2018年06月16日

スーパー弁当半額

■■ 2018年06月16日 土曜 8時39分
 
 今朝は晴れている。何か空気が違う。においも違う。この空気が何のにおいだったのかは思い出せないが、記憶にある。少しひんやりとしており、湿気を感じない。それならば秋のにおいか。
 そうではなく、何か特定のにおい。もっと狭い範囲の、そしてもっと固有の。
 そういえばにおいではないが、昨夜は寒かった。梅雨時、初夏でもストーブがいることは分かっていたのだが、夏仕様にしようとしているのに、逆側の流れを受けた感じだ。これではまだ冬仕様の部屋でもいいし、布団もそのままでも良さそうだ。
 ひんやりとするので、当然寝起きの喫茶店へ行くときは春物のジャケット。昨日の夕方なっ、それでもまだ寒かった。前があいており、首もとまでボタンがないジャケットなので、寒く感じたほど。
 今年の春に買った綿ジャンでちょうどぐらいだが、結構重い。まあ、そんなものを着ている人は希なので、着にくいこともある。
 朝の喫茶店までの道は日差しがあるのに、暑くない。少し早い目に起きてきたので、そんなものかもしれないが、気温は20度を切っているはず。天気予報は見ていないが、台湾台風が来ているようだ。その影響があるのかもしれないが、それなら蒸し暑いはず。この空気は北から来ているはず。冷たく乾いている。
 そういえば昨日の夕方前ににわか雨が降ったが、それが大粒。雨粒と雨粒の間隔が非常に広い。しかし一粒が大きい。口径の大きい弾に撃たれたような感じ。日差しがあるのに雨。これはやはり上空に冷たい空気が入り込んでいるのだろう。もっと弾が大きいと雹に近くなる。氷の弾だ。
 昨日はおかずがないので、スーパーへ買い物に行ったのだが、こういうのを続けていると、ネタが切れる。同じような物しかない。ちょっと調理すれば変化はあるのだが、それが面倒なので、総菜を買いに行っている。
 それで面倒なので、弁当を買う。半額になっていた。コンビニや弁当屋で言えば幕の内弁当に相当する。それが300円中程。それが半額なのだから、100円台ではないか。百円程度ならコロッケ二つの値段。その弁当のおかずはもっと多いし、種類も多い。さらにご飯付き。これに転ぶだろう。しかし、中身はいつも同じなので、目新しさはないが安定している。
 いつも買う飛騨ほうれん草より、兵庫県産ほうれん草の方が安くなっていた。この兵庫県産は滅多に出ない。そのスーパーの前の畑の物ではないかと思ったりする。ビニールハウスとかもある。
 白なというのがある。白菜ではない。これは子供の頃よく食べた。近所の農家にあったからだ。その農家と親が友達だったらしく、よくもらっていた。だから腐るほどあった。まあ、腐るので、持ってきたのだろう。売り物にならないやつを。
 その白なはスーパーではいつも高いが、先日兵庫県産として出ていた。100円を切り、80円。包装はない。根も丸出し。これこそ前の畑から抜いてきたような代物。その証拠に次の日に行くと消えていた。地元というか、その百姓屋から出たものなら、安定した供給は不可能。
 しかし、兵庫県産と曖昧な表示。そういえば安かった兵庫県産のほうれん草も根が丸出し。
 
 今朝のお供の端末は、せっかく買ったのにあまりいいものではなかったので放置する、というのも何なので、ポメラDM30を持ち出す。
 ポメラDM200よりも100グラムほど軽いが分厚い。折り畳み式なので、サンドイッチ状態になるためだろう。
 最初実物を見た感想は、単に大きい。折りたたみタイプの前機も持っているが、もっとスマート。それに軽い。300グラム台だろうか。重い目のコンパクトデジカメ程度。
 一番の良さは喫茶店などでは前方の見晴らしよくなること。ほぼ6インチの液晶部分しか壁にならないため。
 後は、タイプや変換、動作のぎこちなさが、逆に味わいだろうか。何か昔のフロッピーベースのパソコンを使っているような感触。その時代はOSも一太郎もATOKの辞書もフロッピーの中にあった。辞書とファイル保存を一枚のフロッピーに入れていた。それで二枚組のフロッピーで使っていた。
 変換中はフロッピーががさがさ言う。言葉を検索しているのだろう。これはもう蒸気機関車。いかにも仕事をしていますと言う感じ。
 ポメラDM30はそこまで遅くはないが、そういう手触りがある。
 ポメラDM200が電動アシスト自転車なら、ポメラDM30は油の切れたような普通の自転車。まあ、乗っている感触はぎこちないほど出るものだが。
 
 
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2018年06月15日

ゼブラマッキーから三菱プロッキーへ

■■ 2018年06月15日 金曜 8時58分
 
 今朝は雨。しかし、寝起き喫茶店へ行くときは降っていなかった。幸いだ。起きたときも夜も雨が降っているとは気付かなかった。雨音がしなかったためだろう。朝、カーテンを開けても雨だとは気付かなかった。喫茶店までの道は濡れており、うまい具合にやんでいるだけ。空は暗い。
 昨日は晴れていたのだが、午前中までだった。その後曇りだした。雨は降らなかったが、下り坂と言うより、梅雨の日に戻ったのだろう。六月も半ば。この感じがまだ一ヶ月ほど続くかもしれない。梅雨入りが早かったので、明けるのが早くなるかもしれないが、一週間前後の違いなら、あまり変わらない。半月の違いなら分かるが。
 昨日は晴れていたので、朝の喫茶店からの戻り道に少し寄り道をするが、いつものコースなので、変化はない。珍しいものもない。晴れていて都合はいいのだが、起きた時間が遅かったので、さっと一回りしただけ。最近はその先をまだ進んだりしていたが、それも二三回すると、珍しくなくなる。これは半年ぶり程度がいいのだろう。しかしあまり日を置くと、頭の中の地図が消えるのか、位置関係が分からなくなる。全て見覚えのあるものだが、その位置が曖昧になる。これは記憶の繋がりが断片的になると言うことだろう。
 手書きの絵を描く用事があるのだが、メインのサインペンが一本だけになり、予備の一本を買っていたのだが、見当たらないので、買いに行く。これは百均で売っているのだが、ない。
 なくなるわけはないと思うのだが、結構条件が難しいサインペン。それは水性サインペンだが耐水性。乾けば耐水性になり、油性と変わらない。油性のサインペンはいくらでも売られており、それに近いのは名前ペン。それと同じデザインのツインタイプ水性があった。マーキー何とかと言っていた。油性サインペンは二本や三本で百円。水性だと12色で百円とかもある。しかし耐水性のない水性ペンはメインペンとしては使えない。
 近所の百均になかったので、昼に行く西日本最大の百均へ行く。いつも行くモール内にある。
 ここでなければ、ということだが、このペンはコンビニにもあるベストセラー。だから珍品ではない。
 しかし、大きな百均にもない。だが、探しているのはペンの形。水性コーナーにその形のペンがない。
 しかし、同じペンが何本も並んでいる。ペンので材が違うので、無視していたが、それだった。一番多くあり、横幅を取っていた。だから最も分かりやすいところにあり、しかも大量にあった。
 メーカーが違っている。ユニ、三菱鉛筆になっており、元はマーキーだったと思うが、その会社が潰れたのだろうか。
 名前もマーキーからプロッキーになっている。PROだ。プロ用だ。しかし百円。似たような油性や水性なら二本組みもあるので、そこから考えると高いが。
 このペンはツインになっており、鉛筆で言えば貧乏削り。両端にペンが付いている。細いタイプと太いタイプ。太いタイプは1ミリはないが、製図ペンの0.8ミリ相当だろうか。1ミリになると、先が丸くなりすぎて中心が分かりにくくなる。
 細い方は0.2ミリとまではいかないが。0.3ミリ相当だろうか。軽く引くと0.2ミリより細くなる。これができるのは水性のため。油性だと細い線は駄目。滲んで太くなってしまう。
 以前使っていた製図ペン風のぺんてるのサインペンがメインだったのだが、百均では売っていないし、コンビニもない。ミリ数別のサインペンは百均でも売られているが、水性だが耐水性がない。
 それと油性は裏写りする。紙の裏まで染みこむのだろう。
 このプロッキーのインクは顔料。筆ペンなどにも使われるが、耐水性のある顔料とまではいかない。
 耐水性でないと、メインペンで引いたところに絵の具で塗ると、水彩絵の具は水を含んでいるため、メイン線が滲んで、黒い煙を出すようなもの。
 百均なので、試し書きはできない。書いたあと、つばを指に付けてこするとか。しかし、太さ表示はリアル寸法で書かれている。実際に引いたときの太さだ。
 これで、まだ売られているのが分かったので、安心する。一本あればかなり持つ。
 油性もさっと引けば問題はないのだが、メイン線を引いているとき、途中で止めるときがある。角度が変わったり、どういうカーブにするとかのとき、一時停止する。このとき油性だと滲む。止まると滲む。
 ついでに筆ペン風サインペンもあったので、それも参考に買う。こちらは水性だろう。顔料を使っているので、黒が濃い。ベタ用だ。艶のあるいい黒だが、耐水性が少し弱く、水を付けると、煙を出す。
 まあ、そのにじみの効果を出すのもいいのだが、モノクロ向けだ。
 その筆ペンもツインで、一方は灰色。薄墨色。しかし、最初から中間。それ以上薄くできない。これは香典を包む紙に書くもので、絵を描くものではない。しかし、水性なので、重ねるとグラデーションが出る。ただ一番薄いところが中間なので、あまり幅は広くない。しつこく重ねると黒くなる。これはほとんどマーカーだ。
 筆ペンは逆筆がきつい。声で言えば裏声。上から下へ線を引き、途中で逆方向の上へ引き返すとき、筆の癖が出る。ペンタッチのようなものだが、その太さ細さは筆は敏感に出る。ペンのように紙に押しつけて休憩できない。
 サインペンはそれができる。いつも同じ太さなので、逆筆でも同じ太さ。ただ、軽く撫でるように引くと細い線も出せる。付けペンなどは細い線が基本。強く押しつけないと、太い線は出せない。サインペンは力を入れなくても太い線が出せる。ものすごく弱めるか、ペン先の腹あたりでこすると、細い線が出る。付けペンでは裏側で引けば細い線が出る。
 サインペンは一本線ではなく、ボールペンや鉛筆でこするような書き方もできる。線として引くのではなく、鉛筆のように一寸ずつ線にして延ばしていくこともできる。世の中の風景や人物などは線でできていない。だから曖昧なところは、そういったこすりつけるように引くしかない。
 このサインペンの自在さに近いのは新インクになったゲルインクのボールペンだ。乾燥したインクではなく、艶のある黒が出せるのだが、立ち上がりが悪い。インクが出なかったりする。そのタイミングが掴みにくい。
 筆圧感知のボールペンも買っていたが、コントロールが難しい。それに耐水性がないので、モノクロでしか使えない。
 ちなみに付けペンなどはもう売っていない。製図用インクなどはネットで買わないと、文房具屋にもない。当然ペン先など売っていない。
 百均でそれに近いものがある。百円の万年筆。インクはカートリッジ式。これが製図用インク、つまり油性なら買いだが、そうはいかない。油性だと詰まるだろう。
 色塗り用の筆は、百均の化粧品コーナーにあるファンデーション筆でも行ける。また幅広だと、消しゴム刷毛になる。これはレンズ掃除用に買っていた。文房具と一緒に買ったのだが、間違って買うようなものではない。売り場が違う。
 
 
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2018年06月14日

バッテリー

■■ 2018年06月14日 木曜 9時18分
 
 今朝は昨日よりもすっきりと晴れている。真性の晴れ、晴天だ。これは梅雨に入ってからは久しぶりだが、大した雨は降っておらず、雨もやんでいる時間の方が長かったりしたのだが、ずっと曇っている状態が続いていた。これがずっと晴れていると、梅雨入りが疑わしくなるのだが。しかし、それほど雨量はない。
 近所の田んぼは水入れ後の田植えも終わっている。六月中頃までには全て終わっているようだ。六月に入ってから二週間以内。それ以上早くても遅くてもいけないのだろうか。空模様とは関係なく、梅雨入り宣言とも関係なく、暦通りにやっているように思われる。暦の目的はカレンダーだが、実際には農作業に関しての目安が書かれていたのかもしれない。
 雨が降ると傘が必要で、濡れるのが嫌だという感じの気候よりも、農作物に対する影響がまずあったのだろう。暦は全国統一で同じものではなく、場所により、違うものが使われていたはず。元になるのは北京の暦だとすれば、日の出日の入りが違う。星の位置も違うだろう。
 しかし、今日が何月なのかは月で分かるとしても、何日なのかはどうして分かったのだろう。まあ月の形で中旬とか下旬とかが分かるとしても、おおよそかもしれない。だが、それ以前に日付が必要とする人がどの程度いたかだ。
 正月の初詣のときなど露天で本のような暦が売られている。白い冊子で、これが積まれて売られている。ああいうのがあったのかもしれない。
 今日の日付よりも、今、何月なのか程度で良かったのかもしれない。それも分からなければ、夏とか程度で。
「頃は六月中の頃、夏とはいえど……」などと浪曲などである。日付まで明確にしていない。
 もっと具体的なのは、正月から印を付ける。「正」という文字を五日で刻む。これで新年から数えて何日目かが分かる。
 
 昨日は昼間はそこそこ暑かったが、夕方になると、寒くなってきた。まだストーブがいる。朝の喫茶店へ行くときも春物のジャケットを羽織る。店内は冷房で寒いため。これは梅雨が明けても、朝はその状態が多い。昼間になると、気温は上がるので、必要ではない。
 スーパーの衣料品売り場の廊下に屋台が出ているので、バーゲンだと思い、近付くと父の日セール。これはプレゼント用なので、高い。ブランド品を並べていた。これはパス。しかし、この季節、着るものが難しい。夏物になる。夏は着るよりも脱いだ方が良かったりする。
 梅雨前にぺらっとしたレインコートがあったのだが、消えていた。梅雨の真っ最中なので、売れるはずなのだが、初夏、そんなものを着ている人はいなかったりする。よく見るのはカッパだ。あくまでも雨具。自転車置き場などでは、脱いだカッパをそのまま自転車においたままの人もいる。そういう扱いはレインコートではできない。
 まあ、雨が降っていても傘を差さないで、帽子とレインコートで歩いている海外の絵を見ることがある。小雨低度ならいける。
 
 今朝のポメラはDM200に戻す。DM30は何だったのかという話になるが、初期ロットで不良品だった可能性もある。電源ボタンを押しても起動しなかったりする。電池の抜き差しや、リセットなどを試みるが、最終的には電源ボタンを十回ほど続けて押すと、起動した。これは自動的に起動するようにしているのだが、しない。
 電池はエネループ。一番新しいものを入れているが、この電池との相性があるのだろうか。電源管理で、エネループを指定しているのだが。
 まあ、どちらにしても、DM200の方が快適で、安定している。
 
 今朝のカメラはオリンパスのミラーレスM5マーク2。このカメラパソコンと接続し、画像をパソコンで取り込むのだが、そのまま線を抜かないでいることがあり、それでバッテリーが落ちていた。
 このカメラ、線を繋いだだけでは何も起こらない。電源レバーを引かないといけない。終わればレバーを戻す。それをよく忘れる。
 ニコンなら繋いだ瞬間取り込める。カメラ側の操作は必要ではない。そして終わると、充電が始まる。そのまま放置していても満タンになるだけ。これはニコンのコンパクト系での話が、このタイプはバッテリー切れがない。
 ポメラDM200もそうで、データーをパソコン上で見るときはUSBを差し込み、リンクにするとドライバとして認識し、ファイル一覧が勝手に出る。そして放置していても充電される。またリンクしないで、単に繋いだだけでも充電してくれる。充電中というランプはないが。それで、DM200もバッテリー切れがない。
 要するにパソコン側にデータを取り込んだりするときに充電してくれているので、都合がいい。
 オリンパスもコンパクト系ではパソコンと繋げば充電できたのだが、ミラーレスのこの機種にはない。メニューは色々出ているが、充電はない。
 だから油断していると、撮しに行くとき、バッテリーが切れていたりする。
 そしてバッテリー切れになるカメラほど予備のバッテリーがなかったりする。
 
 
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2018年06月13日

ポメラはDM200が有利

■■ 2018年06月13日 水曜 9時51分
 
 今朝はうっすらと晴れている。台風が来ていたときもそれほど降らなかったが、台風一過の青空もなかったのだが、それに近いのが昨日の夕空だった。青空が覗いていた。バスクリーンのような青だった。艶がある。
 今日の天気は曇りだろう。しっかりと晴れるかどうかは曖昧。青空が見えているが部分的で、そのため雲の方が多く、日差しはない。雲の切れ目から日が差す程度だろうか。しかし風がやや強い。こういう日は天気が変わりやすい。
 気温は、この季節並みだろうか。雨が降っていないので、ひんやりとするようなことはないが、暑くはないので、春物のジャケットを羽織って寝起きの喫茶店へ行く。冷房対策だ。
 久しぶりに雨の気配がなく、青空もあることから喫茶店からの戻り道散歩に寄りたいところだが、あいにくと起きるのが遅かったので、ここで寄り道をすると、戻るのがうんと遅くなる。だからタイミングが合わない。
 最近の戻り道散歩はいつもより遠くへ行っている。多田街道沿いの農家などを見て回ったのだが、このシリーズを続けると、伊丹から越えてしまう。川西市に出てしまうが、すぐに突き当たる。山だ。そこまで行かなくても、川西池田の駅までの道沿いに村がいくつかある。もう道は分からなくなったが、多田街道沿いだろうか。これは北へ向かう。南へ向かうと、今度は有馬道になり、尼崎に出て神崎川へと至る。いずれも猪名川沿いだ。川筋と村筋が繋がっているのかもしれない。
 猪名川はよく氾濫していたようだ。大昔の話だが、だから意外と平野部で水田をやるより、山沿いの方が安定していたのだろうか。氾濫するのは平野部に入ってからだ。田んぼも家も水につかる可能性が高いので、水道の脇の方が安全だったのかもしれない。氾濫しようにも川の両端は山であり崖で、水道としては安定している。それと山沿いは、それだけで高さがある。平地からいきなり山になる地形もあるが、山へ向かうほど平地でも坂になっているはず。
 田んぼの中にいきなり山がぽつんとある地形は四国で見たことがある。まるで日本昔話の里の村のように。古墳ではない。
 そこに水を入れれば、瀬戸内海の島々になるのだろうか。小さな島が無数にある。ただ、海の底は平らではないかもしれない。
 
ポメラDM200
 せっかく発売日に喜んで飛びついて買ったポメラDM30だが、以前買った上位機のDM200に食われてしまった。値段は現時点ではDM200の方が安いのだから皮肉な話。
 その前の上位機DM100の改良型で、DM100の不満点を解決したような端末なので、これは結構完成度が高いのだ。
 要するにこういう端末を使うのはノートパソコンよりも優れた点があること。それは軽さと単純さだろう。
 ポメラというのは印刷はできないし、文字装飾などもできないし、レイアウトもできない。だからワープロソフトの規模ではないテキストエディターのジャンル。しかし、何処か昔のワープロ専用機を思わせる。
 ポメラというソフトがあるとしよう。それのウインドウズ版があった場合、当然それをウインドウズにインストールして使う。この場合、ポメラの上にウインドウズがある。ウインドウズの応用プログラムの一つに過ぎない。
 だから上にウインドウズがいる。一太郎などがそうだ。それを一太郎しか使えないパソコンを作ったようなのがポメラの仕掛けだ。確かにポメラにも上にいるOSはあるが、独自のものらしい。OSはソフトやキーボードやその他諸々のものを繋ぐ役目もある。そうでないとハードが動かない。
 ポメラはポメラというハードだけのためのOS。ここがワープロ専用機に近いのだろう。アンドロイド端末にフリーのエディタなどを入れれば、ポメラの代わりにはなり、こちらの方が安く上がるかもしれないが、ウインドウズがアンドロイドになっただけで、いろいろある中の一つのスマホアプリという扱われ方だ。そのアプリのためにOS側が譲ったり、都合のいい風にやってくれるわけがない。会社が違うのだから。
 ウインドウズは起動すると、色々なことを裏でやっているが、ポメラは起動してもポメラしかやらない。まあ、カレンダーとかはあるが。
 DM30とDM200の最大の違いは、CPUの早さかもしれない。そしてバッテリーの違いだろうか。その辺で売っている電池で動くのは魅力なのだが、電圧が低いのかもしれない。
 これは以前にも書いたが、パソコン版ATOK並みのAI変換ができるように、CPUを上げたらしい。その恩恵は変換だけではなく、他のことをするにも動作が速い。キーを押してからの反応が早いので、メニューを繰るのも早い。DM30はワンテンポ遅れる。とくにESCキーで、取り消したり、戻したりするとき、間が開いたりする。反応しないと思い、また押したりする。
 DM200の方が良かった。しかし既に持っていた。ではDM30は何だったのか。うーむである。
 
 

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2018年06月12日

ポメラDM200とDM30

■■ 2018年06月12日 火曜 9時37分
 
 今朝は曇っている。梅雨なのでそんなものだろう。台風はもう北へ消えたのだろうか。かなり沖合を北上していったようなので、大阪方面ではほとんど影響はなかった。しかし、蒸し暑かったが。
 今朝は昨日ほどには暑くないので、上にジャケットを羽織って寝起きの喫茶店へと行く。雨はぱらっとなることはあるが、降りそうで降らない。しかし、ぱらっとは来る。毎年経験している梅雨空だが、空だけを見ていたのでは梅雨時も真夏も真冬も分からない。これは目だけで見ているわけではなく、記憶から見ている。この記憶は去年の梅雨の記憶も含むが、そうではなく、繋がり。春から初夏になっていくのを段階的に覚えている。そして服装も。この服装だけでも季節が分かる。そういう状態、流れを把握した上で空を見ると、梅雨時の空に見える。白っぽい空だけなら年中見ることができるが、気温が加わる。だから空だけを見て梅雨空だと思うわけではない。
 当然空だけを見るわけではなく、空を見る前に道行く人や沿道風景なども見ているだろう。これで季節が断定できる。いきなり空だけ見て、さようならはない。
 雨間というのがある。晴れ間と同じようなものだが、雨が降り続く季節でも、やんでいるときがある。わずかな時間かもしれないが、雨が降っていない。決して晴れてはいない。そういうときは雨間というらしい。にわか雨は去れば晴れたりするし、一度上がると、もう降らないかもしれない。まあ、元々晴れているときに降る雨は、去れば戻るだけかもしれないが。自然現象というのは興味深い。だからものの喩えでよく使われる。リズムやテンポなどが似ているためだろうか。似たようなパターンだったりする。型だ。
 今朝は梅雨時の喫茶店らしく、冷房が厳しい。昨日はむっとする空気だったので、何ともなかったが。これで半袖は辛いだろうが、自分が寒いと思う状態でも、まだ暑いと思っている人もいる。体質だろうか。熱があるわけではない。寒がっている人は風邪で悪寒がしているわけでもない。
 
 ポメラDM200で作ったファイルを新製品のDM30で開けると文字化けする。これは文字コードが違うため。
 DM30は文字コードを変えられないが、DM200は変えられるので、DM30のシフトJISで使えば両方で読める。
 上位機と普及期の違いがそんなところに出ている。ちなみにWindowsはシフトJISのエディターが多いようだ。一太郎も標準はシフトJIS。しかし、他のOSとの関係から、シフトジスでは逆に文字化けするのを避けるため、UTF−8を初期値にしているのだろう。
 そのためDM200のテキストファイルを一太郎でテキストモードで開けると文字化けしたようになる。
 一太郎側では一太郎の新規画面などに「読み込む」という形を取っている。ファイルではなく、表示文字をコピーするようなもの。これはポメラ用に作られている。ウインドウズのメモ帳やワードなどでは文字化けしない。
 文字コードや改行コードはOSなどとの関係もあり、汎用性の高いものが良いようだが、エディタソフトだと自動で認識して読み込んでくれたりする。 
 DM200でシフトJISに変えるには新規ファイルに変えたいファイルの全文をコピーし、保存すればいい。
 名前を付けて保存などにしても、文字コードの変更はできない。新規ファイルのときシフトJISに変えておけば、シフトJISになる。
 DM200でそれをやっていると、やはり精度が違う。作りが違うことが分かる。明らかに上位機でキーボーもDM200の方が安定しており、安心してタイプできるし、感触もいい。塗装がぬるっとしているためか、滑りがいい。DM30は紙のようなかさかさした感触で、水分が足りない。そして少し長い目にキーを押すと、連打を食らう。
 去年DM200のアップバージョンが出たようだ。知らなかった。
 カレンダーに検索機能がついいた。カレンダー内の文章などを探せたりする。あまり使っていなかったので、ありがたみはないが。
 それと5万文字だったのだが10万文字まで編集できるようになった。これは一度長文を読み込もうとして無理だったことがあり、これはありがたい。
 そんなことをやっていると、やはりDM200の方が快適だったような気がする。それの折りたたみタイプがDM30ではなかったのだ。
 ただ、キーボードはDM200よりも長い。キートップだけの幅では同じだが、DM30は両端にスペースがある。下は下駄だ。だからキーとは関係しないのだが、これで余裕が生まれたような気になって、窮屈さがない。
 キーはかさかさだが、DM30の方が軽いのではないかと思える。
 電子ペーパーで、薄暗い喫茶店内でも眩しくなくていい。これはすばらしい。よほど暗い場所でなければ、文字が見えにくいこともない。反射も写り込みもない。ただ日本語変換中白黒反転した文字は暗いときは見えない。DM200は普通の液晶なので、明るさは調整できるので、それはない。
 DM30はカーソル移動はぎこちなく、またスクロールもスムースではなく、残像が残るが、あまり気にならない。ただ、カーソルの動きだけはすーと動かない。
 
 ポメラDM200を1.4に上げる。カレンダー内のメモは全てテキストファイルで保存されているので、それらを一気に検索できるようだ。
 アップ版は他に細かい修正とか、ATOKを最新版に上げたらしい。あくまでもポメラ版のATOKなのでパソコン版とは違う。また辞書や補助辞書も手を加えたようだ。パソコン版やスマホ版では辞書は更新され続けているので、新語などが入ったのだろうか。どうアップしたのかまでは確認していないが、ポメラの更新というのがあることを知らなかった。一度買うと、そういった情報から疎くなるためだろう。買ったあとはポメラのサイトなど見に行かないため。
 バージョンを見ると、細かい。三度か四度ほど更新されていた。
 まあソフトはそれなりに不都合があるのだろうが、細かいところは分からない。使ったことのない機能が修正されていても、分からない。
 DM30を買ったばかりだが、これでDM200も新しくなった。アップされると時刻などの表示が変わるらしく、その修正を促していた。日にちが一日違っていたように思うが、どうだったのかは忘れたが、時間は一時間違っていた。
 アップ方法はデジカメなどと同じ。説明通りやると、自動的にやってくれるが、時計の狂いが生じるのだろう。
 なぜかDM30を買ったのに、DM200の良さの方が目立ってしまう。
 
 
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2018年06月11日

梅雨と台風

■■ 2018年6月11日 月曜日 午前9時13分
 
 今朝は台風の影響か生温かい。起きたとき、暑い。寝汗をかいていたのか、むっとしている。朝はそれほど気温は高くないのだが、今朝は高い目で既に25度ある。これなら熱帯夜だ。しかし、朝と言っても遅いが。陽射しもなく曇っているのに暑い。やはり台風が通過中で、暖かい空気を引っ張ってきたのだろう。
 天気予報は見ていないが、台風が来ていることは知っていた。しかし陸から離れた太平洋側を北上しているので、影響はそれほどないはず。あまり関係しない台風は今何処を通過中なのかは気にならない。それが接近しているときは別。逸れたり去ると、もう圏外。頭の中からも消えたりするが、むっとするような熱帯の空気を朝感じると、これは影響はしているのだろう。台風による雨風ではなく空気。
 今朝は幸い雨は降っていない。降っても小雨程度で、楽なもの。梅雨時強い雨が降り続けば大変なことになる。長雨だが強く降らないのが梅雨。ただ梅雨の終わりがけにもの凄く強い雨が降ることもある。そういう雨が降れば梅雨は終わり。
 しかし、梅雨はこれからで、台風はゲスト。梅雨と台風が重なると大雨になることがあるが、今回はそんなニュースがあったかもしれないが、見ていない。
 今朝は生温かいので、上にジャケット類は羽織らなかった。そろそろ夏仕様に変えないといけない。扇風機が必要かもしれないが、まだ電気ストーブを出しており、たまに付けたりする。実際にはどちらもいらない季節なのかもしれない。
 雨や曇りが多いので、朝の喫茶店からの戻り道散歩を最近やっていない。二三日のことだが、タイミングが合わない。今度晴れればいけるのだが、そのときは暑くて控えてしまうかもしれないが、梅雨時の晴れ間は珍しいので、貴重な日だ。
 六月もあっという間に中頃に差し掛かった。早いものだ。この前、六月に入ったばかりなのに。お隣の月は七月。もう本格的な夏だ。春がどうのというのはもう過去になっていく。終わった季節は関係がなくなるのだが、これは今と関係しないので、そんなものだろう。
 今朝の朝の喫茶店は梅雨時の冷房で寒いはずなのだが、台風の生温かい空気で、寒くない。
 
 今朝のお供のカメラはキャノンのネオ一眼。21から1400ミリ近くあるロングズーム機。これ一台で充分だったりする。
 ミラーレスや一眼系ではこれができない。だから普通の散歩中でも鳥や遠くの猫や、遠くの草花などが簡単に写せる。画質はそこそこいいが、暗いところはやや苦手だが、そこそこ写っており、キャノンのカメラは安定している。それなりの仕上がりになる。だから優等生だ。飛び抜けたところはないのだが、無難なカメラ。
 最近はミラーレスをよく使っているのだが、望遠不足だし広角不足。それを一台でやってしまえるのだから、これは便利だ。コンパクトカメラとしては少し重くて大きく嵩張るが。
 
 
 
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2018年06月10日

ポメラDM30到着

■■ 2018年6月10日(日)8時30分
 
 今朝は小雨。昨日は意外と晴れていた。日差しも当然あるので、夏そのもので、暑かった。今日は梅雨らしく雨が降っているが、小雨なので、朝の喫茶店までは傘を差す必要はなかった。
 空は暗く、室内も暗い。昨日の暑さに比べるとしのぎやすいがひんやりとしており、しかも湿気が高そう。
 昨日は暑かったので、今日も暑いだろうと、出るときジャケット類はいらないと思ったが、日差しがないので、暑くはないと思い、羽織って出た。これは正解で、喫茶店内に入るとひんやりとしている。雨の日の冷房は倍以上寒く感じる。もうその季節になっていたのだ。これは春頃から言っていたのだが、その当日になっていた。
 今朝は早い目に目が覚めたので、寝起き行く喫茶店までの道中通学風景とぶつかると思っていたのだが、姿がない。日曜だったことを思い出した。日曜というのは休んでもいい日。しかし、毎日休みのような日々では、休むことを休むことになり、これは仕事をするということになる。
 しかし、普通の休みの日としての土日、この二日が週の中で一番忙しかったりする。仕事をしている日の方がゆったりとしているとかもあるかもしれない。いつもの作業を綿々とやっている方が落ち着いたりしそうだ。
 仕事で疲れるのは集中力。これを使うためだろう。高圧のバッテリーを食うのだろう。
 
 注文していたポメラDM30が届いたのだが、一度来てくれていたらしい。昼前で業者はいつものクロネコヤマトの人。これならいつも来るような時間だったので、受け取れたはずだが、早い目に起きたため昼の喫茶店へと出かけていたところ。夕方になってからの再配達で受け取れた。ゆうパックでなくてよかった。
 早速開封。アマゾン発送ではないので、いつもの段ボールではなく。封筒。そこにビニールのブツブツのついたものでくるんでいた。中はキングジムのの段ボール。新品なので、元箱入りは当然。
 コンパクトデジカメのものよりは大きいが、何となく似ている。しかし入っているのは本体とマニュアルのみ。バッテリーとかコード類もないので、すっきりといたもの。
 
 その前に電池がいる。乾電池。エネループはあるのだが、サイズが違う。大きい目だ。これもあるのだが、デジカメに入れているはずだが、そのデジカメが出てこない。それで電池を探して、入れる。
 その前にボタン電池。これは最初から入っている。非接触用のシールを抜くだけ。
 折り畳み式だが、モニターを上げると電源が入り、新規画面になる。まだキーボーは畳まれたまま。
 キーボードは手間から開ける仕掛け。観音開きだが、下から開く。
 懐かしいような電子ペーパーの画面と再会。室内でスタンドがついているので明るい。条件がいい場所だ。
 早速タイプするが、ああ、という感じ、遅い。そしてキーがカシャカシャで安物のノートパソコンレベル。キーの間隔などはDM200とほぼ同じはずなのだが、指がなかなかそこへいかない。それと押しすぎると同じ文字が続けて出てしまう。
 タイプはもたっとしている。何とかタイプの速度にの負けないように表示されるが、少し遅れがでる。やはりDM200よりもCPUが遅いのかもしれない。そこまでスペックを見ていないが。
 またメニューを開いて閉じるとき、反応が遅い。ESCキーからの戻りが遅い。要するにDM200のようにサクサク動かないので、これはやはり下位機だろう。それは分かっているのだが、値段はDM30の方が高いのだ。逆に言えば、いまDM200を買えばものすごく得をした気分になれるかもしれない。
 つまりDM200の折りたたみ版ではないということだ。
 
 まあ、キーボードそのものは悪くはないのだが、少し安っぽい。四カ所に下駄があり、それぞれゴム底。高さはそれほどない。ただ折り畳み式なので、膝の上に置いてのタイプはしんどい。曲がるためだ。
 中央部だけを膝に乗せれば安定するが、結構窮屈でバランスが悪い。
 キーボードの横幅や奥行きはDM200と同じだがDM30の方が長い。両端にへこみがあり、その分長い。その下は下駄。下駄分長いということだろう。
 しかし左端のタブやシフトキーなどは横へ長くなっている。最初ミスタイプをしてしまったのだが、そのためだろう。英字のAの位置が、いつもの位置で、いつもの距離にあるのだが、左端が長くなっているためだろう。
 しかし、このキー、二度打ち三度打ちがやけに多い。押した後すぐに指をあげないと続けて打ったことになるようだ。これが結構目立った。これは表示が遅いので、強い目に押し込みすぎるためだろうか。押し込んだ後、すぐに引けば問題はない。キーが引っかかるわけではないが、ストロークがぎこちない。なめらかな押し心地ではい。まあ、これは最初から高速タイプをしないで、ゆっくりと打ちながら、癖を探るのがいいのだろう。今のところ、左端がいつものポメラより長いので、Aキーの位置がややずれてしまう。押し間違いが多いことと。押し切ると連打になるので、慣れるしかない。
 
ポメラDM30、最初の印象はちょっと安ぽいということ。樹脂製なのは分かっていたが、プラモデルのような感じだ。
 以前の折り畳み式よりも開けやすく、すっきりとしており、ガタなどはなく、弛みもなく、しっかりしているのだが、どうも手触りが悪い。
 DM10や20も買っているが、今使うと、もっとぎこちないかもしれないが、長い間使っていなかったためか、こんなものだったんかと思うしかない。
 確かにその頃はコツンコツンと打っていた。あまり早くタイプできなかったように思う。
 今回はDM100やっDM200を使った後なので、低スペックマシーンで、キーボードもいつものポメラのものより少し劣るということで、がっかり感がある。
 しかしコンパクト性と軽さで、それを補えるかもしれない。
 
 アウトライン機能というのがあるのだが、これはピリオドとかシャープ記号を行頭に入れた場合、アウトライン編集に切り替えると目次のように右側にその文字が出ることで、表示だけではなく、順番を変えたり、またその見出しの下の文章を削除したりコピーできる。
 残念ながら目次のような表示ができるのだが、そのフォントが小さく、見晴らしはいいのだが、ここでいろいろと思案する場合、小さな文字では雰囲気が良くない。
 また半角のピリオドとかシャープなどはテキストとして残るのだが、違うところで使うとき、それらを消さないとゴミのように見える。■などならいいのだが、シャープや半角文字では、消しまくらないといけない。行頭文字を自分で指定できればよかったのだが、まあ、アウトライン編集というのは、あまり得意ではない。だからこれは使わないだろ。
 
 行番号表示もできるが、これもフォントが小さく、読めないほど。
 これが原稿用紙換算しやすいようならいいが、ポメラは桁数を決められない。そういうモードがあったのだが、ふつうのエディターのように桁数が指定できれば全角20文字がちょうどいい幅でDM30には入る。だから計算しやすかったのだが。
 ただ文章情報で総文字数。総行数は出る。行数は表示行なので、分かりやすい。
 総文字数だけでいいのではないかと思える。改行が多いと、スペースまで数えているようなものになり、狂ってくる。せりふが多いと改行も多くなる。行数は延びるが総文字数は大した量ではなかったりする。
 
 新製品だが、特にこれといった新機能があるわけではない。一番便利なのは付箋だろうか。これはいいところにある。ファンクションキーの1。これはしおりのようなもので、好きな記号を指定できる。アウトライン編集モードよりも、こちらの方がベタで使いやすい。結局はマークジャンプ。これを見出しがわりに使える。その一覧が出るわけではないが、マークジャンプで上や下へ飛べる。そのときのファンクションキーが5。これもいい場所にある。これらの機能が入っているキーは入れ替えられたはず。
 いずれも初代からあった機能で、その後ついた新機能よりも使いやすい。単純なためだろう。
 だからDM30は久しぶりに以前のような折り畳み式の小さなものを出してみました程度かもしれない。たまには新製品のポメラを出さないと、忘れ去られるというわけでもないが。そういうことも必要なのだろう。ポメラは新製品が出れば必ず取り上げてもらえる。それなりに有名なのだ。
 
 それで今回のポメラだが、もしDM30を買うのなら、DM200を買うのが正解。値段は上位機の方が安いし、ものが確実に上で、キーはなめらかで変換も早いし、言葉も多く知っている。
 以前ポメラのパソコン版のようなものがあったが8万円ほどしていた。その後、三分の一ほどの値段に落ちた。ものとしては3万円が妥当だろう。8万円は高い。どんなにすごいマシーンかと思って買ったのだが、モニターが小さすぎてWindowsソフトは厳しい。
 今回のDM30は2万円台が妥当だろう。1万円台のアンドロイドタブレットレベルだと思えばいい。それよりも遅いかもしれないが。
 今回は張り切って買い、しかも迷いなくさっと発売日に買ったのだが、元箱から取りだしてから、ちょっと拍子抜けした。意外と残念なポメラだったが、DM200が良すぎたのだ。
 
 良いいい面としては電子ペーパーが目に優しい。暗い目の喫茶店内などでは少し暗くなるが、視認性がいい。周囲の光源の色がそのまま反映するようで、それで画面が馴染むのだろう。DM200だと普通の液晶なので明るさ調整が必要。明るい目にしていると、暗い室内では目を刺して眩しすぎる。程良い暗さに調整するのが逆に難しい。明るい目の段階は多いが、暗い目は少ない。どちらにしても明るさ調整をしなくていいので、楽。周囲の光と解け合い、自然な感じで見える。まるでそこに紙の本を置いたときの状態と同じように。だからDM30はそれに尽きる。
 
 このポメラ、半分がっかりで、半分まあまあというところ。これまでの折り畳み式の中では一番安定しており、宙に浮いたようなキーボードの弛みが消えた。下駄の歯を増やしたことが効いている。
 それと電子ペーパー。以前よりも良くなっており、薄暗いところでの視認性が上がった。コントラストが上がったのだろう。ここは新しいのを使っているためだと思える。
 文字入力、編集、カーソル移動などはもたっとしており、大昔のワープロ専用機のようなワンテンポ遅れたりすることもあるが、それがかえって懐かしい。
 
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2018年06月09日

ポメラDM30が届く日

■■ 2018年06月09日 土曜 8時32分
 
 今朝は曇っているが雨は降っていない。昨日も昼間は持っていた。降りそうだったが、何とかなっていた。しかし、昨日、雨が降っていたかどうかなどを忘れるほど印象が薄くなっている。どちらにしても曇っており、雨が降っていてもおかしくない空が続いているためだろう。
 雨は降らなくても湿気ており、空気があまりよろしくない。これは空気が悪いということではなく、良くないだけ。だから悪いのではない。
 梅雨前線というのは気圧の谷だろう。雨といえば低気圧。これが身体に応える。低気圧だけでも効くが、それに湿気が加わるので、この梅雨時は身体が偉い。偉人ではないが。
 それでも今朝は日差しがある。こういうときは甲羅干しがいい。亀のように身体を乾かす。もうすぐ真夏で日差しを避けるようになるし、今も晴れれば夏の暑さになるので、そうだが、じめじめしている日が続いているときは、日に当たった方がいい。夏は暑いので日光浴などしないが、冬はひなたぼっこする。犬も猫も寒いときは日だまりに出ている。
 最近は夜でも20度はあるので、もう布団も冬用ではなく、夏用に変えてもいい。掛け布団はまだ必要。毛布パットを敷いているが、これは夏用のに代える必要がある。布団の四隅に引っかけるタイプだ。少しクッションがあり、凹凸があるので、密着しにくい。そしてさらっとしている。こういうのスーパーの特価台にずらりと吊されていることがある。これを見ると、夏が来たという感じだが、もう今だろう。
 そういうのはアーケード付きの市場などを通るとよく見かけるが、これが厳しい値段で、びっくりしたことがある。安くないのだ。以前、枕カバーを買ったのだが、頭の中にあるのは百均。普通の店なら500円までだろう。300円ぐらいが妥当。ところが千円していた。高級品なのだ。市場や大衆食堂は結構高い。寝具などは有名メーカの特約店だったりして、高いのしか置いていなかったりする。
 以前百均で買ったインド綿のごわごわの枕カバーが良かった。もう二十年以上も前の話なので、同じものはもうない。しかし、洗うときものすごい色落ち。絵の具筆を洗ったような。
 
 ポメラDM30の発売日にアマゾンで買う。翌日到着予定になっているが、午前中に申し込まないといけないので、すぐに買った。あと一時間ほどしかないので。
 するといつものアマゾンからの確認メールが来た。これは自動なので勝手に来る。そのあと販売しているショップからだろうか、そこからHTMLメールでお知らせがあった。注文を聞いたという内容。聞いたことのない店。
 プライム品なので送料がいらない程度。しかし時間指定ができないので、どんな便を使っているのだろうか。ゆうパックかもしれないが、そこまで見ていない。ゆうパックなら面倒。留守だと二度と来ない。だから取りに行く必要がある。まあ、宅配業者までは選べないので、仕方がない。一応着払い、代引きにした。これなら、受け取れなくても問題はない。まあ、留守だと取りに行けばいいのだ。
 そのあとまたメール。今度はアマゾンから。業者が発送したというメールだった。
 梅田のヨドバシカメラへ買いに行くということも考えたが、まだ新製品なので高いだろう。アマゾンに出しているそのショップはそれを見込んで、買いに行かさないように、少し安い目にして出品したはず。
 DM100から200へ買い換えたときは、DM100のキーの反応が少しおかしくなっていたので、いい機会だったが、実際には100でも行けた。100と200とではかなり差があり、100での不満と言うより、ポメラそのものの不満が取り払われるほどよくなっていた。これは日本語変換ソフトのATOKがパソコン版並みになったためだろう。変換できる漢字や熟語や言葉が増えた。しかし、結構迷い、買ったのは発売からしばらくしてから。
 今回は、スペックダウンしている箇所が多い。DM20から見れば良くなっているはずだ。これは折りたたみ式だったと思う。たたき売りされていた頃に買った。
 そのとき既にDM100を持っていたように思う。それを敢えて下位マシーンに一時乗り換えた。折りたたみ式ポメラの方が気楽だったため。
 結局ポメラの肝は折りたたみ式にある。携帯性だ。それとモニターが電書と同じ電子ペーパータイプ。この二つだろう。やはりポメラは折りたたみ式キーボードが最大の売りで、ここに芸がある。ポメラは機械だが、機械的なのは蝶番や、キーボードのクッション程度だろう。機械なので動く場所。折りたたみ式になると、それだけ部品が多くなり、仕掛けも機械機械してくる。機械というより仕掛け物、構造物。工作性の高さなど。
 ポメラはモニターが徐々に大きくなりDM200では横長になり、一番小さなノートパソコンほどになっていた。それだけ表示される文字数が多くなって見晴らしがいいのだが、横長は似合わない。DM30は正方形に近い、以前の比率に戻っている。そして折りたたみ式なので、モニターだけを出している。だから左右の余白をカット。これで前方の見晴らしが良くなる。
 モニターが大きいよりも、入力するのがメインで、編集はパソコン側でやればいいが、テキストファイルで、テキストスタイルだけの飾りや書式を必要としない文章ならポメラ上でやってしまえる。校正的なことをするというより、読み返して、修正する程度。それよりも、画面が小さい方が落ち着き、入力も読み返しもしやすい。
 要するに電書の画面のようなもの。
 さて、今回は迷わず買ってしまったが、ポメラは毎年出ているわけではない。数年に一度。その間、更新などは一切ない。買ったときの状態のまま。
 ポメラというのはインスタント的な面があり、この気楽さが売りかもしれない。だから簡単なテキストエディタ専用機として、まだ消えないで出ている。
 発売日は昨日。発売日に買い、翌日の今日届く。今回は素早かった。 
 
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2018年06月08日

ポメラDM30発売日

■■ 2018年06月08日 金曜 9時22分
 
 今朝は雨。小雨だが、梅雨の感じがある。昨日晴れていたので、続けて晴れるとまずいだろう。小糠雨だが、これが結構濡れる。見た目、線が細いので、小雨だと思ってしまうが、密度が高い。あっという間にズボンの色が変わってきた。目の細かいシャワーを浴びているようなもの。
 傘を差せばいいのだが、この程度ではと思ってしまう。そして小糠雨は音がしない。普通の雨なら傘を差すと傘から音がする。侮れがたし小糠雨。
 そして昨夜からもそうだが、蒸し暑い。いよいよそのシーズンになったのかという感じで、寝苦しい。不快指数百パーセントだろう。最近この言葉を聞かないが、不快の基準が曖昧なためだろうか。
 六月いっぱいは確実に梅雨。梅雨明けは七月に入ってから。その中頃や後半まで明けないことがある。だからこの雨期は長い。そしてまだスタートを切ったところ。
 しかし、毎日雨が降っているわけではなく、晴れ間もかなりあり、それが続くこともあるので、雨ばかりではない。
 近所の田んぼはほぼ水が引かれた。しかし、引き込むよりも、この雨の方が効果的かもしれない。普通の畑もあるのだが、水だまりができている。だから雨がある程度降れば、田んぼの水入れは楽かもしれない。水入れ後、すぐに田植えとなる。それを一日でやっている田もあった。水を入れる前は土だが、入れると泥になる。この土が細かい。だから泥も柔らかいはず。
 水を入れないで、畑にもせず、雑草が生え、原っぱになっている農地がある。これは売るつもりなのだ。去年は水田をやっていた。しかし、この田だけは雑草が多く、稲よりも背が高くなり、よく育っていた。もうそういう手間が面倒になったのか、またはもう年で、無理だったのかもしれない。
 機械で簡単になったとはいえ、年には勝てないのだろう。
 
 ポメラの新製品ポメラDM30の発売をアマゾンで見たのだが、予約中となっていた。正式な発売日は今日だ。八日。予約なので、入荷がまだ分からないためか到着予定日が書かれていない。プライムにもなっていないので、それを確認する必要がある。近所の家電店にはそういうものは置いていないが、尼崎にコジマがある。これはソフマップと合体したのだろうか。コジマならあるかもしれないが、雨なので、散歩の延長で見に行ってもいいが、展示しているかどうかは分からない。しかし楽天koboの電書端末新製品などはコジマで扱っているらしい。楽天は今ひとつだが、koboはいい子かもしれない。だからポメラも置いていそうだが、会員ではないので、ポイントがどうのの話になるし、会員特価でポイントを増やすとかになるとカードを作らないといけないので面倒。
 ポメラは梅田のヨドバシまで買いに行ったことがある。ヨドバシなら確実に売っている。デジカメも結構マイナーなシグマなども売っている。リコーの受光素子ごとレンズ交換できるカメラも。あれは消えたのだろう。中古でたまに見かける程度。
 ポメラが気になるので、今朝はポメラDM200を持ち出した。昨日の昼間も持ち出している。鞄が軽くなる。600グラム程度だろうか、初代から比べると重い。しかしノートパソコンで600グラム台はメーカーものではないだろう。海外もので小さいのはあるが、キーボードも小さいので、そこがネック。
 ポメラのいいところはパソコンに比べ、余計な動きがないことだろう。特にネットに繋いでいると、急にパネルが開いたりする。お知らせだ。このとき日本語変換中だと消えてしまう。ネットに繋いでいなくても、それで消されることがある。ウインドウズのお知らせは流石にそういうことはないが。
 今回のポメラは光に敏感。明るい場所が得意。しかし暗い場所だと暗くなる。紙の本を読んでいるときの環境と同じ。電書端末ならサイドライトがあるのだが、今回のポメラにはない。しかし、暗い目の喫茶店などでのバックライトなどは目を差す。まあ暗いと言っても本を読める程度の明るさがあれば問題はない。初代のポメラよりも見やすくなっているはず。
 DM100から長細くなり、折りたたみ式をやめたのだが、その正常な後継機がDM200。その間も下位機の折りたたみ式もあった。下位機と言うより、初代の後継機。さらにその下の機種も出ていた。
 DM200はノートパソコンを細くしたような、昔のソニーバイオ目玉のような感じ。筆箱スタイルで、この横長はそれなりに今まで例がある。ポメラは折りたたみ式で出発したが、キーの両端は宙に浮いていた。それが不安定、ということでもなかったが、今回は足を付けてきた。だから初代ポメラからの直系が、今回出たことになる。
 だから昔のポメラに戻ったことになる。
 つまり横長の今のDM200はポメラらしくないという意見もあったのだろう。折りたたみ式のメリットはデメリットの方が多いはずなのだが、鞄の中でかさばらない。横幅がない鞄でも入る。ただ、サンドイッチのように厚みがあるかもしれないが。
 こちらとしてはポメラを持ち出すと、鞄が軽くなるので、重い目のカメラも持ち出しやすくなる。これは大きい。
 
 
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2018年06月07日

ポメラDM30発売中

■■ 2018年6月7日 木曜日 午前8時32分
 
 今朝は晴れている。梅雨入りの日は雨だったが、その翌日は晴れ。さらに晴れが続くと、おかしなことになるが。梅雨入りまでは晴れが続いていた。そして一日だけ雨。ここで梅雨入り。晴れている方が多い。
 梅雨入りした日は雨。これはいい。これで雨が続くと思うだろう。晴れがあれほど続いたのだから、今度は雨が続くと。しかし、一日だけで、翌日晴れると、これは拍子抜け。
 まあ、傘を差さなくてもいいので、今朝は楽だが。結構蒸し暑い。雨は降らなくても梅雨時の湿気。これは結構しんどいかもしれない。この時期ジメジメしているわりには晴れて暑くなったり、雨が続いて寒くなってきたりと忙しい。季節の中で一番体調を崩しやすくなる時期かもしれない。
 真夏の暑さというのは確かに体にこたえるが、これは陽性。分かりやすい。より直接的なので、対応できるが、湿気というのはどう対処すればいいのかが分かりにくい。地味だが、じわじわとくる。
 朝は晴れているが、夜は雨が降っていたのかもしれない。そしてただの晴れ間かもしれない。雲の様子がどうも怪しい。安定していない。これは長持ちしないだろう。
 昨日は久しぶりにカレーを作る。百均でSBのカレールーを買っていたので、それを使う。百円であるのだ。
 結局は玉葱、ジャガイモ、人参があったので、これを単に煮るより、カレーにした方が効率がいい。他のおかずがいらない。それで、ミンチ肉を買っていた。これでカレーになる。肉も入っているが、ミンチなので、歯応えがないので、入っているのか入っていないのかが分からないが。
 これで四食分はあるだろう。しかし、玉葱を入れるのを忘れいた。折角のチャンス。玉葱を使う絶好の機会を逸する。しかしピーマンが安かったので、それを入れていた。かなり多い目に。
 カレーを作るために用意したのは百均のルーと、百円少しのミンチ肉だけ。野菜は偶然揃っていた。
 以前はよくカレーを食べに行った。カレーだけを食べに行ったわけではなく、夕食を作るのが面倒なとき、よく入っていた。専門店だ。しかし、汁ばかりで、具がない。具はメニューを見れば選べるのだが、基本はビーフカレー。しかし肉片しか入っていない。あとは汁だけ。まあその汁の中に色々なものが含まれているのだが、何が入っているのかは分からない。これならご飯汁。汁ご飯。ご飯とスープだけに近い。これでは頼りない。だから、そういうカレーは、ご飯を食べるためにあるようなもの。
 それでたまにコロッケカレーとかにするが、これもおかずはコロッケだけか、と言う感じになる。カツカレーは食べ応えがあるが、野菜が欲しいところ。野菜カレーもあるが、それほど量はない。やはり自分で作った方が具が多いので、充実する。
 まあ、カレーを作ると、当分ご飯の支度がいらなくなるので、楽といえば楽。ただ続きすぎると、まずい。
 しかし、作りたてのカレーより、寝かせたカレーの方が味はいい。
 
ポメラDM30
 今月発売のポメラの新製品DM30だが、調べると8日となっていた。今月中にしては早い目。しかし、アマゾンで既に売られている。値段は3万円台。定価は四万スタートだろうか。このクラスのポメラとしては高い。
 これがDM200の上位機の折りたたみタイプなら最高級機なので、その値段でもいいが、下位機。DM200よりも劣る箇所がある。
 それはATOKがDM100時代のものをそのまま使っているらしい。DM100と200の違いは、このATOKの辞書数。数倍ある。それとAI式の変換率の良さ。それを後退させた。
 DM200のATOKは特注。ジャスト製だが、特別注文で作ってもらったポメラ版。今回はそれを流用できなかったわけではないようだ。理由は電池式にしたため。これも要望が多い箇所で、復活させたのだが、乾電池では高いCPUは無理だとか。DM200が普通のバッテリーにしているのは、CPUを上げるため。そうでないとATOKのAI処理ができない。だから、そのATOKを使うには乾電池では無理なので、変換率や辞書の小さいタイプへとずり落ちたことになる。だから下位機。
 ネットはポメラにはないようであったりする。メールとしてなら送れる程度。まあ、ネットはなくてもいいので、これは問題はない。
 では辞書まで戻ってしまったので、大きな辞書がいいのかというと、そう言うわけでもない。結局パソコン版ATOKほどには辞書は大きくないのだ。それは前回「救世観音」が出なかったことでも分かる。DM200では出ないが、パソコン版では出る。だから、パソコン版ATOK並みの辞書というわけではない。
 変換率はどうか。これはパソコン版ATOKを毎日使っているが、変換に関しては完璧はあり得ない。逆にAIで重たくなり、先読み中に間違いに気付きバックキーでさっと消すと行きかけているのに戻されるのか、止まったりする。CPUはi5でメモリも充分乗せているので、ATOKが重いのだ。だからマイクロソフトの日本語変換に切り替えるとスラスラと変換し、グズグズしない。
 見事なのはポメラではスラスラいけることで、ここはパソコン版よりもよかった。
 まあ、変換に関しては、学習というのがあり、学習癖は必要だが、それが災いすることも多い。学習を優先させるのか、文節を見てのAIで、学習を無視するのか、その辺りのせめぎ合いだ。
 これは自動変換的に使うときに目立つ。しかし、誤変換よりも打ち間違えで、元のかなが何だったのかが想像できない漢字かな混じりになることが多い。変換の悪さではなく、誤入力の方が目立つ。
 DM100時代のポメラATOKは学習をあるところで忘れてしまうことがあったのだが、錯覚だろうか。よく使う言葉の漢字で、上の方に必ずあるはずなのに、かなり下へ行っている。戻っているのだ。
 連文節変換で、コツコツ変換キーを押しながら、変換を確かめながらの入力なら問題はない。ただそれでは文章に勢いがなくなる。
 それよりもポメラの良さは、単純明快で、簡単な端末性かもしれない。本格的なタイプライター的なワープロ専用機ではなく、ポメラはポケットメモ機程度の軽さスペックだからいいのかもしれない。メモを取るような感覚で、ステージが気楽。
 その場で組み立てて使うという方式は、意外と相撲の仕切りのようで、この動作からスタートするのがいいのかもしれない。DM200はマシーン性が高く、ノートパソコンと変わらない。
 どうもポメラはそういった仕掛けがポメラで、完成度を上げすぎると、ノートパソコンになってしまい、それは違うという感じになる。だから最新ポメラDM30を見るとほっとするのは、そのためかもしれない。機能ではないのだ。
 既に売られているので、これは買ってもいいが、いざ買うとなると、うーんとなる。DM200の上位機が出たわけで話のだ。またそのアップ版でもない。戻してきたのだ。
 まあ、細かい中身よりも、DM200よりも、以前の折りたたみポメラの方が雰囲気がいい。それだけだ。
 文章は打っているときより、打つ前に決まる。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする