものだ。
 街頭スナップで遅く感じるとすれば、人を写すときだろう。人にピントを持ってきたとき、今のミラーレスや一眼レフから見ると、広角なのに、遅いと感じるのかもしれない。それ以前に背面液晶だけでは被写体がはっきりと見えないし、広角なので、目で見ているより、実際には小さく見えるので、ピントをそこに持っていくのは、結構難しい。
 これは一点AFのためだろう。多点AFだとその辺りのものに適当に合ってくれる。だから、ここは少し辛口のカメラ。初心者向けではない。しかし、狙っているものと違うところに合ってしまう煩わしさはない。
 それと受光素子が大きい関係から、ピントが浅いので、外すと深度内から出てしまう。晴れておればオートでも絞られるので、何とかなるが。
 背面液晶はそれほど見やすくはないが、一般的なレベル。反射でまったく見えないタイプもあるので、反射防止加工付きなので見やすいほう。90万画素と、充分な解像力があるので、至近距離ではボケがよく分かる。まあ、屋内では液晶は見やすい。液晶は回転しない。
 オプションでビューファインダーが売られているが、これは何でもいいだろう。アクセサリーシューに付けられるタイプなので、28ミリ相当のものなら探せば出ているはず。本体とは何の連動もしない。そのため、液晶は常に点いているので、説明によると、そのときは液晶を暗くなる設定にすれば、眩しくなくなると。
 これで写すと、レンジファインダー機のようになるが、ピントの確認などはできない。マニュアルフォーカスでスナップ位置になるような距離に合わせればいいが、面倒な話だ。
 
 昼間写すと、流石に画質が凄い。隅々まで書き込まれている感じだ。受光素子の大きさは広角レンズのときに生きるようだ。それだけ具が多くなるためだろう。ごちゃごっちゃと細かいものが増えるので。
 当然見た感じはいい。ニコンの野性的な濃さが出ている。きついレンズだ。
 デビュー記事によると、それほどシャープネスや彩度上げなどはしていないとか。それでこのカリカリした解像力の高さがあるのだから、やはりレンズだろう。当然それを全て弄ることができる。しかし、カメラ側でやってしまうと、戻せない。やるのならパソコン内でやるのがいいだろう。ほとんどその必要はないほどキツイ写りなのだが。
 これだけの写りがあるのに、背面の液晶だけで写すのはもったいないほど。もっときっちりと写せるはずなのだが、液晶なので見えにくいので、これは無理。しかし、構図程度は何とか分かる。それに28ミリ単焦点なので、切り取れる距離は何となく分かる。ここまで入るだろうとかが。だからそれを決めてからそこへカメラを向ければいい。覗きながら構図を決めるのではなく、構図を決めてからカメラを出す感じだ。単焦点なので、そこはシンプル。ズームが効かないので。
 大きな受光素子なのに10センチまで寄れるのは凄い。それでいて開放で撮しても、しっかりと写っている。開放ではピントが合っていないのではないかと思えるほどぼんやりと写るのもある。ここは普通のコンパクトデジカメと同じ扱いで、絞らなくてもいい。
 28ミリの、このレンズに特化したボディー。そしてチューニング。レンズ一体型のメリットだ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

ニコンCOOLPIX A

■■ 2018年10月18日 木曜日 午前10時22分
 
 今朝は晴れている。少し温度は高い目。もっと寒い日があったため、そう感じるのかもしれない。
 今朝は昨日のように早い目に目を覚ましたのだが、眠いので、そのまま寝てしまい、結果もの凄く遅い目に起きてきてしまった。この二度寝、長い目の二度寝で、よくあることではない。たまにある。二度寝はほんの数分の場合もある。目を開けると、ほとんど時間が経っていないことも。そういうのを期待していたのだが、しっかりと寝てしまったようだ。それは昨夜寝るのが遅かったためかもしれない。昨日は早い目に起きたので、一日眠かった。時間は長くなるのだが、その間ずっと眠いような感じが抜けない。流石に夕方を過ぎたあたりからは戻ったが、早起きは三文の損だ。
 その含みがあり、二度寝で寝るのはいいこと。ただ、一日が少し押し気味で短くなるが、眠気がないだけいい。
 一日中眠いわけではないが、いつもと調子が違う。
 昨日は夕方前から出掛ける用事があり、しかも買った中古カメラが届く日、そのためか、昼寝をしている時間がなかった。早起きで、昼寝なしでは、きついだろう。
 出掛ける前にカメラは届いたが、ゆっくり見ている暇がない。バッテリーも切れかかっているので、出掛けるとき、持ち出すわけにはいかない。
 さて、その中古カメラだが、ニコンのコンパクトカメラ。
 その経緯はヨドバシで見たオリンパスの600ミリの望遠ズームから始まる。
 結果的にはニコン一眼のキットレンズの450ミリ相当のものを使った方がすっきりするのではないかという結論を得た。
 これはレンズだけの問題ではなく、オリンパスミラーレスよりもニコンの一眼レフの方が操作しやすいためだろう。これは個人的な好み。
 それと600ミリあったとしても、P900から見ると、さほど望遠ではない。
 話はそこで終わったわけではなく。ニコンの望遠ズームは100から450あたりだと思える。だから広角がない。それで買ってすぐにタムロンとシグマの広角から望遠までいけるレンズを買った。そしてサンダ対ガイラの戦いで、タムロンが勝ち、この話はこれで終わった。
 しかし、ここに来てまたニコンの望遠が復活した。これはP900の影響を含んでいる。どちらもニコン。
 それよりも望遠だけでは何なので、標準ズームも復活させないといけない。これもキットレンズで、買ったとき、少し使っただけ。店屋で何度か確認し、望遠が気に入ったので勝ったので、仕方がない。しかしなければ不自由。だからタムロンやシグマが出てきた。
 つまりレンズ交換してまで写すようなことではないので、そんな面倒なことはしたくない。
 ここから話が急に妙なところに行く。ニコンの一眼レフに望遠を付けた状態で、広角側を任せるには、何が良いかと。そういうレンズはニコンのコンパクト機も持っているので、それを持ち出せばいい。24から800ミリの旅カメラでもいい。ポケットに入る。しかし、実際に鞄に一眼レフ、ポケットにコンパクトカメラ、しかもズーム比はコンパクト系の方が高いし、取り出しやすいので、鞄の一眼レフは使わないままの方が多い。
 だからどちらもメインカメラになり、そこでキングコング対ゴジラになる。
 さて、そんなことを考えているとき、急に浮かび上がったカメラがある。ここからの展開が怖い。まさかフルサイズミラーレスに手を出すわけはないが。
 フルサイズではないが、一般的な一眼レフと同じ受光素子のコンパクト系。当然ポケットに入る大きさ。
 それはもう五年ほど前のカメラで、記憶から遠ざかり、たまに、こういうカメラもあったと、少し触れる程度。
 クールピクセルAというカメラ。誰ももう知らなくて当然。28ミリ単焦点をつけた一眼サイズの受光素子をつけたコンパクトデジカメ。
 これは今使っているニコンの旅カメラA900の、このAの初代のようなもの。だからAだけの型番。そのあとの数字がない。その後も後継機もないし、それのレンズ違いや、バリエーションはないし、兄弟機もない。
 どちらかというとP300系という明るいレンズを付けた高級機の系譜に近い。デザインはよく似ているというより、そっくり。
 これに目がいったのだ。よくそんなものを思いだしたものだと感心する。意外も意外。しかし、ニコンコンパクト系の中で、この一機種だけが、飛び出していた。それで覚えていたのだろう。当然当時は10万を超えている。五年前のカメラだがこちらにとってはつい最近だ。しかしデジモノの五年は、かなりの昔になるが。
 ニコンの望遠付きの一眼レフと一緒に持ち歩けるとすれば、広角の単焦点デジカメしかない。コンパクト系のズーム機だと、そちらを使ってしまう。だからズーム禁止の単焦点コンパクトデジカメが頭に浮かんだ。
 ズームは問題ではなく、100ミリぐらいまでのズームならいいが、その用途は広角だけなので、それに特化したものがいい。
 
 この機種に似たものとして28ミリ定番カメラがリコーから出ている。ずっと単焦点だけのコンパクトデジカメ。その何世代か前のを中古で買ったことがあるが受光素子はまだ一眼レベルではない。ここで断層ができてしまい、最短撮影距離の問題が生まれたりした。
 受光素子の大きなコンパクト系は他にもシグマから出ており、40ミリ付きを1万円台で買ったのだが、写りはいいが、操作性が今一つだった。しかし、これはシリーズ化し、後継機も出ている。もの凄い形の横へ反り返ったデザインが斬新だった。
 そういうのと比べると、ニコンは印象が薄い。特徴のないカメラで、デザインもP300系と同じ素っ気ないものだが、シンプルでいい。
 しかし、五年後の今、新品はないに等しい。アマゾンで調べると20万円を超えている。ただし、中古だと普及タイプのコンパクトデジカメ並。これは手が届く。新品で10万円を超えていたときは、無視していたが、これなら行ける。オリンパスの望遠ズームを諦めたので、それよりも安いので、これは簡単に落とせる。しかも、贅沢にもサブ機として。
 ちなみに五年前はそのニコンの一眼レフレンズキットの倍近い値段をしていた。
 単焦点で、沈胴式。だから普段はフラット、レンズバリアーも付いているので、普通のコンパクトデジカメとして普通にポケットに入れておける。ただ少し重い。300グラムを僅かに切っているだけ。これは700ミリあたりの旅カメラと同程度だろう。それはよくポケットに入れているので、問題はない。
 
 このカメラ、AFがしんどいと言われていたが、その後、中のプログラムが上がり、更新できる。どうやら逆光時にピントが合いにくいとか、輝いているものに弱いとかがあったのだろう。改善されたようだ。さらに通常最短撮影50センチが縮まっている。マクロは10センチで、マクロに入れておけば無限まで来るので、ここが短くなってくれた方がよい。この更新で、スペック表が違ってくるが、そこは書き直されていない。
 28ミリで広角なのだが、受光素子が大きいので、ピントが浅くなる。だから合っていないときは分かってしまう。
 レンズの開放はf2.8で、それほど明るくはない。普通のコンパクトデジカメでもその程度の明るさは広角側にはあるので。開放を上げれば、それだけレンズが大きくなるため、避けたのだろう。
 要するに一眼レフのサブ機なのだ。その単焦点のサブ機の方が、10万円を超えていたのだから、レンズ二本付きのニコン一眼レフよりも高かったと言うことだ。
 あまり古いデジカメは液晶が見えにくい。しかし、このカメラ、P300系が出ていた時代のものなので、今とそれほど変わらないだろう。
 
 さて、昨日は用事が終わって戻ってきてから、やっとカメラを触ることができた。
 中古で一番良いタイプを買ったのだが、ブラックボディー。白ボディーはシャッター回数500カウントという極上であったが、1万円ほど高い。それよりも黒より白の方が高い。
 元箱はなく、バッテリーは本体に入っている。アクセサリーシューは取れたのか、ない。あってもこれはなくなってしまうが。
 USBコードが付いているが、型が古い。専用だろう。充電器は付いており。二時間ほどで済む。パソコンからの充電はない。充電器はいきなりコンセントに差せるタイプ。
 バッテリーを見ると、少し大きい。そしてやや長細い。ニコンコンパクト系のバッテリーは何種類かあるのだが、当てはまるものが見当たらない。
 しかし、ニコン1という1インチミラーレスのバッテリーと似ていると思い、中を調べると、長細くて分厚かった。同じだ。
 マニュアルは入っていないが、これはネット上にある。昨日は届く前にそれを読んでいたのだが、ほぼP300系と同じ。
 ショルダーベルトが付いているが、これは未使用のようだ。皮なので、高級感がある。これを付けると、ポケットに入りにくくなる。当然両吊り可能。カメラが小さすぎ、軽すぎるので、大袈裟に見えるが。
 
 それで早速試写。昔のニコンの高級コンパクト機を持っているが、それに近い動き。AFはじんわりとくる。ただ、最初はAF枠が真っ赤。赤い線で囲まれている。これは視認性がいい。合うと緑になるが、電源を落とすと、また赤から現れる。スピードはゆっくり気味で、これは素早いスナップには向かないだろう。ワンテンポある。
 それと手ぶれ補正はないようだ。28ミリなので、いらないと思ったのか、それを付けるとレンズが重くなるためだろうか。当然レンズ内補正になるはず。
 しかし、AFは、この時期のカメラとしては薄暗くてコントラストがないところでも、時間はかかるが合う。ただ、28ミリを背面液晶で見ているので、ピントは分かりにくい。
 そして写したものを見ると、打率が悪い。お任せモードとかシーン自動認識とかはない。AFは一点AF。妙なところに当たってしまうと、合わないだろう。自動認識なら、AF枠が複数出たり、合いやすいものを探し出してくれるのだが、ワイドエリアとかは、このカメラにはあるが、一点フレームが大きくなる程度。かなり辛口だ。
 暗い場所なので、感度の調整をする。オートというのはなく、自動的に上がるだけ。その上限を指定してやれば、オートになる。勝手に感度が上がる。
 感度は3000や6000まで上がる。これだけあれば充分。その設定に変えると、シャッター速度も上がる。手ぶれ補正がないので、その手しかない。感度上げ。
 結果は、かなりの画質。P300系は受光素子は小さいが、レンズが明るい。だから暗いところでも平気だったが、その後、受光素子を少しだけ上げたのが出ており、暗いところでの安定感が増したようだが、その規模ではない。数倍大きい一眼画質の受光素子を乗せたので。その分、AFなどは遅くなったが。
 さらに薄暗いところを写すが、これも見事なもの。感度がかなり上がっているのだが、ピシッと決まっている。
 最短撮影距離辺りで写したものは背景がボケボケになり。室内なので、何かに反射した光の点がまん丸く浮かび上がっている。正円だ。このあたり単焦点レンズの良さかもしれない。贅沢な話だ。
 
 電源オンオフはレバー式で、ズームがないので、空いたズームレバー位置が電源レバーになるが、オンのときは引く、オフのときも引く。だからオフ位置というのがないので、押し戻す必要はない。この方式を使っているので、プレビューボタンを押すと、電源が入る。この電源レバー、ニコン1と同じものだ。
 だからニコン1系とP300系のあいのこのような感じで、デザインやレイアウトはP300に近い。しかし十字キーに何も入っていない。それらは左端に溜まっている。液晶の左側に縦に並んでいる。左手でアーサーボタンを押しながら、右手で電子ダイヤルを回すというタイプだ。まあ撮影中、そんなチマチマとしたことはしないし、露出補正もしないし、感度を途中で変えるようなこともない。オート任せ。
 シーンセレクトモードもあるが、シーン自動認識のモードがない。ここはちょっと辛口で、初心者向けではない。
 プログラムモードかオートモードがイージーだ。結果的には平凡であまり何もしてくれないオートモードが使いやすい。というより、失敗が少ない。
 ちょっとおっとりとしたカメラだが、その画質は贅沢すぎるほど。こういうのはスナップで写すにはもったいないほど。
 しかし、どこかクラシックカメラを使っているような落ち着きがあり、カメラに品があり、そこはいい感じだろう。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

平年並

■■ 2018年10月17日 水曜日 午前8時40分
 
 今朝は早く起きてしまった。理想的な早さではなく、これでもまだ遅いのだが、最近の起床時間から見ると、少し早い。
 そのためか、日影が多い。当然太陽は昇っているのだが、低いのだろうか。冬至がそろそろ見え始めている。夜が一番長くなるのだが、それを過ぎると短くなっていく。冬至の日だけがそうなのではなく、夏至から徐々にそうなっている。四季があるというのはそういうことで、日の高さが日々変わっていくが、昨日と今日とでは違いなど分からない。
 日の高さで真っ昼間での影の伸び方が違う。下から見ると高いとか低いとか言っているが、晴れていればこれは一日二回見ることができるので、太陽が出たり入ったりしているのは見慣れている。
 高いと暑い。低いと寒い。実際には低く見えたり、高く見えたりしているのだが、陽の当たり方が違うのだろう。四季があるのは地球が傾いて自転し、公転しているから、と小学校で習ったはず。
 ただ北極や南極はずっと寒い。しかし、夏はある。常夏の国もある。あまり影響しないのだろう。地球儀の真ん中辺り、北回帰線や南回帰線というのがあることも、小学校で習ったはず。当然地球は丸いことも。
 しかし関東球野とは言わない。関東平野だ。平たい。だから地球が丸いことを知らなくても、日常生活には支障はない。
 それと生活の中でも世間に出ても、地球が丸いと言うことが話題になることは少ないだろう。なかったりするかもしれない。
 当然地球が回っているなども。回っているのは空だ。星だ。
 地球が回っているので、頭を北極や南極に向けて寝た方が、振り回されなくていいというのもある。しかし、枕で問題になるのは北枕。
 今朝はこの季節並の寒さだろうか。流石に朝から半袖の人は見かけなくなったが、いないわけではない。朝の喫茶店で、この日誌を書いているが、目の前にいた。半袖のTシャツ一枚だ。その横の人は秋物のボリュームが少しあるコートを着ている。その下に何枚もまだ来ているはず。Tシャツ一枚というのはそれを脱げば裸になる。
 さて、こちらはダウンジャケットを着ているのだから、Tシャツ一枚というのは考えられないようだが、想像することはできる。
 人それぞれ振り幅がある。あまりそれが大きいと、目立つが、全てにおいて振り幅の大きなわけではなさそうで、別の項目では並だったりする。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 09:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

カメラあれこれ

■■ 2018年10月15日 月曜日 午前9時01分
 
 雨が降っていたのか、少し濡れている。気温は低い目かもしれない。雨の日は蒸し暑かったりするのだが、今朝はひんやりとしている。
 朝の喫茶店へ行くときは降っていないが、空が真っ白。あまり白い空というのはいいものではないらしい。青い空に比べれば。
 そのため、白空というのはないようだ。今日は気持ちのいい白空だ。とか。ただ逆にすれば、空白はある。
 肌寒くてどんよりとした月曜の朝。これは会社に行きたくないだろう。
 しかし、今朝は遅起きではなく、まずまずの時間に起きてきた。二度寝はしたが、瞬間で、これは二度寝とは言えない。何故二度寝をしたのか。それはまだ寝ていても大丈夫という時間だったため。決して早すぎるわけではなかったが。
 街ゆく人は綿入りやダウンジャケット系はまだだが、結構冬仕様に近いものを着ている人が増えている。だから秋物だろう。こういう日はライトダウンジャケットと言うのがあり、真冬では役立たずだが、この時期ならすっきりとした感じで着ることができる。ライトなのでボリュームがない。これで防水性があればいうことはないのだが。
 ダウンジャケットだが、中の空気が萎む仕掛けのものがあり、鞄の中にねじ込める。小袋が付いており、そこに入れられるので、これは浮き袋。だからダウンジャケットではなく、ライフジャケット。ただし防水性はないので、浮かないが。
 春先は一雨ごとに暖かくなるが、秋は一雨ごとに寒くなっていくのだろう。
 
 富士から出ているミラーレスのファインダーが気になる。電子ファインダーだが、フレームが出る。アクションファインダーモードというのがあるのだろうか。これはファインダーに枠が出て、切り取る範囲が分かる。昔のレンジファインダーの採光式のフレームに近い。富士のデジカメ、コンパクト系でも、そのフレームはあったのだが、デジタル拡大。だから荒くなる。
 最新のものは画素数を減らすだけ。デジカメを使うとき、最初に画素数を設定するのだが、かなり小さい目にしている。フルで写すことはないので、画質はいつも見ているものと同じ。といってもパソコンモニターで見ている限り、違いは分からない。拡大とのとき、まだ拡大できるぞ、と言う程度。拡大すると写真の全体が見えないので、小さな文字などを読み取る以外は、用はない。
 この切り取りフレームがあると、画面の端がよく分かる。端のギリギリの境目が。
 フレームの外側が少しだけ見えているので、見晴らしがいい。その分、ファインダー倍率が低くなったように見えるが、枠外が見える方が撮しやすい。まあ風景を切り取るというのは、トリミングのようなもの。だから写らない余白が見えている方が、微調整しやすい。あと少し上を向ければ、あれが入る、これが入るとかが分かる。それが上下左右とも見えるので、これはいい。ただ本当に役立つのは望遠側かもしれない。
 これに似たものとして、昔の距離計連動カメラで、レンズ交換ができるタイプ。ファインダーとレンズは連動しない。レンズを変えても覗き穴から見える像は同じ。望遠を付けた場合、切り取る領域が枠で表示される。望遠なのに望遠鏡にはならない。しかし、全体の中のどのポイントを切り取るかがもの凄くよく分かる。まあ、そういうのを富士が復活させているのだが、これはかなり前からそれに似たことをしていたので、驚くことではないが、一眼レフの欠点がそれで補える。これは欠点ではないのだが、透視ファインダーが復活したような気になる。
 この富士の新製品。いつものようにシャッターダイヤルがでんと付く。レンズ側に絞りが付く。あとは露出補正ダイヤル。だからカメラを真上から見たとき、設定が一目で分かる。絞り優先やシャッター優先で使いたいときは、どちらかをA位置に入れればいい。こういう分かりやすさなら、使う気がする。液晶ではなく、物理的な機械に書き込まれた文字が見えるので、これは合図としては分かりやすい。
 しかし、このカメラ、高い。今、盛り上がっているフルサイズミラーレスの値段に近かったりする。
 富士はフルサイズをスルーし、中判を出している。
 まあ、それよりも、富士は高いので、スルーだ。
 ただし、ネオ一眼を出してくれれば、買う可能性が高いが、もう受光素子の小さなタイプは水中カメラしかなかったりする。
 そういうのを見ているのは、今年の誕生日に買ったオリンパスのミラーレス用の600ミリまでの望遠ズームを検討していたためだろう。こういうレンズを買うより、ボディーを買ったほうが楽しい。
 600ミリまでのズームレンズが400グラム台で済んでいるというのが、ハーフサイズの良さ。コンパクトにできる。それでもネオ一眼に比べればズーム比は少ないし、重いと言えるが。
 昨日は踏切を渡るとき、よく鉄道写真を写している人がいる。もの凄く長い望遠の人もいるが、ネオ一眼から見ると、大した望遠ではない。ただ、レンズが明るかったりする。そういう大砲のようなのを持ってくる人が多いのだが、昨日見たのは小さなカメラをぶら下げている人。
 体が不自由な人のようで、カメラをちらっと見ると、ネオ一眼。ボディーは小さいが1200ミリや1400ミリの望遠は付いているはず。そう言う望遠率の問題ではなく、あまり重いものを持てないのだろう。
 P900や1000や富士の昔のネオ一眼は重いが、今のネオ一眼は500グラム台。
 また昨日は猫を発見したが、遠い。600ミリまでのコンパクト系をポケットに入れていたのだが、それでは届かない。こういうときP900の2000ミリの出番ということだろう。
 だからオリンパスの600ミリまでのズームも、それで沈んだ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする